2018年 04月 19日
車と戯れる休日
現在内職がなくて無職なもんだから、天気の良い休日は好き勝手し放題の自分、この日も朝からせっせと車と戯れる事となった。

取り敢えずは家族車のタイヤ交換をサクッと行う。
今回はちゃんとインパクトレンチを持って出掛けたので作業はあっという間に終わってしまう。
タイヤが軽くてナットの数が少ないとあっという間って感じで作業が終わって、次はホイールをナットで固定する小さい車にしようかしらなんて事をちょっとだけ思ってしまう。

そんな一応の家庭内義務を遂行した後は個人的なことに思いっきり時間を使ってしまおうってことで、以前からの懸案事項だった愛車の車高問題。
フロントを1cm上げようと思っていたのに、なぜか行った作業は「リアを1cm下げる」って行為。
車高短にしてどうする?みたいな感じだが、冬期間に愛車に乗る機会なんて本当に少ない事を気づいたので、こうなったら「車高の低さは知能の低さ」の格言を信じることにした。

それにリヤの車高を下げる作業の方がフロントを上げる方よりも遥かに楽って事も影響している。
と言うか、車高を下げる方がバネの抵抗が少ないので基本的に楽なのだ。

知ってる人は知っている公衆の面前の拙宅駐車場で、でもちょっとだけ羞恥心が邪魔をするものだから微妙に端っこに車を駐めて後輪をジャッキアップしてウマを掛けて(命賭けずにウマ掛けろ)タイヤを外し車高調整のお皿をクルクルと5回転。
車高を下げる方は色男の力を持ってしても本当に楽ね。
再度タイヤを装着して少し動かして測定。
見事に1cm程車高は下がっているが、「前倒しさん」の記載の通り右の後ろが左のそれに比べて1cm程低くなっている。

何でだと思ったところでそうなんだって事で納得するしかないわけで、自分に特別なコネでもあってメーカーの開発者にその辺の真意を聞いてみることが出来れば何か出来るかも知れないが、サードバーティの製品ですら右後ろは1cm高く設定するように設計してあるくらいだから極東のエンドユーザーは根本的にそのような事になっているんだと思うしかない。
諦めるときはすんなり諦めた方が世の中幸せなこともあるのだ。

実はなぜだか愛車はフロントも若干5mm程度右の方が低くなっているので、本来ならそれも直すべきなのだろうが、土木関係で使う水平器も持ってない状況では絶対的な車両の水平状態を作ることが出来ない現実では、それとてどんなものかも正直定かではないので、最大の妥協点としてお皿をそれぞれ右後ろのお皿を3回転だけ戻してみることで自分を納得させることにした。

今度は片輪だけジャッキアップしてタイヤを外してお皿をクルクル。
勿論術前にはお皿のねじ山はケルヒャーで思いっきり洗浄することは忘れない。
加えてパーツクリーナーでねじ山を綺麗にしておいた。
本当はスプレーグリスをちょこっとだけ塗ればもっと楽なのかも知れないが、生憎手元に無かったのでそれは割愛。

まぁそこまでしなくてもお皿はクルクル廻ってくれて再度タイヤ装着。
何やってるんだと自問自答しないわけではないが、こういうことも楽しかったりするから始末に負えない。

結果的には右が約5mmほど下がってるような感じだが、ぱっと見にはきっと良く判らないと思う。
これを詰めていくために軸重を測定する秤を入手するって所までの根性は持ち合わせてないし(調べると諭吉様が10人くらい必要とくらいするのよね)。

結局車高を上げるどころか下げてしまったというどうしようも無い事に落ち着いたのだが、それでも個人的には納得がいく結果となった。
a0015198_18372353.jpg
BMWに乗っているのだからって訳ではないが、「べんべや」ってケーキ屋さんまでドライブしてケーキを食べるおっさん。

a0015198_18372302.jpg
写真を撮ろうと思ったら隣に中途半端に車高短にした状態のこ汚いミニバンが無神経に隣に駐めてきたために、上手いこと写真が撮れなかった。
にしてもたった1cm位しか後ろを下げてないのに、シートに座った瞬間に後ろが下がってるのが判ったのには驚きいた。
そこまで人間って敏感なものかね。

べんべやで頂いたのはこんなケーキセット。
そこそこ良いお値段だが、まぁ仕方あるまい。
a0015198_18372437.jpg

a0015198_18372333.jpg
眼前には白樺が見えるような良い感じのロケーション。
ケーキセットのうち300円くらいはこの場所代と思うことにした。

右下がりのダンディに関してはその内また機会があったら検証したいと思うが、その時が何時になるかは神のみぞ知るってところだ。


# by Wonderfullifewith | 2018-04-19 21:05 | くるまのこと | Comments(6)
2018年 04月 17日
積極的休日
最近のトレンドのパンケーキを堪能した後は、観光客に混じって道庁を記念撮影してみたり、赤レンガ広場を撮影してみたり。
途中外国人にぶつかり、「アァゴメンナサイネ」と言われてこの地もずいぶんと国際的になったものだなぁと思った直ぐ後にバッグの中の財布を確認してしまうのは、イタリアに行ったことは無いけど「外人を見たらスリと思え」みたいな変な先入観が自分をそうさせているのか。
幸いなことに財布は勿論何もスられていなかったのであの外国人はとても良い人だ。
a0015198_19024914.jpg
旧北海道庁赤レンガ庁舎もあと1ヶ月もしたらそこそこの桜が見頃になるし、秋には綺麗な紅葉も見られて観光スポットとしては外せないビューポイントだ。

a0015198_19024986.jpg
旧北海道庁赤レンガ庁舎をバックに東側をみるとそこは短いながらも歩行者天国のような形となり、赤レンガ広場(赤の広場ではない)と名付けられ、色々な催し物が繰り広げられたり、夜にはライトアップされてとても幻想的な雰囲気になるいわゆる「インスタ映え」するような場所となっている。
ちなみに椿サロンは写真右のビルの1Fね。

職員から「休みの日はヒマなんだろうから印紙と切手を買ってこい」と命じられていたので、近所の郵便局で印紙と切手を購入し、その道すがらの老舗ホテルの前を通過。
仕事では何度か出向いたことはあっても、宿泊は勿論、金を払って食事をしたこともない自分にはご縁の無いようなホテル。
a0015198_19024889.jpg
いつかはノンビリとホテルライフなども愉しんでみたいものだ。
あ、あと豪華客船に乗って旅行もしてみたい。


そういや引退を表明している安室ちゃんの定宿はプリンスだったかパークだったからしいが、クライアントさんの中にホテルの関係者さんがいて「有名人が宿泊するときは部屋の掃除やベッドメイキングのスタッフも特別な人が行う」と言っていた。
やはり個人情報の漏れなどがあってはならないので、その辺はもの凄く気を遣うらしい。

安室ちゃんも動物を飼っていて動物病院に通ってるらしいという噂を聞いた事があるが(個人的には、何を飼っていて何所の病院に掛かっているかまで知っているが、個人情報なので伏せておく)、芸能人なのに全然お高くとまるような事もなく、もの凄く気さくな良い人らしい。担当者は「一瞬でファンになっちゃいました(笑)」と言う位だから相当なんだと思う。
「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」


デパートの地下から車両を取り出し一般道に出たところでずいぶんと気合いの入ったBMWを発見。
a0015198_19024862.jpg
かっちょええですなぁ。
やっぱやるならこの位割り切ってデカールなりを貼ってしまう方が良さそうだ。
ただ女子ウケとなると微妙かも知れない、てかいい歳したおっさんが女子ウケのことを心配する必要性なんて微塵もないって事位は自覚しているのでそこの辺りのツッコミは不要です。

でもあれだね、こういうことをするなら3よりも4の方が絶対に映えると個人的には思うね。
4の2ドア、個人的にアルピナ好きなのでB4とかD4とかかなぁ。
でもアルピナならこの様な感じでは無くもう少しダンディな方向の味付けにしたい。
ああそうさ、言うだけならタダなのさ。


観光客のフリをした後は内職先に「土産物があるから取りに来い!」と言われていたのでのこのこと出掛けて長崎の土産物を恭しく受け取る。
ご飯のお供のような土産物をみて「これで食生活が少し潤うな」とホッとする庶民。
頂けるものは何でも有り難く頂きます。


職場を出て空をみると「今日は晴れの予報なのになぜにこんなに鉛色の雲が広がってる?」とスマホを取り出しヤフー天気アプリを立ち上げると、雨雲レーダーには見事なまでの雨マークがドンドン押し寄せてきている。

時系列をみると数時間後には雨雲はいなくなるようだが、どう考えたって現時点でポツポツ来ているこの雨雲から逃げることは不可能と思いつつも、折角洗車してこのまま雨の降ってる方向にある自宅に戻るのはシャクだと感じた自分は、進路を比較的雨雲が少ない感じの南東に向けて走り出す。

だが哀しいかな車の速度と雨雲の速度では後者の方が若干早めのようで、雲から逃げながら車を走らせてるはずなのに最終的には間欠ワイパーがシャカシャカ動くレベルの雨の中を走る羽目になってしまった。
負けない!と何に対して負けないのかは判らないが、とにかく雨雲を避けるかのように車を走らせていると、何時しかそれは支笏湖に続く道に向かっていた。

雨雲を避けて走ってるつもりだったが、雨雲は先回りしていく先々の路面をしっかり濡らし、本日の洗車は徒労となる結果となってしまった。
こんなことなら鉄粉取りくらいしてコーティングの下準備でもすべきだった。

まぁ嘆いたところでどうしようも無いのでそのまま車を走らせるわけだが、それにしても路面のデコボコの酷さにはほとほと閉口する。
凍害ってやつなんだと思うが、アスファルトの中に染み込んだ水が凍って体積を増すことでアスファルトが割れて、道路の各所に穴ポコが空いてしまう。
深めの穴に気づかずうっかりそこを通過しようものなら、最悪パンク、ホイールの歪みなどを引き起こしてしまう危険性もあるので十分注意が必要になる。

そんな道を走っていると漸く「目的地に到着しました、案内を終了します」と自分で言ってみるわけで、ただ温泉地の反対方面湖岸はまだ開いていない様で入り口にチェーンが為されていたのはちょっとショック。

途中の休憩所で車を駐めて証拠写真的にパチリ。
ただし外気温5℃程度しかなかったのですぐさま車に戻る軟弱もの。
a0015198_19024876.jpg

太陽もそろそろ沈み掛かってきて、閑散期だから誰もいないような土産もの屋に寄っても仕方あるまいと思い、いつかは自分も「水の謌」に宿泊してみたいなぁとホテルの前を見学して帰宅の途につく。(水の謌も森の謌も自分だけ宿泊したことがないのよ)

あとは千歳まで出て高速道路をひた走るだけなのだが、ここで先ほどの雨雲レーダーの予報であればとっくに雨雲は北の方に抜けてるはずなのに、見事なまでに「アムロ、行きま〜す!」的に雨の中に飛び込んでYahoo!天気のバカ!と心の中で叫びながら車を走らせる。

なんだかんだで120km位の軽いドライブとなったわけだが、有限の地球資源の無駄遣いと言われようともやはりたまにはこうして休日のドライブってのを行って精神の安定化を図った方が良いなぁとつくづく思う一日だった。

a0015198_18465059.jpg
風呂上がりにちゃんとした「ビール」を飲む贅沢、メジャーリーガーのイチロー選手も言ってるが、「ダラダラ過ごした後にビールを飲んでも美味しいとは思えない」ってことで、今日は積極的休日の過ごし方をしたのでより美味しく感じるのであった。



# by Wonderfullifewith | 2018-04-17 14:54 | くるまのこと | Comments(4)
2018年 04月 16日
おっさんの街ブラでパンケーキ
折角タイヤ交換も洗車もしたことだし、天気予報も晴れだしこれは何処か行くしかないでしょってことで、取り敢えずは街ブラでもしましょと決定。

デパートの外商クレジットカードの駐車場3時間無料の恩恵を思い切り使う。
なんたってカードの年会費が3240円も掛かってるのから、ここは利用しない手はないのだ。

車を前述の如く駐車場に駐めて街中をブラブラ、と言っても今日はちょっとだけ目的があったりする。
赤レンガテラスの1Fにある「椿サロン」(旧円山パンケーキ)に出向いてみようなのだ(女子か!)。

椿サロンは赤レンガテラスビル(正式名称なのか?)の西側に位置して、道庁赤レンガの向かい側にある。
何となく格式が高くてインスタ映えしそうな店におっさんがお一人様で立ち入って良いのだろうかとの自問自答も一瞬するのだが、そこは持ち前の鈍感力をフルに駆使して入り口のドアを開ける。

どうやらここは店員さんが座席まで案内してくれるようで、入り口付近で「待て」のいわゆる放置プレイを強いられるシステムにはちょっとだけ照れる。
もう無理と我慢の限界が来そうになった頃合いを見計らって女性店員さんがやおら現れてこちらを一瞥、お一人様であることを告げると店の奥へ案内される。
二人用の席に案内され、隣は地方都市からやってきたと思われるご婦人二人組。
女三人揃ったら姦しい(かしましい)とは言われるが、いやいや二人でも充分に姦しい。

メニューはドリンク単独とパンケーキセットくらいの様で、メニューを見るとパンケーキと飲み物とサラダが付いているものがあったのでそちらを注文。

結構時間が掛かるとは聞いていたのでボーッとしてると、先ずはコーヒーが登場。
a0015198_11144043.jpg
変な形のスプーンにちょっと驚きを隠しきれないものの、コーヒーはそれなりの確りしたお味で、何も入れずにブラックのまま頂く。
うん、価格なりのお味(セットで1900円)
程なくしてパンケーキとなぜかミートソースのような物が登場。

頼んだときにボロネーゼって言ったっけ?
ちょっと浮き足立っていたのか、自分がオーダーした物が何だか判らないような状況ってのもおっさんのおっさんたる所以で、この状況でやはり完全に場違い、アウェー感がてんこ盛り。

2枚重ねになったパンケーキは厚みこそあれ、スフレオムレツのような柔らかさで、ロイヤルホストのパンケーキとは一線を画すもの、似て非なるものというか本当にこれが同じネーミングの料理で良いのかとしばし考えるレベルに違うもの。
a0015198_11144027.jpg
それに一緒に付いてきたスプーンなのかナイフなのかサッパリ判らないような食器と、フォークと言うには針の部分って表現したら良いのだろうか、スパゲティなどを巻き付ける部分ね、そこが極端に短いものが添えられ、これってどうやって食べるわけ?的なちょっと戸惑いをまき散らすレベルの摩訶不思議食器群、完全に「素人は一昨日来やがれ、しっしっ」感が漂うラインナップに打ちのめされて愕然となりそうな状況で、それでもどうにか「これはきっとナイフ、これはきっとスプーン、これはきっとフォーク」と自分に言い聞かせてパンケーキに挑もうとしたその瞬間、鼻腔をつんざくワキガ臭(笑)。

瞬間的に辺りを見渡すものの、それを漂わせてるような人物も見当たらず、はてこの臭いの元は果たして何所なの?と辺りを見渡すと、パンケーキの20cm前方にあるソースポットに入った茶色い物体がどうやら臭いの根源らしいことが判明。
おそるおそる臭いを嗅ぐと世間一般的に言うところの「ミートソース」的なもののようで、もしかしたらこれがボロネーゼって事なの?と頭の中をいっぺん整理する。

パンケーキに掛けて食べるの?、でもこのパンケーキ、甘い方面の味付けよ?、それにこの塩味風なものを掛けるの?、それにパンケーキの上に乗っているバター、全然溶ける気配がないんですけどって事はそんなに熱々でも無いって事で、それにそのパンケーキの横に置かれてる琥珀色の液体は紛れもなくメイプルシロップだし、メイプルシロップとボロネーゼソース?、これが今のトレンドな訳?。ちょっと待ってよそりゃネーゼ的な感じで、頭の中はプチパニック。

いやはやおっさんの頭の中には?マークが沢山浮かんできたが、さすがにメイプルシロップを掛けてその上にボローニャソースを掛ける気には到底なれず、なかなか溶けないバターをどうにか溶かそうと試みるも、パンケーキのあまりの柔らかさの前にはパンケーキにバターを力ずくで塗りたくろうとしようにもどうすることも出来ずにただオタオタするばかり。

到底ナイフの形をしていないナイフのようなものでパンケーキを切ろうにも、やはり柔らかいパンケーキは切断ではなく崩壊の方面に形状を変化していく。
食べログなどを見ると「生焼けなのか?」と表現している客もいるようだが、ホントそんな感じで柔らかいにも程がある。

それでもどうにかメイプルシロップと溶けないバターでパンケーキを平らげ、さてこのワキガ臭(だから違うって)のボローニャソースをどうすべきかとしばし思案するが、これはこれで食べれば美味しいわけで、自分は経験は無いが「鮒寿司」とか「くさやの干物」とかってこんな感じなのかも知れないなぁと未体験の食材に思いを馳せる休日の午後だったりする。

ただどう考えても甘いパンケーキとボローニャソースは合わないような気がするのだが、何方かご意見を頂戴したい。




# by Wonderfullifewith | 2018-04-16 17:13 | うちのこと | Comments(4)
2018年 04月 14日
重い腰を上げて
若い頃なら4月1日に「一応お約束ですから」とタイヤ交換をしていたのに、ここ最近は「寒いわ」って至極当たり前の理由を前面に押し出してタイヤ交換を渋ってしまうおっさん、やっぱ年は取りたくない。

それでも流石に道路の雪も無くなり、峠越えでもしない限りは夏タイヤで十分な状況になってきたので漸く重い腰を上げて(最近は尻の方も重くなってきているのが個人的には残念なのだが)タイヤ交換の儀を執り行うことにした。

ところで「流石」を「さすが」と読む理由ってご存じ?
この逸話には夏目漱石も出て来たりしてなかなか面白い由来だったので気になる人はググってみて下さい。

話戻って
本当なら車高を後1cm上げたいと思っているのだが、そのためには「足周りの徹底的洗浄」ってのが前段階で必要になり、そうなれば何度かのタイヤの脱着を余儀なくされるため、どうしても「また今度ね」って今度とお化けは見た事が無いなんて昔の人は良いことを言いましたと言う感じで日本人のお家芸である「先延ばし」の術を使って足周り洗浄をサボったために車高調整はまたの機会に持ち越しとなる。

それに車高を換えるとアライメントも変わるだろうから、そうなればまたアライメント調節もしなくちゃならないし、余計な出費は出来るだけ避けたいなぁ、だって今無職なんだもんって事も理由の一つに付け加えて、それでも取り敢えずタイヤくらいは換えましょうとそれだけはどうにか行うことにした。

秘密の場所に出向いてジャッキアップ。
そこで電動インパクトレンチを家に忘れてきたことを悔いる。
ディーラーで締め込まれた140Nmのボルトはそう易々とは緩まない。
色男の力でどうにかなるか?と一瞬危惧したが、やはり生ぬるい運動でも丸3年もジムに通えばそれなりに筋肉は付いてきてくれたようで、どうにかボルトを緩めることに成功。

a0015198_19024981.jpg
スペーサーを入れてる関係上、ハブにホイールが掛かりにくいので色男棒を2本装着してタイヤを装着する準備をする。
写真奥にチラリと見える黄色いバネの汚いこと汚いこと。
ここを綺麗にしなければとてもじゃないがショックのお皿は回らない。

何処かの掲示板でジャッキは何が良い?なんて話があったが、自分は「見たら判るやん、これ安っいヤツやん」て程のものでは無いがそんなに高くないアルミ製の2tジャッキを愛用。
これでもこのサイズ位までの車両なら一気に両輪が持ち上がる。
別に片輪ずつ上げても良いのだが、敷地があまり広くないので車両の左右に余裕がないためどうしてもこの様に上げざるを得ない。
a0015198_19024994.jpg
馬鹿の一つ覚え的に愛用しているメーカー。
こちらのお仲間の中には「夏も冬もこのメーカーだ」なんて目玉が飛び出そうなことを平気でやっちゃう方もいるから怖いわ。
今度は片減りしないように綺麗に使い切りたいなぁと思ってるけど、はたしてこのタイヤが坊主になるまでこの車に乗るのでしょうか?と含みを持たせるようなことを書いても、乗り続けるって答えが「はらたいらに3000点」レベルでガチガチの本命回答だったりするから何方様も要らぬ事は考えないようにお願いしたい。

a0015198_19024874.jpg

タイヤ交換後に今シーズン初の手洗い洗車を執り行い、その後デパートの地下駐車場でドアポコなんて考えないで駐車するんだからクルマ好きなのかそうじゃないのかが良く判らない自分だったりする。もう少し右によって駐めれば良いのに、どちらかと言えば横の車に近いような車の駐め方をしてるのだからある意味横の車に対して挑発的態度と取られても致し方あるまい。
「ぶつけるのならぶつけてみろや」なのだ。

え?ぶつけられたら?。
思い切り泣きますけど、それが何か?。


この後用事を済ませた頃から俄に雲行きが怪しくなり、ヤフーの天気予報に思い切り裏切られて折角綺麗にした車が元の木阿弥状態に戻ったのには正直泣いたね。
だって雨雲レーダーを見ながら雨に当たらないように走ってたのに、最後は見事に雨の中に突入でフィニッシュだもの。

ま、汚れたらまた洗えば良いか、とはなかなか思えなくなったのもやっぱり華麗なる加齢現象のなせる技なんだろう。

そんなわけでワイパーも無事交換して無事夏仕様となった愛車で今年は何所に出掛けようか楽しみだけど、行ける場所はやっぱり「日帰り圏内」って哀しい現状は変わらない。


# by Wonderfullifewith | 2018-04-14 18:21 | くるまのこと | Comments(6)
2018年 04月 07日
春はまだ先
特に用事も無い休日、朝も二度寝、三度寝を繰り返しいつもより遅い時間に布団から這い出てくるおっさん。

あまり遅くまで起きないと「やっと死んだか?」と思われる年齢になってきているので注意が必要だ。

タイヤ交換をするにも最高気温が5度とかで強風が吹き荒れてるような状況では全くやる気が起きない。
てか4月過ぎてもまだ寒すぎるわ。

それでも何もしないのも悔しいからドライブに出掛けるのだが、こう寒いと何所に行こうという気にもならない。
じゃぁ何所にも行かないで黙って家にいろよと思われる御仁が大半かも知れないが、それでは折角の無職期間が勿体ないので無理矢理にでも何処かに出掛けようと取り敢えず車に乗り込む。

あてなど無く車を走らせて、向かった先はなぜか当別(とうべつ)にあるスウェーデンヒルズ。
ここはハウスメーカーのスウェーデンハウスのみが建ち並ぶ田舎の高台の一画だ。

家を建てようと思ったとき、三角屋根の家に憧れてスウェーデンハウスのモデルハウスを見に行ったのだが、見積もり額が予算よりも1000万も高くて一瞬にして「ハイ消えた!」状態。
北の大地に住んでいて三角屋根の家ってのはもの凄く贅沢な建て方になる。
なぜって?、屋根雪が落ちたときにその落ちた場所もしっかり自分の土地じゃ無ければならないって事。
つまりは「広い土地がないと三角屋根の家は建てられない」のだ。

自分の実家みたいな何所までが自分の家の土地か良く判らないレベルなら三角屋根だろうが何だろうが建て放題なのだが、一応県庁所在地の地価ってのはそれなりに高くて、落ちてくる屋根雪のために土地を広く確保するなんて選択肢は微塵もないのだ、てか無理。

それに木造建築で外壁も「定期メンテナンスが必要です」ってタイプだから、何年かに一度三桁万円程度の外壁修繕工事が必要になるらしいし(DIYでやればもっと安いと思うが)、やっぱ自分にはスウェーデンハウスは高嶺の花だなぁと思って早20年弱、当時は綺麗な家が建ち並ぶその一画に行っては「良いなぁ」とヨダレを垂らしていたので、今もそのような感じなのかと検証を兼ねて出掛けてみた次第。

ダラダラと車を走らせてスウェーデンヒルズに到着。
ヒルズと言っても東京のヒルズ族なんて野戸は全く違って、恐らく地価も坪あたり5万円もしないんじゃないかって位のド田舎。
勿論コンビニなんてのは近所にないし、最寄り駅までも車で行かなくちゃならないような辺鄙な場所で、高台だからか気温もやや低めだし(3度)、当時よりはかなり家が増えていたが、当時から建っていたと思われる住宅はそれなりに傷んでいて全然インスタ映えするような感じでは無かった。

a0015198_18464042.jpg
わが家界隈はほとんど雪が無いのだが、高台だからかまだこんな感じで雪が残っている。
寒い地域の建物だから、窓は当然三重窓で断熱性には優れている(らしい)。
今見てもオシャレだなぁと思うわ。
多くの家では薪ストーブを使っているのか、外に薪を積んでいた。
暖炉とかペチカとかそんな感じでオシャレなんだろうなぁ。

当初からの家の傷みはそれなりに進んでいて、赤い外壁のペンキが剥がれていて見窄らしくなっている家もちらほら見受けられた。
拙宅も昨年末に外壁工事を行ったが、なかなか素敵なお値段で泣きそうになるものの、築年数から考えたら致し方あるまいと涙を堪えてリフォームローンにハンコを押したのはつい半年前。
再びのシャッキントッシュ生活があと10年。
そしてその頃にはまたリフォームって事になって、きっと死ぬまで借金とは縁が切れないんだなぁとじっと手を見る。


写真を撮るために外に出ても寒くてやってられない。
やっぱ高台は寒い。
それにこの一画にはモデルハウスもあるが、そんな所に立ち寄る気力も無いので(買えないし)、写真を撮った後はすぐさま撤収。


ブラブラと車を走らせ、当別の街中まで来たところで田んぼに白い大きな鳥発見。
どうやら丹頂鶴らしい。
なんでもこの地にツルが舞い降りるのは120年ぶりだとか。
どうした、体内GPSでも狂ったのか?

そんな鳥たちを横目に気づいたらディーラーに来ていた。
車も買い換えられないのにディーラーに行ってどうする?って話だが、案の定担当営業さんには「買い換えましょう」とせっつかれる。
無い袖は振れないって事がどうして判らないのだろう?
この前の新聞記事を読ませないと我々の業界の実情を理解してくれないのか?
名前は似てるけど、その実態は全く違うのだよ。

そんな話はどうでも良くって、こんなものを1枚頂いてきてしまう。
a0015198_18464053.jpg
あまりステッカーチューンは好きではないのだが、さて何所に貼りましょう?
てか、東支店には基本的にまだ入荷していないようなので、欲しい人は西支店に行った方が良さそうだ。

この日の夕食は鍋、勿論ミツカンの鍋の素を使って美味しい鍋料理を頂く4月、この日の内地の最高気温は29度だそうで、日本は狭いようで広いんだなぁ春はまだ先なんだなぁと思う今日この頃だった。


# by Wonderfullifewith | 2018-04-07 19:15 | くるまのこと | Comments(2)
2018年 04月 05日
常に傍観者でありたい
6月まで無職になってしまうので、その間は出来るだけ個人の時間を楽しみたいと思い、積雪0になった事だしそろそろドライブでも出掛けようとあちこち出掛けてみた帰り、何やら前方で赤色回転灯がけたたましく回っているではないか。

ただ内地の方では最高気温が29度とか訳の判らない気温なのに対して、北の大地は最高気温5度、所により3度の警告音が出るような強烈な寒さ、当然タイヤ交換なんてやってられないって状況。
例年なら4月1日(わたぬきさんではない)にタイヤ交換しているってのに、加齢現象も手伝ってかドンドン億劫になってきている自分。
こんなことではご先祖様に顔向けが出来ないわ。

話戻って、
右折の矢印信号が出たらほとんどスムーズに右折が出来る大きな交差点なのに、なぜだか全然進まない。
どうしたものかとノロノロ車を走らせていたら、なるほど原因はこれか。
a0015198_18464028.jpg
恐らくは交差点の右折と直進の出会い頭の事故って感じだ。
ここの交差点も基本は←信号以外では右折が出来ないような交通量が多いところなので、どちらかが無理矢理交差点に突っ込んだあげくの出来事だろう。

a0015198_18464160.jpg
軽自動車と2tトラックの事故。
車の損傷程度から見ても死亡事故には至らないと思うが、お互い嫌な思いしか残らないのが交通事故。

ここは監視カメラが設置されている交差点なので、どちらが信号無視したかは後々有無を言わさず判ってしまうので、お互いの話が食い違って大変な事になるとかの揉め事は無いと思うのだが、やはりどの様なときも交通法規はキッチリ遵守、そして常に我々は傍観者でありたいと思った瞬間であった。

こんな時に限ってしっかりデジイチを持っているあたり、今年は何かが起きるかも知れない。



# by Wonderfullifewith | 2018-04-05 21:50 | くるまのこと | Comments(9)
2018年 03月 30日
命なんだから
「家政婦は見た」じゃねーんだから、仕事上がりの自分をドアの隙間から覗くなよ。
a0015198_21015087.jpg
散歩の時とエサを貰うときくらいしかニコッとした顔をしないんだから。

ほんとお前達は恵まれてるって事をもう少し判れよな。
a0015198_21112393.jpg
そんな顔してこっちを見てても、何も貰えないんだよ。
でも可愛いからお前は許す(^_^)。

世の中にはこんな事になってる犬や猫がいるって事を判って頂きたい。
命なんだから、大事にして頂きたい。





こちらの動画、制作者様から「リンクフリー」のご許可を頂いております。



# by Wonderfullifewith | 2018-03-30 21:38 | うちのこと | Comments(0)
2018年 03月 29日
妄想
a0015198_21112300.jpg
次に乗る車の内装もこんな明るい感じが良い。

ダッシュボードが本革だったらもっと良い。

シートも手入れは大変だけど白っぽい感じが良い。

a0015198_21015089.jpg
サイズは今以上に大きくなると困る。

色は青、緑、それとも白?。

黒は手入れが大変そうだからちょっと。

2年後をめどに色々と考えますか。

てか週末はタイヤ交換、そして出来ればフロントの車高を1cm位上げたい。

ただ不覚にもピーマンを切ってるときに左手の人差し指の爪を包丁でサクッと切っちゃって、爪の一部が綺麗に取れて力が入らないからどうしよう。

いやそうじゃなくて、仕事に影響が出るだろって事を一番に心配すべきか。


# by Wonderfullifewith | 2018-03-29 22:17 | くるまのこと | Comments(8)
2018年 03月 14日
同じ括り、なの?
「そろそろ春休みですね。」
「ですね、自分の内職仕事も2ヶ月くらい無くなっちゃいますわ(笑)」
「今度は6月ですか?」
「スケジュール的にはその位ですね」
「そうなんだ」
「そうなんですよ」

いつもの他愛のない会話である。
「じゃぁ暫くお会い出来ないんで仕事が終わったらお茶でも如何ですか?」
そんな風に誘ってみたらにこりと笑顔を返され、「では6時に」と時間を決める。
平日なので特にこれと言った予定も無いし、日も長くなってきたことだし帰り際に少し一服するくらいの時間は取れそうだ。

地下街で待ち合わせて喫茶店に入る。
人気店らしく店内はほぼ満席。
この店は最近のシアトル系コーヒーショップのように注文したものを自分で座席まで運ぶ半分だけセルフサービスのスタイルだが、それでも時に店員が気を利かせてくれて座席を確保してくれるサービスもある。

「お二人ですか?」
「はい」
「お煙草はお吸いになりますか?」
「いえ、吸いません」
「では禁煙席のお席を確保しておきますので、番号札の掛かっている座席にお座り下さい」

なんとサービスの良いことだろう。
これはシアトル系のコーヒーショップでも行ってくれるのだろうかと思いながら、それでもコーヒーを持って番号札が置かれている座席に向かう。
その座席は50cm幅くらいの小さなテーブルが真ん中にある、片方がベンチシート、片方が小さなチェアとなった向かい合って座るタイプの席だった。
コーヒーを飲む程度ならこの程度のサイズのテーブルで何ら問題はない。
ただ今回はその場所が微妙というか。

予約席に座ると丁度そこには両隣にも若いカップルが座っており、奥のベンチシートに女性、手前のチェアに男性と言うスタイルで、我々も同じように腰掛け、見ようによっては3対3の合コンみたいな感じにも見えなくはない状態だった。

「段々と日が長くなってきて気持ち的に楽なんですよね。どうも日が短いと気分が晴れなくて」
「そうなんですか?、それって冬期鬱って呼ばれる症状ですよね。私は余り感じませんけど夕方4時過ぎから暗くなってしまうと鬱々とした気分になる人いますよね」
「そうなんですよ、だから夏に向かうと段々気持ちが楽になるんです」
「結構デリケートなんですね(笑)」
「そうなんです、こう見えて結構デリケートなんです。ところでこの前のお見合いみたいな話ですけど」
「あぁあれですか、お断りしました(笑)」
「あ、あ、そうなんですか」

なんだろう、この一瞬にして心の中の霧が晴れたような気分は。
心の中で何かがずっとモヤモヤしていたものは、もしかしてこの事だったのか。

両隣のカップルはつきあいたてなのか、それともその前段階なのかとても会話が初々しく、お互いが敬語で話している。
真ん中に挟まれてる自分たちもお互い敬語での会話だが、唯一違うのが男性が大学生とか新社会人ではなく元大学生、元新社会人のベテランおっさんと言う事くらい。
この組み合わせで3対3の合コンって余りに痛すぎる。

聞くとは無しに聞いてると、話の内容は旅行の話とかお互いの親の話とか、先ずは自己紹介的な話がメインで良いなぁと思うのは自分が年を取ってきた証拠なんだろうな。
敢えて聞くつもりはなくとも、両隣の話は厭が応にも聞こえてきて、あまりの初々しさに来外さし差がこみ上げてくるのを必死で我慢しようとするが、つい口から小さく笑いがこぼれてしまう。
それを誤魔化すように下を向いてみるのだが、思わず肩が揺れてしまう。

「どうしたんですか?」と聞かれてもそこで両隣の話があまりに初々しくておかしくなってしまったとも答えられず、ただ「いえ、とくに」と答えるのが精一杯だ。
ただしそれではあまりに素っ気ないのでカバンからスマホを取り出して真向かいに座ってるにも拘わらず、笑ってしまった理由をLINEで送る。

「両隣のカップルの会話があまりに初々しいものですから、それで堪えきれずに笑ってしまいました(笑)。年を取った証拠ですかね」と。
LINEを送ってすぐさま返事が戻って来て
「私たちも周りからは同じに見えてると思いますよ(笑)」
「いえいえ、それはちょっと無理がありますって。貴女は大丈夫ですが、私が。」
「どうしてですか?」
「第三者的に見たら保護者か援助交際か、お店の同伴出勤前にしか見えないかと(笑)」
「うーん、あり得ますね(笑)」

お互い向かい合って何をコソコソやってるのかとまた笑いがこみ上げてきてしまう。
声に出して話せば良いのだろうが、内容があまりに身近すぎて気が引けてしまう。
まさかそんな事を思ってるなて両隣のカップルは思いもしないだろうし。
その間も両隣のカップルは何が楽しいのか判らないが、お互いの事をそれぞれ聞いたり話したりしていた。
きっと人生の瞬間の中でもっとも楽しい時間のうちの一つなんだろうが、その時間はこの先を生きていく上で人間形成に大きく影響を及ぼすと思われるので是非とも大切にして欲しい、と思うおっさんであった。



# by Wonderfullifewith | 2018-03-14 16:06 | うちのこと | Comments(0)
2018年 03月 02日
二月は逃げる、三月は去る、四月は茂る!
仕事が忙しいわけでもないこの季節、世の中的にはインフルエンザが猛威を振るっている中、我々の業界ではそんな特需(失礼)のようなことも起きず、世の中的に言えば平和、業界的に言えば最悪な時をただひたすら耐えて雪が溶けて春になるのを待つ身、如何お過ごしでしょうか。

2月は自分がまた一つ年を取る月でもあり、体の一部の老化現象が加速度を増して進行していたり、何気なく身長を測ってみれば、絶頂期よりも2cm弱縮んでしまって、これも老化のなせる技かと嘆く横で遺伝子を引き継いだ娘が腹を抱えて「やーいやーい、背が小さくなってやんの」と親の顔が見たいような小憎らしい口調で騒いでいる。
きっと椎間板が潰れたりしてるんだろうなぁ。
今から牛乳を飲んで日光浴してもダメでしょうか?
日サロに通うのは治療として論外ですか?

遺伝と加齢による身体的変化は致し方ないとして、このままただ黙ってその退行変化に身をゆだねるのもシャクなわけで、そうなれば自力でどうにか出来ることをしてやろうじゃないかとせっせとジムに通うものの、翌日もしくは翌々日にもれなく筋肉痛が襲ってくるのは通い始めて3年経過しても一切変わらないというのはどういうことなのだろう。それがすなわち老化って事なのか。
つまり鍛えると言うよりも、日々の衰えにブレーキを掛けてるだけ。
そのブレーキも利きが甘いやっすいやつって事なのだろうか。

切ない。


そういった所で経年劣化は誰にも平等に訪れていると信じて疑わないで生きていくしかないので、せめて気持ちだけでも若く持って行こうと内職も年度末に向かい佳境を迎えているのだが、最終段階的に大きな試験に向かって頑張る学生に最終的な講義を行う中、こちらから言える事は
「過去の問題集を3回繰り返して、そこで疑問に思った事を全て洗い出して覚えろ!」って事位。
そうして大半の生徒はそれを信じて頑張ってくれているのだが、中にはあと数日で試験日というのに
「糸状菌と糸状虫ってどう違うの?」
「症ってついたら病気なの?」
とこちらの想像の斜め上どころか、同じ星の人ですかレベルの質問をしてくる強者がいたりして、「人生って不思議なものですね♪」なんて美空ひばりの歌が頭の中を駆け巡っているが、本当に試験は大丈夫なのだろうか。
周りのクラスメイトもあっけにとられ過ぎてとっさに次の言葉が出ず、問題の解説をするまでに5秒くらいかかってたわ。

「全員合格したら叙々苑で焼肉御馳走してね」なんて呑気なこと言ってるけど、言ってる君が一番危ないだろうって喉の先までで掛かったところで抑えきれずにうっかり口に出ちゃって、でもそれが全く的外れじゃなくて「当人以下全員が爆笑の渦に巻き込まれる」って事態はどうしたものかと。

そんな可愛い生徒達ともこれでお別れ、最後の講義では「えー、もう終わり〜?」といきなりサービス延長が掛かる様な事が繰り広げられたのだが、これがそのようなお店なら間違いなく10分単位で金額が跳ね上がるんだよってことは教えておいた方が良かったのだろうか。

あとは健闘を祈るしかない。


そんな講義を終えて外を見れば、数年に一度の大荒れの天候。
気温が高いところに持って来て大雪。
北の大地ではまず無い様なべた雪が降りまくる。
どうにか帰宅しても、自宅前の駐車場のロードヒーティングが全く追いつかず、そこに車を入れようとしたら見事にスタック。
サラサラ雪ならこんなことは絶対起きないのに、重たい雪のせいで自車で作った雪の塊で車が動かなくなってしまう。
べた雪って大嫌い!

AT車の車高短FRがスタックするとほんとタチが悪いわ。
MT車ならクラッチを繋いだり切ったりすることで出来る車を前後に揺さぶることもままならないし、仕方ないからスノーヘルパー(スロープに似た形のもの)を後輪に噛ましてどうにかこうにか脱出(その間約10分)。

それでも本通りに面している拙宅の駐車場なので、車の流れが切れたときに一気に動かなければならないのだが、そこで躊躇するとまたスタックすると言う事を何度か行う姿は本当に情けない。
信号待ちしている車からは完全に見世物だ。

次はやっぱりよんくだな、と今だけは強く思う。
よんくならあれくらいの雪でも全然問題ないし。
だって家族車のなんちゃってよんくが全く問題ないんだから。

でもこれものど元過ぎればFRで良いじゃんって考え直すんだろうけどね。
今回の雪は完全にイレギュラーだし。

ま、そんなこんなで最近はほとんどカメラも弄ってないし、何もしていない。
市外へも出てないんじゃなかろうかという感じで、完全ヒッキー状態。

春になれば何か良い事があると信じて今を「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」の精神で乗りきることにしますので、どうか皆さんそれまでさようなら。


# by Wonderfullifewith | 2018-03-02 09:57 | まぜまぜ | Comments(8)