2017年 12月 17日
13年
外付けのHDDを覗いたら懐かしい動画が出てきた。
この時期は今以上に勢いもあって最大級にイカレテタ時期だな。

動画に色々な人が出ているが、画像も粗く個人を特定することは第三者はほぼ不可能だと思うのでこのままアップ!。

もしマズいと思われる場合はコメント欄に書き込んで下さい。




# by Wonderfullifewith | 2017-12-17 12:33 | くるまのこと | Comments(6)
2017年 12月 15日
2600円だと
ここを時々のぞき見して頂いている皆様、ご無沙汰しておりました。

最近は本業以外の内職に追われまくって、余暇を楽しむ時間も無く、知人の所には書き逃げするのが精一杯の生活を送っていましたが、それもどうにか峠を越えた感じでと言いつつその実来週が最後の仕事だったりするわけですが、それでもその資料もどうにかめどがついたので久しぶりにここに何かを書き殴ろうかと。

まぁネタはあるようで無いようで、無いようであるわけですが、それでも今年一番の劇忙な内職スケジュールをどうにかこなすことが出来、個人的にはちょっとだけホッとしております。

朝9時から昼過ぎまでのダブルヘッダー、そして夜6時から9時までのお国のお役所絡みの内職、それが終わってからの業界の小さい部会の忘年会。
忘年会なので、朝に車で内職に出掛けて、昼に一度戻って来て夕方また交通機関で出掛けてってのもこの時期の路面状況を考えると面倒というかツライというかなわけで、それなら最初っから公共交通機関で行っちゃえば良いだろうと浅はかなことを考えたら、これがまぁ見事にとんでもない事態に巻き込まれちゃって、あんな地獄を年間250日から300日もこなしている世の中のサラリーマンや学生さん達には頭が下がるというか、本当にエラいなぁと思うわけで。

この時期のバスの激混み具合ったら半端なくて、あれなら痴漢の冤罪を掛けられてもどうしようも無いなと考える前に一度その状態で体の位置が固定されたら一切の身動きは出来ないというか、カバンだって手から離しても床には落ちないだろうって位に混雑している中を毎日通われている方々におかれましては本当にご苦労様です。
通勤徒歩14歩の自分が如何に恵まれているか今更ながらに痛感した次第であります。

まぁそんな状況でもどうにかこうにかバスや地下鉄に乗り込み現場到着。
そしてなぜか娘と同じバスの中で隣同士になってるって妙なシチュエーションはなかなか乙なモノだったりするわけです。


朝一番から小テストをやれば、「大喜利やってるんじゃねーんだから、そんなウケを狙うような珍回答をするんじゃねー」って感じの可愛いニョシを相手にひたすら頑張るわけであります。

そしてどうにかこうにか昼になり、日頃の睡眠負債のために心も体もヘロヘロの状況で、それでもやっぱり腹は減るって感じで、折角街に来てるんだからたまには肉でもって事で、肉と言っても自分の場合は肉肉しい肉ってのは正直あまり得意ではないので、練り物の肉を食べに贔屓の店まで市電を乗り継いで行っちゃうわけであります。

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ここのお店、メインも旨いんだけど前菜のサラダに使ってる野菜が最高!。
サラダお代わりしたくなる衝動に駆られるわ。

そんな野菜をムシャムシャ食べてメインを頂く。
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180gのハンバーグ、オプションで300gってのもあるけど、そんなの食べたらきっと胃もたれ地獄に引きずり込まれてこの先夜まで苦しみを味わうのは永年の経験で判っているので、大人しくレギュラーサイズの180gをオーダーするわけ。

箸を肉にプチッと刺せば、あふれ出す肉汁。
これってもしかしてとーっても勿体ない行為をしているのだろうかと一瞬疑問に思い、いきなり手を付けずに肉汁が少し落ち着くまで安置した方が良いのだろうかとか思いながらも和風ダレに肉を浸して一気に口腔内へ挿入。

間違いない。
安心の旨さだ。

でも断面から肉汁がこぼれ落ちるから、もしかしたらちょっとお行儀は悪いかも知れないが、ハンバーグ丸ごとご飯の上に鎮座させて、そこで徐にハンバーグを割りその断面にタレを掛けた方がより美味しく頂けるのではないかと思いついた頃には肉は半分のサイズになっていた。
次回はその食べ方を実践してみようと心に誓って料金を支払い店を出る。

お腹も一杯になって、休日の朝からひたすら喋りまくったことと睡眠負債の影響で強烈な睡魔が襲ってきてどうもすいません状態になってきてしまい、こうなったら何処かで一休みした方が良いに決まってる、ウンその考えは間違いないと自分に納得させてラフィラ裏を徘徊。


ご常連ではない初めてのお店にドキドキしながら突入し、受け付けで初めてであることを告げそのシステムを教えて貰う。
どうやら前金制のようだ。
ま、ご常連様の所も前金制だけどね(爆)。

試行錯誤しながら施設内でしばし爆睡。
風呂に入ったりゴロンと寝転んだり、気づいたら外は真っ暗状態。
夜の仕事までに丁度良い時間つぶしになった。

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お店の名前は「スパサフロ」。
ラフィラ裏のお店なのにセルフで洗体する施設。
よって掛かった経費は2600円なり。
やっぱセルフだとこの金額だわ(大笑)。

岩盤浴で音楽を聴きながらグッスリ眠って睡眠負債の返済はどうにかなったが、代わりに強烈な脱水に襲われて逝くかと思ったのはやっぱりラフィラ裏の魔力か(違うだろ)。

ただここの施設、迷路みたいな感じで何所に行けば良いのか判りにくいのが難点。
休憩室では高いびきで寝てるオヤジがいてクソ迷惑だったり、ちょっと部屋のオイニーが気になったりしたが、風呂は大きいし露天風呂もあるし、1種類だけど岩盤浴施設もあるから試しに1回くらいは行っても良いかな?と。

お店を出るときに受付で施設内のロッカーキーを渡し、オプションの料金は発生していないって事でそのまま靴箱のキーを渡され店を出る。


丁度時間となりました〜ってことでテクテク歩いで内職の現場に向かい、出された500mlのペットボトルのお茶をゴクゴク飲みながら3時間トーク。
今回は下々方面の話で大いに盛り上がる。

その後に忘年会に参加して今年一番の劇忙の一日は終わるのだった。
忘年会でも「不純な動機の方がモチベーションの維持が出来る」って事で満場一致。
「なぜ今更ジムに通ってるんですか?」
「万が一があったときに恥ずかしくない体型になりたいから」。
もうね、人生半分以上過ぎたおっさんがこんな風に答えてるんだから、いっそ死んだ方が良いわ(笑)

休みを潰して仕事をしてると、その内何か良いことが起きるんじゃないかと妄想膨らましてみても、目の前の現実の数字を見たらとてもじゃないけど夢のまた夢な事に打ちひしがれながらも心の何処かで奇跡が起きるんじゃないかと思ってるような脳天気なおっさんは今日もひたすら頑張るのである。
でもオプション入れて1444万は流石に夢ね。

岩盤浴ならやっぱ「ほのか」の方が良いわ。




# by Wonderfullifewith | 2017-12-15 18:58 | しごとのこと | Comments(6)
2017年 11月 26日
人生を楽しむ秘訣
これはきっとほとんどがフィクションの話。


年に数回、サザンが似合う地からある方が北の大地にやってくる。
その理由は明らかなのだが、本人は決してその内容を語らない。
語らなくても周りが察することが出来る位、その方の全身からそのオーラが滲み出ているので我々はそれ以上のツッコミはしないのだが、それでも目的がそれだけってのもおかしな話だし、アリバイ作りなのか我々とのコミュニケーションを図ってくれるためなのかは判らないが、あの方はいつも我々との楽しい時間を作ってくれていた。

今回も数日間滞在する予定でこちらにお越しになっていたのだが、ただ我々が把握している日数とご本人の滞在日数に若干の乖離があったとしてもそれは突っ込まないのが大人の対応なのだ。

その方との宴の公的初日は地元の焼き鳥屋で大いに盛り上がっちゃったらしいが、と「らしいが」と言うのも、自分がその場にいられなかった不甲斐なさに心底腹が立って仕方が無いのだが、それでもこの時期強烈にお忙しいあの方が仕事の都合を付けてくれて宴に参加してくれたことを知り、改めてその方の情けの深さを知った瞬間だった。
その方、オレンジの神との異名を取る方と言えば大半の方は何方かは察してくれるだろう。

この時期、てか年内は冗談抜きに24時間勤務で働いているらしく、れっきとした正社員なのに同一社内でダブルワークを強いられるような、アイドル芸能人も尻尾を巻いて逃げ出す位に忙しすぎるのに、それでもあの方が海を渡って来ると言えばどうにか都合を付けちゃうんだから凄すぎるわ。
ところでちゃんと寝てます?。


明けて翌日、前日に「じゃぁ明日のセッティング宜しく〜」的な話になってしまい、また「場所は街中リクエストします」って内容のグループラインが流れてきて、街中のそう言うお店の持ち駒がない自分は強烈に焦る。
仕方が無いので恥を忍んで職場スタッフに適当な店を紹介して貰う店長、もう少し出歩けよって話だ。

「こんな感じの店がありますけど」と紹介して貰ったのは、厚岸(あっけし)の牡蠣と肉がメインの店。
「結構年齢層が高いからそんなに五月蠅くないと思いますよ」と紹介してくれたのは、駅から徒歩1分くらいのビルの9階にあるお店。
お店の名前を書いても良いのだが、もし気になる方がいればコメント欄にでもその旨を書き込んで頂ければ答えるって事で先を急ぐ。

普段この手の宴を開催するときは大体19時スタートなのだが、と言うのも自分が19時まで仕事のためにどうしてもその位から始まるようになってしまっていて皆さんごめんなさい。
で、この日は19時ではなく20時スタート。
なぜ1時間遅くスタートなのかはあまり深く詮索して頂かない方が全員の幸せって事になりそうなので軽くスルーして、自分も必死にベルサッサの為に仕事を急ぐ。
ところで「同伴」ってなんですか?(爆)

「いつもこの位スピーディに仕事をこなせば良いんですけどね」と嫌みを言いたげなスタッフをよそ目に着替えて「それじゃ!」と職場から直ぐ近くのバス停に歩くと携帯が鳴り響き「セコムセットして帰りますね」と本当に何所まで気が利くスタッフなんだよと目頭が熱くなりそうになったが、そう言えばそろそろ賞与の時期なんだなと直ぐに冷静になってしまう店長。

バスに乗り、地下鉄に乗り、現地に向かう。
グループラインには「駅ナウ」など逐一連絡を入れて行ったのだが、なぜこの後に及んで「ナウ」なのか。それはツイッターの中の言葉だろと自分で自分にツッコミを入れながら会場に向かう。

結果として自分が一番最後に会場に到着したのだが、折しも休日前夜って事で店内は良い感じでほぼ満席。
予め予約しておいて良かったと胸をなで下ろしながら案内された席に腰を下ろす。

来賓にご挨拶をしていつものT氏と軽く会釈。
ここから我々の誰かがきっと「持ってる」って事になるのだと思うが、隣のテーブルのグループがニョシ3人組。
まぁここまでなら別に何所でもそんな感じの事は起きるでしょって事なのだが、T氏がコッソリ耳打ち。

「さっきエレベーターで同席だったんですよ(笑)」
そう言われて再度隣のテーブルを見ると、T氏GJ!。

ファーストコンタクトがしっかり取れているアドバンテージはこの先の展開が大いに優位に進むに十分過ぎるものだった。

自分は隣のテーブルから一番離れた場所にいたのだが、これが見事な席順で、トークの申し子のT氏とピロートークと接客の魔術師と異名を取る来賓が怪しまれずに相手の懐に見事に入り込む話術で完全にロックオン。
軽く自己紹介をしつつ「オジサン達は出会い系サイトで知り合ったんですよ」なんて軽く親父ギャグのジャブを打ちながら、ニョシとの共通点を探るべく「犬を飼ってるんですよ」なんて言いながらスマホに入ってる愛犬の写真を見せ、相手も犬を飼ってることで場を盛り上がらせて相手の心を開いていくテクニックは、伊達にしょっちゅうオネイチャンの○を開かせてないなと感心することしばし。


厚岸産の生牡蠣が運ばれてきて、生牡蠣を上手にトークの中に挟み込んで、都合20個くらいオーダーしたはずなのに我々の口に入った牡蠣の数は5個もあっただろうかって感じで、残りは一体何所に行ったのかしら?。
「おいし〜」って可愛い声が何度か聞こえてきたのは幻聴ですか?

この店は基本的に時間制限でその間は飲み放題のプランらしかったので、最初の2杯くらいはビールを飲んでいたような気がするが、それから先はずっと業界的に言うところの「泡」を飲み続けてしまう。

そしてこの店、男性店員は三代目JSBみたいなイケメンばかり、女性店員もかわいい系のニョシばかりで非常にレベルが高い。
きっと面接の基準はその辺なんだろうな。
でそろそろ「そこの店何所なのよ」と思った諸兄が居るかも知れないが、まぁ何所の店かは適当に想像して頂ければと思うのでスルー。

我々のテーブルに着いてくれたニョシもとても可愛く、その子がお酒を注いでくれるときにはニコニコするオッチャン、三代目JSBのイケメンが注ぎに来るとちょっとムッとするオッチャンととても判りやすい対応をしながら楽しい宴の時が過ぎていく。
ちょっと耳寄り情報としては、この手の店でも「チップ」は良い感じで効果的だ。
現ナマはあまりに生々しいので「プリペイドカード」などが宜しいかも?。


アルコールが進めば尿意も進むわけで、何度かのトイレタイムに「尿意ドン」とばかりに席を立った後に我が身に悲劇が起きたのだった。
スッキリして席に戻ったらT氏が何やらニヤニヤしながら
「あの娘、クライアントさんのお嬢さんだそうですよ」

はい、社会的死亡決定 _| ̄|○。

スパークリングワインを何杯もお代わりしてかなりヘロヘロになっているはずなのに、脳味噌の一部が一瞬にしてしらふに戻った瞬間だった。
T氏がエレベーターで同席して、我々が案内された席が隣同士、そしてあろう事か大事なクライアントさんのお嬢さんとは。
持ってるヤツ出てこい!(笑)。

ビールの数倍アルコール度数が高いスパークリングをビールを飲むかのようにゴクゴク飲んでヘロヘロになっているにも拘わらず、自分の社会的立場の保身を考えてしまう自分、やっぱ小心者と言うしかない。

だが小心者なのに見事なうっちゃり的行動に出たらしい自分。
個人的にはあまり覚えていないのだが、隣のテーブルと自分たちのテーブルを熱烈合体の荒技に出てしまった(らしい)。
周りの人達は一瞬驚いた感じだったが、それでも為るようにしかならないでしょってことで、そこから一気に「即席相席居酒屋」の出来上がりだ。
相席居酒屋が風営法的にどの様な対象になっているか判らないが、きっとそのような場所以外の所でこの様なシステムが発生してもお縄頂戴的な事にはならない、と思う。

何度か延長しながらの楽しい時間はそれでも終焉を迎えるわけで、気づいたら料金システム的にも相席居酒屋のそれが適用されていた。
いやこちらからさせて頂いたんだったかな?
まぁ楽しい時間を過ごさせて頂いたのだから、この位のお礼はオジサンとしてはすべきなんだろう。と日記には書いておこう。


ただ「家に帰るまでが宴会です」って事で、ここからがまた一波乱。
地下鉄の最終便がある時間帯にお開きになり、どうにかこうにか地下鉄に乗り込んだのだが、心神喪失状態の自分は全く自分が信用出来ないために、車両に乗り込むやいなや両手で吊革をむんずと掴んで冤罪防止と犯罪防止(笑)。

地下鉄駅からはすぐさまタクシーに乗り込み家路を急いだ。
きっと徒歩で帰宅したらその途中で転んで凍死したかも知れないと思った自分の判断はきっと間違っていなかったと思う。

他の同席者の方々も「俺ってどうやって帰ったの?」と聞いてくる人や、「水たまりで一人バックドロップしました」って人で、いい歳したおじさんたちの酒の飲み方ではないなと反省するのは何時もの事。
でもきっとそれは即席相席居酒屋のなせる技なんだろうな。

そしていつもこの手の宴の時には決まってあの方が自宅まで送迎してくれていたのだが、そのありがたみを今更ながらに思い知らされたのであった。
改めて偉大なるオレンジの神。

こんな楽しい酒宴がまたあるかも知れないので、二匹目のドジョウを狙おうと画策している諸兄は是非北の大地へお越し下さい。

でもこの話のほとんどはきっとフィクションだけどね。



この先、年末まで全休日がなくなるほどに予定を突っ込んでしまい、自己管離能力の欠如を今更ながらに怨んでるアラフィフ。
毎週お初の話を数時間しなければならないようなことになって、果たして毎週の資料が出来上がるのだろうかと思ってるくらいならこんなことを書いてないでさっさとkeynoteに迎えよってのが無しなのは誰に言われなくても判ってるので大丈夫です。いや実は全然大丈夫じゃないし。
そんなことでちょっとここが空いたのはそんな理由なんです、はい。


# by Wonderfullifewith | 2017-11-26 21:16 | くるまのこと | Comments(4)
2017年 11月 10日
在原業平?
「世の中に 絶えて貴女の なかりせば 我の心は のどけからまし」

「え?それって在原業平の歌ですよね。あれ?でもちょっと違う?」

「だね(笑)。春に桜の花が咲かなければ、綺麗な桜の花が何時散ってしまうのだろうかとか、どうか散らないで欲しいとか、花を見る人の心が惑わされる感じを歌った歌だよね」




# by Wonderfullifewith | 2017-11-10 22:45 | うちのこと | Comments(2)
2017年 10月 29日
独白?毒吐く?
ミステリー作家は殺人を犯していますか?
官能小説作家は日々そんな事をしまくってますか?
全て自分の頭の中で考えたことの表現でしょ。
現実と仮想の区別ぐらい付けて欲しいわ。
いい歳してそんな良い思いが出来るわけ無いでしょ。
あり得ない話だってどうして判らないんだろう?
また言ってるよ位に笑い飛ばす度量が欲しいね。

そこのアナタ、コソコソ覗き見しているアナタですよ。



# by Wonderfullifewith | 2017-10-29 07:17 | うちのこと
2017年 10月 27日
え?、ちょっとやだ、入ってるって
「あっ、あっ、うっ、うん、ふん、うっ、え、え、ちょ、ちょっと待って、え、え、いや、入ってるって、入ってるから、ちょっと、ちょっと、あ、・・・・」

そんなシーンを何かの媒体で見たことがある人がいれば、きっとそれは自分と趣味が似偏ってる人だと思うが、そんな話で盛り上がるつもりは毛頭無くて(不吉な言葉だ)、以前は未遂に終わってしまった挑戦を諦めずに果敢に挑むところが自分の良いところと、もしこの先面接試験を受けるようなことがあったら是非長所として述べたいと思うのだが、こんな中年を雇い入れてくれるような職場があるのか、まずそこから考えた方が良いって話だ。
当方、普通自動車、大型特殊、自動二輪(400ccまで)免許取得、他は大した国家資格、特技等はないですが、何か仕事があれば定年後(無いけど)の再就職をお願いしますm(__)m。


そんな感じで先日、ディーラー主催の試乗会があったので、景品ほしさにのこのこ出掛けてみた。
メインは4WDの7シリーズなのだが、自分にとって7シリーズは価格的にもサイズ的にも完全にアウトオブ眼中なので試乗すらしない。
XシリーズのMも試乗可能だったが、そちらも同様の理由によりパス。

今回は4と5の乗り比べをしてみることにした。
なぜに4?と思われる貴兄も居るかと思うが、新しい5シリーズのG30はより大きくなってしまい、前回試しに行った車庫入れで上手く行かなかった経緯があるため、サイズダウンした4の乗り心地も念のために調べておこうと思ったからに他ならない。

最初に420iに乗り込み、ドアを開ける瞬間にウィンドウが下がるギミックに感動すると同時に、冬期間のドア並びに窓の凍結時にはどうなるんだろう?と北国ならではの心配もしてみる。
ドアを開ける度に「バキッ」とか心臓に悪い音を聞くってのは心臓に宜しくないのよ。
それでなくてもこの辺のパーツの耐久性には疑問符が打たれるメーカーなのに、凍結による負荷ってのは百害あって一利無しなのである。
「冬はダメなんですよねぇ」とサービスの人に言われても、この地に於いて冬はダメとか言われたらどうしようもないから。


それでも車に乗り込んでいざ試乗開始。
アクティブステアリングは付いていないのか、右左折時には正月演芸の染之助染太郎宜しく「いつもより多めに回しております」って感じで
ステアリング操作を要求されるが、車両そのものの軽快感はさすがという感じ。
「なるほどねぇ」とか独り言を呟きながら市街地に設定された試乗コースを走る。

次に乗ったのは540iXのツーリングだ。
個人的にツーリングには興味は無いのだが、3Lターボエンジンがどの様なモノだったか再度確認だ。
G30は過去に何度か試乗させて貰っているので、操作に迷うことはないのだが、やはり5シリーズ、4のそれとはワンランク上の上質感が感じられる。
「やっぱ違うな」
正直な感想である。
アクティブステアリングも素直な動きをするし、加速もお見事。

試乗を終えて「やっぱ5だよなぁ。でもデカいんだよなぁ」

担当さんに「今度1日貸して貰えません?」と再度申し出るが、さすが強烈な販売台数を誇る営業女史ゆえ、こちらの申し出は一も二もなく快諾。
「いつでも良いですよ、一緒に注文書も持って行きますか?。日本にある車なら直ぐ納車出来ます。値引きも頑張ります!」と話が早すぎる。

いや、そうじゃなくてちょっとだけお借り出来ればって事で、貸し出しの条件なのか良く判らないが12月登録の我が愛車の1年点検が2ヶ月くらい前倒しで行われることになってしまい、建前的には「点検時の代車」みたいなことに事務処理がされた気がしないでも無い。

それでも休みの日の内職の合間のちょっとした時間を縫って車を借りだす。
お借りした車は530i。
4気筒2Lのターボか。
まぁエンジンサイズとかそんな事はどうでも良いのだ。
F10の時の4気筒エンジンとは全然違うのは直ぐに判るが、軽量化した事による車のキビキビ感は好印象。
たった5年くらいだが時代の流れを感じるねぇ。


午前の部の内職を終え、Dに行って車を引き取り、午後から義母の見舞いなどいくつかの用事を済ませて本題に入るのだが、いやいやこれがどうしてちょっとだけ難儀だった。
車を借り出すときに「衝突安全装置が効いて壁ギリギリに近づいたときに車が動かなくなることはないですか?」と確認した際に「後退時はそのような事は無いはずです」との回答を頂いていたのだが、どうも安全装置は有効になってしまうようで、車庫入れ時に壁まで10cm位を残してブレーキが掛かってしまう。
最初見事に止まったので輪留めで止まったのかと思って車を降りて確認するが、輪留めまでは到達していない。
奥まで入れる前に(車から自分が)出ちゃったって感じだ。

再度車に乗り込み怖々アクセルを踏むと車の方も諦めたのか後退を始めて漸く輪留めで停止。
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少しだけ車が斜めに入ってしまい、輪留めで車が止まった状態で壁までは風呂床マットの厚さプラス指2本弱。

この状態でフロントはどんな感じかと前方に回ってみれば、
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シャッターの下の折り返し部分まで1cm弱(大笑)。
ナンバープレートのボルト1本くらいしか隙間がない
誤差にしては危険すぎるわ。

だがこれはほんの少しだけ車が斜めに駐車されている状態なので、再度真っ直ぐに車が入るように車の体勢を立て直してもう一度グイッと挿入、じゃなくて後退。
お尻に伝わる感触で両輪が輪留めに止まったのを感じて、その状況の壁との距離が、何と言うことでしょう風呂床マット1枚と指1本。匠の技はここにも光っていたのですと、加藤みどりさんの声とともに例の曲が掛かるんじゃねーかって感じで自分でも惚れ惚れ。
ここの位置に輪留めを固定したK氏の技術が今一度再評価された瞬間だった。
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きつくて指の先っちょしか入らないわ(笑)。
ツバ付けても入らないかな(違)。

こうした状態で前に回ってみると先ほどよりはスペースが確保されている。
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2cm位は空いてるかな?。
ヤン車みたいにナンバーの位置をずらしたら前側にもう少し空間出来るな(笑)。
理屈的には5mの長さの中に4.94mのモノを入れるのだから、前後に若干(本当に若干)の隙間が出来るのは判っているのだが、つくづく何をしているんだかって感じだ。

この状況を外から見ると、
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この先万が一にもはみ出ているとこの車のフロント部分はシャッターとの干渉により無残な状況になってしまう。
その寸前でシャッターを止めて撮影。
良いかい、行くよと言ったかどうかは判らないが少しずつ少しずつ。

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キドニーグリル通過!。
よしそのままそーっとそーっと。

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入っちゃった(笑)。

入ることは入るんだが、F10の時以上にドキドキ感満載になるな。
全く困ったものだわ。
何度も入れてる内に段々と感覚を掴んで楽に出し入れ出来るようになるのかしらん?

そんな事を考えつつも一休みした後直ぐに内職夜の部へ突入し、夜も更けた頃になって漸く帰宅し、暗闇の中でガレージに車を押し込む。
一度入れた経験があるから今回は比較的スムーズに入れることが出来たが、それでもリヤカメラの表示がアラウンドモニターみたいな感じの表示も追加されててクソ迷惑。
こっちは何となく隣との距離がとか言ってるレベルじゃなくて、センチとかミリとかの世界で車を押し込んでいくんだから、上から見たときにはこんな感じで入ってますって、おでこにGoPro付けて何かをしているような状況の絵柄は要らないんだって。
それでもどうにか車を入れて検証は無事終了。


この先免許証を返納するまでずっとF10に乗ってるってわけにも行かないだろうし、万が一にも車を入れ替える事になるとしても最短でもきっと2年近い先のことになるだろうから、今はその予行演習ってことでお借りした車は翌日何事もなかったように返却、そして1年点検とブレーキオイル交換を済ませた愛車と交換。
「何所も悪いところはありませんね」って言われたけど、あれから3年が経過しているからラジエーターは漏れてないのかしら?(笑)。


話に聞けば、BMWの故障率は日本が飛び抜けているのだとか。
本国からも「なぜそんなに故障するんだ?」と聞かれるのだとか。
気候の問題なのか道路事情の問題なのか使い方の問題なのかは判らないが、他の国ではここまでの異常な故障率はないらしい。
何を故障とするかって話もあるかも知れないが、日本には壊れにくい車を作る巨大メーカーがあるから、そこと比べるのもちょっとツライよね。
3年で漏れるラジエーターとか、熱で割れるプラスチックとか、この国ではまずあり得ないわ(笑)。

笑い話に「部品の不良品率は1000個のうち20個まで」って通達を出したら、ほとんどの国のメーカーからは「1200個作るからその中から良いものを1000個選んでくれ」って返事が来たのに、日本からは「その不良品用の部品の設計図を送れ」って連絡が来たとか。
日本の工業技術の高さを示す逸話だよね。

まぁそうは言っても最近は日本の自動車メーカーも検査部門でズルいことをしてたり、もっとその元締めの鉄板を作ってる大会社が不正をしていたりで、日本の物作りのプライドって何所に行っちゃったのだろう。
安全神話なんて昭和までの話なのだろうかと、最後にくそまじめなことを書いても、冒頭の文章が全てを台無しにしていることくらいさっさと気づけよって話で終わります。

ちなみにこれは妄想じゃないから(笑)。

東京モーターショーに出品されてる例の緑色の車、超絶格好良いんだけどやっぱ予算的に厳しいね。
次回換える車は、たぶん人生の最後の車になると思うから、この先の車選びは慎重にいきたい。

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# by Wonderfullifewith | 2017-10-27 17:49 | くるまのこと | Comments(8)
2017年 10月 25日
その先が 3
「え?、だからって。え?え?」
「だから、触ってもセクハラじゃないです」
「え?、えーっと、えーっと、それって・・・」
「全然福山じゃないですけど(笑)、大丈夫ですよ」
「あ、ありがとう」

大丈夫ですっていや待て、その言葉を本気にする方がおかしいだろ。
百歩譲ってアンガールズじゃないにしても、福山と同じカテゴリーに入るってのは何かがおかしいぞ。
それに直接「てことは福山チームに入れて貰えるの?」と聞けない情けない自分、この期に及んで何をビビっているのだ。

もしかして触った途端に怖いお兄さんが出てきて身ぐるみ剥がれるなんて事は無いだろうな。まぁ彼女に限ってそんな事は無いから、てことはやっぱりそういうことなのか?。
久しぶりのことに戸惑いを隠しきれないアラフィフ、完全に自分を見失っている。
確率はかなり高い勝負なんだから、一気に畳み掛けてしまえば良いのに。
もう、意気地無しなんだからぁ(と天の声がしたような気がした)。


「でもやっぱり気持ちだけ頂いておくよ。それにここはそう言う場所じゃないし(笑)」
「じゃぁそう言う場所なら良いんですか?」
そう言う場所?、そう言う場所ってのはそう言う場所のことなのか?。
何を言ってるのかサッパリ判らないが、つまりはその位テンパってるって事なのだ。
「そう言う場所って・・・」

このままバーを出てフロントに一緒に行って部屋を取って然るべき場所で、その腹筋の確認をするという流れでも良いって事?
腹筋の確認だけで済むかなんて全く判らないのに、そんな流れで良いって事?
それって、それって・・・・。
頭の中の錆び付いたCPUがオーバーヒート気味に高速で動きながら眼前で起きている事象をどうにかして分析しているのでで、やたらと文末に「・・・」が多いのだが、彼女は何かを思い出したのかバッグから手帳を出して確認しているようだ。

「それってほぼ日手帳?。使いやすいよね』
「え?ご存じなんですか?」
「うん、以前使ってたことがあるから」
「これ良いですよね。ずっと開いた状態になるし」
良かった、手帳の話題で少しこちらのペースに持ち込めてるぞ。
糸井重里さん、ありがとう、今度使う機会があったらまたほぼ日手帳買うね、きっと。

「これ良いですよね」と言いながら何かを考えているのか予定表を見ながら何かを数えるように指を折り
「そうだ来週もうちの職場で仕事がありますよね」
「だね、来週もダブルヘッダーだけど、その日は夕方までかな?」
「私も夕方で仕事が終わるので、お肉食べに行きません?。ほらジムに行って筋肉を付けるにはやっぱりお肉を食べなきゃ、腹筋割れませんよ(笑)」
「あ、良いねぇ。そうしようか。この先の仕事の打ち合わせもしなくちゃならないし」
「そうなんです、仕事の打ち合わせもしなくちゃならないし(笑)。それなら量り売りのステーキ屋さんに行きません?。私300g位平気で食べられるんですよ」
「そうなの?、さすがにもうステーキの300gは難しくなったよ。やっぱり若いって良いね。」
「いやだ、もう若くないですよ〜(笑)」
「いやいや自分よりずっと若い」
「じゃぁ私の腹筋の確認はその時に(笑)。約束ですよ」
「うん・・・(照)、じゃぁ頑張って勝負下着買わなくちゃ(笑)」
「じゃぁ私も(笑)」
「え、じゃぁって・・・・」
またもや完全にこちらの上を行かれた。
一時は上手(うわて)を取ったつもりだったのに、見事に返されてこのままだと見事な上手出し投げで黒星を喫してしまう。
いや何が黒星なのかは判らないが、とにかくそういうことだ。


それからというもの、日常が何かおかしい。地に足がついていないと言う表現が相応しいのかは判らないが、今まで体験したことがない空間の中にいるような、重力が月のレベルになったような日が続いている。
『じゃぁ私も(笑)』の言葉が頭の中をスキップしているのだ。
お前は中坊か!と自分で自分にツッコミを入れたくなる位にいい歳したおっさんが動揺を隠しきれない日々を送っている。

血栓、もとい決戦は来週、なのか?


妄想でご飯お代わり出来そうだわ(笑)。


# by Wonderfullifewith | 2017-10-25 19:41 | うちのこと | Comments(8)
2017年 10月 24日
その先が 2
「スッキリした?」
「えぇ、かなり楽になりました。やっぱりお酒はあまり強くないです。家で練習してるんだけどなぁ」
「練習って、お酒の?」
「はい、毎日少しずつ(笑)」
「練習すると飲めるようになるの?」
「良く判らないんですけど、折角だからお酒が飲めた方が楽しいかなと、この年になって思いはじめたんです」

この年、正確な年齢は控えるが、それなりの年齢になっているのは間違いないわけで、それが証拠に自分が今の施設にお世話になって10年以上は経過しているし、その当時からいる人だからまぁそう言う年って事だ。
その年になってからお酒の席の楽しみを欲するって事は、彼女の中に何が芽生えてきたのかも知れないが、それは週に1回程度、それも時間にして都合1時間弱しか会わない間柄、と言うか事務所ですれ違って挨拶をする程度だから詳細は不明だ。
それでもこうしてどこからどう見てもイケメンでもダンディでもなく毛髪が残念な状態になっているような、しけたアラフィフのおっさんと一緒に酒を飲んでくれるんだからありがたい。

「お酒の席だといつもの人も別の側面が見られることがあるから楽しいよね」
「ですよねぇ、この前もビックリしたことがあるんですよ」
と言いながら会社の人の話を面白く教えてくれた。
その人のことは自分も良く知っているから、
「そうなんだ、人は見かけによらないね」と相づちを打つ。

「先生はお酒を飲むとどうなるんですか?」
「え?どうなるって、今お酒を飲んでる状態だからこんな風になる、ってどうなってるんだろう?」
「えーっと、良く判らないです」
「エッチになる?」
「それは飲んでないときも同じです(笑)」
「あ、そうくるかぁ。でも間違いないな。否定も出来ないわ」
「でもサラッとして時々気づかない感じでそんな話をしてて、あとで他の人から教えて貰って判ることもあるんで、その辺もやっぱり上手ですよね(笑)」
「上手、なの?」
「えぇ上手だと思います」
妙な褒められ方をしたものだ、下ネタが上手。
確かに以前「空気のような下ネタを言う」と言われたことはある。
教室のほとんどの人間が気づかないけど、ある程度社会経験を積んだ生徒だけが気づいてクスッと笑うようなマニアックな下ネタを言う事はあった。
あったって、講義中にそんな話を織り交ぜて良いのかと無粋なことは言わないで欲しい。
どうしても下々の話題になってくるとその辺りを軽く混ぜ込んで話をした方が判りやすいこともあるのだ、と自分は思っている。

そんな風に言ってくれる辺りがこの人もやっぱりある程度大人になったんだなと感じる。
これでもう少し若かったら怪訝な目をされてお終わるところだろう。

「ところでこんな所でお酒飲んでることが知られたら色々面倒じゃありません?」
「面倒・・・だね(笑)。でもまぁ関係も仕事絡みだから、その辺は何とでもなるでしょ」
「そうだ仕事絡みですよね。でもこれが仕事絡みじゃなかったら?」
「え?え?え?、今そう言う事を言うわけ?。そう言う事言われると免疫の少ないオジサンは妙な妄想を抱くって知ってて言ってるの?」
「あ、ごめんなさい。そんなつもりじゃなくて」
「でしょ?でももし仮にそんなつもりで言われたら・・・」
「言われたら?」
「・・・うそでも嬉しい(笑)」
「うそでもって、うそなんかじゃないですよ」
「だからぁ、それがダメなのよ。ホント頭の中で妙な妄想が膨らむんだからやめてよ〜(笑)」
「妙な妄想ってどんなのですか?」
「え?それは・・・言えない。言ったら完全人格否定される可能性もあるし。今まで形成してきた自分という人物像が音を立てて崩れていくかも知れないし、いや間違いなく崩れる(笑)」
「そんなこと無いですよ、教えて下さい。どんな妄想をしているのか」
「いやいやいや、それは絶対に言えないよ、墓場まで持って行くつもりだからね」
「そうなんですか?、残念だなぁ。」

そう言いながらカシスオレンジのリキュール抜きみたいなのを飲む彼女の姿を横目で見ながら周囲に気づかれないようにもじもじするおっさん。
ダメだ、完全に相手のペースになってる。このままだと何かがマズイ気がする。
いや何かがマズイ気がすると思うこと自体が完全な妄想なのだが、大学生の時に最初で最後のモテ期が来た時と同じ様なこの妙な心のざわつき感をどう解釈すれば良いのだろうか。
ただ「それは単なる男性更年期障害の症状です」とかこちらが泣き崩れそうなことは頼むから思わないで欲しい。

「私だって妄想くらいしますよ。」
「え?そうなの?どんな?」
「それは言えません(笑)」
「でしょ?言えないでしょ?。妄想は人に言ったらダメだよね」
「ですね、でもその妄想が妄想じゃなくなったら・・・」

マズイ、完全に相手のペースだ。
どうにかこちらが有利に持って行かなければならないと思ってはみるものの、どうしたらそれが出来るかの手段が見つからない。
そうだ、話題を変えよう。

「そうそう、いい歳してさジム通いも3年目なんだよね。少し腕が太くなったかなと思える以外は腹筋が割れてくるわけでもないし、胸がピクピク動くわけでもないし、やっぱりもっと肉を食べないとダメかな」
「そうだ私も家で腹筋やってるんですけど、上の方は割れてきたんですけど、下がなかなか割れなくて」
「そうなの?、上の方は腹筋割れたの?凄いね」
「そうなんですよ、上だけですけど割れてきたんです。見てみます?(笑)」
「いや、それは・・・」
「冗談ですよぉ。それにお店ではお腹出せないし、出しても暗くて見えないし」
「そう、冗談にしてはキツすぎるよ」
「でも洋服の上から軽く触るくらいなら良いですよ」
「いや、それもセクハラになるから遠慮しておくよ」
「セクハラって、された本人がそう思えばセクハラで、思わなければセクハラじゃないって知ってます?」
「らしいね。福山雅治が触れたらセクハラじゃないけど、アンガールズの田中が触れたらセクハラってヤツでしょ?」
「そう、凄い基準ですよね。人によって基準が変わるなんて酷いと思いません?」
「思うけど、それは女性主体の考えだから、僕ら男がとやかく言う事じゃないと思うんだよね」
「ですね・・・。だから触っても良いですよ」


アルコールって大脳皮質を麻痺させる飲み物ってこををしっかり肝に銘じておかないと、この先の人生奈落に落ちそうな気がする展開が待ち受けてるかどうかは神のみぞ知るってところ。

つづく(のか?)


妄想って楽しいわ。


# by Wonderfullifewith | 2017-10-24 18:50 | うちのこと | Comments(4)
2017年 10月 22日
その先が
「じゃぁ先生お疲れ様でした。これからも宜しくお願いしま〜す」
「こちらこそご馳走様でした。またこれからも頑張りますので今後ともご贔屓に〜(笑)」

内職の打ち上げで食事に出掛け、良い感じに酔いが回ったところで時計を見るとまだ8時を少し回ったところ。
幸いなことに明日は何も予定の無い休日で、まだ帰宅するには早い時刻だ。
内職の女性職員さん集団と別れ、店を出て一人あてもなく歩いていると後ろから声が掛かる。
「先生」
「あ、どうも」
「もうお帰りになるんですか?」
「いや、まだ早い時間だからどうしようかなと思って。先生こそ、他の先生方とどこかに行かないんですか?」
「えぇまぁ」
「明日は祝日で仕事も休みですよね」
「そうなんですよぉ、明日休みだからちょっと私もどこかに行こうかなぁと思って」
「ふーん、みんなとどこかに行かないの?」
「・・・、先生、二人で二次会しません?」
「え?、二人で?。良いけどてか大歓迎だけど、あまり店知らないんだよね」
「そうなんですか?。じゃぁ私の知ってるお店で良いですか?。そこで御馳走して下さい」
「え?、良いけど?」
「じゃぁ決まりですね。そんなに遠い所じゃないんでタクシーじゃなくて歩いて行きません?」
そう言うとその女子職員は自分の腕に自らの腕を絡めてきた。
「え?、あの、その・・・」
それ以上に抗えないのが男の哀しいところである。

程なくして二次会の店に到着。
彼女が時々来ている、と言っても常連で顔なじみって程では無い感じのお店。

「じゃぁカンパーイ」
そう言いながらバーカウンターで普段飲み慣れないカクテルを前ににやけるおっさん。
「先生、いつも大変ですよね。」
「まぁ大変だけど自分の勉強にもなるからね」
「でも大変ですよ。普段の仕事以外に授業の資料作りでしょ?。休みの日にこうやって仕事をしていたら休む暇無いですよね」
「まぁね、確かに休みはないね。資料作りの時間も考えたら決して高い時給にはならないし、引き受けてしまったのはちょっと失敗だったかな(笑)」
「でもそれを断らないのが先生ですよね。うちの上の人達もそれが判ってるから先生にお願いするんですよね。」
「そうそう、絶対に断れない状況を作ってこっちに話を振ってくるところが策士だよね(笑)」
「そうなんですよ、なんだかんだ言って、私を横に座らせて話を始めますからね(笑)」
「だから断れない(笑)」
「へへへ」
「でもそのお陰で私たちとても助かってます、ありがとうございます」
そう言って頭を下げる女子職員。
そんな顔されるとお笑い芸人のネタじゃないが「惚れてまうやろ〜」だ。

そんな他愛も無い話をしていて、何杯かのグラスを傾けた頃、あまりアルコールが得意じゃない彼女は相当酔いが回ってきたのかややろれつが回らない状況で
「次のお店行きます?」とまたまた誘ってきた。
「え?かなり酔ってるんじゃない?。お互い明日休みだから良いけど」
「全然酔ってないですよぉ」
「いや、その口調は酔ってるよ(笑)」
「そうですかぁ?、でもなんだか良い感じなので酔ってないことで良いじゃないですかぁ」
「まぁ本人がそう言うのなら良いんだけど」
「良いんです、次のお店行きましょ!」

良い感じで酔いが回って、支払いの時に600円ほどのお釣りを「取っといて」なんて大盤振る舞い、って程の金額じゃないが釣り銭を受け取らないで店を出たが、領収書を貰ってくるのを忘れたのは痛かった。

三次会はそういう所じゃないホテルのそれも地元ではそれなりに有名なホテルのバーカウンターに突入。
ある程度のの立場になると妙なところには行けないなと思い、でもあまり持ち駒がない自分は差し障りがなさそうな感じの高級感がある店を選択し、結果がホテルのバーカウンターである。
ホテルのバーとなれば逆に「部屋を用意したから」的なそっち方面の妄想も膨らみそうだが、残念かな50年以上生きてきてそのようなシチュエーションに遭遇したことがないので、それ以上の妄想が出来ない。

三次会になると色々な話が出て来て、年上の自分は相手の仕事の愚痴を聞く係になってきたりするのは通例な事だと思う。
「ふーん、そうなんだぁ。色々と大変だよね」
「そうなんですよ。良い職場なんですけどね。やっぱり色々あるんです」
「でも辞める気は無いんでしょ?」
「はい、凄く良い職場なので辞めないですっ!」
そう言いながら敬礼する姿は可愛くてこっちが思わず照れてしまう感じだ。

「先生・・・」
「え?」
「・・・」
「え?」
「・・・、ちょっと飲み過ぎたみたいで、トイレ行っても良いですか?」
「あ、も、勿論」
何を言われるのかとちょっとだけ期待した自分が恥ずかしい。


「失礼しました」
「大丈夫?」
「えぇ、ちょっとスッキリしました。でもまだちょっとこの辺りが」
と言って自分の手を鳩尾に持って行く。
「いやいやいや(照)」
「え?、あ、ごめんなさい、でもセクハラ〜(笑)」
「え〜、そう来るわけ〜?(笑)」

続く

いやぁ家のベッドの上でする妄想って楽しいわ

こんなおっさんなので死んでも良いですか?
てか死んだ方が良いですか?(笑)。



# by Wonderfullifewith | 2017-10-22 23:21 | しごとのこと | Comments(2)
2017年 10月 20日
マジックアワーを狙ってドライブ
数週間ぶりの全休を力業で手に入れ、さて何をしようかと考えるが何も思いつかない。
何事も常に練習が必要なのは、休日の過ごし方とて例外ではないようだ。
いつものような時間に目が醒めて、床の中でボーッとしていると娘の目覚ましが5時30分にけたたましく鳴り響く。
それを聞いている自分の起床時刻に関してもいささか問題があるような気がするが、50を過ぎると寝るにも体力が必要になるんだという知人の言葉を素直に尊重することにする。
直ぐに大音量の目覚まし音は止められるが、娘が行動を開始したような音は一切聞こえない。
きっと「朝早く起きて勉強しようと思ったけど体が動かなくてそのまままた意識を失ってしまった」とか何とか言って定時に起きてくるんだろうなと思ったら、こちらの読みは寸分違わぬ状況で事態が発生したときにはやっぱり親子の縁ってのは切れないものだなと妙なところで感心したが、そんな事より勉強大丈夫なのかと心配した方が良いのだろうか。

その30分後に家人の目覚ましが鳴り響くが、その後はさすがにそれなりの行動をせねばならない大人なのでバタバタと動きを感じられるわが家、それらを床の中で聞く余裕があるのも休日に何もすることがない自分ならでは。
こんな所で全休日の幸せを感じられるってのは、幸せを感じる閾値がかなり低いヤツだなとツッコミが入りそうだが、事実なのだからしょうがない。

慌ただしく朝食を済ませたところで意を決して二度寝を敢行するが、これが見事に功を奏してしてリフォーム業者がピンポンを鳴らしたが為に拙宅のバカ犬がけたたましくワンワン吠えまくるまでの30分ほどガツッと就寝出来たのはこの日朝一番の収穫。

にしてもあのバカ犬、どうにかならないものだろうか。
ただバカ犬と言ってもバカ犬であるのは家人の前だけで、自分がその場にいればほとんど吠える事も無いし、訓練やデモンストレーションの時にはビックリする位にお利口犬に変身するから質が悪い。
職場のスタッフが「あの犬がこんなに利口な犬だとは思いもしなかった」と冗談抜きで驚いたのだからその豹変ぶりはジキルとハイドも真っ青と言っても良い位の多重犬格だと思うが、ジキルとハイドの本を読んでいない自分はその辺どんな感じなの?と訊かれても上手に答えられないので、別の喩えをした方が良いと思うが今思い浮かばないのでその内って事で話を進める。

二度寝のお陰で休日にあるあるな「朝から寝不足不機嫌状態」ってのはほとんど解消されているので、早々に行動開始で朝一からジムで汗を流す。
「一体何になろうとしてるんですか?」とスタッフに嘲笑されつつ通い始めて早3年、体の変化はほとんどないが「いつか万が一そのような事態になったときに恥ずかしくないような体型にしておきたい」と夢見る夢子ちゃんはひたすら励むのである。
その様な事態ってのがどの様な事態なのかってのは各人の想像に任せるとするが、それに伴ってもう少し忍耐出来るようにもしておきたいなぁと言うのがもう一つの課題なのだが、それも何を忍耐するのかってのも各人の想像に任せることにして話を進める。
だけどね、観念髪型では何をどうしてもどうしようもないわって自分でも判ってるから。

てか全然マジックアワーの話じゃねーし。


昼からはいざって時の勝負下着を買いに出掛けたり、てかいい歳ぶっこいてどこで勝負掛けるんだよってのは各人の妄想を最大限に発揮して頂ければ良いのでその辺は当事者は敢えてコメントを控えていくのだが、そんな事をしながらそろそろ良い時間になってきたので車を目的の地へ向かわせる。
何時もの事ながら前戯と言う名の前置きが長いのが欠点なこのブログだが、本編がしょぼいので前戯だけでも長くしてどうにかその場を繕おうってのは、私生活がうっすら垣間見られる気がするってびっくりな想像をした人は手を上げて下さい。


向かった先は厚田(あつた)。
日本海側の小さな漁師町。
何があるってわけでも無い町だが、西側の海に面しているので夕日が海に沈んでいく風景が見られる。
田舎故町の照明が少ないために夜になると星が綺麗に見えるってのが町の特徴と言えるだろうか。

プラス一桁の気温の中、恋人の聖地に車を止めてボーッと太陽が海の向こうに沈むのを眺めるおっさん。
東側の住人さんは日の出が海の向こうから登ってくるイメージなんだろうけど、こちらでは日の入りの太陽が海に沈んでいくイメージね。

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太陽に照らされて良い感じの色に染まる愛車を見ながら、こんな寒空の下にいたらまた風邪がぶり返すだろうにと思ったら、案の定翌日は体が絶不調だったりするので、自分の危機管理能力もなかなかのモノだなと自画自賛する前に本当の危機管理能力があるのならそんな寒いところに行かない方が良いんじゃないか。
実際この後直ぐに車内に避難して暫くは車内から太陽を拝んでいたんだけどね。
ほら、危機管理能力発揮してるでしょ?、後の祭りだけど。

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そろそろ太陽が海の向こうに沈むって時に、雲が海の上にあるもんだから結果的には雲の向こうに沈むって光景に成り下がったけど、こうして太陽がゆっくり沈んでいく姿をまじまじと見ることもそう無い暮らしをしている自分って、やっぱ貧乏(性)暇無しって言葉がピッタリなんだとセンチになりそうな雰囲気の中でも客観視出来るんだから、年はやっぱり取りたくないよねぇ。

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太陽の光がボンネットとフロントガラスに照らされてるのを見て、凄く綺麗な感じだったのでやっぱり外に出て写真を撮ってしまう。
だからそんな事をしていたら風邪をひくだろうに。
えぇひくだろうにじゃなくてもうひいていて、そろそろ風邪ひき状態にも飽きた頃だから普通の生活をしてみたいと切に願っているのに、やってることはその真逆。

太陽も無事沈んだことだから帰りましょうって事なんだけど、同じ道を戻るのも芸が無いので山の中を抜けて帰ろうと進路を左にとる。
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紅葉まではあと1週間くらいかなぁと言う感じの山並みだが、いやはややっぱ山の中は寒いわ。
ブラインドで窓から手を出してシャッターを切ってるんだけど、その手に冷たい風が当たって痛いレベル。
まだ10月なんですけど。

a0015198_18162111.jpg
田んぼも刈り取りが終わって何もない状態で、山は緑と茶色とが渾然一体化した状態。
やっぱ紅葉の見頃はもう少し後だね。
本来なら車を止めて外に出てシャッターを切れば良さそうなのに、横着して車中からこれまたブラインドで撮影。
あのね、冗談抜きにこの辺りは寒いのよ。
車の外気温計がみるみる下がっていくんだから、今シーズン初めての「外気温3度、路面凍結注意」みたいな警報を見ましたわ。

良い感じの高速ワインディングを駆け抜けてると丁度峠みたいな場所があって、そこは少しだけ見晴らしが良かったので意を決して車を止めてみる。
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良い色味の空。
ボンネットのシャープなプレスラインが強調されてるし、これでボンネットの先端がキドニーグリルまでだったら余計なラインが無くて良かったのかなと無い物ねだりの妄想を膨らませる。

寒いからシャッターを適当に切ってすぐさま車に乗り込む。
ほとんど車の往来がないような道なので自分の好きな速度域で走ることが出来るので、この道道11号線はオススメ。

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はい出ました、2.5度。
寒いはずですわ。
それでも街の方に向かって行くにつれ気温はドンドン上がっていって、最終的には9度くらいまで戻ってくれたけど、あと1ヶ月もしないうちにマイナスの数字も見られるようになるんだろうと思うと気が重いわ。
まだ雪虫を見てないのにテレビのニュースでは峠にヤツが到来しているなんてのをやっていて、タイヤ交換を何時にしようかと冗談抜きで考えちゃう。

帰宅後、一息ついて夜の職場の会議参加。
結局仕事関連のことが何も無い休日ってこの先も来ないんだろうなぁ。

これからの季節に北の大地に遊びに来る人がいたら、それなりに覚悟してきて下さい。
冗談抜きに寒いです。

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# by Wonderfullifewith | 2017-10-20 16:21 | くるまのこと | Comments(4)