2018年 05月 23日
空知ダラダラドライブ
ゲップが出るくらいに腹が膨らんだ状態で自宅への土産を考えてみるが、長沼の土産なんて正直「長沼ジンギスカン」しか思い浮かばない。

長沼ジンギスカンは羊肉に予めタレを漬け込んであるタイプで、ジンギスカンのことをあまり詳しくない読者様のために書けば、ジンギスカンには「タレつけ込みタイプ」と「焼いてからタレ付けタイプ」とがある。

たぶん観光でこちらに来た際に食べるジンギスカンは肉を焼いてからタレを付けるタイプの者が多いと思うが(ビール園など)、自分は北の大地でも中央からやや北側出身でタレつけ込みタイプが馴染みが強い。

北の大地の中央部から北方面では「松尾(まつお)ジンギスカン」が主流で、それは勿論タレつけ込みタイプ。
よく笑い話で北の住人は「何かイベントがあればジンギスカンを食べる」と言われるが、当人にしてみれば「え?違うの?」ってレベルだ。

花見と言えばジンギスカン、キャンプと言えばジンギスカン、海水浴と言えばジンギスカン、最近はどうか判らないが自分が子供の頃は何かに付けジンギスカンだった。

そんな訳で当然わが家でも羊の肉は一番良く出て来るし、しゃぶしゃぶの肉まで羊だ。
個人的に牛肉って余り馴染みがないのよね。
え?、単に貧富の差?。


そんな訳で、迷ったら肉、そして羊ってのがデフォなので長沼ジンギスカンを売ってる肉屋に寄って肉を1kg、それもマトンを購入。
300円高いロースってのもあったけど、羊の肉ならマトンの匂いはガッツリでしょと表向きの理由はその辺で本当の理由は300円高い肉を買えなかったって事だったりする。


このまま家に戻るのは全く芸が無いので、紙のマップルを開いて道を探す。
「電子化に付いていけずに紙対応」ってのが今年のサラリーマン川柳にあったが、やはり紙が一番。
どうも0と1の羅列は信用が出来ない。
古代の情報も紙に書かれたものが残ってるんだから、といきなり壮大な話をぶち込んできてどうにか自分の立場を守ろうと必死すぎるわ。

マップルを見て少し北の方面に進路を決め田舎道をボチボチ走り、途中三笠(みかさ)に向かう道道30号線に進路を変更し、特に当てなく走り岩見沢のグリーンランドに到着。
到着と言ってもアトラクションに乗るわけでも無いので、駐車場には車を入れずにその辺で停車。
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ポプラ並木がずらり。
ハザードが点滅している瞬間を狙ってシャッターを切ってみる。
こちらだとポプラ並木は珍しくないが、同じ並木でもその昔に宮崎で見たフェニックスの並木には度肝を抜かれた。
北の人間にとってフェニックスは「南国」そのもの。
羨望とか憧憬なる単語がポコポコ出てくる。
雪が無い冬、何時かは過ごしてみたい。


岩見沢を縦断して新篠津(しんしのつ)に入る。
農業が基幹産業みたいな町なので、道の駅によっても良い感じの農作物が売られていたので、太いグリーンアスパラガス(6本で300円)、他菜っ葉類を2種類(どちらも120円)を購入。
新篠津の道の駅には温泉も併設されているようなので、今度機会があったら行ってみよう。

道の駅を出たところで対向車線に何やら落下物発見。
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わざわざ引き返して落下物を確認すると肥料だった。
1つ10kgの肥料が3つ、農家の家の入り口に散乱。
どうやら家にはいるときにトラックが揺れて荷台から落ちたようだ。

邪魔になると思い肥料を路肩に積み上げ、通路を入って行ってトラックから肥料の袋を降ろしている農家のオッチャンに「(肥料が)落ちてましたよ」と伝える。
軽く礼を言われて、戻るとそこには「るーるるるるー」でお馴染みのキタキツネがテクテクとお散歩中。

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一瞬、うちの犬か?と思ったがやはりキツネのようだ。
エキノコックスの虫卵を持っていなければ良いのだが。

ひたすら農道のような道道を走っていくと今度は当別(とうべつ)の道の駅に到着。

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時間も遅かったためにあまり車は無かったが、ここはつい最近で来た道の駅で、出来た当初は道が強烈な渋滞を起こしていた。
内部を観察するが、これと言って地元を押すような商品はなく、何所でも買えそうなものばかりだったので魅力半減。
その点、新篠津の道の駅は野菜が安くて新鮮で良かったなぁ。
ここもちゃんとした時間帯に来れば農産物などが売られてるのかも知れないが、午後5時過ぎの時点ではレストランもクローズになってるし何だかなぁ。

ここまで来ちゃったらあとは帰る道はほとんど選択肢がないので素直に帰宅。
楽しいダラダラドライブ、これにて終了。

道の駅、スタンプラリーがあるが自分は日帰り圏内の場所しか行けないのであまり興味は湧かないの。


# by Wonderfullifewith | 2018-05-23 17:30 | くるまのこと | Comments(8)
2018年 05月 19日
赤字丼を食らう
長沼(ながぬま)町に面白い丼を出す店がある情報を入手した。

その名も「赤字丼」
商売あがったりみたいなネーミングだが、それがどんなものなのか自分の目で確かめてやろうじゃないか、それで少しでもその店の赤字が解消されるのなら、消費者としては本望だぜとばかりに車を走らせるが、高速の降り口を2つも間違えちゃったくらいにして、店の心配をする前に自分の脳味噌の心配をしろよとノリツッコミのように呟きながら北広島インターを降りる。

長沼って所はどこから下りてもどうにか為る場所だから良いんだが、最近はとみにこの様なことが増えてるような気がするのはきっと気のせいなんかじゃなくて・・・・。

まぁ過ぎてしまったことをとやかく言っても仕方がない、先を急ごう。
長沼の店までは40分くらいで到着。
店の場所はグーグルマップで店の名前と町の名前を入力すれば出てくるので心配は要らない。

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店の名前は「いわき」
店前の幟には、風が強くて良く読めないが「赤字丼」の他に「黒字丼」「白字丼」があるようだ。

店内に入ると先客は後期高齢者のご夫婦と思われる人が2組、そのどちらもが「赤字丼」をオーダーしている。
恐るべし赤字丼
自分もそれにならい赤字丼をオーダー、程なくして丼到着。

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大ぶりのえび天が5本、丼ご飯の上にデデーン。
インパクトありすぎ!。
インスタ映えしそうな勢いだ。

セット内容としては丼、味噌汁、漬け物、もう一品、それから店特製の山椒漬けはサービスの豪華ラインナップ。


果たして完食することは可能だろうかと一抹の不安をぬぐいきれないまま、とっかかりとして1本目のえび天に箸をつける。
当たり前だが衣はサクサク、えびの揚がり具合も丁度良い。
ご飯にもたれが染み込んでいるが、微かに感じるのは山椒の痺れか。
これがやもするとフライの油で口の中がしつこくなりすぎるところを抑える良い感じのアクセントとなっている。
だが中高年の皆様の括りにされるおっさんにとって、えびフライ5本は流石に強敵だった。
それでもここで負けたら男が廃ると意味のない気合いの元に見事完食。
頭の中ではロッキーの挿入曲が流れていた。

後で知ったことだが基本的には残しても持ち帰りOKのお店のようなので、あまり無理せずギブアップして持ち帰って夕食の足しにしても良かったかも知れない。
実際老夫婦達はみな残ったものを持ち帰っていたようだ。
一組の老夫婦は「えびの尻尾」だけを持ち帰り「うちの犬が好きなもので」と言っていたが、犬も出来れば尻尾よりも身の部分の方が好きだろうと思ったが、それはグッとこらえた。

動物には普段のフード以外に余計なものを与えない方が何かと面倒なことが起きなくて良いのだが、あまり面倒なことが起きないと商売あがったりの職業の人もいると聞くので、その辺は適当に面倒なことが起きてくれた方が世の中的には良いのかも知れない。
ただその辺のことを一切黙秘した状態でどうにかしてくれと言うのだけはやめて頂きたい。
その解決する方面の人は「占い師」ではないのだから「黙って座ればぴたりと当たる」なんて事は間違っても起きないのだ。
何の情報も持たない人が「(家族に)連れて行けって言われたから連れてきました」ってのは勘弁して貰いたい。


一応、黒字丼と白字丼の写真だけでもアップしておこう

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黒字丼はカニの天ぷらバージョン、数量限定。

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白字丼は豚肉の照り焼きの丼か。
パウチされたメニュー表にも出ているが、ここのお店は火曜日と週末が休みっぽいので来店を考えてる人は注意が必要だ。
客商売なのに週末に休む、なかなか強気の経営方針のようだ。
これで生活が成り立つのだから羨ましいと思うが、この店は1Fの他に2Fにも座席があるようなので、もしかしたら単なる定食屋以外の商売も行っているのかも知れないが、どこかの施設のように週末もしっかり働いている店長に爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい。

でもやっぱりちょっとだけ不安に感じて調べてみたら、どうやら本業は仕出し屋の様で片手間に一般客に食事を提供しているようなスタイルらしく、休みの日だけを盲信して自分も休もうなんてアホな考えを起こさなくて良かった。
この店と同じ感じで休んでたら間違いなく廃業まっしぐらだった。


会計の際に目に留まった山椒漬け、つい手にとってしまいお土産にお買い上げとなった。
「天かすサービスですので、お一つお持ち帰り下さい」と言われ、そちらも有り難く頂く。

このボリュームのランチを14時に頂いてしまうと、当然この日の夕食はほとんど食べることが出来ず、つくづく年を取ったものだとこんな所で再確認してしまう。
ご飯の量はそれほど多くはないのだが、やはりエビ天5本はかなりグッと来るものがある。

こちらのお店は駐車場完備ではないが、道を挟んだところに無料(と思われる)駐車場があるのでそちらを利用すれば良いと思う。
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つくづく田舎ってのは土地が余ってるものだなぁと。
これが都会なら間違いなく1時間300円〜コースだからね。
大都会なら20分300円コースか?

赤字丼を完食して強烈な胸焼けに襲われながら、次なる宛て無きドライブは続くのであった。


# by Wonderfullifewith | 2018-05-19 18:57 | くるまのこと | Comments(6)
2018年 05月 18日
桜からアイス、そしてイチゴ
ヒデキが死んだ。

小学生の頃、彼の振り付けが上手な級友がいた。
髪型も似せて結構良い感じでなりきっていた。

急性心不全。
いくつか持病を抱えていたとは言え、63才は若すぎる。

病名に「急性」なんてつけられた日には自分だって待ったなしの年齢に差し掛かっている。

仕事なんかしている場合じゃない、とは思うものの仕事をしないでこの先いつか来るかも知れない致死的「急性」疾患の日まで仕事をしないで生きながらえられるほどの潤沢な資産は持ち合わせていないので、やはりひたすら働くしかないのが哀しいところだ。

そんな訳で今年の桜をしかとこの目に留めたところで、今来た道を戻り岩見沢(いわみざわ)方面へ足を伸ばす。
次なる目的地はノースファームストックさん。
こちらはとあるSNS情報で緑色のスーパーカーにお乗りの方もご友人と訪れていた店だが、ちょっとだけ興味があったので自分も出掛けてみた次第。

高速道路を使わず一般道を走り、それも出来るだけ裏道みたいな所を通って店まで向かう。
店に入るとどうやら通常のレストランではなさそうだ。
物販が主な感じなのだが、その商品を使って喫茶コーナーを開いているというスタンスらしい。

1Fが物販、2Fが喫茶コーナーとなっているようで、ただ物販にしても強烈に贅沢なスペースの使い方をしていて、正直面食らう。
カウンターでアイスクリームとコーヒーをオーダーして2Fに向かう。
2Fはロフトのような感じで、1Fで流れている音楽がダダ聞こえ状態。
可聴域が狭くなったおっさんでも「ちょっとやかましすぎないか?」と思える音量で音楽が流れているのはどうなの?と思ったが、これが店の方針というのならそれに従うしかない。嫌なら店を出れば良いだけだ。

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物販がメインって事らしいが、折角コーヒーもしっかり淹れてるのだしアイスもそれなりのものなのだから、それ相応の価格を支払う側としては紙コップやアイスのカップがプラスチックってのは再考した方が良さそうな気がする。

アイスの写真をSNSに上げたら「チョコチップがダニにしか見えない」と業界あるある的なコメントをされてしまった。
確かにそう言われるとダニにしか見えなくなった。
トッピングの選択を間違った。

やややかましい感じのBGMを聴きながらボーッとして睡眠障害の負債をどうにかしようとするが、そんなものどうにかなるものでもない。
帰り際に1Fの物販(ショップ)でイチゴとミルクのジャムを購入。
そこそこ素敵なお値段だったが、これも旅の醍醐味、ってほど離れた場所でも無いけど、てことで1本ご購入。

店員さんに下がイチゴ、上がミルクに分離しているこのジャムの使用方法を訊いて、ついでに「ここの店のメインは何ですか?」とそもそもの店のコンセプトを訊いたくらいにして、それで初めて基本は物販がメインで、喫茶はその商品を利用しての片手間的な形の業態だと知る。
勿体ない、もっと喫茶に力を入れれば良いのにと思うのは素人の浅はかさなのだろう。
どんなものを購入したかは、お店のサイトを見て頂ければきっと判ると思う。

帰りもまた農道のような道をひた走り、気づけば南幌温泉にぶち当たって「あぁここに繋がってるのね」と知見を新たにする。

その道から野幌(のっぽろ)へ出て行くのだが、高速道路をくぐる手前で非常に懐かしいお店を発見。
学生時代に1〜2度訪れただけだが、チーズフォンデュとラムステーキのお店「エーデルワイス」。

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何もかもが手作り感満載で、当時と全く変わっていないその外観は驚きを隠しきれない。
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この店、高速道路を北から南に走っていると左手にチラリと見えるのでご存じの方がいるかも知れないが、ほんと素朴なお店だ。
今度チャンスがあったらまた訪れてみたいと思う。
でもちょっとだけ勇気が要るのよねぇ。

そんな感じで店の写真だけを撮影してあとはいつものコースを走って無事帰宅。

ただダラダラと車を走らせてるだけだが、これが結構なストレス発散リフレッシュ効果だからやはりやめられない。
きっと今の若者のようにスマホのゲームに課金してもこんな気持ちにはならないだろうね。
時代が違うからどうしようもないけど、つくづく今の若者は可哀想な気がする(あくまで個人の感想です)。


# by Wonderfullifewith | 2018-05-18 12:09 | くるまのこと | Comments(6)
2018年 05月 15日
桜満開
厚田の桜、前回はあと数日晴天が続けば満開になるだろうと言う感じでやや残念な咲き具合だったので、天気が崩れないように満開を迎えてくれと神頼みしつついたのだが、途中で見事に雨。
これで桜の花びらが散ってしまわないかとドキドキしたが、それでも風がそれほどでもないために捕らぬ狸の皮算用的な期待を込めて休日に再度見学に向かってみた。

往路は前回とほぼ同様の裏道を選択、ただし今回はグーグル先生のご意見を尊重して若干違う道を走ってみた。
平日だから別に国道を通っても良いのだが、今年初の当別(とうべつ)かばと製麺所訪問も兼ねていたためにそちらの道を選択した次第。
いつからだろうね、大泉洋をちょっと大柄にしたような店長さんが経営しているド田舎のうどん屋さんが大繁盛するようになったのは。
この日も店の外までの行列はなかったが、注文してから30分くらいは待たされるくらいの混雑にちょっと失敗したかなと。

かけうどん(温)と半熟卵天を食べてから厚田(あつた)に向かう。

休日の睡眠障害を押しての行動はちょっと疲れるのだが、積極的休日を過ごす大義名分を果たすために生き急ぐおっさん。
緩やかなワインディングロードを颯爽と駆け抜け無事目的地に到着。

ここからは完全自己満足の写真ばかりなので、急いでる人はスルーの方向でお願いしたい。

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桜のアーチが出来上がる通路だが、前回はここまで花が咲き乱れていなかった。
今回は数日前の雨にも耐えて良く頑張った、感動した!と某国の元総理大臣の名言みたいな事を言ってしまうくらいに綺麗に咲き誇ってくれている。
ここ数年で一番の咲き方だ。
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やや斜め後ろから見るとリヤタイヤのキャンバーが結構付いているように見える。
でもこれがほぼメーカー指定の角度のようで、それなら仕方ないかって感じ。
出来るだけタイヤが内耗しないように前後のローテーションはしっかり行っていかなければと心に誓う小市民。
いやさ、20インチのレグノって自分にとってはシャレにならないだけ高いのよね。


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花の咲き方もスカスカではなく、重厚感すら感じるだけ咲き乱れてくれて、今日は本当に当たりの日と言って良かろう。
こうして愛車を止めて構図も何も考えず写真を撮っててもそこそこの出来映えになる。
惜しむらくはもう少し空が青ければもっともっとコントラストの効いた絵になるんだろうが、どうもここ最近は見事なまでの五月晴れって事にはなってくれずに雲が空を覆う事が多い。
よって気温もイマイチ上がらずに、なんだかなぁの天候。
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Yahoo!ブログ(やってないけど)に掲載しているのはこんな感じの写真。
ここもしっかりと咲き乱れてくれて、本当ならボンネットやウィンドウに写った写真を撮れば良かったかも知れないが、如何せん薄曇りではイマイチ上手く撮れない力不足。


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帰り際にわざわざUターンまでして撮った写真がこれ。
ただこの写真を撮るのに10分くらい掛かっただろうか。
いざシャッターを切ろうとすると愛車の前後に他の車が止まって記念撮影をしてしまう。
1台が去ったと思ったら直ぐにまた1台やってきてその繰り返し。
少し離れたところからカメラを構えてるからこちらの意図は全く気づいてくれないし、地団駄を踏みつつ待つことしばし。
てかお前はK察か?と笑われそうな位にハンドルを目一杯左に切って止めてる。
これが有効なのは高速道路くらいで、一般道だったら歩道に乗り上げて二次災害が起きるだろって感じだけど、そこまでツッコミ入れられる人はあのサイトを見過ぎですから。

そんなこんなで1時間くらい滞在し、その後は次の目的地へ向かって走るのであった。

今年の桜、次は「芝桜」ってことでオホーツク側の滝上町(たきのうえちょう)を目指そう。
本当は東藻琴(ひがしもこと)村の芝桜公園に行ってみたいんだけど、ここは自宅から4時間30分くらい掛かるんで日帰りはキツイし、そもそも場所は「ほぼ知床(しれとこ)」なのよねぇ。



# by Wonderfullifewith | 2018-05-15 19:14 | くるまのこと | Comments(6)
2018年 05月 13日
オジサン達、来賓とともに羊を食らう
GWを利用して内地のお仲間が北の大地を訪れるって話があったので、いつものオジサン達で接待。

北の広報部長T氏がメインにコンタクトを取ってくれ、先方様のリクエストを確認したところ「羊が食べたいです」と。

いきなり上級者レベル。
内地の人が羊とは、彼はただ者ではないと見た。
どうやら異国の地でもお仕事をされる方のようで、そちらではこれよりもまだ上級者クラスの肉を食されていると聞く。


と言う訳で、内地からお客様を迎え入れるとなれば、変化球ではなくまずはド定番から攻めが常套手段な訳で、そうなればその昔会社の面接試験で「男は黙ってサッポロビール」と言って採用されたとの噂がある会場へ向かう。
当然だが今の時代にこの方法を使っても採用されることはきっと無いが、一周回ってもしかしたらって事があるかも知れないので、入社を希望している人がいればチャレンジしてみる価値はあるかも知れない。
ただしこの方式を採用して実際に不採用になったからと言って我々は何の責任も取れないのでその辺は十分承知起き頂きたい。
全ては自己責任なのだから。


この日はT氏の新営業車兼家族車のお披露目も兼ねたような感じで、今度の車は「やっちゃえ」から「FUN TO DRIVE」(古すぎるだろ)の車両となる。
「まだまだ家庭的に3列シートは必須項目です」との事だったので、後席電動スライドドアのハイブリッド車となった。

仕事場までお迎えに来て頂き、後部座席に着座し会場に向かうご一行様。
にしても、アルコールを供する施設なのに、駐車場の広さったら尋常じゃないってのはどうなんだろう。
まぁ誰かが犠牲になって運転手として来るのだろう。
我々には強い味方がいるので何の問題もないけどね。


会場入りして予約している旨を伝え席に案内される。
自分はこの手の店のシステムが全く判らないので、諸氏に全権を委託することにした。
その辺は手慣れたもので、サササッと肉が届・・・くことはなかなかなく、やはり激混みの状態では多少の待ち時間が発生してしまう。
まぁそれもご愛敬。
ただ肉と飲み物の到着があと5分遅かったら、自分の向かい側に座っていた方が星一徹を彷彿させるちゃぶ台返しをご披露するんじゃないかと思ったのはここだけの話。


それでも程なくしてビールと肉が到着。
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こちらはタレ後付け仕様で、この辺のタレつけ込み仕様とタレ後付け仕様に関しては空知(そらち)地方を境に別れていくような気がする。
自分の幼少期はタレつけ込み仕様で育ってきて、たれ後付け仕様は丸いマトンのタイプで経験したのがお初だと記憶している。

思い切り漂う羊臭、好き嫌いが分かれるところだが、エゾの人間としてはノスタルジックに浸る匂いだ。

羊肉をガンガンオーダーして、野菜もガンガンオーダーして、ビールもガンガンオーダーして、久しぶりに全身羊臭に見舞われながら食事とトークで口が止まらない。

この先の人生のあり方で盛り上がってみたりするあたりがオジサン達の集まりな訳だが、境遇も立場も何もかもが違うのに単にBMWに乗ってるってだけの繋がりでこうして出会って話が出来るのはとても幸福なことだと思う。


話が前後するが今回の来賓の方は、白い4シリーズについ先日乗り換えられたばかりで、BMW歴はかなりの長さを誇っておられる方。
前車に於いても20万kmを超える距離を制覇された強者、最後はディーラーに下取りされたらしいが、その時の査定額が驚愕。
マテック圧勝!(大笑)。

ま、そんな話をしながら到着したのが「おにぎり」
オーダー時に「おにぎり10個」って言ってた様な気がするが、実際にやってきたのがこちら。
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いや、マジに10個だわ。
ただいつものおにぎりとは違ってやや小ぶりのおにぎり、でも10個。
「これいけます?」と一応訊いてみるが、ご当人様は一言「頑張ります」と。
いやいや頑張るとかそう言うことでもないしと思いながら時は流れ、何時しかおにぎりのお皿はこの通り。
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えーっと、誰か他におにぎり食べましたっけ?
少なくとも自分はビールを飲み続けていたし、T氏も夜はご飯を食べない主義と聞いているし、来賓の方も黒ビールをガンガン行かれていておにぎりに手を伸ばした形跡はないし。
流石です。

そんなこんなでホールのオネイチャンとの会話も弾み、なぜか超地元の話で盛り上がっていつぞやのオイスターバーも真っ青なくらいにご近所過ぎるって事があるのは、こんなに広い世の中で暮らしていながらなぜこの様な偶然が起きる?と自分たちの引きの強さに驚きを隠しきれない。

丁度時間となりましたって事で席を立ち、会計時には前回のビール園の時の様な今となっては伝説と語り継がれる「華麗なまでの右手上げレジ前スルー」、ではなくしっかりとT氏が取り纏め。

あとは来賓をホテルまで送り届け、我々は安心安全の中自宅まで送り届けられたのであった。
もうね、心神喪失状態で公共交通機関に乗って帰るなんてハイリスクな事、そうそう出来ないから。
翌日の新聞やニュースのネタになるようなことになるのは、はらたいらに5000点賭けるくらいにガチガチなの。

てなわけで、北の大地にお越しの際はご一報頂ければ、時間の都合さえ合えば一緒に楽しめると思いますのでお気軽にお問い合わせ下さい(って何所にだよ)。



# by Wonderfullifewith | 2018-05-13 12:18 | くるまのこと | Comments(4)
2018年 05月 05日
先発隊として偵察
世間様は黄金週間まっただ中。
世の中色々な所に移動しているようだがしがない自営業者は大きな休みを取ることも出来ずちまちまとご近所を散策するレベルしか出来ないのだが、それもこの悪天候では気分も全然乗り気にならない。

それでもまぁ何処かに出掛けなければと言うある意味使命感というか義務感というか、そんな物は全く感じなくても良いのになぜかちょっとくらいは世間様と同じ事をしてみたいと願っちゃうこの庶民感情をどうしたら良いだろう。

と言う訳で、季節は北の大地の桜の時期なので例年通り「戸田記念墓地公園」へ向かうのだが、折しも厚田(あつた)に新しい道の駅が出来たことと重なり、戸田記念墓地公園までの道が渋滞になる噂が出てしまったため、さてどうしましょってことで紙媒体のツーリングマップルをにらみつけて見事な裏道を発見してしまう自分、まだまだまんざらでもない(って何がだよ)。

見事なまでに裏道を駆け抜け、気づけば現地到着。
外気温は9度と内地の人が聞いたら「北の大地はまだ2月なのか?」と思われてしまうような外気温だが、安心して下さい北の大地も5月です、そしてGWなんです。

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定位置で車を駐めて写真撮影。
ここの場所が今のところ個人的には一番フォトジェニックな場所だと思っている。

この写真を撮るために車から出るのも勇気が要るくらいの気温で外を散策するなんて気には一切なれない。
公園内を一周してみたが、咲き方としてはもう一歩って所なので、今度の自分の休日に再度リベンジするって事で、売店に立ち寄りひとしきり買い物をしてこの場を静かに去ることとした。

「休み中何所に行ったわけじゃないから、この位の出費は経済を回す意味としても許されるよね」って事で5000円ほど買い物をしてみたが、墓地のお土産屋さんで一体何を買うんだ?って話だが、ロールケーキ、スイートポテト、うにあられ、ゴボウチップス、がごめこんぶ他って食い物ばっかしじゃねーかよと、墓地とは全く関係ないものばかり。

ま、そんなものだよね。

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空がどんよりと重たい雲が覆っていて、これで青空が広がっていたら本当に綺麗なんだが、一生のうちあと何回桜を見る事が出来るかを考えたら絶対リベンジしてやるって気持ちが沸々と湧いてきた。
頼むから次の休みは晴れてくれ(結局お天道様頼みかよ)。


ヤフー天気予報の雨雲レーダーの動きでは雨が降り出す時刻は午後6時頃のはずなのに、全然外れてるじゃねーか、どうしてくれるハゲ社長!と誰に向かって言ってるのか判らないような文句を頭の中で叫びながら、このままただ家に戻ってしまうのもシャクなのでその新しく出来た道の駅でも行ってみるかとステアリングを家に帰る左ではなく右に切る。

車は順調に進むが、やはり一筋縄ではゴールに到達出来ず目的地まで残り750mで渋滞発生。
「最後尾45分」のプラカードを持った係員の場所で車が止まる。
「やっぱりこの位は覚悟しなくちゃならないか」と思っていたがそれほど掛からずに駐車場に案内される。
ってここは今年の年賀状に使った写真を撮った場所じゃねーかよってのが正直な感想。

恋人の聖地付近に出来てたのか!
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1Fは物産品の売店と蕎麦屋が入っていて、2Fに寿司屋、ピザ屋、アイスクリーム屋、それから厚田の歴史的な紹介コーナー、写真に見える2F部分は休憩コーナーとなっているが、ここで一番場所を使っているのが厚田の歴史的な紹介コーナーって、何かちょっと違うような妙な違和感を感じてしまった。

正直に言えば、厚田の自己満足みたいな道の駅。
物産品の売店も他の道の駅から比べると狭いし、蕎麦屋の作りもどことなく中途半端的な感じ。

これから色々と変わっていくと思うのでそれに期待したい。

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これ、地元では普通のものだがきっと他の地域の人が見たら「何で?」と思うネーミング。
なぜこれが中華まんじゅうなのか、自分も考えたことはないが味はどら焼きみたいなものを想像して頂ければ当たらずとも遠からじ。
結構良いお値段なのねってのが正直な感想だったりする。

他には地域名産的なものがボチボチあったが、海岸沿いなんだからもう少し海産物を出しても良さそうな気がするのだがどうだろう?
ここの国道沿いで初めての道の駅なんだから、先にやったもん勝ちだと思うのよね。

娘の土産にピザをテイクアウトし、やはりこの様な場所では外せないアイスを購入。
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厚田ブルーなる青い色のアイスは思いの外に旨かったのが印象的。
ピンク色はイチゴだったかな?

店の売れ筋でもバニラはそれほど人気はなく、一番人気はやはり厚田ブルーだった。


この先どの様な道の駅になるかは経営者の手腕如何だと思うが、折角なので盛り上がる道の駅になって貰いたいとエールを送りながら帰宅の途についた。



# by Wonderfullifewith | 2018-05-05 21:06 | うちのこと | Comments(8)
2018年 05月 01日
初体験
この年になると思うことがある。

「あと何回桜を見る事が出来るんだろう」

昔はこんなこと思った事も無いし、大体が自分の人生の中に「花」なんて存在しなかった。

年寄りの携帯の写真には必ず花の写真があるって何かの番組で言ってたけど、年を取ると花を愛でたくなるものなのかは判らないが、ここ数年は毎年のように桜を追いかけてるような気がする。

北の大地で桜の名所と言えば「函館五稜郭の桜」や「戸田記念墓地公園」の桜が有名だ。
あとは花より肉の「円山公園の桜」
他にもいくつかあるが、外してはならないのが「静内二十間道路の桜並木」。

ここは桜の名所として名高いのだが、今までどうしても「混雑が激しすぎる」って事で敬遠していた。
他の理由として休日と桜の開花時期が上手く合わないとか、折角の休日なのに雨が降ってるとか、そんな理由で行くことを躊躇っていた。
函館に行った身としてはちょっとツライのだが、微妙に遠いってのも敬遠する理由の一つではあった。


駄菓子菓子、今年はどういう風の吹き回しなのか「静内の桜を見に行こう」計画が突如勃発し、と言っても自分が仕事から戻って来て午後1時にいきなり家族から「静内の桜を見た事が無い」と言われたからに他ならないのだが、それで今から行くのか?と一瞬躊躇ってはみたものの、この機会を逃したら次は無いかも、それに今年のGW後半は天気があまり良くないし「やるなら今しかねー」と黒板五郎がいきなり舞い降りてきたようにいきなり決行と相成った。
幸運の女神の後ろ髪はないと言うが、自分はもしかしたら幸運の女神なのか?(謎笑)。

車をガレージに取りに行き、燃料計の目盛りが丁度真ん中、航続可能距離が約400kmを指しているのを見て「給油してから行こうかどうしようか」と一瞬迷ったものの、高速道路メインの走行なら楽勝でしょと見切り発車。

GWでありながら特に渋滞も何も無く、ただ苫小牧東インター付近で「もう1台のスマホのBluetoothが繋がらない」とかの問題が発生してすったもんだしているうちにインターチェンジを華麗なまでにスルー。

目的地がグーグルマップのナビから色が消えて一瞬青ざめる。
大体が日高(ひだか)自動車道がどこから繋がっているかハッキリ認識していない時点でどうかと思うのだが、行き当たりばったりの準備不足の中では致し方ない。
じいさんのように高速道を逆走するわけにも行かないので、泣く泣く苫小牧西インターで下車してすぐさまUターン。
約30分ほどのロスタイムとなったのはご愛敬。

日高自動車道は基本無料のようで、その代わり道も片側1車線だったりするからしょうがないのかも知れないが、時間がある程度読めるって事ではとても有り難い。

日高自動車道を走っているとナビは「日高門別(ひだかもんべつ)IC」で降りろと指示をしていたようだが、ここでも丁度抜け道のことを調べて貰ってた最中と重なりナビ画面を見てなかったために日高門別ICをあっさり通過、てか日高門別ICの先には道がないことになっている2017年度版の純正ナビ、並びにグーグルマップ、どうした?。

そういや高速道路の掲示板に4月21日開通って書いてあったけど、もしかしてそれなのか?と色々頭を悩ますが、この辺は全く土地勘がないので果たしてこれで良いのか判らないまま不安の中、どちらのナビにも道がない山の中をひたすら走る。

色々ググって貰うとどうやら日高厚賀(ひだかあつが)ICってのが新しく出来た様で、そこまで不安と期待の中車を走らせる。
何所に行くか判らない、自分で企画したミステリーツアーに参加している気分ってのはかなりスリリングなんだと今更ながらに思ってしまう。

それでも日高厚賀ICで終点となり、ここから先程来調べていた抜け道の方向に向かう。
これは海沿いの道に出るのではなく山の中を走るコース。
ドライブ好きには結構楽しい道で、そこそこのアップダウンがあって走り甲斐がある。
舗装も穴など開いておらず確りしているので乗っていて緊張感も少ない。

そんな道を30分も走っただろうか、漸くグーグルマップが示した道が見えてきた。
漸く本線に合流だ。
静内の派出所(駐在所?)を曲がる辺りから二十間道路まであと○kmの看板が出て来る。

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日本の道100選にも選ばれているのか!。
別に何も無いような場所で、周りはサラブレッドの牧場しかなく、他には静内農業高校があるくらい。

桜は開花はしたもののまだ満開というわけにも行かずちょっと残念だったが、それでもそれなりのちょぼちょぼと咲いてくれていて、これが満開だったらもの凄い光景なんだろうなと想像するだけでワクワクした。
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こんな感じで路肩に臨時駐車場があるが、来場者数に比べて圧倒的にキャパが小さすぎる。
この日はそれほど人が来ていなかったので車は楽に駐められたが、最盛期には高速を降りてから1時間ほどで到着出来るこの場所が最大3時間掛かるって程混雑するんだから、地元の観光協会の方々にはもう少しこの辺のことを考えて頂ければと思った、と初めてお邪魔した人間が言うのはおこがましいって話なので気にしないで下さい。
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臨時バスなども走るようだが、近隣の人は良いとしても、遠方からわざわざ来る客はどうしようもない。
どこか離れた場所に車を駐めて、現地まで公共交通機関で来るって方法もあるかも知れないが、その離れた場所ってのも何所なのかサッパリ判らない状態では如何ともし難いだろう。

朝6時前に到着するように来れば混雑に巻き込まれにくいとは言うものの、そうなれば出発するのが4時とか訳の判らない時間だから桜を見るのも大変だなぁと思ったが、考えようによっては晴れてさえいればキッチリ見られる桜なので、トマムに雲海を見に行くよりは遥かに博打性は低いと思われる。
でも最近のトマムの雲海の見学確率は100%、それも全面雲海に出会っちゃうんだから持ってるよねぇ。

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路肩に車を駐めて出店のあるメイン会場に向かってみる。
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これではないが馬と一緒に顔出し看板で記念撮影している同伴者、それを娘にラインで写真を送ったようだが冷たい返事が戻って来たらしい。
そりゃそうだ。
出店が並んでいたが、午後のおやつ時を少し過ぎた時間もあって混雑していることもないというか、そもそも客が余りいない。
何往復かして自分が選んだのは定番のソフトクリームとシナモン味のおからドーナツ。
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奥の看板にフォーカスが当たってしまって肝心のソフトクリームが前ボケと言う大失態って程の写真でも無いし、ソフトクリームもカートリッジを装置に取付けてうにうに出すような例のヤツで、味は「あ〜、これかぁ」ってレベル。
1週間ほどのイベント事だから大々的な機械を導入することも出来ないし、大体が上下水道などの設備が無い様なところでソフトクリームマシンを入れても機械の手入れが出来ないって話だ。
その位のことはこちらとしても理解済みなので恭しく頂く。

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おからドーナツはその場で揚げてるようで、おからって事で口当たりが軽く自分の好きな味、価格も120円(プレーンは100円)とまずまず。

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おからは嫌いじゃないけど、豆乳がちょっと苦手な自分としてはどうかなと思ったのだが、豆乳臭さは全く感じられなかった。
ホットケーキミックスで作るドーナツよりも軽くておっさんにも食べやすいのが好印象。

同伴者様は「小腹が減ったから焼き鳥を食べる」とこれで気温があと5度高かったら「一緒にビールも飲む」くらいの勢いで焼き鳥を購入。
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おっさんがおからで、おばちゃんが肉、動物性蛋白質をがっつり食べても全然平気な体はとても羨ましい。

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花が咲いている木はあるものの、半分位はまだこんな感じでつぼみの状態だった。
きっと満開はGW後半なんだろうと思うが、雨の予報で花びらが散ってしまわないか心配だ。
見事に耐えてくれたのなら、週末は見事な感じに満開になってくれると思う。

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この辺はもうちょっと蕾が開いているところ(蕾を花唇って書くと変でしょ?)。
あと数日で咲くって感じかしら?
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つぼみの中に一輪だけ咲いて、ややフライング気味の桜。
どこにもフライングするやつはいるものだ。

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桜の回廊みたいな感じで咲き誇るメイン会場、これでも半分位しか咲いていない。


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時折しっかり満開の桜もあるのだが、この様な気はまだ3割程度だったが、それでも「なかなかスバラシイ」と賞賛するレベル。
来年こそは満開の時期に休みがありますようにと手を合わせるおっさん。

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混雑時じゃないからこんな写真も撮れるが、最盛期なら道路に車がほとんど無い状況はあり得ないんだと思う。
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信号待ちでブラインドシャッターを切る。
来年もまたお邪魔したいが、その時は渋滞に巻き込まれたくないので早朝勝負を賭けてみよう。


帰りも日高厚賀ICから高速の人となり、千歳ICから少し混み始めたものの往路よりも20分ほど時間短縮して帰宅出来た。
燃料計も一目盛り減っただけでなかなか好記録が期待出来そうな今回の旅。

次は厚田の桜かなぁ。
でも新しく「道の駅」が出来たことであの道が激混みになってるって噂もあるからどうしようと、とにかく渋滞嫌いなおっさんは躊躇ってしまうのだった。

桜見物第一弾、お終い。


# by Wonderfullifewith | 2018-05-01 11:41 | うちのこと | Comments(8)
2018年 04月 30日
掘り出し物
この車が自分の知っているあの車だとしたら、F10のM5を探している人は要チェック、だと思う。
確か冬期間の使用はないはずだし、走行距離もこの程度だから休日の高速走行主体の使用のはず。

サクッと見ただけでもホイールと吸排気系だけで優に200諭吉様オーバー、他にも純正オプションてんこ盛りだかんね。
見る人が見ればヨダレは止まらないし、自分がお茶碗持って実写を見たら普段はしないお代わりが出来ると思う。

つくづく自分がM5欲しい病に罹ってなくて良かったと思う。

感染してたら間違いなく後先考えずにポチッとな確定、結果馬車馬の如く働く羽目になって車に乗る時間無しの負の連鎖の出発進行間違いなしだ。

ぶっちゃけ早い者勝ちかもね。
でもここまでの上玉は内地に行っちゃうのかなぁ。


# by Wonderfullifewith | 2018-04-30 12:19 | くるまのこと | Comments(0)
2018年 04月 27日
ビーグルの店に行く
しかしあれだね、未成年にちょっかい出したら数千万の金と社会的信用が無くなるのね。
てかさ、確かに大人が悪いのは否定はしないけど、金で解決してるんだったら表沙汰にするのはどうかと思うってのも、あくまで個人の感想な訳で、上手く使えばバーターとしてこの先の業界生活がほぼ保証されるような相手なのに、何で親は訴えたかねぇ。
今回、結果として誰も幸せになってないような気がする。

なんて匿名の第三者がワーワー言う様なことでも無いし、ましてや当人達を批判する権利も無いわけで。
「自分がその立場ならどう思う?」って考えたら、そうそう安易なことは口走れないと思う。



「小樽に新しい施設が出来た」と暗に「アッシーすべし」との命が下る。
早朝から洗車コーティングを済ませてちょっと嬉しくなってるおっさんは特に断る理由もないし断ったところでこの先ろくな事が起きないのは過去の経験上火を見るより明らかなので素直に車を出す。

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ちょっとエッチーなオブジェ、では無い。

世界的に有名な犬の一部。

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正面の姿がこれ、世界で一番有名なビーグル犬だ。
その犬をモチーフにした店が三重と大分と京都にあるらしく、今回新たに小樽の観光街に出来たとの情報を入手していたようだ。

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1Fは土産店になっていて、2Fがレストランのようだ。
店内に入るといきなりステンドグラスが出迎えてくれる。
この様な芸術には全く疎く、これがお幾らほどのものかは判らないが、きっとお高いんでしょうね、って事位は何となく想像が付く。

受付のタッチパネルでレストランの予約を済ませ、店内を散策する同行者。
お値段はこの手のお店にありがちなビックリするほどお高いわけではないようで、まぁそんなもんかねってレベルらしい。
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そこで色々と買いあさっている中で、犬のイラストが入ったネクタイを1本購入して貰う。
これで「ネクタイ関係が結ばれた」と言っても過言ではない。
ただし割り切った関係なので、示談金の発生も送検もされない。
勿論無期限活動停止も出来ない(したいのかよ)。


30分位も待っただろうか、番号を呼ばれて2Fに上がるとそこはレストランとなっているのだが、決して席が全部埋まってる様な状況ではなく、これならドンドン客を入れても良さそうなものだと思うのだが、本来の目的はレストランではなく1Fの土産物コーナーに長居させるのではないかと勘ぐってしまうが、その想像は当たらずとも遠からずだと思う。

とにかくレストランの席は約半分くらいが空席だったのだ。
他の考えとしては、レストラン部門がまだきちんと稼働しておらず一気に客を入れるとパニックになってしまう為に入場制限をしているってのもありだろう。

和風カルボナーラなるスパゲティだが、鰹節の味が強すぎて基本の味が何味なのかわからないままに食べ終わってしまったのは残念。
え?、不味いんじゃないかって?。
うーん、何味か良く判らないとだけ言っておこう。
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味の好みってのは人それぞれだから、旨いだ不味いだってのはその人の感覚な訳で、それを大した旨いものを食ったことが無いような人間が評価するものでもない。
旨いのなら「自分は好きな味」とか、不味いと思ったのなら「自分の舌には合わない」「自分には苦手な味」が適当な評価な気がする。

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同行者様がオーダーしたのはオムレツハンバーグ。
黄色いのはカボチャのポタージュで、真ん中の白い部分はケチャップライスを卵の白身で来るんだオムレツ。
一応白い部分は犬の顔をデザインしているが、見ようによっては春日部の幼稚園アイドルにも見えなくもない。

カボチャのポタージュが結構美味しかったのは大誤算。
「白身ばかり使って(卵の)黄身はどうするんだろう?」と考えていたがそれは杞憂に終わった。

和風カルボナーラの上に卵黄が鎮座しているのだ。


なぜかほとんどの料理に味噌汁が同梱されているのだが、これがちょっと残念なことに煮締まってしまってたのか高血圧の人にはおすすめ出来ない塩分濃度になってしまっていたのは残念だった。

食後にホット抹茶ラテを注文したが、これがインスタ映えする感じ。
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犬の形のマシュマロが浮いていて見た目にとても可愛い。
女子ウケすること間違いなしだと思うので、その辺ちょっと狙ってる御仁は意中の彼女を誘って出掛けてみると良いかも知れない。
ちなみにコースターは持ち帰り自由だそうだ。

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階段部分にはこの様な絵が飾られていたが、正直言ってこの犬の物語はあまり知らないので何か聞かれても答えられないのでごめんなさい。
知ってるのは「スヌーピーはビーグル犬」だって事位。


最後に、以前何かの時に書いたがまさか自分がそのトラップに引っかかるとは思いも寄らなかった。
小樽のこの辺りの駐車場料金が異常なのだ。
今回も何気なく入った駐車場、どこにでもあるような感じの駐車場だったので「相場は1時間300円位か」と勝手に思い込んで車を駐めて散策していたのだが、戻って来て駐車料金を支払おうと小銭入れを持って精算機の前に立ち、駐車番号を入力した際に出て来た金額が「2000円」。
2時間弱で2000円って、ホテルの駐車場にでも駐めたのか?と錯覚するような金額に、まんまとしてやられた。
小銭入れには100円玉くらいしか入ってないために、慌てて財布からカードを出して精算。
ちなみに可否茶館の隣なのでここは要注意だ。
後で考えたら外から見える部分にはハッキリと駐車料金が提示されてなかった様な気がすると、ぼったくりバーにうっかり入ってしまった様な気になってしまった。
折角観光地に来て楽しい気分になってたのに、最後の最後で「何だかなぁ」という気持ちになったのは小樽にとって大きなマイナスだと思う。
観光組合は「料金を確認して」と注意喚起しているが、それだけでは済まされないような気もする。

ま、料金をきちんと確認しない本人が悪いんだけどね。



# by Wonderfullifewith | 2018-04-27 22:13 | うちのこと | Comments(8)
2018年 04月 24日
春は桜
誰も否定出来ないような華麗なまでの加齢現象のため、仕事終わりには心身共にボロボロとなり「もう若くないな」と感じることが多くなった春の日、それでも岩見沢(いわみざわ)方面になにやらオサレなお店があることを知り、ちょっとドライブにでも行ってみようか、その帰りにリサイクルショップに立ち寄ってオークションで落札した中古の椅子を引き取ってこようか、そしてその帰り道に赤レンガプラザ広場で行われているNewX2の展示会でも見てこようかと一応のスケジュールを立てて帰宅するも、「ポロコ(雑誌)に出てた円山(まるやま)にある桜ソフトの店に行く」とたったその一言で全ての予定ががらりと変わるのが家庭ってものですか?。

一応こちらの予定などを確認してくれることはするのだが、だからなに?って感じのリアクションをされ、かつ宿題に追われ追試験ラブの娘までもが「気分転換に一緒に行く」なんて事を言い出す始末。
「うちの学校は追試験を学年の1/3が受けるんだから」とそこ自慢するところじゃないですから。
常連組としては仲間が多い方が心強いのかも知れないけど、やっぱり自慢にはならないと思う。

そんなこんなで車を出すことを余儀なくされ、ナビに店の住所を入れる従順な家庭人。
店の前まで車を横付けするも、どこにも駐車場がある雰囲気はない。
てかお店は道路に面したテナントだし。

「せめて駐車場のある施設にして貰いたいなぁ」と聞こえるように独り言を言うのが精一杯、それでもお店の人に近隣の駐車場を聞いてくれて、車を移動。
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この界隈は日中なら駐車場料金は1時間当たり300円が相場だけど、これが大都会になればもっとお高いんでしょう?って話になって、都会で車を所有するのも一苦労だよなぁと、昨今の若者の車離れはこんな事情も関係してるのかと思うと切ない。
え?、携帯通話代にゲームの課金、そもそも給料の安さが他ならぬ元凶?、そうなの?。
ゆとり世代の次はさとり世代?
草食系から絶食系?
そんな事じゃダメだよ、もっともっとギラギラしてハングリーにアグレッシブに行かなくちゃ。
人生一度きりだよ。
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店はほぼほぼ満席だったが、それでも日頃の行いが良いのか丁度良い感じのタイミングで入店したために直ぐに席に通される。
自分たちの後に入ってきた、いかにも「インスタやってます、ヨガやってます、スムージー飲んでます」的な女子一行様は暫く「待て」を強いられていた。

お目当ての品が決まっているご家族等はオーダーに迷いがないが、出がけに昼飯と称して残り物の蕎麦を食べてしまった自分はお腹が空いていない。
「コーヒーだけで良いですわ」とサクッと席に着く。

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可哀想なのは娘、何所に行くにも宿題を持参してゴソゴソと答えを覚えている。
問題を解いているレベルではなく、問題の答えを覚えているって所で学力レベルが知れてしまう。
「だって問題のほとんど全部がお初の問題ばかりだもの、今この時点で覚えるしかないでしょ」とは当人の弁。
習ってもいない問題ばかりが出ているために、これが自習兼宿題というか可哀想にも程がある。
頑張れJK。

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間もなくコーヒーとケーキ登場。
ジンジャーエールを注ぐ娘。
「北海道神宮にガンバレーって言いながら飲む飲み物、それがジンジャーエール」と言ったら冷たい目をされたがなぜだろう。

コーヒーは大盛りか!ってレベルで並々と注がれていた。
もしかしたら「もっきりで」と言ったらソーサーの中にもコーヒーが入ってくるんじゃねーか?と思えるほどの気前の良い注ぎっぷりに驚きを隠しきれない。

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一口貰ったが、「うむ、宜しかろう」レベルのお味。
値段を知らないから勝手なことが言えるが、これでもしこのケーキが500円以上したならば、下した評価は違っていたかも知れない。
でも嫌いじゃない味なので、再訪ありか?と訊かれれば「駐車場料金を払ってくれるのなら」というレベルで対応する所存だ。

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はい、出ました桜の味がするパフェ。
パフェの頂きには桜の花を付けたものがトッピングされているが、風情も何も無い人間からすると、結婚式の時に出される桜茶のそれと何が違うのかって感想しか出ないのでつくづく最低限の教養ってものは身につけて置いた方が良いなぁとこの年になって反省。

雑誌の会員登録などをするとお土産みたいなものを頂けるらしく、そのお土産と乾き物のクッキーなどを購入してお店を後にする。
だってウェイティングスペースには「インスタやってます、ヨガやってます、スムージー飲んでます」的なニョシが待ってるし。

インスタは登録はしてるけどほとんどアップしてないし、ジムに入ってるけどヨガレッスンは受けてないし(会費が1000円高い)、ヤクルトとR-1は宅配で飲んでるけどスムージーは飲んでないおっさんにこの場の長居は不要なのだ。

岩見沢には行けなかったが、家族を家に届けてからそれ以外のリサイクルショップとNewX2の展示会には顔を出せたので、取り敢えず目標達成率66.7%って所で、この日の予定は予選ギリギリ通過と結論を下す。


# by Wonderfullifewith | 2018-04-24 16:06 | うちのこと | Comments(4)