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2019年 07月 29日
美瑛再訪
盛夏というに相応しい気温の今日この頃だが、あまりに暑いと溶けてしまう北の住人には30℃オーバーは厳しすぎる。

全然話は逸れるが、生まれて初めて人間ドックなるものを受診する機会に恵まれた。
勿論自腹では無いし、自分の職場からお金が出た訳でもない。
完全に第三者が金を出してくれたという、お大臣様みたいな人間ドック受診。
苦節10年ちょっと、無給で働いていたことが報われたというか、その裏には「大酒飲みのくせに30年以上一度も検診を受けたことが無くて、その結果とんでもないことになってしまったヤツが身近に出てしまってさてどうしようか、そうだここの会社にはお金が余ってるからお前達健診に行って来い」という極めて有り難いんだか有り難くないんだかでも無料で受けられるのだからやっぱり有り難いんだなと何だかとっても微妙な理由の元にエグゼクティブクラスの日帰り人間ドック受診。
ちなみにここの施設では連泊コースもあって、その金額は80万とか。
何をどうしたらその金額になるのかは判らないが、とにかく「税金に持って行かれるくらいなら買ったところで乗らずにモディファイだけして直ぐに売りはらうロールスロイスを買ったり、超贅沢な人間ドック健診に行ったりしてでも金を使わなくちゃならない」ってある一定数の超富豪社長の為のコースだと勝手に思っている。

コンシェルジュが付いて個室をあてがわれて、と言っても別に個室に居る時間なんてほとんど無いのだが、検査の合間に仮眠を取ったりするのにちょっと便利だったりしたが別に無くても言いやって感じで、5時間ほど掛けて一通りの検査を受けた。
ただ心臓エコーは別コースとなり、そちらを受診するには「あと10万出せ」って感じだったので、それは自腹となるために丁重にご辞退。

下腹部周りと脳味噌関連を重点的に見る様だったが、検査最後にお医者様からの有り難いお言葉を頂ける様で、そこに居たのは若い女医先生。
「血液も、脳の血管も血圧も概ね問題ありません。肺も綺麗です。」
「あ、それから前立腺も小さいですよ」

下腹部が綺麗に描出されたモニターを見ながら説明してくれたが、心の中に何か微妙な風がながれた。

「小さいですよ」

まぁ記憶に残るほどの自慢できる様なものを持ってないのでそれはそれで別に良いのだが、下腹部の画像を見て場所は何所であれ「小さいですよ」って言葉は何となく凹む(大笑)。
それにそのモニターには下腹部の色々な物が映し出される訳で。
お仲間との笑い話の中で「今度は上を向けて写る様にしてみるか(笑)」と、完全に医局のネタにしかならない様な事を言い合ったり。

あとは複数の画像診断医が総合的に判断してくれて報告書が送られてくるらしいが、やはり健康ってのが一番の財産だと今更ながらに再確認した次第。


そんなどうでも良い話は本当にどうでも良くて、美瑛再訪、それも前回訪問から中2日開けての強行スケジュール。
「美瑛に彼女でもいるのか?」みたいに頻繁に通ってしまってちょっと照れる。


今回も全国津々浦々出掛けられている銀色のアルピナオーナー様が定期巡回で北の大地を訪れるって事だったので、ほんの少しの区間だけ同行させて頂いた。

美瑛の丘めぐり。
それもあまりガイドブックには載ってない様な、知る人ぞ知るマニアな場所を主体に巡ってみた。
と言っても先導してくれてるのは地元の自分では無くアルピナオーナー様。

CMやイメージ写真などではこの辺の丘がよく使われるらしく、その関係では有名らしいがあまり一般に走られてない様な場所に連れて行って貰った。

まずは待ち合わせの喫茶店に合流。

美瑛再訪_a0015198_10131759.jpg
似て非なるものの代表

グーグルマップで入力してその通りに走っていたので、いまだにこの場所が何所なのかサッパリ判らないが、以前も訪れたお店でここもやはり知る人ぞ知るって感じのお店だ。

紅茶とケーキのセットを頂いたが、普段コーヒーばかり飲んでいる自分には紅茶のオシャレな味がとても新鮮で良かった。
程なくしてアルピナXD3オーナー様と合流。
良いなぁとしか言いようが無い。

美瑛再訪_a0015198_10111849.jpg
アルピナに挟まれる普通のBMW

途中の高速で集中豪雨に見舞われた様だが、それでも無事合流してプチツーリング開始。
今回はご子息も同伴だったが、男の子はこの手の行事に一緒に来てくれてちょっとだけ羨ましかったりする。

この日は生憎の曇り空で、空には鉛の様な色の雲で覆われていたが、その中でも時々だが青空が見えてくれてちょっと幸せ。

美瑛再訪_a0015198_23093460.jpg
道行く人は誰もおらず、本当に時々すれ違うのは畑の所有者様の車くらい。
そんな場所を知ってる関東の人って一体。
まぁ20年近く毎年の様に北の大地を訪れていれば、厭が応にも道に詳しくなってしまうのは仕方の無い話だろう。
それも我々の様に「近所だけ」みたいなのでは無く、旅行としてくるのだから、それはもう色々な道を体験してしまっているのは当然のことだ。

美瑛再訪_a0015198_10111746.jpg
これで晴れていたら最高のロケーションだよなぁと思いながらシャッターを切っていた。
今度は晴れた日にでも「そうだ美瑛の丘に行こう!」とハンドルを握る、かも知れない。

このあと、アルピナオーナー様ご一行は美瑛のオーベルジュに宿を取っているのでそこまでご一緒させて頂き、加えてご丁寧にお土産まで頂戴し、自分は一人帰途につく。

帰りも安全運転で車を走らせ、無事美瑛の旅を終えることが出来た。
え?美瑛に居た時間?
3時間弱くらい?(贅沢だねぇ、笑)。


by Wonderfullifewith | 2019-07-29 16:33 | くるまのこと | Comments(4)
2019年 07月 25日
富良野に行ったんだから美瑛も行こう
ファーム富田を後にして、ここまで来たんだから美瑛に行かない手は無いでしょって事で美瑛に向かう。

美瑛と言えば「青い池」とか「セブンスターの木」とかその辺沢山ある丘の町なのだ。

なにはともあれ青い池に向かう道すがら、ほとんど車なんて走ってない様な道を遵法速度で駆け抜ける。
富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20214115.jpg
時々すれ違う車は勿論「わ」「れ」ナンバーばかり。
我々は常に傍観者でありたいので、法令遵守で気持ち良く駆け抜けるのである。
BMWはそんな速度域でも気持ち良く走れるのだ(と思う)。

青い池も今では完全に観光地化していて、ついに駐車場が舗装化されていた。
今までは砂利道で晴れてる日は埃で車が真っ白になってて閉口したものだが、今年は本当に綺麗に整備されていた。

富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20214121.jpg
駐まってるのはミニバンと小型乗用車ばかり。
言葉も通じない人が沢山居る様な場所では、混雑しているところに車を駐めるのは自殺行為に等しいので、自分は遙か彼方の一番奥に車を駐める。
歩いたって数十秒しか違わないの。
あ、駐車場は今までの所よりも手前から入るのでご注意下さい。

数日間晴れが続いた青い池はしっかりと青かった。
富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20214001.jpg
画像処理しなくてもこの位の青さが見られるんだからね。
「数日晴れてるからこれは大丈夫だな」と狙いを付けていける地の利を最大限に活かした格好となった。

ただ、ずらずらと行列を為している人の9割が大陸方面の人だったりする。
まぁだから何って事は無くて、経済活性化のためには沢山外貨を落としてくれることを切に願うしか無いのだ。
だってこの国はも直ぐ崩壊するんだから(あくまで個人の感想です)

富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20214138.jpg
角度を変えてもこの青さ。
水面に葉っぱが落ちてるのがちょっとだけど、青い池の名に恥じないだけ真っ青。
冬はこれに白が加わってとても幻想的になるんだろうけど、冬の季節に場所に行く根性も勇気も無い。
だって寒いんだもん。
だって滑るんだもん。

青い池の駐車場が舗装化されて、なんと売店まで出来ているのには驚いたが、そこにもまだ驚きの事実が!

富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20214040.jpg
簡易舗装された通路が出来ていて、そこには売店が2軒並んで建っていた。
そこまでは「ふーん」って感じで見ていられたのだが、次の瞬間に開いた口が!

富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20214065.jpg
500円!
さすがに度肝を抜かれて買う気にはなれなかった。
きっと駐車場の舗装代金をここで取り返そうという魂胆なんだろう。
ただそれなら駐車場料金を100円でも徴収した方が良いのではなかろうか。
うん、その位の価値はあると思う。
でも場所が場所だけに料金は100円が良いところね。
え?その料金を徴収する人間を配置したらその人件費分だけ赤字になる?
そうか、ダメか〜(経営者失格)。
それならソフトクリームに駐車場代金と舗装代金を乗っけちゃうのが一番効率良いのか。

青い池を後にして少しだけ戻ったところの道の駅に寄ってみたが、ハンバーガーショップが開店していた。
ただしそのお値段がファストフードのそれとは全く違う、どれも1000円以上の価格設定。
手作りですからとか言われたら、そうですよねとしか返答できないんだと思うが、きっと美味しいんだろうけど店のドアを開けるにはちょっとだけ勇気が要る感じだったので今回は外側からチラリと覗いただけ。

美瑛って肉のイメージが無くて、どちらかと言えば野菜なのよねぇ。
個人的には野菜スキーなので全然構わないのだが。
なので肉スキーの家族を連れて行ってもあまり喜ばないのよねぇ。
ハンバーガーなら幾らかリアクションしてくれるだろうか。

道の駅でお土産を購入してひたすら走り、次は「丘」方面を目指す
富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20214085.jpg
良い感じの麦畑が広がっていて、レンタチャリで回ってる観光客等が映える写真を撮影していた。
ホフマイスターキンクとシャークフィンと麦畑。

富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20215904.jpg
一般農家さんの畑(所有物)なので、敷地の中に入って写真を撮ることは御法度である。
サクッと撮影してその場をあとにする。

富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20220058.jpg
以前もお邪魔したことのあるレストランから見える例のお家、今は宿泊も可能らしいので家族旅行でコンドミニアム的に利用するも良し、カップルで短日の同棲ごっこをするも良し。
以前見つけられた塀のハートの石を見つけることが出来なかったのは残念だったが、レストランでプリンとスフレケーキをお土産に買って帰途についた。

そしたらさ、やっぱりいわんこっちゃないって感じで、三笠富良野線で交通事故発生さ。
帰りはちょっと小雨が降ってたんだけどね。
小雨が降ってるからって渋滞することは無いだろう、これはもしかしたら事故か?と思ったら案の定。
富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_22121997.jpg
富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_22112761.jpg
アルファード同士みたいに見えたけど、きっとチンタラ走ってる車に痺れを切らして無理な追い越しを仕掛けたんだろうな。
だからあの道は制限速度80km/hにした方が事故が無くなるんだって。
だれも追い越しを掛けようと思わない速度域で流れた方が安全なんだって。
なんで判らんかなぁ。
そしてその速度域で走れないドライバーは速やかに道を譲る、これを徹底すれば事故なんて起きないから。
え?冬はどうするんだって?
冬にそんなバカみたいな(笑)速度で走るドライバーはいないので、何の問題もありません。

今回は特にトラブル無く戻ってこられて、まさかこの3日後にまた同じ道を走るなんて事になるとは、実は判ってたんだけど「高ぶった衝動を抑えられなかった、今は反省している」の状況だったりする。


by Wonderfullifewith | 2019-07-25 22:20 | くるまのこと | Comments(4)
2019年 07月 19日
そうだ富良野行こう2
走るシケインがどんな感じになるかってのが、これはこの一本道の最後の信号で止まってるときの写真なんだけど、走ってる最中終始こんな感じね。
そうだ富良野行こう2_a0015198_20215963.jpg
車がずらーっと並んじゃって、これが人っ子一人歩いてない山の中の一本道を蚊が止まる様なスピードで延々走り続けるんだからね。
ストレスマックス。
「わ」「れ」ナンバーだから許されると思うなよ!(と小さい声で言ってみる)。


森の時計からの道すがらで前を走っていたのが、最近静かにブームなのか「トライク」
そうだ富良野行こう2_a0015198_20215952.jpg
このライダーさんきちんとヘルメットを被ってたけど、往路の高速道路でトライクのツーリンググループの1台がノーヘル。
100km/hで顔面に飛び石が当たったらヘタすりゃ即死だよと思いながらも、自分が加害者にならない様にサクッと距離を開けたけどさ、幾ら「法律で被らなくても良いって事になってるから」と言ったって、自分の安全は自分で守ろうよ。

観光列車と併走しているうちに到着するのが、ファーム富田。
今更ここがどんな場所でどんなことが起きているかなんてのは完全説明不要なくらいに全国区になってるんで、なんで地元民が毎年行くのもどうなんだ?と思うかも知れないが、やはりここは「定点観測」って事でどうか一つ。

そうだ富良野行こう2_a0015198_20215966.jpg

駐車場は激混みで、でもたまたま空いてた場所がここ。
「おいおい、そんなバイクの横で万が一にもバイクが倒れてきたらどうするんだ?」と思うでしょ。
よく考えてみて下さいよ、これだけの大型バイクのオーナーさんがそんなショボいヘマすると思います?
それに写真には写ってないけど、オーナーさんはバイクの横で車の方をガン見してたんだから。
お互いが牽制してる状況だからここは間違いなく安全と自分は判断した訳。
それにこのバイクが倒れてきたときに、逃げられる?
たぶん300kg位あるであろうバイクを起こしているうちに周りの客の視線が痛いほどに感じられるだろうからね。
逃走する危険性はほぼ皆無。
ほら、一番安全でしょ?
と言って、逆サイドのアルファードの客が助手席のドアを開ける時にゴツン!ってのも無い訳じゃないだろうけど、それはちょっと反則だわ〜。

でもって、ここに来たら何はなくともこれね。
そうだ富良野行こう2_a0015198_20211527.jpg
一部からは「トイレの芳香剤の味」って、芳香剤舐めたことあるのかよって思わなくも無いけど、個人的にはトイレに芳香剤置かない主義なので(そこ?)よくわからないけど、毎年毎年ラベンダーソフトを購入している。
良いのよ、定点観測だから。

そうだ富良野行こう2_a0015198_20211676.jpg
出来ることならあと1週間くらい後の方が良い感じなんだろうけど、天気とか都合とか色々とあるからなかなかドンピシャの時期に来ること取って難しかったりするのよ。
それでも本州の人からしたら「行こうと思ったときに行けるなんて」と思われてるんだろうから、ちょっとエッヘンだったりするけど、「わ」とか「れ」の車に阻まれる走りの末にたどり着くストレスもあるのよ。

そうだ富良野行こう2_a0015198_20211510.jpg
誰が写してもそれなりに絵になるこの場所、観光客の大半は大陸方面の人、時々「欧米か!」方面の人が混じってる程度。
日本語を話す観光客は2割いないんじゃないかしら?

そうだ富良野行こう2_a0015198_20214264.jpg
これで空が青ければもっと良かったのに、どうも最近は綺麗に晴れてくれることが少ない。
だからと言ってはなんだが、ここ数年行けてない「トマムの雲海」は良い感じで雲海が出てるようで、先日も「雲海でも見に行くかな?」と思ってはみたものの、次の日が朝一から人間ドックって日でそんな大事な日に夜中の2時から車に乗って140km先の場所まで博打をしに行くってのは心底バカのやることだろうって思いながら床についたら、何と言うことでしょう午前1時過ぎに目が醒めちゃって「やっぱこのまま行くか?」とか本当にバカなんだなと自分を冷静に自己分析したけど、やっぱりそれでも「生きていく為には今の状況を冷静に判定して貰う方が大事だろ」とバカはバカなりに思いとどまって再び目を瞑った自分を褒めて下さい。
でもこの日もしっかり綺麗なまでの雲海が発生したってあとでTwitterを見て判っちゃって、やっぱ行けば良かったと思ったのはここだけの話。

そうだ富良野行こう2_a0015198_20214196.jpg
この看板を入れて記念撮影している観光客が後を絶たないが、偶然にも一瞬だけ看板が空いたのでサクッと撮影。
惜しむらくはやはり空の色。
ここに抜ける様な青があればもっともっと良い感じになったろうにねぇ。
あ、綺麗なオネイサンがモデルとして写真に収まってくれればもっともっともーっと素敵な写真(当社比)になるだろうに。

そうだ富良野行こう2_a0015198_20214170.jpg
この様な公園を「無料で」解放している富田さんには頭が上がらないが、よくよく考えれば自分の様に毎年の様にラベンダーアイスを買ったり、メロンにソフトクリームをのせた様な酔狂な物を「旨い旨い」と言って食べたりする観光客や、ラベンダーのドライフラワーをこれでもかってくらいに爆買いする外国人観光客が来るから成立するんだろうな。
だから敢えて入場料無料でも全然というか、むしろ無料だからこそ客が集まるんだろうな。

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この時期、晴れていたら本当に感動するだけのものが見られるので、金と時間が有り余ってる人がいたら是非とも仕事なんて休んでちょっと早めの夏休みと洒落込んで北の大地に来て頂きたい。

さて、そろそろ次の目的地に移動するか。
てか昼飯食べてないわ。


by Wonderfullifewith | 2019-07-19 22:28 | くるまのこと | Comments(4)
2019年 07月 18日
そうだ富良野行こう
突然だが、7月と言えば富良野なのである。
最近は何かと仕事以外が多忙で、休日もうかうかゆっくりしていられないような状況を自ら作り出して、傍目からは完全に自分を見失う様な感じになっているがその理由は他でもない「人生は有限だから」って事を今更ながらに痛切に感じているから。

1週間がたった7日しか無いことを少しだけ怨みながらも、それでも7月なので午前の用事を済ませてからフラッと車を高速道路に乗せてみる。

いつもの様に三笠(みかさ)インターチェンジで高速を降り、そこから一般道を利用して富良野に向かうのだが、にしても本当に困るのがこの時期のサンデードライバー並びに「わ」「れ」ナンバー。

何が困るって、大きな声じゃ言えないが、小さな声じゃ聞こえないって感じで

「信号も歩行者もいない片側一車線のワインディングロードを制限時速以内でチンタラチンタラ走ってる」のは頼むから辞めて。

もし自車の後続に7〜8台も車が並んだら、それは何か特別な理由があると理解して。

お願いだからそんな時は比較的安全な道のところで「あ、自然が私を呼んでるわ」とか「あら?友達から電話に出なくちゃ」とばかりに車を路肩に駐めて後続車を先に行かせてあげて。

そうじゃないとその内その中の一台が痺れを切らして交通違反を犯すことになるんだから。
交通違反を犯すだけならまだしも、そこで事故を引き起こす事だってあるんだから。
実際この日じゃない日に無理な追い越しが原因と思われる事故に遭遇したんだから。

お願いだから「我々は旅行者なんだよ」的な走り方はしないで。
あの道はね、たぶん制限速度80km/hなの(違)。
その位で走ってると誰も無理な追い越しをしようとしないし、後続車が7〜8台も並んでイライラしながらぱっと見に「煽り運転」みたいな追い越しのタイミングを狙うジグザグ走行をする様なドライバーは出てこないの。

だから、だからお願い、バックミラーに車が何台も連なったら「自分は走るシケインなんだな」と理解して。
ほんとマジそう思ってるから。

それでもね、黄色いセンターラインははみ出ちゃいけないって妙な所で変な「遵法精神」が出ちゃってね(速度超過は良いのかよ)、黄色い車線の所ではじっと我慢してる自分が居るのよ。
てゆーかさ、此の道は左右のカーブに加えて上下の動きもあるから、上ったなと思ったら下ったりして、その途中にカーブがあったりするからなかなか追い越すタイミングってそうそう無いのよ。
だからね、お願い、自分がシケインだとちょっとでも感じたら(以下無限ループ)。

そんな道をそれでもどうにか安全に走り抜けて最初にたどり着いたのが「森の時計」
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新富良野プリンスホテルの駐車場に車を止めてこんな道をテクテク歩いていくと程なくしてたどり着く。

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倉本聰がプロデュースした新富良野プリンスホテルの敷地にある喫茶店。
昔ドラマの舞台にもなった所ね。

ここは店内のカウンターに座ると、ハンドミルでコーヒー豆をゴリゴリ挽くことが出来るというか、本来は店側が行う仕事を金を出す客に丸投げするという、店側からすると完全手抜き、良く言えば「アウトソーシング」って事が出来るお店なのだ。

一応前回お邪魔したときにドラマの中の大竹しのぶさんが座ったであろう席に座ってゴリゴリしちゃったと言う、完全にミーハーな経験は一応しちゃってるから偉そうな事は言えないのだが。

店内はそこそこ混雑していて、お一人様の自分なんてどうでも良い感じだから「カウンターじゃなくても良いよ」って事になって普通のテーブル席に案内して貰ってコーヒーを飲んじゃったり。
そうだ富良野行こう_a0015198_20211680.jpg
珈琲の味はね、至って普通(笑)。
ビックリするほど「美味しいわ」って程じゃ無いので、ここはやっぱり「お店の雰囲気を味わう」ってのが本来の目的のお店と考えた方が良さそうね。
それにケーキセットなどもあるんだけど、庶民感覚からすると「高っ」って思っちゃう位の金額設定なので、自分は珈琲のみ。

そんなところで適当に時間を潰して、会計の時に慣れないアルバイト店員さんにグチャグチャ文句言ってるおばちゃんを一喝して店を後にした。

次に行く場所は「富良野と言えばここしかないでしょ」って所な訳で、そこに向かってる最中に汽車と併走したもんだから、窓を開けてブラインドで何枚か写真を撮ったのがこれ。
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観光用の列車だと思うけど、観光客には人気あるのかね。

富良野の定番スポットは次にしようっと。




by Wonderfullifewith | 2019-07-18 22:32 | くるまのこと | Comments(2)
2019年 07月 07日
初めての夜 中のきっと後半
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by Wonderfullifewith | 2019-07-07 21:23 | 妄想
2019年 07月 07日
レギュレーター交換
色々ご意見はあるだろうが、自分はタイヤに窒素を入れることを是としている。
免許所有車が複数居るわが家では、自動車も複数台、と言っても2台だが、所有している関係上、自分で出来ることは自分で行うようにしている。
まぁそのレベルも素人に毛が生えた(オーナーは毛が抜けてきているが)程度の事しか出来ないのだが。

窒素ガスをカーショップで入れて貰うとそれなりのお値段が発生するので、それなら自分で窒素ガスを入手してしまおうと思ったのはもう10年位前だろうか。

当時はまだ色々な法的な問題がユルユルだったので大きな問題は無かったのだが、今はコンプライアンスなんて小難しい外来語が世の中を席巻している関係上、その辺も何かと面倒になっているのかどうかは判らないが、取り敢えず窒素ガスを入れるボンベは小さい物をチョイスしていた、と言うか大きなボンベ(4500L入り)を使い倒したって事にも凄い話なのだが。

この度、色々とご縁があって家族車のキューブキュービックもそろそろ潮時って事になり、とあるルートで「軽自動車」を入手することになった。
軽自動車を入手するのはお初だが、自分以外の免許所有車は頑なに「軽自動車はイヤ!」の精神なので、そこをどうにか宥め賺して「ちょっとの間だから」とか「身内のことだから」とか「免許返納に一役買うって事で」ってことで渋々納得して貰った次第なのだが。

早い話が「義理実家の親御さんが乗っていた車を引き継ぐ」って話。
ほら、今何かと「○リウスロケット」とか「高齢者の事故」とか言われてるでしょ?
それで「免許返納」の大義名分で車を引き取るってヤツなのよ。
流石に税務署に対して無料で贈与って訳にはいかないので、相場価格からちょいとご親族割引ってのを適用して頂いてのご購入となったのだが、5年落ちで走行距離4000kmちょっとってどんだけ乗ってないんだよって感じのお車を引き継いだ。
ぶっちゃけ普段は距離にして数百メートル先のスーパーまで買い物に行く位しか利用していないんだから仕方ないよね。
まぁサクッと1年で減価償却できるので通常価格でも良いのだが、流石にそれでは先方さんが「ダメよ、ダメダメ」っていつのギャグだか判らない様なことを仰るので、それなりの金額を振り込んでのお取引となった次第。

それは良いとしてそのクルマ、つい最近車検を通したばかりなんだけど、年寄りが乗ってるからって事なのかもんの凄く適当な点検をしていて、タイヤの空気圧が1kpa無いようなレベル。
確かに車検の検査場ではタイヤ空気圧までは見ないかも知れないけど、それはあまりにあまりだろ!って感じもしない訳では無いが、その辺は「オーナー様が普段の仕業点検で調べることですから」と言われたらそれまでなのでここはグッと我慢。

てことでタイヤに適正な空気圧を入れましょうって事で窒素ガスのダイヤルをくいっと回したら、何と言うことでしょう、レギュレーターからガスが漏れるではありませんか!とビフォーアフターの加藤みどりさんばりのナレーションが聞こえてきそうな感じでガスが漏れちゃってもう大変。

レギュレーター交換_a0015198_18540839.jpg
今までのボンベとレギュレーター。
かなり年季が入った感じのレギュレーターが付いているが、それでも今までの数年間はしっかりと仕事をしてくれていた。
古くたって普通に仕事をしてくれていれば自分はそれで構わない。

ただ世の中はドンドン進んでいて、この様なことをしていると「井の中の蛙大海を知らず」なんて事にもなりかねなくて、実際自分の仕事の中でも「まだそんなの使ってるの?」的な事が起きて、今回もその辺のバージョンアップのためにガッツリ借金させて頂いたことは別にここで報告する様なことでも無いのでこれ以上の記述は割愛させて頂く。
にしてもうちらの業界もほんとお金の掛かる業界よねぇ。
絶対ペイしないわ。
一般企業だったら間違いなく撤退ね。
だって利益でないんだもの。

まぁ似た様な業界の人から見ると「おたくらは法律にがんじがらめじゃ無くて羨ましいわ」って言われるけど、こっちからしたら「決めて貰った方がどれだけ楽か」ってお互い無い物ねだりだったりするのが世の中なのよね。
にしても2年に1度改定って本当にがんじがらめなのね。
どっちが良いのだろうか、と本気で思ってしまう。
包括、なんですかそれ?ですわ。
責任ばかり青天井で重たくなって、それでいて入ってくる金額は「何をしてもこれだけですから」なんて言われたら、その方面に進む人がドンドン減っていくのは判る気がする。
このままだと冗談抜きに日本終わるよ。


話戻って
仕方が無いから色々調べてMonotaROで窒素ガス用レギュレーターをポチッとなとした訳。
今まではヤフオクで購入した汎用品の中古レギュレーターを使っていたのだけども、ついに「お迎えが来ました」的な状態なのか、もしかしたらもう少し延命できるかも知れないけど、素人にはその辺の知識が無いので「気持ち良く」新品を購入。
知識の無い人間は金にものをいわすしか無いのが世の中の現実なのね。

レギュレーターも調べてみたらガスの種類によってレギュレーターが違う様で、一応「汎用品」なんて物もある様だけど今回は「窒素ガス用」ってのを選択してポチッとな。

レギュレーター交換_a0015198_18540806.jpg
これが新しいレギュレーター。
金属部分が光ってて何か嬉しい。
後ろに見えてるレギュレーターが霞んで見える。
ダイヤル部分にはしっかりと「N2」の文字。
つまりは「窒素用」ね。

それを今まで付いていたレギュレーターと交換する。
交換は何も難しいことは無くて、右側に見えるボンベに接続される部分に適合するレンチ、通常は酸素ガスボンベなどを扱ってる施設なら普通に所有しているサイズのレンチがあれば直ぐに終わる仕事なのだが、それさえあればあっという間の作業だ。

今までのレギュレーターを外して、新しいレギュレーターを取り付ける。
パッキンは新品のレギュレーターに設置されているのでそれを利用。
酸素ボンベなどでは銅製品なども利用されている様だが、たぶん別に何でも良さそうな気がする。

その前にホースの接続部分をワンタッチコネクター用に変更する必要がある。
これはこのままホースを差し込んでも良いのだが、今までワンタッチコネクターを利用しているのでそれを流用することにした。

レギュレーター交換_a0015198_18540864.jpg
古いレギュレーターのこの部分を流用することにした。
取り外しは普通のモンキーレンチがあれば事が足りる。
これを外して新しいレギュレーターに移植だ。



レギュレーター交換_a0015198_18540766.jpg
するとこの様な感じになる。
ちょっと金属の色が違うのが難だが、別に勝負下着の様に誰に見せる訳でも無いのでこんな部分はこれで充分。
ほら、男性は別にどうでも良い事かも知れないが、女性なら上下の下着を同じブランドで揃えたりするんでしょ?(知らんけど)。
でも普段は「別に良いか、誰に見られる訳でも無いし」って感じで、ちょっとヨレた感じの下着を着けたりする「油断」する日もあるでしょ?(知らんけど)。
そう言う日に限って「え?ちょっとまって?、今日は色々とあってダメな日なの」とかそんな事があったり、もっと重大な命に関わる様な「救急搬送」なんて事になったりすると末代までの恥なので、女性の皆様覚悟為されい!(って誰に言ってるんだか)。

それは良いとして、この様な感じの方が何かと都合が良いので、今日は上下別々のランジェリーでも良いのって感じ(なのかはよくわからないが)、ここの部分が古くさいものでもきちんと用途として成立しているので見てみないフリをする。

なので勝負の時にもその辺は見てみない振りをして下さい(って何が勝負なのか)。


レギュレーター交換_a0015198_18540739.jpg
これで無事にミシュランゲージと赤いエアーホースが取り付けられて、無事に窒素が注入できる様になった。
今回の出費約1諭吉様(って近日この表現も変わるのよね)。

ここまで出費したのなら、素直にショップさんで入れて貰った方がコスト的に安いのでは無いか?と思った諸兄、貴方の考えは全く以て間違ってないと思います。
てゆーか、大正解!。

今なら漏れなく(漏れてたじゃねーか)窒素入れれます(但しセルフでお願いします)。





by Wonderfullifewith | 2019-07-07 17:50 | くるまのこと | Comments(4)