<   2018年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

2018年 02月 16日
よんく
冬期間、車に乗る事はあってもそれはほとんどが片道10km以内の近距離、それも雪道でノロノロ運転しかしていないためにストレスが溜まるばかり。
時々アスファルトが出てる様な路面でグイッとアクセルを踏む事はあるが、それとてほんの数秒たらずで本来の車の性能が全く発揮出来ないから「何の為にこの車に乗ってるんだべ」と思うが何の為にったって移動の為ってこと以外に理由はないのだが、移動のためなら何もこの車に乗ってる必要性は何も無く軽自動車だって日本車だって良いわけだし、故障の面から見れば日本車の方が遙かにそのリスクは低いってのは外車乗りの人なら完全否定は出来ない事実であろう。

ノロノロ運転しか出来ないから380mmのローターも全くの宝の持ち腐れだし。
ブレーキペダルにちょっと振れるだけでABSがガガガガッと作動してしまう様な路面状況って判る?
内地のオーナーさんの中にはABSってどんな音がするのか知らない人もきっといるんだろうね。


車に乗るのもこの程度だから車弄りをすることはほぼ皆無なわけで、最近行った車関係の事象と言えば
「給油した」
「ウォッシャー腋が空になったので薬局でウォッシャー液を購入して補充した」
「車があまりに汚かったので、ガソリンスタンドの洗車機にぶち込んだ」
の3本です、って来週のサザエさんは!ってレベルかよ。


「洗車機に入れたらボディが傷つくでしょ?」とのご意見もあろうが、この時期最高気温がマイナスの状況で手洗い洗車をするだけの根性はあいにく何処かに行ってしまって行方不明なので、致し方なく洗車機にお世話になっている。
と言っても一シーズンに1回か2回なんだけど。

洗車場に行って手洗い洗車も出来ないわけではないけど、洗ってる最中から凍ってくから拭き取り不可能になるし指先は真っ赤になるし。
それでも多少暖かい時間帯に洗うと家に戻るまでに車が汚れてしまう様な路面状況なので、少し冷えて路面が凍ってから行きましょうなんて考えると、それすなわち外気温が下がっててボディの水が凍ってくるって事に他ならないの。
「暖かいときに洗って凍るまで待ってれば良いでしょ」なんて言う人、そんな悠長なことを言ってられるほど余裕のある生活なんてしてないのよ。

それで致し方なく洗車機にぶち込むのだが、洗車機で出来たスクラッチ傷は春にでもポリッシャーを掛けておけば良かろうって考えている。
都合の良いときだけ「ボディなんて鉄板にペンキ塗ってるだけだから」と思い込む様にしている自分、本当に都合が良すぎて自分の中で好感度アップだわ。

なわけで、果たして冬期間の走行距離は殿くらいなものだろうと思ってスマホの給油記録を見たらばこの3ヶ月で600kmも走ってないことが判明。
自分の居住地域は例年よりも雪が少ないが、ちょっと外れると大体例年の1.5倍位の降雪量を誇っているので、そんな時にテレビやラジオから聞こえてくる交通情報は「雪のため高速道路通行止め」とか「ホワイトアウトで視界ゼロ」とか「多重衝突で死者」とか嫌な話ばかり。
不要不急の用事がなければ外出を自粛して下さいって感じをくみ取って結局自分は自主的に外出を自粛する様な毎日を送る羽目になり、車に乗るのは「給油するため」とか「内職に行くため」の必要最低限だったりする。

冬期間の車の使用率が激減する理由は確かに天候のこともあるのだが、やはり愛車の駆動方式にも理由の一端はありそうな気がする。
ホイールベースの長い車高短のFRは冬道走行にはあまり向かない、って何を今更言ってるのか、お前は今シーズンから北の大地に移り住んでるのか?と真顔で訊かれる様なことを言ってしまうのだが、サンヨン時代よりもホイールベースが長くなることでの不具合はそれなりに発生したり、車高短が故の悪路走破性の低下、ソロバン道路(東名高速並みのガタガタ道ね)による足周りの劣化はどうしても雪道で車を出すことを渋ってしまう。
何より気持ち良くアクセルを踏めないってのが強烈なストレスだったりする。
アクセルを踏んだって各種安全装置が介入してきて車は思った様にスーッとは前に進んでくれない。

関東地方を襲った大雪や北陸の大雪のことを考えて頂ければ判ると思うが、もう少し雪に対するインフラが確りしてはいるものの、あの状態が約半年続く状況で元気に車に乗ろうなんて気、貴方は起きます?
起きないでしょ?
半世紀住んでても起きないのさ。
いや半世紀住んでるからこそ起きないのかも知れないな。

それで本題、やっぱこっちで乗るのなら車は四駆かなぁって考えちゃうわけ。
年を取ってきて色々億劫になっては来てるところに持って来て、もう少し楽な方が良いのかしらんと思うわけ。

借りてる車庫に難なく入る四駆が次の車の候補になるのかと考えながら、今日もひたすら働きます。
G30が難なく入ってくれてたら、難しいことは考えずにサクッと540あたりの四駆を買うなんて夢も見られるんだけどね(夢かよ)。


そして外ではオーナーの懐具合を知ってか知らずか、いや全く気を使う事なんて無いと思う様に、駐車場のロードヒーティング用ボイラーが昨今の灯油高騰のニュースなど全然関係なく頑張ってくれてます_| ̄|○。

なのでやっぱり冬は嫌いです。


by Wonderfullifewith | 2018-02-16 17:48 | くるまのこと | Comments(12)
2018年 02月 13日
お見合い?
「国家試験の勉強は順調なのか?」
「・・・」
「おいおい、大丈夫か?」
「国家試験落ちたら私たちはどうなるんですか?」
「どうなるって、単なる女子だろ」
「え〜!、単なる女子って」
「単なる女子は女子、それ以上でも以下でもないの」
「やだ〜、死んじゃう!」
「そんなんで死なねーし」
「え〜だって死んじゃうかもしんないじゃん」
「だったら頑張るしかないだろ」
「そうだけどぉ・・・」
「こっちが協力出来るのはこの時間だけだから、後は自分で頑張るしかないだろ」
「そうなんですけどぉ」
「そうだろ?、個別に教えるったって1対30だったら無理なんだからさ、あとは個人で頑張ってね」
「は〜い」
「じゃぁ今日はここまで」
「起立!、礼!、ありがとうございました!」
「健闘を祈るわ!」

本当に大丈夫なのだろうかと思いながら、こちらがやれることは全てやったからあとは本人次第ってことで鼻歌交じりに教員控え室のドアを開けるとそこでは職員さん達が何やら密談中の様だった。

「何のお話ですか?」
「あ、これちょっと見て下さい。この人結構イケメンですよね」

そう言いながら見せてくれたのは、世の中的に「お見合い写真」って感じの装丁をした写真だった。

「誰ですか?、結構良い感じのイケメンですね」
「出入りの広告代理店の人からの紹介なんですけどね、今流行りの通信事業関連企業に勤めてる人なんですって」
「へー、通信事業関連企業ですか。結構稼いでるんですかね(笑)」
「どうでしょうね、私が若かったら立候補してたわ」
「え?、立候補って?、マジお見合い写真なんですか?」
「そうですよ、ほらうちは若い子が結構いるでしょ?。」
「確かにそうですね、沢山居ますね」

若い子で独身と言えばあの人も独身だ。
いつ結婚しても何らおかしくない年齢だ。

「それでね、ゆり子先生にどうかなと思って今みんなで見てたんですよ」
「てことはまだゆり子先生はこの写真を見てないんですか?」
「えぇ今さっき営業の人が持ってきたんで、まだ見てないですね。」

写真をちらっと見るに悔しいかなイケメンには間違いない。
少なくとも限りなく初老に近いおっさんと比べれば、10人が10人写真の男性を選ぶってレベルと言ったらその写真の男性に失礼に当たるくらいに男から見ても外見が良い男であることは間違いない。
それに通信事業関連企業にお勤めとあれば将来はどうか判らないが、今時点で言えばそれなりの稼ぎであることは想像に難しくない。
でもなぜそんなイケメンが見合い?
今時見合いなんて流行らないだろうとは思うのだが、そこを敢えて逆に行くのか?

ただなんだかんだ言っても、恋愛と結婚は違う。
結婚は持久戦だ。
そうなればある程度の財力がなければやっていけない時も出てくる。
恋愛関係にある男女であれば、それぞれが仕事に就き、それぞれの収入をもって生活を成立することになるが、こと結婚となれば最初のうちはそれと同じ形態を維持出来るだろうが、中には子供が生まれて一時的にも彼女が就労に付けない状況にもなる家庭もあるだろう。
そうなった時には男の稼ぎのみで生活を維持しなければならない期間が厭が応にも生じてしまう。
その時に頼りになるのが男の稼ぎだ。
ぶっちゃけ手取り12万位で家族3人が暮らすには、今の世の中では辛すぎる。
嫌らしい言い方だが、金は幾らあっても邪魔になるものではない。
そういった面から言えば、写真の男性は10年後は判らないが、今は予選通過していると考えて良さそうだ。

「どう思います?」
「どう思いますって、えーっと良いと思います。写真からは誠実そうな感じに見えますね」
それ以外の答え方があれば誰か教えて欲しい。

「ですよね、じゃぁ後で見せてみようっと」
なんだその事務長の嬉々とした顔は、まるで自分のことみたいじゃないか、と思いながらも世の中的にはこれは当たり前のことなんだろうなと自分に言い聞かせる。

出された珈琲を飲みながら脳内にはマイケルナイマンのピアノ曲「楽しみを希う(こいねがう)心」がリフレインしていた。



にしても「希う」って「切に望む」って意味らしいけど、曲調は正反対な感じだ。
誰だよこんな邦題を付けたのは。


講義を終えたゆり子が事務室に戻ってきたのを見つけた他の職員が駆け寄り何やら話をしている。
「えー、そうなんですか?」
ゆり子は驚いた様な声を上げると他の職員が口々に
「そうよ、見たら判るって」
「絶対気に入るって」
「あ〜あ、私なら何を差し置いても立候補するんだけどなぁ」
「あれ?彼氏いなかったっけ?」
「でもあっちの方が将来性ありそうだしぃ」
「ちゃっかりしてるわね」
職員の盛り上がり方は尋常じゃない、ゆり子を除いては。

「あ、先生お疲れ様です」
「お疲れ様でした。そういや事務長が先生に何か見せたがってましたよ」
「もしかしてどなたかの写真ですか?」
「うん、そうみたいですね」

平静を装って振る舞うが、言葉の端々がうわずっていたのが自分でも判った。


「ゆり子先生、ちょっとちょっと、こっちに来て」
「はい、何でしょう?」

事務長は嬉々として写真を持ち出してきた。


つづく


by Wonderfullifewith | 2018-02-13 22:09 | うちのこと | Comments(0)
2018年 02月 03日
懐かしすぎる動画発見
2歳児ってのは可愛い。
ずっと2歳だったら良いのに(^_^;)


by Wonderfullifewith | 2018-02-03 22:18 | うちのこと | Comments(6)