人気ブログランキング |
カテゴリ:くるまのこと( 879 )

2020年 02月 13日
CICバージョンのナビアップデートに関する考察
イマイチ頭がよろしくないんで然程使わない車載ナビだが、あるべき道が表示されないと、それはそれで面白くない。
よってある程度定期的にアップデートしているのだが、今回約2年ぶりにアップデートする運びとなった。

ただ今までのアップデートとは違って、思いっきりやらかしてしまったところもあり、関係各位に色々と御助言を頂きながら、どうにかこうにか、苦節10時間ほど掛かって漸くアップデートが完了したのでその概要を説明する。
なんて簡単に言えば失敗談ね。


用意するもの
確実にコピーされた地図データDVD3枚
CICバージョンのiDriveはアップデートにはDVDが3枚必要となる。
NBTバージョンはUSBで良いのがちょっと羨ましい。

そしてある程度余裕のある時間
アップデートには最低でも1.5時間ほど必要なので、アップデートにこけたときにはその倍以上の時間が必要となる。

今回、とあるルートでデータを入手しそれをDVDにコピーしたのだが、ここでもある一定の法則があるため、その辺は色々なサイトを覗いて頂ければと思う。
みんカラなどが良いかも知れないし、検索すれば情報は沢山でてくる。
とにかくWinの知識がある程度必要であることは間違いない。
難しく考えずに先達が書かれてるとおりのことをやれば良いと言われればそれまでなのだが、知っていた方が色々と宜しいかと思うよ。


データをコピーしたDVD3枚を持って車に乗り込み、1枚目からスロットに挿入。
地図データをコピーするために車を運転するのも何だよなぁと思って、その時は「Mari iida」なるラーメン屋にラーメンでも食べに行こうと言う副題を添えて車を走らせた。
時間とともにデータがコピーされていく訳だが、なんと今回は「コピー途中でなぜかフリーズ」現象が発生してしまった。
9.7%付近から全く数字が動かない。

え?、なんで?。
そこで何を思ったかモニターに見える「中止」のボタンを押してしまって、その後はにっちもさっちもいかず。
別のディスクを入れても何も起きない。
帰りはラーメンの味も良く判らないまま車を走らせていた。

「これがいわゆる詰んだってやつなのか」
そんな気持ちの中で車を走らせていた。

有識者の方に相談したところ、
「もしかしたらコピーしたデータが良くないのかも?」と、きちんとしたデータを送付して頂く事になった。
コピーしたデータが良いのか悪いのかは検証のしようが無い。
検証するにはまた最低1.5時間とそれなりのガソリンが必要なのだ。
別に学術論文を書き上げる訳ではないので、今回はその検証は行わないこととした。

有識者の方からディスクが送られてくるまでの間にも色々と自分なりに悪足掻きをしてみたのだが、情報弱者ってのはただただ無駄な時間を過ごすことになってしまうとはその時全く気づく訳もなく。

大した知識も無いのに、ただただ何度もディスクの出し入れをしていた。

そして漸くきちんとしたデータが入ったDVDを入手し、その時点であらためて色々と勉強をしてみた(遅いって)。
そこで判った事は
1 何はなくともiDriveを強制再起動する
2 失敗したディスクからあらためてスロットに入れる。
3.それでもうんともすんとも言わない場合はその次のディスク(2で止まったら3)を入れてみる。
4.ディスク3を入れてるのにディスク2と表示されても無視してその流れに従う。
5.更新されましたとでてもそれはフェイク。この状態ではiDrive内に地図データは入っていないので、あらためてディスク1から順番に入れてコピーする

これで完了となる。


それを踏まえて再び、いや都合三度か四度目なのだが、先ずは過去のデータの消去として、上記の2の「失敗したディスクからあらためてスロットに入れて」何事もなかったようにiDriveをさらの状態に戻す。
そして時間を作って「隣町の蔦屋書店に行ってみよう」という副題の元に車を走らせた(懲りない)。

順調にディスク1が終わり、ディスク2を入れて下さいと指示されるので、ハイハイと言いながらディスク2を入れてしばしドライブ。

副題の目的地付近になり、そろそろか!と思ったところで事件発生。
ちょっと狭い道に入り込んだところで大型車が前方からやってきてしまい、そこで思わず車を止めて道を譲るべくギヤを「R」へ。

ハイ詰んだ!

今まではバックギヤに入れても更新が止まることはなかったのだが、今回はものの見事にコピーが中止された。
iDriveのダイヤル周りにあるオプションボタンを押しても、うんともすんとも言わない。
「マジかよ〜」と何度目かの車の中で一人叫ぶおっさん。

ここまでの小一時間をどうしてくれる〜。
貴重な時間が全く無駄になってしまったじゃないか〜、とならないための副題「蔦屋書店に行ってみよう」が役に立つ時が少しだけあったのだ。

隣町の蔦屋書店、これがまぁ大きいこと。
中にはスタバや担々麺の175DENO、他諸々なお店が入ってるらしい。
建物も3つもあってこりゃぁヘタすりゃ半日時間を潰せるぜって感じにほんの少しだけテンションが上がりそうになったが、広い駐車場の片隅には、エンジンを掛けたままひっそりと駐まった愛車が。

そう、またナビのリセットのためにiDriveの再起動後に、止まってしまったディスク(その次のディスクだったかな?)を入れて今までの往路が無き物とされていた(これにもそれなりの時間が掛かる)。

スタバで、実はこの日の午前中に別件で別のスタバで珈琲を飲んでいたために、お代わり珈琲の特権チケットを持っていたので、それを遺憾なく駆使して安く珈琲を飲みながらさてこの先どうしようと考え中。

にしてもここの蔦屋書店、2Fまでビッチリ本があって見ているだけでも時間が潰せるわ。
学生の街だからか、若者が多い。
そして受験シーズンだからか、一所懸命勉強している若者が目立つ。

今は勉強なんて将来何の役に立つのか判らないかも知れないが、ズルい大人に騙されないようにする為ってのも一つの理由だから頑張って頂きたい。
世の中のヒエラルキーの底辺に行ってしまうと、ただただ頭の良い人達に稼ぎを搾取される人生になるからね。

蔦屋書店からの復路も結局「今までの往路の頑張りはなかったことに」するための時間にしかならなかった。
泣きたい。


こうなったらもう意地だ。
何処かに行こうとか、そんな事は一切考えずに、ひたすらアイドリング状態で挑戦してやろうじゃねーかって事になり、車を自宅前に止めて、あらためてiDrive強制再起動。
あ、このやり方は単にボリュームボタンを長押し(30秒以上)するだけね。
するとiDriveの電源が切れた後にモニターに「BMW」の文字が浮かび上がってくる。


そうして心を落ち着けてディスク1を挿入。
その間に仕事(休みだけど完全休日ではないのが悲しい自営業)をサクッとこなし、時々外に出てはコピーの進捗状況を確認する事を行っていたが、この日は2月なのに最高気温が10度近くにまで上がるというびっくりする様な気温だったので、何を思ったか車庫からケルヒャーを引っ張り出してきて徐に水洗い洗車を行ってしまった。

CICバージョンのナビアップデートに関する考察_a0015198_19012269.jpg
基本的に駐車場はロードヒーティングなので雪は無いのだが、そんなものは必要ない感じでアスファルトが丸見え。
まさか極寒の2月にケルヒャーに仕事が回ってくるとは、この黄色いマシン(二代目)も思ってもみなかっただろう。

おや?、ガレージ内に白い車が。
あぁあれね、車庫に入って10日以上経過するけど、ほとんど触ったことがないヤツね。
今週末から出戻り予定なのよ。


車を洗って、ディスク2を入れてなんてことをしていたのだが、それにしてもディスク1が進捗約10%で交換、ディスク2が進捗約20%で交換って、比率がおかしすぎるだろ。

そしてついにディスク3を入れるときがやってきた。
最初から家の前でアイドリング状態でやればこんなに苦労することも無かったろうにと思っても、それは言わない約束ね。
CICバージョンのナビアップデートに関する考察_a0015198_19013246.jpeg
ディスク3で進捗状況が20%ちょっとだからね。
なんだかなぁって思う訳よ。
そしてここに見える「中止」の文字。
iDriveのダイヤルをポチッとすると今までの苦労が全て水の泡となって終わるからね。
気をつけてね。
ダイヤルを押したくなる衝動を抑えて頑張ってね(そんな奴いないか)

今までは屋内で仕事をしていたのだが、ディスク3の時にはついに車に乗り込んでその瞬間を見守ろうと思ってしまった。

車はいたずらにアイドリング状態。
これどうにか安定化電源を繋いでイグニッションオン状態を維持出来ないものかね。
あ、そもそも安定化電源なんて持ってなかったか。

CICバージョンのナビアップデートに関する考察_a0015198_19012985.jpeg
これね、ほとんどナビのアップデートのために使ったガソリン。
ほぼ満タンから初めて、なんだかんだ走り回ったりしてたらこんなに減ってしまったのよ。
無駄に地球資源を浪費してしまったわ。
あ〜、最近の車みたいに1Lで10kmも走るような事は無いんでその辺はご心配なく。

でもって、進捗が45%辺りからiDriveの動きに変化が見られはじめる。
今までは10秒で0.1%位しか動かないのに、45%を越えた辺りからは今までの遅れを取り戻すかのような、もうこうなったら止められない、畳の目を数えてももはやどうしようも無い、ここから我慢なんて出来ないわって状況で事が進んで行ってしまう。

「プロは7の状態を維持するんです。8までイッちゃうと9、10と一気にイッてしまいますから、7の状態をキープするのです」
と言ったのは誰だったろう(小俣案、敢えて当て字)

そしてついにその時がやってきた。
車に乗り込んで、フロントガラスに吹き残した水が付いたままになっているのでワイパーを動かそうかな?とか、Bluetoothを切ってるからiPhone経由で音楽が聴けないために、車載のiPodで音楽を掛けながら作業していたその音が大きかったので「ボリュームを下げようかな?」とか、疲れたから一度外に出てみようかな?とか、そんな雑念に襲われながらも、ヘタしたらコピーが止まるかもとの恐怖に耐えながらじっと耐えること30分。

漸く「アップデート終了」って事になり、苦節のべ10時間程度、どうにかこの文字を見ることが出来た。
CICバージョンのナビアップデートに関する考察_a0015198_19012689.jpeg
いやぁ長かった。
今回は色々と勉強させて貰ったわ。

とにかく今の世の中、先ずはきちんとした情報を仕入れることが一番大事であることを思い知らされた。

CICバージョンのiDrive搭載が搭載されたBMWオーナー様、地図のアップデートには十分な下準備をしてから作業して頂きたいです。
さもなくば自分の様に無駄に時間と地球資源を浪費することになりかねませんので。

そうそう、大丈夫な場合もあるらしいがナビデータ更新中はリバースへのギヤ操作も行わない方が賢明であることを付け加えておく。


by Wonderfullifewith | 2020-02-13 22:21 | くるまのこと | Comments(6)
2020年 02月 07日
無事納車・・・なのに
新しい家族車が無事納車されたのは1週間ほど前の話。

自分が留守中に引き取りに行って「快適」と連絡が来た。
今まで、と言っても数ヶ月だが、ノンターボの軽自動車だったので、1Lのターボならそれなりに出足も良かろう。
「それは良かったです」と返事をして、その日は終わった。
家族間でも文章のやりとりはこちらからは「敬語」を使っている。


翌日にガレージのシャッターを開けてチラ見してみたが、第二の人生を歩んでいる階段落下防護柵が良い感じで仕事をしていた。

無事納車・・・なのに_a0015198_10304535.jpeg
リヤカメラを見ながら下がっているんだろうけどそこまでギリギリに下げなくても良かろうって感じもしないでもないが、この状態で前方はきっとそれなりの空間は開いているはず。
「はず」と言うくらいにこの車に関してはまだ何も見ていない。

納車2日目、ちょっとだけ時間があったのでボチボチLEDでも交換してみましょうかと、車を下から覗き込みながら一番簡単そうなライセンスランプの交換を行っていたとき、後ろから「あのさぁ」と主要運転者の声が聞こえてきた。

この際「あの、お話があります」なんて敬語を使われると心身穏やかな状況にはならないのだが、今回はそんな感じじゃなかったが、それでも真剣になってライセンスランプを取り外している最中だったので強烈に驚いた。

「うわっ、ビックリした」
「あのね、うふ、ちょっと擦っちゃった」
「え?」
「左の後ろ、駐車場でバックしたときにポールに擦ったみたい」
「え?コーナーセンサーとか反応しなかったの?。アラウンドモニターも付いてるし、バックカメラも付いてるのに?(こんな事もあろうかとその辺の安全装備はオプション全部乗せで付けたのに)」
「見えなかった。軽から乗り換えて直ぐだったから車両感覚がまだ掴めてなかった」
「ったく何所見て運転してんだよ!」とは言わなかったが、口が「ど」の形にはなってたかも知れない。


買って2日目で?と思いながらそれでも擦ったくらいならコンパウンドでも掛ければ良かろう、コーティングの補修液は貰ってるはずだしと、恐る恐る左後ろフェンダーを覗いたら、そこには見事なまでの線傷、それもバッチリと凹みあり。

「これ、擦ったんじゃなくて、がっつりぶつかってるわ。フェンダーが凹んでるもの」
「え?」
「たぶん板金修理が必要だね」
「そうなの?」
「見てみ?」

それでその場の会話は終了。
「うふ」で誤魔化される範囲を完全に逸脱していた。


板金かぁ、ローンの返済もまだ始まってないのにいきなりの修理の出費かよ。
修理代は5万程度かなぁなんて思って、取り敢えずディーラーに行って診て貰うように指示。

その後ディーラーから連絡があり、リヤクオーターフェンダー板金塗装、リヤドアはプレス部分に掛かる凹みのため要交換、フェンダーアーチの樹脂パーツ交換、コーティング再施工が必要とのこと。
発売間もない車なので修理部品の調達流通がまだ上手く働いてなくて、全ての部品が揃って修理まで2週間ほど時間が必要。
修理代は概算で20万程掛かると思われると。

「ドアもですか?」
「ドアもです」
虚しかった。

ディーラー営業さんからのラインの文字を見て思わず「マジか!」
「スピーカー交換も初めてなら、修理も初めてですよね」と返信したら「そうですね、なかなかご納車2日目でこの様なことになるお客様はいらっしゃらないので」。


この時点で自分の中で何かの糸がプツッと切れてしまい、以降家族車に触る気が失せてしまった。
何事もそうなのだが、ある一瞬から「見捨てる」行為をしてしまう自分。
良くないなぁと思いながらも、あまり深入り出来なくなってしまう。
女の人が今までつきあっていた男を嫌いになった後みたいな感じか。


自分の車もそうだが、壊れている車には極力触りたくもないし乗りたくもない。
個人的に凹んだ車に乗ってるのがもの凄く恥ずかしい気持ちになってしまう、そんなの誰も見てねーしと判っていても自分がそれを全然許さない。
なのでいまだにエンジンも掛けたこともなければシートにすら座っていない。
毛嫌いするくらいの勢いだ。

開けたドアは取説を取るためと後部座席に積んであったライセンスランプを取り出すために開けた右のドア2枚。
納車前に交換して置いてある後部座席の荷物なんて降ろしてもいない。
助手席側はもちろん触ってもいない、と言うかガレージから出てる姿も見た事が無い有様。
この車の見たことがある光景は、写真の状態のみ。

無事修理が終わって綺麗な姿になったら、あらためて色々な事をしようと思うか、色々と揃えたパーツが全てヤフオク逝きになるかは今のところ未定。

もしヤフにこの車のパーツが出品されていた際は、「そうか」と思って頂ければ幸いです。


by Wonderfullifewith | 2020-02-07 11:07 | くるまのこと | Comments(6)
2020年 01月 28日
一筋縄ではいかない話が山ほど
内職で使っているMacBookAirのキーボードがおかしな挙動を示すようになったなぁと感じたので(リターンキーが2度打ちになる)、念のためにアップルカスタマーサポートに連絡を入れて訊いてみたところ、サポセンのスタッフから「そのシリアルナンバーのマシンはキーボードの交換対象プログラムになっています」なんて言われちゃって、それなりに使い倒して表面にテカリが出始めたキーボードが修理の末に真っ新になって戻って来て、なんだか打鍵感覚もちょっと違って嬉しい誤算みたいな話がある中で、新しい家族車をあんなことやこんなことをしてしまおう計画を密かに練っていたら、これがまた一筋縄ではいかないというか、どうして?みたいな話があったのでその辺のことでも。

今度の家族車、最大の条件は「駆動方式が4WDで全長が4m以下の日本車であること」って事で、ダイハツのOEMの型式A210ってのをオーダーしたのは年末の話。

これが思いのほか人気を博してしまったのか、納車にはオーダーから2〜3ヶ月ほど時間が掛かるなんて言われちゃって、それでもジムニーの納車7ヶ月待ちってのから比べたら全然早期納車なのであまり文句は言えないなぁと思いながら、いそいそと色々な部品を買い漁っていたりする今日この頃だったりするのだが、つい先日ディーラーの営業さんから「営業所に車が入ってきました」って連絡を頂いたので、納車前なのにいそいそと車を見に行って各部位の下調べをさせて貰った。

最近の流れとしては光る部分をLEDにしてしまいましょう計画ってのがあるので、それに乗っかるべくあそこやここやあんな所をLEDにするべく、その交換方法を実車を見ながら検討していたのだが、これがまたもの凄く難儀な場所があることを発見してしまって、そうなれば「やってやろうじゃねーか」と訳の判らない対抗心を燃やしてしまって、あんなものやこんなものまでポチッとして、一体自分は何屋だ?と自分が思うようになって来ちゃったからどうしようもない。

営業所の整備施設に荷物を持ち込んだところで担当営業さんと軽く談笑。
荷物の中の200mm養生シートを見つけられ、あはははは。
おっちょこちょいだから、うっかり手を滑らせてボディに傷つけちゃうのは何時もの事なので転ばぬ先の杖って感じなのだが、きっとあの量はうちら素人が使ったら一生使えるなって感じの量だわな。
なのでご近所の方でおっちょこちょいさんがいるのなら、養生テープ使ってもヨロシクってよ(って誰がお蝶婦人だよ!)。

他にはキューブ3の時にもショップさんで交換してもらっていたホーンだが、相変わらずこのクラスのホーンは1個の「ピーッ」ってショボイ音のやつ。
ホーンなんてほとんど鳴らすことはないんだけど、やはりそこはほら、うちら年代はあれだからさ。
交換しましょって事で、ホーンまでのアプローチを色々と調べていた訳。
一筋縄ではいかない話が山ほど_a0015198_14590988.jpg

ボンネット内部の黒いクリップをいくつか(6個かな?)外して、ナンバープレート裏のボルトを外して、バンパー下のクリップをいくつか(8個かな?)を外して、フェンダーアーチ内のクリップを外して、黒いフェンダーアーチを剥がせばバンパーは外れるって所までは情報を入手したが、これが思いっきり大誤算!。

でもってホーンのある場所は丁度クリップを指で指している辺りの真下、黒いグリルの奥部分。

一筋縄ではいかない話が山ほど_a0015198_14590965.jpg
フェンダー裏のクリップを外して、って今はバンパーもほとんど全てクリップ止めなのね。サンヨンの時なんてごっついボルトとナットで固定されていたのにね。時代の流れって凄いわ。

一筋縄ではいかない話が山ほど_a0015198_14590942.jpg
そしてフェンダーアーチの黒いモールを剥がしてやれば良いんだなとフムフムみたいな顔をしてみてたら、なにか違和感が。

「もしかしてエアロバンパーが黒いモールの上に被さってない?」

そしたら
「エアロはボディ用の両面テープで固定されてるんで、それを外すとなると再び両面テープで固定することになりますね」と工場長まで巻き込んでの大騒動。

そこは完全に想定の範囲外だった。

さて困った。
ネジを外すことやクリップを外すことは過去の経験からどうにかなるかと思ったのに、両面テープ剥がしは経験が無い。
何事も経験とは言うものの、借金払い係しか仰せつかってない車なので、ヘタに傷つけたらどうしようもないし、そもそもこの時点では「納車前」だし(笑)。

ちなみにホーンはバンパー内部、ターボのインタークーラーと思われるものの前方に鎮座している。
ここにアプローチする方法は、片手だけならエンジンルームから手を入れればどうにかなるが、そこでホーンの脱着作業をするのはちょっと難易度が高すぎる。
それにご丁寧にホーンをカバーするようなプラスチックパーツまで付いてて、上からの片手での作業性が宜しくないし(そもそも上から片手で作業するようなものでも無いんだけど)。

色々と検索してみると、この状態からでもホーンのコネクタを外してどうにか作業を行われた剛の方がいらっしゃるが、はてさてどうしたものか。
この不器用なおっさんが配線を留めているクリップなどを指先の感覚だけで外すことが可能か?って話もあるし(他のホックなら指先でチョチョイと外せるんでしょ?とか訳の判らないツッコミを入れられても、さて何のことでしょう?と煙に巻くので話は振らないで下さい)。

前述の方はコネクタを外してどうにか純正以外のホーンへ配線したそうだが、この作業は言ってみればボトルシップを作るような難儀さだ。

そこで無い頭を振り絞って考えたのが、フロントグリルを外すことは出来ないだろうか?ってこと。

BMWで言うところのキドニーグリルを外すことが出来れば、そこからホーンにアプローチが可能になるのだが、整備書のコピーを見せて貰ったところ10以上の部分で固定されていることが判明。

上側はどうにか外すことは可能だが、横と下側にどの様にアプローチ出来るか。
これは実際に車両の下に潜ってみなければ判らないって事は判った。

それもこれもバンパーが外せればなんてことのない話なのに。
一応専門家にご意見を賜ったところ、
「グイッと煽ってやれば出来なくも無いですよ」と。
さすが百戦錬磨の方は違うねぇ。
リカバリーの方法が判っているから色々と考えつくんだろう。

幾ら位するか判らないが、最悪フロントグリルが割れたとしても目玉が飛び出るような金額のものでも無い(と思う)から、F10のキドニーグリルのように「えいやっ!」と力ずくで引っ張ってみようかとも思ったが、「慌てる乞食は漏らしが早い」ってことわざもあるので、もう少し熟考してみよう。
何か裏スジ、じゃなくて裏技をお持ちの方がって、ここを覗いている方の大半は欧州車好きな方だろうから、純日本車の情報はあまり持ち合わせてないか。

それにあと数日もしたらおもちゃの覗き道具も届く予定。
それで色々な部分を覗いてみたら、何か解決策が見つかるかも知れないし。

仕事で使ってる覗きの道具を使ってみようかと一瞬思ったが、車よりも高いものをそんなところに使って、万が一にも壊したらそれこそそっちの修理代の方がびっくりする様な金額だと直ぐに考え直した自分はエラいと褒めてやりたい。
いや、そもそも一瞬でもそれをそんな事に使おうと思った時点でかなりイカレてるんだけどね。

覗き道具が届いたら、リヤハッチの隙間もコッソリ覗いてみて、そこが「どんなんなってんのかなぁ?」とニヤニヤしてる自分を想像してやっぱりかなりイカレてるおっさんだわと自己分析出来ているのでその辺は心配要りません。

でも「なんで?どうして?」って疑問を持って生きていくのは人生にとってとても大切なことだと思うのだが、その情熱をもう少しだけ本業に活かせないか?ともう一人の自分が呟いているからもしかしたら救い様はあるかも知れない。


営業さんに「うちの営業所でこの車のスピーカーを換えた初めてのお客さんです」って言われたけど、そもそも発売されて直ぐの車だからそんな事をする人はいないよね。

そしていきなりドア内張の中身を見させて貰って、「トヨタとダイハツは仕事がしやすいんですよ」とその筋の方に言われたので、きっと良い感じで音はグレードアップしていると思うのよ。

今から数日後の納車が楽しみだけど、納車予定日は内職とかあんな事とかこんな事とかで忙しいから、きっと見るのは翌日?。

このクソ寒い時期の夜中とか明け方とかにガレージ内でゴソゴソ何かをしているおっさんがいたら、それはたぶん自分です。


えーっと、もしこの車を購入しようと思ってる人がいたら、オプションのエアロバンパーを付ける前にホーンを別にオーダーしといて、エアロ取付時に作業して貰うことをオススメしますわ。
納車後にどうにかしようとするとこんな事になって大変な目に遭いそうですからね。
あ、エアロを組まなければバンパー外しは全然問題なく行けると思いますよ。

それともう一つの懸案はリヤハッチの配線通しだな。
これも難儀っぽいよ。


てことで、F10は安定期なので暫くはこっちの車でもちょしてることにしますかね。
ただ寒さのせいなのか助手席のドアロックアクチュエーターの動きが渋くなってるのが気になるところだけど、あの部分ってとっても知恵の輪みたいな事になってるからなぁ。
あの部分はタイチョー、交換してくれないかなぁ(他力本願爆)。


by Wonderfullifewith | 2020-01-28 16:56 | くるまのこと | Comments(6)
2019年 12月 27日
暮れの元気なご挨拶♪ 冬は大変なのよ
連日の真冬日(最高気温が氷点下ね、これ試験に出ます)、でも雪が少ないので平民は助かる。

それに冬至も過ぎたし、あとは寒さに耐えていればそのうち春がやってくる(はず)。

てことで愛車は延命装置を装着しつつ春を待つ(時々乗るけどさ)
暮れの元気なご挨拶♪ 冬は大変なのよ_a0015198_15571226.jpg
本来ならバッ直の方が良いのかも知れないけど、バッテリーはトランクの下だし、そこには車庫内ではアプローチ出来ないので、エンジンルームのプラス端子とボディーアースで御茶を濁す。

暮れの元気なご挨拶♪ 冬は大変なのよ_a0015198_16263022.jpg
ストレート6のエンジンカバーは大きいねぇ。
これだけ見ててもにやけてきてしまう。
確かにダウンサイジングターボの方が低速トルクもあって乗りやすいんだろうけど、何度も言うが古い考えのおっさんは「BMWは6発だろ!」なのだ。
ただウオポン?のアルミが腐食してくるのがちょっと頂けないね(磨けば光るらしいけど)。

それに4気筒のクルマに800万を出すのはちょっと・・・ってのもある(これ一番大事)。
どうしても1気筒あたりの金額を考えてしまう(そう言う問題なのか?)。

今のドライバーさんは運転中にタコメーターも見ないし、ましてや普段エンジンルームなんて開けることもしないし、なので自分の車のエンジンが4気筒なのか6気筒なのかも知るよしもないしって時代だから別にそんな事どうでも良いんだろうけど、古いおっさんはエンジンルームを開けてジロジロと見ちゃうの。
そして訳も判らないのにあーでもない、こーでもないって思っちゃうの。

もうちょっと前のモデルならエンジンにカバーなんて掛かってないから、エンジンの機能美も拝めて良かったんだけど、今は全面カバーで覆われてるから、その辺のワクワク感が無くなったのは淋しいと思う訳ね。

暮れの元気なご挨拶♪ 冬は大変なのよ_a0015198_15571266.jpg
月末の銀行回りをしながらのワンショット、この時期幾ら電子デバイスが付いていようとも現実に後輪しか駆動しないのは正直大変。
一般道はDCTオンで気持ち良く走ることが出来るが、裏道などは間違っても入っていけない。
過去に何度も書いているけど、こんなクルマが裏道で万が一に埋まっても誰も押してくれないのだ(君子危うきに近寄らずなのね)。

なのでこんな(大事なことなので2回書きます)クルマは冬の間は乗ってはいけないのかも知れないが、家族車がまだ来ない(黄色ナンバーのクルマはあるけど)ので、頑張ってこれに乗ってるしか無い。

冬にFRで頑張ってる同志、挫けないで行きましょうね。
スノーヘルパーとスコップはトランク必携よ。

一応年末って事だからって訳では無いが、「今年の汚れ、今年の内に」で車内もキレイにする。
暮れの元気なご挨拶♪ 冬は大変なのよ_a0015198_15571264.jpg
氷点下でやる仕事じゃないかも知れないが、シートをフキフキ。
スチームクリーナーを持ってくればとちょっとだけ後悔。
てか、やっぱ「−4度」の世界でやることでは無かったと思った。
クイックブライトが全然溶けないのよ。
そろそろこいつも底をついてきたのでポチッとしたが、仕事でも使っているとは言えこの半分サイズで充分だわ。
サイズ的にコスパは良いけど、良いけど良いけどやっぱ大きすぎる。
本体が無くなる前に容器のプラスチックがパリパリ割れてくるのはどうにかならんもんか。


30年特別記念車のシートって、膝下の部分の伸び縮みが手動だったりするけど、ここは普段はあまり伸ばして使ってないから手動でも全然構わないというか、一度シートポジションを合わせたらイージーエントリーシステムを使う以外そうそう動かさないと思うの。
運転席だから良いけど、助手席がいつもと違うポジションだったら、場合によってはエラいことになるしね(笑)。

暮れの元気なご挨拶♪ 冬は大変なのよ_a0015198_15571295.jpg
クルマはまだ全然来てないのに先ずはタイヤだけ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!
一応営業さんの話ではクルマは年末に生産ラインに乗るくらいだって言ってたけどね。

他車との互換性なんてほとんど無い様なサイズの195/60R17、1本の定価まさかの39,600円!(税抜)。
冬タイヤってどうしてこんなに高いんでしょ。
冬用ワイパー、スノーマット、雪払いブラシ(これは誤差だろ)、大型バッテリー、判っちゃいるけど寒冷地で車に乗るってのは思った以上にお金が掛かるわ。
暮れの元気なご挨拶♪ 冬は大変なのよ_a0015198_15571210.jpg
後を追うように新車外しの純正ホイール、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!。
このホイールもディーラーで買うとびっくりする様な金額で1本6万前後するらしい。
アホか?と思う。
1本6万出すんだったらBBS買うわ、てかSUVにBBSってどうなのよって感じだけどね。

これらを秘密の場所にしまい込んで、来たるべき時までにくみ上げておこう。

じゃ!


by Wonderfullifewith | 2019-12-27 19:10 | くるまのこと | Comments(8)
2019年 11月 26日
点検の度に思うこと
F10の1年点検時期がやってきたので担当営業さんに連絡を入れたところ、すぐさま日程を調節して連絡をくれた。

代車は再びのいや三度か?のG30をご用意頂く算段となった。
有り難い話だ。
にしても出たばかりのG20の3シリーズを薦めてこないあたり、ガチなのかも知れない。
諦めの悪い営業さんだ。
だからこそ全国トップクラスの営業成績を叩き出していられるんだろうなぁ。

駄菓子菓子!
そんな風に誘われても受験生を持つ親としては今後の動向次第によっては色々な動きが考えられるので、おいそれと大きな買い物は出来ないと思いつつも仕事関連の器材が次から次と故障や寿命を迎えてきて、あれよあれよという間に車1台分くらいの借金を抱え込んでしまったのは大きな誤算だった。

ない袖は振れないとは言うものの、これらは全て飯の種の道具だからして、ここは涙を呑んで「じゃぁそれで注文入れといてくだされ」というしかない。
我々が使う器材は値段があって無いような商品ばかりだから値引きも何が何だか良く判らないし、価格なんて業社の言いなりで「相場」ってヤツで購入するしか無いのがツライ。
発売当初と末期では車の値段以上に価格が変動していて、ヘタすりゃ半値に為ってるんじゃなかろうか?なんて事もあるから怖い。
「ここだけのナイショの金額提示ですので、他の同業の方にはくれぐれもご内密に」なんてのは日常茶飯事のやりとりだから、本当にどの程度が適正価格なのかしら。
「片手以上は出せない!」とか桁が何か判らない状況で冗談半分に商談が決まっちゃったり、金額が決まったあとから「あれ付ける、これ付けない」なんてことも日常茶番劇。


師業はあれだね、商売するに金が掛かりすぎるね。
頭の中身だけで商売できる士業に行けば良かったと今更ながらに思うが、自分の出来に悪さを棚に上げての発言であることは明白すぎて今更説明反論する気にもなれないから何も言わないで。

でもね、同業の中には「たかだか簡単な契約書を作って貰うのに書士さんに何十万も払うのは馬鹿らしい」という至極単純な理由から、本業を行いながら行政書士の資格を取っちゃうような猛者もいるのよね。
旧帝国大学の学生時代には家庭教師の仕事も引く手あまただったのに、それらを行うことはなかったとか。
理由を聞くと「判らない理由が判らない」「判らない生徒に教えるのが面倒くさい」。
なぜこんな問題が解けないのか、それが理解出来なくて腹が立つから塾講師や家庭教師はやらないって人だからね。
まぁそう言う人と同じ土俵で仕事をしている百姓の倅は、周りの若い同業者に迷惑を掛けないよう取り残されないように日夜勉強会に出掛けて、勉強会の会場内に加齢臭を振りまきながら色々な知識を頭に詰め込んでいる。
それでも耳から入ってくる知識はダンディ坂野のように「右から左へ」聞き流されてしまうのだが。
業界の勉強会って、日曜の午後からとか平日の午後8時からとか行うから、変な時間にきちっとした格好をしてることが多いのよ。
なので日曜・祝日に周りの人達がオサレなファッションに身を包んで楽しんでいるところにネクタイを締めて歩いているおっさんがいたら、それはきっと自分の様な業種の人だと思って頂きたい。


でもって
指定された日に、最近はとんとご無沙汰のディーラーまで車を持ち込む。
ショールームの綺麗なオネイサンに軽く挨拶をしていざ店内へ。
正直な話、日本車のディーラーと外国車のディーラーでは掛けてるお金が違う(一部Lを除く)。
商品単価が違うから如何ともし難いのだろうけど、内装から何から全然違う。
だから何だって事も無いのだが、きっとあのお高い車両価格の中には、この辺の調度品のお値段も入っているんだろうなとどうでも良い事を思うだけだ。
お客様の中にはパイプ椅子に座って商談なんて出来ないハイソな御方もいるんだろうしね。
もっと上のお客様になると、ディーラーに行ったことがないなんて人もいる世界だからね。
デパートの外商かよ!とツッコミ入れたくなるわ。


1年点検だからそんなに凄い事はしないんだろうけど(車検の時も今のところそれほどの重整備はしてないけど)、それなりの安心料を支払って、序でにオイル交換もして貰って、そのまた序でに冬用ワイパーを新調したりして。
今更冬用ワイパーを新調してあと何シーズン乗るつもりなんだ?と言うような無粋なことは聞かないで欲しい。
サンヨンだってなんだかんだ9年乗ってたんだから。
え?9年?、F10も来年で9年ですけどって?・・・・。

そんでもってお借りしたのはガソリンの530i、グレードはMスポーツじゃないLuxuryってタイプ。
パドルシフトがついてないのとシート形状が若干違うかな?と言うくらいしか違いが良く判らなかった。
外装色はメデテレニアンブルーで今乗ってるディープシーブルーにほぼそっくりな色。
内装は黒だから中を見られると直ぐにバレるが、車に疎い人ならぱっと見には車が変わったことに気づくことはない。
青、下取りには不利な色だろうなぁ。
定期的に乗り換えるのなら、限定車ならいざ知らず本命は「白」か「黒」だよなぁ。
対抗で「銀」
なもんで青なんて「大穴」レベルだわ。

きっと下取り業社に持って行っても「青ですかぁ、白と黒以外はあまり需要がないんですよねぇ」とか言われちゃって価格を叩かれるに決まってる!(あくまで個人の感想です)。



車をお借りしてビックリしたのがディーラーの駐車場から出るときに「ステアリング軽っ!」って感じた程の軽さ。
タイヤサイズ云々と言うよりも、きっとそう言う味付けなのかも知れない、だってLuxuryだもの。
そして少しずつアクセルを踏んでいくと体を締め付けるシートベルトの圧迫を感じる。
あれ、慣れないとちょっと怖いね。
車に向かって「勝手に何すんだよ!」と言いたくなる。

あとは普通に乗る分には何の不満もない。
パドルシフトがないので時々両手の指先が空を切るくらい。
若干だけどエンジンのノイズっぽいものが車内に入ってくるが、まだ新車下ろし立てだから仕方ないのかも知れないと一応納得したようなことを呟いておくが、ターボだけどやっぱ4気筒なんだよなぁと二の足を踏むどころかなかなか食指が動かないのが正直な所。

以前はかなり慎重にガレージに車を押し込んでいたが、何度もお借りしている内にそれなりに感覚が掴めてきたのかすんなりと車庫入れ出来るようになり、自車の4910から4940へサイズアップしたのもほとんど感じられずに車庫に格納することが出来た。
点検の度に思うこと_a0015198_10453597.jpeg
やはり何度見ても痺れるレベルのギリギリ加減。壁にがお風呂マットを1枚当てていて、マットまでまだ数mm(ミリ?)猶予はありそうだ。
ただ今回は今までとはちょっと趣向を変えて、輪留めに止まってからシフトレバーをPにするとその時点でほんの少しだけ前に戻ってしまう(ギヤの遊び?)ので、輪留めに止まったところでサイドブレーキスイッチを引いてその場でクルマを止めてみる行為に出てみた。

この状態で前の隙間を見ると
点検の度に思うこと_a0015198_10453433.jpeg
やはり以前止めたときよりも少しだけ余裕がある。
距離にして約1cm程の余裕が生まれていた。
最初見た時に「あれ?前回よりもクルマが小さくなった?」とありもしないことを思ってしまったくらいに隙間が見える。
これなら行けるかも?とほんの少しだけ心に余裕が出来たが、まてまて最終目標は4960mmのクルマだ。
だけど4910mmからのプラス50mmは流石にキツイ(普通のBMWG30は4945mmでプラス35mm)だろう。

やるとしたらやはり輪留めを後方に10mmずらすしか方法は完全に残ってない(土地を買って車庫を建てろとかは論外だからね)。
老後に今の家から引っ越して次の家(これが決まってるのよ)に住むことになれば、どんな車でも楽勝で入るんだがその頃には車の運転なんて出来ない、いやしてはいけないような気がするし。

現状でどうにかするには
「シャッターを前に出す(借りてる車庫だからそれは無謀)」、
「自宅のガレージを2階建てに改造する(酔狂にも程がある)」
「小さい車に乗る(一番現実的)」
かな?

にしてもこのネタは何回やってるんだろう。
代車を借りる度にやってる気がする。
もしかしたら写真を使い回してる疑惑すら生まれなくもない。
点検の度に思うこと_a0015198_10453516.jpg
ノーマルBMWプラス15mmの差はスポイラー形状によるものなのだろうか。
たかが15mm、されど15mm。
この1円玉1枚の直径にも満たないサイズの違いが色々な問題を引き起こしたり引き起こさなかったり。
それは価格の面でも大きく反映してきたりするから、夢は夢のまま一生を終える可能性だって充分にあり得るというかそっちの方が可能性とか確率とかの面で言えば遥かに大きいと思うし。
夢は口に出している内に叶うこともあるって言うから、やっぱり言い続けてみよう。
「仕事の機材の入れ替えを1回伸ばせば難なく行けるよ」と悪魔の囁きが聞こえてくるが、残念かなそこまでの悪党になれない自分の弱さ。
宝くじも1000万分の1って確率の低さを考えてしまって買わなくなった今、やはり堅実に働くしかないか。


てことでやっぱこのサイズの車庫にはG20辺りがベストなんだろうなぁ。
そう思うとサンヨンってベストサイズのクルマだったんだと今更ながらに思うもうすぐ真冬。


でもって点検に出している間にまた連絡が来て、営業さんもノルマがあるのか「523のディーゼル四駆で見積もり作らせてください」って。
「いやいやどうせ作るんなら540の四駆でお願いしますよ。闇夜にお金を拾ったら買いますから(笑)」とタラレバの境地みたいな返事をしておく。
523dの方が乗換え下取り価格が良さそうだけど、自分の辞書に乗換え下取り価格なんてものは存在しないので全然関係ない。
それにたぶん次のクルマが人生最後のクルマになるだろうし。

オイル交換してもらってまた気持ち良く直6エンジンが回ってくれればハッピーハッピー!(お気楽だねぇ)。


そして立派な見積もりを頂いてもやっぱり「無い袖は振れない!」


by Wonderfullifewith | 2019-11-26 16:03 | くるまのこと | Comments(10)
2019年 11月 15日
サインしてやったぜ!
クルマ好きではあるが、諸般の事情でチョコチョコと車を買い換えることをしない自分(ぶっちゃけ世の中の店長ほどに車に金を掛けられる余裕が無い)。
税金対策的には6年以上乗ってもあまり得ではないのは判っているが、気に入った車には長く乗りたい気持ちが大きいので、結果として約10年スパンで車を乗り換える様な感じになっている。

そんな訳で、ついにわが家の家族車も買換えとなった。
実は数年前から「車を買い換えろ」的な命が下っていたのだが、どれも帯に短し襷に長しなのばかりで、これだ!ってのが出てこなかった。
条件は「日本車で全長4m位でドアが4枚以上で圧迫感がなくて小回りが利いて維持費が安くて乗りやすい4WD車、ただし軽自動車は除く」
燃料の種類だとかハイブリッドだとかはどうでも良くて、とにかく上記の条件を満たす車を探していた。

こんな車を探していたが、そのような条件で見るとダイハツトール(トヨタタンク)、スズキソリオバンディット、ホンダフリード位しかなく、キューブの後継車も出てこないって事で日産は残念ながら選択肢に収まるような車がなくなってしまった。

でもって過去に何度か記事にしたと思うが、
トヨタタンクに試乗したときに感じた3気筒1L自然吸気エンジンは個人的にエンジン音と馬力がちょっとなぁ、それにタイヤ小さすぎで保留。
スズキソリオはデザイン的には良かったが、内装のセンターメーターが気に入らずに保留。
ホンダフリードはちょっとだけ全長が長くて保留(4.2m)。

困ったなぁと思っていたらダイハツとトヨタから小さいSUVが出るという噂を聞き、それの動きを見守っていた。
すると何やら東京モーターショーで展示されるという話を聞き、色々と情報を入手しているとアーラ奥さん我が家の条件にほぼピッタリの車じゃないですか。

そうと判ればあとはディーラーに行って買ってくるだけ。
ダイハツの他にちょこっとだけデザインを変えてトヨタも出すって事だったので、そっちの方が何となく好みだったから狙いはトヨタの方。
今は何所のディーラーでも車が買えるらしいけど、色々な繋がりから直ぐご近所のお店ではなくて、拙宅から車で5分ほど走った所のお店から買うことになった。

ただ出たばかりというかこれから出るような車なのであまり情報もなくて、そんな中で何度か店に足を運ぶもたまたま担当営業さんが出払っていたり、こちらの予定の都合がつかなくて、白ヤギさん黒ヤギさん状態で日にちだけがいたずらに過ぎてしまっていた。

「営業の○○さんいます?」
「申し訳ありません、今外出していまして、何か御用でしたでしょうか?」と受付の可愛い(ここ重要)女性に訊かれて
「いや大した用事じゃないんで、ただ車を買いに来ただけですからまた来ますね」って答えて変な顔をされたり、その後店に電話をした際にこちらの名前を伝えたら直ぐに判ってくれたから、きっと店に入るなり開口一番「車を買いに来た」って言うお客はそんなにいないのかも知れない。

その後も
「さっきクルマ屋さんが訪ねてきたけど、今いませんって言っといたから」と留守番をしている娘に言われたり。
なんだかんだで2週間ほど全く話が進まない状況が続いていた。

それでもどうにか時間を作って営業さんに仕事場まで出向いて貰って、膝をつき合わせて細かいところを煮詰めて漸く話が纏まった。
今はPCとプリンターを持ち歩いて、その場でポチポチと契約書が作れるのを見てただただ驚くおっさん。
かなり時代から取り残されていると痛感したが、考えたら生命保険の契約もPCを立ち上げて署名して終わりだったなぁと、ペーパーレス化が一気に進んでいる時代って凄すぎると思った。
サインしてやったぜ!_a0015198_16193912.jpeg
1Lターボ、4WDの次期車両、かなりのバックオーダーがあるのか納車は来年の2月位になるらしい。
お値段も「取り敢えず一番良いグレードに付けれるオプション全部乗っけてくれや」みたいな事を言って(言ってないけど)、下取りがあったにしても総支払額がBMWの5シリーズの1/3以下で済んじゃうんだから、やっぱ安いもんだわ(それでいて支払い回数はBMWと同じってどんだけ刻むんだか)。

タイヤサイズが変態チックで純正が195/60R17、そんなの普通には無いわって感じだが、他にはオプションで16インチを選べたり、逆に45扁平の18インチなんて「1Lの小型車に18インチだと?」みたいなのまであって面白い。
エアロもガンダムチックな感じで、ご家族様に見せたら「これが良い」とやや大人しめのものをチョイスされていた(するんかい!)。
ナビも普通タイプのものとスマホの延長みたいなものまであって、この車で遠出することも無いだろうって事で安い方のスマホの延長タイプにしてみたが、そのうち「スマホの延長スタイルはやっぱ止めにしました」みたいなことに為ったら目も当てられない。


こちらから値引き交渉などは全くせず、それでも先方からは出たばかりって事で雀の涙ほどの値引きが提示されていた。
この先長い付き合いをする上で、目先の数千円をどうのこうのいうのはあまり得策じゃない(と思っている)。

「勘の良い営業さんならこれの意味するところは全部を言わなくても判るよね」なのだ。

力のない自分はここまで全部喋らないとならないが、お仲間の中には「で、なんぼにするのよ」とか、その言葉の最上級「な!」の一言で通じる人もいるから世の中は怖い。

あとはこの契約書(注文書?)を銀行に持って行って、窓口で土下座して金を借りればOK、のはず。


自分、いまだ試乗はしてなくて展示車に座ってみただけ。
メインに乗る予定のご家族様はディーラーまで試乗しに行って「乗った感じはキューブと同じだった」なんですと。

自分の車の買い換え・・・・いつになるんだろう?


by Wonderfullifewith | 2019-11-15 17:59 | くるまのこと | Comments(4)
2019年 07月 29日
美瑛再訪
盛夏というに相応しい気温の今日この頃だが、あまりに暑いと溶けてしまう北の住人には30℃オーバーは厳しすぎる。

全然話は逸れるが、生まれて初めて人間ドックなるものを受診する機会に恵まれた。
勿論自腹では無いし、自分の職場からお金が出た訳でもない。
完全に第三者が金を出してくれたという、お大臣様みたいな人間ドック受診。
苦節10年ちょっと、無給で働いていたことが報われたというか、その裏には「大酒飲みのくせに30年以上一度も検診を受けたことが無くて、その結果とんでもないことになってしまったヤツが身近に出てしまってさてどうしようか、そうだここの会社にはお金が余ってるからお前達健診に行って来い」という極めて有り難いんだか有り難くないんだかでも無料で受けられるのだからやっぱり有り難いんだなと何だかとっても微妙な理由の元にエグゼクティブクラスの日帰り人間ドック受診。
ちなみにここの施設では連泊コースもあって、その金額は80万とか。
何をどうしたらその金額になるのかは判らないが、とにかく「税金に持って行かれるくらいなら買ったところで乗らずにモディファイだけして直ぐに売りはらうロールスロイスを買ったり、超贅沢な人間ドック健診に行ったりしてでも金を使わなくちゃならない」ってある一定数の超富豪社長の為のコースだと勝手に思っている。

コンシェルジュが付いて個室をあてがわれて、と言っても別に個室に居る時間なんてほとんど無いのだが、検査の合間に仮眠を取ったりするのにちょっと便利だったりしたが別に無くても言いやって感じで、5時間ほど掛けて一通りの検査を受けた。
ただ心臓エコーは別コースとなり、そちらを受診するには「あと10万出せ」って感じだったので、それは自腹となるために丁重にご辞退。

下腹部周りと脳味噌関連を重点的に見る様だったが、検査最後にお医者様からの有り難いお言葉を頂ける様で、そこに居たのは若い女医先生。
「血液も、脳の血管も血圧も概ね問題ありません。肺も綺麗です。」
「あ、それから前立腺も小さいですよ」

下腹部が綺麗に描出されたモニターを見ながら説明してくれたが、心の中に何か微妙な風がながれた。

「小さいですよ」

まぁ記憶に残るほどの自慢できる様なものを持ってないのでそれはそれで別に良いのだが、下腹部の画像を見て場所は何所であれ「小さいですよ」って言葉は何となく凹む(大笑)。
それにそのモニターには下腹部の色々な物が映し出される訳で。
お仲間との笑い話の中で「今度は上を向けて写る様にしてみるか(笑)」と、完全に医局のネタにしかならない様な事を言い合ったり。

あとは複数の画像診断医が総合的に判断してくれて報告書が送られてくるらしいが、やはり健康ってのが一番の財産だと今更ながらに再確認した次第。


そんなどうでも良い話は本当にどうでも良くて、美瑛再訪、それも前回訪問から中2日開けての強行スケジュール。
「美瑛に彼女でもいるのか?」みたいに頻繁に通ってしまってちょっと照れる。


今回も全国津々浦々出掛けられている銀色のアルピナオーナー様が定期巡回で北の大地を訪れるって事だったので、ほんの少しの区間だけ同行させて頂いた。

美瑛の丘めぐり。
それもあまりガイドブックには載ってない様な、知る人ぞ知るマニアな場所を主体に巡ってみた。
と言っても先導してくれてるのは地元の自分では無くアルピナオーナー様。

CMやイメージ写真などではこの辺の丘がよく使われるらしく、その関係では有名らしいがあまり一般に走られてない様な場所に連れて行って貰った。

まずは待ち合わせの喫茶店に合流。

美瑛再訪_a0015198_10131759.jpg
似て非なるものの代表

グーグルマップで入力してその通りに走っていたので、いまだにこの場所が何所なのかサッパリ判らないが、以前も訪れたお店でここもやはり知る人ぞ知るって感じのお店だ。

紅茶とケーキのセットを頂いたが、普段コーヒーばかり飲んでいる自分には紅茶のオシャレな味がとても新鮮で良かった。
程なくしてアルピナXD3オーナー様と合流。
良いなぁとしか言いようが無い。

美瑛再訪_a0015198_10111849.jpg
アルピナに挟まれる普通のBMW

途中の高速で集中豪雨に見舞われた様だが、それでも無事合流してプチツーリング開始。
今回はご子息も同伴だったが、男の子はこの手の行事に一緒に来てくれてちょっとだけ羨ましかったりする。

この日は生憎の曇り空で、空には鉛の様な色の雲で覆われていたが、その中でも時々だが青空が見えてくれてちょっと幸せ。

美瑛再訪_a0015198_23093460.jpg
道行く人は誰もおらず、本当に時々すれ違うのは畑の所有者様の車くらい。
そんな場所を知ってる関東の人って一体。
まぁ20年近く毎年の様に北の大地を訪れていれば、厭が応にも道に詳しくなってしまうのは仕方の無い話だろう。
それも我々の様に「近所だけ」みたいなのでは無く、旅行としてくるのだから、それはもう色々な道を体験してしまっているのは当然のことだ。

美瑛再訪_a0015198_10111746.jpg
これで晴れていたら最高のロケーションだよなぁと思いながらシャッターを切っていた。
今度は晴れた日にでも「そうだ美瑛の丘に行こう!」とハンドルを握る、かも知れない。

このあと、アルピナオーナー様ご一行は美瑛のオーベルジュに宿を取っているのでそこまでご一緒させて頂き、加えてご丁寧にお土産まで頂戴し、自分は一人帰途につく。

帰りも安全運転で車を走らせ、無事美瑛の旅を終えることが出来た。
え?美瑛に居た時間?
3時間弱くらい?(贅沢だねぇ、笑)。


by Wonderfullifewith | 2019-07-29 16:33 | くるまのこと | Comments(4)
2019年 07月 25日
富良野に行ったんだから美瑛も行こう
ファーム富田を後にして、ここまで来たんだから美瑛に行かない手は無いでしょって事で美瑛に向かう。

美瑛と言えば「青い池」とか「セブンスターの木」とかその辺沢山ある丘の町なのだ。

なにはともあれ青い池に向かう道すがら、ほとんど車なんて走ってない様な道を遵法速度で駆け抜ける。
富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20214115.jpg
時々すれ違う車は勿論「わ」「れ」ナンバーばかり。
我々は常に傍観者でありたいので、法令遵守で気持ち良く駆け抜けるのである。
BMWはそんな速度域でも気持ち良く走れるのだ(と思う)。

青い池も今では完全に観光地化していて、ついに駐車場が舗装化されていた。
今までは砂利道で晴れてる日は埃で車が真っ白になってて閉口したものだが、今年は本当に綺麗に整備されていた。

富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20214121.jpg
駐まってるのはミニバンと小型乗用車ばかり。
言葉も通じない人が沢山居る様な場所では、混雑しているところに車を駐めるのは自殺行為に等しいので、自分は遙か彼方の一番奥に車を駐める。
歩いたって数十秒しか違わないの。
あ、駐車場は今までの所よりも手前から入るのでご注意下さい。

数日間晴れが続いた青い池はしっかりと青かった。
富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20214001.jpg
画像処理しなくてもこの位の青さが見られるんだからね。
「数日晴れてるからこれは大丈夫だな」と狙いを付けていける地の利を最大限に活かした格好となった。

ただ、ずらずらと行列を為している人の9割が大陸方面の人だったりする。
まぁだから何って事は無くて、経済活性化のためには沢山外貨を落としてくれることを切に願うしか無いのだ。
だってこの国はも直ぐ崩壊するんだから(あくまで個人の感想です)

富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20214138.jpg
角度を変えてもこの青さ。
水面に葉っぱが落ちてるのがちょっとだけど、青い池の名に恥じないだけ真っ青。
冬はこれに白が加わってとても幻想的になるんだろうけど、冬の季節に場所に行く根性も勇気も無い。
だって寒いんだもん。
だって滑るんだもん。

青い池の駐車場が舗装化されて、なんと売店まで出来ているのには驚いたが、そこにもまだ驚きの事実が!

富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20214040.jpg
簡易舗装された通路が出来ていて、そこには売店が2軒並んで建っていた。
そこまでは「ふーん」って感じで見ていられたのだが、次の瞬間に開いた口が!

富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20214065.jpg
500円!
さすがに度肝を抜かれて買う気にはなれなかった。
きっと駐車場の舗装代金をここで取り返そうという魂胆なんだろう。
ただそれなら駐車場料金を100円でも徴収した方が良いのではなかろうか。
うん、その位の価値はあると思う。
でも場所が場所だけに料金は100円が良いところね。
え?その料金を徴収する人間を配置したらその人件費分だけ赤字になる?
そうか、ダメか〜(経営者失格)。
それならソフトクリームに駐車場代金と舗装代金を乗っけちゃうのが一番効率良いのか。

青い池を後にして少しだけ戻ったところの道の駅に寄ってみたが、ハンバーガーショップが開店していた。
ただしそのお値段がファストフードのそれとは全く違う、どれも1000円以上の価格設定。
手作りですからとか言われたら、そうですよねとしか返答できないんだと思うが、きっと美味しいんだろうけど店のドアを開けるにはちょっとだけ勇気が要る感じだったので今回は外側からチラリと覗いただけ。

美瑛って肉のイメージが無くて、どちらかと言えば野菜なのよねぇ。
個人的には野菜スキーなので全然構わないのだが。
なので肉スキーの家族を連れて行ってもあまり喜ばないのよねぇ。
ハンバーガーなら幾らかリアクションしてくれるだろうか。

道の駅でお土産を購入してひたすら走り、次は「丘」方面を目指す
富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20214085.jpg
良い感じの麦畑が広がっていて、レンタチャリで回ってる観光客等が映える写真を撮影していた。
ホフマイスターキンクとシャークフィンと麦畑。

富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20215904.jpg
一般農家さんの畑(所有物)なので、敷地の中に入って写真を撮ることは御法度である。
サクッと撮影してその場をあとにする。

富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_20220058.jpg
以前もお邪魔したことのあるレストランから見える例のお家、今は宿泊も可能らしいので家族旅行でコンドミニアム的に利用するも良し、カップルで短日の同棲ごっこをするも良し。
以前見つけられた塀のハートの石を見つけることが出来なかったのは残念だったが、レストランでプリンとスフレケーキをお土産に買って帰途についた。

そしたらさ、やっぱりいわんこっちゃないって感じで、三笠富良野線で交通事故発生さ。
帰りはちょっと小雨が降ってたんだけどね。
小雨が降ってるからって渋滞することは無いだろう、これはもしかしたら事故か?と思ったら案の定。
富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_22121997.jpg
富良野に行ったんだから美瑛も行こう_a0015198_22112761.jpg
アルファード同士みたいに見えたけど、きっとチンタラ走ってる車に痺れを切らして無理な追い越しを仕掛けたんだろうな。
だからあの道は制限速度80km/hにした方が事故が無くなるんだって。
だれも追い越しを掛けようと思わない速度域で流れた方が安全なんだって。
なんで判らんかなぁ。
そしてその速度域で走れないドライバーは速やかに道を譲る、これを徹底すれば事故なんて起きないから。
え?冬はどうするんだって?
冬にそんなバカみたいな(笑)速度で走るドライバーはいないので、何の問題もありません。

今回は特にトラブル無く戻ってこられて、まさかこの3日後にまた同じ道を走るなんて事になるとは、実は判ってたんだけど「高ぶった衝動を抑えられなかった、今は反省している」の状況だったりする。


by Wonderfullifewith | 2019-07-25 22:20 | くるまのこと | Comments(4)
2019年 07月 19日
そうだ富良野行こう2
走るシケインがどんな感じになるかってのが、これはこの一本道の最後の信号で止まってるときの写真なんだけど、走ってる最中終始こんな感じね。
そうだ富良野行こう2_a0015198_20215963.jpg
車がずらーっと並んじゃって、これが人っ子一人歩いてない山の中の一本道を蚊が止まる様なスピードで延々走り続けるんだからね。
ストレスマックス。
「わ」「れ」ナンバーだから許されると思うなよ!(と小さい声で言ってみる)。


森の時計からの道すがらで前を走っていたのが、最近静かにブームなのか「トライク」
そうだ富良野行こう2_a0015198_20215952.jpg
このライダーさんきちんとヘルメットを被ってたけど、往路の高速道路でトライクのツーリンググループの1台がノーヘル。
100km/hで顔面に飛び石が当たったらヘタすりゃ即死だよと思いながらも、自分が加害者にならない様にサクッと距離を開けたけどさ、幾ら「法律で被らなくても良いって事になってるから」と言ったって、自分の安全は自分で守ろうよ。

観光列車と併走しているうちに到着するのが、ファーム富田。
今更ここがどんな場所でどんなことが起きているかなんてのは完全説明不要なくらいに全国区になってるんで、なんで地元民が毎年行くのもどうなんだ?と思うかも知れないが、やはりここは「定点観測」って事でどうか一つ。

そうだ富良野行こう2_a0015198_20215966.jpg

駐車場は激混みで、でもたまたま空いてた場所がここ。
「おいおい、そんなバイクの横で万が一にもバイクが倒れてきたらどうするんだ?」と思うでしょ。
よく考えてみて下さいよ、これだけの大型バイクのオーナーさんがそんなショボいヘマすると思います?
それに写真には写ってないけど、オーナーさんはバイクの横で車の方をガン見してたんだから。
お互いが牽制してる状況だからここは間違いなく安全と自分は判断した訳。
それにこのバイクが倒れてきたときに、逃げられる?
たぶん300kg位あるであろうバイクを起こしているうちに周りの客の視線が痛いほどに感じられるだろうからね。
逃走する危険性はほぼ皆無。
ほら、一番安全でしょ?
と言って、逆サイドのアルファードの客が助手席のドアを開ける時にゴツン!ってのも無い訳じゃないだろうけど、それはちょっと反則だわ〜。

でもって、ここに来たら何はなくともこれね。
そうだ富良野行こう2_a0015198_20211527.jpg
一部からは「トイレの芳香剤の味」って、芳香剤舐めたことあるのかよって思わなくも無いけど、個人的にはトイレに芳香剤置かない主義なので(そこ?)よくわからないけど、毎年毎年ラベンダーソフトを購入している。
良いのよ、定点観測だから。

そうだ富良野行こう2_a0015198_20211676.jpg
出来ることならあと1週間くらい後の方が良い感じなんだろうけど、天気とか都合とか色々とあるからなかなかドンピシャの時期に来ること取って難しかったりするのよ。
それでも本州の人からしたら「行こうと思ったときに行けるなんて」と思われてるんだろうから、ちょっとエッヘンだったりするけど、「わ」とか「れ」の車に阻まれる走りの末にたどり着くストレスもあるのよ。

そうだ富良野行こう2_a0015198_20211510.jpg
誰が写してもそれなりに絵になるこの場所、観光客の大半は大陸方面の人、時々「欧米か!」方面の人が混じってる程度。
日本語を話す観光客は2割いないんじゃないかしら?

そうだ富良野行こう2_a0015198_20214264.jpg
これで空が青ければもっと良かったのに、どうも最近は綺麗に晴れてくれることが少ない。
だからと言ってはなんだが、ここ数年行けてない「トマムの雲海」は良い感じで雲海が出てるようで、先日も「雲海でも見に行くかな?」と思ってはみたものの、次の日が朝一から人間ドックって日でそんな大事な日に夜中の2時から車に乗って140km先の場所まで博打をしに行くってのは心底バカのやることだろうって思いながら床についたら、何と言うことでしょう午前1時過ぎに目が醒めちゃって「やっぱこのまま行くか?」とか本当にバカなんだなと自分を冷静に自己分析したけど、やっぱりそれでも「生きていく為には今の状況を冷静に判定して貰う方が大事だろ」とバカはバカなりに思いとどまって再び目を瞑った自分を褒めて下さい。
でもこの日もしっかり綺麗なまでの雲海が発生したってあとでTwitterを見て判っちゃって、やっぱ行けば良かったと思ったのはここだけの話。

そうだ富良野行こう2_a0015198_20214196.jpg
この看板を入れて記念撮影している観光客が後を絶たないが、偶然にも一瞬だけ看板が空いたのでサクッと撮影。
惜しむらくはやはり空の色。
ここに抜ける様な青があればもっともっと良い感じになったろうにねぇ。
あ、綺麗なオネイサンがモデルとして写真に収まってくれればもっともっともーっと素敵な写真(当社比)になるだろうに。

そうだ富良野行こう2_a0015198_20214170.jpg
この様な公園を「無料で」解放している富田さんには頭が上がらないが、よくよく考えれば自分の様に毎年の様にラベンダーアイスを買ったり、メロンにソフトクリームをのせた様な酔狂な物を「旨い旨い」と言って食べたりする観光客や、ラベンダーのドライフラワーをこれでもかってくらいに爆買いする外国人観光客が来るから成立するんだろうな。
だから敢えて入場料無料でも全然というか、むしろ無料だからこそ客が集まるんだろうな。

そうだ富良野行こう2_a0015198_20211593.jpg
この時期、晴れていたら本当に感動するだけのものが見られるので、金と時間が有り余ってる人がいたら是非とも仕事なんて休んでちょっと早めの夏休みと洒落込んで北の大地に来て頂きたい。

さて、そろそろ次の目的地に移動するか。
てか昼飯食べてないわ。


by Wonderfullifewith | 2019-07-19 22:28 | くるまのこと | Comments(4)
2019年 07月 18日
そうだ富良野行こう
突然だが、7月と言えば富良野なのである。
最近は何かと仕事以外が多忙で、休日もうかうかゆっくりしていられないような状況を自ら作り出して、傍目からは完全に自分を見失う様な感じになっているがその理由は他でもない「人生は有限だから」って事を今更ながらに痛切に感じているから。

1週間がたった7日しか無いことを少しだけ怨みながらも、それでも7月なので午前の用事を済ませてからフラッと車を高速道路に乗せてみる。

いつもの様に三笠(みかさ)インターチェンジで高速を降り、そこから一般道を利用して富良野に向かうのだが、にしても本当に困るのがこの時期のサンデードライバー並びに「わ」「れ」ナンバー。

何が困るって、大きな声じゃ言えないが、小さな声じゃ聞こえないって感じで

「信号も歩行者もいない片側一車線のワインディングロードを制限時速以内でチンタラチンタラ走ってる」のは頼むから辞めて。

もし自車の後続に7〜8台も車が並んだら、それは何か特別な理由があると理解して。

お願いだからそんな時は比較的安全な道のところで「あ、自然が私を呼んでるわ」とか「あら?友達から電話に出なくちゃ」とばかりに車を路肩に駐めて後続車を先に行かせてあげて。

そうじゃないとその内その中の一台が痺れを切らして交通違反を犯すことになるんだから。
交通違反を犯すだけならまだしも、そこで事故を引き起こす事だってあるんだから。
実際この日じゃない日に無理な追い越しが原因と思われる事故に遭遇したんだから。

お願いだから「我々は旅行者なんだよ」的な走り方はしないで。
あの道はね、たぶん制限速度80km/hなの(違)。
その位で走ってると誰も無理な追い越しをしようとしないし、後続車が7〜8台も並んでイライラしながらぱっと見に「煽り運転」みたいな追い越しのタイミングを狙うジグザグ走行をする様なドライバーは出てこないの。

だから、だからお願い、バックミラーに車が何台も連なったら「自分は走るシケインなんだな」と理解して。
ほんとマジそう思ってるから。

それでもね、黄色いセンターラインははみ出ちゃいけないって妙な所で変な「遵法精神」が出ちゃってね(速度超過は良いのかよ)、黄色い車線の所ではじっと我慢してる自分が居るのよ。
てゆーかさ、此の道は左右のカーブに加えて上下の動きもあるから、上ったなと思ったら下ったりして、その途中にカーブがあったりするからなかなか追い越すタイミングってそうそう無いのよ。
だからね、お願い、自分がシケインだとちょっとでも感じたら(以下無限ループ)。

そんな道をそれでもどうにか安全に走り抜けて最初にたどり着いたのが「森の時計」
そうだ富良野行こう_a0015198_20211664.jpg
新富良野プリンスホテルの駐車場に車を止めてこんな道をテクテク歩いていくと程なくしてたどり着く。

そうだ富良野行こう_a0015198_20211686.jpg

倉本聰がプロデュースした新富良野プリンスホテルの敷地にある喫茶店。
昔ドラマの舞台にもなった所ね。

ここは店内のカウンターに座ると、ハンドミルでコーヒー豆をゴリゴリ挽くことが出来るというか、本来は店側が行う仕事を金を出す客に丸投げするという、店側からすると完全手抜き、良く言えば「アウトソーシング」って事が出来るお店なのだ。

一応前回お邪魔したときにドラマの中の大竹しのぶさんが座ったであろう席に座ってゴリゴリしちゃったと言う、完全にミーハーな経験は一応しちゃってるから偉そうな事は言えないのだが。

店内はそこそこ混雑していて、お一人様の自分なんてどうでも良い感じだから「カウンターじゃなくても良いよ」って事になって普通のテーブル席に案内して貰ってコーヒーを飲んじゃったり。
そうだ富良野行こう_a0015198_20211680.jpg
珈琲の味はね、至って普通(笑)。
ビックリするほど「美味しいわ」って程じゃ無いので、ここはやっぱり「お店の雰囲気を味わう」ってのが本来の目的のお店と考えた方が良さそうね。
それにケーキセットなどもあるんだけど、庶民感覚からすると「高っ」って思っちゃう位の金額設定なので、自分は珈琲のみ。

そんなところで適当に時間を潰して、会計の時に慣れないアルバイト店員さんにグチャグチャ文句言ってるおばちゃんを一喝して店を後にした。

次に行く場所は「富良野と言えばここしかないでしょ」って所な訳で、そこに向かってる最中に汽車と併走したもんだから、窓を開けてブラインドで何枚か写真を撮ったのがこれ。
そうだ富良野行こう_a0015198_20211643.jpg
観光用の列車だと思うけど、観光客には人気あるのかね。

富良野の定番スポットは次にしようっと。




by Wonderfullifewith | 2019-07-18 22:32 | くるまのこと | Comments(2)