2018年 05月 13日 ( 1 )

2018年 05月 13日
オジサン達、来賓とともに羊を食らう
GWを利用して内地のお仲間が北の大地を訪れるって話があったので、いつものオジサン達で接待。

北の広報部長T氏がメインにコンタクトを取ってくれ、先方様のリクエストを確認したところ「羊が食べたいです」と。

いきなり上級者レベル。
内地の人が羊とは、彼はただ者ではないと見た。
どうやら異国の地でもお仕事をされる方のようで、そちらではこれよりもまだ上級者クラスの肉を食されていると聞く。


と言う訳で、内地からお客様を迎え入れるとなれば、変化球ではなくまずはド定番から攻めが常套手段な訳で、そうなればその昔会社の面接試験で「男は黙ってサッポロビール」と言って採用されたとの噂がある会場へ向かう。
当然だが今の時代にこの方法を使っても採用されることはきっと無いが、一周回ってもしかしたらって事があるかも知れないので、入社を希望している人がいればチャレンジしてみる価値はあるかも知れない。
ただしこの方式を採用して実際に不採用になったからと言って我々は何の責任も取れないのでその辺は十分承知起き頂きたい。
全ては自己責任なのだから。


この日はT氏の新営業車兼家族車のお披露目も兼ねたような感じで、今度の車は「やっちゃえ」から「FUN TO DRIVE」(古すぎるだろ)の車両となる。
「まだまだ家庭的に3列シートは必須項目です」との事だったので、後席電動スライドドアのハイブリッド車となった。

仕事場までお迎えに来て頂き、後部座席に着座し会場に向かうご一行様。
にしても、アルコールを供する施設なのに、駐車場の広さったら尋常じゃないってのはどうなんだろう。
まぁ誰かが犠牲になって運転手として来るのだろう。
我々には強い味方がいるので何の問題もないけどね。


会場入りして予約している旨を伝え席に案内される。
自分はこの手の店のシステムが全く判らないので、諸氏に全権を委託することにした。
その辺は手慣れたもので、サササッと肉が届・・・くことはなかなかなく、やはり激混みの状態では多少の待ち時間が発生してしまう。
まぁそれもご愛敬。
ただ肉と飲み物の到着があと5分遅かったら、自分の向かい側に座っていた方が星一徹を彷彿させるちゃぶ台返しをご披露するんじゃないかと思ったのはここだけの話。


それでも程なくしてビールと肉が到着。
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こちらはタレ後付け仕様で、この辺のタレつけ込み仕様とタレ後付け仕様に関しては空知(そらち)地方を境に別れていくような気がする。
自分の幼少期はタレつけ込み仕様で育ってきて、たれ後付け仕様は丸いマトンのタイプで経験したのがお初だと記憶している。

思い切り漂う羊臭、好き嫌いが分かれるところだが、エゾの人間としてはノスタルジックに浸る匂いだ。

羊肉をガンガンオーダーして、野菜もガンガンオーダーして、ビールもガンガンオーダーして、久しぶりに全身羊臭に見舞われながら食事とトークで口が止まらない。

この先の人生のあり方で盛り上がってみたりするあたりがオジサン達の集まりな訳だが、境遇も立場も何もかもが違うのに単にBMWに乗ってるってだけの繋がりでこうして出会って話が出来るのはとても幸福なことだと思う。


話が前後するが今回の来賓の方は、白い4シリーズについ先日乗り換えられたばかりで、BMW歴はかなりの長さを誇っておられる方。
前車に於いても20万kmを超える距離を制覇された強者、最後はディーラーに下取りされたらしいが、その時の査定額が驚愕。
マテック圧勝!(大笑)。

ま、そんな話をしながら到着したのが「おにぎり」
オーダー時に「おにぎり10個」って言ってた様な気がするが、実際にやってきたのがこちら。
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いや、マジに10個だわ。
ただいつものおにぎりとは違ってやや小ぶりのおにぎり、でも10個。
「これいけます?」と一応訊いてみるが、ご当人様は一言「頑張ります」と。
いやいや頑張るとかそう言うことでもないしと思いながら時は流れ、何時しかおにぎりのお皿はこの通り。
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えーっと、誰か他におにぎり食べましたっけ?
少なくとも自分はビールを飲み続けていたし、T氏も夜はご飯を食べない主義と聞いているし、来賓の方も黒ビールをガンガン行かれていておにぎりに手を伸ばした形跡はないし。
流石です。

そんなこんなでホールのオネイチャンとの会話も弾み、なぜか超地元の話で盛り上がっていつぞやのオイスターバーも真っ青なくらいにご近所過ぎるって事があるのは、こんなに広い世の中で暮らしていながらなぜこの様な偶然が起きる?と自分たちの引きの強さに驚きを隠しきれない。

丁度時間となりましたって事で席を立ち、会計時には前回のビール園の時の様な今となっては伝説と語り継がれる「華麗なまでの右手上げレジ前スルー」、ではなくしっかりとT氏が取り纏め。

あとは来賓をホテルまで送り届け、我々は安心安全の中自宅まで送り届けられたのであった。
もうね、心神喪失状態で公共交通機関に乗って帰るなんてハイリスクな事、そうそう出来ないから。
翌日の新聞やニュースのネタになるようなことになるのは、はらたいらに5000点賭けるくらいにガチガチなの。

てなわけで、北の大地にお越しの際はご一報頂ければ、時間の都合さえ合えば一緒に楽しめると思いますのでお気軽にお問い合わせ下さい(って何所にだよ)。



by Wonderfullifewith | 2018-05-13 12:18 | くるまのこと | Comments(4)