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2018年 05月 05日
先発隊として偵察
世間様は黄金週間まっただ中。
世の中色々な所に移動しているようだがしがない自営業者は大きな休みを取ることも出来ずちまちまとご近所を散策するレベルしか出来ないのだが、それもこの悪天候では気分も全然乗り気にならない。

それでもまぁ何処かに出掛けなければと言うある意味使命感というか義務感というか、そんな物は全く感じなくても良いのになぜかちょっとくらいは世間様と同じ事をしてみたいと願っちゃうこの庶民感情をどうしたら良いだろう。

と言う訳で、季節は北の大地の桜の時期なので例年通り「戸田記念墓地公園」へ向かうのだが、折しも厚田(あつた)に新しい道の駅が出来たことと重なり、戸田記念墓地公園までの道が渋滞になる噂が出てしまったため、さてどうしましょってことで紙媒体のツーリングマップルをにらみつけて見事な裏道を発見してしまう自分、まだまだまんざらでもない(って何がだよ)。

見事なまでに裏道を駆け抜け、気づけば現地到着。
外気温は9度と内地の人が聞いたら「北の大地はまだ2月なのか?」と思われてしまうような外気温だが、安心して下さい北の大地も5月です、そしてGWなんです。

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定位置で車を駐めて写真撮影。
ここの場所が今のところ個人的には一番フォトジェニックな場所だと思っている。

この写真を撮るために車から出るのも勇気が要るくらいの気温で外を散策するなんて気には一切なれない。
公園内を一周してみたが、咲き方としてはもう一歩って所なので、今度の自分の休日に再度リベンジするって事で、売店に立ち寄りひとしきり買い物をしてこの場を静かに去ることとした。

「休み中何所に行ったわけじゃないから、この位の出費は経済を回す意味としても許されるよね」って事で5000円ほど買い物をしてみたが、墓地のお土産屋さんで一体何を買うんだ?って話だが、ロールケーキ、スイートポテト、うにあられ、ゴボウチップス、がごめこんぶ他って食い物ばっかしじゃねーかよと、墓地とは全く関係ないものばかり。

ま、そんなものだよね。

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空がどんよりと重たい雲が覆っていて、これで青空が広がっていたら本当に綺麗なんだが、一生のうちあと何回桜を見る事が出来るかを考えたら絶対リベンジしてやるって気持ちが沸々と湧いてきた。
頼むから次の休みは晴れてくれ(結局お天道様頼みかよ)。


ヤフー天気予報の雨雲レーダーの動きでは雨が降り出す時刻は午後6時頃のはずなのに、全然外れてるじゃねーか、どうしてくれるハゲ社長!と誰に向かって言ってるのか判らないような文句を頭の中で叫びながら、このままただ家に戻ってしまうのもシャクなのでその新しく出来た道の駅でも行ってみるかとステアリングを家に帰る左ではなく右に切る。

車は順調に進むが、やはり一筋縄ではゴールに到達出来ず目的地まで残り750mで渋滞発生。
「最後尾45分」のプラカードを持った係員の場所で車が止まる。
「やっぱりこの位は覚悟しなくちゃならないか」と思っていたがそれほど掛からずに駐車場に案内される。
ってここは今年の年賀状に使った写真を撮った場所じゃねーかよってのが正直な感想。

恋人の聖地付近に出来てたのか!
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1Fは物産品の売店と蕎麦屋が入っていて、2Fに寿司屋、ピザ屋、アイスクリーム屋、それから厚田の歴史的な紹介コーナー、写真に見える2F部分は休憩コーナーとなっているが、ここで一番場所を使っているのが厚田の歴史的な紹介コーナーって、何かちょっと違うような妙な違和感を感じてしまった。

正直に言えば、厚田の自己満足みたいな道の駅。
物産品の売店も他の道の駅から比べると狭いし、蕎麦屋の作りもどことなく中途半端的な感じ。

これから色々と変わっていくと思うのでそれに期待したい。

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これ、地元では普通のものだがきっと他の地域の人が見たら「何で?」と思うネーミング。
なぜこれが中華まんじゅうなのか、自分も考えたことはないが味はどら焼きみたいなものを想像して頂ければ当たらずとも遠からじ。
結構良いお値段なのねってのが正直な感想だったりする。

他には地域名産的なものがボチボチあったが、海岸沿いなんだからもう少し海産物を出しても良さそうな気がするのだがどうだろう?
ここの国道沿いで初めての道の駅なんだから、先にやったもん勝ちだと思うのよね。

娘の土産にピザをテイクアウトし、やはりこの様な場所では外せないアイスを購入。
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厚田ブルーなる青い色のアイスは思いの外に旨かったのが印象的。
ピンク色はイチゴだったかな?

店の売れ筋でもバニラはそれほど人気はなく、一番人気はやはり厚田ブルーだった。


この先どの様な道の駅になるかは経営者の手腕如何だと思うが、折角なので盛り上がる道の駅になって貰いたいとエールを送りながら帰宅の途についた。



by Wonderfullifewith | 2018-05-05 21:06 | うちのこと | Comments(8)