2018年 04月 14日 ( 1 )

2018年 04月 14日
重い腰を上げて
若い頃なら4月1日に「一応お約束ですから」とタイヤ交換をしていたのに、ここ最近は「寒いわ」って至極当たり前の理由を前面に押し出してタイヤ交換を渋ってしまうおっさん、やっぱ年は取りたくない。

それでも流石に道路の雪も無くなり、峠越えでもしない限りは夏タイヤで十分な状況になってきたので漸く重い腰を上げて(最近は尻の方も重くなってきているのが個人的には残念なのだが)タイヤ交換の儀を執り行うことにした。

ところで「流石」を「さすが」と読む理由ってご存じ?
この逸話には夏目漱石も出て来たりしてなかなか面白い由来だったので気になる人はググってみて下さい。

話戻って
本当なら車高を後1cm上げたいと思っているのだが、そのためには「足周りの徹底的洗浄」ってのが前段階で必要になり、そうなれば何度かのタイヤの脱着を余儀なくされるため、どうしても「また今度ね」って今度とお化けは見た事が無いなんて昔の人は良いことを言いましたと言う感じで日本人のお家芸である「先延ばし」の術を使って足周り洗浄をサボったために車高調整はまたの機会に持ち越しとなる。

それに車高を換えるとアライメントも変わるだろうから、そうなればまたアライメント調節もしなくちゃならないし、余計な出費は出来るだけ避けたいなぁ、だって今無職なんだもんって事も理由の一つに付け加えて、それでも取り敢えずタイヤくらいは換えましょうとそれだけはどうにか行うことにした。

秘密の場所に出向いてジャッキアップ。
そこで電動インパクトレンチを家に忘れてきたことを悔いる。
ディーラーで締め込まれた140Nmのボルトはそう易々とは緩まない。
色男の力でどうにかなるか?と一瞬危惧したが、やはり生ぬるい運動でも丸3年もジムに通えばそれなりに筋肉は付いてきてくれたようで、どうにかボルトを緩めることに成功。

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スペーサーを入れてる関係上、ハブにホイールが掛かりにくいので色男棒を2本装着してタイヤを装着する準備をする。
写真奥にチラリと見える黄色いバネの汚いこと汚いこと。
ここを綺麗にしなければとてもじゃないがショックのお皿は回らない。

何処かの掲示板でジャッキは何が良い?なんて話があったが、自分は「見たら判るやん、これ安っいヤツやん」て程のものでは無いがそんなに高くないアルミ製の2tジャッキを愛用。
これでもこのサイズ位までの車両なら一気に両輪が持ち上がる。
別に片輪ずつ上げても良いのだが、敷地があまり広くないので車両の左右に余裕がないためどうしてもこの様に上げざるを得ない。
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馬鹿の一つ覚え的に愛用しているメーカー。
こちらのお仲間の中には「夏も冬もこのメーカーだ」なんて目玉が飛び出そうなことを平気でやっちゃう方もいるから怖いわ。
今度は片減りしないように綺麗に使い切りたいなぁと思ってるけど、はたしてこのタイヤが坊主になるまでこの車に乗るのでしょうか?と含みを持たせるようなことを書いても、乗り続けるって答えが「はらたいらに3000点」レベルでガチガチの本命回答だったりするから何方様も要らぬ事は考えないようにお願いしたい。

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タイヤ交換後に今シーズン初の手洗い洗車を執り行い、その後デパートの地下駐車場でドアポコなんて考えないで駐車するんだからクルマ好きなのかそうじゃないのかが良く判らない自分だったりする。もう少し右によって駐めれば良いのに、どちらかと言えば横の車に近いような車の駐め方をしてるのだからある意味横の車に対して挑発的態度と取られても致し方あるまい。
「ぶつけるのならぶつけてみろや」なのだ。

え?ぶつけられたら?。
思い切り泣きますけど、それが何か?。


この後用事を済ませた頃から俄に雲行きが怪しくなり、ヤフーの天気予報に思い切り裏切られて折角綺麗にした車が元の木阿弥状態に戻ったのには正直泣いたね。
だって雨雲レーダーを見ながら雨に当たらないように走ってたのに、最後は見事に雨の中に突入でフィニッシュだもの。

ま、汚れたらまた洗えば良いか、とはなかなか思えなくなったのもやっぱり華麗なる加齢現象のなせる技なんだろう。

そんなわけでワイパーも無事交換して無事夏仕様となった愛車で今年は何所に出掛けようか楽しみだけど、行ける場所はやっぱり「日帰り圏内」って哀しい現状は変わらない。


by Wonderfullifewith | 2018-04-14 18:21 | くるまのこと | Comments(6)