2008年 10月 26日
1万cd以下に戻されたフォグランプを、再び明るいタイプに変更しました。 昼から生憎の雨。車庫を借りての作業となります。 モールを外して、バンパーのナットを外して、フォグのコネクタを外して、バンパーを少し引き出してから温度センサーのコネクタを外して。 バンパーの裏を見て、切れた配線を確認します。 「無理矢理引っ張ったな・・・」 まぁ良いでしょう。 外れるようなギボシの付け方をした方が悪いですから、今回はハンダも併用してみました。 バーナーへの配線には汎用のワンタッチ防水コネクタを利用していたので、それを再利用します。 コネクタを分解するのが結構大変なんですが、業務用のいろいろな道具を駆使してバラバラにし、配線のやり直しをします。ここもハンダ併用にて対処。 カチッと留まって良い感じ。 にしても、DENSO製のバラストの信頼度はピカイチだと思います。 これをISE方式で加工したものは、中華の国の製品なんか足元にも及びませんね。 バンパーを戻して温度センサーを挿入して、バンパーのねじを止めて、モールを付けて、フォグのコネクタを付けてできあがり。 1時間ほどの作業でしたが、手際は問題なし。 エンジン始動後にフォグ点灯。 無事回復しました。 2年後にまたH1に戻されますかね(笑。
by wonderfullifewith
| 2008-10-26 22:34
| くるまのこと
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