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2008年 01月 31日
天気も宜しくないですが、折角の休日、月末なので事務仕事もあるんですけど、ちょっとだけ疲れてるので、車いじりをしてみたいと思います。 えーっと、まずは本当にどうでも良いパーツ補修から。 先日ライト裏カバーを購入したんですが、本当に欲しかったのは左側だけだったのに、何をとち狂ったか右側まで買ってしまいました。 「別に気持ち良く左右とも併せて新しくしても良いじゃん」と思われるかも知れませんが、右側のパーツは1000円以上するんです。それに今使ってるモノも壊れてないんです。 そして新品のパーツは微妙に形状が違うのか、きちんと固定されません。 どうもウォッシャータンクと干渉するようです。 それは良いとして、買ってしまったのも良いとして、私はその新品パーツを取り付ける時に、一瞬にして壊してしまったのでした_| ̄|○。 どこを壊したかというと、固定するプッシュピンの穴の部分です。 厳寒時に無理すると、プラスチックパーツはジグソーパズルのように粉々に壊れます。 警告 「プッシュピンはまずプラスチックパーツに通してからボディに差し込むこと」 これを怠って、パーツとボディを合わせた状態で一気にプッシュピンを穴に挿入すると、間違いなくプラスチックの穴部分が割れます。 これに気づかず、私は今まで使っていたカバーまで同じ事をして壊してしまいました。 それがあまりに悔しくて、それを補修したわけです。 が、この製品はどうやら「ポリプロピレン」で作られてるようで、このプラパーツは接着剤泣かせと言われてる製品な訳です。 試しにお手元にある接着剤の裏を読んでみてください。 大概の接着剤の裏には「ポリプロピレンは接着できません」と書かれてますから。 それで取り敢えずポリプロピレンが接着できる接着剤を調べてみましたら、一応あるようですね。 コニシのGPクリヤーです。 ところで、「ボンド」とか「セメダイン」ってのは商品名であって、エレクトーンはヤマハの電子オルガンを示す言葉のようなモノのようで、一般名は「接着剤」なんだぁと、変なところで雑学を入手したりして、だからといってジェームス・ボンドはジェームス・接着剤なんて絶対言わないぞとか、昔はセメダインを「セメンダイン」なんて言ってたなぁなんて古い記憶が蘇ったりするのは、恐らく老人力のなせる技ではないかと思ったりするわけです。 で、他にも調べたらホットボンドってのも使えそうだって事が判り、取り敢えずお近くのジョイフルAKまで買いに行きます。 接着剤が実売170円程度、ホットボンドもおもちゃみたいのが600円くらいだったので、迷わず両方購入です。 早速作業に取りかかりますが、よくよく考えたらホットボンドは「熱」を利用してる訳です。ロウのような物を熱で溶かして、それが冷えるときの接着力を利用しているわけですから、地球温暖化に一役買ってるような熱量を発するM30エンジンが搭載されてる場所(それでも540のV8には負けますが)に使うのはどうかと思いまして、今回は見送ることにしました。 これでまた工具箱の肥やしが増えました(^_^;)。 壊れた「新品」のカバーから惜しげもなく穴の開いた固定部分をニッパーで摘出します。つまりこの補修部品のために私は1300円を投じたようなものです(バカ)。 説明書通りに接着剤を両面に塗布して、待つこと10分ほど。部品を貼り合わせて圧着します。ドア内張などの補修時に使う圧着のクランプの小さいヤツがあると便利ですが、何故かそのような製品が私の工具箱にも2個ありましたので使ってみました。 結構しっかり固着してくれましたので、外に行って早速取り付けます。 ![]() ![]() もうご存じだと思いますが、90度回せば良いだけですので(^_^;)。 ここの部分はM30エンジンの場合、エアインテークの丸いヤツも付きますから、この穴が一つ固定されて無くても全然構いません。てゆーか、本当にどうでもいい部分です。こんな事に1300円もかける方がもの凄く馬鹿げてます。 普通は「放置する」もしくは「自分の記憶から消えるまで経過観察する」が正しい対処法です。 大体こんな事をやってると、他のケーブルとかを引っかけて断線させたりと、余計な仕事が舞い込んできたりしますしね。 でもやっぱり直したかったんです。 でもこれくらいの気構えがないと、こんなぼろい車に乗ってる意味もないかも知れません(爆)。 これだけだったら、オバカ丸出しですので、少しは役に立つ情報でもと思いまして、バッ直の方法でも記載しておきますか。 電気を扱いますから、バッテリーのマイナスは外しておいてください。 これが元で車が壊れたり車両火災になっても、私は一切の責任は取れませんので、そのおつもりでお読み下さい。 バッテリーがエンジンルームにある車両は何も問題ないですが、リヤシート下にある車の場合、そこまでケーブルを引くのはあまりに面倒です。 バッテリー上がりの時にも然りです。 そこでこの手の車にはエンジンルームに12Vを取り出せる端子が付いています。 エンジンルーム後方右手ですね。ここにこんなのがあります。 ![]() この下のカバーの所に12Vが取れる場所があります。 ![]() で、このカバーなんですが、一筋縄では外れないように出来てます。多分一般人には触らせたくないのかも知れません。でも触りたい。 このカバーは車両前方にスライドさせれば外れるように出来ていますが、前方には障害物があり、外れません。 ![]() だけど、組み立てたときには取り付けられたわけです。てことは外せるはず。 邪魔なのは前方の丸いコネクタです。このコネクタの前方にはインジケーターリセット用のコネクタがあります。 これをどうにかすれば良いわけです。 コネクタ周囲をよく見ると、コネクタ左側に何やら薄っぺらいものが見えます。 ![]() それをマイナスドライバーなどで軽く起こしてやると、コネクタは上に持ち上げることが出来ます。インジケーターリセット用のコネクタも同様に外すことが出来ます。 ![]() ![]() 丸いコネクタがちょこっと持ち上がれば12Vのカバーは無事外れます。 以上、電気知識のない人間が作業していますので、何か間違いがあればご指摘下さい。
by wonderfullifewith
| 2008-01-31 12:52
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Comments(12)
先日のカバーですね。
私はあの固定用のピンの足が全て折れまして(ヘッドバラシ時)、 現在はタイラップ留めです。 しかも、あのカバー自体、左右両方とも 下側のボディーに固定する部分が折れてしまっていますので、 タイラップ止めの2箇所だけで何とか「付いている」状態です。 まぁどうでも良いっちゃどうでも良いんですけどね。(苦笑
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内装止めてるネジの頭にキャップが付いているのを知ったのはつい4日ほど前でした。
誰かに電話しようかと思う位固かったです。 そして同日、グローブボックスのノブが崩壊しかけてる事が発覚。 ちなみにサンマルは購入当初、グローブボックス開けたらノブが取れました。 部品以外も寒空の作業中の手も空中分解しそうです。 昼ドラも終わったので月末っぽ事でもしますか(メンドクサイ…)
medama1goさん
そうです、そこです。 確かに「どうでも良い」っちゃどうでも良い場所なんです。 でも拘ったんです、バカなんで(^_^;)。 ついでにボンネットレバーを引っ張っても、ボンネットが勢いよく飛び出してこなくなって、お前もEDか?って感じになったので、各関節部分にシリコンスプレーをスプレーしておきましたところ、悔しいかな若かりし頃みたいな勢いで飛び出てくるようになりました。こっちの方が効率的なメンテナンスでした。 つっち〜@過疎地さん 内装のキャップ、一応腐っても(腐らないらしいが)5シリーズですので(笑)。そういえばこの前おたっきーずのHPに出てましたけど、5シリーズは累計で500万台(歴代から)作られたそうですね。そのうちの1台が極東のこの寒い中でこんな風に醜態を曝されてるわけです。 私も月末っぽい事します。 メンドクサイっすよね。
はて?今初めて気が付きました。
私の車には左側ライトカバーが付いていません。 530も付いているのが正常ですよね。 いかにも何か固定するような四角い穴2個の存在には気が付いていましたが、なぜかこれが正常との結論に至り今日に至っております。 人を疑ったりしない私の人間性がそうさせたのでは・・・ていうか気づけよ! 右のカバーは付いていますがピン1個消息不明の為、昨日内張り用クリップと合わせて頼んできました。 今日の夕方受け取りに行くのでカバーを頼んできます。 貴重な経験談を参考に取り付けたいと思います。ハイ
ホッとボンドはその程度の熱であれば大丈夫ですよ
白熱灯の横でも大丈夫ですから(笑
ホットボンドは2個も持ってます・・・
無くなったと思って買ったら出てきました(苦笑) 件のヘッドライト裏カバーの補修ですが、プラリペアで出来ませんか? 旧車乗りとしてはプラスチック崩壊の度に助けられております。 ちょっと高いですがホームセンターにも置いてあったりしますよ~ こちらは寒い寒いと言いながら、最高気温10℃前後ですm(__)m
ホットボンドですが、車関係で利用できるところはかなり限定されます。
というのも、やはり熱に弱い…ってところでしょうか。 で今回のケースの場合は、古い半田ごてでプラスチックを溶かして 溶着する半田溶接を利用すると良いです。 一度やり方を覚えたらかなりの部分で利用できます。 ただ…臭い&身体に悪そう…ですけど。
ホットボンドですが、エンジンルーム内での固定や、力がかかる部分への使用は不可だと思います。
以前ですが、テールランプ裏に、追加リレーを貼り付けた時ですが、 数年ぶりにランプを剥がしたら、ホットボンドが、水飴のように解けて流れておりました。 カバーの取り付け部分は、アルミ板を加工して作成すれば、強力!です。
BONBYさん
V8は左カバー無いんですか?それともハンドル位置とかと関係あるんでしょうか?まぁどっちにしてもあのエンジンルームにV8突っ込んだら、カバーも何もあったもんじゃないですよね(笑)。 tak@札幌さん BMWのエンジンルームはね、もの凄く熱いのよ(爆)。 ほんとね、シャレにならないんだから。だから今回は止めましたけど、他に普段の生活で使えそうなので、これはこれで良いおもちゃを買ったと思うことにします。 はまけんさん プラリペア、時々聞く名前ですが、まだその正体を知りませんでした。これも次回候補に入れておきたいと思います。てゆーか、そんなに壊すなよって話もありますよね。大体が私の仕事って「自爆モード」ですから(苦笑)。 貴重な情報ありがとう御座いましたm(__)m。 ヒデさん 実は穴を広げるのにヤスリを出すのが面倒で、はんだごてで溶かしたりしてましたけど、あれで溶着って手もありましたね。これまた貴重なご意見ありがとう御座いますm(__)m。 イワンさん カバーの取付部分にアルミで補強ですか?そこまでガッチリやったら、最後には補強材のアルミしか残ってないような状況になりそうです(笑)。
は、は、は
+端子のカバー、やっちまいました。(笑 微妙に隙間からアクセスできそうだったんで、強引に行ったら... 「バキッ」 と快音とともにもげました。(爆 お得意のアルミテープで貼りましたが。 いつもこんなのばかりです。orz
medama1goさん
端子のカバー、やっちゃいましたか。 実はうちのもカバーの下側が割れてます(^_^;)。 あの時ヘルプに来てくれた方が、このレバーを見つけてくれて、その後は何とか事なきを得たんですけど、うちの場合は割れた部分はどこかに消滅してしまって、プラス端子裏側は一部露出されてます。 こうして失敗から学ぶことも沢山あるわけです。 失敗を恐れていては何も出来ません(と自分に言い聞かせてるけどやっぱり少し虚しい・・・) |
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