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日々雑記

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2008年 01月 24日

コネクタの端子

防水コネクタの端子ですが、一般的なギボシ端子と違って、サイズがかなり小さくできてます。
配線を留める加工にとても苦労します。

一般的な電工ペンチでは(技術的な問題なのかも知れませんが)上手くカシメられないんですね。

で、その小さな端子とギボシ端子の違いを。
これが防水コネクタの全容です。
コネクタの端子_a0015198_8474823.jpg
防水キャップとオスメスのコネクタと端子が入ってオークションで売られてます(写真はオス一個使用済み)。
たぶん1000個単位で買えば、1個数円〜数十円のモノなんでしょうけど、このような単位になると、覚醒剤などと一緒で?末端価格は100倍くらいになります。
まぁ小さいモノですから「送料無料」って事で送られてきましたが、その送料だって80円くらいだし。

そして端子の拡大図
コネクタの端子_a0015198_8501424.jpg
金色が一般的なギボシ端子、銀色が防水コネクタの端子です。作りがもの凄く華奢ですね。

角度を変えて
コネクタの端子_a0015198_8511524.jpg
この金属の肉厚の違い。そしてそこに入るケーブルは高圧に耐えるモノですから、それなりの太さがあります。手持ちの電工ペンチでカシメても、なかなか上手く行きません。
それでも何処の家にもあるラジペンとかモスキート鉗子とかを駆使して何とかケーブルを固定してみました。それでもやっぱり固定が弱い感じですから(自分の電工技術に全く自信が持てないため)、最後の手段は「ハンダ付け」です(これもかなり怪しい技術ではありますが)。

ハンダ付け要員の「手助け君」も登場し、そして久しぶりにはんだごてを持ちましたから、一発目は当然のようにイモハンダ(笑)。まぁ何度かはんだを溶かし直したりして外れないよう(抜けないよう)に固定してみましたが、そんなことをしなくてもちゃんと固定できるようにこのタイプの端子はやっぱりそれ用の圧着ペンチがあるんでしょうか?

識者からは「そんなの使わなくたって、普通のギボシ端子と防水のカバーで良いじゃないですか。別に見える場所じゃないんだし。」って言われるかも知れませんが、製品としてこのようなものがついてきたら、やっぱりその様に着けたくなるのが素人の性ってヤツでございます。

てことで、すったもんだした結果に無事装着と相成りました。

もしあるのなら、このコネクタ用の電工ペンチ、ちょっとだけ欲しいような気もしますけど、次に何時使うんだ?と言うような素朴な疑問を考えると「全く無用の長物。工具箱の肥やし」になることは、素人にも判るわけで。

にしても中華製の精度はいい加減すぎます。
コネクタを軽く引っ張っただけで電線がすっぽ抜けるような作りってのはどうなんでしょう?防水コネクタだから固定は結構しっかりしてるんですよ。だからはめ込むときもそれなりに力がいるんで、ゴム部分にシリコンスプレーなんかをちょっと塗っておくと作業が凄く楽になります。

by wonderfullifewith | 2008-01-24 09:44 | Comments(5)
Commented by マカオのヒデ at 2008-01-24 10:05
恐らく後ほど識者よりコメントが付くでしょうけど…

私はこの様なときは、先ず間違いなく半田付けします。
適当に電工ペンチで通常のギボシを潰すように仮固定した後
半田を流し込むようにして固定。

これでまず外れません。
場合によってはカシメ部分を切り落として、半田付けというケースもあります。
半田クラックなんて言葉もありますけど、まずはしっかりと
固定できての話ですから。
Commented by BONBY at 2008-01-24 11:21
私の業界ではこの手のConnectoer Pinは使用しておりませんがPinの基本はハンダを使用しないのがルールです。見た感じは圧着だと弱いように見えますの(専用ツールがあったとしても)でマカオのヒデさんと同じ考えです。
このPinはSilver PlateされているようなのでPinを研いたりしないのが基本です。大電流や高電圧のConnectoerやRelay接点にほどこされている処理ですので注意です。(接点抵抗を抑える目的)
ハンダを盛る場合はW数の高い物を使用したらしっかり付くと思います。ハンダで問題は無いのではと思います。
Commented by wonderfullifewith at 2008-01-24 11:50
ヒデさん
やっぱりハンダ付けですね。
カシメを切り落とすのはさすがにハンダによるリカバリーの自信が無くて出来ませんでしたが、今のところは大丈夫そうです。
ハンダクラックが起きるのはきっと15年後くらい先でしょうから(爆)、そのころまでこの車があるか、私がこの世に現存しているか判らないので大丈夫です。

BONBYさん
銀色になってるのはやはり意味があるんですね。

今の問題は「色味」が違うことです。
ハイビームを付けたときに色温度が微妙に違って見えるので、それをどうにかしたいと考えてます(まぁハイビームだからほとんど使わないんですけど)。
Commented by イワン at 2008-01-24 13:25
それようではないですが・・・
http://www.hozan.co.jp/catalog/nippa_penchi/crimping_tool_P-706.htm
HOZAN製のこの圧着ペンチは色んなサイズを圧着できます。
でも・・・汎用なんで、それなりです。
税込み5565円は、高いですねぇ・・・買うときに躊躇しました。

でも、専用ペンチなら、5万なんで、これをもっと薄くなるように改造して愛用してます。

あと、もっと小型用には
http://www.engineer.jp/products/pa09/pa09.html
これも、愛用してます。税別で4700円です。

電工ペンチは、
マーベル NO.600A   特価\1,710(税込)
これが、愛用してます。

あとは、巨大な端子用の圧着ペンチもあります。

この、4種類でほとんどこなせます。

Commented by wonderfullifewith at 2008-01-24 18:06
イワンさん
HOZANの製品にオープンバレル用って書いてありますね。
てことは、これで出来るって事ですね。
ただ値段がそんなにするのであれば、ちょっと考えちゃいます。
だって次に何時使うんだ?ってことになるし(笑)。
仕事で使うペンチでこの値段なら「激安っ!」で即買いなんですけど、道楽だからなぁ。
でも世の中にはちゃんとそれ用の品があるって事が判ってホッとしました。情報ありがとうございますm(__)m


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