看とれるのか？

母犬が死んで数ヶ月経過して、犬が一頭になった生活に耐えられなくなった家族が色々と考えを巡らせて、たどり着いた結論がこれ。

当初は小型犬にしようかと言っていたが、骨折などの心配からやはり中型犬になった。

決め手は近所の犬友の話であるのはよくあることだが、中型犬の後に小型犬を飼って色々と大変なことを聞いたらしい。

近場の専門家の立場は無視かいwww。

タオルで有名な街からやってくるらしい。

繁殖屋さんから来るから尻尾はあるらしい。

月末に自分が空港に引き取りに行く予定だが、心配なのは果たしてこいつの最期を看とれるのか？ってことだったりする。

らしい、らしいしか言えないのは、今回も購入に関しては全然関わってないからｗ。

面白いのが電話でやりとりの話をしているときにこっちの情報を伝えるように言ったら、そこから先は先方さんは手の平返しで言うことを変えてきたってことくらいか。

そりゃぁねぇ、死んだ人もあわせて国内に6万人しか持ってない資格（免許番号6万番台が一番若い）だからねぇ、現役でその資格を使って仕事をしてる人なんて3万人もいないんじゃなかろうかと思うわけさ（ニッチな商売だわ）。

ちな、電車の運転士さんは4万3千人位、弁護士さんは4万5千人位、お医者様の資格を有するのは34万人位（働いてる人はどの位か判らないけど）、歯科医師さんは10万人位ね（以上ネット調べ）。

ただね、ちょっと犬のことを知ってる立場から言わせてもらうと、毛色に黒が入ってるのは性格的に難しい個体が多い気がするが、どうかなぁ。

犬の心配の前に自分の心配をしなくちゃならないお年頃なので、毎日朝目が覚めたら感謝しようっと。