2018年 09月 19日
ぶらり一人100kmプチドライブ
地震が起きてから早2週間ほどが経過しようとしていて、でも内地の人達は「北の大地はもうダメだ」くらいに思われてるのか観光客などの足もパタッと途絶えてしまってる。
ただこの途絶えた客の大半は外国人っぽくて、地元の温泉地も聞こえる声は日本語だけらしい。

日本の観光が如何に外国人観光客に依存しているかが判る現象だ。
それだもの、大半の仲居さんが外国人な訳だわ。
でも流暢な日本語で話をされるんでその人が日本人なのか外国人(アジア系)なのか一瞬気づかないこともある位だから、やっぱ言葉を習得するのならその地に入り込むのが一番だね。

日本の皆さん、北の大地はほぼ安全ですし、皆さんが観光される場所は被害はほとんどないので安心してきて下さい。


ちなみに停電が回復してわが家の車も車庫から出せるようになってからちょっと市内郊外に行った際の写真がこれ。
信号がまだ点いていないために警察の方々が交通整理をしていた。

あ、今はもうこんなことはなくって信号はちゃんとついてますから。
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つくづく地震と停電がこの時期で良かったと思える。
暑からず寒からず、暖房も冷房もほぼ必要ない時期。

家族は「ポータブルのストーブ買っておかなくちゃね」なんて今更呑気なことを言ってるんで、被せ気味に「もう何年も前から用意してるよ」と説明。
ガソリンも念のために確保しているし、後は来月位にでもポリタンクで灯油を何個か用意しておけば大丈夫だろう。
ガソリンは長期保管するのもあれだから、1ヶ月に1回位クルマに移して新たに購入するようにしておけばきっと大丈夫だろう。


ある程度世の中が落ち着いたある日の午後、家族等全員別行動なので自分はぶらり一人旅と洒落込んで道の駅を目指す。
今回目指したのはあいろーど厚田(あつた)。
ついこの前もお邪魔した道の駅だが、海岸線にある道の駅なのでロケーションは比較的宜しく、道の駅的に何が名物って事も無いがツーリングのバイカーが立ち寄ったりする場所となっている。

オープン当時は渋滞で入場するまでに30分以上掛かっていたが、今はすんなり入場することも可能。
ただし時々観光バスがやってきて大勢の人を降ろすとあっという間に店内渋滞の憂き目に遭うのだが。
あまり施設そのもののキャパは大きくない、いやキャパは無い訳ではないが施設内の一部に地元の有力者の展示コーナー的なところがドーンと構えちゃってるものだから、他の施設がその煽りを食らってるって感じがしないでもないというのがその辺の利権に一切関係ない利用者の偽らざる感想だったりする。

売店には沖縄の物産もあったりして「なんで厚田の道の駅に沖縄?」と思ったが、どうやら姉妹都市提携のようなものを結んでいるらしい。
なんか違うような気がするが、ここは考え方を変えて「沖縄のアンテナショップがある」と思えば受け入れやすいかも?
海ぶどうも売ってたし。


2Fにはピザとパンの店とジェラートの店と寿司などを扱う店(ピザ屋のみ営業中)、あとはそば屋が1Fにあるが開店時間が午後4時までって銀行の窓口か!とツッコミ入れたくなるような営業時間に商売のやる気度合いが感じられる。

まともな昼食を摂っていなかったために、ここで軽く何かを摘まんでおこうって事で焼きたてミニクロワッサンを入手し、売店で購入した徳光珈琲とともに3時のおやつならぬ4時のおやつを頂く。
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雲の隙間から太陽が顔を出し、西日も綺麗になってきた頃だったので影が長く伸びている。
ミニクロワッサンもミニと言いながら3つも頂くとそれなりに満腹感を得られるのだが、クロワッサンってバターの含有量が半端ないので血液検査でコレステロールだけが上限の自分としては要注意だ。
ま、あまり気にしてないけどね。

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日没が見られるかな?と思ったが、水平線にガッツリ雲がいるので無理と判断。
この時期だと日没近くになると気温も20度を切るようになるので、この日のように風がやや強い日は半袖で外にいるのは少しだけ辛くなる。
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自分が来たときには駐車場も満車に近い状況だったのに、30分もしたらこんな感じでガラ空き。
道路を挟んだところにある駐車場には、ツーリングのバイク集団と思える一団が歓談中のようだ。
ハーレーのようなビッグバイク軍団か。

中型までしか持ってない自分には縁のない話だし、そもそもバイクは独立して仕事を始めてから禁止令が出ちゃったんでこの先もきっと乗ることは無いだろうな。
でも大型免許だけは取ってみたい。

ぼちぼち日も暮れてきたので帰宅の途につく訳だが、同じ道をただ帰っても芸がないので、山の中を通って軽くツーリング気分を味わうことにした。

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午後からぶらりと一人旅、距離にして約100km程のショートツーリングは今回も無事故・無検挙・無故障で幕を閉じたであったって程大袈裟なものでもないけどね。



# by Wonderfullifewith | 2018-09-19 14:36 | くるまのこと | Comments(2)
2018年 09月 17日
冥土の土産その2、ポルシェとかM3とかM5とかM4チャンピオンエディションとか
地震の発生から良いだけ時間が経過しているんで、いつまでも自粛ムードじゃダメでしょって事で、経済を活性化させる意味も含めて仕事が終わってから新車お披露目会に遅刻参加。

お披露目会は午前中から行われてるのだが、悲しいかな「その他のサービス業」に分類される自分は世の中の皆様がお休みの時には頑張って働かなければならないので、この様な催しにはどうしても遅刻参加がデフォとなってしまう。
いつかはこの手で掴むぞ「有給休暇」。

お昼に三笠(みかさ)の食堂で昼食って話を聞いていたので、せめてそこには間に合えばなぁと思いながら仕事をしていたのだが、どうしたものか世の中の方々は営業終了ギリギリになってからヨッコイショとお越し頂けるのが定説となっており、お陰様をもちまして定刻よりも30分押しで職場を脱出。

駐車場から食堂まではグーグルマップの予定時間で48分と出ている。
12時30分に家を出ると目的地に着く頃には「そろそろ移動しますか」的な時間になっている可能性もありやなしや。

それでも「ここで頑張らなければストレートシックスの名が廃る」とばかりに高速道路の料金所のゲートを潜ってからは、それはもう大きな声では言えないが小さな声では聞こえないような、恐らく法定速度ギリギリ(だと思う)で気持ち良く巡航し、どうにかグーグルマップの予想時間よりも15分短縮した時間で現地到着することが出来た。

食堂に着いて「初めまして」の方々もいるので簡単にご挨拶をして、自分はサクッと出て来そうな「カレー」をオーダー。
食事を終えられている方もいる中、どうにか自分も昼食にありつくことが出来た。

食後の談笑の後は「じゃぁ移動しますか」って事で道の駅までトレインツーリング。
主宰者様の後に続いて「へーこんな道もあるんだ」って感じの道路を気持ち良く走行。
途中バイクと乗用車の接触事故現場を横目に見ながら(軽症の様子)、無事道の駅当別に到着。

ここで自分は他の方々は既に終えられているお披露目会を改めて一人で勝手に開催。

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左からF11、ボクスター、F30、F32、右端のF32の後ろにデカールが派手なF82(訂正しました)。

この車列の後方には今回お披露目会のメイン車両、北の大地で登録1号車とのことだが、やっぱレベルが違いすぎる存在感。
Mシリーズを乗り続けているオーナー様だからこその拘りが満載な車両、出来ることなら5年後にでも・・・(謎笑)。

写真左隅に写ってる自分の青い車なんて、この黒い車から見たら完全に「乗用車」だ。
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黒い車はどういう理由だかは判らないがGシリーズではなくFシリーズになるが、それが理由かは判らないがGシリーズであればキドニーグリルに装備されている開閉装置は搭載されていない。
高性能エンジン故、冷却が必須となることからいちいちシャッターを開けたり閉じたりなんて面倒なことはやってられない、てか閉めるメリットなんてあるのか?、え?空力?、600馬力を持ってすれば空力なんてどこ吹く風だぜって事なのかも知れない。

ブレーキもCCBで、オーナー様曰く「ビックリする位の強烈な制動力」とのことで「買うなら絶対付けるべき」と念を押されたが、念を押されても(^_^;)ってのが正直な感想だったりする哀しい現実は如何ともし難い。

速くてラグジュアリーな車をご所望の方は購入候補に入れて頂ければと思う。
乗車定員5名なので対税務署的にも問題ない(らしい)よ。

奥の白いF32、前方の車両はオーナー様自ら色々と手を掛けていらっしゃるようで、まさに「拘りの1台となっていた」
要所要所にマニア垂涎の逸品が奢られていた。
「Mパフォは2本出しなんですけど、自分は4本出しにしたかったので」と有名メーカーのマフラーをDIYで取り付けられていた。

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4本出しマフラーのF32、その後ろにはフロント19、リヤ20インチという前後異径ホイールを履くF82(訂正しました)。
ブレーキローターは驚異の400mm!、19インチに400mmを押し込むことが可能であることが判ったが、その代償は「キャリパーとホイールの隙間がほとんどない」ってこと。
時々小石を挟み込んでしまうこともあるらしい。
軽量な車に400mmのローターを昔の電話の受話器みたいなキャリパーで挟み込むストッピングパワーは計り知れない。
うっかりフルブレーキなんかしたら自分の意思でむち打ちになれるんじゃなかろうかと思う。

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全世界200台限定で日本に25台しかないらしいので、47都道府県だから2県に1台レベルの存在率ね。もし自身の目で見る事が出来たらきっと幸運が訪れるような気がする。
少なくとも四つ葉のクローバーよりは御利益がありそうだ。

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テールランプも有機LED仕様となっていて、恐らくは自分もこれを見られるのも最初で最後じゃないかと思う。
横から見ると薄い板状のものが何枚も付いている。
後付けも可能らしいが、そのお値段は約150・・・単位は怖くて書けないわ(汗)。

万が一にもこんな車に追突したら、ここだけで軽自動車1台分の修理代だからね。
保険屋さんは間違いなく泣くね。
修理見積書を見たら二度見は確実よ。
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フル装備のM5様もこの目に焼き付けることが出来たし、「メーカー純正ですから車検も問題ないんですよ」と豪語されているボクスターのマフラー音もこの耳で聞くことが出来たし、日本存在25台の貴重な車両もお目に掛かることが出来たし、シフトダウンの度に豪快なブリッピングサウンドを奏でるM3の後ろを走ることも出来たし、オーナーの拘り満載のF32もお目に掛かることが出来たし、この場にはいらっしゃらなかったがE30のM3のお姿も見る事が出来たし、エレガントなF30も間近で見る事が出来たし、同じ5シリーズのF11オーナー様におかれましては、今回の企画の計画立案をして頂き本当に感謝致します。

また機会がありましたらきっと遅刻参加になると思いますが、誘って頂ければ幸いです。



# by Wonderfullifewith | 2018-09-17 18:55 | くるまのこと | Comments(10)
2018年 09月 05日
Made in Germanyは冥土の土産となりうるか
また1ヶ月ほど間が空いてしまったけど、その間は大きなイベントも何も無くて、ただ普通に仕事に振り回されて、その仕事の内容が徒労に終わったりってのは何時もの事だから別にもう自分自身も驚くことはないけど、この仕事を30年もやってていまだにこの程度かと何かの折に集まった同年代の同業者さんと「どうしようもないね」とお互い傷を舐め合ってるおっさんたち、きっとこのまま年を取って死んでいくんだろうなぁ。
この世界で「充分仕事をやりきった」って思うには、きっとあと40年位掛かるんじゃないかってのが共通見解だったけど、その頃には体の方が全く追いついてないから、死ぬときに「自分の人生何だったんだろう」って思いながら死んでいくような気がする今日この頃。

そんな悶々とした生活をしているときにも、営業さんは色々とプッシュしてくる。
プッシュされても車庫に入れるにイッパイイッパイだったり、支払いなんてイッパイイッパイどころか完全にこぼれてるような状況では何をどうしようも出来ないってのが正直な所だったりするのは全然変わらない。

まぁそれでも「乗るだけただ」って事だから、仕事の合間に職員さんには内緒でコッソリ出掛けてその何たるかってのを知っておくのも良いのではと思った次第で、結論から言えば、いやはや恐れ入谷の鬼子母神なんてフーテンの寅さんが言いそうなことしか言えないような「世の中にはこんな世界もあるんだなぁ」と良い経験をさせて貰ったって感じの体験談を少々。


LINEで送られてきた内容には「明日までありますので是非!」

やっぱり営業さんがこうやって営業を掛けてくるんだから、それにお答えしなければ申し訳ないだろうと大義名分の元にこんな車に試乗してみた。

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乗り込んで一言「これ、どうやって動かすんですか?(笑)」
以前M4クーペに試乗したときもそうだったが、通常のシフトレバーとは違うので、何をどうしたら良いのかサッパリ判らない。
「右に倒して下さい(笑)」

どうもMの儀式は右に倒すがデフォみたいな気がする。
「M2ボタンに2WDの設定を入れてありますので、それで楽しんで下さいね」

それだけ言われて店を後にして静かに走り出す。
排気音が勇ましい。
一説には音をスピーカーから流しているって話も聞いた様な聞かないようなだが、M4の時の様な「やる気100%」みたいなレベルではなくて、やはりそこはワンランク上の車格故、大人しい中にも「ちょっと普通の車とは一線を画してますから」的な音。

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なんだべね、2WDの状態で床までアクセル踏んだら、リヤタイヤが「キュッ」て言ったわ。
600馬力ってやっぱ凄すぎる。

3000rpmを超えたら全く別次元の車になっちゃって、シートに体が押しつけられる感覚って確か遠い昔に乗った記憶のある飛行機の離陸時みたいな加速。
あっという間に前を走る車に追いついちゃって、ドライバーも車も不完全燃焼で死んじゃうんじゃないかと思うほどだ。

交通量の少ない裏道に入って、それではとばかりにアクセルを床まで踏んだら、自分の心拍数も7000rpm位まで上がっちゃったんじゃなかろうかって位にドキドキが止まらなかった。
いや、人の心臓なんて上がっても200rpmでしょって話だけど、体感的には充分レッドゾーンね。
その位の暴力的な加速、あれは麻薬だね。

その暴力的な麻薬にも通じる加速を受け止めるタイヤも、かなりねっぱる方面のタイヤで、簡単に路面の小石を跳ね上げてる音が車内に入ってくる。
やっぱハイグリップタイヤじゃなければこの麻薬的な馬力は受け止められないね。

普通の麻薬は取り扱えるけど、この車の麻薬は無理だわ。
命と免許証が幾らあっても足りないと思う。


30分も乗っていただろうか、もうお腹いっぱいですって感覚を覚えたのでお店に戻る。
当初「普通の乗用車ですよ」と言われて乗ってみたが、なんのなんのしっかり「鉄(アルミ?)の塊、スーパーカー」でございますわ。
選ばれし者だけが所有出来る天下一品のお車でございますわ。
剛性だって半端なくて、段差を超えたって「ミシッ」とも言わない。
足周りもコンフォートに設定してるのに全然コンフォートじゃない(笑)。
これ家族からクレーム来ないかなぁと要らん心配までしてしまう。
M4よりも乗り心地はマイルドだけど、やっぱMは完全に別格だわ。
後で自分の車に乗り換えたら、それこそ乗用車(笑)。

ただ自分にはあまりにアグレッシブすぎて乗る度に疲れてしまうような気がしたんで、やっぱMよりAの方が良いかなと思ったり。
夢は寝てるときにしか見られないものだから、どうしても実現したいと思ったら夢と言わず希望と言えと何かで読んだ気がするが、どっちにしても月々の支払いを考えたら「その金があったら人を雇って自分は隠居する」って方向にしか考えが行かないさもしい店長、夢も希望もあったもんじゃ無い。

自分の商売だったら、車に乗る暇が無い位に働き詰めるか、他の人が持ち合わせないような技術を取得するか、はたまた法に触れるギリギリのことをしなければ到底買えないような金額の車なので、この様な試乗の機会を頂いた営業さんには足を向けて寝られない。

「他にも買って頂けそうな方だけにお声がけしてるんです、整○○科の先生とか、会社の社長さんとか」って、なんでそこに自分の名前がリストアップされる?と思ったが、庶民にも夢を見させてやろうとの温かい心遣いなのか、それとも「冥土の土産に丁度良かろう」と思ってくれたのかは判らないが、何にせよ感謝感謝である。


点検の時期が重なったのか店の前にはこんなポリバケツ色のお尻がぶりぶりグラマラスな車も止められていた。
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リオのカーニバルで踊ってそうな位のお尻のブリブリ具合は痺れる。
これを見ながらご飯食べられるかも知れないと言ったおかしな妄想までもっこり膨らんでくる。

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でもお友達の中にはこの受話器みたいなサイズのス○ベ椅子色のキャリパーでご飯食おかわり出来そうな人もいるのできっと自分はまだ正常だと思いたい。


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正真正銘、どこからどう見られてもこれ以外ではない車、お釣りが来る位に冥土の土産になりましたm(__)m




# by Wonderfullifewith | 2018-09-05 18:30 | くるまのこと | Comments(6)
2018年 08月 12日
墓参で空知ドライブ
世間様はお盆休みとか夏休みとか色々な名目で仕事がお休みになってるようだが、サービス業に従事する方々は「今が稼ぎ時だぜ!」とばかりに一所懸命働いていたりする。
世の中的に何所を基準に色々な事を決めているのか判らないが、ハッピーマンデーだとかプレミアムフライデーだとかシャイニングマンデーだとか色々と名前を付けてイベントを立ち上げている国のお偉いさんがいる。

誰目線?


自分の様な庶民には難しい話は全く判らないが、景気は何も良くなってない(と思う)のに最低賃金だけドンドン上昇していって、受け取る側は良いけれど支払う側は青息吐息の状態だって事、偉い人にはきっと判らないんだろうな。
だって、お偉いさんは大企業を基準に色々と決めてるみたいだから。

だったらしっかり給料払えるように稼げよって言うかも知れないけど、対価を支払う側(消費者ね)の可処分所得が増えてないのにどうして今より稼ぐことが出来るの?。

それじゃなくても北の大地の平均年収なんて都道府県別で見たら下から数えた方がずっと早いってのに。


ま、そんな事を呟いたって世の中明るい方向に向かう訳でもないので、年に一度位はご先祖様のお墓でも綺麗にしなくちゃって事で出掛けてみる訳で。


クライアントさんから「お盆休みはないんですか?。お墓参りには行かないんですか?」なんて訊かれても、店長には有給休暇が無いような職場ではお盆休みなんて頂ける訳もないし(職員はしっかりと順番にガッツリお休みね)、お墓だって片道1時間ちょっとで行けるような場所にあるし、帰省したって誰も住んでない廃屋があるだけで、それも親戚一同から「そろそろ家を解体しなくちゃならないから後始末宜しく」とか言われてる状況では全然お盆休みを取ろうなんて思える訳もないわ。
家の解体費用、どこから捻出しようか真剣に考えちゃう。

ま、そうは言っても諸般の事情で墓参りはしなくちゃならないんで尻は軽いが腰は重い自分を奮い立たせて孤軍奮闘出掛ける準備をしてみる。


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たかだか墓参りに行くのにMonster Energyはネーだろって話もない訳ではないが、街を歩いていたら綺麗なオネイサンが「ハイどーぞ」ってくれたものを飲むチャンスもなくて、だからといって墓参りの前に飲むのは如何なものかと思いながらも、留守番してるのに食事代も置いていって貰えない自分としては冷蔵庫に入ってる清涼飲料水と言えばこれしか無いような状況で致し方なくってところが正直な所だったりする。
「いつの間にか脱水」は怖いからね。

だがこう言うのはもっと重大な場面で飲みたかったと思う。
その重大な場面ってのがどんな場面かは想像に任せるが、恐らくその想像は大きく外れてはいないと思うので心配しなくて良いと思う。


混雑した道を出来るだけ避けて、高速道路を使っても使わなくてもほとんど時間が変わらないような地域に行くためにひたすら空いてそうな下道を選んで走って現地到着、寺の納骨堂と墓地を巡回し長男としての義務を果たす。
ただし昭和57年3月に死んだ遺骨は一体誰なんだ?って疑問は今年も解決しなかった。


それぞれの場所の滞在時間、正確に測定していた訳ではないがきっと10分位。
仁徳天皇陵みたいな墓ならいざ知らず、納骨堂のお鈴を鳴らすのも、普通の御影石で作られた墓を綺麗にするのもそんな時間は掛からないのだ。
個人の田舎の墓と天皇の墓を比較するナンセンスさって一体どこからその発想が出て来るんだと思わなくもないが、乏しい知識のなかで墓と言えば仁徳天皇陵くらいしか思い浮かばないのよ。


でもって折角空知(そらち)に来たんだから、空知の名店に寄って帰らなければダメでしょってことで、砂川(すながわ)の「ナカヤ」さんを訪問。
ここは去年も来た洋菓子屋だが、出川哲朗の「充電させて貰えませんか」で一躍有名になってしまったお店。

そこで有名なアップルパイを購入。
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世の中的にお盆期間中も仕事をしてくれる職員さんのために人数分を一括購入。
店内は激混みで、整理券番号は300番をカウントしていた。
テレビの影響って凄いと言わざるを得ない。

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パイの焼き時間のために15分ほど時間を潰し商品をゲットしたのだが、正直な感想を言うとテレビに出る前から比べたら「アップルパイの中身のリンゴの重さは7割程度になってる」と思う(あくまで個人の感想です)。

テレビに出る前のアップルパイは1個食べたら「もう何も要りません、勘弁して下さい、ご馳走様でした」ってレベルで中身が詰まっていて、それを持ったときの重さはビックリするほどだったが、去年「あれ?軽い?」と感じた重さよりももう少し軽くなっていて、重さは別の意味でビックリするほどで、良く言えば「3個は食べられるかも?」別の言い方をすれば「これが儲けのカラクリか」と思えるほどの軽量化を実現してくれていた。

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本当は温かい内に食べるのが一番なんだろうけど、職員さんの口に入るのは都合により翌日となる。

ま、「ただで貰えるものは何でも嬉しい」ってことで勘弁願おう。


空知に来たのだからもう一つくらいは名物を買って帰っても良かろう、これも経済を回す手段の一つだ。

てことで砂川(すながわ)の隣町の隣町の美唄(びばい)に立ち寄り、そこで「やきそば」を入手。
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自分が子供の頃から食べていたやきそば。
当時は30円だったのに今は130円ほどになっていて、それも止せば良いのに札幌のデパートでも取り扱いがあったりするから、立身出世ってこんな事を言うんだなと思いに耽る。
きっとこれもテレビの影響なのだろうなと思うとやはり商売を成功させるにはメディアの力を最大限に利用した方が良いのだろうかと邪な考えが脳裏を過ぎる(そうじゃなくてキッチリとした仕事だろうが)。


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やきそばを購入した店の前にあった看板。
そうここは日本一長い直線道路の国道がある場所。

直線が続くにも程があるって話だ。
大学時代に片道約56kmを車で通っていたが、当時不慮の事故で右腕を骨折してしまう事態に陥っても車の運転には何ら障害はなかった(法規的にはどうかと思うが)。
当時はAT車なんて余り一般的ではなくて、車と言えばほとんどがMT車。
それでも何ら障害はなかった。

一度5速にまでギヤを入れたら15分はそのままで走ることが出来る信号事情、ウインカーの操作も最低で2回で済む学校と自宅の地理的関係。
てか、50km走ってこの条件を満たせる地域ってどうよって話もあるけど。

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トンボも出てくる季節となったが、取り敢えず長男としての義務、店長としての責務を果たして無事帰宅。
夕食はアップルパイとやきそば、自分はなんて貧相な食生活を送っているのだろうかと思わなくもないが「のど元過ぎれば熱さ忘れる」じゃないが「のど元過ぎれば味忘れる」ってことで難しいことは考えないでおこう。



# by Wonderfullifewith | 2018-08-12 23:24 | まぜまぜ | Comments(4)
2018年 08月 06日
ランチドライブ
休日、午前の用事を済ませて一段落したところで親族からの申し出。

「ランチは白老牛(しらおいぎゅう)が食べたい」

食べたいと申すものを断る理由もないというか、断れないので車を出す自分。
てか、そもそも白老がどこにあるかも判ってない人からの提案なので、正直な話「昼飯食べに行くだけに高速飛ばして白老に行くのかよ」って気がしないでも無いが、そんな事はおくびにも出さずに行動する辺り、家長の鏡と言っても差し支えないと誰か言って頂ければ少しは救われるってものだ。

車を走らせること1時間、白老到着。
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予想最高気温30度位の北の大地ではあったが、それでも太平洋岸は若干気温が低く28度位。
気温が高くても、なんて書くと内地の人に怨まれそうだが、湿度は低いので過ごしやすいって一言もきっと怨まれるだろう。
ポテチの袋を開けても直ぐに湿気ったりすることもないし、勉強ノートが腕の汗でふやける事も無いの。

そんな感じでたどり着いたのはこちら。
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ファームレストランウエムラ、白老牛を見ながら白老牛を食べられる牧場直営の店のようだ。
平日だし、予約なんて要らないだろうと高をくくっていったのだが、意外や意外、店は予約の客でそれなりに混雑していて、自分たちはレストランの方ではなくBBQの建物での食事となった。

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BBQの建物はレストランの隣にある訳だが、こちらは空調はなし、天然の風を楽しむスタイルとなっている。
つまりは窓全開ってことね。

案内されるまで外のベンチで座っていたのだが、そこで白老町の復興を考えてる団体からアンケートを申し込まれる。
どうやらこの辺りは「アイヌ民族」絡みの施設が多いようだ。

ただどうかねぇ、アイヌ民族方面の話でこの地に客を呼び込めるかねぇってのが正直な所で、それでも一所懸命に色々考えてくれてるようだけど、厳しいかな?ってのが正直な感想だったりする。

アンケートのお礼はアイヌの缶バッジ。
他にはホタテの燻製などもあったが、食べて無くなってしまう返礼品の方が良かったかも知れないと後で思ったのはここだけの話にしないで言っておけば良かったと後悔先に立たず。

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そうそう、ウニとかね、牛とか、あとは後で出てくる卵とかね。
ちょっと外れるけど「たらこ」もこの辺の名産だったりするし、そこ推しの方が少なくともアイヌ方面よりは客は集まるような気がするんだけど(あくまで個人の感想です)。

今年はウニもあまり採れないから、どうしても良い値段になっちゃうけど、ウニと牛肉のにぎり1貫600円ってのはなかなか強気の値付けだわ。
貧乏性の自分はビビって頼めないもの。

程なくしてメインディッシュてか、それしか頼んでないけど到着。
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白老牛とウニの丼、ウニソースを掛けて。

肉スキーの人はこんな肉肉しい物を食べたがる傾向にあるが、個人的にはちょっとなぁってことでいつものように肉のアレンジメニューをオーダーする自分。

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ハンバーグ(170g)、デミグラースソース。

ソースは別盛りで運ばれてきたが、一気に掛けてしまった後に写真撮影でちょっとインスタ映えしにくい絵柄になってしまった。
これに「牛汁」なるものとご飯が付いてくる。

牛汁って何だ?、テールスープみたいなものか?と思ったが、なんてことはない恐らくは牛肉でダシを取った味噌汁。

丼は肉の下にご飯があるから良いのだが、ハンバーグは当初ハンバーグ単品で運ばれてきて暫く放置民となった。
「あれ?、もしかしてハンバーグって単品で注文したんだっけ?」と思ったが、その異変に気づいたリーダー格のオジサンが牛汁とライスを持って来てくれた。

ご飯の炊き方、少しだけ残念。
歯がなくなってからも食べられるような柔らかさだった。


ハンバーグの味は、ハンバーグだなぁって感想。
逆にハンバーグをマズく作る方法があるのなら教えて欲しい位って感じの料理だと思うが、劇的に感動するなんて事も無く食べ終わってしまった。

丼に関しては「タレが少ない」というのが感想らしい。
あとは「少し脂っこい」って事だった。
いわゆるA5ランクとかその手のヤツね。
おっちゃん、おばちゃんの世代になるとロースよりヒレを好むというか、脂身はもう良いわってお年頃になったので、次回はもう少しあっさりした部位の肉を食べることにしようって話になった。


腹も膨れたし、さて何をしましょうかと言っても何も見所は無さそうな白老町、これで町の復興は大丈夫なのかしらんと思わないでもないのだが、それでももう一つの目玉が「卵」であることが判明したのでそちらに向かうご一行(と言っても1台)。

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マザーズなる卵料理などを供するお店。
敷地には卵の自動販売機や、卵かけご飯(TKG)や親子丼などが食べられるレストラン、お菓子やソフトを販売する建物がある。
マザーズは札幌にも支店があるようだ。
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ものの10分前に牛が見える施設で牛を食べた一行はこれ以上何か固形物を胃袋に入れることが出来なかったので、それでも何も飼わないのもしゃくって事でソフトクリームを1つご購入。

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室内も冷房が効いている訳ではなく、自然の風を取り入れた状況で、やはりここでも白老の観光をどうにかしようプロジェクトの一員の方がアンケートを客にお願いしていて、自分たちの所にもやってきたが「別の施設で今書いてきました」的な返事でその場をどうにかしのぐ。
だって「アイヌに関してどう思うか?」って聞かれても、正直「全く関心がない」なんて事しか掛けないんだもの。


馬鹿娘に土産物を購入し、さて帰宅の途につきましょうかと駐車場に向かった時、自車右前方に見慣れたT社ハイブリットミニバン発見。
ナンバーを見ると見覚えのある数字、もしや?と思ったらT氏。
仕事の帰り道だとのことで、こんな所でバッタリかよ、やっぱ悪いことは出来ないものだなとつくづく思った次第。
ただ自分はT氏の顧客なので、万が一悪いことがあったとしても彼は墓場までその事実を持って行ってくれると信じて疑わないが、万が一にもバレた暁には、親族の前で一緒に土下座して貰う覚悟でいる。

お互いこれから帰りますって事で、氏が先に旅立つ。
自分たちはただ同じ道を帰るのもシャクなので、帰りは下道をチンタラ走って帰ろうと決めて支笏湖(しこつこ)経由で帰宅することにした。

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これだけ走ってもハイドラは2台、その内1台はT氏(笑)

支笏湖の駐車場はそれなりに人がいて、きっと富裕層の人達は「水の謌」にでも泊まって涼を取りに来ているんだと横目で見ながらひたすら走る一般庶民。
後は基本道なりに道路交通法を遵守しながら無事帰宅。
走行距離で200km弱位だろうか。

たかだか昼飯にここまで来るのもどうかと思うのだが、折角晴れた休日に家に籠もってるのも宜しくないって事でこれはこれで良かったことにしよう。

基本親族からの依頼の用件は断らない自分だが、ある程度は行き先の雰囲気は下調べしておいて欲しいなぁと心の中で思ったのは偽らざる事実。

ただ「富良野でも良いけど」って言われたときには、白老にしましょうって意見をしたのは自分としてせめてもの抵抗だったのかも知れない。


# by Wonderfullifewith | 2018-08-06 18:37 | くるまのこと | Comments(8)
2018年 07月 30日
夏なので
観測史上初となる反時計回りに進む台風のお陰で、本州から九州に掛けての広範囲でとんでもない事態になっている中、北の大地は見事なまでの夏っぷりを遺憾なく発揮し、暑さに免疫のない住人をこれでもかと完膚なきまでに叩きのめしている今日この頃、被災された方々にはお見舞い申し上げます。

にしても、本州では40度とか訳の判らない気温になるようだが、こちらでは流石にそこまでにはなることはないものの、場所によっては35度近くまで気温が上昇しちゃったりして、そうなると農作物への影響も出て来るんじゃなかろうかとの心配も出てくるのだが、幸いこの辺りは30度ちょっとって所で止まってくれてて本当に感謝。

きっとビヤガーデンなどは良い感じで盛り上がってるんだろう。
でも炎天下でビール飲んだら、アルコールによる脱水と熱中症で一気に病院送りになりそうな気もしないでもないのだが、その辺十分注意して楽しんで頂きたい。

てことで、あまりに暑いときには何所にも出掛けることも出来ず、室内で体を動かしたりして時間を過ごすだけではあまりに哀しすぎるので、北の大地でも精力を伸ばしつつある喫茶店チェーンに初潜入することにしてみた。

拙宅から程遠くないところにも新規オープンするって話を聞いたが、こちらの住人の「新しもの好き」「熱しやすく冷めやすい」の気質でオープン当初は激混みが予想されるためちょっと離れた場所のお店までドライブがてらお出掛け。

お邪魔した場所は単独施設ではなく、スーパー銭湯やスーパーマーケットなども同一区域内にあり、駐車場が大きく用意されている場所で、なるほど上手いことを考えたなと駐車場問題で頭を悩ませてる自分としては、この様な空間があるって事にとても憧憬を感じてしまう。
あと5cm車庫の全長が長ければ、あと10cm車庫の幅が広ければと自分の経済力を棚に上げて覚醒した状態で寝言を呟いてみる。



車を駐車場に駐め、初潜入。
禁煙席と喫煙席に別れていたので、禁煙の席を選択しお一人様って事で壁際のカウンターのような場所に案内される。

この店に来たならば、先ずはさておきこれを注文せねばなるまいって事で、ミニシロノワールとコーヒーをオーダー。
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程なくしてその商品到着。
上に乗っかってるのはクリームじゃなくてソフトクリームなのか。
下のデニッシュ生地のようなものには、甘いシロップを掛けろとばかりに別添で添えられていた。

コーヒーも温かいのや冷たいのがあるが、この気温でアイスコーヒーを頼もうと思って店内に入るも、遠慮ないレベルで冷房が効いているためついホットコーヒーを選択してしまった。

先ずはコーヒーを一口頂く。
ん?、ここは確か喫茶店と銘打っているお店のはず。
うーん・・・・あまり深いことは考えないようにしよう。

次、ミニシロノワール。
ソフトクリームは冷たくて美味しい。
そして下のデニッシュが適度に温められていて、その温度差からクリームが静かに溶けていき、デニッシュと渾然一体と化してくるところを小さなケーキフォークとスプーンでどうにか平らげるって方式のようだ。
この状態に甘い別添のシロップを掛けてしまったものだから、最終的には甘さ地獄と化してしまったのは失敗だった。
オジサンであれば、シロップはなしでソフトの甘さだけでデニッシュを頂くか、シロップを掛けても少しだけにしておいた方が賢明のようだ。

コーヒーとミニシロノワールを平らげてお会計。
なるほど、この2品で900円弱の費用か。
なかなか良い商売だ。
家族4人で行ったら結構な出費になるな。


そんなダラダラした時間を過ごして店を出た後はまた宛ても無いドライブ。
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日中に気温が上がるのは100歩譲って良しとするしかない。
でも夜中に25度以上になるのは出来れば勘弁して頂きたい。
自分が寝てる部屋にはエアコンも扇風機も団扇もないんだから。

でもこの気温だったら、内地の人は「今日は暑くないね」とか言っちゃうんだろうね。
こっちは湿度が低くて条件は良いのに死ぬほど暑いです。

被災されて避難所生活をされている方、くれぐれもご注意ください。


# by Wonderfullifewith | 2018-07-30 15:05 | まぜまぜ | Comments(6)
2018年 07月 27日
何かに似てると思ったら
ある士業の方が「仕事に時間とストレスが掛かれば、お金となって返ってくる」と書かれていた。

その方もいつも上手く行くとは限らないとは書かれていたが、時々しか上手く行かない自分って。
やっぱこの仕事向いてないのかも知れない(30年続けて今更かよ)。

仕事にストレスと時間が掛かると、単に胃が荒れて毛が抜けて、あ毛が抜けては遺伝か、とにかく端的な言葉で言えば「徒労」に終わることが多いこの仕事、いつ辞めるか本気で考えなければならないなぁとぼんやり考えてみるが、辞めた先のあてが一切ないことに今更ながらに気づく。

結局自営業って、上手くやらないと死ぬまで働くしかないんだな。


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丸刈りにされた犬の写真を撮ろうとしたら、何かおやつでも盛らえるのかと前にしゃしゃり出てくる子犬(もう7才の成犬だけど)。
右後ろに写ってるのは、お友達から頂いた自家製梅酒。
30度か35度だからストレートで飲むと倒れます(笑)。



いやそんな話じゃなくて我が愛車、購入時から何となく「何かに似ているんだよなぁ」と思いつつ早幾歳、つい最近になってそれが何だか漸く判った気がした。

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このフロント周りね、ボンネットからライト経由でバンパーに掛けてのフォルム、この横向きが何かに似ているとずっと思っていた。


それがこれだ!
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イヌノミ。
内地の人で動物を飼ってる人は馴染みがあるんじゃなかろうかと思うけど、動物に寄生するノミ。

ただしイヌノミってのは極めて珍しくて、ほとんどはネコノミが犬に寄生する(勿論ネコにも)。
イヌノミを見つけたら学会報告ものだよ、と知り合いの獣医さんから聞いた様な気がする。

ノミの顔なんて見たことないって思う人がいるかも知れないけど、顕微鏡で拡大しないとのみの顔なんて見ることもないか。


ね、頭のフォルムが似てるしょ?
個人的には似てると思うんだよなぁ。

愛車は「イヌノミ号!」とでも名付ければ良かったか。


ちなみにネコノミはこれね
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顔が尖ってるでしょ?

今は良い薬があるらしいから、予防薬をしっかり飲んだり皮膚に点けたりしていればノミの問題はないらしいけど、北の大地にはあまり関係ない話だけどね。
だから商売あがったりだよって知り合いの獣医さんが言ってたような気がする。
でもこの暑さが続けば北の大地もノミに侵されるようになるのかと思うと、それはそれで頭が痛い話。

てことで、北の大地も夏だから気温30度にはなるのよ。
ある人にこの時期でも夕方には長袖のジャケットを着てないとちょっとツライ時があるって話したら「北の大地は日本じゃないかも疑惑」ってのをもたれたから、一応ここに記しておくね。

こっちからしたら日中に40度近くまで気温が上がるなんて、そちらは日本じゃなくて中東ですか?と訊きたくなるんだけどね。
これに「中東じゃなくて中京だよ、三重だよ」って返事が返ってきたら、座布団1枚さしあげます。

兎にも角にも暑さ対策だけはくれぐれも万全に行ってください。



# by Wonderfullifewith | 2018-07-27 18:57 | くるまのこと | Comments(6)
2018年 07月 24日
北の国から2018夏 駆け足だけどね
あーあー、あああああー、あーあー、あああああー、あーあー、あああああーあー♪

とうさん、今年の夏は変な天気な訳で、本州では凄く暑いのにここ富良野は、富良野もそれなりに暑い訳で。
でもこの暑さを暑いって言うと本州の人達には大変申し訳ない訳で。
今日も最高気温は26度、夜には長袖のジャケットを着ていないと寒い気温です。


そんな訳で7月の中旬となれば富良野ラベンダー観光ってのが定番なので、ご多忙に漏れず出掛けてみた訳で。
ええ、自分は家族が「行く」と言えば、それに従うまでですよ。

出掛けた先は定番中の定番、ファーム富田さん他。
午前中は内職でしっかり仕事をしていたので、出掛けるのが遅くなったのが今回の旅がケツカッチンの大きな原因だったりする。

まぁそれはどうしようもないので先を急ごう
高速を使って三笠(みかさ)ICまで行き、そこから先は裏道を抜けて富良野まで走る。
先導者がトロいと泣きたくなる道だが、良い感じで走ってくれると、それはそれでとても楽しかったりする。
ただこの道は途中携帯が圏外になるという今時としては少し怖い感じの道、圏外で事故や故障に見舞われたらどうしようかと悩む道なのだ。

そんな道を無事通り過ぎてたどり着いたのは美瑛(びえい)のレストラン。
去年はしっかりランチにありつけたのに、今年は時間が遅かったために「ランチタイムは14時30分までです」なんて泣きたくなることを言われた15時。
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レストランから見える映画のロケ地の家。
石垣にはハートの石が一つだけあるって例の家ね。


いきなりの昼食難民に成り下がり、さてさて如何致しましょうって事になったのだが、個人的にはそれほど空腹でもなかったので別に何でも良いと思いながら、レストラン併設のベーカリーショップで自分は140円のパンを1つ購入し車中でムシャムシャ。

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ランチタイムを過ぎてるもの、道理で駐車場には他の車が止まってないはずだわ。
でも17時まではティータイムなので飲み物やパン位は食べることが出来る。
夜は予約制のディナータイムなので、そこは金額が一気に4000円以上に跳ね上がってしまうので即行却下。

相変わらず貧相な食生活だと自分で思いながら、どうしても高い食べ物を買えない貧乏性。


美瑛から中富良野(なかふらの)まで降りてきてファーム富田到着。
最初からこっちで良かったかしらと思いながら、自分の意思ではないのでここは何も言わない。
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ファーム富田と言えばラベンダーソフトは外せない。
口の悪い人は「トイレの芳香剤の匂い」って言うけど、どうだろう?、あまり考えたことないわ。
 
去年はラベンダーが散々だったがそれは今年はどうにか免れたようだ。
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今年は長雨の影響でポピーの色づきがちょっと遅い感じなのと、麦の生育が遅い感じ。
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もう少し綺麗なピンク色に咲いてくれれば良かったのだが、新聞の情報ではそろそろ良い感じ(7月下旬)って事なので、これからファーム富田に行かれる方は綺麗な花畑を見る事が出来ると思う。

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ラベンダーの紫と丸かぶりに近い藤色のワンピースってどうなの?って話もあるが、それはあまり深く突っ込まない方が良さそうなので軽くスルーの方向でどうか一つ。

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インスタやってないのにインスタ映えしそうな写真を撮ってる人。
うちの女性陣、誰もインスタやってないわ(笑)。


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ただ残念だったのが気温はそれなりに、と言っても26度位なのでとても過ごしやすいのだが、空には一面灰色の雲が覆っていたために、青い空をバックにフォトジェニックな感じとは少し違うことになってしまった。
またヒマを見てリベンジだな(貧乏暇無しだけど)。

そろそろ夕方の時間になってきて、次なる目的地の営業終了時刻も迫ってきたために、ファーム富田滞在時間約30分と観光客が聞いたら「そんな贅沢は許さん!」と叫ばれそうな短時間滞在で次なる地へ。

次はフラノデリス。
ここも定番訪問場所となっているが、ミルフィーユがどうも人気らしい。
今回はそれを狙っていったのだが・・・。
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閉店時間30分前に到着、駐車場にも車はまばら。

ミルフィーユをオーダーしたらどうやら繁忙期は定番メニューにはなってないようで、なんだよそれって感じで肩すかしを食らいながらそれでも何かアイスクリームがトッピングされたパンケーキみたいなデニッシュみたいな、まだ行ったことないけどコメダ珈琲店のシロノワールみたいなものをオーダー。
にしても繁忙期にメニューを変えるなんて、どうかしてるぜ!
でもきっと作るのが面倒なんだろうな。
利益率良くないんだろうなとか思っちゃうのは零細企業の店長の哀しい性か。

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コメダ珈琲店、北の大地も何軒かオープンし始めててわが家から車で5分位の所にも出来た様だが、何時か頑張ってお邪魔してみよう。

アイスコーヒーの氷がこれまたいわゆるSNS映えするような感じで、それよりも有り難いのは氷もコーヒーで作られているために時間が経過しても味が薄まらないって事。
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どうですそこのお姉さん、氷の形がハートですよ。映えーでしょ?。

そろそろ閉店時間って事でここの滞在時間も30分ほど、結局この日食べた物はパン1個とシロノワールもどきのみ。

娘の晩飯に富良野マルシェで「肉まんま」350円を購入。
他は山羊のチーズとかワインとか買ってたらしいけど、詳細不明。

そろそろ帰らないと遅くなるって事で、来た道をそのまま戻った訳だが、先導車の4tトラックが制限速度50km/hの所を30km/hちょっとで走るものだから道路の白線に変わった途端に後続車が一気にごぼう抜き。

その後も「あの運転手絶対トイレに行きたいに違いない」って感じの速度域で走る大型ミニバンに着いていく。
にしてもあんな重心の高い車であんな狭い道を異常な速度で走るよなってのが正直な感想。

そして高速に入って、たまにはエンジンに気合いを入れてやらねばとキックダウンスイッチを踏み抜く勢いでアクセルを踏み続けたならば、視界が一気に狭くなる速度域にまで達して、恐らくあれはメーカー公称最高巡航速度なんじゃなかろうかって所に到達したような気がしたのはきっと気のせいだと思いたい。
そう考えるとM5やB5の300km/hオーバー巡航って一体何所で使うんだ?って気がしないでも無かった。
少なくともこの狭い国の中では使い道は無い様な気がした(そもそもそれ違反領域だから)

そして気づけば予定時刻よりも30分位早く帰宅出来てしまったので、ミニバンドライバーさんには感謝しかない。



富良野、美瑛、今一番綺麗に咲き誇ってるので、興味がある方は是非足を運んで頂きたい。
その際の合い言葉は「我々は常に傍観者でありたい」だ。
余計な税金の納付は極力避けて人生を生きていこう。



# by Wonderfullifewith | 2018-07-24 17:58 | まぜまぜ | Comments(4)
2018年 07月 18日
リモートコントロールパーキングを使ってみた(車内編)
車内にGoproを持ち込んでリモートコントロールパーキングの動作の様子を撮影してみた。
何事もなかったように自動にエンジンが掛かり、ギヤが入ってスタート。
どうやらリモコンと車両の距離が離れすぎると停止してしまうようだ。
再度リモコンを近づけて前方向の矢印を押すと車は静かに動き出す。

今回はステアリング操作も必要ない感じだったが、これで移動方向に障害物があればステアリングが動いて向きを修正するらしい。


この後、車をディーラーに返却して、リコール処理が終わった愛車を引き取って帰宅。

F10に比べてG30の方が低速の軽さはあるなと言う印象を持ったが、そんなのはいつしか忘却の彼方に行ってしまうことだろう。




# by Wonderfullifewith | 2018-07-18 14:46 | くるまのこと | Comments(8)
2018年 07月 17日
リモートコントロールパーキングを使ってみた
折角ディーラーさんのご厚意でリモートコントロールパーキングの付いた車をお借りしているので、物は試しにどんなものかその動きを試してみた。

ただ流石に狭いガレージに車を押し込むって事を行うのは万が一のことがあったときに「買い取り」なんて事になると目も当てられないため、先ずは「車をガレージから出す」って行為を行ってみた。

色々と面倒な操作はいるし、本来片手ではその操作を行うことが出来ないために、動画撮影において片手が塞がってしまってる都合上、指の向きがおかしな事になっているのはご愛敬だ。



リモコンから指を放すと、強烈な勢いでブレーキが掛かる。
やはりこの辺は安全を第一に考えたことだろう。


こんなことまでして、って正直思わないでもないけど、あれば何処かで使うかも知れない機能(でもないか)。
自分の車くらい自分の思い通りに動かせよって話しだな。

今度はGo-Proを使って室内の動きも撮影してみよう。


# by Wonderfullifewith | 2018-07-17 15:18 | くるまのこと | Comments(4)