2018年 11月 10日
夕日を目指して
少ない自由時間を如何に使うかを考える今日この頃、ドライブ出来る距離も100km前後がようやくって感じの中で何所に出掛けようか、何をしに行こうかと思いを巡らせるも、そんなにネタが豊富な事も無い。

下道で面白そうなルートを探るとどうしても行き着く先が決まってしまう。

それで今回も性懲りも無く厚田(あつた)までドライブと相成った。

厚田までのルートはいくつかあるが、出来ることなら国道を使用せずに何処か山の中を走っている内に厚田に着いちゃった的なニュアンスでルートを選択するが、それとて大した選択肢は無いのだが、今回はルートは致し方ないとしてその目的に重きを置いてみた。

「夕日を拝もう」

休みの日に天気が良いなんてのは最近はなかなか無い状況で、ここ数日に限って言えば「ずっと雨」。
仕事の日も休みの日もひたすら雨って感じで、それでも天気予報では「曇り時々晴れ」みたいな、一応「晴れ」の文字が紙面や画面を飾ってはいるが、自分が暮らす地域は全然晴れにならない。
天気予報の名誉のためではないが、雨が降っているのはごく一部って感じ。
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てか逆に自分が暮らす場所以外はほとんど雨雲が無いってのはどう説明してくれよう。
誰か強力な何かを持ってる人が近くにいるのか?

とにかくここ数日はずっとこんな感じで、行く場所行く場所全てが雨。
晴れ間が出たかな?とちょっとだけ嬉しい気持ちになったのもつかの間、フロントガラスに打ち付ける大粒の雨が降り注ぐ。
時雨とかそんなのでは無く、全く遠慮の無い大粒の雨。

それでもその日は奇跡的に晴れてくれてどうにか夕日も拝めるような天候だったので、これを逃す手は無いと思った自分はひたすら山道を駆け抜け厚田の道の駅を目指すのであった。

この数日前にほんの少しの晴れ間を見つけて一人で秋のコーティング祭りを開催してみたのだが、適当に塗りたくったら見事にムラになってしまい、製造元に泣きついてみたところ「フェイスフィックスで軽く磨いてから再度施行すると良いでしょう」とのご意見を頂き、ポリッシャーとフェイスフィックスでサクッと磨いた後にコーティング施工すると、何と言うことでしょうと加藤みどりさんのナレーションが聞こえる感じで良い感じに輝きが戻ってくれたのはとても嬉しいことだった。
そろそろ賞味期限が切れそうなコーティング剤だったが、丁寧な施工をすればまだ使えそうだ。

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駐車場に到着するとそこには自分と同じ事を考える先客が所狭しと車やバイクを並べていた。
やっぱこの辺はツーリングやドライブで出掛けるに丁度良い中継地点なんだな。
車が斜めに止まっているのは特に意図した訳では無く、何となく斜めに止まってしまっただけで、このあと車の向きを変えてどうにか真っ直ぐにしたのでまだ自分の位置感覚は極端には狂ってないと思う。
でもデパートの駐車場などで白線に沿って真っ直ぐ止められたことが無いので、やっぱり自分は車庫入れがヘタなのかも知れない。

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隣に止まっているワンボックスカーも家族連れで夕日を見に来ていた人のようで、最初の内は外でワイワイ楽しんでいたが、段々気温が下がってきてからは車の中に引きこもってしまった。
自分も道の駅で購入したホットコーヒーで暖を取りながら外で頑張って見るものの、夕日が水平線の彼方に消える頃には車の中に引きこもり。
当然バイカーも夕日が落ちるとあっという間に蜘蛛の子を散らすように去って行った。

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写真は嘘をつく最適な例。
多少の小傷も夕日のお陰で良い感じに隠されている。


帰りは道道11号線を気持ち良く走り、ダム付近の道を爆走するロードスター(ユーノスね)に必死に位付こうと頑張るも薄暮の時間帯になると老眼はとてもハンディキャップとなり必然と遵法走行を強いられる羽目になる。

その後はいつものルートをいつものように走り自宅に到着。

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今期は雪が遅くて有り難い日が続いているが、きっとそのうちこの遅れを取り戻すかのようにあいつはドカッとやってくるんだろう。
そして今年は車検の年、その前にスペーサー諸々のこともあるのでタイヤ交換を済ませておかなければならないが、この不順な天候ではなかなか時間が取れないのが悩みの種だったりする。
車検時にどの程度の修理代が発生するか判らないが、取り敢えずは錆びて固着を指摘されているリヤのキャンバー調整ボルトの交換だけはお願いしておこう。

などなどそろそろ色々と本気で考えなければならないと思う今日この頃であった。



# by Wonderfullifewith | 2018-11-10 15:54 | くるまのこと | Comments(4)
2018年 10月 29日
大本命の進化版との遭遇
36.6

ここ数週間何となく体の怠さを覚えて、好きなことをやっていても「これはダメだ」と思えるくらいに頭がおかしい。
頭がおかしいのは今始まったことじゃないだろと突っ込まれるが、その頭がおかしいのとは微妙に違う、何となくクリスタル、じゃなくて何となく怠いのだ。

取り敢えずは葛根湯とベンザブロックとその辺にある栄養ドリンクを飲んで日々を過ごしている訳だが、口の渇き方が半端ないって事はもしかして糖尿病?、いや熱でも出てるんじゃなかろうかと家にある体温計を引っ張り出してきて測ったのが上記の数字。

もうダメだ、平熱よりも1.5度も高くなってる。
早退したい、それがダメなら有休を取りたい(ねーし)。

ただ体が怠く熱っぽい以外は鼻水が出る訳でも咳が出る訳でも目やにが出る訳でも舌に潰瘍が出来る訳でもって猫の風邪じゃねーんだから目やにや潰瘍は流石に出ないが、そもそも他の諸症状は一切無い。

自分だけが「怠い、ツライ」と訴えるしか無い、交通事故のむち打ちと同じ状況なのだ。

なので周囲からは「またいつものサボり癖」くらいにしか思われないのが癪に障る。


そんなちょっと体調不良の中、毎週のように冥土の土産を貰ってる自分はやっぱりそろそろなのかも知れないなぁと思いながら、最後の土産を貰いにディーラーまでのこのこ出掛ける。
勿論この時も何となくからだが怠いなぁ、何事も無ければ家で床に伏せてるのになぁと言うレベルの一般状態。

いつもの営業さんから「今日はニコルの営業の人が見えられているので、何か違ったお話が聞けるかも知れないですよ」とお誘いを受けていたのだ。

違う話を聞いたところで何がどうなるものでも無いし、パソコンのブラウザには中古車情報のサイトが立ち上がっていて、良いなと思った車両は瞬殺で次の日には消えていたから見ている人はきっと毎日のように見ていて、いわばデイトレ並みに動きがあるんだろうって状態なのに、今更話を聞いたところで4945が4910になる訳もなくと判る人だけ判るような数字を書いてみる。


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前回に引き続きまたもや青メーターパネル。でもちょっとだけ違うのが右のメーターの文字。
おいiPhone、手前のステアリングコラムにフォーカス合わせてどうする!と写真を見て怒りが増したところでどうしようも無いが、タコメーターの針はレッドが5500から、そして文字は「D5s」

アルピナのディーゼルの試乗だ。
外観はB5のそれと一緒で20インチ鍛造ホイール、大型キャリパーなどのブレーキはオプションか何かは判らないが装備されていた。
大型ブレーキを奢った事によるばね下重量の軽減のため、にホイールの鍛造化と軽量なピレリとの共同開発による軽いタイヤの装着らしい。
この車両にはF10のD5では見送られた後輪の操舵装置もオプションで搭載されているそうだ。
サンルーフは無かったが、個人的にはその必要性を感じていないので特に問題も無し。

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001の車両ってある意味凄くない?
日本ってALPINAにとっては余程のお得意様なんだろうな。


シートポジションを合わせてエンジンスタートボタンをポチッとすると間髪入れずに火が入るエンジン、そして微かに聞こえるディーゼル音。
不快なものでは無く純円の玉が「コロコロ」とスムーズに回っているかの様な音がほんの少しだけ聞こえる程度だ。
これはドライバーが気にしているから聞こえるようなもので、助手席や後部座席に乗ったりしたらきっと気づかないレベルだろうし、もしかしたら何の前知識もなく運転させられたらこの車がディーゼルであることに気がつかないかも知れない領域の音。
そしてその事に気づくのは燃料を入れるときにGSに行って燃料タンクのカバーを開けたときに「軽油」と書かれたステッカーを見た時だろう。

その位に上品な音だ(と思う)。
確かにガソリン車よりは音はするが、それもエンジン始動時と走り始めだけしか感じられない。
B5の時はエンジン音よりも排気音の方が勝っていたし。

今回は特別に高速道路試乗を許可されたので、早速高速のジャンクション内を往復してみた。
以前XD3で高速道路試乗を体験したときは「こりゃまたどえらい車に乗ってしまった」と思ったが、今回は往路は若干渋滞気味で制限速度内での遵法走行。
やはり7速で1200回転くらいでシュルシュルと回るエンジンは運転者に何のストレスも与えない。
その後、若干だが前方が開けたのでシフトレバーを左に倒し軽くアクセルを煽るとタコメーターの針は12時の位置までポンと跳ね上がりそこからグイッと加速を始める。
直ぐに先行車に追いつき軽くブレーキを掛けるが、安心極まりない制動。

「ロアアームも長くしたり、キャスターの角度を変えたりしているんですよ」と営業さんの説明。
どうやら足周りも通常のBMWとは違うらしい。
「BMWを使って自分たちがやりたいようにやってるのがALPINAです」と。

これも元のクルマが確りしているからこそ出来ることなんだろうな。


高速を一旦降りて、再度料金所を通過して一気に加速するが、ここは坂道ですよねと再確認するレベルでグイグイ加速していく様は気持ち良いとしか言いようが無い。
直ぐに先行車に追いついてしまう。
追い越し車線に移りグイッとアクセルを踏み込むと、つい笑いが出てしまうような加速であっという間に法定速度を超えてしまう。

「何も無ければ直ぐ200km/hまで行っちゃうから気をつけて下さい(笑)」と言われたが、それは全く冗談じゃない話は過去のALPINA試乗で十分承知だ。
自分の自制心を試される車の1台と言って良いだろう。

復路では高速の繋ぎ目のいなし方にニヤニヤしながら右車線を気持ちの良い速度で走行。
「この安定性をツマラナイと仰る方もいるんです」と営業さんが言っていたが、自分にはこのコンフォートな乗り味が最高に心地よかった。

恐らくは新東名高速道路くらいの制限速度で巡航するのが一番気持ちよさそうだが、残念かな北の大地にはその速度を出せる場所が何所にも無い。宝の持ち腐れと言われるとそれまでなのだが、高速走行時でも車内で通常の音量で助手席の人と会話が出来る静粛性、どこまでも安楽な乗り心地は自分にとってベストバイであることは間違いないと思った。

残された問題は金の工面と車両のサイズだけだが、それがどちらも致命的と言う事だけがつくづく心残りだ。

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折角ツインターボになってるのだからBi-TURBOのエンブレムがあっても良かったと思うのは贅沢な話だろうか。

不思議なことに試乗している間は頭の怠さも何も感じない状態だった。
そうか、特効薬はALPINAでドライブか
ただオプジーボ並みの価格の治療法なので周囲からは被せ気味に却下されるだろう。
保険に詳しい人、これ先進医療特約適用されないっすか?(されねーよ)。


冥土の土産三連発、これにて終了。
こうなったら早いとこ生前葬を執り行って、香典をがっつり集めて頭金にでもするか(笑)。
ほら、今の時代「がんになったら取り敢えず100万円お支払いします」って保険もあるし、先に貰ってもバチ当たらないよね。


現実に戻って、自分には中古車サイトを覗くのが関の山ってことを再認識した次第。
青い外装で車内が明るい色だったらきっと誰にもバレないと思うんでどうかひとつ。


# by Wonderfullifewith | 2018-10-29 10:56 | くるまのこと | Comments(8)
2018年 10月 22日
大本命のその上を知る
最近冥土の土産のような事態が続いている、もしかしたら死期が近いのかも知れない。


さして忙しくも無い仕事をしている最中にお世話になってる営業さんから電話を頂く。

「アルピナがあります、是非この機会に!」

何がどうしてこの機会になのかはサッパリ判らないが、あるというのなら見に行かねばなるまい。
北の大地でアルピナを見る事が出来るのはそうそう多いことでは無いのだ。
この機会を逃したら次はいつになるか判らないのだ。

そんな訳で仕事を終えていつものように強烈な睡魔に襲われてる所を堪え、る事すら出来ないくらいに眠かったのでちょっと仮眠をとってからいそいそと出掛ける小市民。

はたしてそこにはメーカーのオススメカラーを纏ったアルピナが鎮座していた。
どうやら全国行脚をしている1台のようだ。

外観を一廻り見て回る。
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これだけでご飯をお代わり出来る位の存在感。
青に塗られたキャリパーと遠慮の無いまでの大サイズローター。
付け根から端っこまでを最大限利用して車体の速度を制御しようとするその姿勢には感服だ。

ホイールボルトが丸見えで、どうやらF10の時からホイールキャップが廃止されてる。
これはこれでキーの紛失事故が無くて良い(と個人的には思う)。

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オーバルの4本出し、痺れる。
アクラポの刻印は無いのね。
排気音はM5様程の自己主張感は無いが、自分の車両とは明らかに一線を画す音量だ。

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リップの文字はステッカーでは無い。
雪道などでぶつけたら目玉が飛び出そうだ。
4WDなのに別の意味で怖くて冬はあまり乗れないかも知れないなぁ。
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個人的な大本命の車両のその上を行くこのエンブレム、ここ数年は買わなくなったけど自分の様な立場だと「宝くじに当たったら」レベルでしか購入する事が出来ない証のエンブレムがついている。
でもこれが、後で判ることだがどうしてビックリするほどジェントルなのよ、ご主人(って誰だよ)。

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えーっと、間違わないで頂きたいですがメーカーのエンブレムは左側にこの様なフォントですから。
別の場所に貼ると見る人が見るとうーんと思ってしまうので注意が必要ね。
まぁリスペクトしてって気持ちは判らないでも無いし、本物と同じ場所に付けるのはおこがましいって気持ちから別の位置に付けるのも理解出来ない訳では無いけど・・・。

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これはちょっと違う気がする。
でもきっとアルピナファンなんだろうな。
あえて本物のように車両左側に貼らなかったんだろうな。
流行りの言葉で、オマージュって言うの?

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Mのグリルは基本素通しになってるが、アルピナは通常と同様にシャッター式になっている。
まぁ走っちゃえば600馬力のモンスターエンジンが「もっと冷たい空気を!」って事でサクッと開いて冷たい空気をゴクゴク飲み込むんだろうけどね。


「今スタッフが手を離せないんで、すいませんがお一人で適当に乗ってきて下さい」

「良いんですか?」

「ええ、返ってすいません。あ、スポーツモードが楽しいですよ」

そんな事を言われて車に乗り込む。
M5様の様な特別な儀式は必要なさそうだ。

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エンジンを掛けるとインパネには青いパネルが出てくる。
「ご飯、お代わり下さい!」

「あまりオプションはついてないと思います。」
と言われたが、サクッと見る限りドアソフトクロージャー、サンルーフ、ヘッドアップディスプレイ、ハーマンカードンスピーカーセット、革張りダッシュボードは搭載されていた。
動かしてみるとバックカメラも搭載されていた。
あと必要なものって何だろう?
シートにはアルピナの刻印が入って無いタイプだったので、もし万が一うっかりオーダーするようなことがあったなら、シートの形状と色は指定したいなぁ(妄想は楽しいなぁ)。

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この辺りは通常の5シリーズと何ら変わらない。
M5様のようにシフトレバーの形状が違う事も無い。
いたって「普通」なのだ。
その普通のクルマに通常価格の2倍のお金を出すその理由は?
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このプレートに200万位の価値かな(高杉君、笑)。

ブレーキ関連に100万、マフラーに100万、スポイラーに50万、タイヤホイールに100万、メーター造形に50万(コーディングで青パネルは出せるらしいが)、エンジンに300万、他はプレート込み300万はブランド料と考えるか。

このブランド料が高いか安いかはそのオーナーの気持ち次第って所だろう。
卓越した動力性能に加え、年間数百台しか作られない希少性をどこまで考えるかだ。

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モードを変更するとパネルもこの様な感じに変わる。
勿論エコプロモードにすると、例の訳の判らないもの変わるが、やはりアルピナに乗るのなら青い文字盤の状態で乗っていたい。

走り出して最初に感じたのが、個体差かも知れないが1000回転を超えるまで少しもたつく感じが見られたので、グイッと右足に力を入れたら「ブン」とエンジンが元気になって一気に前に出てビックリ。
慣れるまでにちょっと時間が掛かりそうだが、そんなのはオーナー様の話だからどうでも良い。

一般道を流す走り方をする限り、ギヤは7速に入ってエンジンは1200回転付近を指している。
高級車の乗り心地そのものだ。
ただしフロント255、リヤ295とタイヤ交換の時にちびりそうなサイズのロードノイズは若干だか車内に侵入してくる。
まぁこれは高性能車に乗ってることとのトレードオフと考えるしかなかろう。

周囲からもきっと「青いビーエム」位にしか思われないんだろうな。
まさか万が一にも追突したときの修理代が鼻血出そうな金額になるなんて絶対考えてないよな。


車の往来が無いところで右足にもう少しだけ力を入れたら、4000回転くらいまで一気に上がったと思ったら心臓も同時に4000回転くらいまで上がったようなドキドキ感。
M5様の時にも似たようなドキドキ感を味わった記憶が甦ってきた。

普段は大人しいけどやるときはやるよって感じで、はたらく細胞のマクロファージさんの様な豹変ぶり、もしくは普段はメッチャ淑女なのにいざ、いやこの比喩は辞めておこう。

M5様は乗ったときから「覚悟しとき」って感じだったのにアルピナはそんな風な感じは微塵にも見せずにだからねぇ。
きっとこれが両者の味付けなんだな。
どっちが優れてるとかでは無く、どちらが好きの世界だ。

乗ったときにM5様は通常の5シリーズとはボタンやら何やら色々な部分が違っているから、交感神経優位の状態になりまず血圧が40mmHg程上昇して、瞳孔は散大し、唾液の分泌は抑制され、腸の動きもぎこちなくなり、鼓動も一気に速まって厭が応にもMの乗り手になる感じだが(あくまで個人の感想です)、アルピナはシートに座って周囲を見渡してもほとんど普通の5シリーズ、唯一違うのがメーターパネルの色味くらい。
「さて行くかな」みたいな平常な気持ちで車を走らせることが出来る(と思う)。


M5様にしてもB5様にしてもおいそれと買えるような車じゃ無いので、今回この様な貴重な試乗の機会を与えて下さった営業さんには深くお礼を申し上げる次第だ。



頑張って頑張って頑張って死ぬほど頑張って買おうかと思ったが、肝心の「G30はちょっと斜めに入れるとシャッターが閉まらない車庫問題」が自分にはあるので、後ろ髪を引かれながら(もう無いだろ)お店を後にした。

てかガレージもまともに用意出来ないヤツが2000万オーバーの車を買おうかって考えること自体がナンセンスだわ。


# by Wonderfullifewith | 2018-10-22 15:01 | くるまのこと | Comments(10)
2018年 10月 18日
天候不順につき
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週間天気予報では曇りのち晴れみたいな感じなのに、なぜだか自分の居住地域だけ強烈な雨雲レーダー。
色味も濃い感じで青空が見えてるのにいきなり土砂降りとか、1km位走ると雨なんて全然降ってないような変な天気で、折角の全休日だから洗車でもしましょうかと車を出してくれば、狙ってたかのように一気に雨に濡れてしまう様な不純な空模様、何方か雨男さんがご近所にいるんでしょうか?
もしいらっしゃるとしたらかなり力をお持ちの方とお見受けします。きっとこれでお仕事出来ると思います!。
そういや地震の際も自分の居住地域界隈が市内でも際だって揺れたよなぁ。
何かあるのかなぁ。

そんな天候不順な全休日だったが、内職先の職員さんから「ちょっと来い」的なLINEを頂き内職現場に出向いて業務をこなすが、その実働時間1分。
ただしその1分掛からないような作業だが、有資格者じゃなければ出来ないって所にこの「免許」の凄さがある。
自分が持ってる免許って凄い、とここ数年つくづく思ったりする(今頃かい!)。

ただしその業務のお礼はチョコレート3箱、金額にして約400円程。
この辺に我々の置かれている立場が如実に表れてるような気がする。

それでもサクッと仕事を終えてからご近所の旭山公園まで軽くドライブ。
ここは市内の夜景が綺麗に見えるスポットでもあるが、10年くらい行ったことが無かった。
まぁ夜景を見に行くようなシチュエーションが普段の生活の中に無かったからって事もあるのだが、今回は健康的に昼間にお邪魔をしてみた。
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ところどころ木々が紅葉している。
秋本番とは言うが、秋リハーサルって言葉は聞かないなんてとあるライブのMCで後期高齢者のミュージシャンが言っていたが、確かにリハーサルとはあまり言わない。
てかこの秋もぼんやりしているとあっという間に「冬」って季節にすり替わったりして、もしかしたら冬本番の時のリハーサルが今時期なのかもしれない。
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手前の緑の地面には綺麗に日が当たって木の影が出来ているが、空には灰色の雲。
この雲がくせ者で、この部分だけ雨を降らせている。
それが自分の居住地だけに発生しているような感じで、10kmも離れれば雨雲なんて全然無いような状況。
この先も予報では良い天気続くようだが、本当かしらんと思ってしまう。

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こちらの地域の紅葉と言えば、黄色に色づくのがほとんどで、朝の情報番組などで映し出される京都の清水寺の真っ赤に燃えるような紅葉なんてのはほとんど見られない。
だがこの地では結構な感じで紅く色づいている葉があってちょっと嬉しい。
紅葉の色の違いは木の種類らしく紅色はカエデや桜の木、黄色はイチョウやポプラだそうで、こっちはカエデの期が少ないって事なんだな(たぶん)。

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この期なんて真っ赤だもんね。桜の木なのかしら?、とこの辺の基本的情報を全く持ち合わせていないあたりに世間的一般常識の欠如を痛感してしまう。
やはり人生を豊かに生きるためにはこの様な自然に関しての知識も持ち合わせておかなくちゃならない、と人生の後半になって漸く気づく当たりが悲しい、でも考えようによっては今気づいて良かったとも言えるが、その探究心をしっかりその先まで進ませなければ意味が無いのよね。

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青空の中に雨雲がちりばめられていて、この雨雲の下だけが見事に雨降りだったりする。
何なんだろうね、この不安定な空模様。
何かの前兆なのかね。
これからの季節、出来ればあんなことは起きて欲しくないんだよなぁ。
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すこし場所を移すとポツンと綺麗に紅葉している木があったので記念撮影。
クルマの汚れが気になるところだが、この辺りは路面が乾いているが自宅付近は見事なまでに雨だから始末が悪い。

新型5シリーズが出て暫く立つが、旧5シリーズだってなかなかどうして良いフォルムをしていると思う。
やはり自分がサンヨンの次に惚れ込んだだけはあるな。

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白樺の木がある遊歩道を歩いていると手前からチワワの散歩をしているご婦人に「こんにちは」と声を掛けられる。
さすが市内でも有数の高級住宅街を眼下に置く旭山公園だけあって、この辺を散歩しているご婦人にも余裕がみられるね。
やはり犬を飼っていると心の何処かに余裕が生まれてくるんだな。

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晴れていればどこかドライブがてら日帰り温泉にでも出掛けようかと思ったが、空が鉛のような厚い雲に阻まれてる実際では何処かに出掛けようと言う気が起きないために近場で時間を過ごすようなことになってしまう。

セレブなおばさまに混じってこんな糖質の固まりみたいな食べ物を頂いたりして何をするでも無く外を見れば、悲しいかな北の大地は16時を過ぎる頃からドンドン空が暗くなっていく。

九州の知人に聞いた話では、夏なら普通に19時過ぎでも明るいですよと言われたりするが、残念な事にこちらでは19時でも明るいなぁと思えるのは夏至の前後数日だったりする。
冬至に向かう今時期から雪が降る12月なんて自分にとってはまさに暗黒の季節。
冬期鬱を自称する自分としては、16時30分に真っ暗になるような時期は何もやる気が起きない。

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百貨店のいわゆるデパ地下で購入したソウルフード。
空知(そらち)ラブなのでこの出世にはちょっとだけ嬉しい。
また福よし美唄本店で清カツともつ鍋で盛り上がりたいっすね。

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〆は愛知が生んだスーパースターの衣装展示を見学。入場無料とは太っ腹だ。
写真撮影は基本NGなのだが、ところどころだけは「写真撮影可能」ブースが設けられているのも好印象。
この写真NGとOKの線引きは良く判らないが、もしかしたらパテントの問題などがあるのかも知れない。
でも狭い世界だから衣装を真似したとかされたとかなんて直ぐに判ってしまうような気もしないでもないので、衣装の写真撮影は基本OKでも良さそうな気がするのだが如何なものだろうか。

そんな感じでほぼ全休日をダラダラと過ごしてしまって、また次の全休日(はいつなんだろう)まで頑張って働いていくことにしよう。
次の休みには出来れば晴れてて欲しいなぁ。
そして雪はまだ降らないでいて欲しいなぁ。



# by Wonderfullifewith | 2018-10-18 21:58 | まぜまぜ | Comments(6)
2018年 10月 15日
雑感
ご無沙汰しております、皆さんお元気ですか?、てかそれはお前だよ!と関係各所から思いっきり突っ込まれそうなくらいのていたらくな日々を送っている今日この頃、気づけば今年もあと75日ちょっとで年末って感じで、近所のホームセンターからは来年の年賀状印刷のDMが届いちゃったりして、来年はイノシシなのねとか鬼が笑い転げそうなことを思いながら大した稼ぎにならない仕事に体のエネルギーを思いっきり持って行かれて、晴れた昼に洗車でもと思っても全く体が言う事を聞きましぇ〜んって101回目のプロポーズの武田鉄矢ばりの状態、もしかしたらこのまま寒くなって勢い余ってタイヤ交換って事にもなるんじゃなかろうかと時の流れの速さについていけない50過ぎのおっさん、もしかしたら死期が近いのかも??。

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家にあった雑誌の表紙のオネイサンがとっても綺麗で可愛いなぁと思ってみたり、この人が誰かとか何をしている人かとはほとんどどうでも良くて、だってどうせ一生会うこともないだろうから知らなくても良いの。
でもきっとモデルさんとか夜9時とか10時台のドラマの脇役の綺麗どころとして出てるんだろうなとか、そんな妄想だけ膨らませてれば良いの。
だってオジサンだもの。

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休日にちょっとした自分の趣味のことを始めちゃって、それでいそいそと街の駅ビル当たりをフラフラしているんだけど、このデパートの建物が出来た当時からこのアーチはとっても好きだったりして、でもこの面にあるテナントさんはエルメスだったりボッデガだったりといわゆる超一流ブランドが軒を並べてて、庶民のおっさんには全く全然どうでも良いというか、まぁその外側は敷地内だけど基本的に公道みたいなものだから庶民が歩いたって何を言われる筋合いではないはず。

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先日まで深夜帯にやっていたアニメだが、これがどうして面白かったりして。色々ツッコミどころはあるけど体の不思議を知る入門編としては最適な著書だと思うが、一つだけ気をつけて頂きたいのが画が意外にグロイって事。それさえどうにかクリア出来れば話がわかりやすくてオススメ。勿論自分はフルコンプ。
特にオススメなのがこのBLACKってやつね。
どうしてどうして、結構切なくて普段のどうしようも無い生活習慣を改めるには最高のバイブルだったりする。
夜な夜な酒飲んで、〆に脂っこいラーメン食べて帰ってるような生活をしているおっさんがいたら、一度読んでみると良いと思う。
悔い改めなくちゃならねーなと思うこと間違い無しね。

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これまた深夜帯のマツコデラックスの番組にもチラリと出ていた柴犬のクッションで寛ぐわが家の犬、2号。
何所を見て何を思っているのかは全く判らないが、動物と一緒に暮らしていると時間的な制約だとか金銭的な負担だとか家の中が毛で汚れるとか色々と苦労もあるが、それ以上に得られる心の癒やしってものを感じられたりするから、消費税が増税される時期にどさくさに紛れて「一家庭に最低1匹以上動物を飼うことを義務づける法案」なんてのを強行採決してくれないかしらとか思ったりするけど、(財力的にも)政治的な力の無い業界らしいだからきっと無理だろうな、って当たり前過ぎる話だわ。
動物が死んだときに悲しいから飼えないって人がいるけど、今の世の中は生きているものが死んだときの悲しみをあまり知らないから軽く自殺したりするのかも知れない。そりゃぁ当人にしてみればそれだけ切羽詰まってしまって死を選ばざるを得ないのかも知れないけど、その先の残された身内の悲しみ大きさを、動物の死を持って経験していればもしかしたら何処かで踏みとどまるかも知れないし。
ほらやっぱり動物を飼う方が絶対に世の中幸せになるしょ?。
「死ぬこと以外はかすり傷」なんて本があったよね。
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犬ってこんな風に笑うのよ。いや正確には笑ってるかは判らないけど、この様な笑顔を見せるのよ。うちの馬鹿娘なんて毎日のように「うちのワンちゃん可愛いよね」って血の繋がった親が言うのもなんだけど「こいつ本当にバカか?」と思う位に犬を見ながら褒め言葉を言い続けてるし、その時間があれば英単語の一つでも覚えればまだどうにかなりそうなものなのにと感じるけど、その位に動物の力ってあると思う訳。
あ、それから毎日言い続けてる言葉と言えば、「おっさん、髪の毛生えないね」。
ほっとけ!。
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「犬を飼うのは良いけど、躾がねぇ」なんて声も聞こえてきそうだけど、うちの犬はエラいから入口が開いてるサークルの中で昼寝したり(なぜそこで寝る?ってな疑問はあるが)、ただ全面的には正直信用おけないんでゴミ箱が置いてある場所には行けないように柵はしてるが、きちんと躾ければ(母犬は無駄吠えするけど)散歩時も引っ張る事も無く誰でも一緒に出掛けられる。
根気強く教えれば、犬は結構しっかりと何でも覚えてくれる(事が多い)。

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とある学会で売られていたTシャツ、参加出来ない自分は記念に知人に頼んで買って貰ったは良いけれど、何所で着る?って話。
その昔に「名ばかりのGTは道を開ける」なんてコピーがあったけど、ここまで上から目線の文句ってなかなか言えないわ。
ここの主宰者さんは歯に衣着せぬ物言いの人だし、実際それを有言実行しているから周りも何も言えないから良いんだろうけど、自分もその内何処かに出掛ける時にコッソリ着ていこうかしら。どうせ中に着るから見えないしね。

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「栗カボチャの素揚げ、めんつゆ仕立て」の出来上がり。知人から頂いたソフトボール大の栗カボチャをザクザク切ってワタも種も取らない状態で素揚げして、フライパンにめんつゆと砂糖を入れたタレで煮からませただけの料理だけど、これがどうしてどうして結構イケたりする。
小鉢の一品に最適って感じだが、スーパーで売られている漬け物を小丼に出しても一回の食事で無くなってしまうようなわが家の場合は、小鉢に移し替えるだけ「食器の洗い物が増えて面倒」って思うおっさんがいるのでそんな事はしない。
え?洗い物してるの?って?、それが何か?

このお料理はレシピ元は土井善晴先生らしい。
炊いたご飯を握るだけの「塩むすび」だけで「今日のお料理」1本をやっちまった伝説を持っている料理研究家さんね。
判らない人は「土井善晴 塩おむすび」でググってみると出て来ますわ。
実際このカボチャ料理は冷めても美味しいし、職場の職員さんにだしてみたら一瞬で完食。
若いって良いね、やっぱ3人で3合のご飯と地震の時に停電になったが為に冷蔵庫の掃除と称してカレーを一鍋作ったのをサクッと完食出来る胃袋を持ってる人間は違う。
カボチャはもう一つ残ってるので、今度はカボチャの天ぷらにでもして食べちゃおうっと。
そうそう、カボチャを分けてくれた人からはお仕事のつきあいでうっかりゲットしたお米も貰っちゃったりして、スタッフと美味しく頂きましたって事を付け加えておこう。
「米貰ったから分けるぞ〜」って言ったら職場内が一気に狂喜乱舞だから、うちの職場って欠食児童の集まりなの?。
こうなったら冬のボーナスは「米一俵と新巻鮭1本」にするかな。
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内職に使うために金庫を開けて写真を撮っちゃった、なかなか一般の方はお目にかかれないと思うお薬。
「良いお薬あります」って言葉も、縦縞のスーツをに開襟シャツを着た角刈りの人が言うのと、白衣を着てネクタイを締めた七三分けの人が言うのとでは意味が違ってくるなんて話もあるが、出来ることなら最期はこんな薬を上手に使って静かにあちらの世界に旅立っていきたいと思う。間違っても「労災認定、自動車保険に生命保険、他にも会社からも保険金がガッツリ出ます」的な死に方をして、家族から「お父さん、ある意味アリガトウ」って言われないようにしたい。ま、それも人生かな?


最後に車の話でもちょっと書いておこうかと。
新しいG30はとても良いんだろうけど、正直F10の時ほどときめかない。
やっぱサイズが色々なものをスポイルしちゃってるんだろうなぁと思う訳。
そしたら新しい3シリーズが出ますって、どうやら来年の6月くらいじゃなかろうかなんて話もあるけど、インパネのメーターを見てBMWのアイデンティティーが失われてちょっとガッカリ的な感じもしない訳でも無いと思いながら、もし普通のアナログメーターのような表示にも出来るのなら、車のボディサイズはほぼほぼサンヨンと変わらないか、幅に関してはサンヨン以上のサイズとなっていて「これでも良いんじゃね?」とか思ってしまう自分もいたりするんだが、何にしても先立つ不孝をお許し下さい、じゃなくて先立つものが無いというか、無い袖ってのはどう頑張っても振れないって事を今更ながらに思い出してみる。
それに中古車なら減価償却が短くて効果的な節税対策になりますよ、D5の中古なんてどうですか?なんて甘い文句もどこからか聞こえてきたりするけど、節税するほど税金納めてねーわって事に今更ながらに気づいたりして、だけど消費税だけは節税しようにも出来ないから税務署から送られてきた納付書の額を見て顔が引きつりながらも笑うしかない状態(イマココ)。


# by Wonderfullifewith | 2018-10-15 18:07 | まぜまぜ | Comments(2)
2018年 09月 23日
据え膳食わぬは男の恥のはず
とうとう今日なのかな?って思ったんですよね。その日は職場の懇親会でお互い良い感じで酔ってて、次どうしようかって話になったときに、思い切って腕をそっと掴んで誘ってみたんです。相手もちょっと驚いた感じだったんですけど、それでもこっちの気持ちを判ってくれたのか周りの目を盗んでコッソリ二人でお店を抜け出したのは良いんですけど、それからそう言う感じのホテルに行けば良かったのに普通のホテルに入っちゃって(笑)。
部屋空いてますか?ってフロントで聞いたら当然二人だからツインの部屋を案内されちゃって。判ります?、ダブルじゃなくてツインですよ。
ホテルの人も気を利かせてくれれば良いのに、そんな風には見えなかったのかなぁ。


いやね、その日は特に特別何も気にしていないで懇親会に出掛けたんですよ。まぁ何も気にしないと言えば嘘になるかな?。でもそれほど本気やる気モードじゃないんで適当にその場を楽しんでたんですよ。普段は飲まない日本酒を飲んじゃったりしてね。それで宴も酣って時になって二次会どうする?みたいな状況でうろうろしてたら、すっと腕を掴まれたんですよね。え?そりゃぁもう驚きましたよ。驚きと感激(笑)が入り交じった感じで、でも「据え膳食わぬは男の恥」って言うじゃ無いですか。だからそのまま周囲の目を盗んでそーっとその場を抜け出したんですよね。そしてどうしましょうかになるんですけど、何かいかにもってホテルに行くのってどうなの?と思ったんで、普通のホテルに入ったんですよね。
そこで空き状況を聞いて通された部屋がツインですからね、なんかどうしようかって感じになったんですよね。親子にでも見られたのかなぁ。
親子は腕組まないでしょ、普通はねぇ。


部屋に通されたら、ツインのお部屋でしょ。ちょっと雰囲気どうなの?って思わない訳でもなかったんですけど、それでもお互い適当に酔ってたってのもあったのとかなり上層階のお部屋だったんで窓からの景色も凄く綺麗で、変な装飾のその手のホテルの部屋よりも良いかな?と自分に言い聞かせたりして(笑)。それでちょっとお互い黙っちゃったりしてたんですけど、流石にこのままじゃダメよねって事で取り敢えずシャワーを浴びてきますって先にシャワーを浴びたんです。私がシャワーから出て入れ替わりでシャワーを浴びて貰って、冷蔵庫からワインの小瓶を出してベッドに腰掛けて見る訳でもなくテレビを見ながら少し飲んだりして、懇親会でも普段あまり飲めないのになぜかいつもより多めに飲んじゃってて、もしかしたらあの時は何か期待してたのかなって。それとも何となく恥ずかしい気持ちがあったのかな?。それを誤魔化すためにワインを飲んだのかな?。その内シャワーから出て来るだろうなと思ったんでちょっとだけ雰囲気作り。少しだけ部屋の明かりは暗くしましたよ(笑)。だってあまり明るいと恥ずかしいじゃないですか。真暗がりで周りが見えないって程じゃないけど、本が読めるほどの明るさはない感じでね。風呂上がりにワインを飲んだからか判りませんけど、結構酔っちゃってたから出来たのかも知れないですね。


なんかね、こう言う状況ってそんなに経験無いから、この先どうリードしていけば良いか正直判らなかったんですよ。だけどここまで来てオタオタするのもみっともないじゃないですか。そしたらシャワー浴びてきますねって言われて、そうだねって事で自分はベッドに腰掛けてボーッとその先の流れを考えてたんですね。どの位考えてたかなぁ(笑)。大した考えも纏まらないうちにシャワーから出て来ちゃったんで、自分もシャワーを浴びる流れになっちゃって。シャワー浴びずに加齢臭を漂わせてても仕方ないしね。シャワー浴びてるときも色々考えてるんですね。あれ?え?考えません?、考えないとしたらそれは経験値が高いからですよ。自分なんてそんなに経験値高くないから、今までの人生の中の色々な事を織り交ぜてこれからの流れを構築してるんです。やっぱ失敗したくないですからね。そんなことをあれこれ考えてたらすっかり洗う場所も無くなっちゃって、仕方がないから体を拭いてバスローブを着てバスルームから出ましたよ。
部屋は自分がシャワーを浴びる前よりも少し暗くなってて、まぁこの状況であまり明るい室内ってのもどうかなって感じですよね。そしてベッドの方に目を向けたらワインを飲んでるじゃないですか。彼女あまりお酒は強くないんですよね。懇親会でも結構良い感じで飲んでたし大丈夫かなと思ったんですけど、自分も普段は飲まない日本酒を飲んでたから同じ位に大丈夫かな、なんですけどね。


ワインはダメですね(笑)。かなり酔っちゃったみたいで、隣に座られた時に逆に妙に照れちゃって。いよいよだぞって雰囲気のはずなのに意味も無く笑っちゃったりして。そしたら何となく今日は無しなのかな?みたいな雰囲気が相手に感じられてきちゃって。明日もありますからあまり遅くならないうちに寝ましょうかみたいに言われちゃって。あ〜失敗ってちょっとだけ後悔したんですけど、それぞれのベッドに入ってベッドサイドの灯りだけにしてお休みなさいってことになっちゃったんです。でもこのままお休みなさいもおかしくないです?。それで勇気を出してベッドを抜け出して隣のベッドに潜り込んじゃったんです。もうドキドキですよ(笑)。そしてそっとバスローブの紐をほどいてみたんです。結構大胆だなと自分でも思ったんですけどね。酔ってたから仕方ないかな?。でも・・・。


ベッドにお互い腰掛けて何となくそう言う雰囲気なのかな?と思ったんですけど、ワインが効いてるのか妙なテンションになってて、顔を覗き込む仕草をしたらクスッと笑われちゃって。あれ?うーん、ちょっと違う?みたいな感じって言うんですかね。まぁ焦っても仕方ないですからね。そうなるとあまり遅くまで起きててもお肌にも良くないじゃないですか(笑)。それで今日は無いなって思ってそれぞれのベッドで寝ましょうかですよ。どう思います?、超高級の据え膳を食わないんですよ。あ、自分あっちは大丈夫ですから、まだまだ現役だと思ってますよ。
それでベッドに入ってはみたものの、おいそれと眠れる訳は無いですよね。据え膳が隣にいるんですから、ね?判りますよね。
ベッドの中で悶々としてたら、暗がりの中で人の動く気配がしたんですよね。そうしたらこっちのベッドに入ってくるじゃないですか。
良い匂いがね、ベッドの中に満たされていくんですよ。心臓はち切れるかと思いましたよ。腹上死ならぬ添い寝死(笑)。いや笑えないわ。
ここまで来たらあとは為るようにしかならないですよね、ね。この状況ならなっちゃっても良いですよね。いや、ならないとダメな状況だわ。
それでベッドの右側に少しずれて場所を空けるようにして迎え入れたんですよ。それで・・・。


全ては妄想ですからね。

これ、つづくのかな?


# by Wonderfullifewith | 2018-09-23 16:52 | うちのこと | Comments(6)
2018年 09月 19日
ぶらり一人100kmプチドライブ
地震が起きてから早2週間ほどが経過しようとしていて、でも内地の人達は「北の大地はもうダメだ」くらいに思われてるのか観光客などの足もパタッと途絶えてしまってる。
ただこの途絶えた客の大半は外国人っぽくて、地元の温泉地も聞こえる声は日本語だけらしい。

日本の観光が如何に外国人観光客に依存しているかが判る現象だ。
それだもの、大半の仲居さんが外国人な訳だわ。
でも流暢な日本語で話をされるんでその人が日本人なのか外国人(アジア系)なのか一瞬気づかないこともある位だから、やっぱ言葉を習得するのならその地に入り込むのが一番だね。

日本の皆さん、北の大地はほぼ安全ですし、皆さんが観光される場所は被害はほとんどないので安心してきて下さい。


ちなみに停電が回復してわが家の車も車庫から出せるようになってからちょっと市内郊外に行った際の写真がこれ。
信号がまだ点いていないために警察の方々が交通整理をしていた。

あ、今はもうこんなことはなくって信号はちゃんとついてますから。
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つくづく地震と停電がこの時期で良かったと思える。
暑からず寒からず、暖房も冷房もほぼ必要ない時期。

家族は「ポータブルのストーブ買っておかなくちゃね」なんて今更呑気なことを言ってるんで、被せ気味に「もう何年も前から用意してるよ」と説明。
ガソリンも念のために確保しているし、後は来月位にでもポリタンクで灯油を何個か用意しておけば大丈夫だろう。
ガソリンは長期保管するのもあれだから、1ヶ月に1回位クルマに移して新たに購入するようにしておけばきっと大丈夫だろう。


ある程度世の中が落ち着いたある日の午後、家族等全員別行動なので自分はぶらり一人旅と洒落込んで道の駅を目指す。
今回目指したのはあいろーど厚田(あつた)。
ついこの前もお邪魔した道の駅だが、海岸線にある道の駅なのでロケーションは比較的宜しく、道の駅的に何が名物って事も無いがツーリングのバイカーが立ち寄ったりする場所となっている。

オープン当時は渋滞で入場するまでに30分以上掛かっていたが、今はすんなり入場することも可能。
ただし時々観光バスがやってきて大勢の人を降ろすとあっという間に店内渋滞の憂き目に遭うのだが。
あまり施設そのもののキャパは大きくない、いやキャパは無い訳ではないが施設内の一部に地元の有力者の展示コーナー的なところがドーンと構えちゃってるものだから、他の施設がその煽りを食らってるって感じがしないでもないというのがその辺の利権に一切関係ない利用者の偽らざる感想だったりする。

売店には沖縄の物産もあったりして「なんで厚田の道の駅に沖縄?」と思ったが、どうやら姉妹都市提携のようなものを結んでいるらしい。
なんか違うような気がするが、ここは考え方を変えて「沖縄のアンテナショップがある」と思えば受け入れやすいかも?
海ぶどうも売ってたし。


2Fにはピザとパンの店とジェラートの店と寿司などを扱う店(ピザ屋のみ営業中)、あとはそば屋が1Fにあるが開店時間が午後4時までって銀行の窓口か!とツッコミ入れたくなるような営業時間に商売のやる気度合いが感じられる。

まともな昼食を摂っていなかったために、ここで軽く何かを摘まんでおこうって事で焼きたてミニクロワッサンを入手し、売店で購入した徳光珈琲とともに3時のおやつならぬ4時のおやつを頂く。
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雲の隙間から太陽が顔を出し、西日も綺麗になってきた頃だったので影が長く伸びている。
ミニクロワッサンもミニと言いながら3つも頂くとそれなりに満腹感を得られるのだが、クロワッサンってバターの含有量が半端ないので血液検査でコレステロールだけが上限の自分としては要注意だ。
ま、あまり気にしてないけどね。

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日没が見られるかな?と思ったが、水平線にガッツリ雲がいるので無理と判断。
この時期だと日没近くになると気温も20度を切るようになるので、この日のように風がやや強い日は半袖で外にいるのは少しだけ辛くなる。
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自分が来たときには駐車場も満車に近い状況だったのに、30分もしたらこんな感じでガラ空き。
道路を挟んだところにある駐車場には、ツーリングのバイク集団と思える一団が歓談中のようだ。
ハーレーのようなビッグバイク軍団か。

中型までしか持ってない自分には縁のない話だし、そもそもバイクは独立して仕事を始めてから禁止令が出ちゃったんでこの先もきっと乗ることは無いだろうな。
でも大型免許だけは取ってみたい。

ぼちぼち日も暮れてきたので帰宅の途につく訳だが、同じ道をただ帰っても芸がないので、山の中を通って軽くツーリング気分を味わうことにした。

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午後からぶらりと一人旅、距離にして約100km程のショートツーリングは今回も無事故・無検挙・無故障で幕を閉じたであったって程大袈裟なものでもないけどね。



# by Wonderfullifewith | 2018-09-19 14:36 | くるまのこと | Comments(6)
2018年 09月 17日
冥土の土産その2、ポルシェとかM3とかM5とかM4チャンピオンエディションとか
地震の発生から良いだけ時間が経過しているんで、いつまでも自粛ムードじゃダメでしょって事で、経済を活性化させる意味も含めて仕事が終わってから新車お披露目会に遅刻参加。

お披露目会は午前中から行われてるのだが、悲しいかな「その他のサービス業」に分類される自分は世の中の皆様がお休みの時には頑張って働かなければならないので、この様な催しにはどうしても遅刻参加がデフォとなってしまう。
いつかはこの手で掴むぞ「有給休暇」。

お昼に三笠(みかさ)の食堂で昼食って話を聞いていたので、せめてそこには間に合えばなぁと思いながら仕事をしていたのだが、どうしたものか世の中の方々は営業終了ギリギリになってからヨッコイショとお越し頂けるのが定説となっており、お陰様をもちまして定刻よりも30分押しで職場を脱出。

駐車場から食堂まではグーグルマップの予定時間で48分と出ている。
12時30分に家を出ると目的地に着く頃には「そろそろ移動しますか」的な時間になっている可能性もありやなしや。

それでも「ここで頑張らなければストレートシックスの名が廃る」とばかりに高速道路の料金所のゲートを潜ってからは、それはもう大きな声では言えないが小さな声では聞こえないような、恐らく法定速度ギリギリ(だと思う)で気持ち良く巡航し、どうにかグーグルマップの予想時間よりも15分短縮した時間で現地到着することが出来た。

食堂に着いて「初めまして」の方々もいるので簡単にご挨拶をして、自分はサクッと出て来そうな「カレー」をオーダー。
食事を終えられている方もいる中、どうにか自分も昼食にありつくことが出来た。

食後の談笑の後は「じゃぁ移動しますか」って事で道の駅までトレインツーリング。
主宰者様の後に続いて「へーこんな道もあるんだ」って感じの道路を気持ち良く走行。
途中バイクと乗用車の接触事故現場を横目に見ながら(軽症の様子)、無事道の駅当別に到着。

ここで自分は他の方々は既に終えられているお披露目会を改めて一人で勝手に開催。

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左からF11、ボクスター、F30、F32、右端のF32の後ろにデカールが派手なF82(訂正しました)。

この車列の後方には今回お披露目会のメイン車両、北の大地で登録1号車とのことだが、やっぱレベルが違いすぎる存在感。
Mシリーズを乗り続けているオーナー様だからこその拘りが満載な車両、出来ることなら5年後にでも・・・(謎笑)。

写真左隅に写ってる自分の青い車なんて、この黒い車から見たら完全に「乗用車」だ。
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黒い車はどういう理由だかは判らないがGシリーズではなくFシリーズになるが、それが理由かは判らないがGシリーズであればキドニーグリルに装備されている開閉装置は搭載されていない。
高性能エンジン故、冷却が必須となることからいちいちシャッターを開けたり閉じたりなんて面倒なことはやってられない、てか閉めるメリットなんてあるのか?、え?空力?、600馬力を持ってすれば空力なんてどこ吹く風だぜって事なのかも知れない。

ブレーキもCCBで、オーナー様曰く「ビックリする位の強烈な制動力」とのことで「買うなら絶対付けるべき」と念を押されたが、念を押されても(^_^;)ってのが正直な感想だったりする哀しい現実は如何ともし難い。

速くてラグジュアリーな車をご所望の方は購入候補に入れて頂ければと思う。
乗車定員5名なので対税務署的にも問題ない(らしい)よ。

奥の白いF32、前方の車両はオーナー様自ら色々と手を掛けていらっしゃるようで、まさに「拘りの1台となっていた」
要所要所にマニア垂涎の逸品が奢られていた。
「Mパフォは2本出しなんですけど、自分は4本出しにしたかったので」と有名メーカーのマフラーをDIYで取り付けられていた。

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4本出しマフラーのF32、その後ろにはフロント19、リヤ20インチという前後異径ホイールを履くF82(訂正しました)。
ブレーキローターは驚異の400mm!、19インチに400mmを押し込むことが可能であることが判ったが、その代償は「キャリパーとホイールの隙間がほとんどない」ってこと。
時々小石を挟み込んでしまうこともあるらしい。
軽量な車に400mmのローターを昔の電話の受話器みたいなキャリパーで挟み込むストッピングパワーは計り知れない。
うっかりフルブレーキなんかしたら自分の意思でむち打ちになれるんじゃなかろうかと思う。

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全世界200台限定で日本に25台しかないらしいので、47都道府県だから2県に1台レベルの存在率ね。もし自身の目で見る事が出来たらきっと幸運が訪れるような気がする。
少なくとも四つ葉のクローバーよりは御利益がありそうだ。

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テールランプも有機LED仕様となっていて、恐らくは自分もこれを見られるのも最初で最後じゃないかと思う。
横から見ると薄い板状のものが何枚も付いている。
後付けも可能らしいが、そのお値段は約150・・・単位は怖くて書けないわ(汗)。

万が一にもこんな車に追突したら、ここだけで軽自動車1台分の修理代だからね。
保険屋さんは間違いなく泣くね。
修理見積書を見たら二度見は確実よ。
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フル装備のM5様もこの目に焼き付けることが出来たし、「メーカー純正ですから車検も問題ないんですよ」と豪語されているボクスターのマフラー音もこの耳で聞くことが出来たし、日本存在25台の貴重な車両もお目に掛かることが出来たし、シフトダウンの度に豪快なブリッピングサウンドを奏でるM3の後ろを走ることも出来たし、オーナーの拘り満載のF32もお目に掛かることが出来たし、この場にはいらっしゃらなかったがE30のM3のお姿も見る事が出来たし、エレガントなF30も間近で見る事が出来たし、同じ5シリーズのF11オーナー様におかれましては、今回の企画の計画立案をして頂き本当に感謝致します。

また機会がありましたらきっと遅刻参加になると思いますが、誘って頂ければ幸いです。



# by Wonderfullifewith | 2018-09-17 18:55 | くるまのこと | Comments(10)
2018年 09月 05日
Made in Germanyは冥土の土産となりうるか
また1ヶ月ほど間が空いてしまったけど、その間は大きなイベントも何も無くて、ただ普通に仕事に振り回されて、その仕事の内容が徒労に終わったりってのは何時もの事だから別にもう自分自身も驚くことはないけど、この仕事を30年もやってていまだにこの程度かと何かの折に集まった同年代の同業者さんと「どうしようもないね」とお互い傷を舐め合ってるおっさんたち、きっとこのまま年を取って死んでいくんだろうなぁ。
この世界で「充分仕事をやりきった」って思うには、きっとあと40年位掛かるんじゃないかってのが共通見解だったけど、その頃には体の方が全く追いついてないから、死ぬときに「自分の人生何だったんだろう」って思いながら死んでいくような気がする今日この頃。

そんな悶々とした生活をしているときにも、営業さんは色々とプッシュしてくる。
プッシュされても車庫に入れるにイッパイイッパイだったり、支払いなんてイッパイイッパイどころか完全にこぼれてるような状況では何をどうしようも出来ないってのが正直な所だったりするのは全然変わらない。

まぁそれでも「乗るだけただ」って事だから、仕事の合間に職員さんには内緒でコッソリ出掛けてその何たるかってのを知っておくのも良いのではと思った次第で、結論から言えば、いやはや恐れ入谷の鬼子母神なんてフーテンの寅さんが言いそうなことしか言えないような「世の中にはこんな世界もあるんだなぁ」と良い経験をさせて貰ったって感じの体験談を少々。


LINEで送られてきた内容には「明日までありますので是非!」

やっぱり営業さんがこうやって営業を掛けてくるんだから、それにお答えしなければ申し訳ないだろうと大義名分の元にこんな車に試乗してみた。

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乗り込んで一言「これ、どうやって動かすんですか?(笑)」
以前M4クーペに試乗したときもそうだったが、通常のシフトレバーとは違うので、何をどうしたら良いのかサッパリ判らない。
「右に倒して下さい(笑)」

どうもMの儀式は右に倒すがデフォみたいな気がする。
「M2ボタンに2WDの設定を入れてありますので、それで楽しんで下さいね」

それだけ言われて店を後にして静かに走り出す。
排気音が勇ましい。
一説には音をスピーカーから流しているって話も聞いた様な聞かないようなだが、M4の時の様な「やる気100%」みたいなレベルではなくて、やはりそこはワンランク上の車格故、大人しい中にも「ちょっと普通の車とは一線を画してますから」的な音。

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なんだべね、2WDの状態で床までアクセル踏んだら、リヤタイヤが「キュッ」て言ったわ。
600馬力ってやっぱ凄すぎる。

3000rpmを超えたら全く別次元の車になっちゃって、シートに体が押しつけられる感覚って確か遠い昔に乗った記憶のある飛行機の離陸時みたいな加速。
あっという間に前を走る車に追いついちゃって、ドライバーも車も不完全燃焼で死んじゃうんじゃないかと思うほどだ。

交通量の少ない裏道に入って、それではとばかりにアクセルを床まで踏んだら、自分の心拍数も7000rpm位まで上がっちゃったんじゃなかろうかって位にドキドキが止まらなかった。
いや、人の心臓なんて上がっても200rpmでしょって話だけど、体感的には充分レッドゾーンね。
その位の暴力的な加速、あれは麻薬だね。

その暴力的な麻薬にも通じる加速を受け止めるタイヤも、かなりねっぱる方面のタイヤで、簡単に路面の小石を跳ね上げてる音が車内に入ってくる。
やっぱハイグリップタイヤじゃなければこの麻薬的な馬力は受け止められないね。

普通の麻薬は取り扱えるけど、この車の麻薬は無理だわ。
命と免許証が幾らあっても足りないと思う。


30分も乗っていただろうか、もうお腹いっぱいですって感覚を覚えたのでお店に戻る。
当初「普通の乗用車ですよ」と言われて乗ってみたが、なんのなんのしっかり「鉄(アルミ?)の塊、スーパーカー」でございますわ。
選ばれし者だけが所有出来る天下一品のお車でございますわ。
剛性だって半端なくて、段差を超えたって「ミシッ」とも言わない。
足周りもコンフォートに設定してるのに全然コンフォートじゃない(笑)。
これ家族からクレーム来ないかなぁと要らん心配までしてしまう。
M4よりも乗り心地はマイルドだけど、やっぱMは完全に別格だわ。
後で自分の車に乗り換えたら、それこそ乗用車(笑)。

ただ自分にはあまりにアグレッシブすぎて乗る度に疲れてしまうような気がしたんで、やっぱMよりAの方が良いかなと思ったり。
夢は寝てるときにしか見られないものだから、どうしても実現したいと思ったら夢と言わず希望と言えと何かで読んだ気がするが、どっちにしても月々の支払いを考えたら「その金があったら人を雇って自分は隠居する」って方向にしか考えが行かないさもしい店長、夢も希望もあったもんじゃ無い。

自分の商売だったら、車に乗る暇が無い位に働き詰めるか、他の人が持ち合わせないような技術を取得するか、はたまた法に触れるギリギリのことをしなければ到底買えないような金額の車なので、この様な試乗の機会を頂いた営業さんには足を向けて寝られない。

「他にも買って頂けそうな方だけにお声がけしてるんです、整○○科の先生とか、会社の社長さんとか」って、なんでそこに自分の名前がリストアップされる?と思ったが、庶民にも夢を見させてやろうとの温かい心遣いなのか、それとも「冥土の土産に丁度良かろう」と思ってくれたのかは判らないが、何にせよ感謝感謝である。


点検の時期が重なったのか店の前にはこんなポリバケツ色のお尻がぶりぶりグラマラスな車も止められていた。
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リオのカーニバルで踊ってそうな位のお尻のブリブリ具合は痺れる。
これを見ながらご飯食べられるかも知れないと言ったおかしな妄想までもっこり膨らんでくる。

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でもお友達の中にはこの受話器みたいなサイズのス○ベ椅子色のキャリパーでご飯食おかわり出来そうな人もいるのできっと自分はまだ正常だと思いたい。


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正真正銘、どこからどう見られてもこれ以外ではない車、お釣りが来る位に冥土の土産になりましたm(__)m




# by Wonderfullifewith | 2018-09-05 18:30 | くるまのこと | Comments(6)
2018年 08月 12日
墓参で空知ドライブ
世間様はお盆休みとか夏休みとか色々な名目で仕事がお休みになってるようだが、サービス業に従事する方々は「今が稼ぎ時だぜ!」とばかりに一所懸命働いていたりする。
世の中的に何所を基準に色々な事を決めているのか判らないが、ハッピーマンデーだとかプレミアムフライデーだとかシャイニングマンデーだとか色々と名前を付けてイベントを立ち上げている国のお偉いさんがいる。

誰目線?


自分の様な庶民には難しい話は全く判らないが、景気は何も良くなってない(と思う)のに最低賃金だけドンドン上昇していって、受け取る側は良いけれど支払う側は青息吐息の状態だって事、偉い人にはきっと判らないんだろうな。
だって、お偉いさんは大企業を基準に色々と決めてるみたいだから。

だったらしっかり給料払えるように稼げよって言うかも知れないけど、対価を支払う側(消費者ね)の可処分所得が増えてないのにどうして今より稼ぐことが出来るの?。

それじゃなくても北の大地の平均年収なんて都道府県別で見たら下から数えた方がずっと早いってのに。


ま、そんな事を呟いたって世の中明るい方向に向かう訳でもないので、年に一度位はご先祖様のお墓でも綺麗にしなくちゃって事で出掛けてみる訳で。


クライアントさんから「お盆休みはないんですか?。お墓参りには行かないんですか?」なんて訊かれても、店長には有給休暇が無いような職場ではお盆休みなんて頂ける訳もないし(職員はしっかりと順番にガッツリお休みね)、お墓だって片道1時間ちょっとで行けるような場所にあるし、帰省したって誰も住んでない廃屋があるだけで、それも親戚一同から「そろそろ家を解体しなくちゃならないから後始末宜しく」とか言われてる状況では全然お盆休みを取ろうなんて思える訳もないわ。
家の解体費用、どこから捻出しようか真剣に考えちゃう。

ま、そうは言っても諸般の事情で墓参りはしなくちゃならないんで尻は軽いが腰は重い自分を奮い立たせて孤軍奮闘出掛ける準備をしてみる。


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たかだか墓参りに行くのにMonster Energyはネーだろって話もない訳ではないが、街を歩いていたら綺麗なオネイサンが「ハイどーぞ」ってくれたものを飲むチャンスもなくて、だからといって墓参りの前に飲むのは如何なものかと思いながらも、留守番してるのに食事代も置いていって貰えない自分としては冷蔵庫に入ってる清涼飲料水と言えばこれしか無いような状況で致し方なくってところが正直な所だったりする。
「いつの間にか脱水」は怖いからね。

だがこう言うのはもっと重大な場面で飲みたかったと思う。
その重大な場面ってのがどんな場面かは想像に任せるが、恐らくその想像は大きく外れてはいないと思うので心配しなくて良いと思う。


混雑した道を出来るだけ避けて、高速道路を使っても使わなくてもほとんど時間が変わらないような地域に行くためにひたすら空いてそうな下道を選んで走って現地到着、寺の納骨堂と墓地を巡回し長男としての義務を果たす。
ただし昭和57年3月に死んだ遺骨は一体誰なんだ?って疑問は今年も解決しなかった。


それぞれの場所の滞在時間、正確に測定していた訳ではないがきっと10分位。
仁徳天皇陵みたいな墓ならいざ知らず、納骨堂のお鈴を鳴らすのも、普通の御影石で作られた墓を綺麗にするのもそんな時間は掛からないのだ。
個人の田舎の墓と天皇の墓を比較するナンセンスさって一体どこからその発想が出て来るんだと思わなくもないが、乏しい知識のなかで墓と言えば仁徳天皇陵くらいしか思い浮かばないのよ。


でもって折角空知(そらち)に来たんだから、空知の名店に寄って帰らなければダメでしょってことで、砂川(すながわ)の「ナカヤ」さんを訪問。
ここは去年も来た洋菓子屋だが、出川哲朗の「充電させて貰えませんか」で一躍有名になってしまったお店。

そこで有名なアップルパイを購入。
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世の中的にお盆期間中も仕事をしてくれる職員さんのために人数分を一括購入。
店内は激混みで、整理券番号は300番をカウントしていた。
テレビの影響って凄いと言わざるを得ない。

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パイの焼き時間のために15分ほど時間を潰し商品をゲットしたのだが、正直な感想を言うとテレビに出る前から比べたら「アップルパイの中身のリンゴの重さは7割程度になってる」と思う(あくまで個人の感想です)。

テレビに出る前のアップルパイは1個食べたら「もう何も要りません、勘弁して下さい、ご馳走様でした」ってレベルで中身が詰まっていて、それを持ったときの重さはビックリするほどだったが、去年「あれ?軽い?」と感じた重さよりももう少し軽くなっていて、重さは別の意味でビックリするほどで、良く言えば「3個は食べられるかも?」別の言い方をすれば「これが儲けのカラクリか」と思えるほどの軽量化を実現してくれていた。

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本当は温かい内に食べるのが一番なんだろうけど、職員さんの口に入るのは都合により翌日となる。

ま、「ただで貰えるものは何でも嬉しい」ってことで勘弁願おう。


空知に来たのだからもう一つくらいは名物を買って帰っても良かろう、これも経済を回す手段の一つだ。

てことで砂川(すながわ)の隣町の隣町の美唄(びばい)に立ち寄り、そこで「やきそば」を入手。
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自分が子供の頃から食べていたやきそば。
当時は30円だったのに今は130円ほどになっていて、それも止せば良いのに札幌のデパートでも取り扱いがあったりするから、立身出世ってこんな事を言うんだなと思いに耽る。
きっとこれもテレビの影響なのだろうなと思うとやはり商売を成功させるにはメディアの力を最大限に利用した方が良いのだろうかと邪な考えが脳裏を過ぎる(そうじゃなくてキッチリとした仕事だろうが)。


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やきそばを購入した店の前にあった看板。
そうここは日本一長い直線道路の国道がある場所。

直線が続くにも程があるって話だ。
大学時代に片道約56kmを車で通っていたが、当時不慮の事故で右腕を骨折してしまう事態に陥っても車の運転には何ら障害はなかった(法規的にはどうかと思うが)。
当時はAT車なんて余り一般的ではなくて、車と言えばほとんどがMT車。
それでも何ら障害はなかった。

一度5速にまでギヤを入れたら15分はそのままで走ることが出来る信号事情、ウインカーの操作も最低で2回で済む学校と自宅の地理的関係。
てか、50km走ってこの条件を満たせる地域ってどうよって話もあるけど。

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トンボも出てくる季節となったが、取り敢えず長男としての義務、店長としての責務を果たして無事帰宅。
夕食はアップルパイとやきそば、自分はなんて貧相な食生活を送っているのだろうかと思わなくもないが「のど元過ぎれば熱さ忘れる」じゃないが「のど元過ぎれば味忘れる」ってことで難しいことは考えないでおこう。



# by Wonderfullifewith | 2018-08-12 23:24 | まぜまぜ | Comments(4)