2017年 10月 22日
その先が
「じゃぁ先生お疲れ様でした。これからも宜しくお願いしま〜す」
「こちらこそご馳走様でした。またこれからも頑張りますので今後ともご贔屓に〜(笑)」

内職の打ち上げで食事に出掛け、良い感じに酔いが回ったところで時計を見るとまだ8時を少し回ったところ。
幸いなことに明日は何も予定の無い休日で、まだ帰宅するには早い時刻だ。
内職の女性職員さん集団と別れ、店を出て一人あてもなく歩いていると後ろから声が掛かる。
「先生」
「あ、どうも」
「もうお帰りになるんですか?」
「いや、まだ早い時間だからどうしようかなと思って。先生こそ、他の先生方とどこかに行かないんですか?」
「えぇまぁ」
「明日は祝日で仕事も休みですよね」
「そうなんですよぉ、明日休みだからちょっと私もどこかに行こうかなぁと思って」
「ふーん、みんなとどこかに行かないの?」
「・・・、先生、二人で二次会しません?」
「え?、二人で?。良いけどてか大歓迎だけど、あまり店知らないんだよね」
「そうなんですか?。じゃぁ私の知ってるお店で良いですか?。そこで御馳走して下さい」
「え?、良いけど?」
「じゃぁ決まりですね。そんなに遠い所じゃないんでタクシーじゃなくて歩いて行きません?」
そう言うとその女子職員は自分の腕に自らの腕を絡めてきた。
「え?、あの、その・・・」
それ以上に抗えないのが男の哀しいところである。

程なくして二次会の店に到着。
彼女が時々来ている、と言っても常連で顔なじみって程では無い感じのお店。

「じゃぁカンパーイ」
そう言いながらバーカウンターで普段飲み慣れないカクテルを前ににやけるおっさん。
「先生、いつも大変ですよね。」
「まぁ大変だけど自分の勉強にもなるからね」
「でも大変ですよ。普段の仕事以外に授業の資料作りでしょ?。休みの日にこうやって仕事をしていたら休む暇無いですよね」
「まぁね、確かに休みはないね。資料作りの時間も考えたら決して高い時給にはならないし、引き受けてしまったのはちょっと失敗だったかな(笑)」
「でもそれを断らないのが先生ですよね。うちの上の人達もそれが判ってるから先生にお願いするんですよね。」
「そうそう、絶対に断れない状況を作ってこっちに話を振ってくるところが策士だよね(笑)」
「そうなんですよ、なんだかんだ言って、私を横に座らせて話を始めますからね(笑)」
「だから断れない(笑)」
「へへへ」
「でもそのお陰で私たちとても助かってます、ありがとうございます」
そう言って頭を下げる女子職員。
そんな顔されるとお笑い芸人のネタじゃないが「惚れてまうやろ〜」だ。

そんな他愛も無い話をしていて、何杯かのグラスを傾けた頃、あまりアルコールが得意じゃない彼女は相当酔いが回ってきたのかややろれつが回らない状況で
「次のお店行きます?」とまたまた誘ってきた。
「え?かなり酔ってるんじゃない?。お互い明日休みだから良いけど」
「全然酔ってないですよぉ」
「いや、その口調は酔ってるよ(笑)」
「そうですかぁ?、でもなんだか良い感じなので酔ってないことで良いじゃないですかぁ」
「まぁ本人がそう言うのなら良いんだけど」
「良いんです、次のお店行きましょ!」

良い感じで酔いが回って、支払いの時に600円ほどのお釣りを「取っといて」なんて大盤振る舞い、って程の金額じゃないが釣り銭を受け取らないで店を出たが、領収書を貰ってくるのを忘れたのは痛かった。

三次会はそういう所じゃないホテルのそれも地元ではそれなりに有名なホテルのバーカウンターに突入。
ある程度のの立場になると妙なところには行けないなと思い、でもあまり持ち駒がない自分は差し障りがなさそうな感じの高級感がある店を選択し、結果がホテルのバーカウンターである。
ホテルのバーとなれば逆に「部屋を用意したから」的なそっち方面の妄想も膨らみそうだが、残念かな50年以上生きてきてそのようなシチュエーションに遭遇したことがないので、それ以上の妄想が出来ない。

三次会になると色々な話が出て来て、年上の自分は相手の仕事の愚痴を聞く係になってきたりするのは通例な事だと思う。
「ふーん、そうなんだぁ。色々と大変だよね」
「そうなんですよ。良い職場なんですけどね。やっぱり色々あるんです」
「でも辞める気は無いんでしょ?」
「はい、凄く良い職場なので辞めないですっ!」
そう言いながら敬礼する姿は可愛くてこっちが思わず照れてしまう感じだ。

「先生・・・」
「え?」
「・・・」
「え?」
「・・・、ちょっと飲み過ぎたみたいで、トイレ行っても良いですか?」
「あ、も、勿論」
何を言われるのかとちょっとだけ期待した自分が恥ずかしい。


「失礼しました」
「大丈夫?」
「えぇ、ちょっとスッキリしました。でもまだちょっとこの辺りが」
と言って自分の手を鳩尾に持って行く。
「いやいやいや(照)」
「え?、あ、ごめんなさい、でもセクハラ〜(笑)」
「え〜、そう来るわけ〜?(笑)」

続く

いやぁ家のベッドの上でする妄想って楽しいわ

こんなおっさんなので死んでも良いですか?
てか死んだ方が良いですか?(笑)。



# by Wonderfullifewith | 2017-10-22 23:21 | しごとのこと | Comments(1)
2017年 10月 20日
マジックアワーを狙ってドライブ
数週間ぶりの全休を力業で手に入れ、さて何をしようかと考えるが何も思いつかない。
何事も常に練習が必要なのは、休日の過ごし方とて例外ではないようだ。
いつものような時間に目が醒めて、床の中でボーッとしていると娘の目覚ましが5時30分にけたたましく鳴り響く。
それを聞いている自分の起床時刻に関してもいささか問題があるような気がするが、50を過ぎると寝るにも体力が必要になるんだという知人の言葉を素直に尊重することにする。
直ぐに大音量の目覚まし音は止められるが、娘が行動を開始したような音は一切聞こえない。
きっと「朝早く起きて勉強しようと思ったけど体が動かなくてそのまままた意識を失ってしまった」とか何とか言って定時に起きてくるんだろうなと思ったら、こちらの読みは寸分違わぬ状況で事態が発生したときにはやっぱり親子の縁ってのは切れないものだなと妙なところで感心したが、そんな事より勉強大丈夫なのかと心配した方が良いのだろうか。

その30分後に家人の目覚ましが鳴り響くが、その後はさすがにそれなりの行動をせねばならない大人なのでバタバタと動きを感じられるわが家、それらを床の中で聞く余裕があるのも休日に何もすることがない自分ならでは。
こんな所で全休日の幸せを感じられるってのは、幸せを感じる閾値がかなり低いヤツだなとツッコミが入りそうだが、事実なのだからしょうがない。

慌ただしく朝食を済ませたところで意を決して二度寝を敢行するが、これが見事に功を奏してしてリフォーム業者がピンポンを鳴らしたが為に拙宅のバカ犬がけたたましくワンワン吠えまくるまでの30分ほどガツッと就寝出来たのはこの日朝一番の収穫。

にしてもあのバカ犬、どうにかならないものだろうか。
ただバカ犬と言ってもバカ犬であるのは家人の前だけで、自分がその場にいればほとんど吠える事も無いし、訓練やデモンストレーションの時にはビックリする位にお利口犬に変身するから質が悪い。
職場のスタッフが「あの犬がこんなに利口な犬だとは思いもしなかった」と冗談抜きで驚いたのだからその豹変ぶりはジキルとハイドも真っ青と言っても良い位の多重犬格だと思うが、ジキルとハイドの本を読んでいない自分はその辺どんな感じなの?と訊かれても上手に答えられないので、別の喩えをした方が良いと思うが今思い浮かばないのでその内って事で話を進める。

二度寝のお陰で休日にあるあるな「朝から寝不足不機嫌状態」ってのはほとんど解消されているので、早々に行動開始で朝一からジムで汗を流す。
「一体何になろうとしてるんですか?」とスタッフに嘲笑されつつ通い始めて早3年、体の変化はほとんどないが「いつか万が一そのような事態になったときに恥ずかしくないような体型にしておきたい」と夢見る夢子ちゃんはひたすら励むのである。
その様な事態ってのがどの様な事態なのかってのは各人の想像に任せるとするが、それに伴ってもう少し忍耐出来るようにもしておきたいなぁと言うのがもう一つの課題なのだが、それも何を忍耐するのかってのも各人の想像に任せることにして話を進める。
だけどね、観念髪型では何をどうしてもどうしようもないわって自分でも判ってるから。

てか全然マジックアワーの話じゃねーし。


昼からはいざって時の勝負下着を買いに出掛けたり、てかいい歳ぶっこいてどこで勝負掛けるんだよってのは各人の妄想を最大限に発揮して頂ければ良いのでその辺は当事者は敢えてコメントを控えていくのだが、そんな事をしながらそろそろ良い時間になってきたので車を目的の地へ向かわせる。
何時もの事ながら前戯と言う名の前置きが長いのが欠点なこのブログだが、本編がしょぼいので前戯だけでも長くしてどうにかその場を繕おうってのは、私生活がうっすら垣間見られる気がするってびっくりな想像をした人は手を上げて下さい。


向かった先は厚田(あつた)。
日本海側の小さな漁師町。
何があるってわけでも無い町だが、西側の海に面しているので夕日が海に沈んでいく風景が見られる。
田舎故町の照明が少ないために夜になると星が綺麗に見えるってのが町の特徴と言えるだろうか。

プラス一桁の気温の中、恋人の聖地に車を止めてボーッと太陽が海の向こうに沈むのを眺めるおっさん。
東側の住人さんは日の出が海の向こうから登ってくるイメージなんだろうけど、こちらでは日の入りの太陽が海に沈んでいくイメージね。

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太陽に照らされて良い感じの色に染まる愛車を見ながら、こんな寒空の下にいたらまた風邪がぶり返すだろうにと思ったら、案の定翌日は体が絶不調だったりするので、自分の危機管理能力もなかなかのモノだなと自画自賛する前に本当の危機管理能力があるのならそんな寒いところに行かない方が良いんじゃないか。
実際この後直ぐに車内に避難して暫くは車内から太陽を拝んでいたんだけどね。
ほら、危機管理能力発揮してるでしょ?、後の祭りだけど。

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そろそろ太陽が海の向こうに沈むって時に、雲が海の上にあるもんだから結果的には雲の向こうに沈むって光景に成り下がったけど、こうして太陽がゆっくり沈んでいく姿をまじまじと見ることもそう無い暮らしをしている自分って、やっぱ貧乏(性)暇無しって言葉がピッタリなんだとセンチになりそうな雰囲気の中でも客観視出来るんだから、年はやっぱり取りたくないよねぇ。

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太陽の光がボンネットとフロントガラスに照らされてるのを見て、凄く綺麗な感じだったのでやっぱり外に出て写真を撮ってしまう。
だからそんな事をしていたら風邪をひくだろうに。
えぇひくだろうにじゃなくてもうひいていて、そろそろ風邪ひき状態にも飽きた頃だから普通の生活をしてみたいと切に願っているのに、やってることはその真逆。

太陽も無事沈んだことだから帰りましょうって事なんだけど、同じ道を戻るのも芸が無いので山の中を抜けて帰ろうと進路を左にとる。
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紅葉まではあと1週間くらいかなぁと言う感じの山並みだが、いやはややっぱ山の中は寒いわ。
ブラインドで窓から手を出してシャッターを切ってるんだけど、その手に冷たい風が当たって痛いレベル。
まだ10月なんですけど。

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田んぼも刈り取りが終わって何もない状態で、山は緑と茶色とが渾然一体化した状態。
やっぱ紅葉の見頃はもう少し後だね。
本来なら車を止めて外に出てシャッターを切れば良さそうなのに、横着して車中からこれまたブラインドで撮影。
あのね、冗談抜きにこの辺りは寒いのよ。
車の外気温計がみるみる下がっていくんだから、今シーズン初めての「外気温3度、路面凍結注意」みたいな警報を見ましたわ。

良い感じの高速ワインディングを駆け抜けてると丁度峠みたいな場所があって、そこは少しだけ見晴らしが良かったので意を決して車を止めてみる。
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良い色味の空。
ボンネットのシャープなプレスラインが強調されてるし、これでボンネットの先端がキドニーグリルまでだったら余計なラインが無くて良かったのかなと無い物ねだりの妄想を膨らませる。

寒いからシャッターを適当に切ってすぐさま車に乗り込む。
ほとんど車の往来がないような道なので自分の好きな速度域で走ることが出来るので、この道道11号線はオススメ。

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はい出ました、2.5度。
寒いはずですわ。
それでも街の方に向かって行くにつれ気温はドンドン上がっていって、最終的には9度くらいまで戻ってくれたけど、あと1ヶ月もしないうちにマイナスの数字も見られるようになるんだろうと思うと気が重いわ。
まだ雪虫を見てないのにテレビのニュースでは峠にヤツが到来しているなんてのをやっていて、タイヤ交換を何時にしようかと冗談抜きで考えちゃう。

帰宅後、一息ついて夜の職場の会議参加。
結局仕事関連のことが何も無い休日ってこの先も来ないんだろうなぁ。

これからの季節に北の大地に遊びに来る人がいたら、それなりに覚悟してきて下さい。
冗談抜きに寒いです。

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# by Wonderfullifewith | 2017-10-20 16:21 | くるまのこと | Comments(4)
2017年 10月 09日
友遠方より来たる
地元の人間よりもこちらの道路事情に精通している内地のご友人、と言うか全国レベルで道に詳しいあの方が再び北の大地に舞い降りた、と言うか自力で上陸された。

また1週間ほどの予定で北の大地を走り回るらしいが、本来なら何処かでご一緒出来れば良いと思いつつ、「貧乏(性)暇無し」を地でいくような生活をしている身であるため、時間を確保出来ないのが申し訳ない。

過去に何度かご一緒させて頂いたことがあるのだが、それとて家庭の事情でやむなく急遽中断さようならであったり、一泊二日のお誘いを頂いたのに初日しかお供出来ず、その帰りに見事な自損事故に遭遇したりとなかなかツーリングにご縁が無い自分、きっと前世でろくでもない事をしでかしたに違いないと今の自分の行動を思いっきり棚の奥にしまい込んだようなことをコッソリ呟いてみる。

今回も自分の休日にちょっとしたお誘いを頂いたにも拘わらず、内職のダブルヘッダーをぶち込まれてしまって身動きが取れない状況に見事にバッティングしてやむなく断念。
何が楽しくて休日に内職してるんだか。
きっとそのうち立派な蔵が建つに違いないと自分に言い聞かせてるんだが、それは一体何所に何時の話なのか何方かご存じの方がいれば教えて頂きたい。

それでも次のチャンスが数日後に訪れたものだから、それはどうにか参加させて頂くって事で「遅刻しますが参加します」って意思表明をしつつ、職場には「合コンに出掛けるからベルサッサで帰るね」と伝えていの一番に職場を後にする店長、先が思いやられると思った人は先見の明があります。

「合コンに行くのに遅刻しちゃうのはシャクだなぁ」と言ったら、職員さんが「合コンには遅れていった方が印象深いらしいですよ」とナイスなアドバイスをくれた。
何か良い事があれば良いのだがきっとそんな事は起きえない。


近くの停留所からバスに乗り込み、地下鉄で一気にすすきのへ。
すすきのと言っても南4条よりも南方面では無いので無粋な想像は控えて頂きたいのだが、そういや暫く南4条よりも南側へは行ってないなぁと物思いにフケながら待ち合わせの場所へ急ぐのだが、世の中本当に便利になったものでグーグル先生に教えを請えば見事な道案内でお店の前まで案内してくれる。

店に入るとそこには内地の方と、地元の方と、夜景で有名な地域の方がワイワイ盛り上がっていらっしゃった。
簡単にご挨拶をして駆けつけ三杯とばかりに白ワインからスタート。
どうにか遅れを取り戻そうと思ったのだが、数名はノンアルコールだったので完全に勇み足、てか遅刻していってフライング気味行為には自分も苦笑いするしか無い。

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エンジンを切ったらドアロックが自動的に解除になる設定、だけどエンジンが掛かってるときにはドアロックされていて、そうなると後部座席の荷物を外から取ろうとするようなシチュエーションではドアが開かなくて焦ったりしたんだけど、BMWってドアロック解除ボタンって運転席には無いのだろうか。


話が佳境に差し掛かったとき、自分の前に座っていた方に「髪、染めてるんですか?」と聞いてしまう。
そうしたら白髪を目立たなくするために染めているとのお答えを頂いた。
そうしたら隣の方が「自分は白髪だらけですよ」と笑いながら答えてくれる。
続けて斜め向かいの方が「自分は染めたこと無いんです」と。

しまった、完全に暴投だった。
自分には白髪を染めたくても、染めるだけのものが・・・(以下自主規制)。
まぁ仕方ない。
所詮メンデルの法則には抗えないのだ。

娘からは「どうしたの?」と今更ながらに聞かれ、家人からは「しょうがないよね」と諦めの言葉を掛けられ、大正製薬からは「使ってるからまだその程度で済んでいるんです」ときっと言われるだろうからお客様相談センターには苦情申し立ての電話も出来ないし、この先どうすれば良いですか?。
さすがに「斉藤さんだぞ」までには至らないが、温水さんレベルは然程遠い将来ではないんじゃなかろうかと自己判断しているのだが。
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ヘッドライトウォッシャーってのはあまり必要性が感じられないから切ってたんだけど、今回の修理でまた必要にさせられていたようなので、再び不必要に変更してみた。
あれ、有効に思ってるオーナーさんってどの程度いるんだろう。
ロシアみたいな車は汚いのが基本みたいな地域だったら有効な動作かも知れないけど、なんちゃって先進国のこの地ではあまり需要は無いんじゃなかろうかと思う。


宴もたけなわになりましたが、って所でお店側から「そろそろラストオーダーです」と暗に帰れコールを頂いたので、さくっと割り勘をしてお店をあとにする。
あれだけ飲んで食べたにも拘わらず、それほどのお値段じゃなかったのはちょっとだけ有り難かった。


翌日からは内地のお仲間は地元のお仲間と東方面へツーリングに出掛けられるとのこと。
「高速道路はあまり面白くないんで」と言いながら色々なルートの候補をあーでもないこーでもないと話しているのだが、その内容は「貴方絶対こっちの人でしょ、それもトラックドライバーか何かを生業にしてますよね」って位に道に詳しすぎるから怖い。

「新そばの季節なのでお昼にお蕎麦も良いと思うんですけど、この時期だからきっと激混みですよね」って観光客の方ですからそこには飛び込まなきゃと突っ込みたくなるのだが、別に今回じゃなくても良いしって感じの方なので果たして新そばを頂いたかどうかは判らない。
んで、その時にまさかの接近遭遇を体験されたってんだから、世の中狭いようで広いようで、やっぱり狭い。

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ドアオープン時リヤドアウィンドウオープンクローズ設定も以前設定して動画サイトに投稿していたのに、いつの間にか初期値に戻されていた。
後部座席に人が乗る事なんてほとんど無い車だから、これがaktivだろうがなんだろうがあまり関係ないんだけどね。


内地の方の旅はまだまだ続くようだが、くれぐれも「無事故・無検挙・無故障」で楽しんで頂きたい。
あ、パンクがあったか(笑)。

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# by Wonderfullifewith | 2017-10-09 23:05 | くるまのこと | Comments(8)
2017年 10月 02日
備忘録(easy entry system)
関係各位のご協力の下、無事記憶喪失から復活。

自分はセダンなのでシートの後退幅は28(4cm)。
32でも良かったかな?って感じだ。

ステアリングのaxisはnicht aktiv。
上下と前後の動作の順番を入れ替えられれば良いのだが、それは出来ないようなので自分はステアリングの前後移動は不要と考えている。

そして忘れてはいけないのがiDriveの設定。
ここにチェックを入れておかなければ、幾ら設定を確実に行ってもシートは動かない(と思う)。
これはみんカラを徘徊していて見つけた情報だが、これって意外に落とし穴じゃなかろうかと思ってしまった。
デイライトの設定と同様だね。

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ただ一つだけ不思議なのは、I-stepがかなり新しいもの(F010-16-07-507、最新はF010-17-07-502か?)になって戻ってきたのに、ほとんどの変更点はそのままだったって事。
情報がまっさらになる訳ではないのか、それともとっても素敵なDさんなのかは神のみぞ知るところだ。


これをみて何のことかさっぱりの人はそれ以上のことは行動されない方が宜しいと思われる。
なぜなら大事な愛車が動かなくなって「どうしてくれる!」と抗議されても、こちらはどうしようも出来ないから。
全ては自己責任で。


# by Wonderfullifewith | 2017-10-02 15:53 | くるまのこと | Comments(4)
2017年 09月 30日
UNNOWNで良いのけ?
EAH_VERFAHRWEG_SLV_PHYSとEAH_SCHUTZFREIRAUM_HINTEN_SLV_PHYSってUNNOWNで良かったんでしたっけ?
最初のWerte=00.28は28じゃなくて50とかの方が良いのでしょうか?
あとFRMも弄るところがあったと思うのですが・・・。
このあたりお判りの識者の方がいらっしゃれば、ご教示頂ければ幸いです。
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# by Wonderfullifewith | 2017-09-30 16:34 | くるまのこと | Comments(2)
2017年 09月 30日
男性更年期障害なの?
2週間以上ずっと続いている体調不良、これって50過ぎのおっさんにもれなくついてくる男性更年期障害なのかと思いながら、市販の風邪薬と漢方薬を通算2週間ほど服用してみるが、体の怠さはいっこうにとれない。
てゆーか風邪薬を飲んではいるものの、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、発熱、関節痛などは一切なくて、主訴は「怠い」「頭が痛い」「夜になると疲れて直ぐに眠りたくなる」って傍目からは単なるナマケの症状のみ。

そんなちょっとかぜ症候群とは違うような病態に市販の風邪薬が効くのかと突っ込まれそうだが、それ以外に飲むような薬がないので仕方なく飲んでるって言うか、ちょっと待てそれって科学者の端くれのやる行為なのかと自問自答するけど、藁にもすがる思いってのはこういうときに使って良いのかどうか判らないけど使ってみる感じで頑張って飲んでいた。

出入りの業者さんには「それって仕事のストレスじゃないんですか?」とか至極もっともなことを言われたり、確かに思い当たる点は山盛りにあるからそれを除いて何かを考えるのは多少どころか完全に無理があるとは判ってるけど、考えたくないってのが正直な所。
だって考えたってそれはどうしようもないことだからさ。

通常の営業だけでも年を取ってきてからはしんどいなぁと思ってるのに、お役所絡みの業界内職の資料作りに追われてるってのはやっぱり辞めた方が良かったかなって感じで、でもそのお役所相手の内職もあと10回くらいあるからそれまでは死なない程度に頑張ります。
早く家からお小遣いを貰える身分になりたい。

そんなダルダルな状況で何かしなくちゃなぁなんて思ってみても、何も出来ない。
それに現時点では愛車は元に戻ってきてるけど、その頃はまだ修理前だったりして、そうなるとその時には必死に覚えさせた特殊な車の技能がメーカー推奨状態に引き戻されてしまい、それすなわち車の記憶喪失状態となるわけで、それをどの様に克服するかって事にも頭を悩ませてたり。
ちなみに愛車の記憶喪失状態は半分位は回復したけど、肝心のものがどうしようも無い状況。
てかね、Dで車を受け取ったときに元のままになってる機能もあったりするから完全にメーカー推奨状態になったわけでもないんだけど、なんでボタンを2回押さないとダメなんだよとか、なんで乗り込むときに狭い運転席に潜り込まなくちゃならないんだよとか、便利さ半減の状況なの。

話戻って、
普段風邪をひいてからだが怠いときは、市販の鍋焼きうどん(アルミの鍋のヤツね)を買ってきて卵と葱を追加してフーフー言いながら食べるんだけど、自分的にも風邪じゃねーよなって思ってるから鍋焼きうどんは購入には至らなくて、そうだ「かばと製麺所」にうどんを食べに行こう!と娘を誘って出掛けることにする。

かばと製麺所の事は娘も知っていて、この時は娘からのプレゼンで動いたんだけど、その1週位前に言ったときにはさほど混雑していないというか平日の閉店15時の10前に到着してるんだから混雑も何も無い状態だったのだが、娘と行ったときには休日の昼飯時って事で行列半端なし。
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写真は混んでいないときの絵柄。
レクサスが建物のすぐ前に駐められるくらいの混雑具合だからね。
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それが混雑しているとこんな感じ。
炎天下で並んでいると首の後ろ辺りがジリジリと暑くなるくらいの良い天気には参った。なぜだか頭頂部にも熱を感じるのは自分の体に何か特別なことが起きているのだろうか。
余計な詮索はしないでおこう。

娘と一緒に行ったときには店に入るまでに30分以上外で並んでいて、そこからまた20分くらい並んで漸く食事にありつけるって感じくらいに混雑。

第一が店の前に車を止めることなんて憚れるような、と言うか車を止める前に客が並んでしまっているので車が止められない状況なのだ。
ぱっと見はそれほどでもないと思えるかも知れないが、写真の右側にも客は並んでいるし自分の後ろにも長蛇の列が出来ているのだ。

しかしこんなクソ田舎のうどん屋さんがどうしてここまで混雑するんだ?と思わないでもないけど、きっと並んでいる人の大半は自分と同じ様なことを思って並んでいるんだろうなぁと思いながら娘が持って来ていた英語のテキストを読みながら時間を潰す。
なんでそんな場所に英語のテキストを持って来てるんだと疑問に思わないでもないのだが、そこには深い闇のような現実があるのだが、そこはあまり突っ込まないで頂きたい。
本人は「学校の社畜に成り下がってる」と言ってるのだが、親から見ると「社畜にもなれない落ちこぼれ」レベルで、母親がクラス懇談会に出席したくないと言い出す位と言えばお判りだろうか。

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うどん屋で英語の書き取りをしなくちゃならないなんて大変だぁ。
試験を何度も受けるんだから、勉強が好きなんだねって言ったら、凄く嫌みって言われた。
え?今やってるのは追試の勉強なの?(大笑)。
鳶は鷹を生まないって事を今更ながらに思い知らされる瞬間だった。

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1時間ほど並んで食べたうどんはいつものように安定の旨さ、そして天ぷらも。
丸亀製麺ではかけうどんのみ、なか卯ではハイからうどんのみしかオーダーしたことはないが(ケチか!)、ここではつい天ぷらを頼んでしまう。
もちろん天ぷら専門店のそれとは全く違うものだが、ここの天ぷらは職人が難しい顔をして天ぷら鍋をにらみつけてるのとは違って、パートのおばちゃんが天ぷら粉に野菜をどっぷんと漬けて揚げるって感じで、田舎のうどんに合うって感じの揚げ具合。


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本当は半熟卵天とゴボウ天を注文したかったのに、2人前の客でどちらも売り切れ。
良くある話と思いながら選んだのが鳥肉の天ぷらとちくわ天。
レジの店員さんも自分がオーダーしようと思っていた商品がことごとく売り切れになるのを恐縮していたが、貴女の責任ではない、自分がもっと早く来店しなかったことが原因なんだとどれだけ上からなんだよみたいな会話をしつつうどんをいただきま〜す。

鳥肉の天ぷらは他の店で食べたときに「自分には合わないな」と思ってたのだが、ここの天ぷらはコショウが利いているからなのか判らないが自分好みの味だった。
きっと肉の脂のせいもあるのかも知れないな。

食べるものを食べたので、車を入庫するべく娘を引き連れてDへ向かう。
代車は218d、2シリーズレベルだと遠慮ないレベルでディーゼル音がするが、乗ってしまえばやっぱりディーゼルだなと思うレベル(笑)。
平均燃費は15.7km/lとでていたが、新車下ろしたての1700km位のバリバリの新しさ。
エンジンがこなれていけばもう少し燃費も良くなるのかしらん。

納車前のG30の5ツーリングもあったが、さすがに5シリーズだけあってその静粛性は見事なものだった。
これで4発だから6発のディーゼルならきっともっと静粛性が高められてるんだろうなぁとか皮算用だけして店を後にした。
6発のツインターボディーゼル、万が一にも買ったらきっと人生最後の車になるんだろうね。

てかこの体の怠さ、デフォになったらとっても悲しいんですけど。


# by Wonderfullifewith | 2017-09-30 15:12 | まぜまぜ | Comments(8)
2017年 09月 16日
何度目かの夕張、不器用ですから
坂本九記念館を見学していよいよ最終目的地の夕張に入る。
クレー射撃の練習場があるような僻地の道を走りながら丁字路を左折。

夕張駅方面に向かい、今回の目的地の一つに向かう。
それは「うさぎや」

シナモンドーナツが有名な店なのだが、以前お邪魔したときにはシャッターが下ろされていて入店することは出来なかった。
今回は平日だしたぶん大丈夫だろうとある程度の期待を込めて店の前に到着すると、そこには客の車とバイクが路駐。
この辺の道で路駐したって正直何の問題もない。
だってほとんど車は走ってないんだから。

自分も反対車線に車を止めてうさぎやへ突入。
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えーっと、この状態で「開店」なのだ。
3枚のシャッターのうち、真ん中だけがそれも全部上まで上がってない状態で「開店」。
なかなか痺れる商売の構え。
やる気あるのか!と問いただしたくなる気持ちをぐっと押さえて店内に入る。
そこには客が2組。

写真こそ撮れなかったが、客がいない状態でこの店内を見たら10人中12人くらいは「廃業したんだな」と思うだろう。

店内にはショーケースがあるが、そこにはシナモンドーナツはおろか、何のお菓子も存在していない。
照明も点いていただろうかと思うほどに店内は薄暗い。

ドーナツを購入するために並んでいる客は、ショーケースの向こうで一所懸命ドーナツを包んでいる若女将の動きを見ている。

そして徐にドーナツを手渡されその代金を支払うのだが、そこにあったのは手回し式のレジスター。
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(写真はネットからの拾い物です)

まさかこんなのが現役で使われてるなんて軽いカルチャーショックというか夕張の懐の深さを思い知らされた気がした。

順番を待っていると店の奥から大女将が出て来て自分にいくつ所望なのかを尋ねてきたので、10個と答えるとそのまま店の奥に引っ込み程なくして10個入りのパックを持って来てくれた。
ドーナツを購入して代金の800円だか850円だかを支払って店を出る。
夜の内職(文科省方面ね)のためにニョシ率95%の内職現場に持って行くのに丁度良いお土産が出来た。

ここのドーナツ、自分は好き。
甘くどくなくてシナモンのアクセントが何とも良い感じでお茶請けにピッタリ。

今来た道を車で引き返し、丁字路を曲がらずそのまま通過したところで幸福の黄色いハンカチのロケ地の看板発見。
以前来たときは見つけられなかったが、きっとそれは冬だったためにもしかしたら施設を閉鎖していたからかも知れない。
今回は大した急ぐ旅でもないのでロケ地巡りでもしてみるかって事でハンドルを左に切る。
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幸福の黄色いハンカチ思い出ひろばとある。
有料のようでそれなりの金額だ。
JAFの会員だったり道新ぶんぶんクラブに加入していると100円引きらしいが、生憎自分はどちらにも加入していないため、ましてや夕張市民(だったら300円)でもないので入り口付近の料金所で540円を支払う。

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幼少期の原風景ががっつり。
自分が生まれ育った田舎のあたりはこんな感じの家が沢山あった。
さすがに自分の家は農家だからこの様な長屋ではなかったが、友人の家などはこんな感じの所が多かった。

一気に昭和40年代にタイムスリップした。
泣きそうになった。

長屋を通り過ぎたら黄色いハンカチが飾られていた。
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映画館では観てないが、テレビで見たと思うこの映画、まだ武田鉄矢が長髪のきもキャラの時代だよね。

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長屋を黄色いハンカチ方面から。
このころの家なんて玄関に鍵を掛けておく(こっちでは「じょっぴんかる」と言う)なんてなかった時代だから、何所の家にも玄関を開けながら「ごめんください、誰かいないの?」みたいな感じで入っていったっけ。


長屋の内部に入る。
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黄色く見えるのは黄色いメッセージカード。
これが壁一面、てか天井にも洞窟の中のコウモリレベルでビッチリと張り巡らされていた。
どれも夕張を応援しているメッセージだけど、これが一万円札なら夕張の財政も少し楽になろうにと思う自分。
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長屋の奥に続くところもずっと黄色い紙が貼られている。
白くハレーションを起こしているのはプロジェクターの光り。

何やら奥には赤い物が見えてきた。
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ファミリア!。
懐かしすぎるわ〜。

これ恐らく本物だろうねきっと、知らんけど(笑)。

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再び昭和の原風景。
ブラウン管テレビとか畳とか石炭ストーブとか柱のカレンダーとか懐かしすぎて涙出そうだわ。

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不器用ですから。
そんな言葉をボソッと言いそうな高倉健。
昭和のスターだよねぇ。

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映画の台本、つい読み入ってしまった。
なるほど、ここまで細かく状況も書かれているんだと思いつつ自分が高倉健にでもなったような気分で読んでしまう。

裕次郎記念館が閉館してしまった今、ここは昭和のスターを見られる数少ない場所になってしまった(と思う)。


ひとしきり幸福の黄色いハンカチ思いでひろばを堪能して、本日のメインイベントの場所へ移動する。
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夕張の道の駅、めろーどに併設されているBernie's(バーニーズ)。
ここのマンゴーパフェが今回の目的だったりする。
相変わらずやっすい目的だわ。

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夕張ならマンゴーじゃなくてメロンだろ!って感じなのかも知れないが、自分はメロンよりもマンゴーの方が遙かに好き。
だってメロンは正直食べ飽きたから(笑)。

美味しいマンゴーとバニラアイスを堪能して、あっという間に本日の目的終了。
道の駅でお土産を買うこともなく帰宅の途につくのだが、今日は夜からまた内職。

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道東(どうとう)方面にもあるようなアップダウンのある真っ直ぐな道を走りながら、途中道の駅マオイの丘公園に立ち寄り遅い昼食、と言っても午後3時を回っていたためそこのビュッフェスタイルのレストランは「本日の営業は終了しました」の絶望的張り紙を見て、途方に暮れつつも売店にあったパンを2つ購入。
ついでにもこみちの料理に良く出てくる「紫タマネギ」とか自分の大好きなプルーンや枝豆を購入。

だがこの時購入したパンがまさか救いのパンになろうとはその時は思ってもいなかったわけで。


捨てる神あれば拾う神あり、でも自分の髪は誰も救ってくれないどころか虚しく風呂場の排水溝へ流れるのみ。
髪は長い友達とCMで言ったヤツ出てこい!
あんな薄情な友達はいまだかつて見た事が無いぞ。
おっと深層感情がつい漏れ出てしまった。


帰宅後にそのまま夜の内職に出掛け、午後9時半過ぎに帰宅。
ヘトヘトに疲れてさてちょっと遅い夕食でも頂きましょうかと台所を見渡すが、そこには夕食を済ませた形跡は何所にも見当たらず。
いつもなら適当な残骸がその辺に残っているはずなのに、その姿はいっこうに見当たらない。

あれ?晩飯は?との問いには「え?外で済ませてきたけど?」とよく考えればわが家ではさほど驚くような事でも無い返事が戻って来てカウンターパンチを食らった気分になるのは自分まだまだ修行が足りないようだ。

致し方なく自分の心の中で「もう夜は遅いから夕食は軽い方が体には良いはず」と、休日の夜に3時間ぶっ通しでトークを炸裂して、喉もカラカラになってる状況を忘れさせるかのように自分を奮い立たせ、そう言えばさっき買ったパンがあったと思いだして夕食にあてがうことが出来た。
まさに救いのパン。

パンがなければケーキを食べれば良いと昔の貴族は国民に対して言ったかもしれないが、パンがあって本当に良かったと思う夕張ツアーアンド夜の内職。


夕張は大したものは無いけれど、芦別(あしべつ)に抜ける道とか桂沢湖(かつらざわこ)に抜ける道などもあるので、ちょっとドライブがてら走ってみるのもありかも知れませんよ〜。

うさぎやのシナモンドーナツはあの本店に行かなくても市内のコンビニや札幌地下街にあるの北キッチンでも売られてたりするんで、興味のある人は一度食べてみて下さい。

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# by Wonderfullifewith | 2017-09-16 10:33 | くるまのこと | Comments(4)
2017年 09月 10日
何度目かの夕張、その前に
休日、体が怠い。
目が醒めてからもベッドでテレビを見ながらゴロゴロしていると、突然睡魔に襲われてドラマのストーリーが飛んでたりするような感じで、朝から夢か現実か判らないような時間を過ごしていた。

何かしなければ、こんなことではダメだ!と思ってベッドから出てリビングに出向くが、何となく怠くてまたベッドに戻ってしまう。
何所が悪いわけでもなく、何となく疲れている感じ。
もしかして夏バテ?と思いながら、そんな事は無い、単なる寝不足のなせる技だと自分に思い込ませる公務員ならそろそろ定年のおっさん。
夏バテとかの以前に単に加齢現象な気もしないでもないと薄々自覚があるのでその辺のツッコミはしないで頂きたい。

こんなていたらくな休日の過ごし方は絶対に宜しくない!と自分を奮起させて「じゃらん9月号」をパラパラ捲ると、そこに1枚の写真が目に留まった。


よし決めた、夕張道の駅のマンゴーパフェだ!
この日もそれなりに気温が高かったので、もう一つの候補としての「かばと製麺所」のうどんもあったのだが、そちらは「もう少し気温が下ったらね」って事で次点となり、今回はマンゴーパフェを食べに行こうツアーに決定。


「出掛けてきますわ」と家人に伝えて車に乗り込み、下道をチンタラ走り始める。
途中のコンビニで飲み物をゲットするのだが、デザインの意匠もそうだが味が変わったような気がするセブンイレブンのカフェラテ
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これ、味変わったと思いません?
以前のよりも自分は好きだなぁ。
それも無糖じゃなくてちゃんと甘いタイプが好き。

こんなのを運転しながら時々ゴクゴクと飲みながら車を走らせる。

飲みながらって言えば、カップ麺を食べながら運転してて事故を起こした菜っ葉マークのドライバーがいたけど、あれはどうだろうね。
運転中にパンとかおにぎりを頬張るくらいなら許容範囲と思うんだけど、カップ麺ってお湯の手配はどうしたんだ?って疑問も沸いてくるし、そのうち幕の内弁当を食べながらなんてこともあり得そうで怖いわ。


車を走らせてると由仁町(ゆにちょう)に突入。
ここはユニガーデンとか「ンニの湯」(地区男さん、読み間違えないでね)って温泉施設があったりで、風呂道具を持っていればちょっと一っ風呂浴び得ていこうかな?と思ったが、そのままスルー。

由仁町を過ぎて栗山町(くりやまちょう)に入る。
走っていると一枚の看板を発見。

坂本九思い出記念館
坂本九さんと言えば、あの御巣鷹山の日航機事故で亡くなった歌手。
今でもあの時の事は鮮明に覚えている。
今でも信じるか信じないかアナタ次第的な噂が飛び交っている事故だが、二度とあのような事故は起きて欲しくない。

その坂本九さんだが、障害者福祉にも力を入れていてそれでこの栗山の地に記念館が作られたんだろう。
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記念館はボランティアで運営されていて、入館料は基本無料だが寄付の形でお気持ち程度を募金する形になる。
自分もお気持ち程度を募金箱に入れて館内を散策。
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昭和の雰囲気たっぷりな中に代表曲の歌詞が飾られていた。
坂本九さんと言えば、もう一曲世界的に有名になった曲があるが、それは別の部屋に飾られていた。

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スキヤキソング。
うふぇをほむぅふういてぇ、あはるこほほほお、なんみだがぁこぼれへなはいよほほほうに♪ってやつね。

どうやらかなりお宝的なレコードジャケットの用らしく、ファンからの寄贈品のようだ。
何だか良いものを見てしまった気がする。

ブラッと見ても熱烈なファンじゃなければ20分もあれば見終わってしまうんで、おじさん旅のオプションに如何だろうか?。

つづく
次は「マンゴーパフェ」ね。

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# by Wonderfullifewith | 2017-09-10 21:25 | くるまのこと | Comments(8)
2017年 09月 06日
復路は静かに
満腹になって睡魔に襲われつつも洞爺湖畔をゆっくり周遊。
クマ牧場とか昭和新山ロープウェイでも行けば良かったかしら。

洞爺湖畔は娘がまだ小さい頃には友人達とキャンプで訪れたこともあったけど、さすがにJKになった娘では一緒に行く気も(こちらが)更々ないわけで。

ただただ呑気に車を走らせて、来た道を戻る行程。

道の駅でも寄りましょうかって感じでルスツ230の道の駅で休憩。
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オラオラ駐車で羊蹄山をバックに記念撮影。
もっと真っ直ぐ止めろよって言われそうだが、これが自分の実力。
羊蹄山の上に雲が掛かると天気が悪くなるのかねぇって思いながら、眠さが襲ってくるのを堪えきれずに売店で珈琲を購入。
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名水珈琲だそうだ。
無糖と低糖があったので低糖の商品を購入したが、これが予想に反して結構甘い。
ミルクなしなのでストレートに甘みがやってくる。
これは無糖で良いわ、と思った。
それでもそこそこ良いお値段の珈琲なので一所懸命飲む。
珈琲の味としてはしっかりと珈琲の味なのでそこはお値段なりって所だと思う。

車を降りてポケモンゲットの旅に出てる家人を探す。
ここの道の駅は裏に遊具のある公園があったり試験的だがドッグランがあったりするので家族連れ、犬連れでも楽しめるようだ。
また最近の流行りなのか道の駅にキャンピングカーを駐めて旅行している人もいる。
宿代が掛からなくて良いなぁと思ったが、キャンピングカーの購入費用や維持費などを考えたら果たしてどちらが得なのだろうかと、ほとんど旅行なんてしない人間が全く余計な皮算用してみる。

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道路標識を見るとニセコ方面にも行けるようなので、中山峠経由ではなくメープル街道経由で戻ることにして、その途中のソフトクリーム屋さんによる事に決定。

にしてもさっきあれだけ食べたのに家人の胃袋の消化能力のすさまじさというか、頭の中は次のスイーツのことに切り替わってるらしい。

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山中牧場到着。
こんな辺鄙な場所なのにそれなりに儲けが出るらしく、建物が新しくなっている。
羨ましい限りだ。
逆にここにあるから良いのかも知れない。
メープル街道を走ってきたドライバー達が蜜に群がる虫のようにここで車を駐めてソフトクリームを頬張る、ドライバーほいほいみたいな場所。

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ソフトクリーム、自分はひとくちふたくちみくち、えーっと大体半分位(笑)。
乳臭いソフトクリーム、って表現しか出来ないから明治のカールのことを「歯糞菓子」って言っちゃうんだろうなぁ、育ちが悪いってこういう所に出るんだなぁ。

てかね、食べたいって思ってたソフトクリームはここじゃなくて洞爺湖の入り口のレイクヒル・ファームだったんだと。
そんなのとっくに通り過ぎてるから。
道の駅に着いた時点で遥か通り過ぎてるから。


あとは普通に走って朝里インターから高速の人になって通常通りにご帰宅。
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犬たちよ留守番ご苦労であった。
ポケモンはどの位ゲット出来たかは知らないが、無事故無検挙で戻ってこられて何より。


追伸
2回目の交換が決定しました。
明細を見たら痺れました。
あれから2年以内の出来事で良かったと本気で思いました。


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# by Wonderfullifewith | 2017-09-06 18:11 | くるまのこと | Comments(10)
2017年 09月 04日
BS履いてミシュランの店に行く
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清水ダイブでBSのGRーXIへ履き替える。
よって必然的に暫くこの車に乗るって事が確約された。

パターンノイズなどはかなり少ないレベルのタイヤだが、グリップ性能などは001の方がきっと遥かに高いんだろうけど、ジェントルな自分は超高速レベルからの急制動なんてしないし、通常の速度域で静かにタイヤが回ってくれればそれで充分。

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このトレッドパターンがブランドの証なの?


そんなタイヤを履いて出向いたのはラ・ロカンダ・デル・ピットーレ洞爺
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以前も洞爺湖までドライブに来て立ち寄った店だが、最近になってミシュランのビブグルマンを獲得したとか。

高台にあるウィンザーホテル洞爺の系列店だけあってその辺が評価されたのかも知れないが、自分の様な身分では「星3つです!」的なお店には到底足を運ぶことが出来ないので、ギリギリ頑張ってお一人様5000円以下で楽しめるミシュランのお店って感じのこちらに再訪することにした。

ここはWebsiteを見て貰えば判るが、イタリアンと景色が売りのお店。
窓際の席からは洞爺湖が綺麗に見える。
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ちなみに洞爺湖の中にある中島にはシカが生息していて、そのシカの中には妙に観光客慣れしているというか、営業的な態度を取るものもいるで個人的にはどうかと思っている。
遊覧船が中島の船着き場に到着する頃あいを見計らって島の奥から出て来て客に何かをねだるのだ。
向こうも生きていくのに一所懸命だから仕方が無いのかも知れないが、どうにももう少し野性味を持っても良かろうと思う。
これも処世術ということなのか。

店に入り窓際の席に通され、前後を異国の客に挟まれた状態でオーダーしたのは店の売りなのかピッツァマルガリータのセットとサラダ。
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取り敢えずテーブル備え付けのグリッシーニで小腹を落ち着かせるが、これってなんなんだろうね。
プリッツみたいなものかと思ったらどうやらパンの類だとか。
だから適当なサイズに折って口に運ぶのが正解らしい。


ピザはカットしないで丸いまま出て来るのを、店員さんがピザカッターで等分にカットしてくれた。
ここで「何ピースにカットしますか?」と聞かれるのだが、その数は奇数でもカット出来るそうで「7ピースでも大丈夫ですか?」と訊いたら行けますよとの返答だっだ。
凄い技術だと思った。

ただ、ピッツァの場合はピザカッターで切るのではなくナイフとフォークを使って食べるのが基本って感じだと思うのだが、ここのお店はピザカッターでカットしてくれる。
それはアメリカ式だろ!、ナポリピッツァならそんなことするなよ!とか目くじら立てることでは無く、単にお店側のサービスと取らえた方が良いのかも知れないし、店員さんの話では「お客様自身でカットされる方もいますよ」と言っていた。
ただその場合も丸い刃のピザカッターを使ってピッツァをカットするそうだ。

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出来映えは安定の味というか、まぁこんなものなんだろうなと言う味なんて言うと「貴様ビブグルマンに選ばれた店のピザの味がわからないのか!、眼鏡を外して歯を食いしばれ!」と言われそうだが、芸人のリアクションのように「うんまっ!」って程のものでもきっと無くて、極々普通に美味しい、てか不味くないレベルってか自分どれだけ上から目線なんだか。

たぶんそんなにピザを食べ比べたことがないからそのような陳腐な感想しか言えないのだと思うが、普通に食べて「失敗した!」と思う様な味ではないと思うので安心して頂きたい。

ほんとはね、この下のサラダとピザのランチセットで済ませて少し胃袋に余裕を持たせて店を出ようと思ってたわけなのよね。
胃袋に余裕を持たせれば、その先にソフトクリームだとか色々楽しめるでしょ?。
え?この程度でお腹が一杯になるって、女子か!って突っ込まれるかも知れないが、年を取ると沢山食べられなくなる物なのよ。
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サラダは旨いハムが数切れと後は葉っぱとトマト。
個人的にはこれで十分なんで、正直な話、その後どう出て行くのか事の成り行きを見守っていた。

そしたらやっぱりかって的に「パスタ追加オーダー!」なの。
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フェットチーネかタリアテッレかはその地域によって呼び名が違うらしいけど、とにかくきしめんみたいな平たいパスタね。
これのクリームソース仕立て。
ガッツリとゴルゴンゾーラチーズが利いてて、胃袋にドカンと溜まるタイプ。
美味しいんです、美味しいんですけど、次に予定しているデザート方面の空間がこれでほぼ埋め尽くされる事態は如何ともし難い。
それに腹一杯になると貧血の体にはツライものがあって、体の優先順位的に血液が分配されるようなことが本当にあるのなら、それはすなわち脳への血流が低下する事態になるわけで、そうなれば当然のように「睡魔」ってのが襲ってくるわけで、案の定その先の運転はちょっと辛かった。

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きっと芸術なんだと思うけど、斜めになってるコーヒーカップ。
ろくろを回しているときにちょっと失敗しちゃったとか、そんな理由だったら泣ける。

店を出ると馬がいた。
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どうやら乗馬体験やホーストレッキングも出来るらしい。
お客が6名ほど居て、その人達はこれからホーストレッキングに出掛けるらしかったが、馬も素人を乗せて歩くのが面倒くさいのかなかなか歩きたがらないような感じで、やっぱり仕事したくないと思うのは人間も馬も一緒なんだなぁと。
さすがにこんな時にカウボーイのように拍車をつけたブーツを履いてるようなことはないから、お腹の辺りを軽く足でポンポン蹴ってやれば仕方ない感じで歩くわけだが、これも仕事だと思って頑張ってくださいと馬を送り出してみる。
世の中楽しい仕事ばかりじゃないのよね。
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一応鞍を付けているからきっとこの馬も体験乗馬などで活躍するんだろうけど、たいそう大人しいらしく「触っても大丈夫ですよ」と店の人に言われてさりげなく鼻付近を触る。
てか体験乗馬に使う馬が荒くれ者でどうするって話だわ。

「去勢してますから」と言われたが、馬の去勢って結構残酷で、軽く鎮静した状態で玉袋に一刀両断で睾丸を出し、その後はバルザックの挫滅鉗子で精巣動脈や精管を鈍性に潰すだけって時代はきっと終わって、今はもう少し現代的な方法で手術して貰ってると思いたいけど真相はわからない。
きっと溶ける糸で血管を縛ってるんだと思いたいけど、その辺詳しい人がいたら教えてください。

体重どの位なんだろう?って言うから、ぱっと見で450kgじゃないの?と答えたら、店の人が430kgですねと教えてくれて20kgのニアピン賞にちょっとガッツポーズ。
こりゃ行けるぞ(なにがだ)。

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6のGC、なまらカッチョイイわ。
全長5m以上の大きなガレージを確保出来る身分なら、この車も良いよね。

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# by Wonderfullifewith | 2017-09-04 19:14 | くるまのこと | Comments(8)