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2018年 01月 07日
62%
車両用バッテリー充電器を購入して、日々充電に勤しむオーナー。
一応今のところ冬期間におけるエンジン始動には何ら問題のないレベルなのだが、バッテリーの突然死ってのはシャレにならないので念のためにCCAってのを測定してみた。

バッテリーのお手入れが良ければどの程度長持ちするのか判らないが、なんだかんだどんなことをしても新車購入から6年経過すればそろそろヤバイ時期に差し掛かろうって時期だと言えば間違いではないと思うよ、と自分に言い聞かせようとしている自分もそこに見え隠れしている。

それでもひたすら充電に勤しむ小市民。
そしてその充電レベルを見て一喜一憂する小市民。

確かにバッテリーを充電すればそれなりの効果はあるんだろうけど、今はバッテリー評価には単なる電圧だけではなくCCAなんてモノを基準に評価するらしい。

CCA、コールドクランキングアンペアの略で、その辺は適当にググって貰えれば色々と出てくるんだが、北の大地ではやはりコールドという言葉には敏感になってしまう。
やっぱ冬の間は毎回の乗車時に間違いなく「ポーン」の洗礼を受けるのだから。
それも数字の前に「ー」ってのがつくのがデフォなのだから。

そんな状況で今は特に問題ないのだが、バッテリー上がりとともに愛車への愛着が薄れてしまってはどうしようもないので、そこはどうにかしなければならないと思っているので、色々と悪足掻きをする第一弾としてバッテリーチャージャーを導入し車庫に入ってるときはタダひたすらに充電、充電、また充電。

だが前出の通り今はCCAってのが主流ってことで、果たして充電バッテリーの状況はどの様なモノだろうとバッテリーチェッカーでチェック。

バッテリーチェッカーの取説を開いてみると、どうやら「全ての電装品を切って」とある。
バッテリー単体であればなんてことはないのだが、こちらはバッテリーを車載した状態で測定するために、どうしてもトランクを開けておかなければならない。
そうするとバッテリーの室内灯が点灯してしまう。
これって本来の測定方法として宜しいのかは良く判らないが、とにかく測定してみた。

あとでよくよく考えれば、トランクの蓋を開けてリヤシートを倒して、その後トランクを閉めてトランクスルーの状態で測定しても良かったのにと思ったのは作業が終わって一段落してからの事だった。

なので今回の測定法は正規の方法では無いと言う事を予め伝えておく。

リヤトランクの蓋をはぐってバッテリーにアプローチ。
その後バッテリー端子にチェッカーを接続してCCAにセット。
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これは点滅するLEDなのだが、点灯している状態で撮影したもの。
CCAとある。
あとは取説に従って測定するだけなのだが、そこで出て来た値が驚愕の数値。

これ本当なんだろうか?と目を疑ったが、6年経過してるので信じることにした。
但しこの状態ではトランクの室内灯は点灯している状態だ。

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搭載されているバッテリーのCCAは900、そしてこのバッテリーのCCAは564。
70%以上あればまずまずらしいのだが、それを大きく下回る62%。
一応LEDの表記は緑と黄色で、これは取説によるとバッテリーは良好ですが、充電が必要です、らしい。
ずっと充電してるのに_| ̄|○

頭の中で「お前はもう死んでいる」って言葉が繰り返されていた。


そしたらそれを知ってか知らずか、とてもタイミング良くBMWから「バッテリー交換しましょう」ってメールが来て、そこには20%オフの数字が。
DIYで作業するのなら、ネット通販から5万ほどでバッテリーを購入してPCを繋いで車のコンピュータをリセットすれば良いのだろうけど、この手のものはメーカー保証って事を考えてDで作業する方が何かと安心ってことで、ちょっとお高くなるがDに交換の予約を入れてしまう。


バッテリーを交換すればあと6年乗ることが出来る。
その間にオイル漏れとか水漏れとか、ナビのブラックアウトとかそんな洗礼が待ってるかも知れないが、その時はその時と言う事も出来ないだろうから、適当なところで次の車のことを考えなければならないだろう。

G30も良いけど、やっぱサイズがなぁ。
XDrive、凄く良いですよなんて年賀状で悪魔の囁きをしてくるお仲間もいるしなぁ。

取り敢えずバッテリー交換した後は家族車のバッテリー充電に勤しむことにしよう。

皆様もバッテリーの突然死には十分お気を付けください(うちのはまだ死んでないけどね)。



by Wonderfullifewith | 2018-01-07 21:09 | くるまのこと | Comments(12)
2018年 01月 01日
バッテリーを充電する
サンヨン時代はバッテリーの突然死ってのは定番中の定番で、当時の大方のオーナーさんが経験している怖い急性致死性疾患の一つとして恐れられていた。
サンヨンで言えば、水周りも鬼門(サブタンクの爆発)とされていたが、それはE34から数えて3代先のF10に於いても「大して改善が見られないよなぁ」ってレベルだから本当にお粗末だ。

実際自分の場合、新車で購入して3年目でラジエーターは交換だからね。
メーカー保証があるからどうにかなるけど、3年で10万以上の製品がダメになるなんてホントどうしたもんだか┐('〜`;)┌ 。
まぁ購入後直ぐにドアハンドルのセンサー不良ってのがあって、それも実質4つで20万位(保証)だったけど、メーカーとしてのQC(クオリティチェック)ってどのレベルなんだ?って本気で思ってしまった。


それでもバッテリーの方はそれなりに改善が見られるようで、それにはバッテリーの性能上昇ってのが大きく関係している(と思う)。
サンヨン時代なら1万円前後のバッテリーを搭載しても何ら問題なかったが、今は社外品でも5万、純正品なら工賃込みで8万位するんじゃなかろうかという高価格帯のバッテリーが奢られている。

今はドライセルバッテリーとかAGMバッテリーとよばれる製品が使われてる(らしい)。
電気的には全くど素人の自分にはそれがどの様なモノかはサッパリなのだが、とにかく昔のバッテリーとはちょっと違うらしい。
何が違うかは個人で調べて貰うとして、そのバッテリーを充電するにも専用の充電器を使わなければならないらしい。
それがどの様な構造になっているかも良く判らないし、実際充電器の取説を読んでも良く判らない。
ネットの情報をあさっても、色々な事が書かれていて何が本当なのかも判らない。
マックス14.7V、14.8Vとか14.5Vとか色々な事が書かれている。
この辺がハッキリしないところが「素人を騙している」と思われても仕方ないような気がする。


AGMバッテリーの充電器を充電器を検索するとCTECとかセルスターとかACDelco、大自工業など沢山ヒット。
どれを選んで良いか判らないが、CTECにはBMW純正バッテリーチャージャーなんてものがあって、それは同社の製品で同一製品っぽいものよりも7000円くらい高くて、その差額はパテント料かよと思う様なものまである(知らんけど、ってお前は関西人か)。

まぁあまり難しいことを考えてもどうしようもないし、万が一にもそのような製品が世に流通していてそれが原因で車が壊れるようなことがあれば社会的に問題になるだろうから、たぶん大丈夫だろうという日本人にありがちな理由で選んだのがセルスターの充電器。

CTECも良さそうだったが、セルスターよりもちょっとお高いのでケチな自分は後者を選択したってだけ。
それがどの程度のモノなのかはサッパリ判らないが、Dに点検に出したときに「充電しておきました」と言われるって事はそれなりにバッテリーは弱っているって事だろうし、先達のブログなどを見ても7年くらいで突然死、それもDの駐車場でダメになってそのまま気持ち良く交換なんて話もあるので、自分は6年目となりそろそろヤバイかな?と思い購入に踏み切った次第。

充電してもダメになるときはダメになるんだろうけどね。
まぁ本当にダメになったら買換えするのみだ(箱替えではないからね)。


てなことで1万円弱でセルスターのDRC-1000を購入して、それを借りてる車庫に取り付けるためにホームセンターで1.2mmのワイヤーとカシメを購入(計250円)して、壁に取り付ける。

バッテリーチャージャーと言えば、以前サンヨン時代に使用していたISE製の延命装置(永久保証品)があったのだが、これはサンヨンに使える様にシガーライタープラグが付いているタイプで、それだとシガーライターの通電時間に制限があるF10では使えない(と思われる)為、今大変お世話になっているE39オーナー様に有期限(E39に乗ってる期間)貸与させて頂いている。
冬期間にも拘わらず夏タイヤのE39なのに、ISE製延命装置を繋いでおけばいつでもセル一発でエンジンは甦るから大変喜ばれている本当にスバラシイ製品だ。
ISEの社長には「壊れた時のために回路図を同梱しておきますね」と言われたが、日本語なのに何が書かれているか判らない悲しい事実がもどかしい。
まぁ万が一壊れた時には泣きつくしかないと思っているのでISE社長宜しくお願いしますm(__)m


それは良いとしてセルスターのDRC−1000を導入した自分はチャージャーを壁にぶら下げる為のワイヤーを取り付けガレージに装着する。
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コンクリートを打つときに付けられるボルトにワイヤーをひっかけてこの様に設置した。
本体の重さはそれほどでもないのでどんな紐でも良かったのだが、万が一にも経年劣化で紐が切れて充電器が地面落下、プラスチック崩壊、ケーブルでボディに傷なんて事になると泣くに泣けないので、今回は耐荷重10kg以上のワイヤーを選択した次第。
この位のワイヤーなら職場にあったかも知れないと思ったが、DIYセンターで買う方が1/10以下の価格で購入可能なのでそちらを選択。
何もここの製品がチタンとかオールステンレスじゃなくても良いしね。

充電は本来ならバッテリー本体に行うのが良いのだろうが、先達の話だとボンネット内の+端子でも大丈夫っぽい、てか話によるとそれは取説にも書かれてるって話だが、あのどこの国の人間が翻訳したんだよと思う様な取説はあまり読みたくはないので先達の情報を頼りにすることにした。

マイナスは何所を選択しようかと思ったが、プラス端子の近所に似たようなサイズのボルトがあったのでそこに接続したら無事に充電が開始されたのでそれで良いことにした(ちゃんと調べろよ)。

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こうした状態でそっとボンネットを閉める。
別に開けた状態でも全く問題はないんだろうけど、なぜかボンネットを閉めて少しでも低温状態からエンジンを守ろうとする気持ちだけは酌んで頂きたい。

充電器の取説を読むと最初にどの程度のバッテリー充電具合か判るのだが、それは下から2番目の「要充電」。
やっぱディーラーでの充電以外5年間メンテナンスしていないんだから仕方ないかと思った。

それで早速充電開始。
それなりの容量のバッテリーが搭載されているので、モードはノーマルじゃなくてスノーモード、充電は最大の10Aを選択。
きっとその下の7Aでも良かったかも知れないが、取り敢えずマックスの10Aをチョイス、とくに理由はない。

そのまま放置すること24時間、充電器の表示はフロート充電にまでは至ってなかった。
何度か車を使う事があったので充電器を外してエンジンを始動するが、とくに変わった様子はない。

勿論バッテリーが爆発してるような事も無い。
にしても充電器のノーマルモードとスノーモード(ドライバッテリーモード)の差が良く判らない。
スノーモードの方が充電が0.1V高いのはなぜだ?

なんかとってもブラックボックス的な制御に素人は動揺を隠しきれない。

それでも何度か充電したり車を動かしたりしていると、何時しかバッテリーのインジケーターはフロート充電(点滅)にまで上昇していた。
これでバッテリーが復活してくれているのなら有り難いのだが、それはまだ検証していないのでまたの話にしたい。

悪あがきかも知れないが、バッテリーチャージャーは持っていて無駄にはならない商品だと個人的には思う。


by Wonderfullifewith | 2018-01-01 20:41 | くるまのこと | Comments(10)