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2017年 10月 29日
独白?毒吐く?
ミステリー作家は殺人を犯していますか?
官能小説作家は日々そんな事をしまくってますか?
全て自分の頭の中で考えたことの表現でしょ。
現実と仮想の区別ぐらい付けて欲しいわ。
いい歳してそんな良い思いが出来るわけ無いでしょ。
あり得ない話だってどうして判らないんだろう?
また言ってるよ位に笑い飛ばす度量が欲しいね。

そこのアナタ、コソコソ覗き見しているアナタですよ。



by Wonderfullifewith | 2017-10-29 07:17 | うちのこと
2017年 10月 27日
え?、ちょっとやだ、入ってるって
「あっ、あっ、うっ、うん、ふん、うっ、え、え、ちょ、ちょっと待って、え、え、いや、入ってるって、入ってるから、ちょっと、ちょっと、あ、・・・・」

そんなシーンを何かの媒体で見たことがある人がいれば、きっとそれは自分と趣味が似偏ってる人だと思うが、そんな話で盛り上がるつもりは毛頭無くて(不吉な言葉だ)、以前は未遂に終わってしまった挑戦を諦めずに果敢に挑むところが自分の良いところと、もしこの先面接試験を受けるようなことがあったら是非長所として述べたいと思うのだが、こんな中年を雇い入れてくれるような職場があるのか、まずそこから考えた方が良いって話だ。
当方、普通自動車、大型特殊、自動二輪(400ccまで)免許取得、他は大した国家資格、特技等はないですが、何か仕事があれば定年後(無いけど)の再就職をお願いしますm(__)m。


そんな感じで先日、ディーラー主催の試乗会があったので、景品ほしさにのこのこ出掛けてみた。
メインは4WDの7シリーズなのだが、自分にとって7シリーズは価格的にもサイズ的にも完全にアウトオブ眼中なので試乗すらしない。
XシリーズのMも試乗可能だったが、そちらも同様の理由によりパス。

今回は4と5の乗り比べをしてみることにした。
なぜに4?と思われる貴兄も居るかと思うが、新しい5シリーズのG30はより大きくなってしまい、前回試しに行った車庫入れで上手く行かなかった経緯があるため、サイズダウンした4の乗り心地も念のために調べておこうと思ったからに他ならない。

最初に420iに乗り込み、ドアを開ける瞬間にウィンドウが下がるギミックに感動すると同時に、冬期間のドア並びに窓の凍結時にはどうなるんだろう?と北国ならではの心配もしてみる。
ドアを開ける度に「バキッ」とか心臓に悪い音を聞くってのは心臓に宜しくないのよ。
それでなくてもこの辺のパーツの耐久性には疑問符が打たれるメーカーなのに、凍結による負荷ってのは百害あって一利無しなのである。
「冬はダメなんですよねぇ」とサービスの人に言われても、この地に於いて冬はダメとか言われたらどうしようもないから。


それでも車に乗り込んでいざ試乗開始。
アクティブステアリングは付いていないのか、右左折時には正月演芸の染之助染太郎宜しく「いつもより多めに回しております」って感じで
ステアリング操作を要求されるが、車両そのものの軽快感はさすがという感じ。
「なるほどねぇ」とか独り言を呟きながら市街地に設定された試乗コースを走る。

次に乗ったのは540iXのツーリングだ。
個人的にツーリングには興味は無いのだが、3Lターボエンジンがどの様なモノだったか再度確認だ。
G30は過去に何度か試乗させて貰っているので、操作に迷うことはないのだが、やはり5シリーズ、4のそれとはワンランク上の上質感が感じられる。
「やっぱ違うな」
正直な感想である。
アクティブステアリングも素直な動きをするし、加速もお見事。

試乗を終えて「やっぱ5だよなぁ。でもデカいんだよなぁ」

担当さんに「今度1日貸して貰えません?」と再度申し出るが、さすが強烈な販売台数を誇る営業女史ゆえ、こちらの申し出は一も二もなく快諾。
「いつでも良いですよ、一緒に注文書も持って行きますか?。日本にある車なら直ぐ納車出来ます。値引きも頑張ります!」と話が早すぎる。

いや、そうじゃなくてちょっとだけお借り出来ればって事で、貸し出しの条件なのか良く判らないが12月登録の我が愛車の1年点検が2ヶ月くらい前倒しで行われることになってしまい、建前的には「点検時の代車」みたいなことに事務処理がされた気がしないでも無い。

それでも休みの日の内職の合間のちょっとした時間を縫って車を借りだす。
お借りした車は530i。
4気筒2Lのターボか。
まぁエンジンサイズとかそんな事はどうでも良いのだ。
F10の時の4気筒エンジンとは全然違うのは直ぐに判るが、軽量化した事による車のキビキビ感は好印象。
たった5年くらいだが時代の流れを感じるねぇ。


午前の部の内職を終え、Dに行って車を引き取り、午後から義母の見舞いなどいくつかの用事を済ませて本題に入るのだが、いやいやこれがどうしてちょっとだけ難儀だった。
車を借り出すときに「衝突安全装置が効いて壁ギリギリに近づいたときに車が動かなくなることはないですか?」と確認した際に「後退時はそのような事は無いはずです」との回答を頂いていたのだが、どうも安全装置は有効になってしまうようで、車庫入れ時に壁まで10cm位を残してブレーキが掛かってしまう。
最初見事に止まったので輪留めで止まったのかと思って車を降りて確認するが、輪留めまでは到達していない。
奥まで入れる前に(車から自分が)出ちゃったって感じだ。

再度車に乗り込み怖々アクセルを踏むと車の方も諦めたのか後退を始めて漸く輪留めで停止。
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少しだけ車が斜めに入ってしまい、輪留めで車が止まった状態で壁までは風呂床マットの厚さプラス指2本弱。

この状態でフロントはどんな感じかと前方に回ってみれば、
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シャッターの下の折り返し部分まで1cm弱(大笑)。
ナンバープレートのボルト1本くらいしか隙間がない
誤差にしては危険すぎるわ。

だがこれはほんの少しだけ車が斜めに駐車されている状態なので、再度真っ直ぐに車が入るように車の体勢を立て直してもう一度グイッと挿入、じゃなくて後退。
お尻に伝わる感触で両輪が輪留めに止まったのを感じて、その状況の壁との距離が、何と言うことでしょう風呂床マット1枚と指1本。匠の技はここにも光っていたのですと、加藤みどりさんの声とともに例の曲が掛かるんじゃねーかって感じで自分でも惚れ惚れ。
ここの位置に輪留めを固定したK氏の技術が今一度再評価された瞬間だった。
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きつくて指の先っちょしか入らないわ(笑)。
ツバ付けても入らないかな(違)。

こうした状態で前に回ってみると先ほどよりはスペースが確保されている。
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2cm位は空いてるかな?。
ヤン車みたいにナンバーの位置をずらしたら前側にもう少し空間出来るな(笑)。
理屈的には5mの長さの中に4.94mのモノを入れるのだから、前後に若干(本当に若干)の隙間が出来るのは判っているのだが、つくづく何をしているんだかって感じだ。

この状況を外から見ると、
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この先万が一にもはみ出ているとこの車のフロント部分はシャッターとの干渉により無残な状況になってしまう。
その寸前でシャッターを止めて撮影。
良いかい、行くよと言ったかどうかは判らないが少しずつ少しずつ。

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キドニーグリル通過!。
よしそのままそーっとそーっと。

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入っちゃった(笑)。

入ることは入るんだが、F10の時以上にドキドキ感満載になるな。
全く困ったものだわ。
何度も入れてる内に段々と感覚を掴んで楽に出し入れ出来るようになるのかしらん?

そんな事を考えつつも一休みした後直ぐに内職夜の部へ突入し、夜も更けた頃になって漸く帰宅し、暗闇の中でガレージに車を押し込む。
一度入れた経験があるから今回は比較的スムーズに入れることが出来たが、それでもリヤカメラの表示がアラウンドモニターみたいな感じの表示も追加されててクソ迷惑。
こっちは何となく隣との距離がとか言ってるレベルじゃなくて、センチとかミリとかの世界で車を押し込んでいくんだから、上から見たときにはこんな感じで入ってますって、おでこにGoPro付けて何かをしているような状況の絵柄は要らないんだって。
それでもどうにか車を入れて検証は無事終了。


この先免許証を返納するまでずっとF10に乗ってるってわけにも行かないだろうし、万が一にも車を入れ替える事になるとしても最短でもきっと2年近い先のことになるだろうから、今はその予行演習ってことでお借りした車は翌日何事もなかったように返却、そして1年点検とブレーキオイル交換を済ませた愛車と交換。
「何所も悪いところはありませんね」って言われたけど、あれから3年が経過しているからラジエーターは漏れてないのかしら?(笑)。


話に聞けば、BMWの故障率は日本が飛び抜けているのだとか。
本国からも「なぜそんなに故障するんだ?」と聞かれるのだとか。
気候の問題なのか道路事情の問題なのか使い方の問題なのかは判らないが、他の国ではここまでの異常な故障率はないらしい。
何を故障とするかって話もあるかも知れないが、日本には壊れにくい車を作る巨大メーカーがあるから、そこと比べるのもちょっとツライよね。
3年で漏れるラジエーターとか、熱で割れるプラスチックとか、この国ではまずあり得ないわ(笑)。

笑い話に「部品の不良品率は1000個のうち20個まで」って通達を出したら、ほとんどの国のメーカーからは「1200個作るからその中から良いものを1000個選んでくれ」って返事が来たのに、日本からは「その不良品用の部品の設計図を送れ」って連絡が来たとか。
日本の工業技術の高さを示す逸話だよね。

まぁそうは言っても最近は日本の自動車メーカーも検査部門でズルいことをしてたり、もっとその元締めの鉄板を作ってる大会社が不正をしていたりで、日本の物作りのプライドって何所に行っちゃったのだろう。
安全神話なんて昭和までの話なのだろうかと、最後にくそまじめなことを書いても、冒頭の文章が全てを台無しにしていることくらいさっさと気づけよって話で終わります。

ちなみにこれは妄想じゃないから(笑)。

東京モーターショーに出品されてる例の緑色の車、超絶格好良いんだけどやっぱ予算的に厳しいね。
次回換える車は、たぶん人生の最後の車になると思うから、この先の車選びは慎重にいきたい。

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by Wonderfullifewith | 2017-10-27 17:49 | くるまのこと | Comments(8)
2017年 10月 25日
その先が 3
「え?、だからって。え?え?」
「だから、触ってもセクハラじゃないです」
「え?、えーっと、えーっと、それって・・・」
「全然福山じゃないですけど(笑)、大丈夫ですよ」
「あ、ありがとう」

大丈夫ですっていや待て、その言葉を本気にする方がおかしいだろ。
百歩譲ってアンガールズじゃないにしても、福山と同じカテゴリーに入るってのは何かがおかしいぞ。
それに直接「てことは福山チームに入れて貰えるの?」と聞けない情けない自分、この期に及んで何をビビっているのだ。

もしかして触った途端に怖いお兄さんが出てきて身ぐるみ剥がれるなんて事は無いだろうな。まぁ彼女に限ってそんな事は無いから、てことはやっぱりそういうことなのか?。
久しぶりのことに戸惑いを隠しきれないアラフィフ、完全に自分を見失っている。
確率はかなり高い勝負なんだから、一気に畳み掛けてしまえば良いのに。
もう、意気地無しなんだからぁ(と天の声がしたような気がした)。


「でもやっぱり気持ちだけ頂いておくよ。それにここはそう言う場所じゃないし(笑)」
「じゃぁそう言う場所なら良いんですか?」
そう言う場所?、そう言う場所ってのはそう言う場所のことなのか?。
何を言ってるのかサッパリ判らないが、つまりはその位テンパってるって事なのだ。
「そう言う場所って・・・」

このままバーを出てフロントに一緒に行って部屋を取って然るべき場所で、その腹筋の確認をするという流れでも良いって事?
腹筋の確認だけで済むかなんて全く判らないのに、そんな流れで良いって事?
それって、それって・・・・。
頭の中の錆び付いたCPUがオーバーヒート気味に高速で動きながら眼前で起きている事象をどうにかして分析しているのでで、やたらと文末に「・・・」が多いのだが、彼女は何かを思い出したのかバッグから手帳を出して確認しているようだ。

「それってほぼ日手帳?。使いやすいよね』
「え?ご存じなんですか?」
「うん、以前使ってたことがあるから」
「これ良いですよね。ずっと開いた状態になるし」
良かった、手帳の話題で少しこちらのペースに持ち込めてるぞ。
糸井重里さん、ありがとう、今度使う機会があったらまたほぼ日手帳買うね、きっと。

「これ良いですよね」と言いながら何かを考えているのか予定表を見ながら何かを数えるように指を折り
「そうだ来週もうちの職場で仕事がありますよね」
「だね、来週もダブルヘッダーだけど、その日は夕方までかな?」
「私も夕方で仕事が終わるので、お肉食べに行きません?。ほらジムに行って筋肉を付けるにはやっぱりお肉を食べなきゃ、腹筋割れませんよ(笑)」
「あ、良いねぇ。そうしようか。この先の仕事の打ち合わせもしなくちゃならないし」
「そうなんです、仕事の打ち合わせもしなくちゃならないし(笑)。それなら量り売りのステーキ屋さんに行きません?。私300g位平気で食べられるんですよ」
「そうなの?、さすがにもうステーキの300gは難しくなったよ。やっぱり若いって良いね。」
「いやだ、もう若くないですよ〜(笑)」
「いやいや自分よりずっと若い」
「じゃぁ私の腹筋の確認はその時に(笑)。約束ですよ」
「うん・・・(照)、じゃぁ頑張って勝負下着買わなくちゃ(笑)」
「じゃぁ私も(笑)」
「え、じゃぁって・・・・」
またもや完全にこちらの上を行かれた。
一時は上手(うわて)を取ったつもりだったのに、見事に返されてこのままだと見事な上手出し投げで黒星を喫してしまう。
いや何が黒星なのかは判らないが、とにかくそういうことだ。


それからというもの、日常が何かおかしい。地に足がついていないと言う表現が相応しいのかは判らないが、今まで体験したことがない空間の中にいるような、重力が月のレベルになったような日が続いている。
『じゃぁ私も(笑)』の言葉が頭の中をスキップしているのだ。
お前は中坊か!と自分で自分にツッコミを入れたくなる位にいい歳したおっさんが動揺を隠しきれない日々を送っている。

血栓、もとい決戦は来週、なのか?


妄想でご飯お代わり出来そうだわ(笑)。


by Wonderfullifewith | 2017-10-25 19:41 | うちのこと | Comments(8)
2017年 10月 24日
その先が 2
「スッキリした?」
「えぇ、かなり楽になりました。やっぱりお酒はあまり強くないです。家で練習してるんだけどなぁ」
「練習って、お酒の?」
「はい、毎日少しずつ(笑)」
「練習すると飲めるようになるの?」
「良く判らないんですけど、折角だからお酒が飲めた方が楽しいかなと、この年になって思いはじめたんです」

この年、正確な年齢は控えるが、それなりの年齢になっているのは間違いないわけで、それが証拠に自分が今の施設にお世話になって10年以上は経過しているし、その当時からいる人だからまぁそう言う年って事だ。
その年になってからお酒の席の楽しみを欲するって事は、彼女の中に何が芽生えてきたのかも知れないが、それは週に1回程度、それも時間にして都合1時間弱しか会わない間柄、と言うか事務所ですれ違って挨拶をする程度だから詳細は不明だ。
それでもこうしてどこからどう見てもイケメンでもダンディでもなく毛髪が残念な状態になっているような、しけたアラフィフのおっさんと一緒に酒を飲んでくれるんだからありがたい。

「お酒の席だといつもの人も別の側面が見られることがあるから楽しいよね」
「ですよねぇ、この前もビックリしたことがあるんですよ」
と言いながら会社の人の話を面白く教えてくれた。
その人のことは自分も良く知っているから、
「そうなんだ、人は見かけによらないね」と相づちを打つ。

「先生はお酒を飲むとどうなるんですか?」
「え?どうなるって、今お酒を飲んでる状態だからこんな風になる、ってどうなってるんだろう?」
「えーっと、良く判らないです」
「エッチになる?」
「それは飲んでないときも同じです(笑)」
「あ、そうくるかぁ。でも間違いないな。否定も出来ないわ」
「でもサラッとして時々気づかない感じでそんな話をしてて、あとで他の人から教えて貰って判ることもあるんで、その辺もやっぱり上手ですよね(笑)」
「上手、なの?」
「えぇ上手だと思います」
妙な褒められ方をしたものだ、下ネタが上手。
確かに以前「空気のような下ネタを言う」と言われたことはある。
教室のほとんどの人間が気づかないけど、ある程度社会経験を積んだ生徒だけが気づいてクスッと笑うようなマニアックな下ネタを言う事はあった。
あったって、講義中にそんな話を織り交ぜて良いのかと無粋なことは言わないで欲しい。
どうしても下々の話題になってくるとその辺りを軽く混ぜ込んで話をした方が判りやすいこともあるのだ、と自分は思っている。

そんな風に言ってくれる辺りがこの人もやっぱりある程度大人になったんだなと感じる。
これでもう少し若かったら怪訝な目をされてお終わるところだろう。

「ところでこんな所でお酒飲んでることが知られたら色々面倒じゃありません?」
「面倒・・・だね(笑)。でもまぁ関係も仕事絡みだから、その辺は何とでもなるでしょ」
「そうだ仕事絡みですよね。でもこれが仕事絡みじゃなかったら?」
「え?え?え?、今そう言う事を言うわけ?。そう言う事言われると免疫の少ないオジサンは妙な妄想を抱くって知ってて言ってるの?」
「あ、ごめんなさい。そんなつもりじゃなくて」
「でしょ?でももし仮にそんなつもりで言われたら・・・」
「言われたら?」
「・・・うそでも嬉しい(笑)」
「うそでもって、うそなんかじゃないですよ」
「だからぁ、それがダメなのよ。ホント頭の中で妙な妄想が膨らむんだからやめてよ〜(笑)」
「妙な妄想ってどんなのですか?」
「え?それは・・・言えない。言ったら完全人格否定される可能性もあるし。今まで形成してきた自分という人物像が音を立てて崩れていくかも知れないし、いや間違いなく崩れる(笑)」
「そんなこと無いですよ、教えて下さい。どんな妄想をしているのか」
「いやいやいや、それは絶対に言えないよ、墓場まで持って行くつもりだからね」
「そうなんですか?、残念だなぁ。」

そう言いながらカシスオレンジのリキュール抜きみたいなのを飲む彼女の姿を横目で見ながら周囲に気づかれないようにもじもじするおっさん。
ダメだ、完全に相手のペースになってる。このままだと何かがマズイ気がする。
いや何かがマズイ気がすると思うこと自体が完全な妄想なのだが、大学生の時に最初で最後のモテ期が来た時と同じ様なこの妙な心のざわつき感をどう解釈すれば良いのだろうか。
ただ「それは単なる男性更年期障害の症状です」とかこちらが泣き崩れそうなことは頼むから思わないで欲しい。

「私だって妄想くらいしますよ。」
「え?そうなの?どんな?」
「それは言えません(笑)」
「でしょ?言えないでしょ?。妄想は人に言ったらダメだよね」
「ですね、でもその妄想が妄想じゃなくなったら・・・」

マズイ、完全に相手のペースだ。
どうにかこちらが有利に持って行かなければならないと思ってはみるものの、どうしたらそれが出来るかの手段が見つからない。
そうだ、話題を変えよう。

「そうそう、いい歳してさジム通いも3年目なんだよね。少し腕が太くなったかなと思える以外は腹筋が割れてくるわけでもないし、胸がピクピク動くわけでもないし、やっぱりもっと肉を食べないとダメかな」
「そうだ私も家で腹筋やってるんですけど、上の方は割れてきたんですけど、下がなかなか割れなくて」
「そうなの?、上の方は腹筋割れたの?凄いね」
「そうなんですよ、上だけですけど割れてきたんです。見てみます?(笑)」
「いや、それは・・・」
「冗談ですよぉ。それにお店ではお腹出せないし、出しても暗くて見えないし」
「そう、冗談にしてはキツすぎるよ」
「でも洋服の上から軽く触るくらいなら良いですよ」
「いや、それもセクハラになるから遠慮しておくよ」
「セクハラって、された本人がそう思えばセクハラで、思わなければセクハラじゃないって知ってます?」
「らしいね。福山雅治が触れたらセクハラじゃないけど、アンガールズの田中が触れたらセクハラってヤツでしょ?」
「そう、凄い基準ですよね。人によって基準が変わるなんて酷いと思いません?」
「思うけど、それは女性主体の考えだから、僕ら男がとやかく言う事じゃないと思うんだよね」
「ですね・・・。だから触っても良いですよ」


アルコールって大脳皮質を麻痺させる飲み物ってこををしっかり肝に銘じておかないと、この先の人生奈落に落ちそうな気がする展開が待ち受けてるかどうかは神のみぞ知るってところ。

つづく(のか?)


妄想って楽しいわ。


by Wonderfullifewith | 2017-10-24 18:50 | うちのこと | Comments(4)
2017年 10月 22日
その先が
「じゃぁ先生お疲れ様でした。これからも宜しくお願いしま〜す」
「こちらこそご馳走様でした。またこれからも頑張りますので今後ともご贔屓に〜(笑)」

内職の打ち上げで食事に出掛け、良い感じに酔いが回ったところで時計を見るとまだ8時を少し回ったところ。
幸いなことに明日は何も予定の無い休日で、まだ帰宅するには早い時刻だ。
内職の女性職員さん集団と別れ、店を出て一人あてもなく歩いていると後ろから声が掛かる。
「先生」
「あ、どうも」
「もうお帰りになるんですか?」
「いや、まだ早い時間だからどうしようかなと思って。先生こそ、他の先生方とどこかに行かないんですか?」
「えぇまぁ」
「明日は祝日で仕事も休みですよね」
「そうなんですよぉ、明日休みだからちょっと私もどこかに行こうかなぁと思って」
「ふーん、みんなとどこかに行かないの?」
「・・・、先生、二人で二次会しません?」
「え?、二人で?。良いけどてか大歓迎だけど、あまり店知らないんだよね」
「そうなんですか?。じゃぁ私の知ってるお店で良いですか?。そこで御馳走して下さい」
「え?、良いけど?」
「じゃぁ決まりですね。そんなに遠い所じゃないんでタクシーじゃなくて歩いて行きません?」
そう言うとその女子職員は自分の腕に自らの腕を絡めてきた。
「え?、あの、その・・・」
それ以上に抗えないのが男の哀しいところである。

程なくして二次会の店に到着。
彼女が時々来ている、と言っても常連で顔なじみって程では無い感じのお店。

「じゃぁカンパーイ」
そう言いながらバーカウンターで普段飲み慣れないカクテルを前ににやけるおっさん。
「先生、いつも大変ですよね。」
「まぁ大変だけど自分の勉強にもなるからね」
「でも大変ですよ。普段の仕事以外に授業の資料作りでしょ?。休みの日にこうやって仕事をしていたら休む暇無いですよね」
「まぁね、確かに休みはないね。資料作りの時間も考えたら決して高い時給にはならないし、引き受けてしまったのはちょっと失敗だったかな(笑)」
「でもそれを断らないのが先生ですよね。うちの上の人達もそれが判ってるから先生にお願いするんですよね。」
「そうそう、絶対に断れない状況を作ってこっちに話を振ってくるところが策士だよね(笑)」
「そうなんですよ、なんだかんだ言って、私を横に座らせて話を始めますからね(笑)」
「だから断れない(笑)」
「へへへ」
「でもそのお陰で私たちとても助かってます、ありがとうございます」
そう言って頭を下げる女子職員。
そんな顔されるとお笑い芸人のネタじゃないが「惚れてまうやろ〜」だ。

そんな他愛も無い話をしていて、何杯かのグラスを傾けた頃、あまりアルコールが得意じゃない彼女は相当酔いが回ってきたのかややろれつが回らない状況で
「次のお店行きます?」とまたまた誘ってきた。
「え?かなり酔ってるんじゃない?。お互い明日休みだから良いけど」
「全然酔ってないですよぉ」
「いや、その口調は酔ってるよ(笑)」
「そうですかぁ?、でもなんだか良い感じなので酔ってないことで良いじゃないですかぁ」
「まぁ本人がそう言うのなら良いんだけど」
「良いんです、次のお店行きましょ!」

良い感じで酔いが回って、支払いの時に600円ほどのお釣りを「取っといて」なんて大盤振る舞い、って程の金額じゃないが釣り銭を受け取らないで店を出たが、領収書を貰ってくるのを忘れたのは痛かった。

三次会はそういう所じゃないホテルのそれも地元ではそれなりに有名なホテルのバーカウンターに突入。
ある程度のの立場になると妙なところには行けないなと思い、でもあまり持ち駒がない自分は差し障りがなさそうな感じの高級感がある店を選択し、結果がホテルのバーカウンターである。
ホテルのバーとなれば逆に「部屋を用意したから」的なそっち方面の妄想も膨らみそうだが、残念かな50年以上生きてきてそのようなシチュエーションに遭遇したことがないので、それ以上の妄想が出来ない。

三次会になると色々な話が出て来て、年上の自分は相手の仕事の愚痴を聞く係になってきたりするのは通例な事だと思う。
「ふーん、そうなんだぁ。色々と大変だよね」
「そうなんですよ。良い職場なんですけどね。やっぱり色々あるんです」
「でも辞める気は無いんでしょ?」
「はい、凄く良い職場なので辞めないですっ!」
そう言いながら敬礼する姿は可愛くてこっちが思わず照れてしまう感じだ。

「先生・・・」
「え?」
「・・・」
「え?」
「・・・、ちょっと飲み過ぎたみたいで、トイレ行っても良いですか?」
「あ、も、勿論」
何を言われるのかとちょっとだけ期待した自分が恥ずかしい。


「失礼しました」
「大丈夫?」
「えぇ、ちょっとスッキリしました。でもまだちょっとこの辺りが」
と言って自分の手を鳩尾に持って行く。
「いやいやいや(照)」
「え?、あ、ごめんなさい、でもセクハラ〜(笑)」
「え〜、そう来るわけ〜?(笑)」

続く

いやぁ家のベッドの上でする妄想って楽しいわ

こんなおっさんなので死んでも良いですか?
てか死んだ方が良いですか?(笑)。



by Wonderfullifewith | 2017-10-22 23:21 | しごとのこと | Comments(2)
2017年 10月 20日
マジックアワーを狙ってドライブ
数週間ぶりの全休を力業で手に入れ、さて何をしようかと考えるが何も思いつかない。
何事も常に練習が必要なのは、休日の過ごし方とて例外ではないようだ。
いつものような時間に目が醒めて、床の中でボーッとしていると娘の目覚ましが5時30分にけたたましく鳴り響く。
それを聞いている自分の起床時刻に関してもいささか問題があるような気がするが、50を過ぎると寝るにも体力が必要になるんだという知人の言葉を素直に尊重することにする。
直ぐに大音量の目覚まし音は止められるが、娘が行動を開始したような音は一切聞こえない。
きっと「朝早く起きて勉強しようと思ったけど体が動かなくてそのまままた意識を失ってしまった」とか何とか言って定時に起きてくるんだろうなと思ったら、こちらの読みは寸分違わぬ状況で事態が発生したときにはやっぱり親子の縁ってのは切れないものだなと妙なところで感心したが、そんな事より勉強大丈夫なのかと心配した方が良いのだろうか。

その30分後に家人の目覚ましが鳴り響くが、その後はさすがにそれなりの行動をせねばならない大人なのでバタバタと動きを感じられるわが家、それらを床の中で聞く余裕があるのも休日に何もすることがない自分ならでは。
こんな所で全休日の幸せを感じられるってのは、幸せを感じる閾値がかなり低いヤツだなとツッコミが入りそうだが、事実なのだからしょうがない。

慌ただしく朝食を済ませたところで意を決して二度寝を敢行するが、これが見事に功を奏してしてリフォーム業者がピンポンを鳴らしたが為に拙宅のバカ犬がけたたましくワンワン吠えまくるまでの30分ほどガツッと就寝出来たのはこの日朝一番の収穫。

にしてもあのバカ犬、どうにかならないものだろうか。
ただバカ犬と言ってもバカ犬であるのは家人の前だけで、自分がその場にいればほとんど吠える事も無いし、訓練やデモンストレーションの時にはビックリする位にお利口犬に変身するから質が悪い。
職場のスタッフが「あの犬がこんなに利口な犬だとは思いもしなかった」と冗談抜きで驚いたのだからその豹変ぶりはジキルとハイドも真っ青と言っても良い位の多重犬格だと思うが、ジキルとハイドの本を読んでいない自分はその辺どんな感じなの?と訊かれても上手に答えられないので、別の喩えをした方が良いと思うが今思い浮かばないのでその内って事で話を進める。

二度寝のお陰で休日にあるあるな「朝から寝不足不機嫌状態」ってのはほとんど解消されているので、早々に行動開始で朝一からジムで汗を流す。
「一体何になろうとしてるんですか?」とスタッフに嘲笑されつつ通い始めて早3年、体の変化はほとんどないが「いつか万が一そのような事態になったときに恥ずかしくないような体型にしておきたい」と夢見る夢子ちゃんはひたすら励むのである。
その様な事態ってのがどの様な事態なのかってのは各人の想像に任せるとするが、それに伴ってもう少し忍耐出来るようにもしておきたいなぁと言うのがもう一つの課題なのだが、それも何を忍耐するのかってのも各人の想像に任せることにして話を進める。
だけどね、観念髪型では何をどうしてもどうしようもないわって自分でも判ってるから。

てか全然マジックアワーの話じゃねーし。


昼からはいざって時の勝負下着を買いに出掛けたり、てかいい歳ぶっこいてどこで勝負掛けるんだよってのは各人の妄想を最大限に発揮して頂ければ良いのでその辺は当事者は敢えてコメントを控えていくのだが、そんな事をしながらそろそろ良い時間になってきたので車を目的の地へ向かわせる。
何時もの事ながら前戯と言う名の前置きが長いのが欠点なこのブログだが、本編がしょぼいので前戯だけでも長くしてどうにかその場を繕おうってのは、私生活がうっすら垣間見られる気がするってびっくりな想像をした人は手を上げて下さい。


向かった先は厚田(あつた)。
日本海側の小さな漁師町。
何があるってわけでも無い町だが、西側の海に面しているので夕日が海に沈んでいく風景が見られる。
田舎故町の照明が少ないために夜になると星が綺麗に見えるってのが町の特徴と言えるだろうか。

プラス一桁の気温の中、恋人の聖地に車を止めてボーッと太陽が海の向こうに沈むのを眺めるおっさん。
東側の住人さんは日の出が海の向こうから登ってくるイメージなんだろうけど、こちらでは日の入りの太陽が海に沈んでいくイメージね。

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太陽に照らされて良い感じの色に染まる愛車を見ながら、こんな寒空の下にいたらまた風邪がぶり返すだろうにと思ったら、案の定翌日は体が絶不調だったりするので、自分の危機管理能力もなかなかのモノだなと自画自賛する前に本当の危機管理能力があるのならそんな寒いところに行かない方が良いんじゃないか。
実際この後直ぐに車内に避難して暫くは車内から太陽を拝んでいたんだけどね。
ほら、危機管理能力発揮してるでしょ?、後の祭りだけど。

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そろそろ太陽が海の向こうに沈むって時に、雲が海の上にあるもんだから結果的には雲の向こうに沈むって光景に成り下がったけど、こうして太陽がゆっくり沈んでいく姿をまじまじと見ることもそう無い暮らしをしている自分って、やっぱ貧乏(性)暇無しって言葉がピッタリなんだとセンチになりそうな雰囲気の中でも客観視出来るんだから、年はやっぱり取りたくないよねぇ。

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太陽の光がボンネットとフロントガラスに照らされてるのを見て、凄く綺麗な感じだったのでやっぱり外に出て写真を撮ってしまう。
だからそんな事をしていたら風邪をひくだろうに。
えぇひくだろうにじゃなくてもうひいていて、そろそろ風邪ひき状態にも飽きた頃だから普通の生活をしてみたいと切に願っているのに、やってることはその真逆。

太陽も無事沈んだことだから帰りましょうって事なんだけど、同じ道を戻るのも芸が無いので山の中を抜けて帰ろうと進路を左にとる。
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紅葉まではあと1週間くらいかなぁと言う感じの山並みだが、いやはややっぱ山の中は寒いわ。
ブラインドで窓から手を出してシャッターを切ってるんだけど、その手に冷たい風が当たって痛いレベル。
まだ10月なんですけど。

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田んぼも刈り取りが終わって何もない状態で、山は緑と茶色とが渾然一体化した状態。
やっぱ紅葉の見頃はもう少し後だね。
本来なら車を止めて外に出てシャッターを切れば良さそうなのに、横着して車中からこれまたブラインドで撮影。
あのね、冗談抜きにこの辺りは寒いのよ。
車の外気温計がみるみる下がっていくんだから、今シーズン初めての「外気温3度、路面凍結注意」みたいな警報を見ましたわ。

良い感じの高速ワインディングを駆け抜けてると丁度峠みたいな場所があって、そこは少しだけ見晴らしが良かったので意を決して車を止めてみる。
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良い色味の空。
ボンネットのシャープなプレスラインが強調されてるし、これでボンネットの先端がキドニーグリルまでだったら余計なラインが無くて良かったのかなと無い物ねだりの妄想を膨らませる。

寒いからシャッターを適当に切ってすぐさま車に乗り込む。
ほとんど車の往来がないような道なので自分の好きな速度域で走ることが出来るので、この道道11号線はオススメ。

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はい出ました、2.5度。
寒いはずですわ。
それでも街の方に向かって行くにつれ気温はドンドン上がっていって、最終的には9度くらいまで戻ってくれたけど、あと1ヶ月もしないうちにマイナスの数字も見られるようになるんだろうと思うと気が重いわ。
まだ雪虫を見てないのにテレビのニュースでは峠にヤツが到来しているなんてのをやっていて、タイヤ交換を何時にしようかと冗談抜きで考えちゃう。

帰宅後、一息ついて夜の職場の会議参加。
結局仕事関連のことが何も無い休日ってこの先も来ないんだろうなぁ。

これからの季節に北の大地に遊びに来る人がいたら、それなりに覚悟してきて下さい。
冗談抜きに寒いです。

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by Wonderfullifewith | 2017-10-20 16:21 | くるまのこと | Comments(4)
2017年 10月 09日
友遠方より来たる
地元の人間よりもこちらの道路事情に精通している内地のご友人、と言うか全国レベルで道に詳しいあの方が再び北の大地に舞い降りた、と言うか自力で上陸された。

また1週間ほどの予定で北の大地を走り回るらしいが、本来なら何処かでご一緒出来れば良いと思いつつ、「貧乏(性)暇無し」を地でいくような生活をしている身であるため、時間を確保出来ないのが申し訳ない。

過去に何度かご一緒させて頂いたことがあるのだが、それとて家庭の事情でやむなく急遽中断さようならであったり、一泊二日のお誘いを頂いたのに初日しかお供出来ず、その帰りに見事な自損事故に遭遇したりとなかなかツーリングにご縁が無い自分、きっと前世でろくでもない事をしでかしたに違いないと今の自分の行動を思いっきり棚の奥にしまい込んだようなことをコッソリ呟いてみる。

今回も自分の休日にちょっとしたお誘いを頂いたにも拘わらず、内職のダブルヘッダーをぶち込まれてしまって身動きが取れない状況に見事にバッティングしてやむなく断念。
何が楽しくて休日に内職してるんだか。
きっとそのうち立派な蔵が建つに違いないと自分に言い聞かせてるんだが、それは一体何所に何時の話なのか何方かご存じの方がいれば教えて頂きたい。

それでも次のチャンスが数日後に訪れたものだから、それはどうにか参加させて頂くって事で「遅刻しますが参加します」って意思表明をしつつ、職場には「合コンに出掛けるからベルサッサで帰るね」と伝えていの一番に職場を後にする店長、先が思いやられると思った人は先見の明があります。

「合コンに行くのに遅刻しちゃうのはシャクだなぁ」と言ったら、職員さんが「合コンには遅れていった方が印象深いらしいですよ」とナイスなアドバイスをくれた。
何か良い事があれば良いのだがきっとそんな事は起きえない。


近くの停留所からバスに乗り込み、地下鉄で一気にすすきのへ。
すすきのと言っても南4条よりも南方面では無いので無粋な想像は控えて頂きたいのだが、そういや暫く南4条よりも南側へは行ってないなぁと物思いにフケながら待ち合わせの場所へ急ぐのだが、世の中本当に便利になったものでグーグル先生に教えを請えば見事な道案内でお店の前まで案内してくれる。

店に入るとそこには内地の方と、地元の方と、夜景で有名な地域の方がワイワイ盛り上がっていらっしゃった。
簡単にご挨拶をして駆けつけ三杯とばかりに白ワインからスタート。
どうにか遅れを取り戻そうと思ったのだが、数名はノンアルコールだったので完全に勇み足、てか遅刻していってフライング気味行為には自分も苦笑いするしか無い。

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エンジンを切ったらドアロックが自動的に解除になる設定、だけどエンジンが掛かってるときにはドアロックされていて、そうなると後部座席の荷物を外から取ろうとするようなシチュエーションではドアが開かなくて焦ったりしたんだけど、BMWってドアロック解除ボタンって運転席には無いのだろうか。


話が佳境に差し掛かったとき、自分の前に座っていた方に「髪、染めてるんですか?」と聞いてしまう。
そうしたら白髪を目立たなくするために染めているとのお答えを頂いた。
そうしたら隣の方が「自分は白髪だらけですよ」と笑いながら答えてくれる。
続けて斜め向かいの方が「自分は染めたこと無いんです」と。

しまった、完全に暴投だった。
自分には白髪を染めたくても、染めるだけのものが・・・(以下自主規制)。
まぁ仕方ない。
所詮メンデルの法則には抗えないのだ。

娘からは「どうしたの?」と今更ながらに聞かれ、家人からは「しょうがないよね」と諦めの言葉を掛けられ、大正製薬からは「使ってるからまだその程度で済んでいるんです」ときっと言われるだろうからお客様相談センターには苦情申し立ての電話も出来ないし、この先どうすれば良いですか?。
さすがに「斉藤さんだぞ」までには至らないが、温水さんレベルは然程遠い将来ではないんじゃなかろうかと自己判断しているのだが。
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ヘッドライトウォッシャーってのはあまり必要性が感じられないから切ってたんだけど、今回の修理でまた必要にさせられていたようなので、再び不必要に変更してみた。
あれ、有効に思ってるオーナーさんってどの程度いるんだろう。
ロシアみたいな車は汚いのが基本みたいな地域だったら有効な動作かも知れないけど、なんちゃって先進国のこの地ではあまり需要は無いんじゃなかろうかと思う。


宴もたけなわになりましたが、って所でお店側から「そろそろラストオーダーです」と暗に帰れコールを頂いたので、さくっと割り勘をしてお店をあとにする。
あれだけ飲んで食べたにも拘わらず、それほどのお値段じゃなかったのはちょっとだけ有り難かった。


翌日からは内地のお仲間は地元のお仲間と東方面へツーリングに出掛けられるとのこと。
「高速道路はあまり面白くないんで」と言いながら色々なルートの候補をあーでもないこーでもないと話しているのだが、その内容は「貴方絶対こっちの人でしょ、それもトラックドライバーか何かを生業にしてますよね」って位に道に詳しすぎるから怖い。

「新そばの季節なのでお昼にお蕎麦も良いと思うんですけど、この時期だからきっと激混みですよね」って観光客の方ですからそこには飛び込まなきゃと突っ込みたくなるのだが、別に今回じゃなくても良いしって感じの方なので果たして新そばを頂いたかどうかは判らない。
んで、その時にまさかの接近遭遇を体験されたってんだから、世の中狭いようで広いようで、やっぱり狭い。

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ドアオープン時リヤドアウィンドウオープンクローズ設定も以前設定して動画サイトに投稿していたのに、いつの間にか初期値に戻されていた。
後部座席に人が乗る事なんてほとんど無い車だから、これがaktivだろうがなんだろうがあまり関係ないんだけどね。


内地の方の旅はまだまだ続くようだが、くれぐれも「無事故・無検挙・無故障」で楽しんで頂きたい。
あ、パンクがあったか(笑)。

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by Wonderfullifewith | 2017-10-09 23:05 | くるまのこと | Comments(8)
2017年 10月 02日
備忘録(easy entry system)
関係各位のご協力の下、無事記憶喪失から復活。

自分はセダンなのでシートの後退幅は28(4cm)。
32でも良かったかな?って感じだ。

ステアリングのaxisはnicht aktiv。
上下と前後の動作の順番を入れ替えられれば良いのだが、それは出来ないようなので自分はステアリングの前後移動は不要と考えている。

そして忘れてはいけないのがiDriveの設定。
ここにチェックを入れておかなければ、幾ら設定を確実に行ってもシートは動かない(と思う)。
これはみんカラを徘徊していて見つけた情報だが、これって意外に落とし穴じゃなかろうかと思ってしまった。
デイライトの設定と同様だね。

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ただ一つだけ不思議なのは、I-stepがかなり新しいもの(F010-16-07-507、最新はF010-17-07-502か?)になって戻ってきたのに、ほとんどの変更点はそのままだったって事。
情報がまっさらになる訳ではないのか、それともとっても素敵なDさんなのかは神のみぞ知るところだ。


これをみて何のことかさっぱりの人はそれ以上のことは行動されない方が宜しいと思われる。
なぜなら大事な愛車が動かなくなって「どうしてくれる!」と抗議されても、こちらはどうしようも出来ないから。
全ては自己責任で。


by Wonderfullifewith | 2017-10-02 15:53 | くるまのこと | Comments(4)