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2017年 07月 30日
夏の定点観測 その3
腹も満たされたご一行は美瑛の街を後にして富良野方面へ再び進路を取ることとなった。

ファーム富田のラベンダーイーストってのが新しく?出来たらしいので、そちらに向かうことに下のだが、そこは本家の場所から車で約7分くらいの場所にあるらしい情報を得たので、グーグルマップに入力して車を走らせる。

果たしてそのラベンダーイーストは、素人的な感想としては「ラベンダーの畑」。花畑ではなく畑の様相を呈している状況で、ファーム富田の代表的な花畑は山の傾斜を上手く利用した見せ方をしているのに対して、平坦な畑にラベンダーが行儀良く植えられていると言った印象だ。
見世物と言うよりも農作物の様相だ。

そんな感じだから一応駐車場や見晴台のような物が作られているのだが、客はほとんどいない。てか全くいない。
自分も「畑だな」という判断の下、その場所に止まることなく本家のファーム富田へ進路を変更した。

本家の場所に着いたのは午後3時頃だというのに、相変わらずの満員御礼、そして大陸方面の人9割5分。
もしかしたら大陸の人口の半分位来てるんじゃ無かろうかと思えるほどに、何所に行っても聞こえるのは日本語以外のやや声量の多い言語。そして片手には自撮り棒を持ち何所で買ったの?と訊きたくなるような大きなサングラス男性と、80年代アイドルか?と思うようなフリフリのワンピース姿の女性。

こっちはデジイチを持っていたせいもあって、大陸方面のご家族に英語で「写真を撮ってく下さい」と頼まれ、観光客のiPhoneで何枚か撮影した。
そこで「縦と横」で写真を撮ってくれとジェスチャーでお願いされたのだが、逆にこちらから「縦向きと横向きで撮りますか?」というようなときはどう言えば良いのだろうと。

もの凄く単純な英単語のような気がしないでも無いが、縦と横ってどう言えば通じるのだろう?。
VirticallyとかHorizontallyで良いのだろうか?
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そんなわけでファーム富田の定点観測だが、花の色がおかしい。
色がはっきり出ていない
生育も遅れてるのか、麦だけが大きく伸びていてとてもアンバランス。

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坂をテクテク登って見晴台の下から撮影。
やはりラベンダーの咲きもイマイチで、畑の土が見てる。

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毎年頂いているラベンダーソフト、今年も異常なし。
売店でソフトを買うとき、あまりに周りが日本人以外の客ばかりだったので、少しは店員さんを安心させてやろうと思って「こんにちは、日本人です」とにこやかに話しかけたところ、イラッシャイマセと言ってきた店員さんがまさかの日本人じゃなかったというこっちの考えの斜め上を行く見事な返し。
そりゃぁ客の9割が外国人、それも一部地域の外国人なら店員が日本人じゃ無い方が都合が良い。

ソフトクリームの機械を操作する人は日本人だったので、自分とその人との間に何となく気まずい雰囲気が流れたような気がしたのは自分の勝手な思い違いではないと思う。


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丘の下の花畑方面に向かうと、そこでは日本人がある程度幅を利かせていたが、それでも生息率3割程度。
やはりほとんどが外国人観光客で覆い尽くされていた。
やっぱ人口比率10倍だと全く勝負にならない事を痛感した瞬間。

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参考資料(写真館の写真を撮影)

本来ならこんな感じで鮮やかな赤や黄色が映える景色なのに。
ことごとく残念な今年の富良野。


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一通り夏の定点観測を終えた一行は、その〆に富良野マルシェでソフトクリームを買い、夕餉の買い物をして富良野を後にする。

帰り道も同じルートを通ってきたが、ノットダウンサイジングノットターボな3L車としてはまずまずの好燃費と言えよう。
まぁ渋滞も何も無いルートだからこの位は平均値よね。
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by Wonderfullifewith | 2017-07-30 21:14 | くるまのこと | Comments(8)
2017年 07月 29日
夏の定点観測 その2
自宅を午前9時に出ると、富良野へは大体11時に到着する。
ワイン工場をのんびり見学するとランチタイムになるのだが、ランチは予めじゃらんで検索して富良野ではなく美瑛のお店を選択。

以前お邪魔した映画「愛を積む人」のロケ地の隣にオシャレなレストランが出来たって事で、一行はそちらに向かうことにした。

にしてもこの時期にファーム富田を素通りしたのは初めてかも知れない(結局後で寄るんだけどね)。


グーグルマップに場所を入力して車を走らせるが、そのお店は去年お邪魔した美瑛選果にあるレストランの交差点を左に曲がってちょっと丘の上に上がった場所にある。

しかしあれだね、肉スキーの人間にとってはミシュランの星を取った人がプロデュースしたような地元の野菜を使ったオシャレな料理を出す店でも、一刀両断だわ。

「あの草みたいなものを食べさせる店」

白いお皿の上に綺麗にレイアウトされた地元の美味しい野菜に対してこの言葉、返す言葉がない。

それで今回は「肉が食べられる店」って事でチョイスした店が、フェルム ラ・テール美瑛
映画愛を積む人のロケ地に隣接したレストランだ。

前回ロケ地へお邪魔したときには砂利道を5分ほど歩かされたのに、この場所は店からロケ地の家が見渡せる距離。
土地勘がないから全然判らないけど、きっと道を舗装したんだろう。
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店から100mほど離れた駐車場に車を駐めてテクテク歩いていくと最初に目に飛び込んでくるのが白い壁に赤い窓枠。
超絶オシャレって感じでビックリぽん。
いやはやここまでのお店とは知らなんだって感じで一瞬怖じ気づくが、ランチタイムだからそれほど驚くようなお値段でもなかろうと気を取り直しずかずかと店の方へ近づく。
行楽地に遊びに来てるために短パンとTシャツ、ちょっとこすけた運動靴を履いてたのだが、ドレスコードに抵触しないだろうかと心配になってしまった。
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店の前には芝生が貼られて良い感じ。
白い壁の方はお菓子やケーキを販売するコーナーで、真ん中が入り口、左側がレストランとなっている。


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入り口はこんな感じでピザ窯に入っていくような錯覚さえ覚えるが、さすがに出来て1ヶ月の店だけあって何所も綺麗だ。
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レストラン部分の左端はオープンテラスになっていて、天気が良ければ外でも食事が出来るようになっている。
この日も外で食事をしているグループが数組あったが、この日は風もなく良い雰囲気が味わえたと思われる。


料理はフレンチらしいが、シェフのオススメのローストビーフは売り切れ。
1時過ぎに出向いて売り切れとは仕込みの失敗ではないか!と思うのだが、まだ開店1ヶ月では客の動きが読めないのかも知れない。
てか1ヶ月経過したんだったらそろそろ客の動きを読めよと思う気持ちも無いわけではない。

他のランチ料理は肉コースと魚コースがあって、それぞれをオーダー。
肉は牛ではなくてブタ、魚は白身の魚らしい。

最初にパンが運ばれてきて、それぞれ5種類の説明をしてくれたが、オジサンに5種類のパンの説明を一気にされても覚えきれないってことが判らないのだろうか。途中で「ちょっと待って、多すぎて覚えきれない。もう一度言って下さい(笑)」とお願いしてしまった。
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地元の小麦粉を使ったパンらしいが、覚えているのはジャージー牛の牛乳で作ってちょっとホイップしたバターの上にあるのが亜麻仁が混じったパンって事だけ。
それ以外は覚えきれなかった。

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牛乳を使っていないポタージュらしい。
大根がすり下ろされてたりして、あっさりした飲み口。
個人的にはもう少しこってりしたスープの方が好き。

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魚料理。
ホワイトソースっぽいものにはもしかしたら塩麹でも使っているのか?と思う感じの舌触り。
ちょっと魚の塩味が強く感じたのが残念。
塩味が強かったので、パンにつけてパクパク。
もしかしたらその食べ方を要求していたのかも知れないなぁ。
野菜に関しては言う事無し、この地域の野菜は間違いない。

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肉料理。
牛ではなくてブタ、一口食べた完食としては「ハム」の様な味付け。
ブロッコリーが肉にもたれ掛かっている姿が何とも妖艶。

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窓の外を見れば、食事に出掛けた飼い主を待つ柴犬去勢済みオス14kg(いずれも個人的感想です)が木に繋がれていた。
犬連れでこんな場所に来るなんて、ご近所の人なんだろうか、それとも犬を連れて美瑛に遊びに来たのだろうか。
取り敢えずフィラリア予防だけはして貰いなさいよ、と言っておいた。
にしても黙って待ってるあたり、柴犬としてはかなりマナーが入ってるような気がした。

「うちの犬なら黙っていられないかも?」と言っていたトイメンのご婦人、それは一も二もなく「躾の問題」です。

手前味噌だが、うちの犬は人を見る。
家人が散歩に行くときはアホみたいに吠えて騒いで首輪一つつけるのも大騒ぎなのに、自分が出掛ける時は一切吠えないし黙って首輪をつけさせる。
散歩中もリードを引っ張る事も無く、常にだらんとした状態でテクテク歩くが、家人が散歩に行くときにはチェーンリードを付けて行かなければ制御が効かないレベル。

それ、完全に舐められてるから。


食後に会計を済ませてケーキなどが売られているコーナーを散策。

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プリンが売られていたのでお土産に購入。
個人的には「出来損ないの半熟」タイプで、かつカラメルが下にあるタイプ。
瓶に入っていてスプーンでほじくって食べなければならず、イソップ物語のツルとキツネの物語か!とツッコミを入れたくなるこの形状、一体何時からはやり出したんだ?。

プリンはやっぱりカラメルが上に乗ったプッチンプリンタイプだろうが!。

と悪態をつきつつもスプーンでほじって口に入れれば「旨いじゃないか」と言わざるを得ない出来映えに、今まで散々出来損ないとか言ってすいませんでしたと心の中で反省。

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インスタ映えしそうなケーキ、「こちら白桃と杏のジュレになります」ってこの「ケーキにはいつなるんでうsか?」とか「このケーキはトランスフォーマーですか?」とか店員さんにツッコミ入れ始めたら貴方も充分おっさんですから要注意。

ところで何時から「インスタ映えする」ってのが一つの基準になってしまったのだろう?。
あの世界って、当初のコンセプトはお気軽に写真を投稿してってはずだったのに、今では「写真を撮ってインスタグラムに載せる」から「インスタグラムに載せるための写真を撮る」って風に何となく目的と手段が逆になった世界みたいに見えるんですけど、まぁ人それぞれの楽しみ方があるから上手に楽しんで下さい。

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お客さん、私をどうか買って下さいなと言わんばかりに彩り鮮やかなケーキ群が客に見初められるために綺麗にお化粧している、そこはまるで赤線・青線の世界ってケーキのショーケースを見ながらこんな妄想をするようになったら充分病気と言って何ら差し支えないだろう。

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愛を積む人のロケ地に積まれた石の壁。そこに一つだけあるハートの石を見つけられたら幸せになれるなんてことがまことしやかに言われていたが、自分もついに見つけてしまった。
これで幸せになれますように。

映画は佐藤浩市と樋口可南子が出ていたような映画なので、ロケ地を見学に来ている人も中高年ばかりだった。自分もだけどね。


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by Wonderfullifewith | 2017-07-29 19:17 | くるまのこと | Comments(0)
2017年 07月 27日
夏の定点観測 その1
7月の下旬の休日に晴れれば、出掛ける場所は一つしかない。

北の大地が誇る観光地、富良野(ふらの)・美瑛(びえい)だ。
ちなみに富良野の発音は「ふ」または「ら」にアクセントがある(と思ってる)。
なので北の国からの黒板五郎が「の」にアクセントを置いて話しているのを聞くと、お尻が痒くなる。
きっと関西人がエセ関西弁を聞いたときと同じ様な感覚だと思う。

そんな富良野、ここ数年は災害に見舞われていて踏んだり蹴ったりな感じなのだが、経済復興のためにも非力ながら協力しようと思う自分は本当に空知(そらち)思いな人間なんだなぁと自画自賛。
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いつもの様に高速の人になり、三笠(みかさ)インターチェンジで一般道に降り、そこから携帯が圏外になる山道をひたすら走る。
途中「シカ注意」や「キツネ注意」の標識にドキドキしながら走る。
時々周りの空気を全然読まずに「周りの迷惑顧みず、自分だけ安全第一」をモットーな先導車にイライラするが、センターラインが黄色から白点線に変更になるやいなや、周囲の安全を確保して一気に抜き去る車が後を絶たないようなシチュエーションが何度となく繰り広げられるスリリングな、もとい素敵な路線。

そんな路線を走り、いつもならサクッと代表的なラベンダー畑に向かうのだが、今回は趣向を変えて別の場所にも立ち寄ることに進路変更を余儀なくされる。
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シャトーふらの。
富良野ワインの工場だ。
普段はセコマ(北の大地が誇るコンビニね)のやっすい500円ワインくらいしか飲んでないので、たまには贅沢して1000円オーバーのワインでもって事ではないのだが、ってかワインの値段が贅沢して1000円オーバーってのもどうかって話はこの際どこかに置いといて、折角富良野に来たんだからふらのワインってのを買うってのも一興ではないかって事になっただけ。

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ここにも当然のようにラベンダー畑があるのだが、やはり今年はどうも花の色味が今ひとつ。
去年の災害や先日の大雨がラベンダーの根を枯らしてしまったのだろうか。
それでも大陸方面からの観光客の皆さんは自撮り棒を駆使しながら一所懸命撮影に勤しんでいた。

ここで判ったこと。
ほとんどの大陸方面の観光客は自撮り棒を持っている(個人の見解です)。

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ラベンダー畑から見た工場。
愛車はこの後に前の車がいなくなったので前方に移動した。


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入り口はこんな感じ(自動ドアのガラスに愛車が映ってるでしょ)。

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社長近影、って訳じゃないよな。
でも場内に入って先ず目に入るのがこの置物だったりするから何か由緒ある物なのかも知れない。

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地下に進むとひんやりとした空間が広がって、そこには開所以来のワインがずらりと残っていた。
ワインってのは樽だけじゃなくて瓶の中でも熟成が進むらしい。
時が来ればいずれ試飲することになるらしいが、昭和47年くらいのワインの味って一体どんなものなんだろう。
個人的には「アルコールは酔っ払うもの」みたいなゲスな考えの持ち主にはその味は一生掛かってもわからないだろうね。

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この一樽で呑兵衛の1年分くらいあるらしいので、何方か一樽購入してみては如何だろうか?。
ところで一樽で幾らするんだ?。
てかそもそも売ってくれるのか?


こんな感じでこの手の施設の常套手段よろしく上記のようなワイン製造の見学コースが設定され、地下やら地上やら内部の貯蔵所など中をグルグル回って、ワインやぶどうジュースの試飲コーナーでお一人様小カップ各1杯を厳粛に守った後に売店があって、店員さんが見学してきた客を手ぐすね引いて待ち、商品お買い上げありがとうございますって算段。見事すぎる。

ただここの試飲コーナーは基本セルフサービスなので、高さ4cm程の小さなプラスチックカップになみなみ注いでも人道的にはどうか判らないが法的には問題は無い(たぶん)。だって一杯は一杯なのだからさ。
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この様な試飲の樽が3つ。
白ワイン、赤ワイン、そしてぶどうジュース。
運転手の自分はぶどうジュースだけを頂いたが、同伴者は液体の表面張力を最大限に生かした注ぎ方でそれぞれを美味しく頂いていた。その注ぎ方はもっきりか?って感じで無料試飲のレベルじゃ無いと思う。

「この前行った千歳のワイン工場はさぁ、同じサイズのプラスチックのカップに2mm位しか注いでくれなかったんだわ。そんな位呑んだって舌の表面から吸収されて喉まで届かないわよ」と試飲って事をどの様にお考えなんですか?と訊きたくなるような生粋の呑兵衛な持論をぶちまけていた。

ここで何本かのワインを購入して、じゃらんに付いていたクーポンを切り取って手渡し、店員さんからポストカードを頂く当たりが見事なまでに庶民。
ただ自宅にじゃらんを忘れて途中のコンビニで買い直すという失態を犯したのは大誤算。
本代の390円が惜しい・・・。
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工場のトイレ近くでポケモンを捕まえてる(らしい)おばさん、新しいポケモンはいましたか?

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by Wonderfullifewith | 2017-07-27 22:55 | くるまのこと | Comments(8)
2017年 07月 26日
オイル?
何気なくフロントのダンパーをの頭を見てみたら、何やら茶色のやや粘稠性のある液体風なものを発見してしまった。

普段ここはカバーが掛かっているのでエンジンルームから異物が侵入することはないのだが。

それは運転席側で顕著に確認出来た。

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エンジンルームの埃もちゃんと綺麗に掃除しろよ、ときれい好きなオーナー様からツッコまれそうだが、そこは目をつむって頂きたい。

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もうちょっと近づいてみる
ダンパーのてっぺんに変な色の物体がハッキリ判る。


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なんだろね、これ。
ダンパーのオイル?。
KWのダンパーのオイルがどんな色をしているか知ってる人なんて、この国では輸入元のメーカーとあの方くらいしかいない、と思う。


ちなみに助手席側(左側)は何やら付着はしているものの、運転席側ほどではない。
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センサーライトの白熱ランプのせいでちょっとオカしな色味になっているが、異物の付着量は極微量。てか付いてること自体がおかしいんだろうけど。



オーバーホールと言う言葉が頭をよぎった夏の日。





by Wonderfullifewith | 2017-07-26 15:01 | くるまのこと | Comments(6)
2017年 07月 21日
飛行機に乗らなくても
天気があまり宜しくないので、アイスのハシゴもどうかという感じになったは良いが、じゃぁ別のプランは何かあるのか?となれば、どうしてどうして曇天の千歳ではなかなかそれも思い浮かばない。

そう、今はどちらかと言えばアウトドアのシーズンだから。


それで考えついた場所がド定番の「新千歳空港ターミナル」ぶらりツアー。
ここ何年か飛行機には乗ったことが無いが、送迎などではちょくちょく出向いている新千歳空港、そこでお茶を濁すって訳じゃ無いけど、時間つぶしにちょっと色々回ってみようって事に決定。
天気が良ければ支笏湖当たりまで足を伸ばすんだろうけど、困った時の新千歳空港。そんな使われ方する空港も不憫でならない。

フードコートも充実しているし、土産物も色々あるし、ただただ見て回るだけでもそれなりに楽しめるのが今の空港施設の良いところ。
何時からだろうね、空港施設がテーマパーク化したのは。

車を駐車場に駐めていざ施設内へ!。
色々なお店を周りながらも、それでも観光客なのか飛行機を利用する人なのか判らない雑多な中を歩き回る。

お土産コーナーには北の大地の各地の有名どころのお菓子などが並んでいて、試食も出来ちゃうからそれをついつい摘まんでそれでも何処かに観光客の振りをしつつ、気に入ったものがあれば買うよのスタンスを崩さないように努力していくのは店に対してのせめてものマナーかと思うが、言葉の端々に地元民のアクセントや方言がちりばめられてしまうのはご愛敬だったりする。

北菓楼のあられを各種それぞれ1粒ずつ試食して「これで晩飯浮くな」とか思ってるあたりがさもしすぎる。
エビ味は強烈にエビ味だった。やはりおかきやあられの世界でエビ風味というのはかなりのインパクトが出てしまうようだ。
それに引き替え「タコ味」ってのがあったが、元々タコって同系列のイカから比べてあまり主張が無いんじゃないのか?と持論を持っている自分としては、タコ味って何だよと思いながら口に放り込むと、あら不思議、しっかりタコの味がするじゃないですか奥さん。
なかなか侮れないなと呟きながら全種類試食コンプリート。そして買わない。


口の中がかなりしょっぱくなったので次の試食は甘い物って事で、ルタオの店舗へ移動。

ルタオの店頭ではドゥーブルフロマージュのチョコレート版のような商品が試食で手渡され、これを一口。
うむ、しょっぱい口の中に広がる芳醇な甘み、自分の選択に間違いは無かったと感じる瞬間であった。
他にもルタオの新製品を頂いたが、そちらも甘い系のお菓子であったためにそろそろ口の中が甘ったるくなってきてしまい、味変を試みるために別の場所に移動。


カルビーの店舗ではその場で揚げたてのポテトスティックを頂く事が出来るらしく(残念ながらこれは無料ではない)、それがどうやらたいそう美味しいらしいのでそれをお一つ購入。
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ポテりこサラダなる商品だが、価格は判らないが揚げたてのポテトはとても美味。
これで別の店で缶ビールを購入してその辺にある適当なベンチに座れば簡易居酒屋の出来上がりだ。
湘南でその名を欲しいままにしているあの方にもビールとポテトは是非試して頂きたいと思う。
少なくともコンビニ前で一気飲みよりは場末感が少ないと思われる(笑)。
それからニンニクも強い香辛料も使ってないのでラフィラ裏での各種ビーサスには全く無問題であることをここに加えておく。


ポテトを頂き適当に口がしょっぱくなってきたところで、そろそろ「お帰りでーす」のお時間(なんで伸ばすんだよ)となってきたので、欠食児童の娘のために適当にお土産、てか晩飯か。
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「白樺山荘ってさ、ゆで卵食べ放題のあの店だよね」とか、「えびそば一幻って空港店もそうだけど本店も並んでる店だよね」とか一応知識だけは持ち合わせているので、一幻のラーメンは食べたことが無いのでお土産としてゲット。裏筋、もとい売れ筋No.1って書いてあるし。

しかしだ、空港の売店で地元のラーメン屋の製品を買う地元民ってどうなんだ?と思われるかも知れないが、こういう所じゃないとなかなか買えない商品ってのもあるっちゃあるのよ。
うなぎパイとか東京ばな奈って地元の人買わないしょ?、買う?

海産物コーナーもブラブラ見回してみたが、毛ガニが一杯5000円の値をつけていたのには驚いた。
5000円の毛ガニが冷凍庫にゴロゴロ入ってるあそこの部屋って一体・・・。
そして「一人1.5杯義務だから」とか言われる自分たちって一体・・・。

ウニもむらさきとバフンがあったが、どれも良いお値段でとてもじゃないがお土産に買うなんてレベルではなかった。
現地でもそれなりのお値段がするから観光地までやってくれば厭が応にも高くなっちゃうってもんなんだろうけど、ウニは年に一度か二度食べられれば御の字の庶民なので、「食べさせてやるから来い!」と言われればの大抵の場所へはこのこと出掛ける覚悟はあるので何方か誘って下さい。

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こんな可愛い七宝焼きのペンダントも売られていたけど、3500円位したので「また今度ね」と言ってお別れしたが、今度とお化けは見た事が無い自分はきっとこのまま知らなかったことになるんだろう。裕福な愛犬家の皆さん買って下さい。


業務連絡
コーンパン、大人気のようで売り切れてました(謎笑)。


そろそろお時間となったので「お帰りでーす」(だからなんで伸ばすんだよ)って事で施設を後にするが、帰りは何を血迷ったか千歳空港インターチェンジから高速の人になる。
苫小牧方面に帰る人なら使っても価値はあるインターチェンジだろうけど、逆方面に行く人にとっては単に料金が高くなるだけのどうでも良いような場所なのに時々この様な非日常的な行動を取りたくなるのは、やはり旅の感覚を持ちたかったからかも知れないと言う後付けみたいなことを書いているが、単に魔が差しただけだなきっと。





by Wonderfullifewith | 2017-07-21 18:19 | まぜまぜ | Comments(4)
2017年 07月 20日
内職の後のドライブは
秋から今世の中を賑わしている文○省って所から内職の延長みたいな仕事の打診をされて軽い気持ちで「良いですよ」なんて言ってしまったものだから、9月から本来の内職って言い方もおかしな話だけど数ヶ月間どえらい休日に為っちゃうことになって、はたして今年度自分の自由時間はどの位あるんだ?と考えるととっても悲しくなるのであまり考えないようにするようにするけど、ぶっちゃけ休日と言ってもその時に本業の仕事の続きが入ってしまえば休日も何もあったもんじゃ無いような生活をしているような人間にしてみれば、休日の午前中に内職、夜からまた内職みたいな生活で次の日に「今日は何曜日だ?」みたいな事を言い始めたところで職場のスタッフは全然意に介さないし世の中の流れは全く変わらないので取り敢えずひたすら働こうと心に決めた。イマココ。


数日前まで何なんだって位の猛暑に見舞われていたのに、いきなり10度以上気温が下がったかと思えばその後は鳴かず飛ばずの一発屋的な気温で、それだけならまだしもいきなり土砂降りになったりするような不安定な天候に見舞われてる北の大地の空模様の中で、内職終わった後にそのまま布団に寝込むのもあまりに不健康だって感じなので何処かに出掛けてみることにしてみるのだが、やっぱり空にはガッツリ雲。

休日と言っても朝から内職だったりして、それでも明け方に目が醒めてそれでも見事に二度寝が成功して「あぁよく寝た」とか言いながら起きて行くとそこには居るはずのない娘がいて、「私も朝勉強していてそのまま二度寝しちゃって遅刻必至、なので学校まで送って下さい」みたいなことを懇願されて朝起きてトイレも行かずに歯も磨かずに顔も洗わない状況で取り敢えず着替えだけ済ませて車に乗り込み娘を学校まで遅刻しないように送り届けて、やっぱり学校は近いに越したことはないなとか思ったけど、近いからこそこの様な事態になるんだからいっそ全然遠い所に通って貰った方が親としては楽だったんじゃなかろうかと今更ながらに思った。でもそうなれば定期代が大変だわ。


いや話はそうじゃなくて内職後のお出掛け。
天気は思い切り曇り空で、ヤホーの雨雲レーダーの動きを見ても時々強烈な雨雲が襲ってくるような状況なのでさて何所に行きましょうかとご家族様に提案すれば、曇り空なのに「アイスクリームの店に行くしかないでしょ」と貴女は今空模様を見てそのような事を仰っているのですか?と問いただそうと思いながらもすんでの所でそれを思いとどまり素直に従う辺りは出来た家人だなぁと何方か褒めて下さい。

てなわけで出掛けたのは千歳方面。
車を走らせているとドンドン雲は厚くなり、フロントガラスには霧雨の感じから微かにポツポツ来たか?みたいな天気の中で、気温も出掛ける時には25℃くらいあったのに、千歳に向かうにつれてドンドン下がっていって、やっぱり千歳って寒いんだなぁと今更ながらに再認識する20度。
20℃の中でアイスってのはどうなの?と思いながらも車を走らせてれば幸せなおっさんはひたすら車を走らせる。

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千歳の農場がやってるようなアイスクリームショップに出向いてアイスを頂く。
気温20度だから客足は全然だったけど、これが先週ならきっと押すな押すなの大盛況必至だったんだろうなぁと思うので、この時期暑いときはキッチリ暑くなくちゃ色々な仕事の人がおまんま食いっぱぐれになっちゃうんだなと気温と経済の関係性を思い知らされる。
ぶっちゃけ自分の仕事も夏はそれなりに暑くなって貰わなければ成り立たないような季節労働者的な部分もあるから、やっぱり夏は暑く冬は適当に寒いのが有り難い。

店の外にはなぜか牧草がラジオフライヤーに乗せられて売られていた。
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何だよこの値付け!。
これで100円は高いだろ!と思うのはその業界をよく知っている人間だからであって、そんな事知らないような人間にとっては「100円ね」と思う程度なのかも知れないし、それを与える相手が乳牛だったりしたらテンションマックスなのは想像に難しくはない。
実際乳牛はお店の裏の牛舎にいるわけで、でも一般人は牛舎に入ることは出来なくて外に繋がってるような場所に牛たちはいるんだけど、乳房(にゅうぼう)をみればまだ未経産の牛たちなのねとかそんな業界的なことを考えながら、100円の牧草を牛たちに与えているカポーを横目に牧草を持たずに来ている牛たちからしてみればどうしようもない客の自分たちは牛を無料で見学。

いやまて、制服を着れば無料で見物どころか無料で診○なんて話になるわけだが、診る事は出来てもそれは資格があるだけで出来る出来ないの話になるとそれはまた別の話になるのでやっぱり見るだけって事で牛たちにしてみればエサを持ってきていないどうしようもない客って括りになってしまってどうもすいません。

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施設内からのワンショット。
そうなんですよ、まだ乗ってるんですよ。
きっともう少し乗ってると思います。

晴れて気温が25℃を超えていればここの砂利の駐車場も押すな押すなの大盛況になるんだろうけどね。

一応goo中古車のサイトを覗きながら「やっぱ800万かぁ」なんて呟いていることはここだけの話。


アイスはイチゴのワッフルときなこのワッフル。
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イチゴのワッフルはまぁ想像通りの味。
バニラアイスにイチゴソースが掛けられてる味でほぼ間違いない。

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以外だったのがこちらのきなこアイス。
白玉が3個くらい入っている。
アイスの下の方にかなり甘い黒糖みたいな味もあったのだが、それは良く判らないがとにかく「あれ?こっちの方が当たりか?」みたいな感想になっていて、自分はこちらをチョイスしたのでちょっとラッキーな感じ。白玉は1個取られたけどね。


高速を飛ばしてわざわざ来るような所か?と訊かれると返答に困るが、たまに何処かに出掛けないと色々堪ってきちゃうのでこんなこともたまには宜しいんじゃないでしょうか?って事で、内職先の夏休み前の最後の仕事を終えた後に行く場所としてはまずまずだったのではないだろうかと自画自賛。

夏休みって事は内職の仕事が無くなって、つまりはお給金を頂けなくなるって事に他ならない訳で、そうなると必然的に「貧」なる言葉が自分の中に沸々と湧いてくるわけで痛し痒し。
個人的生活費を内職のお給金で賄ってる自分としては夏休みや冬休みってのはツライのよねぇ。


つづくのだ。



by Wonderfullifewith | 2017-07-20 21:10 | まぜまぜ | Comments(6)
2017年 07月 15日
20年ぶりの
6月は低温と長雨で散々だった。

そして迎えた7月、その反動なのか知らないが連日猛暑が続いていて、暑さにあまり慣れていない北の人間にはツライ。
いやそんな事は言ってられない、今この暑さを満喫しなければ、2ヶ月もしたら冬タイヤやストーブのCMが始まってしまう季節に突入してドンドン気持ちが落ち込んでしまう。

今こそ暑さを満喫するんだ!と勢いいさんで外に出ても、さすがに33度の気温では外にいられない。
出て来るのは気合いじゃなくて汗となぜかしら笑い声。
ここまで暑いと笑うしかない。

休日に何処かで掛けようと思っても、あまりの暑さにギブ。
ドライブしてたら「いつの間にか熱中症」で事故を起こす危険性もあるので、近場でお茶を濁すことにする。

季節は7月、旬な食材としてはやはりウニ。
ウニガッツリ系は毎年積丹で堪能しているので、ウニお気持ち程度の食事をすることにした。

ウニお気持ち程度の食事、この暑さとなれば冷製パスタなんてのがオシャレで良いんじゃなかろうかとの判断の末、自分の数少ないライブラリーの中からその手の店を検索すると、出て来たのは街中の池内デパートの地下にあるミラアンジェラなるお店。

まぁいくつも同じ様な店を持つチェーン店なんだけどね。
そこの店はこの時期になるとってか何所のイタリアンでもそうかも知れないがウニの冷製パスタってのをイチオシにしてくるようで、内職先の理事長から教えて頂いた店だったりする。

街中に出て行くときは大体は大丸関連の駐車場に駐めて「無条件3時間無料」の恩恵を受けるのだが、残念かなこちらのお店は大通り。

大通りは個人的にちょっと外様な雰囲気なのだが致し方ない。
駐車料金の多少の出費は目を瞑ろう。

大通り地下駐車場に車を駐めて店を目指すために一旦外に出る。
地下からの階段を上って行くにつれ、外気温がひしひしと伝わってくるのが判る。

晴れて屋外に出た瞬間、暑い以外の感想がない。
そしてなぜかこぼれでる笑い。
笑うしかないくらいの暑さだ。

屋外にいた時間は5分足らずだが、今年の夏を満喫した気分になれた。
この状況で外仕事は辛いなぁ。
だから最近は作業現場の事務所にはAEDが常備されてるんだな、と思った。
てことで先日夜のお仕事会場でAED講習を受講して、いつでも何かあった時には呼んで下さい。
「大丈夫ですか?。何方か救急車とAEDをお願いします。」のかけ声は練習済みだ。

話が逸れるが胸骨圧迫を30秒続けるだけでも結構ヘトヘトになる。
胸の骨が5cmたわむくらいに押すってのはそれなりに体力が要る作業だと思った。
どの位のスピードで胸を押せば良いかって話になるが、大体100回/分位。
おっさん世代だとビージーズのステインアライブが丁度そのスピードになる。
お子さんならドラえもんのオープニングがその速度だそうなので、何かの時にきっと役に立つと思うので覚えておいて下さい。

消防署や大きい病院などでは定期的にAEDの講習会をやってるそうなので、やったことがない人は是非一度経験されることをオススメする。


話戻ってそんなAEDが必要になるんじゃないか?と思われるほどの暑さの中、店の中に早々に避難するおっさん達。

ランチの時間はビュッフェスタイルとなり人件費を浮かす方式をとってるようだ。
今は飲食で働く人間が少なくなって人財確保が大変なのも背景にあるんだろう。
仕事なんていくらでもあるのにえり好みしすぎだ。
それでいて「自分に合った仕事がない」とか訳の判らない事を言ってるような若者は、一度死んでみた方が良いと思う。

メインのパスタを選択し、他の前菜や飲み物はお好きにどうぞって感じ、ただしデザートはあらかじめ決められている物が運ばれてくるらしいので、きっとデザート取り放題にすると採算が合わなくなるのだろう。

そこで選んだのが「別料金になりますが」と但し書きがされるウニの冷製パスタ、それも別料金の上に追加料金が掛かるウニダブル。
ランチビュッフェが1300円位なのにウニダブルにすると別料金代が1300円位。
一瞬どうしようかと思ったが、ガソリン代も使ってないし飛行機代も使ってないしホテル代も使ってないからと自分に言い聞かせて
清水ダイブでオーダーするが、結構な痛手に全治3週間。

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店員さんにフェデリーニかスパゲッティーニか聞くの忘れたけど、通常のスパゲッティの太さではなくもっと細いタイプ。
日本で言えば冷や麦レベルの細さ。
お皿から何からキンキンに冷やして、知覚過敏の人なら歯に滲みると思う位に冷え冷えの冷製パスタだった。

ウニダブルはお世辞ではなくしっかりとウニダブル。
臭みもなく美味しく頂きました。

デザートやら何やらを頂いて店を後にして外に出る。
瞬間的に後悔する暑さだ。

すぐさま地下に潜り込み車中の人となった。

にしてもこの暑さは尋常じゃなく、富良野のラベンダー畑に被害が及んでいるらしい。
これは前年の災害も手伝ってのことだが、ラベンダーが綺麗に咲かなければ富良野・美瑛の観光はかなりヤバイ状況になると思われるので、「訪れて応援」とばかりに皆様におかれましてはドンドン富良野美瑛方面に旅行に出掛けて頂ければ幸いだ。


20年ぶりのこの暑さ、思い出して当時を振り返ると「取り敢えず棘の道に飛び込んだは良いけどうっかり戸籍に変なマークが付いちゃって挙げ句の果てに住所不定になっちまったよ」的な世間様が聞いたらびっくりする様な境遇に追い込まれながらも、それでも日銭を稼がなければ月末の借金返済が出来ないって事で、エアコンの無い職場に一人佇み誰にも頼ることが出来ない状況で必死に藻掻き続けたのを懐かしく思える今ってやっぱり自分は幸せなんだろうなと思いながら当時と同様の暑さを満喫しようと外に出たら「死にたいんですか?」とスタッフに止められるおっさんになっていた。
いや、ほんとに暑いから。




by Wonderfullifewith | 2017-07-15 15:25 | まぜまぜ | Comments(4)
2017年 07月 01日
雨のない休日
蝦夷梅雨って言葉はいつから出来たんだろうか、と同時に何時から「モーレツ社員」って言葉が消えて「ブラック企業」って言葉に置き換わってきたんだろうか?

そんな事をつい考えてしまうような気候がずっと続いている。
北の大地では春に運動会を行うことが多いのだが、その頃から毎週末には天気が怪しく、てゆーか週の初めはまだ天気が良いのだが、木曜日から週末に掛けてがいつも曇天から雨天。

それが久しぶりに自分の休日に雨が降らないって事でちょっとだけ心ウキウキ。
そんな心ウキウキの日は朝から早起きして、ってそれは何時もの事なんだが、5時過ぎには目が醒めてしまう。

撮りためたビデオを1.3倍で流し見しながら当日の予定を再確認する。
今日は午前中に内職だから、それまでの時間に内職の資料を手直しして、その前に洗車をすれば良い感じの時間になると気持ちの中で予定はコンプリート。

SNS等では高圧洗浄機で洗車するのは宜しくない!等と言われているが、あまりに神経質になると車に乗ることすら憚られることにもなりかねないので、その辺は清濁併せ呑むって感じで「見た感じに自分が満足出来るレベルで綺麗になれば良い」って所で落としどころを見つける。

そう、車の外装なんてものは究極「鉄板に色を塗ったもの」なんだから。
走ったら傷つくよ(笑)。


そんなわけで見た感じ綺麗に洗車してコーティングのムラを新たに発見してそれもやり直せば良いのだろうけど今は時間がないので忘れることにする。
自分の様な素人はドライ施行よりもウェット施行の方式が安心のようだ。


兎にも角にも車も綺麗になった事だし、若いニョシ相手にトーク炸裂のお仕事を無事こなして午後から晴れて自由の身と思ったのもつかの間、この時間になってきて早起きの代償がおっさんの体を蝕んできた。

「眠い、怠い」

空腹も手伝ってアンパンマンの頭が濡れたようなレベルに力が出なくなってくるのを感じたので、取り敢えずはランチでしょって感じで軽く食事を済ませてこれからの行動を考える。

本当に久しぶりに雨が降ってない休日なのでどこかに行かない手はないと思いながらも、睡魔と体の怠さはやはり取れない。

何所に行くともなしに車を走らせていたら気づけば小樽方面にハンドルは向いていた。

この時期に小樽に行っても観光客でごった返してるのにと自分に向かって呟いてみるが、他に行く当てもないドライブなのでこれでいいのだとこれまた別の自分が自分に納得させる一人3P状態。

急ぐ旅でもないので下道をチンタラ走行してるが、やはりとうとうと言うかついにと言うか睡魔の限界が襲い始めた。
コンビニの駐車場に車を駐め、シートを倒す。
するとどうでしょう、あっという間にお昼寝タイム。

自宅のベッドでは二度寝が出来ずに悩んでいるのに、車のシートだったら瞬間で眠れちゃうこの体質、もしかして長距離トラックドライバーの方が職として相応しかったか?。

15分位も意識を失っていただろうか、気持ち良く目覚めて睡魔もスッキリ。
やはり眠たいときは無理をしてもどうしようも無いって事だ。

気分もリフレッシュ出来たので再び車を走らせ無事小樽到着。
目的がないから取り敢えず行きつけの喫茶店に入る。

ここは観光地の一等地にありながら店舗で駐車スペースを確保している為に、店舗使用者は基本無料なのが嬉しい。
店に入るとやはりというか案の定というか大陸方面の方々がほとんど。

それでも比較的大人しい種の人のようで声量は小さめ。
2階に移動してボーッとしていると女性の一人客登場。
片言の日本語、でもそこそこしっかりしている発音でオーダーを取っていたが、その後別の女性客と合流すると大陸の言葉を話し始めた。

「母国語しか話せない先進国の人間って、ホント日本人位だよな。民度とか何とか言う前にこの辺の教育をどうにかしないとマジに井の中の蛙になっちまうよね」と頭の中で考える。


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小一時間ほど時間を潰してから外に出る。
中通りの方に駐車場があるが、大通り方面に出てテクテク歩いてかまぼこ屋へ。

途中にこんな看板を見つけたが、ここにペットを連れて観光に来る客がどの位いるかは判らないが、店頭に並べられていたカットメロンはどれも水分が抜けてて全く旨そうには見えなかった。

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食事の時間にはちょっと早かったせいか、店内に客はいなかった。
呼び込みのおばちゃんに声がけされたが、観光客にでも見えたのだろうか。
観光客と言えば娘はキムチの国で現地人と間違われたようなので、その血族の自分も「南」の顔をしているのかちょっと気になってしまったが、ちなみに知人の中には現地の人に「お前は北だ」と言われたとか言われないとか。

現地の人にとってみれば北と南は違うんだな。


晩飯用のかまぼこをちょっとだけ購入して帰宅の途へ。
帰りも銭函ラブホ街を通ってノンビリ走行。

雨が降らない休日にはやっぱ積極的休息を取るのが基本ね。

車のブログなのに車の写真がないのは何時もの事なので許して下さい。
最近は特に何をする事も無くタダ運転を楽しんでおります。
G30ってコンピュータにかなり制約が掛かっていてあまりいじれなくなってるらしいので、本当に「吊し」で乗るしか道はないみたい。

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by Wonderfullifewith | 2017-07-01 18:40 | まぜまぜ | Comments(8)