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2017年 04月 28日
6年ぶりに
営業さんから「休みの日に是非乗ってみてください!」と言われて、買う予定は無いことをしっかり伝えて車を借りる。

「ガレージに入れてみてくださいね」との要望もあったのでその辺もしっかり確認だ。

車を借りだし、仕事に向かってから諸々の雑務を行い昼過ぎにガレージに車を入れてみる。
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ぱっと見はきちんと格納されたように見える。
と言いつつここまで車を押し込むには各種安全装置を切らなければならないのだが。
後ろの壁まで4cm程度しか隙間がないところに車を押し込もうとすると、バックソナーが勝手に危険を察知してそれ以上後退不可能な状況になる。
ブザーが鳴り続いてブレーキが掛かってしまうのだ。

それでソナーのスイッチを切り、輪留めを信じて車をゆっくり後退させていくと漸く後輪が輪留めに当たり車が停止。
それがこの状態。
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壁と車の間には万が一の為に浴室の床に敷くスポンジマットを挟めてある。
なので実際の壁とバンパーまでは4cm位はありそうな状況。

G30のリヤオーバーハングは1100mmとF10よりも60mmも長い。
これだけ長さに差があれば基本的には輪留めまで車を下げれば壁に衝突しそうなものだがなぜかこの様な状況で隙間が出来ている。
タイヤサイズなどの問題もあるのだろうか?

取り敢えずは後ろはこんな感じなので、前側の確認。
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残念!
ギリギリ収まってない。
ナンバープレート分だけ飛び出てしまっていてこれではシャッターが下がらない。
ナンバープレートを外せば格納可能だが、至極残念。
購入対象車から外れてしまったなぁ(端からその気ねーだろ、笑)。

やはり5シリーズともなるとギリギリのせこいガレージに車を駐めるようなオーナーが乗る車じゃないのかも知れない。


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エアコン周りはピアノブラック的な感じで指紋や手垢で小傷が目立つ感じ。
汚れを拭き取るだけでも傷ついてしまいそうだ。

ただセンターコンソールの高さはF10よりもやや高めで、肘を乗せたときに丁度良い感じでシフトレバーに手が届く。
これは好印象。

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ラウンドビューモニターも慣れれば面白そうだが、試乗のレベルではその恩恵はイマイチ判らず終い。
「なくても良いわ」とはやはり強がりか。
にしても四方に付いたカメラ映像を合成してこの様な絵を作る技術って凄いねぇ。

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針が画像ってのがやっぱり違和感マックス。
でも画像ならではの面白さもあって、スピードメーターの文字は針が指している部分だけ明るくなる。
だからなんだと言われたら返答に困るが・・・。
燃費は街中でも10km/l以上走るみたいなので4気筒2000ccエンジンって凄いのね。
今回で大体11.5km/l位、恐るべしダウンサイジングターボ。

気になった点と言えばメーター周りに直線部分が少なく、レーダーなどを設置出来るような場所がない。
F10もやや斜めになっているのにG30だとより大変になりそうだ。

ざっくり半日程度街中を流してみたが、軽量化も手伝ってキビキビした動きに加えF10以上に高級車感満載で「落ち着いて乗る車」って印象がより強い。
足周り弄ったりあれこれするってのが何となく憚れるような雰囲気だ。
最近発表されたアルピナのB10で2000万に届くような金額になってるから庶民には全く関係ない話だが、実際B10とかM5は一体どんな走りになるんだろう?。

シートは自分の車よりもサイドサポートがタイトで好印象だった。
色々な設定が出来るからきっと誰にでもベスポジが取れる様になってると思う。


ふーん入らなかったの、残念だねと思われた貴兄、そうなんです入らなかったんです。
なので購入はきっと無いです。
でも「次はディーゼルにも試乗してくださいね」と言われてるのできっとほいほい乗っちゃうと思います。
そして6気筒ディーゼルなんかも乗っちゃうかも知れません。
でも安心してください、入りませんから(笑)。

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by Wonderfullifewith | 2017-04-28 16:00 | くるまのこと | Comments(16)
2017年 04月 24日
舌の根も乾かぬうちに
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先日来お世話になっているDの営業さんからのプッシュが強い。
「是非試乗してみて下さい、仕事で遅くなってからでも良いですから来て下さい!」と連日のように誘いを受けていた。

さすが全国トップクラスの販売数を誇る営業さんだけあって、その辺は上手すぎる。
見習わなければならないことが沢山だ。

そんなわけで、半休の午後から仕事関連で街に出掛けた際に、ついでだからって事で車で出掛けたがまさかの「駐車料金1800円」には涙が出そうになったのをグッとこらえて、仕事終わりでDまで向かう。

鍵をポンと渡され「適当に乗ってきて下さい、それでは!」みたいに送り出される。

車は530i
2000cc4気筒ターボだ。
個人的にはこの規格のエンジンはFJ20ETまで遡る(年がバレる)。

F10の時には直噴エンジンの打撃音がとても気になったが、どうやらエンジンが変わったらしくそのような嫌なノイズは一切聞こえない。
3年の歳月ってのはこんなにも車を進化させてしまうのか。

車の操作法は基本的に同じなのでシートとミラーを合わせていざ出発。
「マンホールなど、わざと乗り上げてみて下さい。違いが判ると思います」と言われたのでその通りにやってみるが、感想としてはマイルド。
妙な突き上げなどもほとんど無く、その場で綺麗にいなしてくれてるのが判る。

この辺の味付けはF10よりも高級車だ。

そして何より凄いと思ったのが室内の遮音性。
タイヤがまだスタッドレスなこともあるが、ロードノイズなどほとんど入ってこない。
これには驚いた。

ラジオなどのボリュームを下げて音の侵入に耳を澄ませてみたが、見事なまでに消されている。
ただエンジンの音で1000回転前後に多少ゴロゴロっとした感じの音が聞こえる以外は全域で静か。
完全に高級車路線だ。

メーターは色々なサイトで写真が掲載されているが、面白いのはその速度域の数字以外はやや照度がダウンしているという点。
40km/hで走行しているときは40の数字が目立つがそれ以外は消えてるのか?って感じの見え方になっている。
タコメーターも然り。

エンジンの回転は軽く、4気筒ターボって事もあってか低回転域からグイッと行ってくれる。
常用域に於いてまったく違和感が無い。
それどころか車両の前方が空いたところでシフトレバーを左に倒してアクセルペダルに力を入れれば、あっという間に4000回転位まで跳ね上がって行ってしまう。
勿論速度もそれなりに上昇して慌ててブレーキを踏むが、これがまた踏みしろが浅いというか踏んで直ぐに効き始める。
カックンブレーキでは無く踏んだら踏んだだけ効くって感じだが、ただあまりに手前から効き始めるからちょっと慣れが必要だ。
どうやらブレンボ6ポッドらしい。
ローターサイズは355位だろうか。

ウィンカーレバーはF10のそれとは違ってレバーを上げ下げして直ぐに戻るタイプでは無くその場で留まるタイプ。
この辺は好みの問題だろうが、自分としてはF10のタイプの方が好き。

センターコンソールの高さも若干高くなってるようで、それも好感触。
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シートは調節が可能なのかも知れないが、お尻の所がやや狭い感じ。
きっと調節可能だろうと信じたい。

レーンデパーチャーとか半自動運転的な色々な機能が付いているが、何所まで使うか判らないが最新技術てんこ盛り。
壊れると高いよって雰囲気プンプンだ。

試しにステアリングに付いている各種スイッチを押したら、いきなりステアリングが右に切れ始めてどうやらセンターラインを探しているような作業を始めたのには驚いた。

15分ほどの試乗だけだったが、いやはや6気筒エンジンの拘りを持っていた自分がちょっと恥ずかしい位の出来だ。
結婚の前の同棲と同じでやはり試乗は大事だね(違うか)。
4気筒でこのスムーズさだから、6気筒だともっとスムーズなのだろう。

そして「ディーゼルの四駆も出るらしいです」との情報を得てしまった。
次はディーゼルの試乗もしてみたい。

ディーゼルの6気筒で四駆なんて出たら・・・、

「メデテレニアンブルーだったら乗り換えても判りませんから(笑)」ととんでもないことを言ってくる営業さん。
んなもの絶対バレるわ。
それならアルピナブルーの方が良いし・・・、と夢を語るのは無料だぜ。

エクステリアのデザインはF10の方が俄然好きだが、技術革新は凄まじいと思った。

全体的に言える事だがもう少し製品精度が高くなってくれて、下らないマイナートラブルが減るとより有り難いよね。
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540の四駆なのに530のプレートが取り付けられてた

試乗の帰りにマイナートラブルの修理なのか530iの引き取りに来ていた純然たる医療関係者の方がいたが、やっぱ正規となんちゃってではこの辺で色々キッチリと差が出ちゃうよね〜。


買うのか?買うのか?ハンコ押したのか?と先走り汁ダラダラな貴兄、買いませんって。
取り敢えずF10のタイヤをどうするとか、細かい傷をどうするとかその辺のことで頭がいっぱいなんですから。
それにホイールなどのF10の財産はG30へ相続出来ない事実もありますし、何より「車庫に入るのか?」が一番の課題なのですから。

てなわけで自慰30はもう少し我慢なのです。



by Wonderfullifewith | 2017-04-24 10:56 | くるまのこと | Comments(14)
2017年 04月 20日
時代はモバイル
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やっぱBMWはバックシャン!
ルーフのシャークフィンを取り去って棒状のアンテナに交換、エンブレムを撤去したら覆面パトカーに見えるだろうか(笑)


いつの間にやら時代はスマホが主流になってきて、スマホに非ずんば携帯に非ずみたいな風潮になってきたのはちょっとどうかと思うけど、やはり色々な情報を手元でどうにでもなるこの時代はやはり素晴らしいのだろう。

そう、時代はモバイルなのである。
土着の生活が長い自分にはあまり関係ないが、やはり時代はモバイルなのである。
WebsiteだってPCだけ対応しているようなことではどうしようもなく、スマホ対応にしておかなければ商売的に世の中のスタートラインにも立てないのである。

だからって訳ではないのだが、こんなものをモバイル化してみた。

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灰色のボンベ。
ボンベはその色によって中の気体が何か決められていて、灰色は「窒素」などその他の気体用、で窒素の元素記号的にはN2。
ちなみに黒いボンベは「酸素」O2だ。

個人的にはタイヤ内のガスを窒素に置換する効果を感じている。
ちなみに通常の空気にも窒素は約80%弱含まれている。
それが100%になったからってどうなるものかと思う貴兄も多いと思うが、航空機のタイヤには窒素が注入されていると聞く。
何か効果があるからそのようにしているのだろう。

いやいやジェット機のように重量が350トン、離着陸時に300km/hで回転するタイヤと、重量2トン弱、最高速100km/hプラスαで回転する通常の自動車のタイヤとでは使用環境が全然違うのではないか?と思われる貴兄も居ると思うが、個人的にガス変更による違いを感じてしまったのだから自分の感覚を信じたいのである。

ちなみに窒素の方がガスが抜けにくいとか言われるけど、それは個人的にはどうでも良いと思っている。
実際今回も冬の間に0.4キロ位減ってたし。

今までは4500L入りの瓶の丈も女子の身長ほどあってちょっとやそっとじゃ持ち運び出来ない重さのものを使用していたが、今回はこの小さいタイプに変更した。
これでもやや暫く使えると思う。
それに外身の瓶はお高いが、実は中身はとってもリーズナブルなのだ。

瓶は買い取り、数年に一度の定期健診が必要になるが、これはれっきとした自分の所有物。
こんなものを所有物にしてどうする?と思われるかも知れないが、今は色々と法的な問題があってキッチリ所有者を確定し、定期的に検査を受けなければならない都合上、これは自分のものとなる。
そしてこの瓶、自分を含め一般人は確認することは出来ないが、瓶の中の加工がもの凄く良いものだそうだ。
魔法瓶のように綺麗に処理されているらしい。
それがどの様な効果を生むのかは判らないが、綺麗に処理されているんだからきっと何か良い効果があるのだろう。
全ての瓶が綺麗な加工に為っているわけでは無く、そのような瓶を販売している業者さんがいると言うことで、もし「うちにもその綺麗な内腔の瓶が欲しい」というリクエストがあればご紹介することはやぶさかでは無いので遠慮なく。

中身のガスがなくなれば専門業者さんに充填して貰えば良い。
中身はほんと安いので助かる。
これがタイヤ専用の超高級ガスになるとお値段一気に10倍!、とてもじゃないが買えない。
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持ち運びも簡単なので地方出張も可能だ、と言っても何所に持っていくようなものでも無いので恐らくはそんなに持ち運びすることはないと思うけど、持ち運ぶことが出来るって事が大きなアドバンテージなのである。
窒素充填オフやりますか(笑)。


モバイル序でにもう一つ。
大きさ比較のためにスマホと一緒に写した棒、これは今回自作した「散水栓の蓋持ち上げ装置」。
常日頃、洗車用ケルヒャーの水を供給する散水栓の蓋がなかなか持ち上げられないのを訝しく思っていた。
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地面に備え付けられてる散水栓の蓋を持ち上げる場合、通常は手動シャッターを下げるときに使う棒を用いて蓋を持ち上げるのだが、残念な事にわが家にはシャッターはあってもそれ様の棒がない。

棒が無いので今まではボンベのレンチなどを使って無理矢理に蓋を持ち上げていたが、どうにも勝手が悪かった。
そこで重い腰を上げてホームセンターを物色。
シャッターを降ろす専用棒もあったが、それは無駄に長いしお値段も1500〜2000円ほどとなかなかのお値段。

もう一種類、マンホールの蓋を持ち上げるようなかなり重量級の蓋を持ち上げる為のフックも売られていて、それは700円程で購入可能なのだが、フックの曲がり角度が釣り針のような感じで散水栓の蓋を持ち上げるにはやや無理があったので泣く泣く断念。
あれが使えれば安かったのに。
行きつけのホームセンターは使えなければ返品対応してくれるとは思うが、何となく申し訳ないしね。

そこで直径6mmのL型フックと24mmの丸い棒を購入して自作。
24mmの丸い棒に対して6mmのネジをねじ込むのはヘタすると棒が割れてしまうためあらかじめしっかりと穴を開けてからねじ込む。
木製の丸い棒は長ければ後でカット出来るので取り敢えず売り場の最短の60cmのものを購入だ。

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この様に散水栓の小さな穴にL型フックを挿入して蓋を持ち上げる。
サイズもモバイルサイズ!(無理あるだろ)。

こう言うものも既製品を買ってくれば良いのだろうけど、自作すると愛着も湧いてくる(と思う)。
「創意工夫」が日々の生活を豊かにするのだ。
「面倒くさいことが楽しい」のだ。
何でもかんでも金で解決すれば良いと言うものでは無い、と言うのは一般庶民の強がりに聞こえるかも知れないがやっぱそんなもんだよね。



ヒマだなと思われた貴兄、ヒマじゃないんですけど時間を割いてこんなことをしてみるのです。
それが楽しいのです。
この年になりますと日常を無駄に過ごすとあっという間に死ぬ日になってしまうのです(切実)。
なので皆さんも頑張って日々を過ごしましょうね。

そうそう、モバイルと全然関係ない話で恐縮ですけど、一般に夕方に降る激しい雨を夕立って言いますけど、朝に降る激しい雨は朝立って言うんですってよ。
「朝立でびしょびしょに濡れちゃった」って言っても何の問題もないんですよ(普通言わねーわ、笑)。
なるほどねってことでエレクトクリック!(だから〆がモバイルから全然ずれてるだろ)

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by Wonderfullifewith | 2017-04-20 23:27 | くるまのこと | Comments(12)
2017年 04月 17日
春なので洗車したならば戦車のような・・・
先日の雪は一体何だったんだと言わんばかりの二桁気温。

最高気温が二桁にまで上昇したならば、やはり自力での洗車は決行しなければなるまいと自分に義務を課しているわけではないが、先日ケルヒャーの試運転をしたときに先端のノズルが冬期間の氷点下気温による凍害で割れてしまったらしく使い物にならず、勢い余ったポチッとな攻撃で6480円の出費が発生する緊急事態。
本体一式からみると部品単体ってのはかなり割高だ。

ここまでの大枚を消費してしまったのだから、是が非にでも自力洗車せねば孫子の代まで恥となってしまうかどうかは自分の娘が嫁に行けるかどうかで決まるというかなりリスクの高い確率勝負となってしまったのをひた隠しにしてとにかく洗車準備開始。
親子で「綾瀬はるかだったら」とか「竹野内豊だったら」と夢のような話をしているわが家、平和ですか?
お互い似ている部分は「日本人である」って事位だ。


今回は何をとち狂ったのかケルヒャー専用洗剤(1000円)まで購入してしまったが、これが吉と出るか凶と出るかはやってみなければならないが、値段が値段だけに良い結果を出して欲しいと願うのは小市民としては当然のことに異論を唱える人はいないだろう。

車をガレージから引きずり出し、今のところは例のシート怪奇現象は発生していない、自宅前にセッティング。
まずは洗浄剤用の先端にして洗剤を吹きかける。
やはりというか洗剤の濃度はかなり濃い。
気温15℃程度だが、ボディの上で洗剤がドンドン乾燥していく。
ある程度置いた方が良いみたいだが、そんな事をしていたら洗剤がこびりついて取れなくなる危険性も感じたので新品の洗車用やわやわスポンジに水をタップリ含ませてボディを軽く擦り洗い。
ムートン生地のモップみたいなヤツが良いようなので次回はそちらも物色してこようと思いつつ、取り敢えず今あるものでどうにかする小市民。

いよいよ真打ち登場で新品ノズルを装着し一気に洗浄開始。
以前SNSで愛犬をアワアワ発生器で洗浄していた動画を見たが、ケルヒャーでやったらどうでしょう?みたいなコメントを載せたがそれは絶対無理だって事を再認識。
ケルヒャーかなりの破壊力。
古い車だったら塗装が剥がれ取れてしまうんじゃないかって思うほどの威力だ。

綺麗に泡も取れて拭き取っていくとそこには無数のスクラッチ傷。
やっぱ洗車機にぶち込むとスクラッチ傷はどうしようもない。
それに伴って若干のくすみ。
傷によって光の反射が変わるせいだろう。
洗車したら戦車みたいな艶消しっぽくなってる。
でもめげない。
そんな時は「こんなもの、鉄板に色塗ってあるだけだ」と自分に言い聞かせるようにしている。
言い聞かせるようにしているが、ちょっとだけ凹む。

きっとバフ掛けした方が良いんだろうな。
だけど素人がいきなりやるとサルの何とかみたいに何時までも擦り続けてクリヤーがなくなる危険性が無きにしも非ずなので、いつもお世話になってる社長に泣きついてポリッシャーの使い方の教えを請うことにするか。
きっとあそこなら「要らなくなったドア」とかあるだろうし、消耗品を持ち込んでそれで練習させて貰えば良いかな。
と「何時やるの?今でしょ!、いやさすがに繁忙期の今は無理でしょ」的な自分との会話を繰り広げてみる。
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ぱっと見 は判らないんだけど、きっと磨くと看板の文字とかもっと綺麗に映り込むんだと思う。
でも車の傷も「色々な所に行った勲章」(ほとんど洗車傷のような気もするけど)と自分に思い込ませる。

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BMWって基本バックシャンだと個人的には思ってるのに前から写す天邪鬼。


以前はもう少し深みの強い青だったような気がするが、やはり6年目ともなると若干だがくすんできている。
そろそろ活を入れてやらねばなるまいかと思う反面「また泥沼地獄の開始だな」と心の何処かの誰かが呟いている声も聞こえたような聞こえないような。

次の車はホイールもブレーキも何も変えないで紳士な中高年に相応しい乗り方をするので、この車の様な「気づいたら大散財」はしない、と日記には書いておこうってのは龍角散のCMだっただろうか。
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やっぱピアスボルトに萌えなのである。
リムの深さに頬ずりしたくなるのである。
車高の低さは知能の低さなのである。
馬鹿は死ななきゃ治らないって、やっぱり本当みたいです。

さ、今年はどこに行けるでしょう?

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by Wonderfullifewith | 2017-04-17 11:30 | くるまのこと | Comments(6)
2017年 04月 14日
20年ぶりの寒波襲来の中
上空5000mにー40度の寒気が流れ込み4月だというのに気温が一気に氷点下まで下がってしまい、喜び勇んで夏タイヤに交換してしまった自分は焦る焦る。
基本的に路面に雪がある状況で夏タイヤで走る恐怖をイヤと言うほど知らされてる身としては、ほんの少しの降雪でも「夏タイヤである」事実を頭の中においてある中で車を走らせるのはもの凄く勇気が要るのだ。

当たり前の話、夏タイヤって雪の上だと本当に滑るのよ。
だから内地の人が夏タイヤで果敢に雪の路面に挑んでいる姿を見ると、つくづく「怖いもの無しのチャレンジャーだなぁ」と思ったりするわけ。

ドキドキしながら家サの為に街中に出掛けたりしても、百貨店の駐車場のちょっとした坂道でズリズリ滑ったりして心中は全く穏やかではない。
あ〜嫌だわ。
これが冬タイヤ装備なら気合いから気の持ちようまで何てことないんだけどね、如何せん武器を取り上げられた戦士って感じで戦意喪失マックス。


んで週間天気予報を見れば最高気温4度の翌日に14度って、普通そんなのあり得ないから。
なんでそんな暖かくなるのにこの日だけ2度って思うわけ。
そんな気温の変化の中、風邪ひくなとか体調崩すなとか言われたって無理だからね。

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ところどころ道路がひっそり凍ってたりして、調子に乗ってスピードを出すとビックリする位に滑ったりするのよ。

でもこの日は昼前が一番気温が低かった感じで、夕方に掛けて少しずつ気温が上昇してきたので(それでも3度)ちょこっとだけドライブしてみたりする辺りがアホのアホたる所以だったりする。


で、そんな寒さの中でまたゴソゴソと車弄りを敢行するのだが、今回はエラー項目ほとんどなし。
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エラーの出ている部分はもともと現車に搭載されていない項目だったりする。
アラウンドモニターなんてはなから付いてねーわ。

他にはデイライトの光量を半分位に落とす設定にしてみたり(結果そうなってるのかが良く判らないけど)、今の車ってのは本当にPC仕掛けなのね。

このソフトも色々トライアンドエラーで弄っていけばもっともっと色々なことが判ってカーライフも楽しくなっていくだろう。
なわけでF10と戯れる新たな楽しみを見つけたので、寒波襲来だけどもう少しエネルギッシュに残念すぎる車遊びを突き進むこととなったのである。


やっぱ3ナンバーサイズの車は6気筒以上だよねぇと古い考え方を持ってる人間にとって、540i以外は4気筒のG30はやはりハードルが高いわけです(値段も高いけど)。
時代は小排気量ターボ全盛なのかもしれないけど、色々含めてやっぱりなぁと思う訳なのです(サイズ感とか)。
4気筒なら別にBMWじゃなくても良いし、なんなら日本車の方が変なところが壊れなくて良いんじゃね?とか思ってしまうわけです。

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by Wonderfullifewith | 2017-04-14 22:06 | くるまのこと | Comments(6)
2017年 04月 11日
電気のオカルト現象
ど素人にとって電気はやはり難しい。

「テスターを当てれば電気は見えるでしょ」とその筋の専門家はいとも簡単に仰るが、オームの法則も記憶が薄れてきていると「何がアンペアで、何ば電圧で、何が抵抗なのか」サッパリ判らない。

それでも素人ながらに色々と果敢に挑戦して、昔は「ハイリスクノーリターン」を何度も繰り返してきたのは良い思い出だ。


今回ユピテルのドライブレコーダーを増設したのだが、時を同じくして怪奇現象的シートの動きがみられて焦るオーナー。
エンジンを掛けた途端にシートの下からリレーの音がカチカチしたかと思ったら、シートバックがドンドン立ち上がってきてよもやのハンドルとシートの間に挟まれ圧死か!と言う事態になった。
その後、シートスイッチを動かしても何のリアクションも無し。
仕方がないのでシートバックが強烈に立ち上がった状態でガレージから自宅までノロノロ運転。
その間メモリースイッチも不動。
動くべきスイッチが動かないと本当に焦る。
確かにシートはおかしな動きをしているが、ステアリングの上下はイグニッションのオンオフできちんと作動していた。
「やっぱコーディングのせいかなぁ」と今更ながらにちょっと思ったり。
この辺で電気の素人はいきなりトラブルシュートが出来なくなるんだよね。

でもなんでこのタイミングでシートの動きがおかしくなるの?との疑問もあって、はてさて。
ドライブレコーダーの配線と関係あるのか?とか思ったり。

実際シートの動きはコーディングでゴチャゴチャ弄ってるから、その辺はDもあまり面倒みたくないって感じになってるだろうなぁと自己判断し、どうにかならんもんかとない知識をフル動員してみる。

そこで閃いたのがそういやRheing○ld(一部伏せ字風)ってソフトを持ってたっけ、と苦手なWindowsマシンを再び引っ張り出してきて車に接続してみた。
今までコーディングソフトは弄ったことがあったが、こちらのソフトはお初でございますで、でもEシリーズにお乗りのお仲間達は良い感じでソフトを操作して車のコンピュータを色々とチェックしている。

やっぱりそれを見てしまうと「自分もやってみたい」と思うのが世の定めってことで、見よう見まねというか接続して立ち上げただけだけど。
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写真はオフライン状態だが、OBD2にケーブルを挿すと色々な情報を見る事が出来た。

シートモジュールのエラーもあったのでそこを覗いてみると
「運転席シート調整スイッチブロック グランドにショート」
「助手席エアバッグ作動停止警告灯 グランドにショート」

なんて記載があった。
解決法を読んでみるとその中に「電圧低下」みたいな記載もある。
グランドにショートとなれば冬場に雪が侵入して、その雪解け水がシートスイッチに掛かったって推論も出来るけど、ちょっと無理あるよなぁってのが正直な感想だったりする。

そこでもう一つの電圧低下を考えたが、もしそうなら世間一般では「バッテリーが弱ってます」的なアラートがモニターに出るらしいけど、その様なアラートは見た事が無い。
それにACCで動作するケーブルで電圧を測定してみたが、エンジンオフの状態で12Vほどを記していた。
これってそんなに電圧は下がってないよなとか思いながらも、やはり確信が持てないど素人。

何だべなと思いながら、こうなったらやはり餅は餅屋でしょって事でDの門を叩く。
「シートの動きがおかしくなって、メモリースイッチも動かなくなったりする事がある」と言うお化け現象を見て貰ったが、自宅からDまでしっかり走るとその現象は現れないと思う旨を説明。

取り敢えず診て貰ったがシートの動作は当然正常。
まぁこの辺は大方の方が経験している「ディーラーに行ったら良い子になる」ってヤツね。
それでも診断機に掛けて貰うと、こちらが伝えた「グランドにショート」ってのがしっかり出て来たらしい。
助手席のエラーに関してはオーバーヘッドコンソールのケーブルを抜いてイグニッションスイッチを押したことも原因かも知れないらしい。

グランドにショートの原因としては水かぶりの可能性とかユニットの故障なども考えられるらしいが、それがお化け現象のように出て来るだけだと本当に故障してるかまでは判らず、交換してみて初めて判定が付くらしいが、取り敢えずはDでエラーをリセットして暫く経過観察となった。

自分も電圧低下がちょっとだけ気になっていたので、その後は頑張って車に乗っているが、それからはお化け現象が出てこないのでやっぱり少しだけ電圧低下していてフェイルセーフが効いていたのかも知れないと自分を納得させている←イマココ。


なるほどねぇと思われた貴兄、なるほどねぇなのです。
この辺も色々と表の話や裏の話もあるんで自分のようなエンドユーザーには良く判らない世界ではありますが、知ってみるってのも一つの車の趣味のあり方かも知れません。

オカルト現象は果たして消えるのでしょうか?

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by Wonderfullifewith | 2017-04-11 18:22 | くるまのこと | Comments(4)
2017年 04月 08日
春の公式行事
内地では桜の花の便りも聞こえる中で漸く長い冬も明け、あちこちから春の便りが聞こえてくるこの北の大地。

春の便りが聞こえてくれば今まで車のネタと言えば仲間内で集まって旨いものを食べたり飲んだりしているだけだったのが、やっぱり恒例行事を執り行わなければ世の中に申し訳が立たないであろうという言葉が聞こえたかどうかは判らないが、タイヤ交換の儀を執り行う運びとなった。

やることはいつも通りで車をスロープに乗せてジャッキアップ、フロントタイヤから交換を始め、その際にはしっかりと「色男棒」を装着する事は忘れない。
世の中にはタイヤ交換の際に大変便利なアイテムもあると聞くが、そんなものを使ったらお仲間から「何やってるのよ!」と言われること必須なので自力で頑張る。

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スロープに乗せないとフロントジャッキが掛けられないってのは如何なものかと思うのだが、車高の低さは知能の低さって言葉がある通りこればかりは止められない。
あとはジャッキアップポイントにジャッキを当ててレバーをシコシコ上下させて車を持ち上げ、インパクトレンチでボルトを緩めてタイヤを外す。
夏は5mmのスペーサーを噛ましているためハブの掛かりがとても浅いことも手伝ってタイヤ交換時の色男棒は必須アイテムだ。
それを2本挿入してタイヤを取り付け手締めした後にトルクレンチで締め込むわけだが、4ヶ月前に車検だった我が愛車はDで点検を受けた際に親の敵かと言わんばかりにボルトを締め込まれていて、それなりのパワーを持つインパクトレンチですら虚しく打撃音のみが閑静な住宅地に響き渡ったときには体育座りの準備をしそうになった。
トルク管理がどの様になっているのか一度訊いてみたいが、もしかしたら140ニュートン位で締め込まれてるんじゃなかろうか?と思うほどの固さには閉口。

次はリヤタイヤ。
こちらもいつものようにデフを使ってジャッキアップ。

インパクトレンチでボルトを緩め夏タイヤに交換。
うーん・・・・4輪とも綺麗に偏磨耗(苦笑)。
1シーズン騙し騙し使ったけどやっぱりそろそろ限界かしら?。

そう考えながらも取り敢えずは交換しなければならないので頑張るオジサン。
リヤにはM5オーナー様からお譲り頂いた12.5mmのハブ付きスペーサーを取り付けるのだが、秋のタイヤ交換時にこのスペーサーが固着して難儀するため、今回は屁の突っ張りアイテムを導入する事にした。

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「万能グリス〜(ドラえもん風に)」。
これを適当に綺麗にしたハブ周囲と圧着面に軽く塗布。
ボルト穴には入らないようにするのがコツだ(って当たり前だろ)。

無事タイヤ交換終了
それなりのジャッキとインパクトレンチがあればタイヤ交換はそれ程苦な事ではない、と見栄を張る。
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春とは言え、庭にはまだ雪が残っている。

あとは冬タイヤにチョークで装着部位を書いてホイールの内側を洗浄してしまい込めば終了。
次のシーズンには前後を入れ替えて減りを均一にする生活の知恵だ。
それを行うために自分は敢えて夏タイヤも冬タイヤも「前後同径サイズ」にしている。
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ホイール洗浄は家族車のタイヤ交換の儀の時にでも一緒にやることにする。

年に二回のこの作業だが、これをやってるからホイールとハブの固着ってのがないんだろうな、と自分たちの置かれてる状況を納得させてる北の大地の人間ってつくづくエラいでしょ?(笑)。


お疲れさん、と思われた貴兄。
そうなんです、だんだんお疲れさんになってきてるんです。
ジムに行って鍛えてるはずなのに、ジムに行って肩を痛めてるようなていたらくのおっさんなので段々重たいものを持つのも辛くなってきてるんです。
ですが、インパクトレンチとかジャッキとか色男棒とかそれなりに揃えちゃったのでまだまだ自力でやるしかないのです。

てことで、やっぱりセルフが一番良いわ(謎笑)クリック!をどうか一つm(__)m

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by Wonderfullifewith | 2017-04-08 20:20 | くるまのこと | Comments(6)
2017年 04月 06日
BMW F10 アクセサリー電源
ドラレコやレーダー、人によっては無線機などの電源確保の場所を色々探ってみた。
今はレーダーはOBD2との連動がデフォみたいになっているのでレーダーの件は  ーディップスイッチの外車設定がメーカーでは公表していないことが多いのが難点だがー  OBD2アダプターを入手すればどうにかなりそうだ。

アクセサリー電源をどこから取るか。
色々な識者の方がいくつか情報を提供してくれていて、それを纏めると
1.ステアリングコラム下のCAS(Car Access System)から黒い41番コネクタを外してそこの14番ケーブルから分岐する。
2.助手席グローブボックス奥のヒューズボックス右上の54番ヒューズから分岐する
3.オーバーヘッドコンソールを外してそこに存在する緑/茶線から分岐する
のどれかだと思う。

1.2は「BMW F10 アクセサリー電源」ググれば出て来る。
ただドラレコの配線作業を出来るだけ簡単にしたいと思うと3の部分から分岐するのが一番楽な気がする。
てことで、そこの情報を惜しげもなくアップしてくださってるオーナー様にみんカラ経由で直接メッセージを送り、その出展をお伺いしてみたところ「海外のサイトで見つけ増したけど(当時)誰もアップしていなかったので」とのことだったので、自分も色々探してみたらこんなのを見つけた。
1分20秒位からACC線の事を言っている(と思う)。この動画ではボディにアースしているが、最初は上手く行かなかったような感じの流れになって別の部分の金属部分に共締めしている。
先達の情報ではアース線の色は茶/黒の様だ(個人的には未確認)。

動画なのでオーバーヘッドコンソールの外し方も判るし参考にするには最適だと思う。
今は何でも動画が利用されていて、我々の業界でも動画配信で飯の種を入手することが出来て、昔のように本を読みながら二次元を三次元に脳内変換して挑むようなことがなくなったのはとても時短になると思われる。
それにホンダと「画に描いた餅」みたいなことが普通に書かれているが、動画の場合はそれはない。

話戻って、
1のステアリングコラム下へのアプローチにはややアクロバチックな体位が求められ、センターコンソール下の横パネルを取り外さなければならなかったりするので工数が増してしまう。
自分はその部分で挫折した過去がある(横パネルの外し方は解決済み)

2の助手席グローブボックス奥のヒューズボックスからの電源分岐は、ヒューズボックスまでのアプローチはなんてことはないのだが、そこから目的のヒューズに手を伸ばすところで指先のマジックを要求されそうだ。
なんたって目的のヒューズは目視しにくい右の上の方だからねぇ。
自分も試しにヒューズボックス内に指を挿入してみたが、なかなかイメージを掴むまでに時間が掛かってしまった。
先端がしっかり把持出来るラジオペンチがあればヒューズをつまんで、エーモンなどから出ている電源分岐ヒューズと交換する事でどうにかなりそうだが、たぶんショップなどの専門家はグローブボックス界隈をバラして作業するのだろう。
その方が急がば回れで結局速くて確実で綺麗な仕事が出来る(と思う)。
ちなみに回路図はトランク右のヒューズボックス内にあるらしい、てかネットに転がってるけどね。

そして3の方法、ここはオーバーヘッドコンソールさえ外せれば作業はほぼ8割終わったも同然レベル。
緑/茶線は細いのでワンタッチ配線コネクタは一番小さいタイプが良さそうだ。
どれもそれぞれ一長一短あるが、オーナーの好みで選んで貰えば良いと思う。

ただし何時もの事だが「DIYは自己責任で」なのでその辺は宜しく!。


おいおい、作業の説明なのに一切写真は無しかよ!と思われた貴兄、その通りでございます。
今回は完全に「他人のふんどしで相撲を取る」状態のネタなのでございます(笑)。
でも纏まってるからググる手間なくて良いでしょ?

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by Wonderfullifewith | 2017-04-06 20:40 | Comments(4)