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2016年 08月 11日
ワインとチーズでしめる
当時はどうかしていた。
今ならこんなことは恐らくしないだろう。
吊し、次はこの言葉を忠実に守ることにしたい(と思う)。
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緑色の青い池を後にしてあとは帰宅の途に就くだけなのだが、ここまで来てそのまま帰ることはしないで、富良野の名物を入手しなければ気が済まない人がいる。

ワインとチーズを買う!
そんな一言で向かうところは「富良野チーズ工房」。
良く判らないが富良野に出掛けるとなぜかこちらにお邪魔してしまう。

個人的には山羊のチーズなどのあまり強いオイニータイプは苦手なのだが、3ピーの2倍って意味じゃない6Pチーズ、モッツァレラとカマンベール位なら大丈夫なので適当に付き合うことにするのだが、試食のチーズのレイアウトの美しいこと。
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ちょっとぼけてしまったがパーティなどでこんな風盛りつけたらテンションが上がりそうだ。
よく見ると店員さんが専用カッターで丸い白カビチーズを綺麗に切っていた。

他にもイカスミを混ぜ込んだ真っ黒いカマンベールも販売されていたので、ご興味がある方は是非お店まで足を運んで頂きたい。

ここの施設は基本的に製造工場となっているので、1階は工場見学が出来るようになっている。
お邪魔した時間帯が閉店間際だったのだが、そこでは今まさに水牛のチーズを丸めている最中の人がいた。
完全カメラ目線でこちらを見てくれているので、最小限のモザイクで掲載させてもらおう。

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ガラスがちょっと反射してしまったが、右手でチーズを持って左手でちぎって丸めていた。
この一塊で末端価格600円位。
トマトと水牛チーズの挟み料理(カプレーゼだろうが)、そこにバジルソースをチラリと掛けると旨いよねぇ。

ここでは安物のワインとチーズを入手。
安物のワインなので購入したワインはの栓はスクリューキャップだったが、アルコールなんてものは酔っ払えば皆一緒の感覚しかない自分には充分なのに、なぜだか一滴も飲まないうちにワインの空き瓶がゴミ箱に入っていた。
なんとなく理不尽。

個人的に自宅でアルコールを摂取する際は、つまみの類は一切必要としない極めて安上がりな飲み方をするのでおつまみのチーズの類があろうが無かろうが大した問題ではないのだが、つまみがどうのという前にワインが空ってのは切ない。
どことなく不条理。


ワインとチーズを無事入手したので、次なる場所に移動。
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前回お邪魔した「デリす」(フラノデリスだろうが)。
そこで今回はソフトクリームをゲットだぜ!ってポケモンGOもやってないのに、こういう所だけ流行に乗ろうとするところが浅ましい。
オジサンってやーねーと言う声が血の繋がっている身内から聞こえてきそうだ。

ここのソフトはコーンの味を選べて、普通のコーンとやや苦めのココア風味のコーン。
今回は後者を選択してみたが、通常のコーンでも良かったとちょっとだけ後悔。
苦みがちょっとじゃなくてそこそこあったのよ(あくまで個人の感想です)。

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前回職場にお土産に買った「ふらの牛乳プリン」。
今回は自分の財布は出さないと決め込んでいたので購入は見送ったが、実のところ財布の中にはほとんど金が入って無かったのは何時もの事。

話はがらりと変わるが、自分が勤務人だった25年位前には自分住んでいる地域でも時々ひったくり事件が起きていた。
当時の職場の上司に「お願いだから財布のひったくりに遭ったときに、職場の名前は出さないでね」と念を押された。
「現金2000円入りの財布を盗まれた」なんてテレビで言われたら、あの業界はそんなに貧乏なのか?といわれのない誹謗中傷を受ける恐れがあるからだ。

ぶっちゃけ当時の財布の中には2000円も入っていれば、久しぶりに大金が入ってるってレベルの生活だったからね(笑)。
実は内緒だけど今も生活っぷりは当時とほとんど変わらない。
その昔NHKのアナウンサーが「財布には年齢の1000倍の現金を入れておきなさい」なんて本を書いてたらしいけど、もうね絶対無理だから(笑)。
貴方の財布に現金、一体幾ら入ってます?(笑)。


日帰りであっちに行ったりこっちに行ったりと大変だったが、北の大地の短い夏を満喫するためにはこの位生き急がなくちゃならないと思う中高年なのであった。


チーズっちゃあ、モッツァレラとかも旨いけど、カチョカバロもフライパンで焼いて食べると旨いよなぁと思われる貴兄、なかなか通でございます。
チーズってのは世の中に色々種類があって、でも基本的な味を決めるのはやっぱ「牛乳」だと思う訳でございます。
なもんですから来たるべき夏休みにはその牛乳が旨い北の大地へ是非遊びに来て頂ければと思う訳でございます。
搾りたての牛乳を一口飲んで頂ければ、その旨さに感動すること間違いなしですので、その感動を一度味わいたい方は下のバナーを押しつつ、ジェットの予約の方もポチッとして頂ければ、ご家族揃って幸せな気分になれること間違いなしでございます(と思います)。

道路交通情報センターから送られてくる「関越道ナンチャラトンネル付近35kmの渋滞です」なんてのよりは、きっと何倍も楽しいと思いますよ(あくまで個人の感想です)。

てことでサマーバケーションクリック!(って自分には夏休みはとくにないんだけどね)

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by Wonderfullifewith | 2016-08-11 22:11 | くるまのこと | Comments(12)
2016年 08月 08日
美瑛の青い池はマックの壁紙で有名になっちゃったんだよね
美瑛には木の切り株を利用してこの様なオブジェを作っている芸術家もいるらしい。
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芸術的センスが一切ない自分には、無から有を創造する人を単純に尊敬する。
美術館の横では丸太をのみで削って作品を製作している芸術家さんもいたが、この日のように暑さが厳しいときは外仕事は辛いなぁと感じる屋内作業者。


腹も満たされ、芸術も堪能したご一行様、次なる目的地を何所に決めるか。

「青い池って行ったこと無いんだよね」

青い池ですか、確かにここから20分位の場所ですけど、ここ数日は突発的な悪天候のために水が濁って青い池じゃないと思いますけど、それでも宜しいでしょうか?とお伺いを立てる事も無く、返事は1つ「ハイ、ヨロコンデ〜」。

ナビには青い池が登録されているため、履歴から呼び出しセットするが、相変わらずどうしようもない道を選択して案内しようとする。
今ここからだったらその道じゃなくて、すぐ横道から回れば直ぐだろうにと言う事でiPhoneグーグルマップの勝ち。

裏から回って良い感じで車を走らせてると、対向車が数台。
「青い池からの帰りだな」と思っていたが、それはあまりに甘い考えであった。

「この先通行止め」
数日来の大雨により路肩が崩れたために通行止めとなってしまった。

「青い池断念か!」とも思われたが、ここで挫けてはいけない。
どうにもならないことは何とかする。

青い池の先には白金温泉があるから、そこに行くような振りをして道案内させれば最悪逆方面から青い池に到達出来るのではないかと考える辺り、自分はグーグルマップよりも頭が良いのかも知れない。

ナビの案内を白金温泉に切り替えて車を走らせる。
暫くは今来た通行止めの道を走らせようとするがそれを無視して車を走らせる。
漸く諦めて新しい道を案内してくれ、その結果どうにか青い池に到着。

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やっぱ緑だわ(苦笑)。
それに水面一杯に枯葉が落ちててダメだこりゃ状態。
手前の部分には空の青さが写って水面が青く見える部分もあるのだが、白い雲に邪魔されてしまった。
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白い雲がなければ空の色を利用して青い海をねつ造することも可能だったかも知れないが、それは写真の世界だけの話で、実際にその場にいる人にとってみれば「青い池」じゃなくて「緑の池」であることに間違いはない。

ここも一大観光スポットとなってしまい、観光バスが何台も駐車してそこから大陸方面の方々がワンサカ押し寄せてきている。
もともと何でもないため池みたいな所だから、ここに人が集まることで経済効果にどの程度の作用があるかは判りかねるが、それでも「富良野・美瑛ツアー」の1つにここが加わることで行って見たいと思う旅行客が増えるのであればそれはそれで良いことだと思うから、自然任せの青い池ではなく何処かに大人の事情的な作用を働かせてもバチは当たらないような気がするけど、それがバレるときっとまた大問題になるだろうからやっぱり今のまま「天気が悪かったら見られない」くらいの博打的要素があった方がみんな幸せかな?。
それでも雲海を観に行くよりは遥かに計算が出来る場所ではあるけどね。


で、ここの場所は今流行りのポケモンの何かがあるらしく、歩きスマホをしながら立ち止まる人がいればそれはきっとポケモンGOをやってる人だと思われる。
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おばさんここで立ち止まったらダメだから、と言いそうになるもやはりおばさんにおばさんと言ったら問題になることもあるので黙っておく。
ここで歩きスマホをしたところで、自己に遭うこともそうそう無いだろうから、集客目的の1つとしては良いのかも知れない。

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こんな所に消波ブロック!。
いやぁ萌えるねぇ(笑)。
これは完全に護岸工事のものだろうけど、青い池と騒いでいる横で消波ブロックの写真を撮ってるオジサンはやはり奇異に見えたかも知れない。


青い池を後にして、そろそろ帰宅時刻も迫ってきたので次なる目的地をセットして車を走らせることに。


そうか青い池は晴れた日が続けばそれなりに青く見えるんだなと悟られた貴兄、その通りでございます。
アップルの壁紙で有名になったこの青い池、その数々の恩恵は暫く続くものと思われます。

それに対してトマムの雲海は天気図を読み込んでもなかなかその通りにはならず、今のところ雲海を見る事が出来る確率は35%となっております。

ちなみに青い池と称される場所は全国各地にあるようですので、そちらへも足を伸ばして頂ければ全国各地の青い池連盟としても嬉しいと思います(ってそんな連盟があるかは判りませんが)。

てことで、青い池に遭遇出来ますように青い空と白い雲がモチーフの下のバナーをポチッとしてみて下さいm(__)m

みんなでブルークリック!
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by Wonderfullifewith | 2016-08-08 20:00 | くるまのこと | Comments(11)
2016年 08月 06日
トリックアート美術館
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野菜中心のランチを頂き、腹も適当に満たされたご一行様であるが、これから富良野に戻ってラベンダー鑑賞でもあるまいって事になり、美瑛と家ば深山峠(みやまとうげ)にあるトリックアート美術館に行くことに決定された。
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建物の外壁に窓が沢山あるように見えるが、ここからもはやトリックアートの世界。

以前はラギルランダ美術館と呼ばれていたのに、今ではごく普通にトリックアート美術館になっているのはちょっと寂しい。

数年前に娘と一緒に来たが、それ以外の家族とは15年以上来ていないというあまりその辺は突っ込んで頂きたくない大人の事情もあるが、今回リクエストにお答えする形でこちらの美術館にお邪魔することになった。

入場料はそこそこするのだが、芸術性も高くそれなりに楽しめる美術館で、大人から子供まで純粋にその世界に浸れることまちがいなし(だと思う)。

あまり掲載しちゃうとネタバレになるから、自分が気に入ったところだけをちょっとだけご紹介するような形にして、続きはWebでじゃなくて現場でご自身の目とカメラで確認して頂ければ幸い。

これらの絵を描かれているのは、中国出身の芸術家のようで、初代の人はもうお亡くなりになっているらしい。
そういった話を聞くとつくづく自分等が年を取ったと感じるのだが、実際年を取っちゃってるんだからこの辺はもうどうしようもないね。

ついこの前子犬のワクチンを接種したと思ったら、いつの間にやらご臨終の場に立ち会う、そんな感じというかって普通の人には全く何のことか判らないと思うけど、とにかくその位あっという間に人間は年を取って、それでやはり当然の如く人間も同じに年を取っているから、自分も飼い主もそれだけ年を取ったって事で、昔は若かったって話に花が咲いても仕方ないわけで。

「ジュリセン持って踊っちゃった口ですか?(笑)」
「そうよ、ブイブイ言わせてたわ(笑)」
仕事中に一体どんな会話をしているのか、全くどうしようもない店長だ。


話を戻して
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袋とリンゴ、間違いなく掴めそうな気がするスーパーリアル。
こんな風に画を描ける人を純粋に尊敬する自分。

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紙がそこにあるようにしか見えない。
絵画に白い紙が張り付いて、モデルの人が少し迷惑そうな感じにも見えるけど、この場合実際の人間は紙の端っこに指を当てるとそれっぽく見えちゃうんだと思われる。


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馬、飛び出てます。
凄すぎて暫くその場に立ち止まって見いってしまった。
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モナリザさんがiPod風の装置で音楽を聴いてる。
で、右上が破れてるって所が何とも良いねぇ。

あまり掲載すると営業妨害になるからこの辺で辞めておくが、花の季節じゃない時期や雨降りの時などはこの美術館に立ち寄るのは良いかも知れない。

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花たちの時期はちょっと終わった感もあるが、美瑛はその丘の稜線を見るだけでも「来た甲斐があった」と思える地なので、是非北の大地のドライブコースに入れて欲しい。

29度の世界ではあまり外にいることが出来ない北の住人、すぐさま屋内に引っ込んで涼を求めてしまう悲しい民族。
短い夏を満喫すれば良いとは思うのだが、ヘタに真夏の日光に当たると熱中症を発症してしまう恐れもあるから怖いのよねぇ。


トリックアート美術館ねぇ、全国に似たようなものがあるよねと思われた貴兄、それは言ってはなりませぬ(笑)。
ここはこれで素敵な場所ですから、東京のトリックアートを見ても、深山峠のトリックアートも見るべきなのです。
そして北の大地に遊びに来るべきなのです。
そうすればこの冷え切った経済が少しでも上向きになるのです。

最低賃金がまた引き上げられ、結果労働者の方々は良いかも知れませんが、零細企業の社長は経費削減に必死なのであります。
あ、つい隠していた本音が(^◇^;)。

てことで、経済てこ入れのためにも下のバナーを押して頂き、序でに北の大地に遊びに来て頂ければ最低賃金も何のそのになると思われますので、どうかトリック、じゃなくてクリックをお願いいたしますm(__)m

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by Wonderfullifewith | 2016-08-06 18:55 | くるまのこと | Comments(9)
2016年 08月 05日
美瑛ランチドライブ
美瑛(びえい)、富良野(ふらの)から30分位北に走った場所にある丘が綺麗な街。

今までTVCMで使われたり映画のロケ地に使われた経験のある街。
とにかく季節があえば感動間違い無しの風景がそこに広がる街、それが美瑛。

てな訳でも何でもないが、「ラベンダーを観に行こうツアー」を勝手に計画立案されてしまった手前行かざるを得なくなったのだが、残念ながら富良野のラベンダーの旬は7月中旬から下旬にかけてで、8月になると花の季節も終わってしまい後は香料採取のために刈り込みなどが行われる季節となる。

一応その辺を提案したが、そんな事に耳を傾ける相手ではないので代替案をひっさげて出掛けることとなった。

ここ数日北の大地の一部地域に於いて何だか訳の判らない異常気象に見舞われ、災害情報がテレビのテロップに流れるようなことになっていたが、我々が住む地域に於いてはそのような事も一切起きず、北の大地的に「暑い」日々が続いていたが、その温度を提示すると内地の方からは「そんなの全然熱くない!」と一蹴されるので大きな文字では書かないけど29度。

ほら「なんだ大したことないじゃん」と思う内地の猛者の方には申し訳ないが、普段なら湿気がなくてカラッとしてるから29度でも過ごしやすいんだけどなぜだかムシムシしていて衣服が体にまとわりつくような感じに襲われる29度。

え?そんなのいつもだって?。
でもこっちはそれの経験があまりないからとても辛いの。


話戻って、
美瑛方面もどうやらその災害に見舞われた地域があるようで、そうなれば花畑の花にもそれなりの損害が及んでいるだろうなぁと想像に難しくなかったのだが、行くって言ってるものをせき止める力は自分には無いため車を走らせる。


今回の代替案は「美瑛のレストランでランチ」
以前飛び込みで行ったら「ご予約は?」の一言で玉砕したレストランだったので、今回は予約を入れて行こう!って事になったのだが、仕事に追われてスッカリそんな事を忘れてしまって、前日になって漸く思い出しHPで詳細を確認したところ「本日定休」_| ̄|○。

当日に予約をしてどうにかなるだろうかとも思ったが、平日だし何とかなると根拠のない強気の気持ちを崩さずに、それでも携帯が圏外を抜けた富良野市島ノ下(しまのした)から電話をしたところ40分後の時間帯なら席の空きがあると言われる。

結構ギリギリじゃんと思いながらも、これを逃すと何かと不都合が生じそうだったので先を急ぐことにするが、ここまで来てラベンダー畑を無視する訳にもいかないので酷道から一本横道を走り車内からサクッとラベンダー鑑賞を行うこととした。

結果やはり8月に入ってからのラベンダーは色褪せてきて残念な事になっていた。

富良野と美瑛は隣町だがそれなりの距離があるので呑気に走ってるわけにはいかない。
途中「外国の方が運転しています」のステッカーを貼り付けたレンタカーを静かにパスして先を急ぐ。


お店に到着したのは予定の4分前。
遅刻すると店側に迷惑が掛かるので時間厳守は基本だ。


店に通されると窓際の角に通されたが、その時点では言うほど混雑はしていなかった。
その時間はまだ昼にちょっと早い時間だったので、きっと昼からドンドン客が入ってくるのだろう。

料理は単品もあったが、初めてだったのでコース料理をオーダー。
はたしてそれが正解だったかは判らないが、個人的には正解だと思って止まない。

コースなのに「お飲み物は何になさいますか?」と聞かれ、うっかりオーダーしてしまう。
ドリンク類は原価率が低いので店の利益になりやすいので、ここは1つお店のために一肌脱いで頼むことにした。
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夏っぽい雰囲気の店内だが、やや冷房が効きすぎて半袖では少し寒さすら感じる環境。でも外気温は29度だけどね。


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パンの上にトマトがのせられた前菜、パンコントマテ。
何だか良く判らないが手で摘まんで一口。
パンも旨いがやはりトマトが旨い。
やはり地域的に野菜の旨さが引き立っている。
店側もそれを売りにしているのだが、そのことがこの先凄い事になるとは思いも寄らなかった。
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圧巻だったのがこの野菜のサラダ。
20種類の野菜を使ったサラダで、お皿の下にドレッシングが2種類添えられていて、ドレッシングと混ぜて食べるよう指示される。
言われたとおりにドレッシングを混ぜて野菜を食べていたらそこに再び店員がやってきて一言

「ぐっちゃぐちゃに混ぜてお召し上がり下さい」

「よく混ぜて」ではなく「ぐっちゃぐちゃに混ぜて」としなければならないようだ。
言われたとおりに野菜全てをぐっちゃぐちゃに混ぜて頂く。
すると写真て前左の黄色い物体、これがレモンなのだがそれがものの見事にスッキリ感を醸し出してくれて非常に美味なサラダに変身。

美瑛野菜、侮れない。

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じゃがいものピューレなる一品。
泡のスープの下にマッシュポテトが沈んでいて、それをスープと混ぜ込んで頂くのだが、大変上品な味で満足している横で一言「離乳食(笑)」
いやまぁそうかも知れないけど、この様なレストランで出る言葉ではなかろうと思った。
店のチョイスを間違えたか?と思い始めた瞬間だった。


それとほぼ同時に出て来たのがパンなのだが、紹介されたときに「ジャガイモのパンです」と言われてその容姿を思わず二度見。
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確かにジャガイモパンだけど、ジャガイモゴロゴロだわ。
芋って結構お腹にグッと来るんで苦手意識を持っていたが、これはそれほどの重さを感じずに食べることが出来た。

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ここで3600円のコースに用意されるブロッコリー。
ソースもブロッコリーで作られているのだが、全く青臭さがなくビックリ。
茎まで美味しく頂いたが、ブロッコリー以上にびっくりだったのがこのトマト。
熱を加えているのだがそれはもうグルタミン酸全開で「ダシが利いてる」ってレベルに旨みがぎっしり詰まったトマトだった。
熱を加えたことでより一層旨み成分が引き出されているのだろう。


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次なるお皿、自分にはこの様な豚肉の焼いたもの(グリエ)が出されたのだが、お皿に対してずいぶんと盛り方が変位していておかしいなぁと思っていた。
手前側がガッツリ空いている。
こんな盛りつけってどうなんだろう?今の流行りなのだろうかと思っていたら、程なくしてルクルーゼの鍋に入れられたタマネギのブイヨン煮が出て来た。
これを当方で盛りつけて完成となるようだ。
作業の一端を担ってしまったが、これに関しての人件費の絡みがどう価格に反映するのかは経営者に訊いてみなければ判らない。


完成形がこちら。
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トロトロになったタマネギはビックリする位の甘みが出て、甘みは其処まで要らないだろうって感じる位であった。
ブイヨンも飲んでみたが、喉の奥に残る位の甘さ。
美瑛タマネギ、凄い。
こいつ一人で勝負に出られると思った。
肉の脂身も大変美味しく、個人的には大満足。

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豚モモ肉のジャンボン。
ハムのようなものだろうか。
左上のソースはタルタルの様な感じ。
これにも先ほどのタマネギを添えてって感じで完成形。
上品な感じで肉スキーな人には少し物足りなさを感じる絵柄だ(と思う)が、食べればそれなりの量がある。

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ミニトマトとフルーツのコンポートと題したデザート。
サッパリした口触りでソースには茄子が入っているらしいが、茄子の味は全く感じられなかった。
色味だけの登場なのだろうか、それとも何某かの効果が茄子にはあるのだろうか。
その辺のことが全然わからない味音痴。
ただ大きなお皿の縁にさりげなく振りまかれている黒いものはチョコレートパウダーだったと思う。


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コーヒーと黒豆入りのチョコ、自家製マシュマロ。
自家製マシュマロは長いヘビ状のものがガラス容器に入れられて、それをテーブルでこのサイズに鋏で切り落としてくれる。
マシュマロの自家製って、大体がマシュマロを食べる習慣がほとんどないオッサンだからして、それが旨いものなのかそうじゃないものなのかの判断が出来ない。
「そんなヤツはこんな店に来るな!」と言われそうだが、行ってしまったものは仕方がない。

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個人的には大満足して店を後にしたのだが、同伴者的には「野菜がメインだった(肉をもっと食いたかった)」というのが偽らざる感想のようでいつまで経っても相容れない。
だからぁ野菜メインのお店だし、と唇まで出そうになった言葉を押し殺しレストランを後にした。
野菜嫌いが克服出来るレベルの味の店なのに、残念ながら肉スキーにはあまり受け入れられなかった。
きっと本人的には「星、一つ半です!」って所かも知れない。

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さ、気を取り直して暑い空の下に飛び出しますか(29度だけどね)。


そこの店ってのはミシュランガイドにも出てるモリエールとかマッカリーナと姉妹店で「レストランアスペルジュ」なんだろって所までご存じの貴兄、まさにその通りでございます。
肉をガッツリ頂きたい方にはややオススメしにくいですが、野菜の美味しさは保証出来ますので、ベジタリアン気味な方には大満足して頂けるお店だと思います。
くれぐれもサラダはぐっちゃぐちゃに混ぜて頂いて下さい(笑)。

てことでフレンチクリ〜ック!

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by Wonderfullifewith | 2016-08-05 20:00 | くるまのこと | Comments(3)
2016年 08月 05日
好成績
前振り

3万kmを越えた辺りからエンジンの調子が良いような気がする。
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3LのNAでこれだけの数字が出れば御の字。
帰りの高速道路で大人しく走れば14km/Lオーバーは確実だったのに・・・。

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ところでこの「135」ってグループはもう解散してしまったのだろうか。


おいおい、日帰り350kmとは頑張ったじゃねーか、と思われた貴兄。その通りでございます。
渋滞や信号待ちなどがない地域ですので、ストレスなく駆け抜けることが出来まして、結果この様な好成績を収めることが出来ました。
夏の北の大地、バイクツーリングでも楽しいですが、愛車でのドライブも最高でございます。
是非お越し頂ければと存じますので、行きたいなぁと思われた貴兄におかれましては下のバナーをポチッとして頂ければきっと願いが叶う可能性がなきにしもあらずな考えを前向きに持っていきたいと思いますm(__)m

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by Wonderfullifewith | 2016-08-05 14:11 | くるまのこと | Comments(5)