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2015年 08月 31日
天かすを入手する
異音の話はまだ続いているが、あまりに連投も切なくなるので目先を変えてみる。



とある日の休日の、天気も宜しくないし遠出する気にもならない。

愛車の異音も気になるところだが、自分一人ではどうにも出来ないので悶々とした日々を過ごす。


昼飯時になったので近場に何か無かろうかと色々考えて、「そうだ、うどんを食べに行こう」って思い立つ。

自分も以前に行ったことがあるし、クライアントさんからも「あそこのかき揚げ食べて」と言われてたので、さほど遠くない場所のうどん屋さんまでプチドライブ。

出掛けた先は当別町(とうべつちょう)のかばと製麺所。

R275沿いにある季節限定、と言うか冬の間はこの辺は過酷すぎる環境なので閉店して札幌に降りてくるうどん屋さんだが、店長がTeam NACSの大泉洋に似ていることでも有名だったりするうどん屋さん。

昼時には行列が出来るほどの人気店となっている。

この日も霧雨が降るあいにくの天気にも関わらず、自分が店に到着した昼過ぎには10人以上の客がレジ待ちをしていた。
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ここのスタイルは
注文の品を先に伝えて会計を済ませて番号札を受け取り、その後商品受け取り方式。
大手讃岐うどんチェーンのような商品先取り、後会計とは逆の方式だ。

今回はかき揚げメインで攻め込むので、うどんはあくまでシンプルに「温かいかけうどん」、トッピングに「半熟ゆで卵天」と「かき揚げ」。うどんつゆに載っているゴマはご自由にお使い下さい方面のもの。
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日替わりメニューとして地元で採れた野菜の天麩羅なども出てくるが、この日は長なすの天麩羅が非常に旨そうだった。
そう、この辺はほぼ農村地域。
見渡す限り畑と田んぼしかないようなド田舎。

それと近所にある医療大学付近の覆面取り締まりが有名な場所。
自分も数年前に一度お世話になったことがあり、そのことを知人に話すと「なんであの有名な場所で?」と笑われる位に取り締まり最重要チェックポイントだったりする場所。
それくらいしか話題がない場所だったりする。
傍観者でいられなかった自分が悔やまれる。


そんな場所でうどん屋が流行るんだから世の中よく判らないものだ。


うどんとかき揚げをオーダーした際に、レジ横商品にふと目が留まる。

「天かす、1袋、50円」

ご、ごじゅうえん?
確かに天かすなんて天麩羅を揚げた時にうっかり出てしまう副産物的なもので、普通ならそのままゴミ箱に入っても良さそうな物ではあるが、その味に目を付けた人がいてそれが商売になるのは本当にステキな話だとは思うけど、それが言うに事欠いて50円の値付け。
たったの50円である。

袋に入ってる天かすが50円也の量であれば何もわざわざこんなにも驚かないがそれがこの量で50円。
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自分のこの筋だらけの手と比べて貰えば判ると思うが、普通のスーパーなら200円位の値付けがあっても良さそうな量だ。

それが50円。

正直な話、かき揚げのことはすっかり吹っ飛んでしまって少々舞い上がり気味の自分だったりする。
レジ横には都合2袋残されていたが、さすがに全部買い占めるのはどうかと思い、一袋だけ買ってきた自分は奥ゆかしい性格だと思う。

うどんと半熟卵天とかき揚げを食べて、天かすを持って意気揚々と家路につくおっさん、可愛すぎると思っているのはきっと自分だけかも知れない。

かばと製麺所、プチドライブの昼食にオススメ。


by Wonderfullifewith | 2015-08-31 10:57 | うちのこと | Comments(10)
2015年 08月 28日
異音 その3
イオンの状態を動画でアップしたところ、沢山の有識者の方からご意見を頂いた。
ここに厚くお礼申し上げます。

そこで要約すると、
音の距離感からしてアッパーマウントかも知れない
バネかも知れない
音の距離感は違うが捻れの際に発生するという状況証拠からスタビブッシュかも知れない

この辺りが有力な被疑者となった。

そこでこの金も力も無い色男でも出来る検証はないかと考えて、取り敢えずは「スタビブッシュの確認」を行ってみることにした。
確認と言ってもほぼ目視以外にはないのだが、それでもジャッキを持ち出してきてえっちらおっちらリヤを持ち上げる。

ツナギに着替えて車体の下に潜り、スタビの左右に付いているスタビブッシュ(写真2、3)を見る(だけ)。
real oemではスタビライザーラバーマウントとあるものがそれだ。
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正直見ても何がどうなってるか判らないので、手持ちのCRCスプレーグリスを噴霧してみた。
ちなみにこの様なゴム製品に5-56を噴霧するのは御法度のようだ。
ゴムが溶けてしまう。
なので間違っても0.02mmの製品には滑りを良くするためと言って噴霧しないで頂きたい。

インターネット上で検索してみると、ここからの異音は結構あるようで、その対策としては「ブッシュ交換」や「シリコングリス塗布」などが掲載されていた。
シリコングリス塗布も今回自分が行ったような外部からの噴霧(軽作業)から、ブッシュを抜いてブッシュの内側と外側にしっかり塗り込む方法まであるようだ。

一応ブッシュの周囲からまんべんなく塗った(つもり)状況でジャッキを下ろして試走を行ってみたら、これがまぁ普段音が出やすい状況でも一切音がしない。
もしかしたら直ったのかも知れない。
ただこのスプレーグリスの耐久性がどの程度のモノかもわからないので少し経過を見なければならないが、これで直れば御の字。


しかし勇み足的にアッパーマウントを注文してしまった手前、Dの発注担当女史には平身低頭謝罪しなければならない。
損害を体で払えと言われれば、やぶさかではない。
いやむしろそれも願ったり叶ったり(違)。

アッパーマウントがダメだったらどうしようもないが、ラバーマウント(ブッシュ)の異常であれば、これは購入時から取り外しを行っていない部位だからして延長保証の対象になるのではないかと考えてみる。

何はともあれ、少し経過を見なければならない。

ちなみにreal oemで検索したら、自車は2011年8月製造、EURO仕様の530i、エンジンはN52N、右ハンドルらしい。



by Wonderfullifewith | 2015-08-28 15:21 | Comments(8)
2015年 08月 25日
異音 その2
左リヤショック付近からの異音がどんなものかをiPhoneにて録音してみた。
iPhoneをリヤシェルフに置いてるので、なにげに空が映っているが気にしないで頂きたい。

本線から歩道に乗り上げたり、またはその逆だったりと左右のバネの長さが変わるような場面で音がする。
都合3回の音が聞こえるが、これが結構に貧乏くさかったりする。
もしこの音に心当たりの方がいらっしゃれば、コメントを頂ければ幸い。

そこで近日中にお仲間の力をお借りして検証を試みたいと思っているが、そのために先ずはこの様なアイテムをゲット。
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前倒しさんに依れば、61mmがジャストらしいが、それも念のために内径を削って装着しているとのことだったので、面倒くさがり屋の自分は63mmをチョイスしてみた。
入手先はオークション。
火の国からどんぶらこと送られてきた。

これをバネの上下に挟めば何か良いことが起きるかも知れない。

それから錆びたバネの部分に装着する様なものをってこと出、ホームセンターから「この位の太さかな?」的に選んできた耐寒用のホースとシリコンホース。
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どっちが良いのか判らないが、どちらにせよ目的外使用なのでメーカー並びにホームセンターには一切の苦情は申しつけられないし、そもそも苦情を言う方が間違っている。
そう、全ては自己責任。

折角の高級車、出来れば走りも高級車にしないと。


by Wonderfullifewith | 2015-08-25 17:22 | くるまのこと | Comments(18)
2015年 08月 21日
いおん
5%オフでもなく駅前留学でもない、いおん。

それは「異音」

今年になってからだろうか、左後ろの足回りからの異音に悩まされている。

一番判りやすいのは極低速で段差を越えたような場合。

「ギィシッ」って感じの音が後ろから聞こえてくる。

最初はそんな感じだけだったが、最近は通常の走行においてもバンプした際に聞こえてくる。

めちゃくちゃ貧乏くさい音だったりするので何度か対策を練ってみた、と言っても原因がわからないから「足回り徹底洗浄」とか「可動部への盲目的グリススプレー塗布」くらい。

一瞬は治まるのだが直ぐに「ギィシッ」。

ダンパーはオイルの流れが主流だろうから、その上下運動で音がしているとはちょっと考えにくいので、音の原因は何かの摩擦音?。


考えていても仕方が無いので、尻は軽いが腰は重いの腰をよっこらしょと上げて実家からジャッキを搬出し、家前の駐車場でジャッキアップ。

勿論「命賭けずに、馬掛けろ」は基本だ。

拙宅の駐車場はかなり傾斜があり、そこに後ろを上げて馬を掛けると、見た目は「ドラッグモンスターか?」という感じになる。

タイヤを外し、パンタジャッキで足回りを上下させるが異音はしない。

1G近くまで上げて下げたり何度かやってみるが「異音って何のことでしょう?」みたいな感じで静かそのもの。

バンプするような感じにならないとダメなのかも知れないなぁと思いつつタイヤハウスの中に顔を突っ込んで本体を見ると、

バネが錆びてますやん_| ̄|○

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ダンパー本体は錆びに強い材質の様だが、肝心のバネが錆びてる。

バネにコーティングしている黄色い塗料(?)が剥がれて鉄が剥き出しになり、そこに見事な錆びが絶賛繁殖中。

ここが錆びてるって事はもしかしたら上の部分でも同様のことが起きているのか?と想像するが、そこはこの状態からは目視が出来ない。

何もしないのも癪なので、錆びてる部分をパーツクリーナーで綺麗にして、そこにビニールテープを巻いてみた。これで少しでも摩擦の音が消えれば御の字。


近日にでも足回りを外して全体的にどうなっているのか検証してみたいと思っているが、色男パワーではショックを固定しているボルトを緩めることが出来ないので、力のある方々にお願いしなければならない。

その節はどうかよしなにm(__)m


by Wonderfullifewith | 2015-08-21 19:28 | くるまのこと | Comments(14)
2015年 08月 17日
幸せの使者
北の大地にはこの様な格好をして走る地元では超有名な集団がいる。

市内各所に神出鬼没の如く現れ、道行く人の気持ちを和ませてくれて、交通安全を訴えてくれているようだ。
見かけた通行人はこぞって手を振り直ぐさま写メ、対向車線の運転手も手を振ってたりする。

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スーパーマリオは遊んだことがないので登場人物までは判らないが、見ていてつい和んでしまう。

何の得にもならずにやれる無償の奉仕の精神、見習いたいねぇ。


by Wonderfullifewith | 2015-08-17 18:07 | くるまのこと | Comments(2)
2015年 08月 14日
墓参ドライブ
一身上の都合により「夏休み」とか「お盆休み」は設けていない。
職員さんが都合を合わせて勝手に休みを頂いている。
ま、貧乏暇なしの典型みたいな仕事だ。

それでも丁度世間様がお盆休みなのと、自分の定期休業日が重なったこともあり、一応跡取りなので実家方面まで墓参に出掛けてみる。
と言っても家族は先日の関西旅行のツケで終日勤務となってるし、娘も「久しぶりの全休、但し夕方から歯科医院」って事で自宅待機。
墓参につきあう人間はいない。

つまりは何時ものようにそれぞれがそれぞれの行動。

昼前に家を出て去年の教訓を一切活かさずに下道を選択したものだから、案の定275号線の渋滞に巻き込まれてイライラしつつ、脱水予防のためにしこたま摂取した水分のために尿意を我慢しつつ何とか地元の墓地到着。
墓石を綺麗に掃除したあと寺の納骨堂に手を合わせる。

にしても寺の中にある団地みたいな納骨堂に納められている「暫く前からいるみたいだけど、一体君は誰なんだい?」という遺骨の処遇は今後どうしたら良いものなのだろうかと、一応の跡取りは少しだけ悩む。

寺の住職にも訊いてみたが、ハッキリした答えを貰ったこともなく、父親が生きていた当時からそいつはそこにあって「誰か判らんけど、これも何かの縁だから置いといてやれ」って事になっているのだが、本当にそれで良いのだろうか?。
遺骨となってしまってるから、住民税も扶養義務もないから別に良いんだけどね。


折角の晴天、墓参だけで帰るのも勿体ないので、地元を少しだけぶらつく。
知人宅の田んぼ横に車を駐めて短い夏を感じることにする。
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最近は屋根を黒くするのが静かなブームのようだが、自分は青いまま。
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黒くするのなら最初から黒くなってるヤツを買うってのが一番じゃないか?と思っては見るものの、果たしてその屋根だけ黒いヤツって幾らするのか調べたらとてもじゃないがおいそれと買えるような金額じゃないことを知り、やっぱりあとから黒くする方が安上がりなんだなと当たり前のことを思ったり。

ちなみに屋根が黒いタイプの車を買うとして、毎月の支払いを安くするためには頭金を500万位入れると良いらしい。
そうすると月々の支払いが凄く少なくなるらしい。
そのシミュレーションの月払いを見た瞬間に一瞬だけ心が揺れた感もあったが、頭金の額を知った瞬間に笑うしかなかった。
500万あったらF10の中古が買えるでしょ(笑)。



角度を変えると高速道路が見える。
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ここはかつては祖父が開拓した山の畑のど真ん中で、高速道路開通の折に土地を売った場所。
土地を売ると今まで実家に寄りつきもしなかった身内がこぞって顔を出し始めるから面白い。

自分はこの土地の所有者から2代離れているので、当時の売買のやりとりの恩恵は全く受けなかったが、その代わり今になってこの土地の固定資産税の支払いだけはしっかりと受け継いでいるという、なんだか凄く貧乏くじを引いた人生。
独り占めしたらそれなりの金額だったみたいだけど、兄弟が多いってのはこんなときに思い切り損(笑)。
一人当たりの取り分は、有名企業の賞与程度になっちゃったみたい。
車の頭金にもならないわ。

折角だから高速道路の近くまで行ってみることにした。
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畑のど真ん中を高速道路が通過している。
当時自分は大学生で、いわゆる「地主のコネ」でここの建築現場のアルバイトをさせて貰っていた。

大した仕事はしていなかったが、ここに写っている橋梁のコンクリート容積を計算する仕事をしていた。
青焼きの図面を見ながら数字を拾って、それで計算して事務員さんに申告。
それを元に事務員さんがコンクリートミキサーの会社に電話をしてオーダー。

なんて事はない立方体の体積を求めていただけだが、その当時は高速道路の作り方を一から教わったものだった。
見える部分から10m以上も掘り下げて、そこに土台を載せる杭を何本も打ち込み、その上に土台を作って柱を立てている。
凄い作業だった。

あれから30年位経過して全くぐらついてないって事は、当時の自分の算数のレベルは建築工学にも応用出来るレベルだったと言って過言ではないだろう。
なのでこの辺を通過する時はちょっとだけ「大丈夫か?」と思ってくれても何ら差し支えない。

写真左側には山があって、そこでは養蜂業者さんが蜂蜜を作っている。
一応家賃が発生しているが、山の畑の年間使用量はアカシヤの蜂蜜2本(約4kg)。
ガキの使いか?(笑)と思う感じだが、これも気持ちだから有り難く受け取っておく。
でも今年はまだ家賃が納められてないなぁ。
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山から里の方面を見る
この道を下っていけば実家がある。
いつかは取り壊さなくてはならないのだが、まだ人が住んでいるためそれが何時になるか判らない。
勿論その場合の取り壊し代金も跡取りの自分が支払わなければならない。
損な役回りだ。
「取り壊す位なら、いっそのこと火を付けた方が良いんじゃないか?」と冗談交じりに言ったら、事情通からは「火を付けた方が片付けるのに高く付く」と言われた。
早まらなくて良かった。

折角なので墓地の上にあるスキー場(跡地)頂上にも登ってみる。
当時と全然変わってて驚く。
そこから写した我が田舎。
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何にも無いんだよね。
だから地名がそんな名前ってわけじゃないけど、限りなく限界集落的な雰囲気。

4時までに帰らなくちゃならないのであまりのんびりもしていられない。
何時もケツカッチンな休日。
色々逆算したら昼食を摂る時間が無い。
なのに帰りも下道を走るケチ(高速使えよ)。
美唄焼きそばを買おうと「コアビバイ」に寄ったのに商品がなく茫然自失。
しかたなく美唄から北村を抜けて新篠津を通過して、そこでねずみ取り現場と遭遇して難なくスルー、当別に入ってあいの里手前の札幌大橋で少しだけ渋滞に巻き込まれ、それでもどうにか歯医者の送迎に間に合う。
大事な装具を忘れてほぼ無駄足だった歯医者の治療、空腹のあまり娘に対してマジギレする父親、中二病の娘よりタチが悪い。
子供が変にグレない一つの方法として、親がそれを上回る位にどうしようもないってのも一つの方法かも知れない(苦笑)。

結局夜ご飯は回転寿司で天麩羅そばとゴボウ天を頂いて終わったお盆の休日であった。


休日明け、
「今日はやってますか?」の電話に若干辟易しながら、
「ハイ喜んで〜!」と炉端焼きのオヤジのように働くのであった。

180kmほどの夏のドライブは雨にも当たらず楽しいものだった(と言うことにしておこう)。


by Wonderfullifewith | 2015-08-14 19:14 | くるまのこと | Comments(4)
2015年 08月 12日
暑中お見舞い申し上げまする
北の大地としては異例の蒸し暑さのこの夏。
動物も暑さに結構やられてる感じがある。

熱中症予防グッズも色々あるが、我が家ではこのアルミ板を使用。
犬たちも結構気に入ってくれて、この上でごろりと昼寝をしてたりする。
さすが親子、同じ格好で寝ている。
この場所は丁度良く風が通るらしく、いつも昼寝はこの場所だ(夜はサークル内)。
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犬の向こうに見える扉の所にあるのは高さ30cmに満たない格子状の柵。
これさえしておけば別の部屋に行かないんだから短足ってのは有り難い。

とくに奥の娘の部屋は本人曰く「廃墟」らしいから、何を拾って食べてしまうか判らないし。
我が家において掃除の「治外法権」となっているので、毎朝の職場の掃除序でに行う掃除においても自分は娘の部屋だけは掃除機を掛けない。

にしてもだ、どうして娘の部屋ってのはこうも汚いのだろうか。
鞄は放置、学校から持ってくるプリントもその辺に散乱している。
友人の娘さんの部屋もさん兄妹の中で一番汚いと言ってたし。
ルンバなんて一瞬にして殉職するレベルだ。
どこの家もそんなものかね ┐('〜`;)┌。


とにもかくにも人も動物も熱中症には十分気をつけてこの夏を乗り越えて頂きたい。


by Wonderfullifewith | 2015-08-12 16:48 | うちのこと | Comments(4)
2015年 08月 11日
E39のライトを弄る
北の大地は今E39が熱い。

あの方もすったもんだの末に無事530へ乗り換えとなったのは記憶に新しいが、やはり車齢から来る各所の「経年劣化」は否めないので、今はその辺りをこつこつと復元する作業が行われている。

定番の交換部品である「水回り」「足回り」から整備を始めて行くわけだが、重整備には持ち前の色男パワーでは如何ともし難いので、その辺は経験のあるお仲間(naoさん)がヘルプに入って頂いていた。

命賭けずに馬掛けて、オーナーとnaoさんがリヤのアームをそれぞれ左右で分けて作業開始。
自分は外すネジを教えて頂いてE39の前期と後期のライトアッセーを外したり、ハイビームをHIDに交換したり、フォグランプをHIDに交換したり。

なるほど色々と工夫されたパーツに感心したりしながら、膝を伸ばした状態で前屈の体勢を強いられながらの作業では、誰しもがその理由を忘れてしまうような3日後に太もも裏側が強烈な筋肉痛に襲われることとなり、こんな所で自分の年を痛感する自分。


ハイビームのバーナー交換は作業スペースが大変狭く、バーナーをライト内に挿入するのに難儀したが、それでもどうにかして、ってだからどうにかしてって所がメンテ初心者は知りたいのにそこを初心者のお前が「どうにかして」って書いてどうするんだよって意見もあろうが、こればかりは本当にどうにかしてと言うしかないような方法でバーナーを入れる。

バーナーの固定は裏の爪を3カ所引っかける感じで回すだけだから、これも状況をきちんと目視しながら行えばさほど問題は無い。
ただ爪の部分をしっかり目視するためには、ライト裏に装着されているロービーム用のバラストを外した方が作業は楽だったりする。
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写真は右のライトアッセーを後ろから見たところ。
ロービーム用のバラストはハイビーム後面に背負われている。
このバラストを外すとハイビームの作業が少し楽になる。

この辺は過去にライト交換やHID装着の経験がある方であれば問題ないレベルと思われる。
なんせこの初心者でも出来たことだから。


今回の作業で一番厄介だったのがフォグランプのHID化だった。
別に何も難しいことはない話ではあるのだが、そこには見事なハニートラップが仕掛けられていた。

前車から取り外したパーツ一式が保管されていた箱を見ると、そこにあったのは「バーナー」「バラスト」、そして「リレーキット」。

自分:「リレーキット使ってたんですか?」
オーナー:「うーん、よく判らないっす(笑)」

そこにあったって事はきっと使っていたんだろうって事で、リレーを噛まして配線を行うことにした。

フォグランプ周囲のカバーは力ずくで引っ張れば外れる仕組みとなっているので、それを頑張って外し、フォグランプを固定している8mmのボルトを外してフォグランプをフリーの状態にする。
裏の配線を引き抜きHIDバーナーが装着されているフォグに交換。

リレーにはキャンセラーらしきものも付いていたが、果たしてこれがどのように装着されるかがよく判らず、先ずはそれなりの格好になるように配線。
スイッチオン!
シーン・・・。

電気が来ていることを確認してしばし考える。
「そうか、フォグに電気を送る連絡をしなくちゃならないのに、それをしていないから繋がらないんだ」とこれまたその筋の人が聞けば「何言ってるの?。もしかしてアホ?」という感じのところで第一弾のトラップ。いやトラップと言うよりも道ばたの小石に勝手に躓いて体勢を崩したレベル。

それで取り敢えずは片側のフォグの配線をバラストに接続して、キャンセラーらしきものを付けて色々やって12Vの所に配線していざスイッチオン!
フォグ無事点灯!
「やった〜!」
「ポーン、ポーン、ポーン」
「check front fog lampみたいなの点いてる(笑)」
「え〜?なんでぇ?」

片側にしかフォグの配線を接続せずもう片側はフリーになってるから、コンピュータがそれを検知してフォグランプが切れてるって言ってるのか?とか言いながら、それでもゴソゴソやって、最終的には反対側の配線に純正フォグをつけて全てのコネクタを接続したのにやっぱり「フォグランプをチェックしろ」と言ってくる後期型。

「ちゃんと点灯してるんだから少し位は空気読めよ」とクルマに向かって呟いてもそれは到底聞き入れてくれない実際。

「もうさ、リレー使わないで普通に繋いでみたら?」とオーナーからの助言の元、足回り作業が終わった事でフォグランプの配線におっさん4人がやいのやいのと繰り出す。

結局純正配線をバラストに接続して点灯させたら何事もなかったように車も何も言わない。

「最初からそうすれば良かったね」
「こんなことできっと2時間はタイムロスしたね」
「でもなんでここにリレー配線があったんですかね」

よく判らないままに最後はアンダーカバーを取り付けてこの日は終了。

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毒キノコ周辺のパーツ、一体何回脱着したか判らないが、それでも何とか無事全ての前照灯がHID化されたので良しとする。
突入電流が大きくなるから、そのうちもしかしたらヒューズが切れるかも知れない懸念はあるが、そこはきっとオーナー様がどうにか対処してくれると思う。

このあと千歳空港までひとっ走りして、ANA799便の到着を待つ世帯主(小間使い)なのであった。


by Wonderfullifewith | 2015-08-11 14:35 | くるまのこと | Comments(4)
2015年 08月 06日
第3のネジ解決(追記訂正アリ)
ステアリングコラム下から電源を引っ張ってこようと思って色々作業した中で、ちょっとしたことで躓いてそのまま究極の妥協案に逃げてしまった数日前。

どうしても納得がいかなかったので、色々とまた調べてみた。

スライドする説やら引っ張る説などあったが、結論から言えば引っ張る説が正解と言えよう。

センターコンソール横の板だが、やはりクリップ留めされていた。
そしてその全容がこれだ。

まずセンターコンソール横にある板の前方を固定しているT15だかT20だかよく判らないトルクスネジを外す。
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ここまでは誰も問題ないと思う。
次に大体この辺りに内張剥がしを挿入する。
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挿入の角度は板に対してほぼ水平だ。

トルクスネジを外した段階で若干の浮きが出てくるので、そこからそーっと内張剥がしを入れて後方にずらしていくのも良いかと思う。

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大体この辺りまで来たら内張剥がしが固定クリップにぶつかるのでそこから静かにこじる。

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こんな感じでこじるとクリップが外れてくれる。


板を留めているクリップを都合二カ所位外せば、ステアリングコラム下のカバーを外すに十分な隙間を確保することが出来るだろう。

板の内側はどのようになっているかと言えば、こんな感じでプラスチックの受け板があり、そこに穴が開いている。
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ここにクリップが留まる仕組みだ。

角度を変えるとこんな感じ。
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あまり無理なことをすると板に変な間借り癖が付いてしまう恐れもあるので適当なところで止めてさっさとステアリングコラム下のカバーを外すことをした方が良いだろう。

ここまでやって何となく胸のつかえが取れたので作業終了。
だって、今は電源も引っ張っちゃったし特に問題も無いからこれ以上の作業はまた別の機会にでも。

仕組みが判ってしまえばなんて事無い作業なのだが、素人はこんな些細なことで躓いて作業が止まってしまうのだ。

訂正があります

by Wonderfullifewith | 2015-08-06 18:05 | くるまのこと | Comments(8)
2015年 08月 01日
電源を追加する
車両内でスマホの充電を行うのに、今はセンターコンソールのシガーライターを使用しているが、そこの場所だとGPSアプリの視認性に問題があった。

他の方々はさほど視線をずらさないで済むような場所にスマホを固定しているが、そのためには電源の確保が必要となる。

電源確保の王道としてはステアリングコラム下から分岐する方法と、ルームミラーからの分岐が主流のようだ。

それで今回自分はステアリングコラム下からの分岐を行うことにしてみた。

この辺は色々なサイトを覗くとその手段が掲載されているので、自分もそれを参考にして作業を行ったのだが、またしてもその魔の手に填まってしまった。

自分の検索能力が宜しくないためか、一番重要な部分の記載がないのだ。
そこは「どうにかして」みたいな感じでしか書かれていなかったり、「突然ですが外れました」みたいな料理番組の手順のような感じの、肝心の部分が割愛されているのだった。

それでも「外すネジは3本位だし問題ないか」と軽い気持ちで作業を始めてみる。

軽く柔軟体操を行った後、運転席のシートを最後方までずらす。
アクロバチックな体位になり指先で外すネジを探る。
ちなみにネジはトルクス。
T15なのかT20なのかよく判らないサイズで、T15だと緩いがT20だとキツい感じで、かつなんでココにトルクス?みたいな感じもしないでもない。
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1つはOBD2コネクタの後方にある。
コーションシールが貼ってあるが、これはエイタックの装置の切り替えボタン。
コーディングしてるからあまり意味がないのだが、一応つけて貰ってある。

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2つめはセンターコンソール側。
どちらもやや固い感じで、妙な体位も手伝って外すのにはちょっとだけ苦労する。
これ以外にカバーに付いているネジは無さそうなのでちょっと力を入れてカバーを引き下ろすと、どうやらもう少し引っかかりがあることが判明。
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3つめのネジはこれっぽい。
センターコンソール横カバーとコラム下のカバーが組み合わさっていてコラム下カバーが外れない。

ネジを緩めてこのカバーをはずそうとしたが、どうにも固くて外れない。
それにこのカバー、センターコンソール横の1面をほぼカバーしてあり、はてさて困った。
横カバーを引っ張ってコラム下カバーがどうにか外れないかと試みるが、どうにもならない。
話では「ネジは3こ」と聞いていたから、これ以上ネジを外す必要性はないはずだし、実際ある程度の所まではコラム下カバーが下がって、残りは横カバーとの組み合わせが取れれば良いだけになってるのに、とても悔しい。

ここでひとまず体育座り決定。

無理矢理な事をやって車両を壊してしまうのはサンヨン時代で卒業したはずだから、自分はこれ以上アグレッシブなことはしたくない。
ハイリスクノーリターンはもうこりごりなのだ。

そこで暫く考えると、ある妥協案が頭に浮かんだ。
本来であればコラム下のコネクタから分岐するのが目的だったが、これはひとまず保留して、今あるものからどうにか出来ないかを考えたら、何と運転席右側にはレーダーが装備されているではないか。

そのレーダーのケーブルをたぐっていくと、それはOBD2へ接続されていた。
確かOBD2にもACCがあったと思ったが、それはさておきそれ以外になにやらケーブルがあったのでその先をゴソゴソと捜索すると果たしてそれはOBD2接続する以前に使っていたレーダーの電源ケーブルであることが判明。

電気的なことはよく判らないが、スマホの充電(1.2A)くらいの電流なら問題なく流れるだろうと勝手に想像してこのケーブルを流用することにした。
何かあってもUSBソケットにヒューズが内蔵されているから大丈夫だろうしね。

納車時にショップさんで加工して貰ったこのケーブルが果たしてどこから分配されているかは定かではないが、おそらくはルームミラー部分からのものと(思われる)。

適当な位置でケーブルを切断し、あとで元に戻せるようにギボシを装着加工する。
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車両側も同様にギボシを取り付けシガーライターソケットを取り付ける。
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プラス側にはメスギボシ、サンヨン時代に覚えた数少ない電気知識。
線のどちらがプラスかはテスターを当てれば一目瞭然。これもサンヨン時代に覚えた数少ない電気知識の一つ。

ギボシをつけ、そこに購入しておいたシガーライターソケットを取り付け、USBソケットを装着。
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2.4Aのものの方が充電は速いが、コスパを考えて1.2Aのソケットを購入した(単にケチという言葉で済ませたければするが良いさ)。

あとは適当な場所に両面テープでシガーライターソケット取り付け、ケーブルを結束して車体に縛り付ける。
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フリーにしておくと走行時にカタカタと嫌な音がするので、この辺はしっかり行いたい。
撮影後にタイラップの長い部分はカットした。

ケーブルの引き回しはダッシュボード横の点検口をケーブルが通るだけニッパーで少しだけ切り欠いいてパネルの隙間を這わせることにした。
目に見えない部分の加工なので車両査定には響かないだろう。

通販で購入したスマホホルダーをエアコン吹き出し口に装着し、取り敢えずは完成。
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イグニッションオンで通電開始。
風の流れが若干遮られるが、充電中に発熱するスマホの冷却にはもってこいかも知れない。

色々と角度を調節して、車両パネルとの干渉部分には食器洗いスポンジを切って貼って養生。

ここなら視界をずらさずにスマホの画面をチラ見することが出来る。
ただ位置的にiPhone5でベストなサイズとなっているので、今後この外部スピーカーが壊れて音が出ないiPhone5(この時点で電話の体をなしていない)からiPhone6への機種変更をした場合は、このホルダーは使えないかも知れない。
今は「マグネット式」ってのもあるらしいから、次回はその手の製品の導入も検討しなければならないだろう。

今回電源の確保って所では目的を達したわけだが、どうにも釈然と行かないのがステアリングコラム下のカバー撤去法が判らなかったこと。
自分の作業に何か間違いがあるのかも知れないので、この辺の情報をお持ちの方がいればご教示頂ければ幸いである。

by Wonderfullifewith | 2015-08-01 14:28 | くるまのこと | Comments(10)