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2015年 05月 30日
セコハンをゲットす
疲れていると色々な判断能力が低下する。

メーカーのメルマガを見ていたら、何やらお得な感じの商品が出ていたので、ほとんど何も気にせずポチッとな。
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出た当時は高価で手が出なかったが、今ならこれが2万ちょっと、プラス純正ケースとストラップまで付いてくると言う。

商品なんてものは誰かが触った瞬間中古になるんだし、この辺の事はあまり気にしない。

GRも手荒に扱うからボロボロになって、この前レンズに傷が付いていたのを見てから一気に情熱が失せたってのもあるけど、今回も良い買い物をした(と思いたい)。

by Wonderfullifewith | 2015-05-30 19:09 | カメラのこと | Comments(2)
2015年 05月 29日
おじさんはね、ちょしてるだけで良いんだよ
最近は内職に出掛ける時も車を使わずにテクテク歩いていたため、ほとんど車に乗っていなかった事に気づき、それでは体の健康には良いが心の健康には極めて宜しくないではないかと気づいた自分は、天気の良い休日って事も手伝って内職場まで車で行く事にした。
朝一番から内職の場合、世間様の通勤ラッシュに見事に填まるため車で行く気がしないが、ちょっと遅めからの場合は車で行くのも楽しかったりするのだ。

休日朝の仕事をこなし、バス停1つ先に借りてる車庫まで車を取りにテクテク。
出掛けるまでに30分位余裕があったので、小人閑居して不善を為すではないが「そうだ定期的シート掃除を本日開催しよう」と不意に思い立ち、それならみがき★ひかるさんが普段行っている方式を採用しようと思い立った。


用意するものは牛乳石けんと雑巾とスチームクリーナー。
雑巾とスチームクリーナーは用意できたが、肝心の牛乳石けんを用意出来なかったため、いつも使っているクイックブライトで代用した。
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スチームクリーナーも本来なら黄色いケルヒャーが最適なのだろうが、如何せんお高いし若干サイズが大きい。
そこで庶民の味方のアイリスオーヤマ製で甘んじる。
これでも洗面所の汚れなどは結構綺麗になるからおすすめだったりする。

自宅にも床掃除用に購入したテレビショッピングでおなじみのH2Oスチームモップがあるのだが、あれを車内で振り回すのはちょっと無理があるため断念。
やってやれない事もないだろうけど、余計なものを壊したりと被害が増えそうだ。

アイリスオーヤマ製、耐久性に難がありそうな雰囲気もあるが、まぁ値段なりのものと半ば自分を納得させていざ!。
スチーム用の水を入れる量が300mlとやや少なめなのが心配だが、車内掃除位ならこれで十分だと思う。

コンセントを繋いでスイッチを入れ、5分ほど待つ。
安い機械はこの待ち時間があるらしい。
スチームクリーナーのインジケーターが緑に変わった時点で噴射開始。
適度に蒸された革、その状態でクイックブライトを付けた雑巾でゴシゴシ擦り始める。
その後スチームクリーナーで石けん分を拭い取る感じで擦り、最後は雑巾でシートをから拭き。

この車になってから着衣も色落ちしないものにしたり、普段からクイックブライトと雑巾を駆使して汚れが気になった時点でマメに掃除していたため驚くほど劇的な効果は得られなかったが、それでもスチーム噴射部に被せた布が黒くくすんだところを見ると、スチームクリーナーの威力はやはり結構なものである感じられた。

その後、綺麗になったシートの愛車に乗り込み、内職先に向かうのであった。

たとえその日のランチにラーメン共和国のとあるお店で食べたラーメンが、ビックリするほどぬるかった事なんて、これっぽっちも根に持ったりはしないんだからね。

店のキャッチコピーに「やさしい味」なんて書いてあって、やさしいってのは何かい?、火傷しないようにスープの温度も赤ちゃんでも飲める位に下げてありますって事なのかい?。
店の名前が漢字にしたら一文字、おっとこれ以上は書けない書けない、店の名前を公表するのはルール違反だ。

後々の事を考えてハーフサイズをオーダーしたため、余計な損失を抑えられたから良いようなもので、あれが普通サイズのラーメンでぬるかったら、おじさんは箸を置いて金も払わずその場を立ち去る所だったよ、ってやっぱ十分根に持ってるじゃねーかよ、って言う前にそれをやったら見事なまでの無銭飲食だわ(笑)。


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おじさんはね、こうしてちょしてるだけで良いんだよ。

※「ちょす」=北海道弁で「いじる」の意味。

by Wonderfullifewith | 2015-05-29 19:42 | くるまのこと | Comments(8)
2015年 05月 25日
シロクマ
連休の中日にある自分の休日、何をするわけでもないが娘は部活でいないため家には中年夫婦が一組。

なにしますの?って話になり、若い頃なら昼間から何かをするような事にもなろうが、そんな事は一切無い中年夫婦。

そんな感じで「そうだ動物園に行こう」って話が持ち上がり、若い頃なら車を飛ばして全国的に有名になった旭川の動物園に行くんだろうけど、そこはそれ映画でも割引になってしまう年になった中年夫婦は近場の動物園でお茶を濁す。

それでも最近は近場の動物園も頑張っていて、それなりに見応えがあるようになってきている。
それに最近はシロクマの赤ちゃんが生まれたりして、集客はかなりのものとなったようで、GWの最中はシロクマを見に行ったのに人の頭の黒いのしか見えなかったって感じだったらしいし。

カレンダーが赤い日しか休めない人、可哀想だねと強がってみる。

そんな訳で動物園。
目指すはシロクマ。

去年の年末に生まれたらしいけど、今だ性別が判らず、名前も決まっていない。
性別は毛髪によるDNA鑑定を行うらしいし、名前は一般公募で決めるらしい。
犬や猫の子のように「ちょっと見せてね」と言って覗くわけにも行かないんだろう。
まぁ出来なくはないと思うけど、母熊の逆鱗に触れて死傷者多数って結果になって終わるんだろうけどね。

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結構大きくなって本当に可愛いって時期は終わってしまったが、それでもあどけなさが残っているシロクマの子供。

水に入って浮き球で遊ぶサービス精神もちょっとあったり。
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凄い顔で玉を噛もうとしているが噛めない。
まだ泳ぎもあまり上手じゃなくて、時折おぼれてるんじゃないかと思う場面もちらほらしている。
熊も最初から泳げるわけじゃないんだなと再認識。
やっぱり何事練習が必要のようだ。

子供の方は色々とシャッターを切るシーンがあったのだが、母熊はあまりそのような仕草を見せない。
どうしたものかとしばらくボーッとしていたら、やおら「ではそろそろお披露目でもしますかね」と言わんばかりにプールの塀のフチを観客の方に向かって一本橋宜しく歩いてくる。
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ここ、クマの右は5m位の崖。
オランウータンもそうだけど、運動能力高い。


でひとしきり遊んだ後はお腹が空いたのか母熊のおっぱいをまさぐる子供。
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おっぱいをゴソゴソ捜している。
ちなみにクマのおっぱいは3対。
犬や猫は4〜5対だから少なめ。
実際一度に生むのはそんなに多くないだろうから、乳首は6つもあれば十分なんだろう。

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乳首を吸い始めた途端、悶絶する母熊。
痛いのか何なのか判らないが、変な声まで上げていた。

20分位クマの前で写真を撮っていたが、70-200だと厳しい。
周囲のデジイチカメラマンは大体400クラスのレンズを構えていた。
やはり次は100-400だね。

by Wonderfullifewith | 2015-05-25 21:19 | カメラのこと | Comments(6)
2015年 05月 22日
黄色からの〜
仕事柄盆暮れの付け届けは欠かせないため、ご近所のスーパーでお中元お歳暮を頼んでいるが、その際に御常連様ってことで「燃料10円引きカード」ってのを頂いたのに味を占めてから利用しているスタンド。

Tポイントも貯まるらしい。
クレジットカードを入れて、Tポイントカードを入れて、割引カードをかざしてと面倒だが、呆け防止には丁度良いか。

春先に10円値引きの期限も切れたが、週末には4〜5円値引きのクーポンも発行されるので、もっぱらご贔屓にさせて貰っている。

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今は黄色だけど、いつかは緑色のノズルになれば良いなぁ。

緑色でもキャンターとか日野の2トンになったら仕事変わったと思って下さい。

by Wonderfullifewith | 2015-05-22 18:18 | くるまのこと | Comments(12)
2015年 05月 20日
権利と義務と中華と
義務を果たさないヤツは権利を主張するべからず。

一応我が家の家訓的なものとして娘には伝えているが、簡単に言えば「四の五の言ってないで、やらなくちゃならない事はやれ。話はそれからだ」なのだ。
その代わり「やる事やったら、あとは公序良俗に反しないレベルで何をしても良い」的な事は言ってある。

あまり縛り付けると、発作的に殺られる恐れもある時代だから困ったものだ。.


てな感じで数日後に試験が待ち構えているらしく、社会の出題範囲が鎌倉後期から江戸までらしい。
「(範囲)広すぎるから」と叫んでいたが、「高校入試の出題範囲は全部だから」で話おしまい。

そんな状況でも「今日は外食〜」って号令が掛かれば、自分以下娘はそれに従うのが我が家の習わし。

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恥も外聞もかなぐり捨てて、取り敢えずは時代の流れを把握しろって感じで副読本はマンガ。

ビリギャルもこれで頑張ったらしいから、うちのビリギャルもどうにかならないかなぁ。


油淋鶏風な鳥の揚げ物はとても美味だった近所の中華料理屋。
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自宅の近所にある大衆中華料理、鎮海楼さん。
麻婆ラーメンは辛みが少なく子供でも食べられるが、山椒の痺れはほとんど無いのがちょっと残念。
でも山椒の痺れはラーメンには不向きか。

by Wonderfullifewith | 2015-05-20 17:43 | うちのこと | Comments(2)
2015年 05月 19日
友遠方より来たる、また楽しからずや
先日、大学の同級生がこちらの大学へ「公務員への求人募集要員」として出張がてら遊びに来てくれた。

「今度の月曜日に行くから、どこかで落ち合おう」ってメッセージが携帯に届く。

「承知しました」って返事を送るのだが、相手はドコモのスマホで、なぜかしらメッセージもメールも自分のiPhone(au)から送信不能。
パソコンからは送信可能なのになぜに携帯同士で送信が出来ないのかしばらくググってみたがよく判らかったが面倒くさくなったのでこれ以上の原因究明に関しては放置を決め込む事に決めた。


こっちもこの時期はバタバタしているため、営業終了時刻とともにベルさっさ出来ず、待ち合わせをどうしようかと考えたが、えーいままよとばかりに「麻生(あさぶ)に出てこい」と連絡。

先方にしてみれば麻生がどれだけのモノかもわからないだろうし、基本的にH大学や隣町のR大学に行くのが本来の目的だから、H大学よりもちょっとだけ北まで足を伸ばさせてもバチが当たらないだろうと考え、こちらは暢気にチャリで指定した店に向かう。

麻生で待ち合わせと言えば、言わずと知れた「和kyo」さん

ススキノに出て変なチェーン店の店に行くよりも、地元の安心出来る店の方がずっと幸せ。
てことで、適当に乾杯をして適当に料理をオーダーして、昔話に花を咲かせる。

「この前来たの何時だっけ?」と聞けば、もう5年も前になるという。
光陰矢の如し!。
これだもの年取るはずだわ┐('〜`;)┌
5年が一瞬だからね。

その間に息子達は二人とも国立大学に進学して、一人は同じ世界の学部に無事進学して勉強しているという。
思わず「そんなに頭良い家系だっけ?」と失礼千万な事を言ってしまったが、大学時代の同級生の事を考えるとそんな質問も全然不思議じゃなく、結論として「嫁さんの遺伝子だな」と言う事で話が纏まる。

ちなみに我々が入学した頃と今とでは大学の偏差値に雲泥の差があり、同級生は皆「今だったら絶対には入れない」と異口同音に言う位に難しくなっているが、正直な話うちらの業種って頭脳よりも気持ちだろって気がする。
変に頭でっかちなのは要らない、てゆーか理屈ばかりこね回して全然使えなかったりする。


まぁそうは言っても彼の兄も国立大学4年まで行って、急遽「弟がその筋に進むのなら、俺は人間の医者になる」宣言をして、あと半年したら卒業なのにそのまま大学中退、半年間受験勉強して翌年には国立の医学部合格ってんだから、その遺伝子の一部を共有している彼の脳みそもそれなりに凄かったのかも知れない。

彼曰く「兄貴は自分が大学受験勉強している横でこっちの間違いをいとも簡単に見つけだし、それだけならいざ知らず瞬時に正解を出して部屋を出て行った。大学4年生が現役大学受験生より頭が良いってなんなんだよと思った」ってんだから、頭の良い人って本当に凄いのね。

今は臨床に進まずに病理方面に進んで日夜顕微鏡を覗いているらしい。
お医者さんって聴診器やメスを持つ仕事以外にも色々あるのよね。


そんなこんなで普通に生活していれば自分たちの年齢になるとその子供らはそれなりの年齢になっている訳で、そうじゃない人は色々思うところがあったのか、または(自分を含め)途中で何か人生の回り道をして「振り出しに戻る」みたいな事をしている人だと思う。

振り出しに戻る行為そのものも誰に後ろ指を指される訳ではないし、今ではそんな人の方がかえって「モテる」なんて話も酒の席で聞くが、どうやらそれも「絶対」ではなくあくまで確率論の話である事は自分の事を顧みればよく判る訳で。
と言うか酒の席ってところで胡散臭さ倍増って事に早く気づけよって話もあるけどさ。
一言で言えば「社交辞令」。


ビールを飲んだ後は何か日本酒の熱燗を頼んでいた友人
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こんな湯灌に入ったお酒を美味しそうに飲んでいた。


料理も外すところはなく、刺身盛り合わせ
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やっぱり北の魚は旨いねぇと言いながら食べてくれてたのでわざわざ街中のホテルからここまで地下鉄で来させた甲斐があったというもの。


この時期のおすすめは何?と女子大生アルバイト店員さんに聞いたところ、一言「アスパラです」
そこまで断言されたら注文しない訳には行かないでしょって事で、アスパラを注文。

その手の店じゃないから客のオーダー数によって歩合で時給が変わるって事も無いんだろうけど、おじさん達は可愛い女子大生に言われたらホイホイとそれに乗っかってしまう悲しい性の持ち主だったりする。

だからといってその先に何かがあるかとか、余計な事は妄想こそすれども自制心がそれ以上の行動を阻むし、当然相手がいる事だからして先方さんに「何言ってる訳?、死ねば良いのに」と思われるのが関の山なのは想像に難しくないことくらい瞬間に理解出来るほど年齢を重ねている訳で。


戻って
焼く、茹でる、揚げるなどから料理法を選べるようだが我々が選んだのは天麩羅。
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当たり前の如くこれも旨いねぇ。

ここに来たらシャモロックの盛り合わせは外せないでしょうって事で
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野性味あふれる鶏肉、旨いねぇ。

鮭のハラスも食べたいって話になり
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脂ノリノリで13じゃなくて14、じゃなくてジューシー(おやじかよ)。


楽しい時間はあっという間に過ぎ、明日からの就職斡旋業務の為にお別れとなった。

帰宅時に、酒を飲んで自転車に乗るととんでもなく危険な事がサドルにまたがった瞬間に判明したので、家まで自転車を押して帰ったのは言うまでもないというか自転車でも飲酒運転は絶対無理だわ(笑)。
無理して漕いだら間違いなく事故るね。
相手がどうのって言う前に自爆必死。

歩くのさえやっとなのに、平衡感覚も何も無くなった状態で自転車なんて漕げないんだから、ってそこまでへろへろになるまで飲むなよって?。


世の中では公務員になるのが大変なんて話を聞くが、業界によっては「是非和が県職員になって下さい」なんて事もあるようで、所変われば品変わるとはよく言ったものだね。

我々の業界に進むには全国に16しかない大学に進学して、出る時にも国家試験に合格しなければならないが、公務員になるなら結構楽かも知れないと最後に付け加えておく。

ただし、自分が赴いているようなその筋の業種に付くと強烈に地獄を見ることがあるので、正直これからはあまりおすすめ出来ない業界だったりする。
隣の芝生は思い切り青いのよ。


by Wonderfullifewith | 2015-05-19 18:07 | うちのこと | Comments(8)
2015年 05月 18日
家サをしてみること
自分が所属している業界は、春の数ヶ月が一番忙しい。

サンタクロースやプリントゴッコの会社が年末忙しいのと同じように、今が一番のかき入れ時だったりする。

そんな忙しい時期の休日に内職が入ってるんだから、自殺行為としか言いようがないような暮らしをして早行く年。
慣れるかなと思ったけど、慣れる前に体力の低下が著しい事に気づき、よせば良いのにスポーツクラブに通って余計に疲れるという、本末転倒な日々を過ごしているバカなおっさんに3000点。

それでもちょっと時間が空けば家サを頑張ったりする。
ま、気分転換なんだけどね。

アウトレット行って買い物したり、アイスクリーム屋さんで正直あまり上手とは言えない歌を歌ってもらったり。
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次回割引券貰ったけど、きっと期限内には行けそうもないなぁ。

サラダが旨いハンバーグ屋さんに行ってみたり。
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祝日など混雑している時はやめて、平日に訪問する方が店側もゆっくり色々と仕事が出来て料理も丁寧な気がするが、何時行ってもやはりサラダは旨い。

取り敢えず役割を果たしておけばきっと何か良い事があるまで行かなくても、悪い事が起きる事はないだろうと希望的観測を述べてみる。


「アルピナ買っても良い?」って聞いても、きっとアルピナが何か判らないだろうし、その前に車を買う事なんてはなから相談した事もなかったか。

「借金終わったら税金に持って行かれる?」って税理士さんに聞いたら、
「今の借金は利益から支払ってる借金だから大丈夫です」って嬉しい事を言われた。

超嬉しい、労働意欲が倍増した瞬間だった。
にしてもだ、その辺の事を何も知らずに働いていた自分にちょっと反省(苦笑)。

by Wonderfullifewith | 2015-05-18 19:44 | うちのこと | Comments(6)
2015年 05月 16日
厚田の桜は
初めて行ったのはこの時

次に訪れたのがこの時

そして今年も訪問を計画していた。

ただ今年は桜の開花が強烈に早く、うっかりしているとその満開時期を逃してしまう恐れすらある。

五稜郭の満開の桜を家族に見せた時、函館は無理だから厚田の桜を見せろと命を受けていた。

常々「厚田の桜は凄い」と伝えていたが、見頃は5月の数日間という強烈な日程で、これはある意味トマムの雲海を見るよりも難しいのではないかと勝手に思っているレベル。

そこでGW中の天気を見ながら、数日後に雨が降ると思われるその日の早朝に厚田詣でを決行したのであった。

日曜のこの時期、厚田へ行く道は間違いなく大混雑する。
桜以外にもこの辺りにはゴルフ場もあるから、ゴルフ客も出てきてそれなりに混雑する。

朝6時、世の中がGWってことで動き出していない時間帯に車を走らせる。

渋滞もなく30分ほどで厚田到着。
戸田記念墓地公園は空いていた。
この時期にここが空いている?、幾ら朝早くだからと言っても空いているってのはおかしい。
ここはどの時間帯に行っても桜の見物客でごった返しているはずではないか。
なぜに空いている?

その答えは程なくしてこのぼんくら頭にも理解出来た。
桜が咲いていない。
え?、桜が咲いていない?
そんな事があるのだろうか。

どうやら今年は桜が上手く咲かなかったらしい。
野鳥にやられたという話も聞く。
桜が葉桜になっている。

それでもいくらか咲いている場所を見つける。
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遠くに風力発電の風車が見える。

折角早起きして、と言っても自分にとってはいつもと同じ様な時間帯に起きたのだが、厚田まで来たのに、この有様は一体なんてこった。

そうは言っても自然には勝てない。
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本当なら見事なまでの桜に見舞われてしまうのに。

非常に残念だけど、また来年ねと伊って墓地を後にした。

by Wonderfullifewith | 2015-05-16 15:53 | くるまのこと | Comments(2)
2015年 05月 15日
帰宅の途
寺の立派なしだれ桜を見たあとそろそろ体力的にも限界に達してきたという錯覚に陥ったのは、例の如く水分摂取を忘れた事に依る脱水症状のなせる技と気づいたのは経験値が上がったお陰だと自画自賛するが、そもそも脱水症状に陥る前にさっさと水分を取れよって感じなのは、やはり過去の経験から何も望んでいない事の裏返しだったりする。

500mlの水っぽい飲み物を購入した自分は、一気にそれを飲み干すだけからだが水分を欲していた。
この事を忘れて行動していたならば、この見知らぬ地で命を落としかねない事態にも鳴ったかと思うと、500mlの水っぽい飲み物は命の恩人とあがめ奉るほど自分の命は安っぽいのか。

帰りは特に用事も無かったけど、チラリと大沼公園へ進路を変更。
コンビニでトイレタイムを済ませる以外に何もしないでどこにも寄らずにに大沼公園通過。
わざわざ遠回りするまでもなかったけど、もしかしたら自分は大沼公園でボートにでも乗ろうかと考えていたのだろうか。
一人なのに。

帰りは同じ道を通るのも何なので、ちょっと遠回りになるが別ルートを選択してみた。

それにこれからの時間帯だと石山通も混雑してくるし、街中を通過する時もそれなりに車の渋滞に巻き込まれる恐れがある。
渋滞と言っても全然動かないとかそんなレベルではなく、何となく流れが宜しくないってレベルだから、都会のそれとは比べようもなくて都会の人に言わせればそれって渋滞でも何でもないでしょと言われても返す返事がないレベル。

冬の東京で「都心積雪5cm、交通麻痺」ってのを見て鼻で笑う自分が恥ずかしい。


高速道路を利用して途中の黒松内ICへ向かい、そこからニセコを通過してキロロ、朝里に出て高速道路を利用する事にした。


馬鹿ナビにあまり長距離ルートを入力すると、お前のCPUはどうかしてるのかと小一時間問いただしたくなるようなどうしようもない道を選択するので、細切れにルートを入力していく。
正式な入力方法としては「立ち寄り先」ってのを入れれば良いのだが、これの入力方法もイマイチ把握していないため、順番を間違うと行って戻ってみたいな事になるためほとんど使用せず、もっぱら細かく行き先を指定しているって、それは使う側のCPUがどうにかしてるだろとつっこまれちゃうので先を急ぐ。


黒松内で降りてニセコ。
ニセコで温泉に入るって手もあるけど、気持ち的にはあまり乗り気ではない。
なぜならここに来て燃料の残量が心許なくなってきているから。
だから長距離運転する場合は満タンにしておくのが鉄則だろ、お前のCPUはWin95レベルか?とどうせならMacユーザーの自分としては「漢字トーク7.0か?」と聞かれたかったが、やはり世の中的にはWindowsが90%位のシェアを占めているので、そっちにしてみる。

燃料をどこで入れようかと思いつつ走っていると、これが見事な位にガソリンスタンドが見当たらない。
焦る。
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アクセルを出来るだけ踏まないように省燃費運転を心がけるが、それでも巡航速度が速い地域なので否応なしに燃料は減っていく。
そうこうしているうちにキロロ。
いつもならソフトクリームを買いに立ち止まるところだが、気温も下がってきたし燃料も心許ないので、そんな気にもなれず一気に山道を登る。

しまった、ここら辺は山の中で峠があるんだった。
峠となればそれなりにアクセルを踏まなければならない。
踏めば必然的に燃料消費が多くなる。

貧乏マークが点灯。
残り走行可能距離が70km
どう頑張っても自宅までは無給油では無理。

峠をひた走る。
残り60km。
やばい。

峠頂上から遂に下りになる。
ラッキー、神は味方した。
残り50kmの表示が出た辺りでようやく朝里のGS発見。
セルフのスタンドだったが、この際フルサービスのスタンドでガソリン代が多少高くなるのは目をつむるしかない。

「いらっしゃいませ!」
「すいませんハイオク10Lお願いします」
「ハイオク10Lかしこまりました。ハイオク10L! ありがとうございます! (大声)」
恥ずかしい。
フルサービスだから窓も拭いてくれるし、車内拭き取り用雑巾まで貸してくれる。

カードを出して決済。

たった10Lだがカード決済。
ある意味羞恥プレイ。


10Lのガソリンを追加された燃料系は、残り走行距離がいきなり200km位を指してきた。
「お前、騙したな」
と思ったが、万が一にも高速道路上でエンジンストップしてもどうしようもないし、燃料ポンプにも宜しくない。
ここは黙って走るに限る。

最後にケチくさい気持ちが出て、ジャンクション手前で高速を降りる。
300円得した。

下道はそれほど混雑していなかったが、最後の最後にレガシィの覆面を発見したのは収穫だった。

こうして渋滞に巻き込まれる事無く(ってあんなの渋滞じゃないか)無事自宅到着。
運転に関してはそれほど疲れる事はなかったが、改めての教訓としては「燃料は満タンにして出掛けろ」だった。

おしまい。

by Wonderfullifewith | 2015-05-15 15:51 | くるまのこと | Comments(2)
2015年 05月 13日
キリシタンと仏教と
五稜郭の桜を愛で、そろそろランチタイム。
回転寿司で軽く済ませたけど、正直回転寿司なら我々の地元の方がコスパが良い気がした。

ネタの鮮度は抜群なのは判るが、お値段がちょっと強気なのがねぇ。
回転寿司なんだからもう少しお安くしてくれると有り難いね。

でもシャリのほぐれ具合は好き。
握った酢飯を箸で摘まむに十分な堅さだけど、口の中に入れた途端にほろりとほどけるのは流石職人芸と思った。

サクッと食べてサクッと出たので、写真は一切無し。
店名の公表もしない。
海沿いの有名な店とだけ記しておこう。

海沿いを走って行くと旅行雑誌などで取り上げられている喫茶店を発見。
ここはソフトクリームが有名らしい。
店に入らずとも、テイクアウト用の窓口があってそこで商品を受け取る事が出来る。
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これ、以外に軟らかくて食べるのに難儀する。
どう軟らかいかって、唇をソフトにちょっと強めに押しつけると、ソフトがグニャって曲がる。
空気が多く含まれてるのかも知れない。
グニャって曲がった状態をキープしながら食べてたら、案の定重力に逆らえないソフトは次第に地面に垂れていった。
垂れていくと何が起きるかって、手が汚れる。
ベタベタになりながら、それでも出来る限りの速度でソフトを食べてるおっさん、絵面が汚すぎる。

手がベタベタになったので、道路を挟んだところにあるスーパーマーケットのトイレで手洗い。
何をしてるんだか┐('〜`;)┌。

寿司とソフトでお腹も落ち着いたので、次なる観光地へ移動。

函館にはトラピスト修道院とトラピスチヌ修道院と存在するが、前者は興味なし。
てことで湯の川からほど近いトラピスチヌ修道院を目指す。

一応ミッション系の大学を卒業しているから、賛美歌の一つや二つは歌えるけど、それは他の人からすると凄く奇異みたいだ。
そりゃぁそうだろうね、大学時代は「頭に藁付いてるぞ」って馬鹿にされてたような大学なのに何がミッション系だよって。
ミッション系ったってATとかMTとかSMGとかそう言うんじゃないからね。

朝3時30分に起きて夜7時30分に寝る生活って凄いよ。
夏場はまだ良いけど、冬は朝まだ真っ暗だよ。

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綺麗に清掃されていた敷地内。
一応観光地になっているから「順路」なんて看板も立っていて、ぐるりと回って最後に土産を買って帰るシステムになっていた。

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ここにも綺麗な桜が咲いていた。
気持ちが和む。


そうそう、ここの敷地手前の駐車場は300円だけど、その先の公園駐車場は200円。
最初に高いところに連れ込まれそうになるから、それをスルーして奥の駐車場に駐めるのが賢いかも知れない。

土産物を購入して、そろそろ帰宅の途につく事を考えるが、先日のプチオフの際に「寺に立派なしだれ桜があるから一見の価値あり」と教えて貰ったのでそちらを目指す。

北斗市の法亀寺にあるしだれ桜が凄いらしいと聞いたので、そちらを目指す。
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なるほど凄いわ。
寺の敷地内に咲いているので、バックヤードには墓が見える。
そこは一般的な寺だから墓石もよくあるタイプの物で、夜は桜がライトアップされててもどうなんだろうと言う気がしてならない。

この界隈も桜の名所らしく、桜マップを貰ったが疲れていたのでこれ以上の桜見物はやめにする。
だって五稜郭の桜でお腹いっぱいだもの。

桜には宗教戦争は関係ないらしい。
世界に桜を植えれば、変な諍いはなくなるのかもね。


つづく

by Wonderfullifewith | 2015-05-13 15:05 | くるまのこと | Comments(6)