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2014年 03月 31日
悔しい
書店で好みの作家の文庫本を何冊か手に取りながら「これは新刊だから大丈夫、でもこの一つの文庫はどうだったかなぁ」と考えつつ、その本のページを捲る。

パラパラとめくり、挿絵を見て「うーん、見た事が無いような気がするけど・・・」
どうにも確信が持てない。
発行日を見て「半年位前だから買ってるような気もするが・・・」
どこまで脳味噌の劣化が進行してるんだかと、自分の脳味噌のことながら哀れにすら感じてくる。


最近は別の作者の本を読んでいることも多いので、もしかしたら暫くこの作者からは遠ざかってるかもしれない、中身の挿絵を見てもタイトルを見ても全然見覚えが無いんだから自分はこの本を手に取ったことは無いに違いない、幾ら自分の記憶力が危うくなったからって、そこまでの情報を脳内に入力しても何のリアクションも起きないんだから、これは買ってないに決まってる。

ある程度自分の気持ちが確信に変わった。
レジカウンターに向かい、気持ち良く支払いを済ませる。

これでまた暫くは退屈しないで済むといそいそと帰宅する。
自宅のとある個室前に置いてある特設本棚に書籍を並べようと手を伸ばした瞬間、背中に戦慄が走る。
書店で感じた確信が一瞬にして崩れ去る瞬間を目の当たりにする自分。

「どうして同じ本があるのさ?。見た事な様な気がしたけど、なしてまた読んだこと無いなんて思わさってしまったわけ?」
脳内で色々考えるが、今一度どう考えたところでやっぱしその本の内容の一つも思い出せない。
立ち直れない。
世間ではお父さんが何度も同じ事を言い始めるやいなや、百人一首の如く家族が下の句を言ってのけるなんて事があるらしいが、自分もついにその領域に到達してしまったと言う事だろうか。


あまりに悔しいので、再び出掛けた別の本屋では(懲りない)、渾身の力を込めて書棚にあるめぼしい本のタイトルを片っ端から検索して、その場で中古の本をポチリまくる。

これで一矢報いてやったぜと溜飲を下げる自分。
果たして誰に対して、何をどの様なことで溜飲を下げているのか判らないが、取り敢えずは「無駄に買ってしまった文庫本一冊分」くらいのお買い得感を感じたのでそれで良いことにしようと思ってはみたものの、どのみち金の出所は一緒だし。

何か良い方法を考えなければ、そのうち「自分は結婚してない」とか「自分はまだ食事をしていない」とか言いだして、とんでもないことになる恐れも感じる消費税増税前日。

増税、増税って言ってもね、増税分は3%よ。
100円の買い物で3円よ。
何百万もの買い物ならいざ知らず、ティッシュ一箱買う位なら、4月になってちょっと消費が落ち込む頃を見込んだ安売りを狙った方が良いかもよ。
えぇ同じ本を買ってしまったオッサンの強がりです。

by Wonderfullifewith | 2014-03-31 14:31 | うちのこと | Comments(4)
2014年 03月 28日
老化現象
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弁解だけど、買う時一応嫌な予感はしてたんだよね。

by wonderfullifewith | 2014-03-28 11:10 | うちのこと | Comments(10)
2014年 03月 27日
準備万端
もう後がない。
三度目の正直はないと心に決め、これでもか!って位に色々な手段を講じてみた今回一連の出来事も漸く終焉を迎えた。
これでいつでもタイヤ交換が出来る、と思ったところで幹線道路は雪がないが、裏道に入ればまだちょっとやばそうな雰囲気を醸しているところもあるので、今年のタイヤ交換も「けじめの4月1日」には出来そうもない。
ま、焦らないけどね。

そんな訳で、フロアジャッキとトルクレンチにテプラを貼付したのは前回の如しで、追加で十字レンチにもテプラを貼付。
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洗車して暫く放置してたら、ローターが錆びだらけになっていた。カードをウィンドウに貼り付け、十字レンチにも注意喚起を施せば、きっと何処かの時点で気づくはず。
ただその何処かの時点が「運転してから」だったら目も当てられない。

トランクの工具入れ左に3個目のロックボルトアダプター、カードを保管。
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これ以外にホイールを装着する際に役立つ「棒」も格納。
外車ってボルトで留めるからホイールをセットするときに色男パワーではちょっと大変。
だからホイールの選択の基準は「軽量」。

最高気温も10℃を超えてきたので、運転席のシートをクイックブライトとオートグリムのレザーケアバームでメンテナンスしたり、ちょっとしたボディの擦り傷にコンパウンド掛けたりして車弄りを楽しむ休日。
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おじさんはね、ちょしてるだけで良いんだよ。

先日お仲間の方から「車弄りをして指先を怪我したら、本業に差し障るから最近は自分ではやらなくなった」ってお話を聞いたが、極めて至極ごもっともな話で、ただ自分は今のところ幸いなことに車弄りで大きな怪我をしたことはない。
これからも怪我をしない保証は何もないけど、怪我をしない程度の事で楽しむようにしよう。

それよりも業務上過失傷害、いやいや相手の気持ちを察するに傷害致死や未必の故意だろってレベルの事件に巻き込まれる被害者側の立場になる方が圧倒的に多い我が業種、この前も営業中に腕からダラダラ血が流れ落ちちゃって床が血だらけになってしばし業務中断、周囲騒然、本人茫然自失、犯人してやったり感満載の職場。

理屈では嫌って言うほど判ってたけど血管に穴が開くと本当に血が出る事を再認識して、もしこれが動脈だったら血は天井まで届くかしら?、だけど動脈切れるレベルでやられたら腕の骨とか神経とかもかなりヤバイ事になっちゃうんじゃね?みたいなことで、そんな時店長は労災効かないからどうしたもんかと今から悩んでみようかと思ったけど、今日本屋で見かけた本のタイトルに「恐れていることの9割は起きない」ってのを見つけて、そこまで小難しいことは考えないで日々暮らそうと思い直してみる。

そうそう、傷ってひっかき傷は見た目にハデだけどそれほど痛くなくて、刺さる方が遙かに痛いのよ。
どの位痛いかって言えば、無意識にタンスの角に足の小指をぶつけた時や虫歯があることをすっかり忘れた状態で何か物を噛んでしまった時の痛みくらいに痛い。
ただ痛いからって手を離すと二次災害三時災害が待っているのが我々の世界なので、自然と出てくる涙を堪えながら応援を喚び、とにかくその刺さってる何かを患部から安全に外して貰うことを第一目標とするのだけど、だからといって相手を傷害罪で訴えることも出来ず、逆に周囲から「へたくそ」って言われて余計に凹んで何とも言えない心境になる。

ま、そんな事はどうでも良いとして、兎にも角にもアダプターを忘れないようにする準備だけは万全に整った訳。
これで忘れたら、忘れたときには、もう死んじゃって良いですか?

by wonderfullifewith | 2014-03-27 17:43 | くるまのこと | Comments(4)
2014年 03月 24日
硬ければ良いってものでもないらしい
硬いから丈夫、軟らかいから華奢とも言い切れないのが世の中。

時には「柳に風」の如く相手の力を上手くかわす技も備えていなければやっていけない。

何事も過ぎたるは及ばざるがごとしな日々の生活の中で、つい最近それを身近に感じられる出来事が発生していた。

iPhoneの液晶保護カバーが傷ついて見にくくなったため、ちまたで定評のあるankerの強化ガラスタイプ保護シートを導入してみたのが2月14日。

なかなか良い感じにはる事が出来て、個人的には「フィルム貼り準一級」を与えられても良いんじゃ無いか?と思っていた。
ちなみに自分は携帯のフィルム貼りは浴室で行うことにしている。
浴室はかなりの湿度が充満している空間なので、埃が立ちにくいのが良い。


そして先日、何気なく携帯を見たら・・・。
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強化ガラス、1ヶ月ちょっとで崩壊_| ̄|○。
強化ガラスが粉々に粉砕していて、保護フィルムでかろうじて体裁を維持している状況。
だが、この姿は「保護フィルム」としての役割は何もない。

角の分だから何かにぶつけたのかも知れないが、それなりにお値段がしたものだったので、余りの短い寿命に落胆の色を隠しきれないオーナー。

硬いだけではどうしようもない、やはり人も道具もそれなりの「しなり」は必要な様だ。

その日は別件で街中に来ていたので、東急ハンズで新しいフィルムを購入し近日張り替え予定。

教訓
硬いだけだと、無理な力が掛かると折れます。
例え骨が入ってなくても、折れるときは折れます。
折れた状態を見た事はありませんが、きっとものすごく大変な事になります。
なにごと柔軟性は必要です。

by wonderfullifewith | 2014-03-24 11:26 | マックのこと | Comments(8)
2014年 03月 22日
早速採用
度重なるロックボルトアダプターの外し忘れに業を煮やしたオーナーは、自らのプライドを全て投げ打って外し忘れプレートを作成した。

これで大丈夫!と思ったのもつかの間、関係各所からは
「無理」とか「プレート自体の存在を忘れる恐れあり」とか、もう言いたい放題。

そんな言われっぱなしのパンチドランカー状態でも、何も言い返せないほど過去に信頼と実績とを築いてきてしまった自分。
かくなる上は、有識者のご意見に従うしかない状況なのは、ヤフー知恵袋に聞くまでも無い事実。

世間様は三連休の中日と聞くが、そんな世間様とはちょっと隔絶したような生活をしている自分は、仕事の合間を利用して職場内にある秘密兵器を取り出す。

ただ残念かな今の今までこの装置を使ったことがない。
普段なら「この文字作っておいて」と言えるのだが、今回ばかりは完全個人流用、公私混同も甚だしいこと限り無しなので職員には頼めない。
コッソリ自分の力で任務を遂行するしかない。
文明の利器とアラフィーのオッサン、てゆーかまんま50のオッサンは相対せるのか心配。

それでもこれ以上アダプターの再発行は許されないし、かといって定価3桁諭吉にもなるパーツの盗難は何としてでも避けたい。

機械の電源をコンセントに差し、いざ電源オン・・・・、ん?電源ボタンはどこだ?(爆笑)。
キーボードの脇に小さく書かれた文字を読むため、遠近両用眼鏡を外す。
何のための遠近両用眼鏡なんだ?と思う貴兄も居るだろうが、不思議と眼鏡を外した方が近くの文字は見やすいのである。
ここで「そうそう」と頷いた貴兄、同類項です。

眼鏡を外し、漸く電源スイッチを見つけ、文字を入力する。
「ろっくぼるとあだぷたー」と入力し、これをカタカナに変換する訳だが、その変換方式が判らない。
使う価値無し。

やおら取説を読み始め、何とか変換方式を理解しその後は何とか文字入力を完了。
ビックリマークも付けちゃったりして、ちょっとアレンジを加え「自分も使える」感を演出してみる。
序でにフォントを代えたり、縦書きにしてみたりと「装置の使用に関しては全然問題ないぜ」的な雰囲気を醸し出してみるが、職員は仕事に忙殺され、店長がコッソリこんなことをしているなんて全然アウトオブ眼中。

「ねぇねぇ、ちゃんと出来たんだよ」と周囲に言ったところで、自分の株が大暴落の末にストップ安を越え、紙切れ同然の価値になることは目に見えてるので、一人で満足するしかない。

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目立つように黄色のテープを選択肢、一応3枚を作製。
これをレンチ、フロアジャッキに貼り付ければできあがりだ。

ここまでやって忘れたら?
「死んだら?」と言って下さい。

で、取り敢えずのできあがりがこんな感じ。
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あとは車載している十字レンチに同様な感じで貼付すれば完璧!(なのか?)。

by wonderfullifewith | 2014-03-22 11:59 | くるまのこと | Comments(6)
2014年 03月 21日
これでダメなら
休みの日に娘の卒業式があった。
親たちは朝から分担して犬の散歩だの娘の髪のセットだのドタバタしている最中、個人宛の荷物が届いた。

「着払いです」
4000円を支払いブツを受け取る。
この荷物を受け取ったのは2回目。

とっくに最初の購入額を超えた投資額。
金のこともそうだが、この様な事態になった原因を考えると本当に自分が腹立たしい。
何をどうしたらこのようなおっちょこちょいな行為に出られるのか不思議でならない。
人間は経験を積むと段々賢くなると言うが、それがどうして自分に出来ないのか。

仕方が無いので一つの解決策を講じることとした。
これでダメなら、あとは社外のセキュリティを付けるしかなかろう。

用意したもの、パウチシート。
小さめの吸盤1つ。

適当な用紙サイズに必要事項を書き込む。
それをプリントアウトしてパウチする。
幸いにパウチの装置はA3まで出来るものがあるので、こんな時はとても助かる。

パウチ出来たものの上方にパンチで6mmの穴を開ける。
その穴に吸盤のポッチ部分を挿入する。
今回購入したのは吸盤の傘の部分が9mm、首の部分が6mmのものだったので丁度好都合。
それを取付けてできあがり。
ロックボルトと一緒にトランクの工具入れのところに収納しておき、使用時に取り出す。

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作業時にこの用紙を運転席の窓に貼り付けておけば忘れない(と思う)。
これで忘れたら?。
「死ねば?」と言って頂いて良いです。

休みの日に何やってるんだか>自分。

by wonderfullifewith | 2014-03-21 12:26 | くるまのこと | Comments(10)
2014年 03月 18日
継続は力なり・・・なのか?
苦労は買ってでもしろ
そんな根性論とは真逆の生活をしている自分は、「苦労なんてのしを付けて欲しい人に今なら送料無料で進呈したい」くらい。

何の因果過去の業界に飛び込んでしまい、「○○(我々の業界)は削り節と一緒で、使えなくなったポイ」とか、「ようこそ棘の道へ」と歓迎しているのか判らないような言葉で迎え入れられ、気づいたら独立してはや20年。

削り節の世界に入り、初めてクレジットカードを作ったとき、申込用紙の「年収欄」に自分の年収の数字がないのを見つけ、思わずそこに居たオネーチャンに「これ以下の場合はどうすれば良いんですか?」と真顔で訊いたあの日。

バブル絶頂期に、その職業でその年収ってどうなの?的な顔をされつつ、それでも一件でも契約を取りたいそのオネーチャンは「適当で結構ですから」と、契約取れればそれで良いのよ的な対応をしてくれてありがとう。
今でもその金でも白金でも黒でもない、年会費無料の百貨店系クレジットカードはメインカードとしてずっと使ってます。
そして今だ金や白金や黒のカードは一枚も持ってません。
あ、ヨドバシのだけはゴールドポイントカードだわ。


それにしてもよくもまぁ今まで潰れずに続けてこられたものだと、ある意味感心したり。
実際この20年の自分の活動を端的な言葉で表すとすれば

「鳴かず飛ばず」

周りには一花も二花も咲かせている人もいる中で、「One of Them」の世界にドップリと居場所を決め込んでしまってる自分、ダメだねぇ┐('〜`;)┌ 。

そんな職場だけれど、20周年を聞きつけたクライアントさんがお花をくれた。
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「これからもよろしくね」
涙が出そう。
その気持ちが有り難い。
昼間に洗車なんてしている場合じゃない。
ロックボルトアダプターを紛失して自分の愚かさ加減に落ち込んでる場合じゃない。
やってることは真逆に、頑張らねばと思った瞬間でもあった。

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おめでとうございます的意味かどうかは判らないが、裏の小児科の奥様がケーキをくれた。
涙が出そう。
その気持ちが有り難い。
昼間に洗車なんてしている場合じゃない。
ロックボルトアダプターを紛失して自分の愚かさ加減に落ち込んでる場合じゃない。
やってることは真逆に、頑張らねばと思った瞬間でもあった。
コピペかよ!。

そんな風に感謝を述べてる横で、スタッフは「美味しいです」と、これまた素直な感想だけを言って漁夫の利的な感じでちゃっかり恩恵を受けちゃってます。

娘からは「私が大学出るまで潰さないでね」と言われてる父親、
継続は力なりかどうかは判らないが、30年を目指していくしかない。

by wonderfullifewith | 2014-03-18 14:50 | しごとのこと | Comments(10)
2014年 03月 17日
二度あることは・・・
「二度あることは三度ある」に対抗する「三度目の正直」

どちらも本人の心の持ちようなのだろうが、高も真逆の言葉もなかろうにと思うことしばし。


北の大地も漸く最高気温がプラスに転じ、雪解けが進む今日この頃如何お過ごしでしょうか?等と呑気なことを言ってる場合でもなく、気づけば自分が商売を始めてから早20年の月日が経とうとしているそのまさにその記念日の今日。

やらかしてしまった自分は、いっぺん死んでみた方が良いんじゃ無いか?と思う位の自己嫌悪。

てな事が起きるなんて一切思わず、
冬期間、洗車なんてもってのほか状態で汚れ放題になっていた愛車を、重い腰を上げて洗うことにした。

ガレージからケルヒャーをひきずりだし、諸々の洗車に必要な小道具を運び出す。

コンセントを繋ぎ、水道栓にホースを繋ぎ、いざ洗車開始!。

余りの汚さに、冷水だけでは全く歯が立たず、ある程度汚れを浮かせた後に洗剤を付けたスポンジで汚れを洗い流す。
車両が大きいので、パーツ毎に洗剤で洗っては水で流しを繰り返す。

程なくして何とか見られるレベルにまでキレイになるが、こんなことをしてもこの時期の日中にちょっとでも走らせれば、それこそあっという間に汚れてしまうのだが、それでもやってしまうのがクルマ好きの所以。

さすがに拭き取りは冷水だと指先が痛くなるので、職場からお湯を拝借してきたけど、職場前、それも昼休みに何やってるんだかって思ったら負けだと自分に言い聞かせ、そんな不埒な事は一切考えずにひたすら「クルマ好きのオッサンが休みの日(じゃないけど)シコシコ洗車してるよ、全く意味無いのにね」と言う雰囲気満載の状態で洗車作業を進行する。

ボンネット、屋根、ドアを拭き、最後トランクを拭いき、仕上げにトランクを開けた部分に水が溜まっている事が多いので、そこを拭き上げる。
予定としては最後にエンジンルームを拭き上げるつもりでいた。

自分の愛車は手動トランクオープナー方式であるから、トランクに指を掛けてスイッチを軽く触れると気持ち良くトランクが開いてくれたその瞬間、自分はまたしても自分の記憶力の欠如具合、愚かさに気づかされることとなった。

はて、何故工具収納部分が開いている?。
ご存じの方はご存じなのだが、BMWは基本工具(と言っても今の車はドライバーしか入ってないが)はトランクの裏側に設置されている。
そこの部分がものの見事におっぴろげ状態となっていたのだ。
当然自然に開くような機能にはなっておらず、開けようと思った人間がその意思を持って開閉ネジを回転させなければ蓋は開かない。

考えること数秒、そして視線は工具入れの左側へ。
そこには正規品としては搭載されていないホイールロックボルトアダプターが安置される場所。

普段であれば、そこの部分にロックボルトアダプターがあるのだが、あるはずのものがその時に限ってなぜかない。
無いと言う事は、そこに存在しない訳で、なぜに存在しないかと訊かれれば、この前の木曜日にタイヤを外した前歴がある訳で、タイヤを外すにはロックボルトを緩めなければならない訳で、ロックボルトを緩めるためにはアダプターを使用しなければならない訳で、その時に自分の手で持ちだしたことは恐らくは間違いない訳で、一連の作業が終わった後、ご丁寧にトルクレンチでキッチリ締め込んだ時点で自分の中での「作業終了」ゴングが鳴った訳で。

哀れアダプターは左前輪のロックボルト上に安置されたまま、日曜日に70km先の実家方面へお通夜に向かった自分。
地球上の何処かにロックボルトアダプターがまた一つ_| ̄|○。
また一つって事は、過去にも同じ事を行って、アダプターを再発行して貰っている訳で、その後も何度か未遂事件を起こしている自分は、「タイヤ交換の時はアダプターを仕舞うことを絶対忘れない」って事を忘れてるって、もうどうしようもない有り体。
いっぺんでもにへんでも死にたい。


教訓
二度あることは三度ある。
春以降、ロックボルトは付けないことにしよう。
ホイールは別の方法で盗難防止を考えることにする。

by wonderfullifewith | 2014-03-17 19:53 | くるまのこと | Comments(18)
2014年 03月 15日
3月は春休み
3月は内職も春休みなので、仕事の休日はこれと言ってすることがない。

映画も何となくなぁって感じのしかないし、何をするでもなくボーッとして、それでも予想最高気温がプラスになるって話だから、それならちょっとあんなことやこんなことをしてみようかと、車を離れのガレージまで取りに出向く午前。

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ヘタな考え休むに似たりなのは十分承知なのだが、それでも「やらずに後悔するなら、やって後悔した方が良い」の言葉通り、色男力をフルに使ってゴソゴソ。
にしても汚れが凄い。
写真を撮るなら洗ってからにしろよって言われそうだけど、面倒だからやらない。

おじさんはね、ちょしてるだけで良いんだよ。


取り敢えず片側だけゴソゴソして、それでも時間が余っちゃったんでちょっとドライブ。

昔から気になっていた小樽の喫茶店を訪ねてみることにする。

海猫屋
学生時代から小樽デートの定番スポットらしかったが、生憎とその時代にデートとかそんな事には一切ご縁の無い生活をしていた自分は、何時も友人の「海猫屋に行ってきた」って台詞を小耳に挟みながら過ごしていた。

月日は流れて数十年、漸く海猫屋に行くことが出来た。
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小樽の観光スポットからはちょっと外れた場所にある店だ。
ナビがなければいけないし、ナビがあっても車を駐車場に駐めてからも、店のありかが判らなかった。
実際は車を降りて右を向けばそこに看板はあったんだけど、もう一軒の店の方が目立っちゃって。

あ、ちなみにこの目立つ方のお店は「洋食屋マンジャーレTAKINAMI」と言うらしい。

実を言うと、以前にもこの辺までは来たことがあるのだが、やはりもう一軒の店に意識が奪われて肝心の海猫屋を見つけることが出来なかったのだ。
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人間の思い込みって凄い、ってそんな自分のとんちんかんな頭の中を正当化しようとしても墓穴を掘るだけだな。

店の位置関係としては、海猫屋は自分が南瓜色の建物を撮影している場所に海猫屋があるって感じ。

入り口にメニュー表があって、コーヒー、スパゲティやカレーなどの他にビーフシチューも供している。
普通の喫茶店と言ってしまえばそれまでなのかも知れない。

店は1Fと2Fがあり、店内に入ると2Fへ案内される。
やや急な階段を上っていくと、大きなカウンターテーブルの他に4人掛けのテーブルがいくつか。
ジャズが良い感じで流れていて、ノンビリ落ち着く雰囲気なのだが、妙齢のご婦人方のお声がややボリューミーなので、そんな気分は一気に吹き飛ぶ。

自分がランチに選んだのはビーフシチュー。
なんたる失敗、カメラを車の中に忘れてきてしまったではないか。
携帯で撮影はしてみたものの、本物は現地で確認して頂ければと思う。
ビーフシチュー、大きな肉の塊が入っている訳だが、個人的には学生時代「実習犬のエサ」の為に大学内のとある場所から運ばれてくる牛肉をぶつ切りにして、大きな寸胴で3時間程に混んで作るそれに肉の様相がそっくりであるため、どうしても「旨い!」と素直に言えないところがある。
じゃぁ頼むなよって思う貴兄も居るかも知れないが、軽度の炭水化物制限を気に掛けている手前、一人のお食事の時位は蛋白質をしっかり摂ろうと思うとどうしても肉になってしまう。

「実習犬と同じ食事」と心で思いつつ平らげる。
味は、たぶんこんなものなんだろう。
個人的にはクリームシチューの方が好きなので、ビーフシチューはどこも同じ味がする。

腹も満たされたし、コーヒーでも飲もうかと思ったが、これがどうしてどうしてお腹が一杯でこれ以上の食品を胃内に納めることが出来ない。
仕方がないので軽くドライブ。

ぶらっと出掛けたのはこちら
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その昔、とある方とプチオフしたのが懐かしい。
トイレ休憩だけ済ませグローブボックスからマップルを出して近隣道路を見る。
うーん・・・、どこに行くにも中途半端だ。
この時期はどこも何も行事的な事が行われていない。

この時期の車は汚れ放題。洗ったところで雪解け水のお陰で一瞬にして真っ黒。
早くタイヤ交換出来る季節になって欲しい。


考えること30秒、来た道をそのまま戻り、朝里に抜けて下道を走って帰宅。

帰宅後は懲りもせずにまたジャッキアップしてあーでもない、こーでもないと言いながら車を弄ることしばし。

充実してるんだか、徒労に終わったんだか判らない休日であった。
夏休み、冬休み、春休みは退屈。

by wonderfullifewith | 2014-03-15 16:48 | くるまのこと | Comments(0)
2014年 03月 14日
記念日なので
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例え忘れられてても忘れてはいけないのが、家族の記念日。
そんな訳で、当日はイタリアン(宅配ピザとも言う)、近日娘の謝恩会で日本食(居酒屋とも言う)、卒業式の夜は肉らしいので、ここは一つ別メニューを考えねばなるまいって事で、専業主婦のように夕餉の献立(って外食の種類だけど)を考える。

以上の事案を上提し、選択権を相手にゆだねると、返答は「じゃぁ寿司」

寿司決定。

鮨じゃない、寿司。
お寿司が楽しく廻っている店に出掛ける。
いつもならなごやか亭なのだが、今日は近所のマクドの並びにある「まつりや」。
正直どこの店に行ってもほとんどハズレがないのが北の大地の回転寿司。
素材一流、サービス三流のこの地だからして、ネタの新鮮さが勝負の回転寿司は本当に美味しいと思う。

店内に入ると「カウンターの席なら直ぐにご案内出来ますが」って事だったので、迷わずカウンターの席へ。

廻ってないお寿司は注文カードに書いて渡せば出来上がってくるし、カウンター席等のコンベアーに隣接していない、離れた席にはタッチパネルで寿司をオーダー出来るシステムになっている。
これはもはや回転寿司の様相を呈してないぞ。
まるでカラオケボックスの選曲システムと一緒ではないか。


そんな事にはお構いなしに、家族らはメニュー表を見ながらそれぞれ食べたいものを紙に書いている。
自分たちが適当にオーダーが決まったところでいきなり「何にするの?」と声を掛けられ、カウンター前に静置してあるガリ入れから無料のガリをゴソゴソと取っている手がぴくっと止まり、思わず目の前に貼ってあった紙を見て「天ぷら蕎麦」。
仮にも、って仮でも何でもなくて本格的に回転寿司屋なのに。
オーダー方法にタッチパネル方式を採用していても回転寿司屋なのに、なぜに天ぷら蕎麦なのか?
その時の自分に問い詰めたい。
小一時間話をしてみたい。


出だしからいきなり嫌な予感だ。
負の連鎖は続くもので、無料のガリを食べつつ目の前を流れるコンベアーから「ポテトフライ」を査収。
ちょっと冷えてて残念。
やっぱ揚げ物は出来立てが一番ね。
いやちょっと待て、ここは仮に、いや仮じゃなくて本格的回転寿司屋だぞ。
最初に手に取るのがポテトフライ、それも冷たいポテトフライで良いのか?。
貴様の選択基準は一体何なんだ?。
皿の色?
まぁそれなら仕方がない。


程なくして天ぷら蕎麦運ばれる。
天ぷらの海老は揚げたてらしく、美味。
回転寿司の蕎麦にしてはとても美味しい。

そう言えば、今日は朝食が前日のピザーラのフライドチキン一切れ(これがケンタッキーよりも好きな味)、昼食がビーフシチューだったので、繊維分不足を懸念してコンベアーから「ゴボウ天」をチョイス。

ちょっと硬めの食感を予想したが、全く以て軟らかい口当たり。
ゴリッゴリッとした食感を予想していたのだが、前歯でしっかりかみ切れる柔らかさ。
お蕎麦にゴボウ天をそーっと沈めて、ちょっと贅沢な天ぷら蕎麦のできあがりに一人ほくそ笑む。

いやだからここは仮にも、いや仮じゃなくて本格的回転寿司屋だから、なにも天ぷら蕎麦のグレードアップを施して何が楽しい?。
小一時間問い詰めたい気分になる。


正直な話、
回転寿司って一皿2貫だから、3人で行って全員が同じものを食べようと思うと、二皿頼まないとならない。
でもそうなれば4貫のうち1貫余ってしまうからその寿司の行方を考えると、結局一皿しか頼まない。
同じネタを2貫食べる気がしない自分としては、回転寿司で寿司を食べることがどんどん減ってきている。
結局この日も寿司は食べず終い。
でもお蕎麦食べてお腹が一杯になったので、食事としては結果オーライ。

今は「お一人様用」なのかは判らないが、海老食べ比べ3貫盛りとかマグロ5貫盛りがあるから、それだと良いのかも知れない。
次からはそれを提案する努力をしてみよう。



あとは月末に控える記念日をやり過ごせば、我が家はこの先年末まで何もない。
月末は叙々苑のランチ(ここ重要)でお茶を濁すか(笑)。
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だから、舌出てるって。

記念日、覚えてますか?。覚えてますよねぇ。

by wonderfullifewith | 2014-03-14 15:47 | うちのこと | Comments(9)