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2013年 09月 30日
命短し、出掛けよおやじ 再び室蘭に行くの巻
人間、何時死んでしまうか判らない。
明日の朝、目が醒める保証はどこにもない。
なので出来るだけ「今日出来ることは今日やってしまう(仕事を除く)」の精神で毎日を過ごす(意気込みは)。

幸いなことにここ最近は天気が良いので、お出掛けも良い感じに行える。

てことで、ある方から「室蘭でクラシックカーフェスティバルがありますから、如何ですか?」とのお誘いを受けたので、昼からなら行ける旨を伝えておいた。

ベルサッサで出掛ければ、室蘭には1時過ぎに到着出来るだろうって算段をしていたのだが、何をどう間違えたのか、ある意味嬉しい、そしてある意味哀しい状況になり、家を出るのが1時間押してしまった。

「どうしてなの〜、今日に限って〜、ギリギリに沢山来るの〜♪」(松任谷由実、ディスティニーの節で)。


本来なら港に到着しているであろう時刻に、漸く出発。
勿論昼食をとる間もなく家を出て車に乗り込む。

高速の人となり、ほんの少しだけ急ぐと、またしてもフェラーリに遭遇。
テスタロッサか?
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跳ね馬にしてはずいぶんとゆっくりとした走りだったので、遠慮無くパスさせてもらう。

輪厚PAでパンと飲み物を購入し、室蘭まで1時間で到着出来る速度にクルコンをセット。
日中の上り線は全く混雑していないため、気持ち良く高速道路を駆け抜けることが出来た。

何とか1時間遅れで現地に到着。
お集まりの皆さんは既にクラシックカーフェスティバルを見学された後のようで、うだうだタイムに突入していた。

掛け付け三杯じゃないが、まずはご挨拶。
あんなことやこんなことをカミングアウトされる方が続出で、あぁ自分だけじゃなかったんだと妙なところで安心感を得るアラフィー。
ま、北海道だから仕方ないよね(謎笑)。


今回は5.netやB-com方面の方々がメインなので、ほとんどがE60だったりしてなかなかFな方が居ないのが辛いところなのだが、自分以外にもF10を見つけてホッとする。

が、そんなホッとするのも一瞬の出来事で、全く格の違うF10様だった。
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はい出ました、純正4本出しマフラー、フロント405mmローターに巨大青バナナ装着。
「スポ」なんてまやかしじゃない、Mの次には一桁の5のみ。
もうひれ伏すしかない。

一度だけディーラーのショールームでエンジン音を聞いたことがあるが、これを純正で販売して良いのか?って程の美しい排気音。
それが今ここにいらっしゃるわけで。

それになんとこのオーナー様、大概のことはDIYでやっちゃうってんだから素晴らしい。
「フロントバンパー外すのって、案外簡単なんだわ」と事も無く言ってのけちゃう。

話は自分の車両に移り、
「車高調、お仲間同士で交換されたんですよね(笑)」。
バレてます。
思い切りバレてます。
水子式もバレてます。  
楽しそうにわいやいやってるのも、しっかりバレてます。

「車高、かなり低いっすね」
「そ、そうですか?そんなに低くないと思うんですけど(苦笑)」
「いや、充分低いですよ」

兄貴、充分低いそうです(爆)。


うだうだタイムも終わり、それでは地球岬にでも行きますかって事で、この辺の地の利がある肉球さん(元B3、現Mini)の先導で地球岬までトレイン。

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今回は16-35で撮影してみたが、やっぱり地球は丸いわ。
これからの季節、この辺からイルカや鯨が見えるらしいが、この日は生憎と見る事が出来なかった。
でも白い巨砲を付けた初老の人がいたので、もしかしたら今日も見えてるのかも知れない。

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地球岬の説明はここを読んでちょ。


ひとしきりワイワイやいのやいのやって、ふたたび駐車場でうだうだタイム。
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本来バスレーンなのだが、まぁ時間も時間って事でこれ以上バスが来る事も無いでしょうと判断し、一角をBMWグループが占拠。
皆さんそれぞれ個性的なモディを行っているようだ。


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通常の5シリーズとM5との決定的な違いはフロントフェンダーの張り出しか。
思い切りぐーんと出ている(気がする)。
確かにフェンダー内に納めるタイヤのサイズも2cm位太いものだし、これは仕方なかろう。
こちらのM5様はフロントに飛び石防止のフィルムを装着済み。
これがないとフロント周りがとんでもないことになるらしい。
以前乗っていたE60のM5の時は、塗装がなくなったとのことだ。
塗装がなくなるって、一体どれだけの速度で走行しているんだろう?(笑)。

地球岬のうだうだタイムも終わり、何処かでお茶でもって話になったのだが、ここでとても残念な事が判って、その計画はボツとなる。

「室蘭、お茶するような場所ありません」
焼き鳥とカレーラーメンの店はあっても、広い駐車場があってお茶が出来るような場所がないらしい。

てことでお茶タイムはなくなって、次の目的地へ移動。
ここでも肉球さんが先導してくれる。
ありがたい。

着いた場所はえーっと、何処かの埠頭(笑)。
そこに白鳥大橋の下を潜れないくらい大きな客船が来てるって事だったので、それを見に行った。

そして開口一番、
「でけ〜」

これしか出ないくらいにでかい。
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ダイアモンドプリンセス号。
船に関しての詳細はこちら
どうやら日本生まれの客船のようだが、船籍は外国。

全長は290m。
「部屋の区画が一間として、えーと幾つ部屋がある?」と良いながら数える我ら。
はたして外国船籍の部屋のサイズが、日本の間取りの単位で作られてるかは判らないが、それでもざっくり200mはあるねって話で纏まったが、部屋の数に船首部分の長さを加えれば、そう間違った数字でもないか。

これだけ長ければ、長い船旅でも運動不足にはならないだろう。
前から後ろまで往復しただけで600m弱。
5往復で3kmだ。

室蘭港に寄港したって事だと思うが、歓迎セレモニーのような催しが行われていた。
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高校のブラスバンド部だろうか、色々な演奏を行っていた。

船の先の方に移動してみる。
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「なんだかクジラみたい」という意見もあったが、「クジラ?違うよ、シャチだよ」とこれまた仲むつまじい感じの会話をしているお仲間夫婦、羨ましい。

いつかこんな船に乗ってノンビリと旅でもしてみたいなぁと思ったが、定年もなく死ぬまで働かなくちゃならない自分には、全く縁が無いって事を直ぐに思い出した。

船を見つつそろそろ解散。
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天気はいまいちな予想だったが、有り難い方に外れてくれて最後まで良い天気の一日(半日)だった。

肉球さんに高速の入り口まで先導してもらい、室蘭インターから一気に帰宅の途に。
自分は10ダース程度の速度で走っていたが、その横をものすごい速度で追い越していく皆さん。
聞くところによると100mileレベルでの走行で駆け抜けたらしい(笑)。

輪厚PAで一旦集合し、そこで正式解散。
10年以上BMWに乗っているが、ツーリングって初めての経験だった。
誘って頂き、楽しい一時を感謝感謝m(__)m


え?クラシックカーの写真?
すいません、タイムアウトでしたm(__)m

by wonderfullifewith | 2013-09-30 19:25 | くるまのこと | Comments(16)
2013年 09月 29日
そうだ旅(どっか)へ行こう 浜益港散歩からの〜
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腹も一杯になったことだし、少し腹ごなしでもと浜益漁港を散策してみる。

自分は釣りもしないし、舟にも乗らない、海水浴にも余り興味が無いので、海水との円はほとんど無い。
唯一縁があったのは、夏に食べたうにのぶっかけ丼ぐらい。

うちの家族は海岸で小さな貝殻を潰してエサにしてカニ釣りしたりすることも知っているが、自分にはそのような知識は一切無かった。

だから海に行っても海の大きさに酔いしれる以外は何もない。

「うーみーは、ひろいーな、おーきーなー」(○○屋ケンちゃん)って唄くらいだ。


てことで、浜益漁港をテクテク散歩。
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防波堤の上に登りずっと歩き回る。

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消波ブロックに萌え〜。
これはプラフォーム社のジュゴンブロック。丸形は意外に珍しいタイプ。

反対側から見るとこんな感じでずらりと並んでいる。
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当たり前の話だが、この上に乗ったくらいではびくともしない。
高さの違う防波堤の段差を超えるとき、ジュゴンブロックの上に移動して行くのだが、片手にカメラを持った状態で強風の中渡っていくのはかなり勇気が要る。

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こちらは本間コンクリート(他社も製造)製のシェークブロック。

以前も書いたが、消波ブロックのテトラポッドってのは商品名であり製品名ではない。


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幅約60cmくらいの所を歩いて行くのだが、強風でフラッとしたりすると大事なところがキュッとする(笑)。
何のためにあるのか判らないが、途中に立っている鉄筋の部分を越えるときがまた良い感じでドキドキする。
はい、高所恐怖症です。


漁港をぐるっとしたので再びドライブの続きへ。
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フードをしてなかったんで、フレアバリバリ。
自分の車以外に一般客の車は無し。
人がいないにも程がある。

ちなみにこの辺を走る路線バス、あることはあるんだが、本数が1日1本。
休日ダイヤも同じだが、バス停の時刻表には「年末年始は土日のダイヤで運行」と書いてあったのには笑った。
乗り遅れたら翌日までバスが来ないって、この辺で車の無い生活は全く考えられない。


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浜益から滝川へ通じる道をひた走るが、この辺の道路の凄いのは「信号がない」ってこと。
強烈な燃費をたたき出す路線だ。

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綺麗な田園が続く中をひたすら走ること1時間。
こんな光景がずっと続くんだから気持ち良いことこの上なし。

程なくして滝川到着。
その昔、自分が小学生から高校生の頃、滝川は都会だった。
滝川に行けば何でもある、そんな街だった。
コンビニもない時代、滝川にはミスドがあった。
若者はそれだけで嬉しかった。
でもマックはなかった。

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当時、何でも揃う高林デパートだが、今はほぼ廃墟と化していた。
時代の流れは残酷だ。


てことで、滝川に来たのには理由がある。
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滝川スカイスポーツ振興協会。
ここではグライダーの体験飛行が出来る。
10分間で7000円となかなか良い値段だが、市民割引もある。

週末は正式なグライダーが飛んでるらしいが、平日はエンジン付きのグライダーだけらしい。
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それでも上空まで自力で飛び上がったら、そこから先はエンジンを止めて自然滑空。
今回は時間的にちょっとムリだったので、次回チャレンジしてみたい。
きっとキュッとするに違いないな。

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倉庫にはグライダーが何機も格納されていた。
なぜグライダーが空を飛び続けられるかの解説もあり、飛行機好きにはちょっと面白い施設だと思う。

てことで、グライダー基地の場所も確認したので、 あとは静かに帰るだけ。
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マジックアワーが綺麗な中、遵法速度で帰途につく。

今日もお疲れ様でしたm(__)m

by wonderfullifewith | 2013-09-29 22:55 | くるまのこと | Comments(12)
2013年 09月 27日
そうだ旅(どっか)へ行こう お花を届けに
大雨が降った翌日の休日、天気は見事に晴れ。

クライアントさんの所に花を届ける用事が出来てしまったので、ドライブがてらお出掛けしてみることにした。

今回の目的地は浜益。

てことで、花屋でアレンジメントフラワーを作ってもらい、久しぶりに花屋の配達員に変身だ。
思い起こせば勤めを辞めた翌年、年収が一気に1/5にまで下がり、税金、保険の納付が極めて困難になる時期があった。

所謂「ほぼ無職」。
そんな時期を支えてくれたのが、同業者だったり知り合いの花屋さんだったり。
同業者の所にアルバイトに行き、その合間を縫って花屋で花の配達をして凌いだ一年は、今となっては良い思い出。

そんなわけで今回はボンゴではなくF10で花を配達。
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切り花を刺してある土台、通称オアシスにはタップリと水が含まれているため、横倒し厳禁。
安全運転に心がけなければならない。

231号線をひた走り、それでも急ぐ旅ではないのでところどころで立ち止まって写真を撮ったりしながらの小旅行。
石狩市望来(もうらい)付近を走っていると、WinXPの壁紙を連想させる風景に遭遇。
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いやぁ良いわ、何だかのんびり出来て良いわ。
そんな事を考えつつ、車を降りて写真を撮る。

畑の反対側に目を向ければ、そこには日本海。
昨日の雨で多少水は汚れていたが、それでも青い空と白い雲と海、和む。
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こんな所に車を駐めたって、数分に1台くらいしか車が通らないんだからね。


車を走らせること少し、以前も立ち寄った恋人の聖地、厚田公園でトイレタイム。
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これまた立体的な雲が何とも良い。
ここの公園、蕎麦などを食べさせてくれる施設もあるのだが、今回は「海鮮物を食す」というのも一つの目的なわけで、ここで腹を膨らませるわけにはいかない。
ちょこっとだけ後ろ指を指されつつも、再び車を走らせる。


途中で、ずいぶんと平ぺったい車を発見。
近づいていって見るとどうやらフェラーリだ。
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車種は判らないが、とにかく車高が低い。
調子が宜しくないのかトロトロとした走行をしているうち、左にウィンカーを出して停止してしまった。
レッカーのお世話にならなければ良いんだけどね。


フェラーリを抜いた後、暫く道なりに走って行き、送毛(おくりげ)で本線から外れてみた。
一応マップルで道が繋がっていることを確認しての行動だったが、これが大変な目に遭うとは。

道の広さは1.5車線ほどしかなく、ところどころに避難帯がある感じで、全快の五色温泉までのルートよりも遙かに厳しい道だった。
それでもUターンする場所もないし、ひたすらガマンの走行を強いられていたのだが、なんと途中でダート_| ̄|○。
ここに来てダートかよって思ったが、引き返すには延々バック走行を強いられることとなるので、意を決して前へ進む。
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こんな道が数kmに渡って続くので、ちょっと低姿勢な車両にはなかなか厳しいものがあった。

漸くダートも超えて一般舗装路に切り替わったときには安堵の気持ちで一杯。
今でもこの様なダートな道路ってあるのね。
オフロードバイクだったら楽しいのにと思った。

目的地はもうすぐだ。
場所は浜益漁港の目の前にある「レストラン・民宿 海幸(かいこう)」
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この季節は海水浴客もいないから大変だろうなと思ったが、どうしてどうして近隣の現場作業を行う方々の宿場として活用されているようだ。
この地域はこの手の民宿が多いが、ここはその中でもひときわ大きな建物であった。

自分が店に到着したのは1時を優に廻った時間帯だったが、平日にも拘わらず客も数名いて結構な繁盛ぶり。
食べログなどでも混雑している様子が投稿されていた。

色々メニューがあったが、当初の目的通り、海鮮丼をオーダー。
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酢飯の上にきざみ海苔が敷かれ、その上に大葉が乗り、あとはマグロ、ヒラメ、エビ、イカ、サーモン、ブリ、タコ、イクラ、ホタテ、ハマチ、卵焼き、パセリが丼を賑やか敷く飾っていた。

これにふのりの味噌汁、小鉢でホタテのヒモのマヨネーズ和え、小皿に沢庵で1680円也。

充分お腹が一杯になり、大満足。
これらはある意味鮮度勝負な料理だから、どこに行ってもそれなりに旨いんだろうけど、漁港が目の前って言うロケーションが旨さ2割アップを保証してくれる。

お花を届けて任務完了。
お腹も一杯になったし、ちょっと近所を散策するとしよう。

つづく。

by wonderfullifewith | 2013-09-27 15:42 | くるまのこと | Comments(2)
2013年 09月 23日
8速ATと制動
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サンヨン時代は4速ATだったのが、F10は一気にその倍の8速ATとなり、6気筒エンジンとともに非常にスムースな乗り心地を保証してくれている。

走り出しだけちょっとグワッとした感じはないではないが、そのあとはウーンウーンウーンウーンとシフトショックなんか皆無の状態で速度が上昇していく。

この瞬間が高級車だねって感じなのだが、だからといって全てに於いて良い事ずくめではない。
8速ATがもたらす弊害、と言う程でもないんだろうけど、一番問題だなぁと思うのがこの車にはエンジンブレーキが付いてない(笑)。

カーショップの笑い話で、若い女性がレジで「エンジンブレーキください」って言ったってのがあるけど、この車もまさにそんな感じでエンジンブレーキが掛からない。

ステアリング左のパドルをパコパコやったり、シフトレバーを左に倒して前にコキコキすれば良いのだけど、その時にブレーキを踏みつつじゃないとブリッピングの勢いで車が瞬間加速してしまうってんだから質が悪い。

それに峠の下りなどではM3位まで落とさないとほんとどうしようもないし、その時のエンジン回転数は4000rpmを優に超えたりするんだから、なんだかなぁって感じ。

潔くブレーキを掛ければ良いって話もあるんだけど、下り坂でペタペタとストップランプ点けながら下ってる車って何だかとってもヘタっぽくて嫌だし。後ろから見ててストップランプ点けっぱなしで下ってる車を見ると、無性に腹が立つ自分がいるんで、出来れば自分はそれをしたくない。

排気ブレーキでもあればまだ良いのかも?(笑)。



ブレーキって言えば、どうやら日本仕様の528i以上は本国仕様に比べてローターの径がワンランクずつ小さくなってるらしい。
日本の535iには本国の528i用が、日本の528iには本国の523i用がって感じだとか。

確かに日本の制限速度は100km/hかも知れないけど、どうなんだろ?。

「200km/hからの急減速なんてしないでしょ?」って言われたらそれまでかも知れないけど、だからといってこんな所にコストカットをするってのは、仮にもプレミアムカーを作ってるメーカーのすることか?って感じがしないでもない。

「常に安全運転をなさるドライバーが当社のユーザー様と信じておりますが、万が一の安全確保のために全車標準で380mm言った感じで、それなりのローター径のブレーキを採用してます。有事の際にはどうぞ安心してブレーキを踏んで下さい。BMWは安全を第一に考えています。」くらいの気概が欲しい。

せめて「オプションで405mmまでメーカーオプションで用意してます」は言って欲しかったなぁ。


そんなもんだから、今やBremboが主流の北の大地で「一番小さいローター」って言われてしまう我が愛車、哀しい。

バックプレートがあるから傍目には何となく「それっぽく」見えてるけど、見る人が見れば「ちっちぇ!」って心の中でうすら笑ってるんだろうね。

「小さい」、屈辱だよ(笑)。


20インチのホイールとタイヤ、強力なブレーキシステムにバージョンアップするのなら、はなからそれが搭載された車両を買う方がトータル的に安上がりになるんじゃないか?、例えばD5とかみたいな事も考える今日この頃な訳で、どうしても踏み込めない。

大きいローターを入れれば、それに伴って冬タイヤも大きな物にしなければならず、そうなればその出費は自分の中では「天文学的数字」になるわけで、そんな金どこを探してもありゃしない。
借りてくれば?って話もあるけど、借りたら返さなくちゃならないって言う世の中の常識が常につきまとうわけで。

どうしたもんかねぇ。

バックプレートを出来るだけ目立たないような感じに細工するのが一番安上がり?(ケチ爆)。

てゆーかさ、けっちぃこと言ってないで本国と同様の仕様にして売ってくれよ>メーカーさん。

by wonderfullifewith | 2013-09-23 18:16 | くるまのこと | Comments(22)
2013年 09月 23日
フェスティバル
世間様は三連休の最終日、スキー場で行われる業界の催しに参画してきた。

アウトソーシングが進んでいて我々がやる仕事はほとんど無かったが、それなりに疲れた午後。

本当は打ち上げに参加したいところだけど、職場にはまだ仕事が残ってるので帰ります。


無い物ねだりなのは判ってるけど、今自分に有給三連休あったら何したいか、ちょっとだけ考えてみるか(妄想)。
でも考えたところでそれが現実になるのは、娘曰く「定年退職したらで良いんじゃね?」って感じなんだけど、悲しいかな自分の仕事に定年退職はない。
そう、死ぬまで働くしかないのだ。

退職金?なんですかそれ状態。


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濃色は夕日に映えるねぇ。

by wonderfullifewith | 2013-09-23 17:40 | まぜまぜ | Comments(0)
2013年 09月 21日
そうだ旅(どっか)へ行こう 温泉グルメ編2
今回の旅の目的の一つ、温泉入浴を果たした自分は、次なる目的地へ車を走らせる。

そう、ニセコグルメだ。
今回は「肉」を選択してみた。
個人的には塊の肉よりもミンチ肉の方が好みだが、今回はガッツリとした肉に挑戦してみたくなった。

向かった先は
BLACK DIAMOND LODGE
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ヒルトンにセコの手前にある宿泊施設。
そこに併設されているレストランにスペアリブ料理があるとの情報を得たので、いそいそと向かう。

ステーキってのはどうも苦手だが、「骨付き肉」は好き。
だからトニーローマも好き。

食べログを見ると結構なボリュームと書かれていたので、どの程度かドキドキしながらも店に入る。
店内は山小屋風な感じになっていた。
実際この辺のオンシーズンは冬だから、この様な作りは当たり前か。
レストラン部分は土足禁止となっており、入り口でスリッパに履き替える。

「お好きな席へどうぞ」って事だったので、窓際の席をキープ。
壁掛けのモニターにはダイナミックなスキーやスノボーの滑走シーンが映し出されていた。
今は秋。

メニュー表を見ながらスペアリブプレートをオーダー。
普通サイズとスモールサイズがあったので、その違いを聴いたら、肉の本数とのこと。
これはかなりキツイ勝負になりそうだったので、無駄に勝負を挑まずスモールを選択、その代わりライスの代わりにプーティーンと言う名の、フライドポテトにチーズとデミグラスソースの掛かった物をオーダー。
一矢報いた感じがした。

程なくして料理登場。
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はい来ましたドーン。
スペアリブが3本、サラダ、そして右奥に写っているのがプーティーン。
これでスモールサイズだから、標準サイズはもう少し迫力あるんだろう。

別角度からドーン。
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迫力ある肉。


当然のように肉は軟らかく、骨膜剥離子を使うまでもなく骨から肋間筋が容易にそぎ落とされる。
骨膜も残さず剥がし、我が口腔内へ投入。

切歯、臼歯を酷使するまでもなく、舌と上顎を持ってして筋繊維はかくも脆く融解し喉頭から食道そして胃内へ落下していき、今や遅しと待ち構えていた胃酸により融解消化が行われることとなった。

当然肋軟骨部分の関節面もシャブり倒す。
やや濃いめのソースも相まってあっという間に完食。

その時は「もう少しイケるんじゃ無いか?」と思わせる雰囲気が何とも良かった。

大変美味しく頂いたのだが、ただ一つだけ注文を付けさせてもらうのならば、メニュー表にも「手づかみで豪快に」と書いてあるのだから、せめてお手ふきがプレートと一緒に添付されていると有り難かった。
紙ナプキンでは濃厚ソースをぬぐい取ることは出来ず、最後には水飲みのコップに指を入れ、フィンガーボール宜しく指先を洗ってしまった。

プーティーンは想像していた物よりもポテトが細くしなっとしていて、これだったら雑穀米の方が良かったかなぁと。
きっとあと30年若かったら全然問題ないんだろうが、さすがに50を目の前にしたオッサンにはキツイものがあった。

ランチタイムでドリンクがサービスって事だったので、無難なところでアイスコーヒーを食後にオーダー。
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たぶん、たぶんだけど、出来合いのコーヒーだと思うけど、それなりにゴクゴク。


こちらは駐車場も広いので、ニセコツーリングオフミにも使えそうな雰囲気だった。

ニセコは温泉、グルメ、ソフトクリームが完備されているし、遠方からの人ならヒルトンホテルに宿泊するのもありだと思う。
もちろんこちらのブラックダイアモンドロッジに泊まるのもOKだ。


夏場なら家族連れでも楽しめるアトラクションも数多くあるし、大人同士でゴルフプレーもバッチリ。

ちょっとハイソな感じのグループが集まっても、何時ものファミレスチームで集まっても、それなりに何とかしてくれる懐の広い地域だ。


お腹も一杯になったので、ヒルトンホテルでトイレタイムをもうけ、その後はお土産購入第二弾へ移動。


お土産も直ぐ近くにニセコミルク工房があるので何ら問題ない。
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こちらでシュークリームとプリンを購入。
ソフトクリームも行ってみるかと思ったが、食後1時間ほど経過し胃袋が満タンであることを告げだしたため、やむなく断念。
加えて外気温17度の世界ではソフトクリームへの食指がイマイチ伸びなかったのも事実。
いやこんなことでは師匠に顔向け出来ぬと一瞬思ったが、満腹と肌寒さの前にはイカンともし難かったので、どうか勘弁してくださいm(__)m

赤いトラクターも健在。
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若いカポーが牧草のロールにのっかって写真を撮ってたり、オッサンの団体旅行と思われる方々が羊蹄山をバックに写真を撮っていたり、皆それぞれに楽しんでいる。
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ただ今は夏の暑さも一段落し、かつ紅葉の季節まであと少しという中途半端な時期だったためか(というか思いっきし平日だし)、客足はいまいちな感じがしたが、これで紅葉が始まったり、本格的な冬のシーズンになるとまた客の流れは変わっていくんだろうね。


そんなわけで、風呂にも入り、目的の料理も食し、土産も買ったので、あとは帰宅するのみとなったが、帰りのルートをどうするか?を一瞬だけ考える。
普段なら中山峠ルートになるのだが、17時前後に中山峠から石山通りを通るのは余り得策ではないと判断し、赤井川経由のルートを選択。

山道を気持ち良く走り抜け、高速もスーッと快走し無事帰宅となった。

帰宅後に給油したところ、今回は街中走行が2割ほどあったことから二桁割れの9.98km/Lの燃費となった。
まぁ峠などもあったからこんなものだろう。

おしまい。

by wonderfullifewith | 2013-09-21 16:40 | くるまのこと | Comments(2)
2013年 09月 20日
そうだ旅(どっか)へ行こう 温泉グルメ編
季節は夏を過ぎ初秋となった北の大地。
天気、晴れ。

そろそろネタが尽きてきたか?と思う日帰りの旅だが、今回は北へ行くか南へ行くか考え、大雪山が紅葉の見頃を迎えているなら北、そうじゃなければ南にしてみた。

各所からの情報で、紅葉はもう少し後日の方が良かろうって事だったので、ニセコ温泉グルメの旅に決定。
ニセコは今までも何度か行っているが、今回はちょっと趣向を変えた感じで突入してみることとした。

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今は貼らないんですよね、と言われているメーカーのステッカー。
やっぱりある方がリヤウィンドウが締まるでしょ。
「BMW JAPAN Corp」

駆け抜ける歓び?なんですかそれ?(笑)。


バビューンとトンネリング
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今日も急ぐ旅ではないのでノンビリ走行を心がける優良ドライバー。
え?この高速道路の制限速度?、たぶん100km/h(笑)。

何時もだと「毛無峠」からキロロを通過し、ニセコに入るルートだが、今回は余市からニセコへ向かうルートを選択。
余市から先の道は初めてかも知れない。
普段あちら方面に行く際は、大体が中山峠経由なんだよね。

途中のきのこ王国でトイレタイムと、第一弾お土産購入場所とした。
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正直きのこは余り得意な食材ではない。
なのできのこ王国で購入したものは、全てきのこ以外。
味噌汁の具、チーズ、ふりかけ、塩ポン酢、ニンニク漬けなどなど。
良い気に買い物をしたら3500円超えていた。
さい先良いスタートだ。

お土産も買ったことだし(といってもまだ旅の前半戦)、最初の目的地へ移動。
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おぎやはぎの愛車遍歴に登場した森山良子さんを調べてたら、数ある有名な曲の中である曲にたどり着き、自分は聴いたことがないかも?って事で試聴してみたら何となくドンピシャ嵌まってしまったため、思わずポチッとダウンロード。
何だか良いわぁ。

道は段々淋しくなって、最初はこんな感じでちゃんと中央車線も引かれていたのだが、
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それでも片側1車線で歩道無し。
まぁ歩行者なんていない様な道だから歩道は必要ないけどね。

いつのまにやら
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避難所ありみたいな道幅になってるし。
こんな細い道なのに、対向してきたハイブリッド代表はかなりのスピードでコーナー突っ込んできて、危うくガードレールと接触するところだった。
ったく、どうしてあの車のオーナーは飛ばしまくるかなぁ。

そうこうしているうちに第1の目的地に到着
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ニセコ五色温泉。
大学の研究室のスキーツアー出来たような記憶もあるが、その時は確か露天風呂が混浴だったような気もしたのだが、残念ながら2つある露天風呂はどちらも別風呂になっていた。
そんな話をFBでしたら、○○温泉は混浴だよという非常に有り難いお知恵を頂いたので、今度はそちらの温泉に行ってみようと心に誓う自分であった。

のれんが掛かってる方が昔からある浴場で、おくのから松の湯の暖簾の方が新しい浴場。
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温泉は透明だが硫黄の臭いの強い、やは食塩が含まれた感じの泉質だった。
暫くボーッと温泉に浸かり、日頃の疲れを癒すアラフィフ。

風呂上がりには脱水を改善するためにいろはすをゴクゴク飲むことを忘れない。
脱水は怖いよ〜。

ひなびた温泉の全景
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宿泊施設も完備していて、湯治なんかにも利用出来そうな雰囲気なので、心と体に疲れを感じて、かつ時間がある方は是非如何だろうか?

さて、時刻は昼を廻ったから昼食に移動しよう。
つづく

by wonderfullifewith | 2013-09-20 19:30 | くるまのこと | Comments(0)
2013年 09月 17日
ひっさびさの昼オフ
先日、久しぶりに昼間っぱからお仲間と集まる機会を得た。

とある撮影会が開かれるとのことで、お世話になってるショップさんから「出ませんか?」と言われたのがきっかけなのだが、正直自分の今の車は「ほぼ吊し」な状態で、そのような撮影会に出るようなドレスアップなど皆無なのだが、それでも「ビーエムの参加があまりないんで」って事もあり、余り詳細を把握しないままに「判りました」と返事をした次第。

だが、やはりというか当然というか会場に集まっている車両を見ると、どれも「車に命賭けてます」的な車ばかり。
一説にはドレスアップに1500諭吉位掛けちゃってる方も居るらしく、そんな車両を見てはため息をつく自分、というか残念な大人達。

「住む世界が違う」なんて言葉があるが、ある意味それを痛感した瞬間でもあった。

そんな会場でちょっとしたお知り合いに遭遇。
こちらで唯一と言って良いF10繋がりの方だ。
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ツーリングのseTTu号。
スポイラーで武装したフロントとDRLが良いねぇ。

シートの色も自分のと同じか?
低く構えた姿に20インチが映える。
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ちょこっとだけお話ししてお別れ。


その後、本来ならこの方々が出るべきじゃないか?って感じのお仲間が登場。
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モディしてない部分を探せってのが大変なくらいの、今蝦夷を代表するT氏のE39。
19インチに黄色いバナナ、黄色いダンパー、内装もワールドワイドなパーツをふんだんに盛り込んだ逸品。
Baseを拠点に大概のことは自分たちでやってしまう残念な大人の筆頭。
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見えないところのオシャレも抜かりない。
スペアタイヤに19インチのRS-GT、そしてMICHELINのスーパースポーツとくれば、向かうところ敵無し。
たぶん使うことはきっとないだろう物に、ここまで拘れるのだから只者じゃない。
自分も見習いたいが、如何せんスペアタイヤがない車なのでどうしようもない。

泣く子も黙るK氏の愛車との2ショット
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こちらの方々に掛かったら、自分なんか赤子同然。
自分は良いように持ち上げられているが、本気を出したら自分はあっという間に石狩湾のカレイのエサに成り下がる状況だ。

他にも沢山見所満載な車両があったが、自分の目を引いたのはやはりこれ。
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TAXI!。
短い時間だったが、とても楽しい一時を過ごさせてもらった。

by wonderfullifewith | 2013-09-17 11:43 | くるまのこと | Comments(10)
2013年 09月 13日
75%
とある集会の出来事。

占有率が75%になってしまっていた。

蝦夷、恐るべしって感じ。

色々周りから催促されるんだけど、約3900ドル、レートが100円だから今は全く旨みがないよね。
ボストンに親戚がいるから、そこを経由しておくってもらうにしても、やっぱ80円にならないと入れられないわ。

「リセールが良いから逝けなくも無いんですけどね」って呟いたら、

「え?これにリセール考えてるんですか?」って笑われた。

でもそこそこ良い値で取引されてるでしょ?。BBSもそうだけど良いものは年数経過しても落ちないんだよね。

どうすっかなぁ。

あ、今背中押してもダメですから(笑)。
19の冬はムリっす。

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Y号(E34)、これマグ鍛だよ、マグタン鍛!。

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T号(E39)。

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K号(E39with Gopro)

他にもO号(E34)、Z号(E38)もなんだよなぁ。

ほんと占有率、高すぎだわ┐('〜`;)┌ 。

by wonderfullifewith | 2013-09-13 19:28 | くるまのこと | Comments(10)
2013年 09月 08日
やっと晴れたんだから出かけるしかないでしょ その3
日本の名湯にも浸かったし、地獄谷も見たし、もう思い残すことはなにもないから、さっさと胃袋に何かを入れないととんでもないことになる事態になったので、取り敢えずは入浴後の脱水改善のためにいろはすを購入して車を走らせる。

こうなったら室蘭で昼食にしようと考えた時刻は14時。
室蘭まで大体30分程度だろうが、そうなると一般の食堂は中休みに入る恐れもある。
コンビニのパンと牛乳ってのは余りに哀しすぎるので、何とか先を急ぐ。


室蘭は鉄の街として知られているが、最近はその鉄方面も冷え切っていて、頑張っているのは「室蘭やきとり」と「カレーラーメン」の食べ物くらいか?
他には白鳥大橋と室蘭工業大学もあるな。

てことで、何はなくとも昼食ゲットを最重要課題とすることに決定した。
さすがに室蘭やきとりは居酒屋メニューだろうって事で、真っ昼間から提供してくれる店も無いような気がしたので、ターゲットをカレーラーメンに絞る。

カレーラーメン、どんなものかと言えば、誤解を恐れずに言うならが、カレーとラーメンが融合したもの。
まんまじゃん!と思うかも知れないが、本当にそうなんだから仕方ない。
それでも食べたことが無い人は想像付かないと思うので、もう少し具体例を挙げるとすれば、インスタントカレーうどんの麺がラーメンの麺になってるような感じで、もう少しルーが固い感じ。
カレーに掛けるにはちょっと緩いような気もするが、さりとてスープカレーほどは緩くなく、やっぱりそれはラーメンの麺に掛ける程度の固さのカレー。
そんなカレーが掛かったラーメンなのだ。

そしてそのカレーラーメンを一躍世に知らしめたのが、味の大王というラーメン店。
実はこの店、チェーン店は我が家から車で10分程度の所にもあるのだが、それを言ってしまったら身も蓋もないので先を急ぐ。

ナビに「味の大王」と入力すると結構な数の店が出てきたので、その中から一番近いところを目指す。

本来なら本店に行くべき何だろうが、とにかく「中休み」に入ってしまってはどうしようもないので、一番近い店を選ぶ。
そしてナビが選んだ店は味の大王なかじま店だった。

何も知らずにその店の前に車を駐めていざ入ろうとしたとき、自分の考えに間違いはなかったことをしっかりと確認。
そこには「昼営業15時まで」と書いた看板が掛けられていた。
到着時刻は14時30分。
モタモタしていたらアウトになるところだった。

看板にマニアックな店と書いてあって、何のことかサッパリ判らず、それでも店内に入る。
店の中には先客が1名だけ。
その客も自分が入店すると同時に退店していった。

店のシステムとしては完全前金制の明瞭会計(笑)。
ラーメン店だから、当然「ミソ」「塩」「醤油」などの味のバリエーションがあるのだが、ココは当然の如く「カレーラーメン」をオーダー。

程なくしてラーメンがやってきたのだが、それがこれだ。
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スープが完全にカレー。
ルーカレーとスープカレーの中間的濃度のスープ(ルー?)で、店主が運んできたときに「辛かったら言って下さいね」と言ったのが印象的だった。

一口スープを啜ると、確かに辛い。
辛いけど食べられない辛さじゃないので、そのまま麺ともにスープまで完食。

そしてあたりを見渡すと、というかラーメンが出来るまでに嫌が応にも目に入ってくるのだが、これらの写真群。
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紫外線の影響をもろに浴びた感じが何とも時代の流れを感じさせるのだが、かつて一世を風靡したアイドルグループ達の写真が所狭しと飾られている。
よく見ると「あら暫くお見かけしないですね(笑)」という方もいらっしゃる。
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店主に聞くと、この店は元メンバーの一人、安倍なつみの実家がご近所だとかで、以前は家族ぐるみで食べに来てくれていて、いつの間にか「モー娘。の聖地」みたいな扱いになっているらしい。

説明してくれた店主に向かって「だからマニアックな店なんですか」とある意味とんでもないことを言ってしまったのだが、どうやらマニアックなのは「本店よりも辛めのカレー味にしている」って事が本来の意味であって、決してアイドルグループの聖地だからマニアック、という意味ではなかった。
大変申し訳ないことをした。
モー娘。ファンの人は一度足を運んでみては如何だろうか?
きっとマニア垂涎の事間違いなし。
それに今は体調不良でメディアに出てきてない方(のお写真)にも逢えますよ(笑)。


お腹も一杯になったことだし、観光の続きでもしますかって事で、白鳥大橋に向かう。
なんで白鳥大橋なのかまでは、きっとググれば出てくると思うので適当にググって下さい。
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白鳥大橋入口。

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白鳥大橋通過中。

レインボーブリッジもそうだが、この手の橋は渡っているときには何の感慨もない。
橋はやはり外野から見て楽しむもののようだ。

渡りきったところに道の駅があり、そこにはお決まりの白鳥大橋の歴史のようなものが展示されているが、どうにもこうにもこの手の展示物は面白みがない。
やはりこの辺には民間の力が必要なんだと痛感する。

外にもなにやら記念の石が置かれているが、もう少し展示の仕方もあったろうになぁと思いながら見学するオッサン。
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橋の橋脚の土台部分の岩盤から掘り出した石のようだが、これに食いつくのはタモリ倶楽部くらいだと思う。


道の駅から橋の全景を見渡す。
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この辺は大変風が強く、風力発電の風車も取り付けられているが、普通に立っているのも大変なくらいに風が強くて転びそうになった。
造成している場所には何が建築されるのだろうか。


適当に見学したので先を急ぐ。
次の目的地は地球岬。
地球岬の名前の由来も適当にググってもらうと判るが、地球とは何ら関係ない。
でもここから見る水平線は水平じゃない。
地球が丸いって事を教えてくれる。
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16-35でとればもう少し丸さが判ると痛感。

海の反対側
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駐車場方面には入り組んだ地形が見える。

駐車場左側の渓谷は、日本じゃない感じも。
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あの辺に投げ込まれたら絶対見つからないわ、って湯煙殺人事件の後は渓谷落下事件かよ(笑)。


ひとしきり太平洋を満喫したので、そろそろ帰り支度。
帰りも通勤割引をフルに使うって事で、登別東インターまで下道をチンタラ走行。

途中で面白いタンクを発見。
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こう言った遊び心は気持ちが和むね。

登別東インターから札幌南インターまでは100kmを数百m切る位の距離なので、ジャスト通勤割引適用。

省エネ運転をするため、高速道路ではアクセルには足を乗せずにクルコンのボタンのみで走行したお陰なのか、平均燃費が12km/Lとかなり良い数値をたたき出した。

白老バーガーにはありつけなかったが、天気が良くて太平洋も見られたので、この日のドライブは「星三つです!」。

おしまい。

by wonderfullifewith | 2013-09-08 23:10 | くるまのこと | Comments(6)