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2013年 01月 28日
大寒に
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暦の上では大寒、1月も終わろうとしているこの時期に業界の新年交礼会が開かれた。
この手の会に付き物のお偉いさんの挨拶があり、その後はしばしご歓談って感じで会が進んでいくのだが、普通にそのままお開きにならないのがうちらの業界だったりする。
一説には「医」の文字が付く業界人というのは、どこか世間様の感覚と多少ずれてるらしいが、業界の常識、世間の非常識とは良く言ったもの。

毎年何某かの催しを行い、それで爆笑を頂くというのが習わし。
その為には連日深夜に渡る撮影や、その辺の全く関係ない一般人を巻き込んでのロケーションなども一切いとわない。
だが今年は会の創立40周年って事もあり、少しは華々しく綺麗どころをって事だったのか、大寒なのにこの様な踊りが披露された。
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業界の中にこの様な踊りを習っている方がいて、その繋がりで快く出場してしてくれたのだが、やはり本格的な踊りは見ていて美しい。
腰の振りがお見事と言わざるを得ない。
本場で見てみたいなぁと一瞬思ってしまった。

まぁこれだけで終わらないのが我が業界。
そのあといつもの如くおちゃらけのおっちゃん達が出てきて一騒動を巻き起こし、会は大盛況。

期待されてると頑張ってしまうのが、男ってものだ。
一騒動を巻き起こした本人は、その後強烈な腰痛に襲われ、二次会参加出来ずにすごすごと帰宅の途に就いたのであった。

最近、家の外で少しずつアルコール摂取のリハビリを続けているが、昨日も良い感じでリハビリが出来た様な気がする。

by wonderfullifewith | 2013-01-28 10:02 | しごとのこと | Comments(4)
2013年 01月 22日
そうだ旅(どっか)へ行こう 雪の無い地域へ2
雪の無い地域に降り立った自分、さて何所に行こうか。
いや、行く場所は決まっているのだが、行き方が良く判らない。
取り敢えず今回は一本のレールを跨いで動く方ではない赤い電車に乗っていくことにする。

行き先はギロッポン。
どうやら乗り換えなども必要らしいが、何より切符の買い方が判らない。
判らないときは駅員さんのいるところに出向き、一言
「六本木に行きたいんですけど」で事は済む。

規定の料金を支払い、ホームに立つ。
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飛行機の中でもちょっと気になっていたのだが、どうもカメラの調子がおかしい。
液晶に映る絵が乱れる。
細かな横線も入る。
酷いときには写真の白い部分がピンク色に写ったりする。
これはまた壊れたか?

六本木に向かうには大門駅で乗り換えが必要らしい。
無事乗り換えて何とか六本木駅に到着。
さてそこからがまた一仕事だ。
何せ全くの土地勘が無い場所に降り立つわけだから、頼りになるのはiPhoneのマップだけ。
自分がどこにいるのかも良く判らず、それでも出口を探しながら地上に出る。
「こっちか?」的な当たりを付けて歩く。
ただし何の根拠も無い。

向かう先のHPを見ると、どうやら本通りから一本入ったところにその場所はあるようで、試しに中通りに入ってみる。
この辺になると六本木と言っても、自分の地元の路地裏と何ら変わらない感じだ。
マップを見ると目的地まであと20mと出ていた。
どうやら気づかないうちに目の前まで来ていたようだ。
土地勘も無いのに凄すぎる。
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シナボン
一時期日本を撤退したと聞いていたが、再上陸した店。
以前から気にはなっていたがなかなか行く機会に恵まれず、今回漸くその目的を達することが出来た。
外まで続く行列こそ無かったものの、店内には10組ほどの客が列をなしていた。

お土産用に4個入りを入手し、昼食にシナボンクラシックとコーヒー(S)をイートインとして購入してみた。

店内は2Fと3Fがイートインスペースとなっているようだ。
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どれどれ、一口頂くとするか。
添付されたプラスチック製のナイフとフォークでほのかに温かいシナボンをカットして一切れ口に入れる。

「甘すぎる!」(笑)

匂いからして甘いだろうなぁと想像は出来たが、まさかここまで甘いとは。
和菓子(なのか?)の鯛焼きも甘いが、尻尾部分にあんこが少なくなってほどよく口直しが出来るような物もあるが、このシナボンは全域に渡って甘い。
どこから攻め入ってもまったく隙が無い甘さだ。
どの部分もタップリ甘い。
ブラックコーヒーを飲まなければ食べ続けられない。
アメリカ人、凄すぎる。
一口食べて日本撤退の理由がわかったような気がした。
それでも嫌いな味じゃ無いので、コーヒーを飲みながら1個完食。
質量的にはそれほどでも無いので胃袋の苦しさは無いが、摂取カロリーとしては十分過ぎる。
調べてみたら1個あたり880kcal!!!
チャーシュー麺1杯とほぼ同じか。

食事も終わり次の目的のためにイートインコーナーを出ようと階段付近に向かったとき、階段を上がってくる外国人客がいたので、ちょっと道を譲りつつ持っているお盆を見たら、そこにはシナボンとコーヒー、そしてコーヒーシュガーとミルク。
「コーヒーに砂糖は要らないよ」と言ってあげようかと思ったが、体格を見てそれは辞めることにした。

今アメリカでは肥満が社会問題になってて、コーラなどもそのやり玉に挙げられてると聞くが、シナボンもそのやり玉の一つに挙げても良いんじゃ無いだろうか?

店を出て、何気なく空を見上げるとそこには六本木ヒルズ?
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良く判らないけど、きっとそうだよな。
手前にはコールドストーンクリーマリーがあったが、さすがに数日前に大雪が降ったこの時期では、店も閑散としていた。

来た道を戻ってる所でメールが。
送信者は関西からY浜に拠点を移動して全国行脚をされている方からだった。
「夕方からプチりませんか?」とのお誘いだったが、哀しい自営業者はとんぼ返りの身。
「また誘って下さい」と返事を出す。

六本木交差点付近の交番でバス乗り場を訊き、本日のメインイベントのために新橋行きのバスに乗り込む。
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チーマー崩れみたいな、梅屋敷を拠点にしてるような若い兄ちゃんとねーちゃんが乗り込んできたが、今の若者ってこんな乗り合いバスで移動するのね。
自分の若い頃では到底考えられない光景。
若い頃なんて、バスとか電車で移動するなんて事は全く考えられなかったのに、ここにも若者の車離れが進んでいる痕跡を垣間見てしまった。
まぁあの風体なら車を買うだけの所得は無さそうだったが。

1時から4時間ほど仕事をこなし、夕方の新橋駅ガード下を見学しながら都営浅草線で空港へ向かう。
空港で土産物を買い、ビッグバードの職員からアンケート用紙を受け取り機内の人となる。

あっという間だったが雪の無い所に行って、少しだけリフレッシュ。
仕事のモチベーションも上がり、これからまた頑張っていくしか無いと再認識した次第。
ただ、東京に行ったのは良いが、まともに地上を歩いたのは六本木駅からシナボンまでの往復と、新橋駅から会場までの10分ほどの道のりの往復のみ。
余りに余りだったかも知れない。





by wonderfullifewith | 2013-01-22 18:02 | しごとのこと | Comments(2)
2013年 01月 21日
そうだ旅(どっか)へ行こう 雪の無い地域へ1
もう雪はイヤだ〜と言うわけでは無いが、雪の無い地域へ行かなければならなくなった。
それも日帰り。
相変わらず貧乏暇無しで、余裕の無い生活をしている。

朝7時前に家を出る。
寒さはそれほどでも無いが、その代わり重たい雪が横殴りに降っている中、近所のバス停まで歩く。
が、53分のバスなのに、何を思ったか自分は58分にバス停に立っていた。
時計の見方が判らなくなったようだ。
そう言えばさっき部屋の窓からバスが見えたっけ(気づくの遅いわ)。

仕方が無いので、バスの本数が多い大きな通りまで歩く。
べたつく雪でコートが一気に真っ白になる。

バスに乗り、地下鉄を乗り継ぎ、電車の人となる。
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朝食兼暖房用に朝専用の缶コーヒーを買い、しばし寛ごうと思ったのに前席の高校生とおぼしき2人組が大きな声でずっと喋っている。
うっせーな、早朝の公共の場だからもう少し空気読めよ!
あの人がいたら間違いなく走ってる電車の窓から外に放り出されるぞと思いながら、ボーッと外を眺める。
それにしても今年は雪が多いなぁ。
先週の光熱費はついに5000円/日を超えたもんなぁ。

ボーッとしているうちに電車は終着駅に到着。
雪の無い地域へ行くには空の旅をしなければならない。
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道民の翼を利用することにしたが、今回格安航空券の会社でチケットを入手したのだが、あとで調べたら航空会社直の早割の方が往復で5000円も安いことに気づいた。
高い勉強代となった。

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それほど視界の良い運転席じゃないなぁ。
特に足元はほとんど見えない。
まぁ飛んでる最中は足元も関係ないだろうし、対抗機が突っ込んでくることや出会い頭で右から突っ込んでくるなんて事も無いだろうから、この位の視界で良いんだろう。
787じゃないからきっと大丈夫と思いながら機内の人となる。

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機内ではiPhoneは機内モードへ変更、但し離着陸の際は電源オフが命じられる。
この時点でバッテリーが84%、1時間半ほど使用して来れだから、果たして帰りまで持つのだろうか?
バッテリーもWi-Fiオフだと長持ちするんだろうな。
考えても仕方ないから音楽でも聴きながら空の旅でも楽しむことにするかぁ。

にしてもやはり飛行機でどこかに行くというのは、それだけでワクワクする行為だ。
ある種の瞬間移動って感じがして、自分にとってはもの凄く非日常な行為。
そう、自分にとって移動とは100km/hが最高速な訳で、飛行機のように900km/hでの移動は全く未体験ゾーンだからして、これを瞬間移動と言って何がおかしかろうか、いや無い(倒置法、なのか?)。
仕事の関係で毎週のように飛行機移動をしている人達はそんな風には思わない?

さすがに朝専用コーヒーだけの朝食ってのは心許ないので、
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ビタミン、食物線維系も追加導入することにした。
勿論飲むときに「頼んだぞ」と一言呟きながら栓を開けるのは何時もの事。
この一言で野菜ジュースも「頼まれたからには自分の仕事を最大限遂行するしか無い」と思う(様な気がする)。

途中若干気流の乱れがあって飛行機が揺れたが、タイミング悪くその時にトイレに立ってしまったので、その辺の制御(笑)に苦労してしまったが、さすがに約半世紀ほど付き合っている相棒だけに何とか次の人の迷惑にならないようには対処出来た。
でもあと20年もしたら個室がとんでもないことになってしまうような事態も引き起こすんだろうなぁなんて変な事を考えたり。
そうならないためにも足腰はしっかり鍛えておこうと再確認した次第。

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ANAとの共同運航便だからか、機内サービスがあった(今は単独でも普通にあるの?)。
ただしコスト削減のためか、一人前の量は少ないような気がした。
可愛い絵柄の紙コップだが、会社的にはこのマークよりもこちらをメインに見せたかったんじゃ無いだろうか?
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道民の皆様、こちらの航空会社をご贔屓にして下さいm(__)m。

一緒に写っている単行本だが、最近ちょっと話題になっているG・Dグリーンバーグ著「日本は」
ツイッターで呟いているものを纏めた本だが、なるほどとどのページも考えさせられながら読んでしまう。

その中の一節が
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なるほど。

間もなく当機は着陸態勢に入りますってアナウンスが流れたぞ。
よし雪の無い地域へGO!だ。

いやはやほんとに雪ないし。
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これに乗ったわけじゃ無いけど、ANAも良いデザインだねぇ。

さ、目的の場所に向かいますか。
つづく

by wonderfullifewith | 2013-01-21 14:06 | しごとのこと | Comments(8)
2013年 01月 17日
そうだ旅(どっか)へ行こう 喫茶店「岳」編
蝦夷の冬は厳しい。
自分の住んでいる場所は、幸いなことにそれほどの大雪に見舞われる事も無いが(それでも本日3回目の屋根雪降ろし決行)、ちょっと北の方へ足を伸ばすと、そこは完全に別世界と言って良いくらいの積雪量だ。
片側2車線の国道(二桁番)が1.5車線、酷いところになると1車線になっている。

そんなわけでこの季節は出来れば何所にも出掛けたくないのが正直なところ。
ただそれでは余りにあまりなので、ちょこっと近場に出向いてみることにした。

今回訪れる先は
「江別市野幌」
そう、我が母校がある地域。
そこにある「岳」という喫茶店に向かうわけだ。

この店、あるお方のお身内の方が営んでいるらしく、FBで
「もし良かったら行ってみて下さい」と教えて頂き、せっかくの休日に何もしないのも癪なので、重い腰を上げて(尻は軽いが)出向いたわけ。

ナビに住所を入力し、そうそうこのバカナビは電話番号で検索することはお勧め出来ない。
とんでもない場所を指示する確率大。
やはり住所をキッチリ入力するに限る。
で、その住所を入力し高速の人となる。
高速道路は融雪剤が散布されているのか、ほぼ乾燥状態であった。

程なく江別西インターに到着し、そこからはナビの指示に従うが微妙に遠回りをさせられてる気もしない道を走ること数分。

目的地の喫茶店は直ぐに見つかった。
にしても江別と札幌、ほんの少ししか離れてないのに雪の量は段違いだ。
恐るべし江別(岩見沢、美唄から見たらまだマシか)。

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(半)無落雪建築と白樺が蝦夷を感じさせる。

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岳の看板。お邪魔します。

店内に入り、コーヒーを注文。
程なくして入れ立てのコーヒーが運ばれてきた。
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器に凝っているお店のようだ。
ブラックで頂くと口の中一杯に芳醇な香りが広がる。
うーん、至福の一時。
店内では大きなJBLスピーカーからヨーヨーマが流れていた。

自分はカウンターに陣取ったが、このカウンター、どうも一枚板で出来ている感じがする。
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すぱーんと伸びた板が何とも素敵。
店内の暖房は温風ヒーターとともに薪ストーブが設置されていて、その薪の燃える匂いも若干だが感じられた。
落ち着くねぇ。
テーブル席も用意されているが、雰囲気的にオフミを開くって感じでは無い。

やおらカバンからMacBookAirを取り出し、友人にメールを書く。
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こんな時はテザリングがとても重宝する。
カウンターでポチポチキーボードを叩き、誰にも邪魔されない時間を過ごすのは、何物にも代えられない優雅さ。

小一時間ほどノンビリした時間を過ごし、マスターにこの店に来た経緯をお話しし退店。
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ケーキでも買って帰るとしますか。

冬場、なかなか移動するのも大変な時期となるわけだが、それでも出掛けてみるとリフレッシュになるねぇ。

by wonderfullifewith | 2013-01-17 20:03 | くるまのこと | Comments(4)
2013年 01月 14日
New Year Meeting at 蝦夷
「最近、更新頻度が落ちてるぞ!」
そんな声を頂いてしまった。
頂いてしまったが、ネタが無い。
以前の様にある種の病気に感染していた時期はネタが尽きることは無かったのだが、今はそのような事態もなかなか起きず(起きても困るのだが)、また冬期間は夏のようにどこか遠出をすることも出来ず、週に1回くらいの更新頻度となってしまった。

これではいかんと思い、ちょっと集ってみたのがつい先日のこと。
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写真に写っているお子さんは、お仲間のご子息達。
車を見ながら「パパのと同じマークだね」と。
洗脳、もとい教育が為されているようで何より。
ここから我が家のように「ダメだわボロボロだわ」などと言った間違った知識を得なければ良いのだが。
そして加えて一言、
「あれ?タイヤが違うよ」(子供がソコを突くか?)

そんな事を呟いた子供の後ろで、悪い大人が
「タイヤの厚みが厚すぎるんじゃないですか?(笑)」

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クロスコンポジット17インチ
今まではこれがスペシャルだったのが、

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冬にRS-GTの18インチ、漢すぎる。

F10に17インチは完全に浮いている(様に見える)。

でもね、スタッドレスタイヤって高いのよ。
タイヤなんて消耗品だし、3年位使ったら利用頻度はどうであれゴムの硬化が気になるから新しいのにしておきたいし。
年に数回その恩恵に被るかどうかってレベルの使い方ならいざ知らず、夏タイヤ以上に全生命を託すものだから、何所のメーカーか判らないような妙なものは使いたくないし。
そうなると4本20万はなかなか出せない金額な訳で。
タイヤホイールで夏冬あわせて100万の金は出せない。

だから冬は超純正の17で良いと自分に言い聞かせるわけ。

これ以上外にいたら何を言われるか判らないので、さっさと店の中に避難することにする。
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チキン南蛮のタルタルが少ない。
まぁ料理のお値段がお値段だから、そこまで何かを言うのはお門違いと言えばそれまでだ。

食事をしながら談笑し、年少さんと一緒にミニカーで遊んだり。
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今回登場してくれた車両は
AUDIのA8L(缶コーヒーのおまけ)
BMW 3.0CS(パパが子供の頃から持っていたミニカー)
スバル360(トミカ博のプレゼント)
BMW MINI(購入品?)
BMW E34 M5(観賞用)

これらの布陣を従えて交通事故ごっこを繰り広げるオジサンと年少さん。


自分の隣のお仲間のお話に聞き耳を立てれば、なにやら新春一発目に大きな事をやらかしてしまうらしい。
その瞬間に立ち会った人は、深夜に拘わらず大笑いしてしまったとか。
「一発落札!(笑)」

あの方の底力をまざまざと見せつけられた瞬間でもあった。
今からその勇姿を拝見するのが楽しみである。

こうしてつつがなく終わったように思える集いではあるが、最後の最後にとんでもない大どんでん返しが起こったことは、今後の現場検証などの問題もあるのでここだけの話にしておく。
冬道はくれぐれも足元にお気を付け頂きたい。

by wonderfullifewith | 2013-01-14 10:44 | くるまのこと | Comments(9)
2013年 01月 08日
冬道運転
今年も北の大地は雪が多い。
そして寒い。
最高気温がプラスにならない日がずっと続いている。

道幅が狭くなり道路は慢性渋滞、路面はしっかり凍結、走ろうにも走られない状況。
それでも公共交通機関が利用出来ない場所など、どこかに出掛けるときには車を出さなければならない。

冬道運転では、急ブレーキ、急加速、急ハンドルは車体の安定性を著しく損なうので御法度であるのは言うまでも無い。
それでも時にドライバーの意に介さない挙動を示すのが冬道の怖さ。

「貴方は高速道路を走っていて、橋の上で突然車が横を向き出し、どんどん壁面が近寄ってきた経験はありますか?」(正直泣くよ)。


そんな時心強いのがDSCやDTC、ABSなどの電子デバイス。
サンヨン時代もABSは付いていたが、それ以外の安全装置は後付のLSDのみ。
強烈なまでのクリープを制御しながら冬道運転をしていたのは懐かしい話。

F10になってからはDSCが良い感じで介入してくれて、車の挙動がとっちらかる事はほとんど無くなった。
ドライバーが不穏な動きをしようものなら
「旦那、そんなにアクセル踏んだら真っ直ぐ走らなくなっちゃいますぜ」とか
「コーナーでアクセル吹かすなんて事をしたら、一気にオーバーステアになって壁に刺さりますぜ」とかって感じで燃料噴射を制御したり、車輪の回転を制御したりと大忙し。
ただそれもとてもスムーズな感じの制御なので、普通に乗っている分には全く問題ない。

駄菓子菓子
交差点で右折をするような場合、このDSCってのが時にやっかいな代物となってドライバーの邪魔をしてくれたりする。
「よし今だ!」って感じで対向車の切れ目を見極めて右折を開始するも、路面は見事なまでのアイスバーン。
そうなるとDSCは待ってましたとばかりに
「旦那、ハンドル切った状態でアクセル吹かしたら危ないですって」って感じでスロットルを閉じてしまう。もしくは空転している車輪に制動を掛けてしまい、車両の動きはトロトロ・・・・。
こっちとしてはさっさと交差点を抜け出したいのに、DSCは「いやいや、滑りますから」って感じでぐっとタイヤの動きを止めてしまう。
ダメだ、使えねぇ。

こんな最新デバイス(でも無いらしいが)って一体どうなってるんだ?と色々ググってみるが、イマイチ的を射たような答えが無い。
それなりの解説はあるのだが、それとDSCのボタン表示との間に若干の乖離が感じられる。

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「横滑り」の絵と「OFF」って書いてあるのがDSCスイッチ
これって、どういう意味?説明書を見ればある程度判るのだが、通常はDSCオン状態だが、このボタンを1回押すとDTCがオンになり、インパネには一瞬「DTCオン」と出る。
そして横滑りの絵とOFFの文字が出て来る。

へ?
意味わからないし。
横滑り防止装置がオフって意味?
でも「DTCはオン」よ。

え?DTCってのは、ある程度横滑りを許容した制御方式?
それならこの状態はDSCはオフ?

DSCとDTCの関係性は?
横滑りの絵とその横にOFFって書いてあるボタンは、DSCがオフって事?
そしてそれはすなわちDTCがオンって事?
それともDSCって状態の上にDTCが乗っかるって意味?
取説なんて余りしっかり読んでないけど、「DSCをオフにする」って表記ありますかねぇ。

以前の車両にはDTCってボタンがあったときもあるようだが、最近は簡略化しちゃったのかね。
あまりに簡略化したことで、繰り返すようだがボタンの意味と絵の意味に乖離が生じてるような気がするのは自分だけ?
まぁ自分が頭悪いから判らないだけかも知れないけど、やっぱり説明が変(だと思う)。

そんな事にこだわってても仕方ないから、この横滑りマークとOFFの文字が書いたボタンを1回押すと、インパネ表示はこんな感じ。
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横滑りのマークとOFFの文字が現れ、Dの横にTRACTIONと表示される。
写真には写ってないが、オドメーター横に一瞬だけ「DTCオン」と出る。
このTRACTIONってのがDTCって事なんだろうか?
それならDTCって表示の方が良いような気がするんだが。
横滑りマークなんか出さないで、その部分に「DTC」って出してくれれば良いのに(とぼやく)。

でもって冬道ではこの状態での走行が一番良い感じがする。
右折時に車が進まず泣きそうになる事も無く、それなりに横滑りしながらも前に進んでくれる。
でもやっぱこのインパネ内に横滑りのマークが常に点灯しっぱなし、それもご丁寧にOFFって文字まで点いて視界に入ってくるのは頂けない。
これ、コーディングとかで消えないもんかねぇ。

んで、在りし日のサンヨンと同じ状況にするのが、ボタン長押しによる「全部なし」状態。
ABSだけ作動して、あとはどうにでもなれってやつ。
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DSC OFFって文字がご丁寧にもオレンジになってて「本当に危ないですよ」って感じがしないでもない。
ただしLSDが入って無いので、どうにでもなれって言ってもどうしようにも出来ないのが問題かも知れないが。
ま、長押しにして運転するようなことは先ずないと思うから大丈夫だけど、それを許しちゃうBMWの懐の深さはちょっと尊敬。
でも日本語表記だけは何とかしろよ(それとナビの更新も)。

冬道運転は、時間と気持ちにゆとりを持って、電子デバイスに余り頼り過ぎずにいこう。

by wonderfullifewith | 2013-01-08 17:02 | くるまのこと | Comments(10)
2013年 01月 07日
大掃除
世間様は本日からほとんどの人が本格始動となった1月7日。

家人らは明日から出掛ける旅行の準備にバタバタしているようだ。
明日は早い便で旅立つため、今夜から空港近くのどこかのホテルに泊まるらしい。
ふふふ、日曜日夜まで独り身(喜)。


さて、年末と言えば大掃除。
ここ数年「今年の汚れ、今年のうちに♪」ってCMを見てないが、どこかから苦情でも入ったのだろうか?。
個人的にはあのCMとバスマジックリンやマイペットのCMを見ると「そろそろだなぁ」みたいな気になるんだけど。
そして28日過ぎから掃除が始まり、段々と家の中が綺麗になり、窓から入る太陽の光も強くなってくるのが楽しみだった。

そんな大掃除は当然職場でも行われるわけで、普段余り掃除をしない部分を入念に行ったりして新年を迎える(って7日過ぎてからの記事じゃ無いが)。

仕事の最中、職員が洗っていた犬、思わず二度見。
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ダルメシアンのシャンプークライアントいねーしと思ったら、職場玄関に置いてあった置物だった。
確かにこうやって洗えば凄く綺麗になるのは判るが、紛らわしいわ。
さすがにマイクロバブルで洗うって事はしないようだが、綺麗になったダルメシアンはさくっとドライヤーを掛けられてまた玄関のWelcomeドッグとなった。

by wonderfullifewith | 2013-01-07 09:40 | しごとのこと | Comments(8)
2013年 01月 04日
ADVAN WR-13
年末年始、ここ数年は完全休業する事も無く旗日感覚で営業している弊社。

そんな中、年始回りで義理実家に行き、普段見たこともない肉を目の前に出されただけで
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結局一切れも食べていないのに翌朝から強烈な腹痛に襲われ、トイレに通うのが止まらないったらありゃしない。

購入者曰く「大丸のお肉屋で真ん中のレベルの肉」らしいがスポンサーがいなければまず買わないね。詳細不明だが総額は以前間違ってうっかり入ってしまった鉄板焼き屋と同じ位らしい。そんな肉を家族らは「旨い旨い」と食べていたが、それを横目で見ていただけでお腹を壊す自分って┐('〜`;)┌


そんなひっきりなしにトイレに出入りする時、人間は何を思うかと言えば、
「よくぞここまで出て来るものだわ(苦笑)」
身体の異常に嘆くと言うより感心する方が先に出てしまった。

全部出るだけでは飽き足らず、3日後くらいまでの分が出てきてるんじゃないか?と言うほどの大漁。
うっかり油断するとパンツが大変な事に成るくらいに次から次へと大波が押し寄せてくる。

幸か不幸か、家族は2日は昼前から初売りに出掛けたようだし、これ幸いと営業終了後から床に伏せる。
最近は気を利かせてくれるのか、自分が午前営業の時には家族は昼前から出掛けてくれる事が多くなった。
はたして気を利かせてくれてるのかどうかは判らないが、昼に帰宅したときに家に誰かが居たためしがない。
もしかして気を利かせてるのでは無く、無視られてる?(大笑)。

まぁそんな事はどうでも良くて(良いのか?)、とにかくフリータイムを確保したのだからここは体のためにも寝るに限る。
ひたすら寝る。

寝てるときでも時折下半身からは「緊急事態発生」のアラームが鳴り響き、その度にトイレ便座の暖かさに気持ちを暖められる。

止まらない、止まらない、もうどうにも止まらない。


止まらないと言えば、止まるのがこれ。
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ADVAN WR-13
蛇の道はヘビとは良く言ったもので、これらは正規のルートではほとんど入手不可能。
でもあの方の力を持ってすれば「あるよ」と言った感じで直ぐ手元に届いてしまう。
つくづく不思議な力を持った方だ。
まぁその背景ではきっと何人かの大人が泣いているはずだが(謎笑)


「あるけど、使います?」
そんなメールが来て、タイヤはその日のうちに配達されてしまった。
そしてその配達してくれたE39の足元は、天下のBBS RS-GT18インチが!。
冬場に18、それもBBS RS-GTとは「漢」である。
バカを自認する自分ですら、冬タイヤはビビって17インチだというのに・・・。
変なところに火を点けてしまうあの方は、本当にもう(笑)。

てことで、年末の雪降る中にサクッとフロントを交換。
お、重い。
アルミホイール装着とはいえ、金属ピンがびっしりなのでスタッドレスのそれとは重みが違う。
そう言えば手渡されるときに氏が
「持ち上がりますかね(笑)」と言っていた理由がわかった。
色男は本当に困ったものである。

インプレだが、路面が出てるところでは正直危ないが(笑)、ひとたび圧雪アイスバーンの領域に突入すると強烈なグリップを発揮する。
我が家の家族車はなんちゃって4WDな車であるが、この時期のシグナルグランプリなら負ける気がしない。
制動ももの凄く、後続車の追突が怖くなるレベルだ。

ただし驚異的なグリップ力の代償として、タイヤのパターンノイズがすさまじい。
長距離運転は出来れば避けたいレベル。
やはり天は二物を与えずってことなんだろう。

氏には大変素敵な物を頂いてしまった。
体で支払うわけにも行かないので、このお礼はいつかm(__)m

by wonderfullifewith | 2013-01-04 11:32 | くるまのこと | Comments(20)