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2017年 02月 27日
劣化
「ゲホッ、ゲホッ、ゴホッ、ゴホッ、カーッペッ」
口から黄色い喀痰の固まりが排出されること数日。
痰が気管の入り口に絡まると喋ることもままならず、うがいしながら喋ってるような感じの声質になり、ついムキになって痰を排出しようとして声帯を痛める結果となって、一体どうしたものかと周りを見渡せば、辺り一面マスクだらけ。

職場内がパンデミック状態の風邪ひき集団。

ゲホゴホ咳をして思いっきり鼻をかんでる者、そのままで黒柳徹子やYOUの物まねが出来そうなくらいに鼻づまりの者、扁桃腺の痛みから上手く喋られない者など多種多様。

事の始まりは恐らく一人が「病院に行ったらマイコプラズマ肺炎だって言われました(笑)。レントゲン撮って貰ったら肺が真っ白だって(笑)」って笑い事じゃねーよと思いながら、元気なふりを装ってはいるもののその言動にいつもに輪を掛けたくらいのおかしくなってるためそのまま数日間自宅待機を命じ、ネットでマイコプラズマ肺炎を調べてみたら潜伏期が強烈に長くて、何時何所で感染したかなんてほとんど判らないような感じらしいし、その次に似たような症状を呈した者もいたがそれはいつもの風邪っぽくて、良い加減にしろよなとか言いながらついに自分までその日のこの餌食となる。

最初は喋ってる途中に痰が絡む程度だったのに、ある日突然の発熱と言っても36.9℃だが平熱が35度台の人間にとってこの発熱は尋常では無く、まさかインフル?この時期にインフルにでもなったら試験まであと2週間後に受験が迫ってる受験生の親としては申し訳が立たないだろうって事で、予防的にタミフルとイブプロフェンを服用。まてよ、インフルの発熱には一般的な解熱剤は無効だよなとか思いながらも一晩寝たら熱はそれなりに下がり取り敢えず自分の中でのインフル疑惑は解消された(と勝手に思っている)。

それでも体の怠さと咳はあまり落ち着かず、喀痰を染色してみてみようかと一瞬だけ科学者の端くれみたいな事を思うが、万が一にもZiehlNeelsen染色で引っかかるような菌が出て来たらそれこそ一大事と思い何事も無かったことにして排水溝へ痰を流す。
だが咳はあまり治まった感じもせずに今日になって左上胸部痛まで出て来て、まさか心臓か?と痛みのある部分を軽く押すとそこには肋骨。
咳のし過ぎであばら骨が痛くなったようだ。
昔咳のし過ぎで腹筋が痛くなったことがあったが、これに似たものなのかも知れないけどそれってどうなの?。

勝手にまだまだ若いつもりと思っているが、この様な症状を呈したときに回復にはかなりの時間を要するようになってきた。
これが老化というか体の劣化なんだろうと自分を納得させる。

年を取るって事はこういうことの積み重ねなんだなぁ。
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葵ちゃんから誕生日プレゼントの折り紙と髪留め用の輪ゴムで作ったブレスレットを頂き、そのパパからはケーキを頂く。
葵ちゃんはまだ保育園児なので漢字は書けない為お姉ちゃんに代筆をお願いしたらしいが、漢字の全てにふりがなが振られているのには思わず苦笑い。
「オジサン、この位の漢字は読めるから大丈夫だよ(笑)」

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レミパンもどきのフライパンで作製されたパエリア、スペイン人はほとんど食べないんだとか?。
インディカ米じゃ無くてもそれなりの炊き方をすれば美味しく出来上がるのね。
米はサフランを入れて色づけをしているらしいが、魚介から出て来るエキスはなんとも滋味。

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いつもの義務食い。
軽い感じのケーキで良かったと思いながら、そろそろホールケーキを食べるのも苦痛になってきている年齢に差し掛かっているので出来れば来年からは普通のショートケーキの盛り合わせにして頂けたらなぁと心の中だけで思う誕生記念日。

この年まで長生き出来たことに感謝しながらゲホッ、ゴホッ、カーッペッな生活はもう少し続きそう。
病院に行けば良いのかも知れないが、貧乏暇無しの生活をしている身としてはひたすら睡眠を取って体力温存でどうにかならないかと甘いことを考えてる。

皆様も体調管理にはくれぐれもお気を付けくだされ。
後でレントゲン撮ってみようっと。


車はまだ古くないのに肝心の体の方が「ダメだわ、ボロボロだわ」になってきたなと思われた貴兄、その名台詞を唱えた娘ももはや受験生ですわ(あははは)。
時の流れを感じる瞬間ですなぁ。

てことで、下のバナーをポチッとして頂ければ私の咳も少しは落ち着くかも知れませんのでどうか一つm(__)m。
ビーエムダブルル〜アタッククリック!(飲んでるのはパブロンの安いヤツだけどね)

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by Wonderfullifewith | 2017-02-27 10:27 | しごとのこと | Comments(10)
2017年 02月 22日
暇人なので
仕事の合間に仕事で使っている顧客管理ソフトの会社から電話があり、ヒマなので対応してみる。

「今度新しいクラウド式の顧客管理ソフトがでるんですが、今までのとは違ってパソコンは何台でも接続可能となり、バックアップは有名なF通のサーバーにバックアップされるのでとても安心なんですが、如何でしょう?」

なんて営業の電話が掛かってきて、掛けてきた先方さんの声から想像するに30代半ばの兼業主婦というか、もしかしたら派遣社員かも知れない女性だったので適当に相づちを打ちながら話を聞いてみる。

「それって今までのソフトと違ってどの様なメリットがあるんですか?。そしてそれはお幾らなんですか?」

「月々○○円ほどですが、クラウドにデータをアップしますので、店長様がご自宅に戻られてから顧客データの整理をする事も可能となりますし・・・」ってところで一気に反撃開始。

「えーっと、今お電話頂いている方がどの様な立場の方かは存じませんが、もしご家庭をお持ちの主婦の方だったとして、ご主人が仕事を家に持ち込んでくることをどの様に思われます?。嫌じゃないです?。それじゃなくても我々の業種って休みは無いし職場の拘束時間は長いし家にいる事なんてほとんど無いような人間が、やっとの思いで家に戻って来てまでパソコンに向かってパチパチキーボードを打って仕事してるんですよ。それってご家庭を守る奥様としてはもの凄く嫌じゃありません?。家庭と仕事とどっちが大事なの?とか思いません?」

「えっ、まぁそうですね(困笑)。そう思いますし言うと思います。」

「ですよね、家にいるときくらい仕事のことを忘れて家族との団らんを楽しんで欲しいって思いますよね。それなのにそのことを遮るようなソフトを、今までのソフトよりも何倍も高い金額で売りつけようとしているなんて、どうでしょう?。我々の業界の人がそんなにお金を持ってると思います?。そのことはその業界にいるのですからきっと思いませんよね。高いお金を払って家に帰ってまで仕事をするソフトを、もし貴女の旦那さんがこの業界の人だとしてご自身の旦那さんに勧められますか?。これを勧めるって事は我々の業界の人間の家庭不和を助長するようなことにもなりかねませんかね(笑)」

「そ、そうですね(困笑)」
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こいつですよ、髪を短く切ってきた飼い主を二度見した犬は!
まさか犬が二度見するとは思わなかったですわ。



「ですよねぇ、だからそのようなソフトの体験版を送って頂くのは結構ですけど、私はたぶん採用しないと思います(笑)。それに3月になれば新しいバージョンのソフトが出来上がるって案内も来ていますし、それに伴ってこちらもパソコンを新調しようとしているんですから、そこに持って来てそのような高いソフトを導入するなんて事は恐らくはしないです(笑)」

「ですね(困笑)」

「そうなんですよ、当方としましてもそちらのソフトの開発当初からずっと利用させて貰ってますし、この先もずっと使っていこうと思ってますから、妙な色気を出すのは顧客を一件逃す危険性もありますので、どうかその辺をご考慮頂ければ幸いです(笑)」

「はい承知しました(困笑)

「じゃぁ頑張ってお仕事してくださいね。お疲れ様でした。また宜しくお願いします」

電話終了。
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この後、ソフトを送ってくるかどうかは判らないが、まぁ送ってきたところできっとゴミ箱にポイって事になるんじゃないかなぁと思う。

何台ものパソコンからアクセス出来るって言ったって、職員が何十人もいるのならまだしもしがない零細の職場なんだから受付の1台が普通に動いていれば良いし、バックアップだって外付けのHDDなりに保存しておけばそれで済む話だからね。


もしかしてヒマなのか?と思われた貴兄、正解!(笑)。
ちょっと大工仕事みたいな工房作業が終わって一段落してたときなんです。
そんな時に掛かってくる勧誘電話の相手さんは可哀想です(笑)。

クルマとは全然関係ない話ですけど、宜しければ下のバナーをポチッとしてみて下さい。
勧誘の電話が私から掛かってくるかも知れませんけど(笑)。

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by Wonderfullifewith | 2017-02-22 17:41 | しごとのこと | Comments(10)
2016年 03月 22日
ニョシと叙々苑に行く
生活のために内職を初めて20年くらいが経過する。
内職現場も3カ所くらい変わって今のところが一番長く勤めているが、この内職業界も色々と改変があり国家資格ではないがそれなりの統一試験を受けるような時代になってしまった。

そうなると内職側としては「合格率○○%」とかが会社の経営上もの凄く大事になってきて、その矢面に立たされる非常識講師はどうしても必死になってしまう。
そんな事を知ってか知らずか当の学生達はポケらーっとこっちの話を聞いちゃってるからこっちもやりきれなくなる。
如何にこちらの話を聞かせるか、そんなところにもない知恵を絞ってみたり。

話の合間に雑談を仕込んでみるのだが、その雑談だって全く聞き耳を持たないから若いニョシが食いつきそうなレベルで話を探してみる。

トークの内容上、下の話もあったりするのだがそこを如何に下ネタっぽくなく普通の学術的内容で話しつつ、それでも何処かにそれらを匂わせるレベルで盛り込んで頭の片隅に引っかかってくれることを願ってギリギリの所を攻めたり。

休みの日の度に映画を観るのもこの様なネタを仕込むための1つの「必要経費」だったりする、と言ってもきっとそれは税務署的には認めてくれないと思うけど半分はやっぱりネタの仕込みだったりするから半分経費で認めてくれよ〜と誰に懇願しているのやら。

で、幾らかでもやる気が起きる様にと数年前からニョシ達にあることを公言していた。
「全員合格したら叙々苑の焼肉ランチに連れて行ってやる!」

そんなある意味博打的な約束をしたのだが、ここ数年はやはり「全員合格」は果たせず「叙々苑焼肉ランチ会」は有名無実のものとなっていた。

今年も内職現場ではそんな話で盛り上がり、でもこちらとしては「あいつとあいつはヤバイから今年もきっと全員合格ってのは難しいだろうなぁ」と高をくくっていた。
合格率がそれなりに高いとは言え、100%になるってのはなかなか難しいのがテストの世界。

集中講義でひたすら喋りまくった数週間の後に試験、そして卒業式。
シネコンでモーニングショーの映画を観ようと駅にたどり着いたところで教え子とばったり遭遇。
袴姿のニョシに詰め寄られたときはどうしようかと思ったが、知ってる人間だと判りほっと一安心。
ヘタしたらいきなり手を捕まえられて「この人痴漢です」と冤罪で訳の判らないことになりそうな世の中だから怖いのよね。
まぁそういう風に見える風体って所にも問題があるって事はこの際横に置いておくのでわざわざ持ち出してこないようにお願いしたい。
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駅中で記念撮影。
数日後の試験発表のことはすっかり忘れて何だか浮かれてるニョシ達。
この時も「全員合格」なんて夢の話だと思っているおじさん一人。


そしたらなんと今年は見事に全員合格してしまったではないか。
内職現場の担当者から「全員合格しました!」と連絡をもらったのは合格発表日の午後。
丁度工房作業も山場を終えて最後の仕上げに差し掛かっているときだったろうか。

職員さんが電話を取り次いでくれたのが、その時のリアクションは「げ〜っ!うわ〜!」(笑)。

「どうするんですか?」と心配してくれる職員さん。
平静を装いつつも20人からのランチ代となればそれなりの金額になっちゃってこりゃぁ大変だぞって思ったのは本当の話。
でもニョシ達が必死になって頑張った結果だから、ここは一肌でも二肌でもなんだったらパンツも脱ぎましょうとなるのがオジサンのオジサンたる所以。

早速予定を決めいざ叙々苑へ!
大方のニョシはまだ叙々苑デビューを果たしていなかったらしいので、これは今後社会人になったときに1つの思い出になるのではないかと思われる。

「ついに(スマップの)中居君と並んだな(笑)」と。

当初の目論見としてはランチコースの一番安いものでと思っていたのに、店側に聞いたらそのコースを全員分用意することは出来ず、中間コースなら大丈夫とのこと。

一人あたり1000円以上アップ_| ̄|○。

店側にまんまとやられてしまった感満載。

「仕方ないよね、約束だもの」ってお前は相田みつをかよって感じで、それでも楽しくランチタイム開始!
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結構盛りの良いご飯と叙々苑ドレッシングがストライクな野菜サラダ、ナムル、ワカメスープ、キムチ、そして肉。
食後に杏仁豆腐と飲み物が付く。

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肉が7〜8切れとエビが2匹。
ニョシ達との焼肉、プライスレス(笑)。

ワイワイがやがやの中、お腹いっぱいになってランチ終了。
お会計の際にカードで支払ったら、店員さんが差し出したカードをしげしげと表裏じっくり見てたのにはちょっと笑ってしまった。
何処かから他人のカードを持って来た怪しいオヤジに見られたんだろうか、きっとそうだろうな(盗爆)。

同席してくれた先輩非常識講師の方が「援護射撃するね」と半分負担してくれたんで個人の経済的負担は軽くなったけど、それでもあの人のラフィラ裏で落とす金額くらいがほんの1時間ちょっとですっ飛んでいったのはやっぱりイタい(苦笑)。

今回は無事全員合格でこの様なことになってしまったけれど、まかり間違って1名だけ不合格とかだったらそれはそれで色々な方面に傷を残すかも知れないから、人生の中で今まであまり勉強なんてしなかったニョシ達にハッパを掛けるつもりでやった事とはいえ今後は自粛しなくちゃならないなと思った気持ち良く晴れた午後だった。

これから社会の波にもまれる若いニョシ達へ、業界発展のために健闘を祈る。


おいおい、若いニョシと焼肉って美味しさ3倍増しなのか?と思った貴兄、いいえ5倍増しです(笑)。
なんだと〜と思った貴兄におかれましては下のバナーをポチッとして頂ければ幸いです。
にしても車から遠ざかって飲んだり食ったりばかりのブログに成り下がってるのがちょっとどうかと思う今日この頃。
欲しがりません、雪解けまではなのです。
タイヤを替えたらまた何処かに出掛けますんでm(__)m

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by Wonderfullifewith | 2016-03-22 16:30 | しごとのこと | Comments(12)
2016年 02月 26日
仕事してます
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一応科学者と教育者の片隅に籍を置く人間だからさ、こうやって日々勉強してるんだよ、と言う言葉がもの凄く薄っぺらく感じるような愛読書のレパートリー。
科学者の方は「詐欺師ペテン師方面の師業」、教育者の方は「非常講師」という肩書きだけどね(ってダメじゃん)。


教えるって事は自分がきちんとその事の本質を理解していないと出来ない訳で、そうなれば判りやすく教えたり人に説いたりすることが出来るかって事を考えると、日本が生んだこの漫画という文化はもの凄く素晴らしいわけ。

文字ばかりの本を読んでると、このインクには間違いなく催眠作用のある成分が含まれてるに違いないと断言出来るくらいに睡魔に襲われるようなていたらくな人間なので、こうやって文字以外に書かれているものを見ながら読み進めていくと何か判ったような気がするから不思議だ。

この様な部分から軽く知識の再確認をし、それよりも深いところはさすがに漫画というわけにはいかないので、本棚にある漬け物石の代わりになる位の重さの本を持ち出して、でもって裏に書かれている値段を見たら「1ページ100円かよ」って位の値段に一瞬目が眩みそうになりながらもその部分を読み解いていく。

来月初旬に内職は一段落。
そしてまた新学期が始まり、新しい若いニョシ達と戯れ、頑張ることにしよう。


なわけで、来年度から内職の現場に使おうかな?と思う通勤バッグをあさっているのだが、ひらくPCバッグミニってのがちょっと気になるんだけどお値段が2万ほどするんで二の足踏み中(貧爆)。
MacBookAirの出し入れに若干大変っぽいようなレポートを読んだのも二の足を踏む要因だったりする。
そこで普段着を買いに行くお店でリュック、肩掛け、手提げの3Wayなバッグを見つけて、加えて1000円引きクーポンを持っていたので1万円でおつりが来るくらいのバッグを購入。
ここでもトートバッグとどちらにしようか20分くらい迷ってるんだからどうしようも無いけどね。


隣のタリーズでまったりしながら時間を潰す久しぶりに何も無い休日の午後。
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フリーのWi-Fiが飛んでることを良い事にコーヒーが冷めるくらいノンビリしてしまった。
駅ビルのWi-Fiは30分きざみで切れちゃうんだけど、ここはそんな事も無くて超便利。
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やっぱこの時期に全然雪が無いんだから、今年は(この地域だけ)は庶民の味方だね。
これで30kmも北に行けば「例年以上」みたいな降雪量なんだからね。

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帰り道、意味無く赤色回転灯を回している車に追尾されビビるドライバー。
何も悪いことはしていないんだけど、やっぱりドキドキしてしまう。




本日の悲しかったことと嬉しかったこと。
「私事ですが、結婚します。」(えええええええええ?)
「でも仕事は暫く続けます」(ほっ)
優秀なスタッフをつなぎ止めておくのは、何所の業界も大変のようですわ。
ご存じの方はご存じだと思うけど、うちで一番愛想の良い職員さん。
上にまだ行かない人がいるのに出し抜け的に行っちゃうんだから、この先風当たり強くならなければ良いんだけどと余計な心配しちゃう店長だったのだ(笑)。


へー、あんたが非常講師ねぇ、大丈夫なの?となぜか訳知りな方は下のバナーをポチッとして頂ければ幸いです。
良い子紹介しますよ〜(違うし)

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by Wonderfullifewith | 2016-02-26 19:35 | しごとのこと | Comments(6)
2015年 12月 28日
年の瀬にパシリ
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泣きたいほどに道路が滑る。
ブレーキを踏んだ瞬間に加速する感覚、判ります?

今日は久しぶりに家の前で事故。
ご存じの方はどの位いるか判らないが、うちの前の交差点は事故多発交差点。
今日はどこをどうやったらそうなる?って感じで、向かいのアパートの玄関に軽自動車がツッコんでた、そんな師走。


でも本人的には年の瀬って感じがせずに日々仕事に忙殺される毎日を送っているが、自営業者が何贅沢なことを抜かしてるんじゃ、働けるときに働かないでどうする、給料なんて名目はあっても、店長の給料なんてものは所詮完全歩合みたいなもので(上限あり、下限なし)、欲しがりません儲かるまではって事を忘れたかこのたわけ者がと罵られると困るのであまりその辺のことは言わないが、それでも職場の大掃除もまともに出来ない位に今年は有り難く仕事をさせて貰っている。


そんな有り難く仕事をさせて貰ってる年末に、業界の会長さんがどこかの環境大臣から表彰されたとかで、その祝賀会をホテルでやるからお前カメラマンね、って先輩から言われれば返事は一つ、

「ハイ喜んで」

「ノーと言えない日本人」とか「都合の良い女」とかそんなフレーズが脳裏をかすめたが、いや待て自分は女じゃねーしと思いながらも、声を掛けられる内が華だよと何でも前向きに考えるが、やっぱり体の良い使いっ走りじゃねーかと冷静になって思い直す師走の夜。


何でもこの受賞ってのは年に3人位しか選ばれないらしいから、そういう意味では業界としても有り難い話なんだろうけど、あまりに上の話だから参加してる自分にとってホテルで食事をしてるのってのは結婚式の披露宴みたいな感覚しかなく、でも披露宴と決定的に違うのは壇上に登っているのが若い新郎新婦ではなく初老のおっさんとその奥様って事とか来賓挨拶があって乾杯があった後に「それでは新婦はお色直しの為にしばし中座いたします」みたいなアナウンスは全然なくて、と言うか式の進行をしている人間も同業者(同級生)で元テレビキャスターだったりするから、結局自分の周りはパシリで固まってるんだなぁとどこまで身内で固めるんだよこの業界とか思っちゃう。

つまりは便利な人間の集まりてゆーか、みんな器用貧乏なのか?

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ホテルの花束ってのはホテルの中に入ってる花屋さんが作るんだろうけど、どんだけホテルがマージン取ってるんだよって思うくらいに値段とその出来に乖離があったりして、その辺を「花束贈呈の儀」を仰せつかった業界のお局様が「だからホテルで花束なんて頼まなきゃ良かったのに」と、そんな事を自分に言われても、自分が無職の時に花屋で配達のアルバイトをしていたのは遙か20年も前の話だからその時と今とでは全然違うだろうしと言ったところで、「何、あんたそれなりの資格を持ってるのにそんな事をしてたの?」って話を持ち出されてまた振り出しに戻ると大変だから言わないけど、やっぱり値段なりの花束を作らないとホテルの信用問題にもなりかねないからKOプラザホテル様にはその辺一考して頂きたい。


曲がりなりにもカメラマンを仰せつかっているから、普段のように心神喪失状態にまで酩酊するわけにも行かず、何かあれば壇上の近くまで走って行ってバシャバシャとシャッターを切らねばならないのだが、果たしてこれって会費を払って仕事をしてるわけでその辺はどんな風に考えれば良いのだろうか。

「呼ばれるうちが華だよ」と思うしかないですか?。あぁそうですか。


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綺麗なワイングラスにワインをなみなみついでゴクゴク飲んでみたかったけど、そんな事も出来ずにおビールだけを軽く頂戴して200枚位写真撮影。
全部印刷したらインク代がかなり掛かりそうな気もするけど、これってどこに請求したら良いのか考えたら哀しくなるので素直に自腹切ります。



今年も残すところ4日ほど。

そろそろ仕事納めの方もいらっしゃるかと思いますが、今年一年ありがとうございました。
自分は30日まで働かせて頂きます。
新年は1日より不規則ながら営業開始といたします。

それでは皆様良いお年を!、って俺はもう仕事納めだぜって人も、まだまだずっと仕事だぜって人も下のバナーをポチッと押して頂ければ労働意欲が向上しますm(__)m

ってか、全然車の話じゃねーじゃねーかよ。
ちょこっとだけ「道路が滑る」って所だけで車の話題に持って行こうとするその強引さに惚れた、って人もポチッとお願いします。


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by Wonderfullifewith | 2015-12-28 20:08 | しごとのこと | Comments(4)
2015年 12月 26日
一億円
年末ジャンボは発売ギリギリに何とか入手した。
これで億万長者になる夢は繋がった。

内地の大きな売り場では「特バラ」とか「縦バラ」ってのがあるらしいので、とても羨ましい。
いつかは当てるぞ一等7億!



そんなおり、出入りのメーカーさんが新しい装置の見積もりを持ってきた。

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定型の見積書だが、表紙を捲ると何やら色々と書かれているが、そんなのは大した問題ではなく、大事なのはそこに書かれている数字。

数字の桁を見ると、一、十、百、千、万、十万、百万、千万、一億、ん?、一億?


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いちおくひゃくじゅうきゅうまんごせんえんなり

営業さんと顔を見合わせて、思わず苦笑い。

「なんでこういう数字になるの?」
「どうしてなんでしょうね(笑)」

業界の常識としてこの様な金額はあくまで表向きの金額であり、ってゆーかこの様な数字にする理由がどこにあるのか一度メーカーの人と腹を割って話をしてみたいが、もしかしたら国家間でやりとりするようなときにこの様な数字を出して、実売以外の金は表に出ないところにそっと行ってしまうんじゃないかと邪推してしまう悪い考えがよぎる師走、実売はビックリする位安くてって一個人商店主がこんな高い買い物出来るわけもないし、それでも確か5年前は一発60,000,000円だった気がするが、世の中の物価はこんなにも上昇してしまったのだろうか。

この国はジンバブエか?と思うような瞬間でもあった。


でもって機材を購入してもなかなかペイラインに持って行けなくて、業界内では「うちらの仕事って半分以上趣味だよね」と自虐的な会話が繰り広げられる。

この装置は何とかペイラインに持って行って、その結果左うちわでウハウハと言えるような生活をしてみたい。

そうすればアルピナも夢じゃない!(かも知れないような気がする気が何処かでしたつもりになれそう)。


かも知れないとか、気がするとか、つもりとか言ってないで夢を叶えたければ休まないで働け!と仰る貴兄。

年末年始も定休日以外ひたすら働きますので、下のバナーをポチッとして頂ければ幸いですm(__)m


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by Wonderfullifewith | 2015-12-26 11:24 | しごとのこと | Comments(4)
2015年 07月 07日
良い国作ろうキャバクラ幕府なのか?
業界の夜のお仕事の関係にも首を突っ込んでいる関係上、時々スタッフとともに慰労を兼ねて飲み会が開かれたりする。

夜のお仕事はそれなりにストレスが掛かるようで、この日も出勤のスタッフ以外は一次会を終えたあと二次会三次会と流れていく。

出勤のスタッフに大きく手を振って次のお店、と言っても角を曲がって直ぐって感じなのだが、実は実は施設のある界隈(8丁目界隈)には穴場と言えるような店が沢山あるのだ。

ススキノだけが北の大地じゃないを再確認する瞬間だったりする。


連れて行かれた場所は、ダーツが置いてあるようなちょっとオサレなお店。
入店時は我々だけだったが、次第に客が入ってきたのでそれなりに有名な店なんだろう。

ストレスが溜まってるスタッフの話を聞くが、とてもじゃないが公共の電波などには載せられないような単語がポンポン出てきて、それを聞いてる自称「百戦錬磨のおじさん達」もちょっと退いてしまう。

確かに仕事柄その手の単語が山ほど出てくるのは判るが、うら若き綺麗なニョシ達が専門用語ではなく俗語でそれらを表現するのは如何なものかと思うよ。

たぶん異業種のおっさん達がその場にいたら、退店時に間違いなく「システムは幾ら?。アフターは出来るの?」って聞いちゃうんじゃないかと言う位に周り大盛り上がり(笑)。

「キャバクラじゃないんだからさぁ」って誰かが言っていたが、自分は行ったことないけどほとんどそんな感じで盛り上がってしまった。

いや、行ったことないからキャバクラがどんなところか判らないし、内地のそれと北の大地のそれではかなりシステムが違うって話を聞いたこともあるんで、やはり一度勉強のためにお店に出向いた方が良いだろうかと思うのは物凄く都合の良い解釈だって意見は一切受け付けない。

てゆーか、夜の職場のスタッフのトーク力と接客力を持ってすれば、直ぐさまお店のトップに君臨出来るんじゃないかと思う。
勉強が出来るって意味じゃない方向でも頭が良いから直ぐに機転が利くし、相手の気持ちを慮る心はハンパない。
人材の宝庫と言っても過言ではない。

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グラスはひしゃげてるけど、働いているスタッフの心は真っ直ぐなのよ。


ちなみに、鎌倉幕府は1192年ではなく1185年に変更になったらしい。
なので今は「良い箱作ろう鎌倉幕府」と覚えるのだとか。

by Wonderfullifewith | 2015-07-07 11:04 | しごとのこと | Comments(8)
2015年 02月 24日
仕事で和kyo
業界の地域会議があった後に「和kyoさんに行きませんか?」と誘いを受けた。

どうやら我々の業界でも和kyoさんは有名らしい。

そんな訳で業界和kyoファンの方々総勢4名でお店に乗り込む。

今日も「Sえ」ちゃんは出勤していた。本人から聞いた情報では4月から4年生らしい、と言う一見どうでも良い情報に聞こえるが、聞く人が聞けばそれなりに有益な情報だと思う。

恐らく大学を出てしまえば逢えなくなると思うので、タイムリミットは1年!。


てな訳で自分は何も注文しなかったが、周りの人が色々とオーダーを入れてくれて、新たなメニュー開拓となった。

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マグロの生ハム仕立て。
マグロを燻した感じで美味。
恐らくは冷燻。


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カスベの刺身。
カスベなんて煮付けってイメージしかなかったが、刺身でもいける。
癖もなくこれまた美味。
とここで自分たちは普通に「カスベ」と呼んでいるが、調べてみたらカスベってのは方言のようで、一般的には「エイ」と呼ぶらしい。
エイひれとかのエイ。
そうか、同じものだったんだ。
半世紀生きてても知らない事って山ほどある、って程重要な情報でもないか。


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野菜の天ぷら。手前の丸いのはたぶんキャベツの小さいヤツ。
芽キャベツって言うの?

この辺から芋焼酎の「黒かめ」ってヤツが運び込まれ、飲み物のアルコール度数が一気に高くなりだんだん訳が判らなくなってきている。
よって写真のフォーカスも怪しいものが増えてくる。


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サラダ。昆布が入っているためか和風な感じで、味付けが口腔内に刺さる感じがなくてとても優しい。
これは意識が遠のく中でも旨いと感じていた。
グルタミン酸が旨いと思う辺りで自分は日本人なんだと改めて認識するのであった。


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竹の子の焼いたの。
味覚がおかしくなってきた。
食べ物を味わう時の一番のポイントは「鼻腔を通過する香り」だとテレビで見たが、えぐみはなかった事は覚えているが、どんな味だったかは記憶が定かでは無い。
竹の子って今が旬なの?。


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和kyoさんに行ったらシャモロックは外せない。
鶏皮と手羽先を頂いた記憶あり。
手羽先をしゃぶりながら他愛のない話をしていたような気がするが、その中でも鮮明に覚えているのが、やはり「Sえ」ちゃん人気は凄いという事。

どの位かというと、家族で来店した際に「自分の息子の彼女にどうか?」と言いよった同業者がいた。
自分の彼女にどうか?と言わず、年代が一緒の息子にって辺り、この辺が我が業界のギリギリ良識の線と思って頂いて差し支えないが、でも家族がいたからそのような事を言ったまでで、そんなのがなければきっと「自分の彼女にどうか?」と言ったに違いないと勘ぐってしまうのは、自分が業界内の状況をよーく知ってる内部の人だから。


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大人のポテトサラダ。
何がどう大人なのかは判らないが、どうやらこれに温泉卵がトッピングされていたらしい。
そんな事も判らず「温泉卵っていつ来るの?」と訊いていた自分、参加者全員から「ポテトサラダに入っていたでしょ」と総ツッコミを受ける。


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塩味のぎんなん。
皮を剥かずに食べて「固い!」と言っていた参加者がいたが、これまた全員から「そりゃそうだわ」と総ツッコミ。
訳が判らなくなってる人間が続出だ。


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何かの肉。
これを陶板焼きにして食べてたようだが、この頃には自分の胃袋も満タンで食べてない。


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和牛のステーキらしい。
これは食べたような記憶があるが、肉のようなハムのような印象が口の中に残っているけど、大脳皮質辺縁がかなり麻痺している状況なので全く当てにはならない。


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記録を残す習慣がこんなところにも。
頼んだメニューを幾つか書き記しているが、やはり焼き肉の事は書かれていないのでこの瞬間には自分は心神喪失になっていたんだろう。


今回は大きなおにぎりの登場はなかったが、「Sえちゃん」に頼めばキッチリ出てくると思われるので何の心配も無いと思います。


和kyoさん、これでお一人様片手でお釣りが来るレベルの領収書が財布に入っていた。
帰りは代行業者さんが運転するX3の後部座席に乗って帰ってきたが、リビングで気絶せずにちゃんと風呂に入って着替えて朝を迎えた自分はエライと褒めてください。

by Wonderfullifewith | 2015-02-24 11:52 | しごとのこと | Comments(6)
2015年 02月 17日
東京出張
三人寄れば派閥が生まれるなんて言葉があるが、仕事をしていてこの辺の人間関係の調整が一番大変だったりする。

営業も総務も人事も経理もほとんど自分の仕事となると、時々頭がキーッとなってしまいどうにかならないものか?とやきもきしてしまう事があるが、そんなときに渡りに船とばかりにこの様なセミナーが開催される話を聞く。

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ディズニーに関しては「アナ雪」などの有名どころの映画は観ているが、実際この施設に足を運ぶのは何年ぶりか。


働いている人間の9割がアルバイトなのに、(内情は知らないが)傍目にはよく纏まっていると感心する職場だったりする。


どのようにしたらあれだけの人間を束ね、そして高いモチベーション持った中で仕事をして貰い、その結果強烈なまでのリピーター数を稼げるのか、その一部でも知れれば自分の職場に役立てられるのではないかと、藁にも縋る思いで話を聞こうと思い立つ零細企業の店長。

決して安いセミナーの金額ではないが、これでいくらかでも職場環境が良くなれば安い投資だと考え、東京に出向く。

そう、本来の目的はこれだったのだ。


2時間ほどのセミナーだったが、その中で自分が勝手に感じた事は「働いている時はその役になりきろう!」って事。

ワーカーではなくアクターになって、職場という舞台で自分が演じようって事なんだと思う。

始業から終業時間までは普段の自分ではない、演じている自分。
そう、私は役者よ!、顔はぶたないで(byWの悲劇から)
巣に戻るのは自宅に戻ってからのんびりとで良いのだ。


そんな風に考えれば、仕事もそれなりに楽しめるのかな?と感じた次第。
これはディズニーの本来の考え方とは違うのかも知れないけど、客(ディズニーではゲストと呼ぶらしい)も普段の自分を忘れ、老いも若きも頭の上に耳の付いたカチューシャを付けて楽しむ。

舞浜の駅から先でそのような格好をしたら奇異に見られる恐れもあるが、あの場所なら全く無問題。
つまりはあそこは異空間んで、そこにいる人たちは働いている人も客もみんなキャスとなりゲストなりになりきっているって事。

制服をコスチュームという辺りでもそれが感じ取れる。

そうあそでは全ては「ショー」なのだ。
働く人も楽しむ人も全ては役者になるのだ。そうじゃなければいい年したおじさんおばさんが耳の付いたカチューシャは付けられないし、ニキビ面の男子高生がかぶり物なんて出来ない。


それを仕事に取り込んで、制服ではなくコスチュームと考え、と言うと我々の業界だとまんまコスプレみたいな感じに取られそうな雰囲気だが、それでも良かろう。

「皆さん、それぞれ役を演じきって下さい。そして来て頂いた方に満足して帰って頂きましょう!」って感じで仕事をしたい。

そんな風に思った。


午前中2時間の話を聞いて、午後から実地訓練と称したパーク内の視察。
この様な場所に来て視察というと、議員さんの海外視察みたいな感じだが、それとは決定的に違うのがその費用が全て自腹であるという事。

痛い。
議員さんになれば良かった。


セミナー会場で配布されたパークのワンデーパスポートを握りしめてホテルからバスに乗る。
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こんなところからドンドン雰囲気を盛り上げていくディズニー。
安くないお金を頂くのだから、とことん楽しんでいって貰おうという魂胆が見えてくる。

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祝日開けの平日とあって、場内はさほど混雑していないようだが、田舎者にとってはこれでも十分人がいるレベル。

パークの乗り物も120分待ちのモノが結構あったのでそれなりには混んでいるんだろう。


セミナーでも「パーク内の指導は全て先輩が行います」と言っていたが、丁度その場面に出くわした。
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先輩キャストが後輩にゴンドラの漕ぎ方をレクチャーしていた。
なるほどねぇと全然違う見方をしているゲストのおっさん一人。

なんたってこんな場所にたった一人で乗り込んだんだから、何をしようにもどうしようもないわけで。
人生に必要な事はディズニーで学んだを実践しているのだ。


家族からは「ディズニーのカードにポイント貯まってるから、それを消化してこい」と命を受けているため、パーク内のショップに入り携帯で商品の写真を撮りながらメールを送って目的の品をゲットしてミッションコンプリート。

レストランにでも入ろうかと思ったが、セミナー会場で弁当が配布さたため、全然お腹も空いてないし喉も渇いてないから、他にどこにも入る気が起きない。

ただただパーク内をいたずらにグルグル2周してしまう。


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パーク内で大きなぬいぐるみと一緒に座ってる姿を見ても何もおかしくないが、これが田舎の街中でこれと同じ光景を見たならば、周囲の人はどう思うだろうか?。

「大丈夫か?」
「頭おかしくなったんじゃないか?」
「歩くのに邪魔じゃないのか?」
などどちらかというとネガティブな感覚が沸いてくると思うが、ここではそんな風に思う人は誰一人いない。
むしろ「愉しそう、可愛い」と思う。

みんな演じているのだ。
この空間を精一杯楽しんでいるのだ。


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ゲストもキャストも全員が楽しんで作る世界。
我々の業界だと顧客が楽しむという風にはなかなかならないけど、それでもそれなりの満足を得て返って貰う事は可能だろう。

とにかく演じる。
なりきる!。


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この時期だとスーツアクター(と言ってはいけないんだろうね)も暑さに耐えられないって事も無いと思うが、周りのゲストと目一杯楽しんでいるように見えた。

これを外野から見ていた女性のゲストは、一緒に来ていた仲間に一言「凄いスタイル良いわね」って、見るところが違うだろ(笑)。

何か入れてるとは思うが、お尻のプリッとした感じは、おじさんも嫌いじゃないです。


お一人様ではアトラクションを楽しむのもどうかと思ったので、この先におじさんがとっても喜ぶ予定を入れて、2時間ほどのパーク体験は終了したのであった。


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ここのパネルはオーナーさんじゃないと買えないよね。

by Wonderfullifewith | 2015-02-17 09:58 | しごとのこと | Comments(2)
2015年 02月 15日
夢の1.5連休
基本貧乏暇無し金無し余裕無しな毎日を送っているので、休みは週に1日。
その休みも内職にあてがわれたり、今日はずっと仕事場にいなけりゃダメでしょ的な感じの事もあったりして、世に言う全休は年間に数えるほど。

「仕事が好きなんですね」と言われれば「えぇ喜んで」と炉端焼きの店員みたいな風に返事をするしかないような毎日。

それでも業界の中には「6年間1日も休まず仕事してます」なんて強者もいて、一体この業界はどうなってるんだ?ってその中にいる人間ですら疑問に思うような人がいるから質が悪い。
休む事は悪だ!位の雰囲気が漂ってる。
クライアントさんからも定休日の翌日に「昨日は休みだったもね」と言われるから、きっと休んじゃいけない職業なのかも知れない。

週40時間労働ってなんですか?
36協定ってどこの世界の話なんですか?


そんな訳で、今年のカレンダーを見たならば、弊社の休日前日が祝日になるパターンが、何と4回(3回だと思ったら4回)もあるではないか。

祝日は午前営業なので午後から休みとなり、それと翌日の休日を合わせると夢に見た連休(但し1.5連休)を何のおとがめも無しに取得出来るという、今年は一体どうしたの?と誰かに聞きたくなるような祝日スケジュール

いつからか政府が「ハッピーマンデー」なんていう誰のための制度なのか判らないような事をしてくれたお陰で、年間に10回くらいある祝日の内、数回が何の因果もない月曜日に移動されて、平日に休みを取る我々客商売の身からすればどうしようもない状況があったのに、なんてことだ!。


そんな事は置いといて、とにかくこの1.5日の連休(これを連休という事自体に悲哀を感じなくもないが)を有意義に使おうって事で、丁度東京で営業に役に立つセミナーが開催される情報を掴んだ自分は、直ぐさま飛行機の予約を入れるのであった。


マイルも何も関係ない生活をしているため、飛行機の選択基準は「安い事」以外に何もない。
マイルが関係ないと言いながら、仕事で使ってるカードの利用額がそれなりなので「マイルがかなり貯まってます」って言われて「あ、そうなの?」みたいな返事しか出来ず、果たしてマイルがどんなモノかもわからない自分はそれ以上のリアクションが出来ないのが悲しい。

そんな訳で最安値で飛行機と宿泊を確保し、後は「その日に職場から出られなくなる事態だけは起きないでくれ」と願う日が続いた。

なんとかそのような最悪の事態は逃れられ、無事空の人となった。
今回はどうやらニッペリの飛行機らしい。

夕方の一番安い機体に乗り込み、暗くなった頃に羽田到着。

その日は業界と関係のある方との会食となった。


会場は銀座。
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銀座4丁目交差点。
他の方々のブログではよく見る光景だが、自分がこの目で見るとは思ってもみなかった。
ちょっぴり感動。

おされなショーウィンドウについつい見とれてしまう。
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向かった場所はこれまたchandra's Lifeさんで時々出てくる「びいどろ」さん。
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スペイン料理のお店のようだ。

銀座のど真ん中で店を開いてるんだから、テナント料もバカにならないだろうなぁとどうしてもそのような視線で見てしまう悲しい店長。

こちらのブログで色々と情報を入手して店内へ侵入。
一応予約を入れておき、「初めて来店します。右も左もわからないおっさん2名でお邪魔しますので宜しくお願いします」とコメントを入れておいたので、入店するやいなや色々とオススメを教えてくれた。

ご同伴頂いた方はビール、自分は自家製サングリア。
まずは何はなくともこの料理って事で、シャンピニオンのセゴビア風
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オリーブオイルとニンニクがきいていて、これをバゲットに浸して食べたなら、これがまぁ旨い事旨い事。
基本的にきのこ類は得意ではないが、おっさん二人であっという間に完食。

他に何がオススメ?と聞いたらば、ホワイトアスパラのサラダって事だったので、それも注文。
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ビックリするくらいの太いアスパラが出てきて、これはスペインから缶詰で空輸しているのだとか。
流石にここまで太いアスパラは見た事がない。

グリーンアスパラはぐんぐん伸びるんですよみたいな話を店員さんとしていて、なんだか田舎の農家の親父が都会に出てきて場違いな店に入っちゃったぜ感丸出しの会話となった。

店員さんもキッチリした対応で、やはり銀座で生き抜いていくためには料理の味もそうだが接客が物を言うんだなぁとつくづく考えさせられる瞬間でもあった。

あとは肉料理も頼んだが、ご同伴の方との業界の情勢やら製品の特徴などの話に花が咲いて写真を撮る暇が無かった。

わかった事は地獄の沙汰も金次第。
我々が使用する装置は、やはり「良い物は高い」って事で結論となった。
これは偽らざる事実で、どうしようもない。

そういうことで、安物買いの銭失い的な事をしてしまい、数百万の装置がほぼ塩漬けみたいな状況になってる我が工房、借金だけが残ってしまい今後どうなる?(苦笑)。

毎月の支払いがあるから頑張って使い道を考えなければならない。
でも使ったからと言って「こんな装置を使いましたよ」とそのまま請求出来ないのが我々の業界だったりする。
たった一文字追加されただけで、平均年収1/3は辛い。


そんな話をしていて、スペイン料理だからやはりパエリアかオムレツは外せないでしょって事で、お腹の状況と時間を鑑みつつ選んだのが海老入りオムレツ。

「ジャガイモの入ったオムレツは重いですよね」なんて言いながら海老入りを選んだのだが、これが予想に反して「海老も入ったジャガイモ入りオムレツ」だったので、断面を見て二人で苦笑い。
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「まんまとやられましたね」だ。


赤ワインベースのお酒を飲んだ後に、ビールに移行。
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何となく順番が違うような気がしたが、その辺の作法を精通していない人間にはどうでも良い話で、アルコールってのは「酔えば良い」くらいにしか思ってない、酒の味がほとんどわからないおっさんは何でも良いのである。
ご同伴の方はビールから白ワインへ移行と、キッチリその辺の作法を心得ていらっしゃった。


ほどよく酔いが回ってきて、ビールのあと白ワインを飲んだりしている内にデザートの時間となり、自分はカタラナを選択。
凍ったプリンかな?と思ったが、そうではなく緩いプリンの上に焼いたカラメルが乗った感じのモノ。
これとコーヒーを飲んで閉店時間まで粘る。
祝日は閉店が早いらしい。
最初にクーポン持って行ったのに出すのをすっかり忘れてた!。
すり減ったカードで会計を済ませて銀座をテクテク。

すると「歌舞伎座がありますから見ていきますか?」と教えて頂き、そちらの方面まで歩くが、この日はとても暖かく、ダウンジャケットを着ている自分が物凄く間抜けに思えた。
せめてもの救いが空港で受け取った航空会社の名前入り手提げ袋を持っているために、傍目には「観光客なのね」というアピールが出来た事か。

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歌舞伎座の建物に感動して、都会はこの様な芸能に身近に接する事が出来てとても羨ましいなぁと感じた次第。

あとは品川まで行く電車に乗ってホテル着。
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こんな部屋に通されて一人静かに就寝となった。
今回は「宿泊2名様」と書かれていなかったのでほっと一安心(笑)。

明日は今回の旅の一応目的である勉強がある日だが、そんなの一瞬で擦れ飛んでしまうくらいにファンタスティックな事が起きた日でもあった。

つづく

by Wonderfullifewith | 2015-02-15 08:00 | しごとのこと | Comments(2)