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2014年 03月 14日
記念日なので
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例え忘れられてても忘れてはいけないのが、家族の記念日。
そんな訳で、当日はイタリアン(宅配ピザとも言う)、近日娘の謝恩会で日本食(居酒屋とも言う)、卒業式の夜は肉らしいので、ここは一つ別メニューを考えねばなるまいって事で、専業主婦のように夕餉の献立(って外食の種類だけど)を考える。

以上の事案を上提し、選択権を相手にゆだねると、返答は「じゃぁ寿司」

寿司決定。

鮨じゃない、寿司。
お寿司が楽しく廻っている店に出掛ける。
いつもならなごやか亭なのだが、今日は近所のマクドの並びにある「まつりや」。
正直どこの店に行ってもほとんどハズレがないのが北の大地の回転寿司。
素材一流、サービス三流のこの地だからして、ネタの新鮮さが勝負の回転寿司は本当に美味しいと思う。

店内に入ると「カウンターの席なら直ぐにご案内出来ますが」って事だったので、迷わずカウンターの席へ。

廻ってないお寿司は注文カードに書いて渡せば出来上がってくるし、カウンター席等のコンベアーに隣接していない、離れた席にはタッチパネルで寿司をオーダー出来るシステムになっている。
これはもはや回転寿司の様相を呈してないぞ。
まるでカラオケボックスの選曲システムと一緒ではないか。


そんな事にはお構いなしに、家族らはメニュー表を見ながらそれぞれ食べたいものを紙に書いている。
自分たちが適当にオーダーが決まったところでいきなり「何にするの?」と声を掛けられ、カウンター前に静置してあるガリ入れから無料のガリをゴソゴソと取っている手がぴくっと止まり、思わず目の前に貼ってあった紙を見て「天ぷら蕎麦」。
仮にも、って仮でも何でもなくて本格的に回転寿司屋なのに。
オーダー方法にタッチパネル方式を採用していても回転寿司屋なのに、なぜに天ぷら蕎麦なのか?
その時の自分に問い詰めたい。
小一時間話をしてみたい。


出だしからいきなり嫌な予感だ。
負の連鎖は続くもので、無料のガリを食べつつ目の前を流れるコンベアーから「ポテトフライ」を査収。
ちょっと冷えてて残念。
やっぱ揚げ物は出来立てが一番ね。
いやちょっと待て、ここは仮に、いや仮じゃなくて本格的回転寿司屋だぞ。
最初に手に取るのがポテトフライ、それも冷たいポテトフライで良いのか?。
貴様の選択基準は一体何なんだ?。
皿の色?
まぁそれなら仕方がない。


程なくして天ぷら蕎麦運ばれる。
天ぷらの海老は揚げたてらしく、美味。
回転寿司の蕎麦にしてはとても美味しい。

そう言えば、今日は朝食が前日のピザーラのフライドチキン一切れ(これがケンタッキーよりも好きな味)、昼食がビーフシチューだったので、繊維分不足を懸念してコンベアーから「ゴボウ天」をチョイス。

ちょっと硬めの食感を予想したが、全く以て軟らかい口当たり。
ゴリッゴリッとした食感を予想していたのだが、前歯でしっかりかみ切れる柔らかさ。
お蕎麦にゴボウ天をそーっと沈めて、ちょっと贅沢な天ぷら蕎麦のできあがりに一人ほくそ笑む。

いやだからここは仮にも、いや仮じゃなくて本格的回転寿司屋だから、なにも天ぷら蕎麦のグレードアップを施して何が楽しい?。
小一時間問い詰めたい気分になる。


正直な話、
回転寿司って一皿2貫だから、3人で行って全員が同じものを食べようと思うと、二皿頼まないとならない。
でもそうなれば4貫のうち1貫余ってしまうからその寿司の行方を考えると、結局一皿しか頼まない。
同じネタを2貫食べる気がしない自分としては、回転寿司で寿司を食べることがどんどん減ってきている。
結局この日も寿司は食べず終い。
でもお蕎麦食べてお腹が一杯になったので、食事としては結果オーライ。

今は「お一人様用」なのかは判らないが、海老食べ比べ3貫盛りとかマグロ5貫盛りがあるから、それだと良いのかも知れない。
次からはそれを提案する努力をしてみよう。



あとは月末に控える記念日をやり過ごせば、我が家はこの先年末まで何もない。
月末は叙々苑のランチ(ここ重要)でお茶を濁すか(笑)。
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だから、舌出てるって。

記念日、覚えてますか?。覚えてますよねぇ。

by wonderfullifewith | 2014-03-14 15:47 | うちのこと | Comments(9)
2014年 02月 11日
いちごいちえ
この雪でほとんど車に乗っていない。
どこかに行こうにも、行った先の悪天候が気分をそぐ。
乗るのは内職に出掛けるまでの街中トロトロと、近所に買い物に行く程度。
1回の走行距離3〜6km。
こうなると俄然ストレスが溜まりまくる。
10年位前なら一気にストレス発散って感じでヲバカな行為に猛進していたと思うが、なぜか今はそんな気にもなれず、引きこもる。
娘風に言えば「自宅警備員」状態。

そう言えば先日、本当に久しぶりに家族で食事しながらテレビを見て、テレビの内容に一言二言家族で喋ったら、娘がボソッと「マジレスするとさ」と前置きして何か持論を力説していた。

「マジレス」って_| ̄|○。

どこまでオタクなんだか。

同級生の男子に彼女が出来たとか出来ないとかで、親たちが電話で騒いでいたら、それに向かって「このリア充が」と一言言い放ってもいた。

「リア充」って、どこまで侵されているのか_| ̄|○。


そんな我が家の食卓にイチゴが載っていた。
余りに大きなイチゴなので思わず職場からカメラを持ち出し記念撮影をしてしまった。

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キ○ィちゃんイチゴ。
これって奇形じゃなかろうか?と言っては夢も希望もないので止めるが、どこかで遺伝子がおかしな事になったんだと思う。

続いてはふなっしーの足みたいなイチゴ
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どの様なことがこの畑で起きているのかちょっと怖い気もする。

どこの畑で作られたイチゴかは判らないが、何の因果かこの北の大地の一家庭にやってきた大きな赤い実、袖すり合うも多生の縁とばかりに口にしたのは自分以外の誰か。
結局一個も食べずに食卓から消えていった。

イチゴイチエの縁を大事に生きていこう。
え?ツマラナイ?
最近娘からも「寒っ!」と言われることが多いのだが、気温のせいだけじゃなかったのか。

ヲタクな娘、イヌフリークな母親、そしてやや意気消沈気味の父風な人。
今日もみんな元気です。

by wonderfullifewith | 2014-02-11 10:19 | うちのこと | Comments(12)
2013年 12月 24日
年賀状を出せる歓び
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ずっと喪中だった。

娘が幼稚園年長の時に出したのが最後で、今その娘は小学六年生。
長かった。

毎年「喪中ハガキ」を印刷して出しては、元日から三が日は寂しい日を過ごしていた。
そう、年賀状が来ない正月は本当に寂しいのだ。
それでも商売をしているから、取引企業さんからは送られ来るのだが、それとてありきたりの印刷した年賀状。

漸く喪が明けて、今年は年賀状作りに精を出す。
超個人用年賀状はさっさと投函済みだが、自分が受け持っている分の個人敵対家庭的年賀状は手つかずだった。

そこで困った時のファクトリー頼み。
ここならクリスマスツリーもあるし、何となく色々な作風の写真が撮れるか?考えたのだ。

丁度ファクトリーではアートアクアリウム展が開催されているので、連休(じゃないけど)にどこにも連れて行かないのもなんだろうって事で、激混みの街中へ公共交通機関を利用して出掛けてみた。

大人1000円、小学生600円を支払って貰い(笑)、会場内へ。
さすがに休日だけあって人混みは凄いコトになっていた。

それでも人の流れに沿いながら会場をぐるり。
幻想的な世界が広がり、またもや家族の中に「魚を買いたい」って気持ちが若干芽生えそうだったので、その気持ちを静かに別方向に向けさせるようにして進む。
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ここの展示、何が凄いって死んでる個体が居ないのが凄い。
普通この手の水槽には、1匹や2匹、死んで沈んでる個体が居るんだけど、それが皆無。
素晴らしい。
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光と金魚が織りなすファンタジーな世界は、第三者的に見ていてとても癒されるが、管理するとなると水替えや水温管理、体調管理など色々大変。
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やはり生き物は無責任に「可愛いね」って言いながらペットショップのショーケースを覗いているのが一番だ(笑)。
でもね、
「チワワは一日10分位かまってあげれば充分ですよ」と言ってバカップルに犬を売りつけようとする店員さん、それは宜しくないわ┐('〜`;)┌ 。

見てたらずっと犬抱っこして今にも買いそうな雰囲気だったんで、あと一押しなのは判らない訳ではないけどさ。

クリスマスで浮かれた気分の中、買われちゃった犬たちの末路は悲しいよ。

年賀状のネタに我が家の六年間の成長を写して現場を去る一家族。
今宵も静かに過ごすとしますか。
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by wonderfullifewith | 2013-12-24 19:07 | うちのこと | Comments(14)
2013年 11月 17日
とある呟き
最近は自宅にカメラを持ち込むことが少なくなったが、時々こうして思い出したように持ち帰ることがある。

今年は6年ぶりに年賀状を出せる予定なので、その素材も撮っておかなくちゃならないし。
年賀状、娘が年長の時に出して以来だからねぇ。
自分の身内は全部鬼籍に入ったから、暫くは大丈夫なはずだが、こればかりはなんとも。

喪中はがきってあれだね、こっちからのご挨拶は遠慮するから、そっちからも遠慮してねって意味合いがあるらしいけど、何年も喪中が続くとさすがに正月が淋しくなるから、出来れば「こっちからは遠慮するけど、そっちからは遠慮なく年賀状出して欲しいわ」って感じにならないかね。

最近はメールで新年の挨拶を済ませちゃう若者も多いけど、やっぱり元日に届く年賀状ってのは有り難いわけで。

んなわけでって事ではないが、自宅にカメラを持ち込んでみた。
素材作りの一環である。
さて被写体は?と周りを見渡しても、核家族の寂しさから被写体が乏しい。

取り敢えず、寛ぎまくっている犬でも撮影してみる。
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飼い主の周りに寄り添う犬たち。
カメラを向けると目線をこっちによこしてくれる。
何か貰えるとでも思っているのだろうか?

せっかく写真に写ってるからガムの話題でも。

犬のガムって色々あるけど、個人的には余り硬くない素材のものが良いと思う。

犬の歯は丈夫って感覚を持ってる人は多いと思うが、実はそうでもなかったりする。
歯の一番外側を多うエナメル質の厚さは、人間の半分程度しかない。
ただ、顎の力が強いのと、全ての歯の先端が尖っていることから、何でも咬みきれる(歯が丈夫)と勘違いされている。

実は人間の方がずっと歯が丈夫なのだ。
ただ、人間の歯は奥歯が臼状になっているし(だから臼歯)、痛みに対しても敏感だから、ある一定以上の力でものを咬むことはしない。

丈夫だけど無理はしないのが人間。
無理をしちゃうのが動物。


そんなわけで、犬の歯の為にガムは余り硬くない方が良いと思うわけ。
木を囓らせるとか、蹄(ひづめ)のガムを囓らせるのは、おすすめはしない。
こんなことを書いていたら、早速蹄で歯を欠けさせてしまった犬が…。
余りにタイムリーなんでびっくりだわ。

まぁちょっとだけ犬のことを知ってる人間の戯言だから、話半分に聞いて貰えばそれで良いんだけどね。


それから、ガムの形状だけど、両端が縛られているタイプもどうかと思う。
ビジュアル的には「骨っぽい」感じがして飼い主受けが良いからか、その手の商品が多数を店の陳列棚の占めてるけど、犬にとってはどうでも良いどころか、あの縛ってる部分を飲み込んで喉つまりする恐れすらある。

過去にもそのような案件で夜中に病院送りにされた犬を知ってる。
夜間救急施設に運んで、自ら内視鏡でその確認をしたことがある人間が言うんだから間違いない(笑)。

きちんとガムの管理をして、ある程度小さくなったら取り上げてるご家庭なら良いけど、大体の家が「与えっぱなし」ではないだろうか?

それならその部分がない棒状のガムの方が数段安心じゃないか?と言うのが自分の持論。
事故を未然に防ぐのも飼い主の仕事。

てことで、我が家では棒状のガムを与えている。

年賀状の写真、どうしようっかなぁ。

ちょっとぶれちゃったけど

by wonderfullifewith | 2013-11-17 12:50 | うちのこと | Comments(4)
2013年 10月 08日
誰に似たんだか ┐('〜`;)┌
日曜日、家族は実家に用事があるため朝から留守。

自分は営業に出掛けて留守。

残った娘は、それでも文句を言いながらも宿題や家庭学習に精を出している(自己申告)。

帰宅後、開口一番に「宿題、チャレンジやったのか?」と問いただすと、「うん!」と気持ち良いくらいの返事が返ってくる。

「本当か?」と再度問いただすと、「面倒臭いな〜って思いながら、やってたし」と殊勝なことを言っている。

妙に素直だなと思ったが、その理由が直ぐにわかった。

前夜、家族と何か話しているようで、その内こっちにもその火の粉が降ってきたのだ。
「お父ちゃん、明日アニメイト連れてって〜」

「え〜?、何しに行くわけ?」少々、と言うかかなり面倒臭い父親。

「コピック買いに行くの〜」
コピック、聞き慣れない人がいるかも知れないのでここで少し説明すると、イラストなどを描くためのペン。
説明すると言いながら、こちらも知識が無いのでこれ以上のことはググって頂きたい。

以下、お出掛け前夜の親子の会話。
「コピック?ネットで買えば?」
「アニメイトが安いんだって」
「そこに行くまでの交通費とかどうするのよ」
「・・・・、SAPICAがあるから大丈夫」
「大丈夫って、それ誰がお金出してるのよ」
「おかあちゃん」
「おかあちゃんって・・・」
これ以上の問答は無意味なので止めて、大人しく出掛ける事で決着。

このムスメ、誰に似たのか知らないがものすごくケチ。
修学旅行の小遣いも、半分位残して自分の懐に入れる徹底ぶり。
小学生の少ない小遣いでやりくりしていくための自衛手段とは言え、いささか度を超していると感じるのも否めない今日この頃。

実際、現地に向かえば色々な刺激もえられるわけで、そういった実地研修の意味からもテクテクと街へ向かうオタクのムスメとその親。

アニメイトに行くのだから、昼食は街中でってことになり、最近2号店をオープンしたダルセーニョⅡ(デュエ)へ向かう。
丁度、アニメイトが入っているビルの裏手に存在していて、以前もピザで有名な恵庭のチェルボの支店(バイソン)が入っていた店舗だった。

ランチは2種類、肉料理ありとなしで値段が違うタイプで、それぞれピザやパスタ(ラザニア)、リゾットから選べる。

肉料理は要らないので、ムスメはトマトベースのピザを、自分はチーズベースのピザをオーダー。
前菜から始まり、メイン、そしてドルチェ、最後にドリンク(最初でも可)。
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4種のチーズが載ったピザ。結構グッときた。

半分ずつシェアして食べたのだが、意外や意外、いやある意味想定内だったかも知れないが、自分には十分過ぎるボリュームにその日の夕食は食べられないくらいだった(ムスメは実家で頂いた夕食も完食)。

ムスメも「宅配ピザとは全然違うね」って、そこと比べるか?
一応、ここの店員さんは2年前のナポリピッツァ職人大会で優勝した経歴を持っている人なんだぜ。

腹も満タンになり、お会計を済ませて店を出て、携帯を忘れて店の人に追いかけられて、ムスメから「何やってるんだか、ボケが進んだ?」と言われて返す言葉がないアラフィフ。

テーブルを立つときに「携帯忘れないように」って思いつつ伝票を持ったら、その瞬間に携帯のことが飛んでしまっていた。

短期記憶障害だな。

脳内HDDの容量がそろそろ限界になってきたようだ。クラッシュしてしまう前に一度デフラグが必要なのかも?

アニメイトは雑居ビルの2Fにあるのだが、物怖じせずにずんずんビルの中に入っていく娘、末恐ろしい。
階段を上っていると、上からは小中学生と思われる女子達がワンサカ降りてくる。
うーん、異空間(笑)。

店内も客でごった返しており、果たして日本は本当に不景気なのか?と首をかしげてしまう。

画材コーナーへ一直線のムスメ、必要なコピック数本を手に取り颯爽とレジに並ぶ。
ずいぶんと大人になったものだなぁと感じる。
手には商品と小銭とアニメイトの会員証(持ってるのかよ、笑)。

これで一応当初の目的は達したわけだが、このまま帰宅するのも芸が無いわけで、ムスメに何かリクエストは無いか訊いてみたところ、待ってましたとばかりに「まんだらけに行きたい」。

こいつ、最初からそれも目的に入れていたな!と思うほどの即答に再び驚く父親。
だがさすがにアニメイトからまんだらけまでのルートは判らないため、その辺は父親の面目躍如でまんだらけが入っているノルベサに向かって先頭を歩く(それが面目躍如なのか?)。

程なくノルベサ到着。
アニメイトから比べれば、こちらの方がジャンルが幅広いため、普通のオッサンでもまだ何とかなる(笑)。

押し入れの奥に仕舞われてそうな人形に20万円とかの高値が付いて、一瞬仰け反りながら店内を見て回る。

ムスメの方を見れば、なにやら探していた本が見つかったらしく、はてさてどうしようかと考えている様子。
「ブックオフに2巻だけ売ってなかったのが(この店で)見つかったんだよねぇ」
「幾らするのさ」
「460円、結構程度良いから強気の値付けだわ」
「買えば?」
「うーん、ブックオフだったら半額なんだよねぇ」(どこまでケチなんだか)。

幸運の女神に後ろ髪はないの格言があるように、欲しいときが買い時ってことで特別軍資金1000円を手渡す。
物質的財産は何かの折に全部手元から無くなってしまう危険もあるが、脳の中に蓄積された知的財産は誰にも盗まれることはない。
その為の援助は出来るだけ惜しまないようにしたい(と、ここで自分の普段の行動を正当化する)。

誰かが幸せになるための出費は、たとえそれが周囲から見て無駄遣いだと思われても、ある程度は許容するのだ。

その代わり、使わない部屋の灯りの点けっぱなし等は鬼のように糾弾する自分。

無駄な照明点けっぱなしによる電気料金高騰は誰も幸せにならない。

金は誰かが幸せになるために使うのが基本。

そんなわけで、軍資金1000円を持ったムスメはいそいそとオタク系書籍コーナーを散策し、都合3冊の本を購入した。
「合計1016円のうち16円自腹になったけど、それは自分で払ったから」と威張って報告していたが、どうも威張る意味合いが判らない。

帰りはケーキを買って母親がいる実家に向かう親子。
胃の中には先ほど食べたピザ他諸々がドーンと鎮座しているため、買ってきたケーキはおろか夕食にも手を付けられずに終わる父親。
加えてオタクの聖地を巡礼した疲れが出たのか、ソファーで失神するように寝てしまう始末。

ムスメ、お前は一体誰に似たのだ?
断じて言う、お父さんはクルマ好きではあるが、クルマオタクではないヨ。
きっとおかあちゃんに似たんだな(除く容姿)。

中学生になればきっと友達同士で出掛けるだろうから、今年が最後の親子同伴のお出掛けかも知れない。

by wonderfullifewith | 2013-10-08 10:24 | うちのこと | Comments(10)
2013年 08月 15日
アカシアのハチミツ
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アカシアのハチミツが2瓶、右の缶ビール(風)は比較のために置いてみた。
たぶん水飴などで薄めてない(と思う)純度100%。
一般売価は1瓶5000円程度だろうか。

実家の山に土地があり、と書くと「やっぱり地主の息子だったか」と思われるかもしれないが、そういうわけでもなくて、田舎の農家はたいていそんな感じで山に土地を持っている、そこで養蜂業を営んでいる人がアカシアのハチミツを採取しているため、年に一度山の畑の「家賃」としてハチミツをくれるのだ。

実際山の畑は高速道路が通ってしまい、と書くと「高速道路に土地が売れたのか、それは大金が転がり込んできたに違いない」と思われるかもしれないが、自分の代には一切そんな金は舞い込んでこず、親も兄弟が沢山いたために、その手の話が舞い込んでくるとあっという間に親戚が増えるという世間では良くある摩訶不思議な現象が発生し、少ない額を配分したら本当に少ない額になってしまったという話を死んだ親からチラリと聞いたことがある程度で、自分は一切関知していない。
なかには上手いこと家の土地が引っかかって、ぼろ家が一気に新築になったというような話も聞くが、うちはそんな事は一切無かった。

お盆と言う事もあり、娘を連れて墓参りに行った際に、一応自分が固定資産税の納税者として所有している山林を見せておいた。

「この上が高速道路で、この土地が昔お父ちゃんの家の土地だった場所だぞ」
「ふーん」
「そしてここっちの山で採れたハチミツがこれだ」
「ふーん、でもハチミツこんなにあってもどうしようも無いよね」
「そ、そうだな」
「あ、(嫁方の)おじいちゃんがハチミツ好きだって行ってたから、持って行く?」
「そ、そうだな」(でも年寄り2人じゃ食べ切れまい)

普通の家では全然消費しきれないだけの量のハチミツ、さてどうしたものか。
ハチミツ、パンに付けて食べると旨いんだろうね。

by wonderfullifewith | 2013-08-15 20:23 | うちのこと | Comments(8)
2013年 06月 26日
ニオイについて考える
「おかあちゃん、うちがお腹にいるときにちゃんとトイレ掃除してくれたのかなぁ?」
娘が呟いた。

娘よ、残念ながらその答えは「No」だ。

なぜって?、お母ちゃんはお前を身ごもってからと言うもの、その期間の半分以上を病院のベッドで過ごしていたから。
だからトイレ掃除をしようにも出来なかったのだよ。
すまぬ。

妊婦がトイレ掃除をすると綺麗な子供が産まれるという言い伝えがある。娘はそれを何処かで聞いたのだろう。
残念ながら娘は母親に余り似る事は無く、どちらかと言えば残念ながら父親似。
重ね重ねすまぬ。


と言う訳で、今はその罪滅ぼしではないが自分がせっせとトイレ掃除。
まぁ自宅にいる時間の一番長い人間が自分な訳で、そうなれば自ずとその作業を行わなければならないのは自明の理であり、そうすれば「如何に楽にトイレ掃除が出来るか?」を探すことにある種の使命感を感じたりして、必然的にテレビのコマーシャルやホームセンターの掃除用品売り場を捜索することとなる。

今まで各種トイレ掃除用具を使ってきたが、洗剤メーカーに一言言いたい。
「なぜにあそこまで香料を強くするのか」。
公共施設のように、トイレの空間がだだっ広く、便器も多数設置されている場所ならいざ知らず、大体の家のトイレが大きくても1平米位ではなかろうか。
「あーら宅のトイレは四畳半ほどありますの、ホホホ」といった豪邸に住む人は話に入ってこないで下さい。

我が家の場合、比較的幅は広めに取ったつもりではあるが、それでも面積的に畳1枚分あるかないかくらい。

その広さにだ、置くだけ何とかやら、何とか力だとか、何とかスタンプとか、なんちゃらスプレーなんて物を設置したら、トイレはおろか家の中の廊下までその匂い、もとい臭いに占拠されてしまう事態が生じる。
加えて各社微妙に臭いが違うため、時に臭いのケンカが始まってしまい、快適なトイレタイムがニオイ我慢大会の様相を呈してしまうこともしばし。

ここでお願い。
洗剤メーカーさんへ、どうか「無香料」の洗剤を作って下さい。
ニオイをニオイでごまかすのは止めて下さい。

え?何種類も使わないで一種類で掃除しろ?
それはそうなんだけど、つい新しい物が出て来ると買ってしまうこの性(サガ)はどうしようもないわけで。
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スタンプクリーナーは臭いが結構強いです。

by wonderfullifewith | 2013-06-26 10:13 | うちのこと | Comments(8)
2013年 06月 05日
神降臨、初夏編
気持ちが少しだけふさぎ込んでいた午後、それでもやらなくちゃならない仕事が目の前に山になりどうしようかと物思いに耽ってると、マナーモードにしているiPhoneのバイブが鳴った。

とっさのことで電話を取ることが出来なかったが、着信履歴を確認したら「神(一般名K氏)」の名が。

すぐさま折り返しの電話をしたところ、

「これからそっちに若い衆を向かわせるから」との事だった。

以前から家の駐車場の白線が見窄らしくなっていることを気に掛けてくれていた神は、駐車場の白線引きを約束してくれていたのだ。

「あ、ありがとうございます!」

携帯を耳に当てながらの最敬礼。

程なくして「どう見たってあなた達は民間の駐車場に線を引くようなレベルの方じゃ無いでしょ!」という出で立ちの「若い衆」、もとい「作業員さん」数名が作業車で店前に現れた。

車両から機械を降ろし、颯爽と白線を引く作業員さん。

サクッと作業を終えて「それじゃ!」と一瞬のうちに店を後にした。
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格好良すぎる。

てゆーか、その上の「神」凄すぎ。

いつもありがとうございます。
気持ちが晴れた瞬間だった。

by wonderfullifewith | 2013-06-05 17:06 | うちのこと | Comments(6)
2013年 05月 16日
うっかり
繁忙期の休日だが、幸いなことに休日の仕事も内職も何も無い状態。

これで天気が良くて暖かければ何処かにドライブでも出掛けようって気にもなるのだが、最高気温は15度まで到達しないような寒空では、何所に行っても面白みが無い。

てことで久しぶりの休日映画梯子デーにしてみた。

自分が子供の頃は映画も「二本立て」とか「三本立て」ってのが普通だった気がするが、最近ではアダルト系で「二本立てなのに(なぜか)三本立て」なんて悪い冗談を言う以外に、ほとんどの映画が単品状影となっている。

ここ数ヶ月、観たい映画はいくつかあったのだが、どうしても日程の調整が付かずに見逃している物があった。

でも今回はなんとしても見てみたい映画があったので頑張って「1日2本ノルマ」を課してみた。

一本目は「探偵はバーにいる2」

前作同様、面白い内容だった。

松田龍平、さすがサラブレッドという感じで、どんな役をやらせてもそれなりにこなしている。

後半部分の「油断したぜ」の台詞には思わず吹いた。

映画の中で使われてる車両は光岡のビュート、これが丁度展示されていた。

この錆び方が日産だね(笑)
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ローアングルから。

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典型的ホイールアーチ部分の穴。

車内を見るとエアバッグが付いていたが、ここは日産のマークが付いていた。

つまりは外装だけ光岡で作ってるって感じなのね。


1200円のモーニングショーでこの映画を見終わったところで丁度ランチタイム。

適当な見せで昼食をとり、2本目の映画まで少し時間があるのでステラプレイス内を散策、焼肉レストラン牛角がGW前から臨時休業となっているが、何かやった?。

札駅のスタバでまったりしようと思っていたのだが、遠足当日はいつもより早く目が醒める幼稚園児宜しく、この日も朝5時に目が醒めてしまったため、やや睡魔が襲ってきた。

それでもカフェラテをオーダーしてテーブルに腰掛け、一口飲んだところで甘みが足りないように感じたために砂糖を追加。


これが後に起こる悲劇の序章だったとは、その時は全く気づかなかったわけで。

少々睡魔が襲ってきた自分、あくびをしつつカフェラテの蓋を取り砂糖を投入。

適当にかき混ぜてからカップに蓋を乗せた。
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Gopro側からはこんな感じ。
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この状態で何枚か写真を撮ったり、iPhoneで音楽を聴きながらアメトークやロンドンハーツのプロデューサーの本を読んだりしていた。

そしてカフェラテを手に取り一口飲もうとカップの蓋に口を当てグイッとカップを傾けた瞬間、なぜかしらカフェラテは我が口の中に投入されることなく、不覚にも店の床とその途中に存在しているジャンパー並びにズボンに大量投下。

口ではそれなりの吸引活動を行っているにも拘わらず、ほとんど口腔内にカフェラテが入ってこないことに違和感を感じたときには、股間に温かいカフェラテがたっぷり。

呆けたじいさんがお漏らししたような風景となってしまった。

その後は泣きそうになりながら店員さんにダスターを借りて、必死にズボンを拭くアラフィーのオッサン一人。

次の映画の上映までの30分、カフェラテのことなぞすっかり忘れ、必死にズボンが吸収したカフェラテを拭き取ることに専念させられる羽目となった。

お陰で眠気も吹っ飛んださ。

ブラックコーヒーならいざ知らず、クリームたっぷりに加えて砂糖まで入れちゃったもんだから、本当に泣きそうになりながらズボンを拭いていた。

それでも必死に頑張った甲斐もあり、映画館に向かう時間までにはそれなりに判らなくなったのだが、うっかりしながらの行為は本当に悲惨な結果を招くので、皆様も注意されたい(え?しない?)。

2本目の映画は「舟を編む」

主役が松田龍平だったが、1本目の探偵・・とは全く違う役どころで、これはこれで楽しめる映画だった。

辞書作りって本当に大変なんだなぁと、金田一春彦先生の事をつい思い浮かべてしまった。

「右」を説明しなさいって、なかなか出来ないよね。

帰りは大丸で「探偵」の劇中で食べられている北菓楼のあられを5種類、それとシュークリームを購入して帰宅。

公共交通機関を利用することでエコな休日となった。

こう言った日に車を運転したら、「うっかり」で人生を狂わすところだったろうから、地下鉄とバス移動は正解だったと思う。

by wonderfullifewith | 2013-05-16 21:09 | うちのこと | Comments(10)
2013年 05月 12日
母の日
5月第2日曜日は母の日なので、日頃の感謝を込めてお食事会を開催。

と言っても、費用は自分が出すわけでは無いのが我が家らしい。

そう「お父ちゃんはお金が無い」が我が家の定説だからだ。

「何が食べたいですか?」と聞けば、十中八九は「肉」と答える我が家の「母」立場の方なので、店の選択はさほど難しくないのが助かる。

てことで今回は先月オープンしたばかりのTony Roma's札幌店に決定。

トニーローマはマウイ島で食べたときに、強烈な感動を覚えたリブステーキのお店。

マウイの前に千葉のお店で働いていたという店長の日本語が強烈に流暢だったのが今でも鮮明に思い出される。

日本には東京近辺と京都、そしてなぜか青森に店舗があるのだが、札幌は先月末に漸くオープンの運びとなった次第。

自分が初めてHPを作ったときにもこのハワイの話をアップしたが、今ではその原稿もきっとネット上からは消えているであろうね。

その記事を読んだことのある人は、本当に数少ないはず。

そんな自分としては素敵な思い出だけが残っているトニーローマにいざ行かん!

てことで、リブステーキを堪能してきた。

但しコブサラダやフライドオニオン、海老フライなどの料理もオーダーしたので、リブステーキは6本の一番少ないタイプをオーダー。

これを娘3、母2、自分1の割合でシェア。

なかなか美味しゅうございました。

で、今回も続きはWebで。

母の日

今回も解像度を1040まで上げると肉の旨みがより一層引き立つかと(なわけないか)。

by Wonderfullifewith | 2013-05-12 21:02 | うちのこと | Comments(4)