カテゴリ:うちのこと( 411 )

2015年 01月 20日
設計ミス?
ここ最近は予想外に雪が降る事がある。

そう言えば神も今シーズンになって2回も来てくれた事から、やっぱり雪が多いのかも知れない。

そんな大雪になるとどうしようもない事が発生してしまう。

我が家は事務所の2Fに間借りという、なんとも情けない居住状況なのだが、そこで困った事があって、自宅部分よりも微妙に大きい店舗の屋根に雪が積もってしまう。

そうなると窓が埋まってしまう事態が発生する。
さすがにここの部分までは神もどうしようもない。

「どうにかしますよ」と笑って言ってくれるかも知れないが、それはすなわち「飛び出した1F屋根部分を無くしてしまいましょう」みたいな、神には「得意技」のレベルの作業だったりするが、それは平民にとってはあってはならない事態な訳で。

そのような場合は仕方なく大人しく屋根の雪を地面に下ろすしかない。

毎年のように「雪下ろし中に屋根から転落死」の新聞記事が脳裏によぎる。

先日も85才の女性が屋根から宙づりになって死亡した事故があったばかり。
亡くなった方にはお悔やみ申し上げる次第だが、宙づりもそうだが、85才になって屋根に登るなよってのが正直な感想。
外注業者に頼んでやって貰った方が絶対に良かろうに。

そんな事を思って作業開始。
自分だけは落ちませんように。
万が一落ちても、幸いな事に道路に面している部分なので誰かしら見つけてくれるだろう。
間違っても「春まで見つからない」なんて事態は避けられそうだ。
と言うか春まで見つからない事に誰も疑問を持たない事があって良いのか、と言う疑問もないではないが。

着替えて2Fの窓から外に出る。
a0015198_10374620.jpg

他の窓は押し開きになっているが、1枚だけこの様に横開きになった窓があるので、雪で半分くらい窓が埋まってもどうにか出入りが出来る。

他の窓も同様に埋まっていて、採光量は通常の半分ほどになってしまう。
a0015198_10375287.jpg

これをスコップで掘り出し下に投げ落とす事20分ほど。
冬場の運動不足を解消するに丁度良い運動かも知れないが、そこには結構な恐怖が待ち構えてたりする。

今こうしてこれを書いていられるって事は、無事任務完了って事の証拠な訳だが、今年は、というか今年もこの地域は雪が多い、って書くともっと凄い地域のお仲間からは「まだまだだな」と聞こえそうなのでここらで終了。

やっぱ完全に四角い建物にして、雪は屋根の上だけに積もるようにした方が良かったね。

by Wonderfullifewith | 2015-01-20 10:41 | うちのこと | Comments(6)
2015年 01月 12日
神降臨再び
年明けから、日中の気温がプラスになる日があり、道路の雪が溶けて夜に冷え込むことで雪が氷に固まる最悪の条件の日が続いている。

公共事業としての除雪費も年間200億円近く掛かるこの北の大地の政令指定都市。
それでも十分なだけの除雪が行われるわけでもなく、道路が狭くなることでの経済損失たるや果たしてどの位になるのか計り知れないが、ない袖は振れないのが世の現実。

春になれば溶けて無くなる雪を相手に多額の金を掛けて市民の安全を守らなければならない仕事は本当に大変なものだ。
まぁ雪が降ることでこの地には「水不足」という言葉が存在しないのはとても有り難いことではあるのだが。

そんな中、市の財政だけに頼っていられない市民は、民間の除雪業者や自腹でのロードヒーティングなどで何とかしのいでいるのが現状なのだが、それとて限界がある。

拙宅も駐車場と歩道部分をロードヒーティングで賄っているが、そうなると今度は「除雪が間に合わない公道と、気持ち良く雪を溶かしまくっている歩道の段差」が出てきてしまう。

去年もその段差が酷くなり、一部の顧客からは「車が入れないからどうにかしてくれ」と言われ、市の除雪センターに「顧客からクレームが来ているからどうにかしてくれ」とお願いしても、小さなショベルでやってきて「どうにもなりません」と言って帰っていく始末。

「お客さんの方でも宜しくお願いします」と言われたところで、カチカチに凍ってる分厚い氷を人力でどうにか出来るレベルではない。
色男だからとかそんなこと言ってる範囲を優に超越してしまい、もはやお手上げ状態になっていた。
市の除雪車がやってくるときにタイミング良く出ていってその旨を申し出ることも可能だが、なかなかそのタイミングも難しい。


そう言う時に時々やってきてくれるのが、我々が「神」とあがめ奉る御方。

今シーズンもクリスマスにやってきて助けてくれ、今回もまたそーっとやってきてくれた。

「今から行くぞ!」とばかりに連絡が来れば待ち構えるのだが、神は不思議とそーっとやってくる。
野球のように「予告先発」のようなものは無いので、我々は常に神経を研ぎ澄まして神の降臨を待つしかないのだ。
今回も無事神の到着を捉えることが出来たのでその概要を報告する(って学会の症例報告じゃないんだから)。


「あ〜あ、これじゃぁダメですわ」
カチカチに凍った氷を目の前に神も少しだけ困った様子。
でもどうにもならないことは何とかするのが神な訳で、じゃぁひとつやってみますかとばかりに相棒を巧みに操り、どっかりと盛り上がった雪面を板チョコのお化けのように砕いて道路から剥がしていく。

a0015198_22293196.jpg
厚さは10cmをとっくに越えていて、やや小さめの相棒も苦戦。
「バケットじゃないタイプだったら行けるんすけどね」と言いながらも巧みにバケットの角を使いつつ氷を割っていく。

別角度から
a0015198_22293148.jpg
公道に氷の塊を押し出す神。
丁度その時、市の委託業者のブルが拙宅前を通過。
こちらを一切見ること無しに何事もなかったように道路の氷を無視して走り去っていった。

きっとブルのオペレーターは神の実情をご存じなのかも知れない。
何か落ち度があった場合、その身に何が起きるかが容易に想像出来たのかも知れない。
「君子危うきに近寄らず」だ。
「見つからなければ事件じゃない」と言う事ばが脳裏を過ぎった。

当局の調べでも「事件性無し」となれば、それ以上の捜査は行われないと聞く。
勿論「新聞沙汰」にもならない話が山ほどあるとも。
そんな中の一人になりたくないのは誰とて思うこと。
ブルのオペレーターの行動は、市民サービスとしてはどうかと思ったが、個人の保身としては正解なのかも知れない。


そこで良い気になってしまった自分は、神と同じ目線に立つことを希望して、無謀にも「神目線」を体験。
a0015198_22284818.jpg
この位置からセンチ単位でバケットを操作するのだから、その技術たるやさすがプロとしか言いようが無い。

公道に出された氷の塊は、路肩の山に無事積まれて行った。

「じゃ!」と一言だけ残して、神は去って行った。
a0015198_22284637.jpg
これを待ち受けにしておけば、何か良い事があるかも知れない「神の姿」。

我が家の前だけ公道のアスファルトが出るレベルまで削って頂いて、これでバンパー損傷、損害賠償請求、会社大赤字の末に倒産、一家離散でホームレスの憂き目を見ることはなくなったと思う。

いつも本当にありがとうございます。

来月は雪祭りがあり、これからが寒さも雪も本番となる。
くれぐれも風邪など召さぬよう、ご自愛頂きたい(って神は風邪引くのか?)

by Wonderfullifewith | 2015-01-12 10:35 | うちのこと | Comments(6)
2014年 09月 30日
ステーキ宮
アウトレットで友人とばったり遭遇し、プライベートで会うのは久しぶりだから夕食でも一緒に如何?って話になる。

この場合「一緒に如何?」ってのは「運転手してね」って事になるわけだが、それも最近は長男が免許を取ってその役目もご無沙汰となっていた。

ただ大学生もアルバイトなどで忙しく、そうそうオヤジの運転手をやるって事もしないわけで。

向かった先は最近勢力を伸ばしている(と思われる)「ステーキ宮」手稲店

オープンしたてで、休日って事も手伝って店内は大混雑。
それでも30分位で席に案内されるが、アルバイトの店員さん達も初々しさ満載。

順番待ちの時点でメニューを決めていたので、オーダーはすんなりいったのだが、面白いのは「オーダーを取る人と配膳する人の仕事がハッキリ分かれている」って事。

料理を持ってきてくれた人に追加注文をしても「係のものが参りますので」と言って受け付けてくれない。
この様な店で「それではダメだろ!」なんて無粋なことは言わない我々は、おとなしくオーダーを取る専門の人が来るのを待つ。

オーダーの端末を持った人がやってきて、こちらの注文を受け付けるのだが、一応経営者である我々の興味は「配膳係とオーダー取る係と、どっちが時給良いんだろうね?」って事だったり。

「お金を扱う方が時給良いんじゃないか?」って事で一応の決着を見たが、もしかしたら同じなのかも知れない。
だって店長以下ホールに出ている人のほとんどがアルバイトっぽい感じだったから。

配膳も一々「○○(料理名)のお客様」って言いながらテーブルに置くんだけど、終始徹底してその言葉を繰り返しており、最後の一名分までそれを言ったときには思わず苦笑。
「どこに何が並べられてるか見れば判るでしょ。最後の料理は目の前に料理がない人の分だって大体想像が付くでしょ」なんて無粋なことを言わない我々は黙って受け取る。

受け取るが、どうしても数が合わない。
「このライス誰が頼んだの?」って感じで多く運ばれてきたが、「ライスとソースはおかわり自由です」みたいなことを言われたので、心が広い我々はあまり深く詮索せずに頂いておいた。

メニューを見ると「インジェクション加工肉」のような表示があったが、これは安くて固い肉を柔らかくするために、注射器の様なもので脂を注入する方式を採用した肉のことなんだろう。

そんな肉を50をとうに過ぎた友人は300gでオーダー。
a0015198_1732795.jpg
これに店の酒がなくなる位に飲んでるんだから凄い食欲だ。

自分はインジェクション加工肉のどこの部分を使ったか判らないようなミンチ肉で作った(と思う)ハンバーグをオーダー。
a0015198_1733019.jpg
味はお値段なりのもので、びっく○ドンキーよりは美味しいと思う。

食後のデザートを欲したので、ご飯やパンなどのサイドメニューを頼まず、ミニチョコパフェを頼むおじさん。
a0015198_173324.jpg
ロイヤルホストのホットチョコファッジサンデーが恋しくなった。

北の人間って「熱しやすく冷めやすい」ので。一時的なブームで終わらずこれからも頑張って繁盛して貰いたい。

by wonderfullifewith | 2014-09-30 17:10 | うちのこと | Comments(4)
2014年 09月 29日
再度アウトレット突撃
アウトレットに行ったところでブランド品の買い物なんて出来ない自分なのは百も承知なんだが、それでもそんな自分でも「これは買えるんじゃないか?」ってものを見つけたので、再度アウトレットに突撃してみた。

「フライパンを買いに行く」って話をしたら「じゃぁわたしも」って便乗商法ばりに話に乗っかってきた家族がいるので、もしかしたらこの車で2人だけで出掛けるのは初めてじゃないか?って感じで物凄くドキドキしながら北広島まで車を走らせる。

相変わらずシートベルト検問が執り行われていたインターチェンジをくぐり抜け、あっという間にアウトレット到着。

そこから先は別行動となるわけだが、遂に自分も初志貫徹でフライパンゲット。
アウトレットだからか商品を入れるケースはなくて、フライパンを簡易包装のままモール内を練り歩く。

普段この様なところで買い物をすることがないので勝手がわからなかったが、基本は「いきなり買い物などせず、まずウィンドウショッピング」に花を咲かせ、その最後に目的のものをガッツリと買い漁って車に戻るってのが基本姿勢のようだ。


そうしないと店を回る間中ずっとフライパンを持ち続けなければならない。
洋服ならまだしも、固いものにぶつかると「カン」という金属音をなびかせる商品は、買い物の最中は出来れば持ち歩かない方が良い。

ひとしきりモール内を見て歩いたところで家族から連絡があり、親しい友人家族と遭遇し今晩の話が盛り上がったことを聞く。

夜の約束を取り付け、出口付近にある地元商品を扱う店でソフトクリームを査収。
a0015198_1548090.jpg
この店でドレッシングなどを買うのが自分にとっての「アウトレットの買い物」だったりする。
アウトレットヘビーユーザーからしてみれば、自分はこの施設を「道の駅」と間違えてるんじゃないかと思われても仕方ない行動だわ。

a0015198_1548448.jpg
バニラ、異常なし。
コーンも異常なし。
味良好。
外気温20度、そろそろソフトを頂くには辛い気温となってきた北の大地。
昼間と夕方の気温差が激しいので、日が落ちてからは一枚羽織るものが欲しくなってくる。

もう少し北に行けば紅葉も綺麗になってきていると聞く。
来週辺りは紅葉散策にでも出掛けてみるとするか。

ヤホーでは雨の予報が出ていたが、良い感じで雨雲は反れてくれた半休の午後だった。

これを使えば

by wonderfullifewith | 2014-09-29 15:55 | うちのこと | Comments(4)
2014年 08月 25日
海王丸
半休の午後、何をするわけでもなく、でも何もしないのもしゃくなので職場の備品等を購入したり、ガレージから車を出してきてはあんなことやこんなことをして写真を撮ってみたりしていたら、石狩湾新港埠頭に「海王丸」が来ている記事をFacebookや新聞で知り、急遽見学に出掛けてみた。

とくに帆船に詳しいわけでもないが、何となく船は見ていても美しいので見に行ってしまう。

以前見に行ったのは2003年10月だから11年前。
a0015198_19225921.jpg

あのとき君は、若かったじゃないが、本当に若かった。
娘1才10ヶ月。
自分達もまだ30代。
年の過ぎるのはなんと残酷な事よ。

そんな感傷的な雰囲気に浸ってる場合ではなくて、自分に与えられている時間は90分。
その間に石狩湾新港まで車を走らせ、写真を撮って帰ってこなければならない。

ナビに新港のデーターを入れひた走る。
特設駐車場から船が泊まっている場所までは徒歩10分ほど。

海王丸キタ━(゚∀゚)━!
a0015198_1994479.jpg
この日は風が強く帆を張ることが出来ないようだったが、それでも帆船は美しい。

後ろから
a0015198_1994132.jpg
「白線から先には入らないで下さい」と言われながらギリギリで撮影。

時間があれば内部も観察出来るようだったが、結構な人の列が出来ていたので今回は断念。

よく見るとフィギュアヘッドの群青が見える。
a0015198_1993248.jpg
航海の安全を見守る女神か。

今回海王丸が停泊することで色々とイベントが行われていたようで、その中にヘリによる遊覧飛行も行われていた。
お値段は幾らなのかは判らないがそこそこ賑わっていたようだった。
a0015198_1995370.jpg
かなりの爆音だったので、乗っていても耳が痛くなるんじゃなかろうか?と心配しながら時間を気にしながらそそくさとその場を立ち去るおっさんであった。

by wonderfullifewith | 2014-08-25 19:24 | うちのこと | Comments(2)
2014年 03月 31日
悔しい
書店で好みの作家の文庫本を何冊か手に取りながら「これは新刊だから大丈夫、でもこの一つの文庫はどうだったかなぁ」と考えつつ、その本のページを捲る。

パラパラとめくり、挿絵を見て「うーん、見た事が無いような気がするけど・・・」
どうにも確信が持てない。
発行日を見て「半年位前だから買ってるような気もするが・・・」
どこまで脳味噌の劣化が進行してるんだかと、自分の脳味噌のことながら哀れにすら感じてくる。


最近は別の作者の本を読んでいることも多いので、もしかしたら暫くこの作者からは遠ざかってるかもしれない、中身の挿絵を見てもタイトルを見ても全然見覚えが無いんだから自分はこの本を手に取ったことは無いに違いない、幾ら自分の記憶力が危うくなったからって、そこまでの情報を脳内に入力しても何のリアクションも起きないんだから、これは買ってないに決まってる。

ある程度自分の気持ちが確信に変わった。
レジカウンターに向かい、気持ち良く支払いを済ませる。

これでまた暫くは退屈しないで済むといそいそと帰宅する。
自宅のとある個室前に置いてある特設本棚に書籍を並べようと手を伸ばした瞬間、背中に戦慄が走る。
書店で感じた確信が一瞬にして崩れ去る瞬間を目の当たりにする自分。

「どうして同じ本があるのさ?。見た事な様な気がしたけど、なしてまた読んだこと無いなんて思わさってしまったわけ?」
脳内で色々考えるが、今一度どう考えたところでやっぱしその本の内容の一つも思い出せない。
立ち直れない。
世間ではお父さんが何度も同じ事を言い始めるやいなや、百人一首の如く家族が下の句を言ってのけるなんて事があるらしいが、自分もついにその領域に到達してしまったと言う事だろうか。


あまりに悔しいので、再び出掛けた別の本屋では(懲りない)、渾身の力を込めて書棚にあるめぼしい本のタイトルを片っ端から検索して、その場で中古の本をポチリまくる。

これで一矢報いてやったぜと溜飲を下げる自分。
果たして誰に対して、何をどの様なことで溜飲を下げているのか判らないが、取り敢えずは「無駄に買ってしまった文庫本一冊分」くらいのお買い得感を感じたのでそれで良いことにしようと思ってはみたものの、どのみち金の出所は一緒だし。

何か良い方法を考えなければ、そのうち「自分は結婚してない」とか「自分はまだ食事をしていない」とか言いだして、とんでもないことになる恐れも感じる消費税増税前日。

増税、増税って言ってもね、増税分は3%よ。
100円の買い物で3円よ。
何百万もの買い物ならいざ知らず、ティッシュ一箱買う位なら、4月になってちょっと消費が落ち込む頃を見込んだ安売りを狙った方が良いかもよ。
えぇ同じ本を買ってしまったオッサンの強がりです。

by Wonderfullifewith | 2014-03-31 14:31 | うちのこと | Comments(4)
2014年 03月 28日
老化現象
a0015198_1110503.jpg


弁解だけど、買う時一応嫌な予感はしてたんだよね。

by wonderfullifewith | 2014-03-28 11:10 | うちのこと | Comments(10)
2014年 03月 14日
記念日なので
a0015198_14321063.jpg

例え忘れられてても忘れてはいけないのが、家族の記念日。
そんな訳で、当日はイタリアン(宅配ピザとも言う)、近日娘の謝恩会で日本食(居酒屋とも言う)、卒業式の夜は肉らしいので、ここは一つ別メニューを考えねばなるまいって事で、専業主婦のように夕餉の献立(って外食の種類だけど)を考える。

以上の事案を上提し、選択権を相手にゆだねると、返答は「じゃぁ寿司」

寿司決定。

鮨じゃない、寿司。
お寿司が楽しく廻っている店に出掛ける。
いつもならなごやか亭なのだが、今日は近所のマクドの並びにある「まつりや」。
正直どこの店に行ってもほとんどハズレがないのが北の大地の回転寿司。
素材一流、サービス三流のこの地だからして、ネタの新鮮さが勝負の回転寿司は本当に美味しいと思う。

店内に入ると「カウンターの席なら直ぐにご案内出来ますが」って事だったので、迷わずカウンターの席へ。

廻ってないお寿司は注文カードに書いて渡せば出来上がってくるし、カウンター席等のコンベアーに隣接していない、離れた席にはタッチパネルで寿司をオーダー出来るシステムになっている。
これはもはや回転寿司の様相を呈してないぞ。
まるでカラオケボックスの選曲システムと一緒ではないか。


そんな事にはお構いなしに、家族らはメニュー表を見ながらそれぞれ食べたいものを紙に書いている。
自分たちが適当にオーダーが決まったところでいきなり「何にするの?」と声を掛けられ、カウンター前に静置してあるガリ入れから無料のガリをゴソゴソと取っている手がぴくっと止まり、思わず目の前に貼ってあった紙を見て「天ぷら蕎麦」。
仮にも、って仮でも何でもなくて本格的に回転寿司屋なのに。
オーダー方法にタッチパネル方式を採用していても回転寿司屋なのに、なぜに天ぷら蕎麦なのか?
その時の自分に問い詰めたい。
小一時間話をしてみたい。


出だしからいきなり嫌な予感だ。
負の連鎖は続くもので、無料のガリを食べつつ目の前を流れるコンベアーから「ポテトフライ」を査収。
ちょっと冷えてて残念。
やっぱ揚げ物は出来立てが一番ね。
いやちょっと待て、ここは仮に、いや仮じゃなくて本格的回転寿司屋だぞ。
最初に手に取るのがポテトフライ、それも冷たいポテトフライで良いのか?。
貴様の選択基準は一体何なんだ?。
皿の色?
まぁそれなら仕方がない。


程なくして天ぷら蕎麦運ばれる。
天ぷらの海老は揚げたてらしく、美味。
回転寿司の蕎麦にしてはとても美味しい。

そう言えば、今日は朝食が前日のピザーラのフライドチキン一切れ(これがケンタッキーよりも好きな味)、昼食がビーフシチューだったので、繊維分不足を懸念してコンベアーから「ゴボウ天」をチョイス。

ちょっと硬めの食感を予想したが、全く以て軟らかい口当たり。
ゴリッゴリッとした食感を予想していたのだが、前歯でしっかりかみ切れる柔らかさ。
お蕎麦にゴボウ天をそーっと沈めて、ちょっと贅沢な天ぷら蕎麦のできあがりに一人ほくそ笑む。

いやだからここは仮にも、いや仮じゃなくて本格的回転寿司屋だから、なにも天ぷら蕎麦のグレードアップを施して何が楽しい?。
小一時間問い詰めたい気分になる。


正直な話、
回転寿司って一皿2貫だから、3人で行って全員が同じものを食べようと思うと、二皿頼まないとならない。
でもそうなれば4貫のうち1貫余ってしまうからその寿司の行方を考えると、結局一皿しか頼まない。
同じネタを2貫食べる気がしない自分としては、回転寿司で寿司を食べることがどんどん減ってきている。
結局この日も寿司は食べず終い。
でもお蕎麦食べてお腹が一杯になったので、食事としては結果オーライ。

今は「お一人様用」なのかは判らないが、海老食べ比べ3貫盛りとかマグロ5貫盛りがあるから、それだと良いのかも知れない。
次からはそれを提案する努力をしてみよう。



あとは月末に控える記念日をやり過ごせば、我が家はこの先年末まで何もない。
月末は叙々苑のランチ(ここ重要)でお茶を濁すか(笑)。
a0015198_14493253.jpg
だから、舌出てるって。

記念日、覚えてますか?。覚えてますよねぇ。

by wonderfullifewith | 2014-03-14 15:47 | うちのこと | Comments(9)
2014年 02月 11日
いちごいちえ
この雪でほとんど車に乗っていない。
どこかに行こうにも、行った先の悪天候が気分をそぐ。
乗るのは内職に出掛けるまでの街中トロトロと、近所に買い物に行く程度。
1回の走行距離3〜6km。
こうなると俄然ストレスが溜まりまくる。
10年位前なら一気にストレス発散って感じでヲバカな行為に猛進していたと思うが、なぜか今はそんな気にもなれず、引きこもる。
娘風に言えば「自宅警備員」状態。

そう言えば先日、本当に久しぶりに家族で食事しながらテレビを見て、テレビの内容に一言二言家族で喋ったら、娘がボソッと「マジレスするとさ」と前置きして何か持論を力説していた。

「マジレス」って_| ̄|○。

どこまでオタクなんだか。

同級生の男子に彼女が出来たとか出来ないとかで、親たちが電話で騒いでいたら、それに向かって「このリア充が」と一言言い放ってもいた。

「リア充」って、どこまで侵されているのか_| ̄|○。


そんな我が家の食卓にイチゴが載っていた。
余りに大きなイチゴなので思わず職場からカメラを持ち出し記念撮影をしてしまった。

a0015198_1083225.jpg
キ○ィちゃんイチゴ。
これって奇形じゃなかろうか?と言っては夢も希望もないので止めるが、どこかで遺伝子がおかしな事になったんだと思う。

続いてはふなっしーの足みたいなイチゴ
a0015198_1010655.jpg
どの様なことがこの畑で起きているのかちょっと怖い気もする。

どこの畑で作られたイチゴかは判らないが、何の因果かこの北の大地の一家庭にやってきた大きな赤い実、袖すり合うも多生の縁とばかりに口にしたのは自分以外の誰か。
結局一個も食べずに食卓から消えていった。

イチゴイチエの縁を大事に生きていこう。
え?ツマラナイ?
最近娘からも「寒っ!」と言われることが多いのだが、気温のせいだけじゃなかったのか。

ヲタクな娘、イヌフリークな母親、そしてやや意気消沈気味の父風な人。
今日もみんな元気です。

by wonderfullifewith | 2014-02-11 10:19 | うちのこと | Comments(12)
2013年 12月 24日
年賀状を出せる歓び
a0015198_18203675.jpg


ずっと喪中だった。

娘が幼稚園年長の時に出したのが最後で、今その娘は小学六年生。
長かった。

毎年「喪中ハガキ」を印刷して出しては、元日から三が日は寂しい日を過ごしていた。
そう、年賀状が来ない正月は本当に寂しいのだ。
それでも商売をしているから、取引企業さんからは送られ来るのだが、それとてありきたりの印刷した年賀状。

漸く喪が明けて、今年は年賀状作りに精を出す。
超個人用年賀状はさっさと投函済みだが、自分が受け持っている分の個人敵対家庭的年賀状は手つかずだった。

そこで困った時のファクトリー頼み。
ここならクリスマスツリーもあるし、何となく色々な作風の写真が撮れるか?考えたのだ。

丁度ファクトリーではアートアクアリウム展が開催されているので、連休(じゃないけど)にどこにも連れて行かないのもなんだろうって事で、激混みの街中へ公共交通機関を利用して出掛けてみた。

大人1000円、小学生600円を支払って貰い(笑)、会場内へ。
さすがに休日だけあって人混みは凄いコトになっていた。

それでも人の流れに沿いながら会場をぐるり。
幻想的な世界が広がり、またもや家族の中に「魚を買いたい」って気持ちが若干芽生えそうだったので、その気持ちを静かに別方向に向けさせるようにして進む。
a0015198_1854431.jpg


ここの展示、何が凄いって死んでる個体が居ないのが凄い。
普通この手の水槽には、1匹や2匹、死んで沈んでる個体が居るんだけど、それが皆無。
素晴らしい。
a0015198_192877.jpg


光と金魚が織りなすファンタジーな世界は、第三者的に見ていてとても癒されるが、管理するとなると水替えや水温管理、体調管理など色々大変。
a0015198_18545510.jpg


やはり生き物は無責任に「可愛いね」って言いながらペットショップのショーケースを覗いているのが一番だ(笑)。
でもね、
「チワワは一日10分位かまってあげれば充分ですよ」と言ってバカップルに犬を売りつけようとする店員さん、それは宜しくないわ┐('〜`;)┌ 。

見てたらずっと犬抱っこして今にも買いそうな雰囲気だったんで、あと一押しなのは判らない訳ではないけどさ。

クリスマスで浮かれた気分の中、買われちゃった犬たちの末路は悲しいよ。

年賀状のネタに我が家の六年間の成長を写して現場を去る一家族。
今宵も静かに過ごすとしますか。
a0015198_1951589.jpg


by wonderfullifewith | 2013-12-24 19:07 | うちのこと | Comments(14)