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2015年 08月 12日
暑中お見舞い申し上げまする
北の大地としては異例の蒸し暑さのこの夏。
動物も暑さに結構やられてる感じがある。

熱中症予防グッズも色々あるが、我が家ではこのアルミ板を使用。
犬たちも結構気に入ってくれて、この上でごろりと昼寝をしてたりする。
さすが親子、同じ格好で寝ている。
この場所は丁度良く風が通るらしく、いつも昼寝はこの場所だ(夜はサークル内)。
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犬の向こうに見える扉の所にあるのは高さ30cmに満たない格子状の柵。
これさえしておけば別の部屋に行かないんだから短足ってのは有り難い。

とくに奥の娘の部屋は本人曰く「廃墟」らしいから、何を拾って食べてしまうか判らないし。
我が家において掃除の「治外法権」となっているので、毎朝の職場の掃除序でに行う掃除においても自分は娘の部屋だけは掃除機を掛けない。

にしてもだ、どうして娘の部屋ってのはこうも汚いのだろうか。
鞄は放置、学校から持ってくるプリントもその辺に散乱している。
友人の娘さんの部屋もさん兄妹の中で一番汚いと言ってたし。
ルンバなんて一瞬にして殉職するレベルだ。
どこの家もそんなものかね ┐('〜`;)┌。


とにもかくにも人も動物も熱中症には十分気をつけてこの夏を乗り越えて頂きたい。


by Wonderfullifewith | 2015-08-12 16:48 | うちのこと | Comments(4)
2015年 07月 10日
ボチボチいこか
孝行したい時に親はなし。

しょっちゅう夜に足の爪を切ってたからかは不明だが、自分は親の死に目に会っていない。

いつも「今死んだよ」とか「明け方らしい」とかそんな連絡を貰ってから出掛けていた。

業界の集まりでそんな話をしたら、結構な人数でそのような境遇にあるので、つくづく因果な商売だと再認識した次第。

そんな訳でせめて今出来ることって事で義理の親に少しだけ孝行してみる。

パソコンのカレンダーには日々の予定とともに身内や知り合いの命日を登録しているので、あとは繰り返しを「毎年」にしておけば忘れることはない。
これはオススメ。
当然自分の親の命日も入れてる。

親の命日も忘れてしまうのか、と言われてしまいそうだが、現実に忘れてしまうから仕方がない。
Lewy小体型かも知れないのでその辺は勘弁だ。
完全に忘れてるわけではない。
大体この辺の辺りだなってのは覚えている。
有り難いことに自分の祖先は皆9月頃に鬼籍に入ってくれている。
ただ日にちがイマイチ覚えきれないだけなのだ。


そんな訳で先日も相方方面の身内の命日がやってきたので、それを家族に伝えると「あぁそうだっけ」って返事。
まぁそんなものだ。
もしかしたら揃ってLewy小体型なのかも知れない。

そんなこんなんで休みに義母、義姉らを墓参りに行くことに決定。

お墓ってのは大体が町外れにある訳で、そこまで適当なドライブ。


義母は流石に色々な衰えは否めないが、今年になってフォレスターから軽自動車に買い換えてその辺をちょこちょこ移動している元気な人で年齢の割にはしっかりしている。
さすが元税○署員の妻である(関係ないか)。


果たしてこのクルマに4人乗車で移動するのは何年ぶり?、もしかしてお初?って感じだったが、(後部座席よりも)助手席が広いだろうって事で義母を隣に乗せていざ出発するも、そんな時にも義母は結構色々と観察している。
やはり現役ドライバーだ。

センターコンソールの木目を見ては「ツルツルね」とか、アクティブステアリングの切れ角に感動したり、4人乗車で何の苦もなく上り坂を普通に走ることに感心したり。

悪い気はしない。

比較対象が黄色いナンバーのクルマだからね。
660ccと3000ccのクルマを比べることが土台ナンセンスなんだが。


そんな他愛もない会話をしながら墓地到着。
途中狭い道があって、義母は「大きい車で行けるかしら?」と心配していたが、墓地までの道で普通車が通れないようでは誰も墓参に来れまいって事であまり気にしていなかったが、流石に対向車が来たらすれ違えないような幅の道が2kmほど続いたのには驚いた。

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光りによって色々なカラーに変わるディープシーブルーメタリック。
悪くない。
なんたって基本ハイライン仕様限定色だからね。

バネが縮む時に限り左後ろのショックから「ギシッ」と異音がするのだけが今のところの悩み。
ゆっくり縁石を越える時に顕著に聞こえる。
ショックがダメなのか、何か建て付けがダメなのか、検討しようと思ってるけど面倒なので放置民を決めている。


そしてこの日の最高気温24度。
暑い(笑)。
内地の人には怒られるかも知れないが、北の大地の人間にとっては十分暑い。


流石に時期はまだお盆じゃないので、墓参に来ている人もまばらだが
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もしかしたら今年の夏のピークかも知れないような良い天気の元での墓参り。

同行した義姉(同年齢)も「いっつも晴れてて気持ち良い空だよね」と言ってたあと直ぐ「考えたら雨の日にお墓参りすることなんてないわよね」とちょっと発言が天然だったりするから侮れない。


いくつかあるご先祖様の墓を綺麗に掃除して墓参終了。

この時期の天気の良い日はタイトル通り「墓地墓地行こか」なのである。

by Wonderfullifewith | 2015-07-10 11:19 | うちのこと | Comments(4)
2015年 06月 04日
初パンケーキ
パンケーキの店ってのが大流行になって久しいが、流石に敷居が高かったため今まで足を踏み入れる事が出来なかったが、今回は意を決して入店してみた、と言っても付き添いで入っただけだから自分の意思で入ったという確固たる信念ではない事を先に伝えておくって誰に言い訳してるんだか。

映画、新宿スワンを見た後に小腹が減ったって事でテーブルに店名が焼き印されてるようなオサレな店に入る。
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休日などはそこそこ並んでいるらしいが、時間も時間だったためかそれほどの混雑ぶりではなかった。

ストロベリーパンケーキをオーダー。
と言っても一人一皿は多いので、シェアする形にしてドリンクだけ2つ。
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なるほどねぇ、確かに美味しいけど「超絶旨い」みたいな感じではなくて、どちらかというとクリームの力を思いっきり借りてます的な感じ。
ロイホのホットケーキよりも軽い感じがするが、これは生地の中のクリーム成分の含有量に関係しているのかも知れない。

時折パンケーキを食べてるのかクリームを舐めてるのか判らなくなるような時があるから、自分は今パンケーキを食べているんだと言う事を忘れず心して頂かなくてはならない。

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カフェモカはスタバの方が旨いかな。

これで初パンケーキ制覇ってことで、次回は円山パンケーキにでも行ってみようと思う50才割引の午後だった(で結局食べるのかよ)。

by Wonderfullifewith | 2015-06-04 16:42 | うちのこと | Comments(10)
2015年 05月 20日
権利と義務と中華と
義務を果たさないヤツは権利を主張するべからず。

一応我が家の家訓的なものとして娘には伝えているが、簡単に言えば「四の五の言ってないで、やらなくちゃならない事はやれ。話はそれからだ」なのだ。
その代わり「やる事やったら、あとは公序良俗に反しないレベルで何をしても良い」的な事は言ってある。

あまり縛り付けると、発作的に殺られる恐れもある時代だから困ったものだ。.


てな感じで数日後に試験が待ち構えているらしく、社会の出題範囲が鎌倉後期から江戸までらしい。
「(範囲)広すぎるから」と叫んでいたが、「高校入試の出題範囲は全部だから」で話おしまい。

そんな状況でも「今日は外食〜」って号令が掛かれば、自分以下娘はそれに従うのが我が家の習わし。

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恥も外聞もかなぐり捨てて、取り敢えずは時代の流れを把握しろって感じで副読本はマンガ。

ビリギャルもこれで頑張ったらしいから、うちのビリギャルもどうにかならないかなぁ。


油淋鶏風な鳥の揚げ物はとても美味だった近所の中華料理屋。
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自宅の近所にある大衆中華料理、鎮海楼さん。
麻婆ラーメンは辛みが少なく子供でも食べられるが、山椒の痺れはほとんど無いのがちょっと残念。
でも山椒の痺れはラーメンには不向きか。

by Wonderfullifewith | 2015-05-20 17:43 | うちのこと | Comments(2)
2015年 05月 19日
友遠方より来たる、また楽しからずや
先日、大学の同級生がこちらの大学へ「公務員への求人募集要員」として出張がてら遊びに来てくれた。

「今度の月曜日に行くから、どこかで落ち合おう」ってメッセージが携帯に届く。

「承知しました」って返事を送るのだが、相手はドコモのスマホで、なぜかしらメッセージもメールも自分のiPhone(au)から送信不能。
パソコンからは送信可能なのになぜに携帯同士で送信が出来ないのかしばらくググってみたがよく判らかったが面倒くさくなったのでこれ以上の原因究明に関しては放置を決め込む事に決めた。


こっちもこの時期はバタバタしているため、営業終了時刻とともにベルさっさ出来ず、待ち合わせをどうしようかと考えたが、えーいままよとばかりに「麻生(あさぶ)に出てこい」と連絡。

先方にしてみれば麻生がどれだけのモノかもわからないだろうし、基本的にH大学や隣町のR大学に行くのが本来の目的だから、H大学よりもちょっとだけ北まで足を伸ばさせてもバチが当たらないだろうと考え、こちらは暢気にチャリで指定した店に向かう。

麻生で待ち合わせと言えば、言わずと知れた「和kyo」さん

ススキノに出て変なチェーン店の店に行くよりも、地元の安心出来る店の方がずっと幸せ。
てことで、適当に乾杯をして適当に料理をオーダーして、昔話に花を咲かせる。

「この前来たの何時だっけ?」と聞けば、もう5年も前になるという。
光陰矢の如し!。
これだもの年取るはずだわ┐('〜`;)┌
5年が一瞬だからね。

その間に息子達は二人とも国立大学に進学して、一人は同じ世界の学部に無事進学して勉強しているという。
思わず「そんなに頭良い家系だっけ?」と失礼千万な事を言ってしまったが、大学時代の同級生の事を考えるとそんな質問も全然不思議じゃなく、結論として「嫁さんの遺伝子だな」と言う事で話が纏まる。

ちなみに我々が入学した頃と今とでは大学の偏差値に雲泥の差があり、同級生は皆「今だったら絶対には入れない」と異口同音に言う位に難しくなっているが、正直な話うちらの業種って頭脳よりも気持ちだろって気がする。
変に頭でっかちなのは要らない、てゆーか理屈ばかりこね回して全然使えなかったりする。


まぁそうは言っても彼の兄も国立大学4年まで行って、急遽「弟がその筋に進むのなら、俺は人間の医者になる」宣言をして、あと半年したら卒業なのにそのまま大学中退、半年間受験勉強して翌年には国立の医学部合格ってんだから、その遺伝子の一部を共有している彼の脳みそもそれなりに凄かったのかも知れない。

彼曰く「兄貴は自分が大学受験勉強している横でこっちの間違いをいとも簡単に見つけだし、それだけならいざ知らず瞬時に正解を出して部屋を出て行った。大学4年生が現役大学受験生より頭が良いってなんなんだよと思った」ってんだから、頭の良い人って本当に凄いのね。

今は臨床に進まずに病理方面に進んで日夜顕微鏡を覗いているらしい。
お医者さんって聴診器やメスを持つ仕事以外にも色々あるのよね。


そんなこんなで普通に生活していれば自分たちの年齢になるとその子供らはそれなりの年齢になっている訳で、そうじゃない人は色々思うところがあったのか、または(自分を含め)途中で何か人生の回り道をして「振り出しに戻る」みたいな事をしている人だと思う。

振り出しに戻る行為そのものも誰に後ろ指を指される訳ではないし、今ではそんな人の方がかえって「モテる」なんて話も酒の席で聞くが、どうやらそれも「絶対」ではなくあくまで確率論の話である事は自分の事を顧みればよく判る訳で。
と言うか酒の席ってところで胡散臭さ倍増って事に早く気づけよって話もあるけどさ。
一言で言えば「社交辞令」。


ビールを飲んだ後は何か日本酒の熱燗を頼んでいた友人
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こんな湯灌に入ったお酒を美味しそうに飲んでいた。


料理も外すところはなく、刺身盛り合わせ
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やっぱり北の魚は旨いねぇと言いながら食べてくれてたのでわざわざ街中のホテルからここまで地下鉄で来させた甲斐があったというもの。


この時期のおすすめは何?と女子大生アルバイト店員さんに聞いたところ、一言「アスパラです」
そこまで断言されたら注文しない訳には行かないでしょって事で、アスパラを注文。

その手の店じゃないから客のオーダー数によって歩合で時給が変わるって事も無いんだろうけど、おじさん達は可愛い女子大生に言われたらホイホイとそれに乗っかってしまう悲しい性の持ち主だったりする。

だからといってその先に何かがあるかとか、余計な事は妄想こそすれども自制心がそれ以上の行動を阻むし、当然相手がいる事だからして先方さんに「何言ってる訳?、死ねば良いのに」と思われるのが関の山なのは想像に難しくないことくらい瞬間に理解出来るほど年齢を重ねている訳で。


戻って
焼く、茹でる、揚げるなどから料理法を選べるようだが我々が選んだのは天麩羅。
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当たり前の如くこれも旨いねぇ。

ここに来たらシャモロックの盛り合わせは外せないでしょうって事で
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野性味あふれる鶏肉、旨いねぇ。

鮭のハラスも食べたいって話になり
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脂ノリノリで13じゃなくて14、じゃなくてジューシー(おやじかよ)。


楽しい時間はあっという間に過ぎ、明日からの就職斡旋業務の為にお別れとなった。

帰宅時に、酒を飲んで自転車に乗るととんでもなく危険な事がサドルにまたがった瞬間に判明したので、家まで自転車を押して帰ったのは言うまでもないというか自転車でも飲酒運転は絶対無理だわ(笑)。
無理して漕いだら間違いなく事故るね。
相手がどうのって言う前に自爆必死。

歩くのさえやっとなのに、平衡感覚も何も無くなった状態で自転車なんて漕げないんだから、ってそこまでへろへろになるまで飲むなよって?。


世の中では公務員になるのが大変なんて話を聞くが、業界によっては「是非和が県職員になって下さい」なんて事もあるようで、所変われば品変わるとはよく言ったものだね。

我々の業界に進むには全国に16しかない大学に進学して、出る時にも国家試験に合格しなければならないが、公務員になるなら結構楽かも知れないと最後に付け加えておく。

ただし、自分が赴いているようなその筋の業種に付くと強烈に地獄を見ることがあるので、正直これからはあまりおすすめ出来ない業界だったりする。
隣の芝生は思い切り青いのよ。


by Wonderfullifewith | 2015-05-19 18:07 | うちのこと | Comments(8)
2015年 05月 18日
家サをしてみること
自分が所属している業界は、春の数ヶ月が一番忙しい。

サンタクロースやプリントゴッコの会社が年末忙しいのと同じように、今が一番のかき入れ時だったりする。

そんな忙しい時期の休日に内職が入ってるんだから、自殺行為としか言いようがないような暮らしをして早行く年。
慣れるかなと思ったけど、慣れる前に体力の低下が著しい事に気づき、よせば良いのにスポーツクラブに通って余計に疲れるという、本末転倒な日々を過ごしているバカなおっさんに3000点。

それでもちょっと時間が空けば家サを頑張ったりする。
ま、気分転換なんだけどね。

アウトレット行って買い物したり、アイスクリーム屋さんで正直あまり上手とは言えない歌を歌ってもらったり。
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次回割引券貰ったけど、きっと期限内には行けそうもないなぁ。

サラダが旨いハンバーグ屋さんに行ってみたり。
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祝日など混雑している時はやめて、平日に訪問する方が店側もゆっくり色々と仕事が出来て料理も丁寧な気がするが、何時行ってもやはりサラダは旨い。

取り敢えず役割を果たしておけばきっと何か良い事があるまで行かなくても、悪い事が起きる事はないだろうと希望的観測を述べてみる。


「アルピナ買っても良い?」って聞いても、きっとアルピナが何か判らないだろうし、その前に車を買う事なんてはなから相談した事もなかったか。

「借金終わったら税金に持って行かれる?」って税理士さんに聞いたら、
「今の借金は利益から支払ってる借金だから大丈夫です」って嬉しい事を言われた。

超嬉しい、労働意欲が倍増した瞬間だった。
にしてもだ、その辺の事を何も知らずに働いていた自分にちょっと反省(苦笑)。

by Wonderfullifewith | 2015-05-18 19:44 | うちのこと | Comments(6)
2015年 03月 16日
義親孝行
あまり車に乗ってない。
先日もJRタワーの駐車場から出る時にリップを擦って、生まれたての子鹿の足の様なか細い気持ちが折れそうになっている。

入る時も出る時も擦るようなら、東側(石狩街道側)からの出入りはもう辞めようと心に決める。
でも地面からフロントホイールアーチまで690mmってそんなに低くないよね。
世の中的にはもっと低い車沢山あるよね。
リップの形状のせいだ!。
と自分の行為を思い切り正当化してみる。


で、話は全然変わるわけだが
時々行う義親孝行の一環で外食に出掛ける。
勿論この時も家族車で出掛けてしまう軟弱人。

大した店に行く訳では無いが、それでも時々この様な事が行われる我が家庭。
どこの家もそのような事が行われる様な話を聞いて結婚当初はかなり戸惑ったものだが、今はそれなりに慣れてきてその時の対処もなかなかの物となったと自負する自分。

当たり前の話だがこの様な行事には末娘の旦那も絶対参加。
お店の末席でお茶を濁す形となる。

正直な話、自分の実家に対してはほとんどこの様な事は行った経験がなく(それ故驚いたのだが)、唯一娘が生まれてから正月に地元の温泉で集まる程度だったが、それも数年前に両親ともに鬼籍に入った事でお役御免で無事終了となっていた。


向かった先はスーパーのテナントに入ってる日本料理屋くしろ ふく亭
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くしろと言えば海鮮というイメージが強いが、そこはそれスーパーのテナントに入っているから、海の物から山の物まで各種取りそろえている。
世代問わず誰が行っても某か食べられるものがあるように出来ている。

おのおのが適当に食べたいものを頼むスタイルはいつもの如く。
鮟肝ポン酢和え
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姪っ子さんがオーダーしたいきなりの酒の肴の様な前菜。
我が娘と二人で旨い旨いと舌鼓をうつ。

姪っ子さん、去年からN産関連でOLさんをしているおねいさん。
その母は何と自分と同い年で高校の同級生には同業の知人がいたりする。
我が娘、中学生。
片やOLさん、片やJC。
昔は年の差に愕然としたものだった。

鮟肝をオーダーする時点で「誰が金払う問題」が勃発し、姪っ子さんの母から「却下」「いや頼む」「ダメ却下」「自分で払うから頼む」みたいなややもすればセコい会話になっていたが、この辺の会話をしっかり聞いておかねば後々色々と問題が起きるのが世の習わし。


そんな姪っ子さんがオーダーしたのは握りと天麩羅のセットだったりする。
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わさびを追加オーダーして食べる辛党なOLニョシ。
ちなみにこの姪っ子さんのお姉さんはサビ抜きじゃないと食べられないというのだから、姉妹でも味の好みというのは全く違うモノなんだなぁと今更ながらに遺伝子レベルの解析をしてみたい衝動に駆られる。
同じ個体の卵巣から作られた卵子と、同じ個体の精巣から作られた精子であっても、その時の状況でここまで違うのだ。

内職先でも
「君たちは1回あたり出てくる10億の精子のうちのたった1匹、と一生のうちに600個ほどしか世に出てこない卵子のうちの1個が奇跡的に結びついた、いわば選ばれし人間なんだから、他の志半ばにして散っていった精子や卵子のためにも精一杯生きていかなくちゃならない云々かんぬん」なんて話を力説したり。
こんな話をしても聞いてる方はぽかーんとした顔をしていて、隙あらば携帯でLINEのやりとり_| ̄|○

まぁつまりはそういうことだ。
その日に結ばれたから君であり自分であって、次の日に結ばれたらそれは君でも自分でもない、この奇跡をどう説明しようか、いや説明することでもないか。
そんな事を言ってもLINEの力の前には無力な訳だし。


そんな遺伝子レベルの話はどうでも良くて、姪っ子さんは寿司セット。

他の方々は天麩羅だったりカツだったり。

なかでもオーダーの一大勢力だったのが超厚切りステーキ御膳。
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ステーキは250gととってもボリューミー。
加工肉か何かは判らないが、軟らかさはかなりのものだったからきっと加工肉なんだろう(と思いたい)。
それらをパクつく娘を含めた女性陣。
「これだけ食べると後でもたれるのよねぇ」と義姉さん。
「そりゃそうです、自分と同い年なんですから〜」と言いそうになったが言わないデリカシーに3000点。
自分も娘の肉の半切れを貰ったが、確かに軟らかいけどこれを250g食べる気にはなれなかった。
実に頼りない。


そんな頼りない末娘の旦那はメニュー表をみて、最安値価格帯の部門から一品選択。
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温玉かき揚げそば(温)。
勿論セットものではなく単品ものをチョイス。
身内にゴチになる可能性が高い時は、出来るだけ先方様に金銭的負担のない様な品をセレクトしてしまう。

大きく外す味でもなく、誰もが想像出来る味のそばなので安心感満載。
そばつゆは大体の料理において基本となる味付けとなっているので、そこを外すようなことがあってはならないはず(と思ってる)。

モグモグと食べる他の方々とは一線を画す音を立てながら、ズルズルとそばをすする。
鼻に抜ける鰹だしの香りと、舌の上で潰れるかき揚げの油。
さもすればあっさりし過ぎるそばつゆにかき揚げの油の甘みが加わって、しばし至悦の時間(にしても安い至悦だ)。
おつゆも最後まで飲みきりごいの一番に馳走様でした。


末席に座っていたためなのか、それとも金を持っていると思ったのか、店員さんは自分の所に伝票を置いていったが、その裏返しにした伝票をチラリと一瞥してそっと元に戻し、注文をそばにして正解だったと確信し何事もなかった様に席を立つ見た目だけスポンサーのおっさん(笑)。
持ってるゴールドカードはヨドバシだけだぜ!

こうやって(義)親と食事出来るのもあと何回(何十回)あるか判らない訳で「いつまでもあると思うな親と金」「孝行したい時に親はなし」ってことで、親孝行は出来る時にしておこうと感じる初春の夜だった。

by Wonderfullifewith | 2015-03-16 18:15 | うちのこと | Comments(4)
2015年 03月 13日
誕生日本番なんだから
家族の年齢を25才と表記したら、子供を産んだ年に問題が生じたので訂正して37才。

きっとこの辺が落としどころだろう(笑)

先日に天ぷらをご馳走したので、当日は特にイベント事はないが、一応こちらも久しぶりの全休日(内職が春休みとも言う)なので相手様の動きに合わせる事にする。

「そうだ、映画を観よう」という案が発案されたので、それに乗っかる事にして「ソロモンの偽証」を鑑賞。

いやいやどうしてなかなか重たい内容というか。
2時間でお腹いっぱいになった。

後編は4月になったら上映されるので、きっと見に行かねばなるまい。


昼からの映画のため、昼食時間がずれ込む。
最初は回転寿司を考えたが、3時前なのに店前に長蛇の列。
早々に諦めた我々はサクッと別の店に入る。

菜蒔季さん。
どちらかというと野菜がメインの中年の胃袋には優しい感じのバイキングレストラン。

映画の半券を持っていたのでドリンクバーは無料、ラッキー。
お皿を取り、適当に料理を盛る。
野菜が中心と言っても、ローストビーフと唐揚げがラインナップに揃っていたのと、若干のイタリアンも用意されていた。
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堂々たる布陣。
左上から右に季節の天麩羅(マイタケとサツマイモ)、鯖の押し寿司、ミートスパ、中段左からゴボウの天麩羅、豆腐サラダ(トマトメイン)、やや厚めのローストビーフ、下段に行って春雨、唐揚げ、ごま豆腐
これ以外にピザ2ピース(小)とスープカレーのスープ。
どれも薄味で健康方面に気を遣ってる人向け。

おかわりをと思ったが、皿を持って再び料理に向かった時点で胃袋の張りを感じたので終了。
これではあまりにあまりなので、デザート方面で何とか元を取ろうと方針転換をはかる。

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ジュレ方面のデザートとエスプレッソをドッピオで(単にコーヒーマシーンのスイッチを2杯分押しただけだが)。
苦しいと感じつつも「デザートは飲み物ですから」と自分に言い聞かせて元を取る事に専念する中年のおじさん。

斜め向かいに座っていた外国人女性のお一人様、何度か料理を取ってはパクパク。
日本が戦争に負けた理由を少し理解した瞬間。

もう食べられないって言うだけ食べてお会計はゴチとなる。
なに、先日の天麩羅代から比べたら微々たるものだよ。


その後は適当に買い物のお付き合いをして、おじさん達は絶対立ち寄らないゾーンというか立ち入ったらマズいだろゾーンに同伴させられ、ある種の羞恥プレイを受けつつも「新しいパジャマを娘の分と2セット買いなさい」と伝え金を渡す。
ここでも家庭内ポイントを稼ごうとするセコいおっさん。


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帰りはケーキ屋に立ち寄りケーキゲット。
ホールケーキなんて買ったらその後数回の食事がケーキになるという恐怖があるので、自分では絶対手を出さない。
若干割高になるが、この方が正解。

ガーベラの君へ若干のプレゼントを用意して店を去る(笑)。


この日、その後全く空腹感を感じずに夜を迎え、安いスパークリングワインを飲んで撃沈。
これで我が家のイベント事はひとまず終了。

あとは春を待つのみ。

by Wonderfullifewith | 2015-03-13 11:27 | うちのこと | Comments(2)
2015年 03月 10日
天ぷらを食す
3月は家族の誕生日。
午年だから25才ってことにしておいてください。


プレゼントは特に買わないが、アウトレットに解き放てば自ら適当に見繕っているので、こっちがそれの支払いを済ませるくらい。
サプライズはないけれど、それが一番お互いが満足する方法だと思ってる。


そしてあとは肉か何かを食べさせておけば、適当に満足してくれるのである意味楽なヒト。
去年までは肉で攻めていったが、今年は「天ぷら」のリクエスト。

天ぷらでググると何店かの店が出てきたが、取り敢えず駅直結のデパートの上にある天ぷら屋をチョイス。

メニューは高いのから安いのまで色々あるが、支払う人は出来るだけ安い価格帯の品を選択するのが処世術。

下は二千数百円から、上はお好みで揚げて貰う青天井な価格まであるが、流石にお好みでってのは辞めてセットもので勘弁して貰い、それでも「お飲み物は如何なさいますか?」の問いかけに、その質問に被せるかの様に「ジョッキ」、「ジンジャエール」と一切の遠慮が無い家族。
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なんだよそのペアルックみたいなボーダーの服は。

そちらの方は?と聞かれ、これまた被せるかの様に「お茶で良いよね」。
はい、お茶でお願いします。

そんな感じで食事が進むわけだが、天ぷらが順番に運ばれて来る前に各種塩が運ばれてくる。
天ぷらを天つゆじゃなく塩で頂く、好みの問題だけど何か法則でもあるのかしらん。

「昆布塩、わさび塩、ゆかり塩、桜塩、そして普通のお塩でございます」と紹介され、物珍しさも手伝って、先ずは全ての塩を味見してみる。
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ゆかり塩や昆布塩はこのままご飯に掛けて食べても旨いと思った。

天ぷらが運ばれてきてドンドン食が進むうちに、ジョッキから白ワインへ移行する家族。
気に入った服をゲットして、旨い料理と旨い酒があれば他に何も要らないって感じなのかも知れない。

お腹いっぱいになって店を出て、本日最後のお会計を済ませた時には、今月のおこづかいの半分以上が消えた計算になった。

先月は自分の誕生日で、その時に「X5」を買ってもらったから何も言えない。


え?天ぷらの写真?
天ぷらってのは揚げたてが一番旨いんだから、写真撮ってる暇なんて無いの(笑)。

by Wonderfullifewith | 2015-03-10 19:27 | うちのこと | Comments(10)
2015年 03月 03日
音楽でも
ある方のご令嬢が弾く幻想即興曲を聴いて、20年ぶりにピアノでも習ってみようかと思ったりする春の日。
娘に「中学に入ってからさほど使ってないステージアを父親の部屋にあるハンガーラックと交換せよ」と文章だけ読んだらどういう条件なんだと思うかも知れないような話を持ち出してみるもイヤだと瞬殺。

クラビノーバ、売らなきゃ良かった。



こんな曲が弾けるとは思えないが、それより何より主旋律はどの指が弾いてるんだ?と言う疑問すら浮かんでくるくらいの運指。

と言うか、ちょっと胸元が開きすぎてる感がないでもないが、この様な服はもう少し豊満な胸の持ち主の方が似合うような気がしないでもないと勝手な感想を述べてる一視聴者。


先日観た映画の挿入曲で使われていたピアノ曲。

2本とも同じ人だが、可愛らしい顔立ちにアニメ声のピアニスト(笑)、密かに人気が出るのも判るような気がする。

by Wonderfullifewith | 2015-03-03 21:51 | うちのこと | Comments(6)