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2017年 12月 31日
23時35分なのよ
年末となり、世の中的に忘年会が開催される時期になったが、自分もいくつかの忘年会に参加することがありそれは業界の仕事の打ち合わせの流れから発生したもので、来年度は少しだけ内職が減ることで体力的には楽になったが、おサイフ的には厳しいことになるので痛し痒し。

あんなことやこんなことで個人口座からの支払いも増えてくるので一所懸命働かなければ本気で自分の小遣いが減ってしまう、てか家から小遣い貰えないってどうなのよ。


で忘年会は良い感じで盛り上がっちゃって、そんな二次会で色々な話になってここ(ブログ)の話をついしちゃったものだから席上は大盛り上がり。
勿論自分がこんなことを世の中に発信しているなんて事はその業界の人は誰も知らないし、たぶん業界的には誰も知らないはず。
万が一にも知られたら、自分の社会的地位は本気で地に堕ちる。だからここのアドレスは勿論言わない。
まぁ今でも地に堕ちてるというか、堕ちてなくてもどの国のレーダーにも引っかからないステルス並に低空飛行なのは誰しもが否定しないところだろう。

そこでは第3話まで話が進んでいるが、それ以降のことが書けないって話になり、その理由が「経験が無いんですよ」って事で大盛り上がりになった。
やはり温水さんや掛布さんではあそこから先の話はどうしても経験値が少なすぎるってのが正直な所なのだ。

「え?、結婚してるのにそこから先の経験がってどうなんです?」と言われたって、そこは全然話が別だろうに(笑)。
今更ながらだが、若いときにもっと遊んでおけば良かったなぁと反省したりするが、それに関して同意してくれるような理解のある女性はいないだろうから、若い人は今のうちに沢山遊んで経験値を積んでおいた方が良いと思う。

「やっぱ無理でしょ、だってその時に化粧を落とすとかその辺の話になるとあまりに生々しくなりますし(笑)」
「それにそこを事細かく書くと、ほら・・・」

そこで「判ります(笑)」と言ってくれたのはその業界の若手イケメン男性職員。
そこから先を書くとこちらの手の内が読まれてしまうと言うか(笑)、人によっては「ふーん、この人はこういう風にするのね」みたいに読まれてしまって意味も無く恥ずかしくなってしまうって所で男性職員はそこまで言わずとも納得してくれたんだと思う。

いや、全ては妄想の世界だから全然問題ないんだけどね。

「それに翌朝とか、どうリアクションしたら良いか判らないし、そのまま会社に行って他の同僚に「あの人、昨日と同じ服着てる」とか言われても何となく気恥ずかしいでしょうし」と自分じゃなくて相手のことを考えたりして、妙にリアルな世界まで踏み込んじゃうもんだから、あの先が書けないって話になったり。

他にはホテルの入り口をくぐるにしたって色々とハードルがあるしって話をしても、

「安いところじゃなくて、しっかりしたホテルに行けば良いのに」というのは大学准教授の奥様。
やはり流石だ。

それなりのホテルなら相手も納得しやすいのかと心の中でメモを取るおっさん。

「でも、ほら時間帯にも依るじゃないですか。だから地下鉄が間に合うか間に合わないかくらいの時間で、場所が南6条西7丁目くらいで飲んでて、店を出た時間23時35分くらいだったら、地下鉄がギリギリ間に合うか間に合わないかくらいで、そこで「地下鉄まだ間に合うかな?」と言ったところでコートの袖を捕まれるとかのリアクションがあれば、もうね(笑)」

なにが「もうね」だか何だか判らないが、そこで一同盛り上がる。

「南6条西7丁目ってリアルすぎます〜(笑)」とは若い職員さん。
そうなの、オジサンはそんなところに拘るの。

「ほら、そこから地下鉄まではちょっと距離あるでしょ?。そしてそこから地下鉄までの道すがらには色々あるでしょ?(笑)」


なるほど、彼女に「(ホテル)行く?」って訊かれたって答えに困るから、「ホテル行くしかない!」って事態になれば先方さんも心の準備が出来ますよね。って。

たしかに時間的に地下鉄は間に合わないし、今からタクシーを捕まえるにしてもなかなか拾えないしって既成事実があれば納得もしやすいですよね、と。

「地下鉄無くなっちゃったね(どうする?みたいな)」
なるほど、やはりその辺は異性のご意見も聴いておくに越したことはないなとひたすらメモ(笑)。

「だから23時35分なんですよ」と力説すると、ってところで個人的には血中アルコール濃度はマックスになっていて、実際自分が何を喋っているのかサッパリ判らない状況で、准教授夫人から言われた一言が「結構「純」なんですね」。

「そう!自分は結構「純」なんですよ(ここで一同大笑い)」
なぜ大笑いされたかは普段の自分行動を省みるまでも無く大方予想が出来るが、そこまで笑わなくても良いだろうって思わなくも無い位に大笑いされる自分、立場的には最底辺。

これで自分が福山とかジャニ系ならもっとグイグイ行けるんだろうけど、やっぱその辺には少なからずというか大いに温水(ぬくみず)系なので、そこまで積極的には行けないというか、人生半分過ぎてるおっさんって実際を考えたらそこまでのことは出来ないでしょって事位は判って欲しいなぁと思うわけ。

いや、全てが妄想なんだから「ぬくみず系」とかいい歳したおっさんとか一切関係ないんだけど、どうしてそこでリアルを持ち込むかなぁって思うところが自分の良いところだと思うんだけどね(違)。

そんな話をしていながら、なぜか酒のしめパフェを一人頬張ってるところで一瞬だけ意識が戻って、なぜ自分はこんな店でパフェを食べてるんだろうと思ったが、それも忘年会の良い所なんだろうね。

忘年会翌日はなぜか全身が筋肉痛になっていて、ジムに行ってもここまで腹筋が痛くなることは無いのになぜかその日は強烈に腹筋が痛くて、一体自分は忘年会のお店で何をしていたんだ?と思い出そうにも思い出せるわけが無いのがアラフィフの酒の飲み方、な訳が無い。

でも強烈に楽しい時間を過ごしたのは間違いない。

人生なんて愉しんだ者勝ちだから、その時が楽しければ、そしてその背景で世の中的に迷惑を掛けない状態にあれば、何があっても良いのだと思う。

ちなみに自分は税務署上がりの税理士の義父に確定申告の控えを持って挨拶にいった。
人となりを見て貰うよりも、数字を見て貰った方がその人を説得するには十分な材料だと思うから。


なので、って何が「なので」なのか判らないが、決めようと思ったら23時35分くらいに店を出るのが良いのではないかって誰への助言だか判らないことで今年の更新を終えても良いのか判らないので、これで終わらないように明日も更新しようかどうしようか考え中。

最後にAMGバッテリーの充電ってのは色々諸説があって判らないね。


by Wonderfullifewith | 2017-12-31 00:10 | うちのこと | Comments(2)
2017年 11月 10日
在原業平?
「世の中に 絶えて貴女の なかりせば 我の心は のどけからまし」

「え?それって在原業平の歌ですよね。あれ?でもちょっと違う?」

「だね(笑)。春に桜の花が咲かなければ、綺麗な桜の花が何時散ってしまうのだろうかとか、どうか散らないで欲しいとか、花を見る人の心が惑わされる感じを歌った歌だよね」




by Wonderfullifewith | 2017-11-10 22:45 | うちのこと | Comments(2)
2017年 10月 29日
独白?毒吐く?
ミステリー作家は殺人を犯していますか?
官能小説作家は日々そんな事をしまくってますか?
全て自分の頭の中で考えたことの表現でしょ。
現実と仮想の区別ぐらい付けて欲しいわ。
いい歳してそんな良い思いが出来るわけ無いでしょ。
あり得ない話だってどうして判らないんだろう?
また言ってるよ位に笑い飛ばす度量が欲しいね。

そこのアナタ、コソコソ覗き見しているアナタですよ。



by Wonderfullifewith | 2017-10-29 07:17 | うちのこと
2017年 10月 25日
その先が 3
「え?、だからって。え?え?」
「だから、触ってもセクハラじゃないです」
「え?、えーっと、えーっと、それって・・・」
「全然福山じゃないですけど(笑)、大丈夫ですよ」
「あ、ありがとう」

大丈夫ですっていや待て、その言葉を本気にする方がおかしいだろ。
百歩譲ってアンガールズじゃないにしても、福山と同じカテゴリーに入るってのは何かがおかしいぞ。
それに直接「てことは福山チームに入れて貰えるの?」と聞けない情けない自分、この期に及んで何をビビっているのだ。

もしかして触った途端に怖いお兄さんが出てきて身ぐるみ剥がれるなんて事は無いだろうな。まぁ彼女に限ってそんな事は無いから、てことはやっぱりそういうことなのか?。
久しぶりのことに戸惑いを隠しきれないアラフィフ、完全に自分を見失っている。
確率はかなり高い勝負なんだから、一気に畳み掛けてしまえば良いのに。
もう、意気地無しなんだからぁ(と天の声がしたような気がした)。


「でもやっぱり気持ちだけ頂いておくよ。それにここはそう言う場所じゃないし(笑)」
「じゃぁそう言う場所なら良いんですか?」
そう言う場所?、そう言う場所ってのはそう言う場所のことなのか?。
何を言ってるのかサッパリ判らないが、つまりはその位テンパってるって事なのだ。
「そう言う場所って・・・」

このままバーを出てフロントに一緒に行って部屋を取って然るべき場所で、その腹筋の確認をするという流れでも良いって事?
腹筋の確認だけで済むかなんて全く判らないのに、そんな流れで良いって事?
それって、それって・・・・。
頭の中の錆び付いたCPUがオーバーヒート気味に高速で動きながら眼前で起きている事象をどうにかして分析しているのでで、やたらと文末に「・・・」が多いのだが、彼女は何かを思い出したのかバッグから手帳を出して確認しているようだ。

「それってほぼ日手帳?。使いやすいよね』
「え?ご存じなんですか?」
「うん、以前使ってたことがあるから」
「これ良いですよね。ずっと開いた状態になるし」
良かった、手帳の話題で少しこちらのペースに持ち込めてるぞ。
糸井重里さん、ありがとう、今度使う機会があったらまたほぼ日手帳買うね、きっと。

「これ良いですよね」と言いながら何かを考えているのか予定表を見ながら何かを数えるように指を折り
「そうだ来週もうちの職場で仕事がありますよね」
「だね、来週もダブルヘッダーだけど、その日は夕方までかな?」
「私も夕方で仕事が終わるので、お肉食べに行きません?。ほらジムに行って筋肉を付けるにはやっぱりお肉を食べなきゃ、腹筋割れませんよ(笑)」
「あ、良いねぇ。そうしようか。この先の仕事の打ち合わせもしなくちゃならないし」
「そうなんです、仕事の打ち合わせもしなくちゃならないし(笑)。それなら量り売りのステーキ屋さんに行きません?。私300g位平気で食べられるんですよ」
「そうなの?、さすがにもうステーキの300gは難しくなったよ。やっぱり若いって良いね。」
「いやだ、もう若くないですよ〜(笑)」
「いやいや自分よりずっと若い」
「じゃぁ私の腹筋の確認はその時に(笑)。約束ですよ」
「うん・・・(照)、じゃぁ頑張って勝負下着買わなくちゃ(笑)」
「じゃぁ私も(笑)」
「え、じゃぁって・・・・」
またもや完全にこちらの上を行かれた。
一時は上手(うわて)を取ったつもりだったのに、見事に返されてこのままだと見事な上手出し投げで黒星を喫してしまう。
いや何が黒星なのかは判らないが、とにかくそういうことだ。


それからというもの、日常が何かおかしい。地に足がついていないと言う表現が相応しいのかは判らないが、今まで体験したことがない空間の中にいるような、重力が月のレベルになったような日が続いている。
『じゃぁ私も(笑)』の言葉が頭の中をスキップしているのだ。
お前は中坊か!と自分で自分にツッコミを入れたくなる位にいい歳したおっさんが動揺を隠しきれない日々を送っている。

血栓、もとい決戦は来週、なのか?


妄想でご飯お代わり出来そうだわ(笑)。


by Wonderfullifewith | 2017-10-25 19:41 | うちのこと | Comments(8)
2017年 10月 24日
その先が 2
「スッキリした?」
「えぇ、かなり楽になりました。やっぱりお酒はあまり強くないです。家で練習してるんだけどなぁ」
「練習って、お酒の?」
「はい、毎日少しずつ(笑)」
「練習すると飲めるようになるの?」
「良く判らないんですけど、折角だからお酒が飲めた方が楽しいかなと、この年になって思いはじめたんです」

この年、正確な年齢は控えるが、それなりの年齢になっているのは間違いないわけで、それが証拠に自分が今の施設にお世話になって10年以上は経過しているし、その当時からいる人だからまぁそう言う年って事だ。
その年になってからお酒の席の楽しみを欲するって事は、彼女の中に何が芽生えてきたのかも知れないが、それは週に1回程度、それも時間にして都合1時間弱しか会わない間柄、と言うか事務所ですれ違って挨拶をする程度だから詳細は不明だ。
それでもこうしてどこからどう見てもイケメンでもダンディでもなく毛髪が残念な状態になっているような、しけたアラフィフのおっさんと一緒に酒を飲んでくれるんだからありがたい。

「お酒の席だといつもの人も別の側面が見られることがあるから楽しいよね」
「ですよねぇ、この前もビックリしたことがあるんですよ」
と言いながら会社の人の話を面白く教えてくれた。
その人のことは自分も良く知っているから、
「そうなんだ、人は見かけによらないね」と相づちを打つ。

「先生はお酒を飲むとどうなるんですか?」
「え?どうなるって、今お酒を飲んでる状態だからこんな風になる、ってどうなってるんだろう?」
「えーっと、良く判らないです」
「エッチになる?」
「それは飲んでないときも同じです(笑)」
「あ、そうくるかぁ。でも間違いないな。否定も出来ないわ」
「でもサラッとして時々気づかない感じでそんな話をしてて、あとで他の人から教えて貰って判ることもあるんで、その辺もやっぱり上手ですよね(笑)」
「上手、なの?」
「えぇ上手だと思います」
妙な褒められ方をしたものだ、下ネタが上手。
確かに以前「空気のような下ネタを言う」と言われたことはある。
教室のほとんどの人間が気づかないけど、ある程度社会経験を積んだ生徒だけが気づいてクスッと笑うようなマニアックな下ネタを言う事はあった。
あったって、講義中にそんな話を織り交ぜて良いのかと無粋なことは言わないで欲しい。
どうしても下々の話題になってくるとその辺りを軽く混ぜ込んで話をした方が判りやすいこともあるのだ、と自分は思っている。

そんな風に言ってくれる辺りがこの人もやっぱりある程度大人になったんだなと感じる。
これでもう少し若かったら怪訝な目をされてお終わるところだろう。

「ところでこんな所でお酒飲んでることが知られたら色々面倒じゃありません?」
「面倒・・・だね(笑)。でもまぁ関係も仕事絡みだから、その辺は何とでもなるでしょ」
「そうだ仕事絡みですよね。でもこれが仕事絡みじゃなかったら?」
「え?え?え?、今そう言う事を言うわけ?。そう言う事言われると免疫の少ないオジサンは妙な妄想を抱くって知ってて言ってるの?」
「あ、ごめんなさい。そんなつもりじゃなくて」
「でしょ?でももし仮にそんなつもりで言われたら・・・」
「言われたら?」
「・・・うそでも嬉しい(笑)」
「うそでもって、うそなんかじゃないですよ」
「だからぁ、それがダメなのよ。ホント頭の中で妙な妄想が膨らむんだからやめてよ〜(笑)」
「妙な妄想ってどんなのですか?」
「え?それは・・・言えない。言ったら完全人格否定される可能性もあるし。今まで形成してきた自分という人物像が音を立てて崩れていくかも知れないし、いや間違いなく崩れる(笑)」
「そんなこと無いですよ、教えて下さい。どんな妄想をしているのか」
「いやいやいや、それは絶対に言えないよ、墓場まで持って行くつもりだからね」
「そうなんですか?、残念だなぁ。」

そう言いながらカシスオレンジのリキュール抜きみたいなのを飲む彼女の姿を横目で見ながら周囲に気づかれないようにもじもじするおっさん。
ダメだ、完全に相手のペースになってる。このままだと何かがマズイ気がする。
いや何かがマズイ気がすると思うこと自体が完全な妄想なのだが、大学生の時に最初で最後のモテ期が来た時と同じ様なこの妙な心のざわつき感をどう解釈すれば良いのだろうか。
ただ「それは単なる男性更年期障害の症状です」とかこちらが泣き崩れそうなことは頼むから思わないで欲しい。

「私だって妄想くらいしますよ。」
「え?そうなの?どんな?」
「それは言えません(笑)」
「でしょ?言えないでしょ?。妄想は人に言ったらダメだよね」
「ですね、でもその妄想が妄想じゃなくなったら・・・」

マズイ、完全に相手のペースだ。
どうにかこちらが有利に持って行かなければならないと思ってはみるものの、どうしたらそれが出来るかの手段が見つからない。
そうだ、話題を変えよう。

「そうそう、いい歳してさジム通いも3年目なんだよね。少し腕が太くなったかなと思える以外は腹筋が割れてくるわけでもないし、胸がピクピク動くわけでもないし、やっぱりもっと肉を食べないとダメかな」
「そうだ私も家で腹筋やってるんですけど、上の方は割れてきたんですけど、下がなかなか割れなくて」
「そうなの?、上の方は腹筋割れたの?凄いね」
「そうなんですよ、上だけですけど割れてきたんです。見てみます?(笑)」
「いや、それは・・・」
「冗談ですよぉ。それにお店ではお腹出せないし、出しても暗くて見えないし」
「そう、冗談にしてはキツすぎるよ」
「でも洋服の上から軽く触るくらいなら良いですよ」
「いや、それもセクハラになるから遠慮しておくよ」
「セクハラって、された本人がそう思えばセクハラで、思わなければセクハラじゃないって知ってます?」
「らしいね。福山雅治が触れたらセクハラじゃないけど、アンガールズの田中が触れたらセクハラってヤツでしょ?」
「そう、凄い基準ですよね。人によって基準が変わるなんて酷いと思いません?」
「思うけど、それは女性主体の考えだから、僕ら男がとやかく言う事じゃないと思うんだよね」
「ですね・・・。だから触っても良いですよ」


アルコールって大脳皮質を麻痺させる飲み物ってこををしっかり肝に銘じておかないと、この先の人生奈落に落ちそうな気がする展開が待ち受けてるかどうかは神のみぞ知るってところ。

つづく(のか?)


妄想って楽しいわ。


by Wonderfullifewith | 2017-10-24 18:50 | うちのこと | Comments(4)
2017年 03月 17日
2154番
斉藤和義の唄「遺伝」がエンディングで使われている「下剋上受験」を録画して観てる。
深キョンみたいな○○の奥さんだったら・・・・(以下自主規制)
東京の最難関中学を目指すってのは本当に凄い事なんだなぁとテレビを観ながら原作本を読みながら対岸の火事のように感じている。
東京って所は本当に大変なんですなぁ。


遺伝と言えばメンデルの法則ってのがあって、エンドウ豆がどうしたこうしたって話をほんの少しだけ覚えているけど本来はその辺はキッチリ覚えていなければ商売にならないだろって突っ込みを受けそうな所をすんでの所で躱しつつ棘の道に突入して早28年、よくもまぁ鳴かず飛ばずでここまでやってこれたと自分を褒めたいって言ってるようなていたらくな人間の遺伝子を見事に受け継いでしまった我が娘、すまん。

取り敢えずは義務教育を終えて次なるステップに進むって事で高校受験となり、通っていた塾の親子面談の時に「うちはあまりお金が無いので私立には行けないので、なんとしてでも公立に行かなければなりません」と塾講師に言ってのけた辺りは褒めてやりたいが、それを隣で聞かされる親の身にもなってみろって感じの状況でも全く返す言葉ががなくひたすら笑って過ごす親、情けなさ過ぎますか?。

それでも「高校に入ることは目的ではなく手段ですから、娘にしてみればその先を見越した先がある状況で希望する学校に行かせてやろうとバックアップするのが親の勉めであります。その結果玉砕したとしてもそれはそれで親が責任を取らなければならない事ですので、塾の売名に役立てないとしても勘弁して下さい。私立に行く事になった際の金は借金してでもどうにかしますので娘の希望を第一に考えてやって下さい。」と何を言ってるのか判らないような迷演説を面談予定時間を10分以上オーバーして熱演した自分は褒められるのだろうかと今考えるだけでも顔から火が出る位に恥ずかしい。
あとで娘に聞いたら塾講師はあんな面談は初めてだっとちょっとあっけにとられていたらしい。
確かに面談で娘が家の経済状態を前面に押し出して話をするなんて事はそうないだろう。

それでも鳶が鷹を生んだというか、満点の半分位しか取れなくても入れる様などこにでもある学校に通ってた両親を持った娘の頑張りは褒めてやっても良いと思うのは親バカだろうか、それともバカ親だろうか。

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モザイクを掛けても母親似ではなく父親似ってが一目瞭然ってのが悲しすぎる
高須クリニックの費用くらいは何も言わず黙って出す覚悟はある!


一応目標の学校への入学は許可されたようだが、何を隠そうこの娘、肝心の受験票を受験直後に何処かで紛失してしまっていた。
幸い番号は塾や学校にバックアップがあったために事なきを得たが、どこまでおっちょこちょいなのか「親の顔が見てみたい」と真剣に思った瞬間だった。
自己採点をしてそれなりの点数を取っていたらしいが、それとてこの娘のことだから何所まで信用出来るか判らない。
「自己採点」が「事故採点」にならないとも限らないのだ。

高校の掲示板に張り出される合格者一覧は正式なものではなく、高校からの合格通知が届いて初めて合格を認められるって事なので、早々にお祝いを頂いた方には大変申し訳ないですが万が一の際にはそのままそっとお返ししますのでその時は笑って受け取って下さいm(__)m。

取り敢えずは私立入学金分が浮いたので、と考える辺りで父としてはもう完全に終わってるな(笑)。

期せずして合格発表日と自分の棘の道突入開始記念日が同じってのは偶然にしてもちょっと嬉しかったり。
そんな嬉しい日であっても、トイレの便ふた自動開閉用人感センサーの電池交換や、トイレスタンピーをペタッとする日々のルーティーン作業は通常通りだったりするところが庶民の庶民たる所以なのだ。

てなわけでどうにか来月からは娘もJK。
JKになったらスマホ買ってやると言っていたが、iPhone7は充電しながら音楽が聴けないから嫌だって事で自分の持ってる6sと交換しちゃってちゃっかり漁夫の利的に7の128GBをゲットしてしまって喜んでる父、情けなさ過ぎますか?

そんな歓びの余韻に浸ってる暇もなく、職場では「専門業者さんに頼んだら何十万も掛かるんですから自分でHP作り直して下さいね。それに今はスマホでアクセスする人が多いんでスマホ用のサイトもちゃんと用意して下さいね」とか言われて、素直に夜なべしながらしこしこHPを作ってるって自分の本業って一体なんですかと思わなくもない。


てなわけでクルマとは一切関係ない話でありますが、娘の合格祝いに下のバナーをポチッとして頂ければきっと娘も喜ぶ・・・訳ないです(笑)。
当然のことながら家族達は私の車好きに関しては一切の理解を示してくれてません(泣)。

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by Wonderfullifewith | 2017-03-17 23:41 | うちのこと | Comments(8)
2017年 02月 03日
悪いのは頭だ!
朝起きると顔が浮腫んでいた事件、流石にヤバかろうって事でつてのある内科クリニックを受診してみる。

色々と事細かく問診されたが、最初は特に気にしてもいなかったことが幾つか引っかかったが、そこは「いいえ」と答えて取り敢えず血液検査を受けることに。

患者は嘘をつく(笑)。

診察室をぐるりと見渡せば、うちの方が遙かに上位機種だなって感じの機械が置いてあったり、血圧測るのに診療台に寝る時に履いていたスリッパを思いっきり遠くに飛ばしてしまって赤っ恥かいたり、たまには自分が患者になるのも良いもんだと思うこと自体が健康な証拠だろう。
血圧も異常なし!

水色の比較的細い針を肘の血管にプチュッと刺されて血を抜くこと数本。
自分の血管、新人さんでも抜けるくらいに太くて立派なのが自慢。
なので他の病院に行くとさりげなく若いナースがあてがわれる(練習かよ)。

「明日には結果がわかりますから」と言われて会計を済ませて頂いた明細を見る。

採血の技術料ってほとんどタダみたいなものなのに、結果の判断料ってのは結構な額なのねとか、水漏れが8000円もするのに初診料って2820円って、人間は水道管以下かよとか思ったり、ものの値段って色々なんだなぁと比較対象が全く違うところで感心したり。

そして戻ってきた結果がこれだ!
検査結果を職場の壁に画鋲で貼り付ける行為もどうかと思うが、まぁそんなものだ。
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血算が引っかかってて、その引っかかり方が「貧血」。

虚弱な女子か!

さすが以前の掛かりつけ内科の先生(引退済)から「栄養失調だね」と言われただけある。
ちなみにここの先生からは胃の内視鏡検査を受けた時にも「胃がんだね」と言われた経緯があるが残念ながらほぼ無処置で5年生存しちゃってる自分。
やっぱり体だけは健康なのかも知れない。

血小板が正常範囲だから骨髄が完全にやられてるって感じではないんだろうと思うが、果たしてこの貧血はどこから来ているの?、教えてエラい人って感じ。

血液化学検査でも、食後2時間にも関わらず血糖値が97mg/dl。
HbA1cも正常。
糖尿の心配なし!


病院から戻って色々と心当たりを探るが、その中で一つ思い当たる点が見つかったのでそれを変更してみたところ翌日から眼の浮腫はそれなりにスッキリしてきたのでやはり遺伝には勝てないって事を思い知らされこの先の身の振り方を考えるにどうしようもないって結論となりQBカットに飛び込むおっさん一人。

「鮨職人みたいな髪型にしてください」と一言伝えてひと思いにやってもらう。
出来上がった形を見たら後頭部は「ずっと寝たきりの生まれたての赤ん坊」そのもので判っていたとは言え動揺を隠しきれない。
この日の最高気温氷点下6度なのに背中に変な汗が流れて止まらなくなった。


たぶん生まれて初めて食べたふぐのお刺身。
ポン酢と紅葉おろしとネギを混ぜたものに付けて頂くが、今まで食べた白身のお魚とは全然違う食感に「長生きして良かった」と本当に思った。
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関西人はふぐをよく食べると聞くが、こっちの人はあまり食べないと自分のエンゲル係数を尺度にして喋ったらダメですか。
勿論これは会議の中の料理なのでお値段がどの位するのかは判らない、って事は自分でお支払いをしていないと言うことの素晴らしさは何物にも代えがたい。
会議が行われる1週間前くらいにぼそっと「ふぐ刺し食べたことがないんです」と言ってたのを覚えてくれていた事務局の人、次は「キャバクラに行ったことが無い」と言ったら連れて行って貰えるのだろうかと言う発想そのものが貧困すぎて哀れさすら感じる。


おいおい、個人情報丸出しじゃねーかよと思われた貴兄。
数字の羅列で私は健康って事くらいで、後はアディーレに言えば国から50万貰えるような体だって事くらいです。
なのでこれからは今以上に優しくしてください。
自分も「他人に優しく、自分にもっと優しく」をモットーに生きていきます。
やっぱ頭悪いわ。

てことでテッサクリック!

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by Wonderfullifewith | 2017-02-03 18:32 | うちのこと | Comments(16)
2016年 12月 26日
クリすます
そろそろ年末となり、娘の誕生日が過ぎて次なるイベントはクリスマス。
一応ミッション系の大学を卒業している身としては、賛美歌の一つも歌って主なる神様を崇め奉るのが筋なのだが、在校時も礼拝には時々しか出ていない素行不良学生だったためにそのような事を今更行っても神の方が許してくれるわけがない。

手を合わせて「いーつくしみふかーきー、とーもなるいぇすは〜♪」と歌ってもだ。

世の中的にはクリスマスよりもハロウィーンにイベントごとがシフトしている感じがしないでもないが、そう思ったのはやっぱり誤算でクリスマスの夜にジムはいつもの半分位しか人がいなかったことからもまだまだクリスマスは健在だと思い知らされた。
だが自分たちが若い頃には「1年後のイブの赤プリ(赤坂プリンスホテルね)の宿泊予約なんて出来ない」なんて懐かしい記憶を知っているので、今の静かなクリスマスは普通の状態に戻ったんだなぁと思ったりする。
やっぱあの時代はバブルだったんだなぁというか、今はもう赤プリ自体がないのか?

まぁそんなところとは一切縁の無い生活をしている様な自分なので、と言うかバブル絶頂期には強烈な労働環境の元で働いていてそんな事を考える間もなく気づけばバブル景気が終わっていて、残ったのは自動車ローン金利が14%なんてふざけたものだけが唯一の思い出だったりする。


そして幾年月が経過して、カップルで過ごすクリスマスから家族で過ごすクリスマス、そして何時しか時代は昭和から平成に移り天皇誕生日がクリスマスイブの前日となりクリスマスイブイブなる造語まで作られて久しい平成の28年、我が家もバタバタした中でイエス様をささやかにお祝いする運びとなった。

本来なら七面鳥料理が出されるのかも知れないが、七面鳥なんてテレビ画面でしか見たことがない身分なのでメインディッシュは牛。
鳥ではなく牛。
それも豪勢に見えながらも実は調理は簡単って料理をメインに持ってくる安直な庶民。

調理の参考物件はいつものクックパッド。
以前も作ったことがあるが、今回は別の方式での調理となった。

常温の牛モモ肉の固まりに塩コショウ並びにその辺にある香辛料を適当に擦り込み、クッキングペーパーを敷いたフライパンの上で軽く肉の表面を焼き入れメイラード反応を発生させる。
その後肉の塊をアルミホイールで包んでスチームオーブンヘルシオに投入。
余熱を行ったオーブンで180度8分ほど火入れをする。
肉汁を落ち着かせるために暫く放置を決め込むが、その後の断面がこれだ!
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中心部がまだ赤い(苦笑)。
こりゃぁベリーレアだな
このサイズの肉の塊だともう少し表面に焼きを入れて加熱時間を10分程度まで延ばしても良かったかも知れない。
今回はもう少しだけ追加で火入れをして頂いたが、次回は炊飯器でやってみるか又は火入れ時間を延ばして調理してみたい。

他にはコンフィの時の様に保存袋を使った真空調理法で58度1時間加熱って方法も良いかも知れない。
和風にするのなら酒4、醤油1,ミリン1のタレの中に表面を焼き入れた肉を袋に入れて58度1時間保温で出来るローストビーフがテレビで紹介されていたからこれも有りだと思う。

ただ温度管理が極めて大変なので、こちらは炊飯器保温が適しているかも知れないので、後で炊飯器の保温時間をチェックしておかねばならないと今は思っているがそれが何時まで覚えていられるかは自分の脳味噌の記憶力に掛かっている。

他には朝から仕込みを行っていたオニオングラタンスープ。
一応世の中的にお伝えしておくが、オニオングラタンスープを犬に与えることは御法度だ。
感受性の問題もあるが犬が貧血を起こしてしまう恐れもある。
と、知り合いの獣医さんが言っていたので書き留めておく。

オニオングラタンスープの仕上げはデパートで購入したバケットをスープの上に乗せてチーズを掛けてトースターでチーズが溶けるまで軽く加熱。
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バケットがちょっと焦げてしまったが、これはとても美味な出来上がりとなった。
タマネギを飴色になるまでじっくり炒めることで出て来る甘み、これはやはり「料理は手間」を証明する事に他ならない(と思う)。
焦げないようにじっくり炒めれば出来ると言われればそれまでだが、そこには鍋に集中する手間が無ければ出来ない。
我が家の定番料理になってくれれば良いと思うのだが、はてさてどうなることやら。


この日は映画「土竜の唄」を鑑賞していたために時間が押してしまい、残りは出来合いの物で済ませてしまう辺りが庶民の庶民たる所以、なぜなら時間的に「タイムセールで半額です!」のかけ声のもとに購入したものだから。
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温めるものと温めないものが渾然一体となっていた中華惣菜詰め合わせ、まずまずのお味で特に中央に鎮座しているエビチリソースはなかなかのものであったのでお値段は幾らか知らないが定価の半額でこれらのものが用意できれば上出来だろうと自己肯定。
実際これらの料理をちょこっとずつ作るのって個人の家では出来ないからね。
少人数の家庭だと中華料理を作るとどうしても「エビチリ」とか「青椒肉絲」とか「回鍋肉」とかの一品ものになってしまう、と言うラインナップの中に「フカヒレ」とか「上海がに」がでてこないのが庶民感覚。

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何か貰えないかと虎視眈々と狙っているアウトレット犬。


クリスマスと言えば、やはり糖質制限くそ食らえ食品のこれ。
デパートで予約していたケーキらしいが、さすがに今回は甘さ目一杯ではなくフランボワーズ(ラズベリー)ムースのケーキで敵もなかなか考えたなと思わず膝を叩く快挙。
ただでさえ太めの娘がこれ以上膨らんでいっては親の責任と思ったのかは判らないが、とにかく甘さ抑えめで好感が持てた。
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それでも3人でこれらを消費するにはそれなりの覚悟が必要だったのだが、甘いクリームのスポンジケーキではなかったのがせめてもの救い。

適当に腹が膨らんであとは寝るだけ。
寝てしまえば夢を見て、夢の中では自分の潜在意識が具現化されることが多い。
その内容を第三者に見られたら二度と世の中に出ていけないくらいのとんでもないような妄想劇が繰り広げられている自分の夢。
それでは皆さん、夢で会いましょう!


おいおい何だそのメイラード反応ってのはと思われた貴兄、メイラード反応ってのは化学反応の一つですが、料理は化学反応の集大成だと今更ながらに思い知らされたわけです。
そんな小難しいことを知らないでも、昔の人はそれらを駆使して頑張ってきたことに敬意を表して行きたいと思うわけです。

今日辺りに車庫前の雪が撤去され漸く愛車がしっかり出てこられそうなので、そうなれば少しは車ネタも出て来るかも知れませんが、あまり大きな期待はしていただかないで下さい。
愛車はしっかりと箱入り娘状態なのです。

てことでメリークリック!
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by Wonderfullifewith | 2016-12-26 08:39 | うちのこと | Comments(10)
2016年 12月 24日
タチが食べたいと言うから
天皇陛下、誕生日おめでとうございます。
にしても80才を優に過ぎてるのに仕事をさせられるって、日本って国はつくづくブラックな国だわ。
「死ぬまで働いて貰いますからね」を公言しているんだから、大手広告代理店のそれなんてもしかしたら生ぬるいのかも知れない。
労基署ってのは皇室には立ち入り調査しないのか?と本気で思ってしまう。

娘が「日本の美しい夜景は社畜の残業で成り立ってるんだって(笑)」と言っていたが、そろそろ止めにしませんか?




娘の好物、それは真鱈の精巣、こちらでは「タチ」と表現する。

タチと言っても「タチとネコ」のタチではないし、そもそも「タチとネコ」の意味を聞かれても答えられないので聞かないで欲しいので話を先に進める。

こちらでは冬になるとタチとネギの味噌汁なども作られるが、自分はあれの見た目がちょっと苦手で好んで食べるようなことはなかったのだが、家族の中でこれが好きな人間がいるため我が家の食卓には定期的に供されるようになっていた。

そんな血統を受け継いだのか娘はタチが好き。
それもタチポンが好き。
将来呑兵衛になりそうな悪寒がワサワサ押し寄せてくるが、これも自分じゃ無い方の血統だと諦める。

そんなことだから「誕生日に何が食べたい?」と聞けば「タチポン」と被せ気味に答える娘、どれだけ好きなんだか。
娘もそれなりの年となり、日々の生活が忙しい季節となったので、なかなか休みが取れず漸く空いた時間が取れたのが日曜日。

タチポンを食べるのに以前またつさんにお邪魔したことがあったが、今回もそこをリクエストされるも日曜日はお店が休みであるため別の店をリサーチする父親。

いくつか候補があるが、お店の料金設定を見ると何所もそれなりに良いお値段で、やっぱ日本料理の本格的な店となればこの位だよなぁと年末の何かと物入りの時にこの金額は辛いと思いつつもいくつか探っていくと、居酒屋ではなく単品でも大丈夫そうな日本料理店を探しあてる。
他の店もコース料理じゃなければそんなに高いことはないんだと思うが、出来れば交通の便が良いところの方が良いだろうって事で、札幌駅チカホ空間直結日本生命ビルの料理店に決定。

コース料理じゃないから店に入って適当にオーダー。
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本日のおすすめの紙があり、そこに真たちの文字を発見。
これで自分の仕事の半分は終わったという感じだ。
ここにある料理を適当にオーダーすれば何の問題もない。
価格も全員で1人分くらいで済みそうだと皮算用を始める。

なにはともあれタチポン。
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自分の口には薬味しか入らなかったが、食べた人間の感想としては「うーん、とってもクリーミー」だそうだ。
中坊からそんな言葉を聞かされるとは思わなかったが、臭みもなく美味しかったのだろう。
にしても一体誰が最初にこんなものを食べようと思ったのだろうか。
食文化というのは本当に不思議だ。

自国の近海でウニやカニが山ほど捕れるような地域でも、ウニやカニなんてグロテスクで食べない所があると聞く。
タコも然り。
食べないからその加工技術も全くで、仕方がないからそこに日本人が技術提供をしに行くのだとか。
綺麗に加工すればその国の水産資源が大金に化けるのだから、それはお互いにとってWin-Winの関係になるからこれからもその筋の方々には頑張って頂きたい。

ただ・・・、大陸の人達がこの手の味を知ってしまうと、恐らく一瞬にして資源の枯渇が起きてしまうだろうと想像するのはそんなに難しくはない。
10倍の人口、恐ろしすぎる。

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個人的には天ぷらの方が好き。
熱々はふはふとした食感で生のそれよりクリーミーな感触が味わえると思う(あくまで個人の感想です)。
これはどうにか1個死守したが、それとて漸くのものであっという間に奴らの口の中へ消えていった。

まぁ今回のメインイベントだから仕方ない。



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牛肉のステーキ。
上に乗っているのはピンクペッパー。
ペッパーと言いながらさほど辛みはなく、どちらかというとハーブ系のような味で今まで食べたことが無い味。
これでまた食の世界が一つ広がったと思うが、見た目は綺麗でも自宅の料理で使うか?と訊かれるとどうかなぁと言うのが正直な感想(あくまで個人の感想です)。

肉の中心部が微妙に赤く、見事な火入れで大変美味しく頂きました。
肉スキーな家族にはこの手のものを与えておけば間違いないのが楽なところ。
今度街中に新しくオープンした「いきなりステーキ」にでも連れて行ってこれでもかってくらいに食べさせてやろうか。


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ウニとジャガイモの何とかって料理で、こちらの見解としてはウニ主体、ジャガイモサブの感じでオーダーしたのだが、価格的にそれはあり得なく、大方の想像通りの関係性の料理であった。
ざっくり言えば「ジャガバターにイカの塩辛をのせた感じの塩辛がウニに変わった版」とでも言えば一部の道民には判って頂けるかと思う。
それでもさすがウニ、少量でも自分の味の主張はしっかりしていて、ジャガイモの中で個性を消されることなく頑張っていたのはさすがだと思う。
まぁウニはやっぱり6月から8月が旬だから、その時期にしっかり食べておけば問題ないけどね。

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こんなのはよくある鮨の五貫盛り。
自分は鮪とガリをゲット(悲)。
個人的に鮪は好きだが、マグロは苦手だ(謎笑)。
そしてガリよりもちょっとだけつまめるくらいが好き(だから何だよそれ)。

適当に小腹が落ち着いてきて会計を済ませようとしたときに痛恨のミスをしでかすおっさん。
記憶力の欠如が最近如実になってきたのか、折角食べログの「10%割引クーポン」を印刷したのにそれを提出することを忘れてしまう。
そのことを思い出したのは会計を終えて店を出た直後。
そのことを正直に伝えると「バッカでー(笑)」と思いっきり笑われる。
お前ね、自分がその遺伝子を強烈に受け継いでいるって事を忘れるでないよ!。
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店を出て食後のデザートは隣にあるゴディバのソフトクリーム。
遠慮のない甘さのチョコレートに一気に血糖値が急上昇。
修行が足りないのか、自分は「甘いものは別腹」というわけにはいかなかった。

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北の大地における政治の中枢だった場所。
そしてここは「赤レンガテラス」と名前が残されている場所。

結構な観光地になっているので、北の大地にお越しの際は是非足をお運びいただきたい。
ススキノからも地下歩行空間を歩いてくれば寒さも問題ないのでおすすめだ。



あれから15年、長いようで短いようでやっぱり長いのかも知れないが、現実に自分も15才年を取って段々老い衰える年齢となってきたことを思い知らされる。
「目指せ現状維持」
これからもこのスローガンをひっさげてこの先も頑張る所存。


何だよその「タチとネコ」ってのは(笑)、と笑いながら聞いてきた貴兄はきっとお仲間です。
個人的には薔薇やサブよりも好きです、とこんな所で個人の性癖を曝すこともないと思うが一応名誉(名誉なんてあるのかよ)の為にもここに宣言する次第であります。
また車検を通した後からパタッと愛車の写真が出て来ませんが、皆様もご存じの通り北の大地はとんでもない大雪に見舞われており車を出してくるにも一苦労な状況になっていますので、業社の排雪事業が始まる月末まではほぼ冬眠状態なので勘弁してください。
大雪災害に見舞われました自分に愛のムチ、じゃなくて(そっちの方もあまり得意ではないので)愛のポチを一つ頂ければこれからやろうと思ってる屋根雪おろしにも気合いが入るってものです。

と言う事でホワイトクリスマスクリット!(違うだろ)
食べる方のタチは好物になりました。

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この話はフィクションです。
登場する個人名、団体、所属は全て架空な事がほとんどです。


by Wonderfullifewith | 2016-12-24 14:37 | うちのこと | Comments(6)
2016年 11月 27日
雪が無いのにホワイトイルミネーション(実はお祭り前夜)
北の大地に冬を彩る催しと言えば、大通公園のホワイトイルミネーションで異論はなかろう。

雪で真っ白になった公園を彩る色とりどりのLED電飾は観光客のみならず地元に人間も「綺麗だ」と思うが、やはりそれを効果的に演出するのは白い雪。
白い雪があるって事は気温は氷点下、氷点下と言う事は当然のことながら寒い、寒いのは嫌いだからあまり観に行きたくないと言う見事な三段活用が成立する状況で行われる催しなので、誰が好きこのんで行くか!と地元の人間は思ってしまう。

わざわざ行くことはないが、たまたま出掛けた時にうっかり眼に入ってしまえばそれはそれで「一応観に行ってみるか」なんて気になるのが人情ってもので、この日も映画「オケ老人」をスガイディノスで鑑賞した後に普段なら即行で地下街に入ってしまうところを寒空の下をテクテクしてしまいその結果iPhoneが凍死するという事故に見舞われたのだが、普段映画を観るのはほとんど9割方駅の上のシネコンの自分にとってスガイディノスはとても新鮮な映画館だった。

ムビチケでチケットを購入しても席の事前予約も出来ず全席自由席、良い席を確保しようと思ったら早めに行って列に並ばなければならないという昔ながらのスタイルにノスタルジーを感じたが、席数も100席ほどの映画館なのでまぁ気にしない。
それに来場者のほとんどがシルバー世代で、自分が若い方だって感じだったのには映画のタイトルの影響だろうかと思って見るも、見終わってみれば結構面白い映画じゃないかと言うのが正直な感想だったり。


さてホワイトイルミネーションだが、残念かな雪がまだ降っていないのでその美しさは本来の半分程度となっていると自分の写真テクニックを別件で覆ってしまおうと思ってるあざとい神経は如何なものかと感じられなくもないがその辺は軽くスルーの方向で許して頂ければ幸いである。

大通り公園より南に1本ほどラフィラ方面に進んだ道でも綺麗な灯りが道路の両端を彩っていた。
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この地から150km程北に行けば根雪初日の記録が出るくらいに辺り一面雪景色となっているのにここはこの有様。
道路のアスファルトが綺麗に出ている。
運転する身にしてみればとても有り難いが景観としては今ひとつ。
この位のイルミネーションには北の大地の人間は目もくれないというか、完全スルーなんだなぁ。

テクテク歩いて大通公園に到着。
テレビ塔近くではこの様な赤を主体にしたイルミネーション。
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どこかのアベックが写真を撮っていた。

すえながくおしあわせに(完全棒読み)。

イルミネーションを観に行くと別れる伝説は中島公園のボートに乗ると別れる伝説に匹敵するくらいの都市伝説だと思う。
コンデジ手持ちはなかなか厳しいが、寒さの中三脚立ててデジイチ構える根性も無いのできっとこの場所に来ることはないだろう。
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紅組提供のイルミネーション。
Lightroomでいじったらフィルターが掛かったような絵柄になってしまった。
青組はこの手のことに参加していないのだろうか、それとももう少し西側に行ったらあるのだろうかと思ったけど本当に寒くてあまり歩く気にならずに検証は後日に持ち越しされる予定(は未定)。

そういや以前のカンブリア宮殿で青組が紅組を抜いたって特集をしていたが、青組が頑張ったと言うより紅組が落ちてきたことで結果青組が上になっただけみたいな話をしていて、タナボタ的なトップ確保だからそんなに喜んでもいられないとか。
今の社長って整備士上がりらしいのでもしかしたらもしかしたかも知れないなぁと思ったけど「そんな面倒くさいことなんかやってられない」とご本人は言いそう。
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あちらこちらで記念撮影をしている観光客、そのほとんどは大陸方面の方なのはその声の音量から一目瞭然と言うか一聴瞭然。
以前ほどの爆買い効果は見込めてないらしいが、とにかくこの国に来て頂かなければ立ち行かないほどの冷え切ってる国家経済だからして、多少の大声には眼をではなく耳を塞ぐことにしましょうか。
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完全に冬の格好をしたおばさま方、それ大正解です。
雪が無くてもー7℃はマジですから。
やっぱ雪がない中のマイナス気温は体がそれを許容しないのね。

iPhoneが凍死したのはこの辺りだったろうか。
胸ポケットに入れておけばそのような事は起きなかったかも知れないが、観光でお越しになる方々におかれましてはくれぐれもご注意頂きたい。



大通公園って雪祭りが行われる会場だろと思われた貴兄、正解です。
雪祭りは2月ですがその前にこの様な催しが執り行われておりますので、是非北の大地に足をお運び頂きご自身の目で確かめて頂ければと思います。
この様なイルミネーション催事は全国で行われておりますが、雪の白さの中のイルミネーションは格別であります。
是非是非暖かいお召し物を装い頂きお越し下さいませ。
東北大震災以来節電節電と言われて久しい昨今ではありますが、経済を回すことも大事なことだと思うわけです。
地球に優しいLED照明が貴方をお待ちしておりますm(__)m

ところでG30はLEDヘッドライトなんでしょうかねぇ(と最後に無理矢理BMWネタを放り込んでくる厚顔無恥)。

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by Wonderfullifewith | 2016-11-27 16:05 | うちのこと | Comments(4)