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2016年 10月 31日
今年も冬支度開始の時期が
秋を味わう間もなく色々と冬の便りが聞こえてくるここ北の大地。

いきなりの到来って感じだったので、自分のタンスの中にはつい数日前まで半袖しか入っていなかったが、流石にそれでは風邪もひきましょうって事で、クローゼットの上の一番奥の出しにくい衣装ケースをどうにか引っ張り出して冬もの確保。

ただ普段安いものばかり着ているせいか、翌年には「ダメだわ、ボロボロだわ」的なものしか無く、いくつかは燃えるゴミの日のゴミ箱へ投入となる憂き目。
また買い出しに行かねばならないなぁと思いながらも、その中からいくつか着られそうなものをチョイスしてタンスに投入。

自分の冬支度もある程度落ち着いたので、愛車の冬支度もせねばなるまいと重い腰を持ち上げて作業を開始する事を思い立つが、自分の車よりも家族の車の方が使用頻度が高めって事もあり、当然のことながらそちらを最優先に行わなければならないのは何所の家でも同じかと思うので、皆さん一緒に頑張りましょうね。

てなわけで、気温5度の中でせっせとタイヤ交換を行う。
にしてもいきなり予想最高気温5度ってないわ〜。

タイヤはとある場所に保管してあるため、そちらにジャッキなど一式を持ち込みゴソゴソと行うのだが、つくづく14インチとか15インチのタイヤって軽いんだなぁと思い知らされる。

家族車のタイヤ交換はジャッキアップからジャッキダウンまで30分もあれば終わってしまう。
この辺りはそれなりの道具があってこそ出来るわけで。

家族車のタイヤ交換を終え、次は自分の愛車のタイヤ交換。
自ずと気合いが入る、と言うか気合いを入れないとなかなか大変な思いをする色男なのだ。


車をスロープに乗せフロントのジャッキアップポイントまでジャッキが届くだけの隙間を確保。
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見慣れたアングルだ。
永年使っているとプラスチック製のスロープの前面部分が割れてくる。
これはジャッキアップ時にタイヤが内側に入っていくサスペンションの特性故のもの。
車体が上がっていく度に地面のアスファルトとプラスチックが擦れて「バキッ」と嫌な音がして心臓に宜しくない。
ここの部分だけでも鉄などで補強した方が良いのだろうかと思うが、「そんな事をする位なら新しいの買えよ」という周囲の声が聞こえてきそうなので、新しいの誰か恵んで下さい。

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用意するもの、ツナギ、軍手、交換するスタッドレスタイヤ、2tの低床ジャッキ、(お好みで)十字レンチ(ロックボルトアダプター付き)、純正ボルト、マキタ電動インパクトレンチ18Vのちょっと良いヤツ、色男棒、そして気合い。

ジャッキアップしてタイヤを持ち上げ、ロックボルト以外をインパクトレンチでダダダダッブイーンと緩める。
その時5mmのスペーサーなどを入れてホイールハブの掛かりが浅いような場合は、うっかりよそ見をするとタイヤがこちらに襲ってきてホイールの角で肘を強打しその場で痛みにもんどり打って辛い目を見る危険もあるので十分注意する。
当たり所によってはかなり痛みが続くことが予想される。


夏タイヤを外して冬タイヤを装着するのだが、日本車のそれと違って外車の場合ホイールの穴とボルトの穴をきちんと合わせなければならない。
日本車のようにハブボルト方式にしてくれれば楽なのにと呟くとTEAM50の方や海外輸入のエキスパートの方から「ハブボルトに付け換えればれば良いでしょ」突っ込まれるので、自分は頑張って「色男棒」を駆使してタイヤを装着する。
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本当は色男棒を2本駆使するのがより安全安心なのだろうが、面倒なので1本でどうにか頑張る。
今はタイヤを乗せる架台のようなものがあってそれでゆっくりとタイヤ交換する方式もあるが、そんなの買ってやってたら兄貴達から「何もちゃもちゃやってるのよ」とグーが飛んできそうなので、色男棒で頑張ることをここに意思表明するような気がします。


タイヤをどうにかハブにあわせて挿入した後は、ホイールが外れてこないように一気にボルトで仮固定まで持って行かなければならないが、RAYSのホイールってのは穴が深くてホイールボルトの頭を指で挟んで回すことが出来ないためにちょっと難儀なことになる為、イボ付き軍手の抵抗を利用して指先でボルトの頭をチョンチョンと数回回してからレンチを掛けてクルクル。

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DHA、EPA、タマネギなど脳の血流が良くなりそうなものを意識して摂取しなければならないお年頃となったわけだが、森山直太朗の唄じゃないが「どこもかしこもテプラだらけだね」である。

最後はトルクレンチでカチッとなるまで締め込んで終了
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クドいほどのテプラ。
よほどの事が無ければここまでのことはしないだろう。
そう、余程のことがなければ・・・。


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やっぱ18インチだったらホイール内側がキャリパーに当たりますって(笑)。
なので19で正解(だと信じこみたい)。


後ろも同様にジャッキアップしてタイヤ交換するが、後ろにはハブ付きのスペーサーが入っていて、これが毎年のように固着して難儀してしまう。
来年こそはグリスを塗って固着しないようにしようと心に決めるが、なぜか忘れてしまうので近日グリスを車両に搭載しておこう。
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この2tジャッキ、ネーミングがNOSだから一気に上がる!、訳もなく普通にえっちらおっちらレバーを上下させる。
いつかはコンプレッサーで上がるようなジャッキが欲しいなぁと思うけど、そんなの買ってどうするんだ?って意見は至極もっとも。

リヤタイヤはパーキングブレーキが掛かっているので色男棒がなくてもホイール装着には難儀しないのが良いが、もしかしたらフロントもブレーキを掛けた状態を維持して行えば簡単にできるかもと思ったので、お値段以上ニ○リかホーマ○クで突っ張り棒を買ってきてシートとブレーキペダルの間にはめ込んでブレーキを掛けて作業した方が良いかも知れないなぁ、と今は思っているがその時になるときっと忘れてしまってまた難儀しながらタイヤ交換しているような気がする。

リヤデフにジャッキを当てることには賛否があるようだが、過去10年以上この様な方式でジャッキアップしているが問題になったことはない。
だからといってこれを推奨するわけでも無いので、行う場合は個人の自己責任にてお願いしたい。

夏タイヤももうそろそろ限界かなぁと思いながら、それでもきっとあと15,000kmは走るだろうからやっぱり来春は新しいタイヤに履き替えた方が良かろうか、そうなればまた石橋さんにするかはたまたサンヨン時代のようにビバンダムにしようか皮算用をするが、20インチ4本はそれなりに高いのでどうしよう。
以前の様に勢いだけではいけなくなったTEAM50。
布団の上では、もはや回れません。


2台のタイヤ交換を行うと流石に膝となぜか判らないが肘が痛くなったのでコーヒーでも御馳走になろうとDに行って今後の話でもしてみる。

取り敢えずF10は気に入ってるので暫くは乗るつもりの予定の算段の計画絶賛進行中であることを伝え、来たるべきXデーのために借金をどうにかしなければならないと思ったが、色々と試算をしたら自分の負債がまだまだとんでもないだけ残っていることを知ってビビってみても人生一度きりとか考えたらやっぱりやりたいことをして死んだ方がマシって考えるのが普通だよね、と誰に同意を得ようとしているんだろう。
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お世話になっているDでは最近になって認定中古車センターが近所に引っ越してきたために工場が大忙しとなってしまってて、店内は押すな押すなの大盛況っぷりだった。

毎週末はてんてこ舞いの様相を呈しているらしいが、若い女性職員さんが忙しさ故に心が病んで仕事を辞めてしまわないようにおじさんが優しい声の1つでも掛けて上げようと思ったが、そんな事をして逆に「死ねば良いのに、このハゲオヤジ」と思われても癪なのでそっとしておくことにした。


冬支度は残りワイパー交換、フロアマット交換が残っているが、それは追々行うことにしよう。


北の大地は何かと大変だねぇと思われた貴兄、そうですなにかと大変なのです。
でも行ってみたい場所人気度ランキングで全国1位になるんですから訳が判りません。
遊びに行くのには良いのかも知れませんが、住むには結構覚悟が要りますんで(^_^;)

てなわけで、冬タイヤに30万以上掛かる我々に愛の手をさしのべて頂けますことをm(__)m

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by Wonderfullifewith | 2016-10-31 16:00 | くるまのこと | Comments(10)
2016年 10月 28日
客人がいらっしゃるのなら その1
体調は万全とは行かずとも、以前よりはかなり上向きになって、変な体の怠さは「なまけ」以外のものはほぼほぼ無くなってきた感があるが、このなまけの怠さってのが一番の強敵で、こればかりは薬を使っても治らないからやっかいなものだ、と真顔で言うヤツのことは話半分の5割引きくらいで聞いておかなければならないと言う事を肝に銘じておいて欲しい。

怠くたって仕事をしなければならない自営業者。
代わりの人間がいない状況では「怠いから休みます」が通用しない。

そんな状況であんなことが発表になったりこんな事実が判明したりして身の回りは色々と忙しく、呑気に仕事なんてしていられないと言ってられないので、工房に籠もって息をするのも忘れるくらいに集中して仕事に取り組む姿勢を周りに見せる態度だけは忘れず、どうにか損な工房作業の結果も良い感じになりそうなのでちょっとだけホッとして、怠いのにジムに行った話をしたら職員さんに「おかしいわ」と突っ込まれ、そう言えば先日は「死んでるわ」と笑われたっけなぁと思ったりして、気づけば今年もあと2ヶ月ちょっととなってそろそろ本格的に冬のことも考えなくちゃっと思っているけど、タイヤ交換いつにしよう。

こっちで初雪降ってるようなときに内地は夏日になるような感じで、つくづく日本って広いなぁと思うと言うか北の大地だけ何かおかしな事になってるんじゃないかとこれって北方領土の2島返還なんて騒いでて、気づいたら北の大地がロシア領地になってるなんてオセロゲームみたいな展開になったらどうしようかとない頭で考えてたら、スカジャンの地から来客があるって事でサクッと集まるオジサン達、こういうときの行動力や団結力は凄いと思う。

そう、このオジサン達、他に友達がいないとか、もしかして○イ方面の噂も家族からされていたりちょっとあぶない関係だったりすることはないんだけどどうして疑われるんだろうとみんなで笑いながらワイワイ話をしているから疑われるんだろうな。

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集まった場所はススキノとかの歓楽街では全くなく、地元の客しかまず来ないでしょって言う様な場末の居酒屋だったりする。
最近は来客があってもこちらのペースで店をチョイスしてしまうが、来客様にはやはり北の大地と言えばススキノでしょうと言う感じなのだろうか。
ススキノに行ってチェーン店の居酒屋に行くくらいなら、この様な場所の店の方が安くて旨いものが出て来たりするんで、やっぱりこっちの方が断然コスパが良いと思うんだけど、二次会であっち方面に行きたいような人ならやっぱススキノの方が嬉しい?

お客様からはペヨング(ペヤングじゃないよ)のカップ焼きそば(キムチ風味)やら、うただやらみいしゃやら(敢えてひらがな)を頂いたり帰って気を遣わせちゃってどうもすいません的な流れからの乾杯。

ここの店、訳の判らない値付けになってることがあって、前回お邪魔したときはイベント価格だろうけど「鮨1貫39円」ってのが衝撃過ぎた。
2貫でも78円、安い回転寿司より遙かに安い。

びっくりする様なお値段の料理が出て来るこのお店だが、今回は「タチポン」300円。
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真タラの精巣、臭みもなく口に入れると一気にとろけるその滋味、最高すぎるがこんなにタンパク質を摂取しても何所にも排泄する場所がないような身辺状況ではどうすりゃ良いんだ?と言いながら、なぜかその次にはタチの天ぷら(タチ天)をオーダー。
熱が入ってとろけるマイルドさは見事にアップ。
自分が50過ぎのしょぼくれたおっさんで良かったと思う瞬間だ。
万が一にも中学生なら間違いなく布団の上でコマのように回れる(笑)。

金目鯛の焼き物なんてのを頼んでみたが、これも良い感じでトロトロ。
でも見た目はちょっとグロイ。
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見た目が悪い魚ほど旨みが多いと思うが、金目鯛も焼いちゃうとこんな恐竜みたいな顔になって可愛そうにと思ったり。
これは煮付けで姿を美しくして頂いた方が魚にとっては悪いイメージを持たれなくて良かったのかも知れないなぁと思うが、そんな事を思った頃には皿の上には骨しか残っていなかった。

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悪ふざけが過ぎるって感じの刺身の盛り合わせで、卓の人数分を頼むと店側から「食べきれますか?」と訳の判らない質問をされる逸話を持っている。
スタッフが頑張って最後まで美味しく頂きましたのテロップを流すまでもなく、我々は頑張って美味しく頂いた。

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やっぱ肉を食べないと力が出ないでしょ。
高い肉なんてオリンピックの年くらいしか頂く事が出来ないので、これがどの位のものかは全然判らないが、筋張ったところもなく美味しい焼き加減であっという間に皆で完食。

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なんでか判らないけどやっぱり頼んでしまう卵焼き。
先日のテレビでとろろ昆布を入れて卵焼きを焼くと、ダシを入れてないのにだし巻き卵風の味になるとか。
完全食品の卵、これまた美味しく頂きました。

あとはまだ色々出て来たような気もするのだが、やっぱり途中から心神喪失状態に陥ったようで、お会計は取り敢えずしたもののテーブルにデジカメを忘れてくるという大失態を巻き起こし、やや暫くコンデジなしの生活を過ごす事となったが、手元に戻ってくるまでの間に写真を撮るような出来事は一切なく気づけば「今日は一度も家の外に出なかった」なんて日が数日続いたりして、季節の移り変わりを知る手段がテレビや新聞の天気予報だけが頼りみたいな新種のヒッキーか?と思われるような日々を過ごしていた。
もう旭川は積雪だそうだ。

スカジャンの地からお越し頂いた来客は、主に二輪方面のご活躍やなかなかシビアなプライベートをお過ごしの方で、「ほぼほぼ実話です」みたいな事を聞いて一同口を閉じるのを忘れたり(笑)。
世の中って本当に広いんだなぁと感じる瞬間でもあった。

今の大型バイクって車みたいに盗難防止装置がしっかりしてて、昔みたいに「直結」でエンジンが掛かるなんて事は一切ないらしいけど、それが逆に仇になってそこが壊れると修理代が目玉飛び出そうになるって話を聞くとやっぱ二輪車三輪車方面はラフィラ裏だけで十分だと思ったりする小市民(でも未経験)。


車のモディやメンテがないとここのサイトもほんと飲んだくれてるだけのどうしようも無い場所になっちゃうんだと今更ながらに気づく自分、自覚しただけエラいと思って下さい。
なので北の大地にお越しになる際、もし我々の体が自由なときであればお付き合いさせて頂きます。


タンパク質ばかり摂取しててもどうしようもないので、ジムで体でも鍛えることにします。
にしてもジムでエアロバイクを漕ぎながら日本シリーズを見てると、変なところで力が入って大変っす!。
てことでプロティンクリック!m(__)m

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by Wonderfullifewith | 2016-10-28 16:59 | くるまのこと | Comments(8)
2016年 10月 12日
エナジーチャージだ!
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セルフのスタンドに行って、割引クーポンカードを駆使して、漸く119円。
それでもGSから来るメールに「週明けから値上がりします」って連絡ですたこらさっさと出掛けていくんだからほんと庶民だよなぁ。
値上がりしたところで数円、それで入れても100円も変わらないってのに、なぜか頑張って値上がり前に入れちゃう。
いつかは言ってみたい「ガソリンって今150円くらいか?(笑)」
緑色のノズルなら87円、それも燃費は楽に15km/Lってんだからねぇ。
こちとら頑張っても10km/Lだから太刀打ち出来ないわ┐('〜`;)┌ 。

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黄色いノズルでゴクゴク。
でも今回は燃料計一目盛り強で給油だからそれほど入らない。
冬になると結露の問題や路上での不足の立ち往生に備えて半分以下にはしないようにしているんだけど、さすがに雪が降る前で1/4減ったレベルで入れたことはない。

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ジャスト20Lを給油。
途中で給油が止まってから、何度かポチポチレバーを握りながらピッタリで止めて喜ぶ小市民。
こう言う歓びって、あるよね〜(つぶやきシロー風に)。

車のエナジーチャージが終了したので、自分のエナジーチャージに向かう段取りを考える。



でもってここのところ急激に冷え込み、娘と二人で風邪をひく。
もう一人の家族は社員旅行とやらでキムチの国へ出国、素敵な職場にお勤めですこと。
ちなみにうちの職場、定期的に福利厚生行事を提案するがことごとく拒否られる。
金が掛からなくてこっちは有り難いんだけど、どうなんでしょ?

でもって、喉の痛みを感じながら朝食の準備をしていると、娘が起きてきて開口一番「ももかちゃんね、溶連菌に掛かったみたいで喉が痛いの」とかほざいてる。
てか自分のことを名前で呼んで、それに加えて「ちゃん付け」ってどうよ。
それに三連休の初日にそんな事を言われても、病院は何所も休みだから困るんですけど〜。
仕方がないので溶連菌に効きそうな薬をあれこれどうにか都合付けて飲ませて学校に送り出す優しい父、「優しいだろ?」と優しさの押し売りをするも多感な時期のJCにはそのようなものは通用しない。

そんな事を期待するよりも先ずは自分のエナジーチャージだ。
エナジーチャージをしようにもあれこれバタバタ雑用に終われてトッピンシャン、ぬけたーらドンドコしょじゃなくて、雑用に終われてエナジーチャージをする余裕がない。

他の理由に付随する形式を持って自らの目的を遂行するしか無いって事で焼き肉屋に突入。
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片面10秒ずつ焼いてお召し上がり下さいって書いてあるけど、10秒じゃほとんど生じゃないか!と思いながらパクパク。
そしてジョッキの生をゴクゴク。

これで少しはエナジーチャージになっただろうか。
この先も色々と予定が野村萬斎なので、風邪なんてひいて寝込んでる場合じゃないから、体力回復のためにも動物性蛋白質を摂取して風邪撃退!。
動物性蛋白質を摂取するためにジンギスカンを食するのは良いとしても、ジョッキの生は余計じゃないかと思われるかも知れないが、世の中全て理詰めでは面白みがないので、この様な遊びも時には必要なのだ。


そう、アルコールと言えば、酒の原料は米、ビールの原料は麦、焼酎の原料は芋や麦。
それらを上手く発酵させたり蒸留させたりして作るのがアルコール飲料。

その原料を摂取するだけで体内でアルコールに変化させてしまえる人もいると聞く。
酒を飲まないのに肝酵素が異常に高かったりするのはその影響だとも。

夕食後に車を運転して検問で止められ、アルコール検査で引っかかった人。
色々調べたら体内で米が発酵してアルコールになっていたと。
裁判所の判決では「車を運転する前に食事をしてはならぬ」とのことだったらしい。

飲んでもいないのに酒気帯び運転にさせられては堪らないなぁと思いながら、何にせよ飲んだら乗るな、飲むなら乗るなの精神でこの先も傍観者であり続けたい。


おいおい、何ところどころしょーもないギャグをちりばめてるんだよと思われた貴兄、どうか許して下さい。
それもこれも風邪のせいで頭がボーッとしているからに他ならないのであります。
え?ボーッとしているのは何時もの事だろうって?
そこを突っ込まれると返す言葉がないのですが、今はとても怠くて久しぶりに夢でうなされるくらいなのであります故にどうかよしなにm(__)m


てなわけで、この時期北の大地は私のギャグと同様強烈にお寒うございますので、くれぐれもお風邪などひかぬようご自愛頂き、下のバナーをポチッとして頂ければ、風邪菌も何処かに吹っ飛んで行ってしまうことでしょう。

熱喉鼻にポチが効く!
そうそう、10月13日に新5シリーズが発表らしいですよ〜。

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by Wonderfullifewith | 2016-10-12 15:59 | くるまのこと | Comments(10)
2016年 10月 01日
なんて日だ!
物事は見る方向によってどの様にも見られる。
悪い方面ばかりから見る人もいれば、良い方面ばかりから見る人もいる。
それはどの様な考え方から起きているのか、そのような場合の脳の思考がどの様になっているのか判れば、これから生きていく上でかなり良い感じで行けそうな気がする。

「事故に遭いました」に対して
「それはとんだ災難でしたね、酷い目に遭いましたね」と思うか
「死ななくて良かったですね」と思うか。


休日。
前日仕事で行けなかったジムに行くために朝起きて朝食もとらずにジムまでそのまま出掛ける。
2時間ほど汗をかき、シャワーを浴びて施設を後に。

ジムの契約駐車場から出る際、「やっぱ朝飯抜きで運動するとヘロヘロになるなぁ」と当然のことを考えながら料金所をくぐり、変則的な左カーブを曲がったとき、極軽度の振動とともに右前方からい「グシュ」とも「ザスッ」とも言えない妙な音が聞こえた。

ん?、何だ?とただならぬ感覚を感じとった自分は、普段なら降りて確認することもしないのになぜかこの時は車を駐めてその周辺を確認。

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オーマイガーっ!。
なんてこったい。
ものの見事にかすってるぜ!
リムガードにもコンクリートの白い粉がついて、リムにうっすらとこすれ傷が20cm程。
ガリキズにもならない擦り傷程度の傷。
擦り傷程度だがBBSの持つ綺麗な光り方が見事なまでの艶消し状態。

20インチのリム修理、1タナカヨシオ(何だよその通貨単位)_| ̄|○。

朝飯抜きの運動が強烈に高いものになってしまった。
こんなことなら朝食抜かずに・・・(何を抜くんだ?、笑)


ここの場所、観察すると多くの車がこのコンクリートに乗り上げたり擦ったりしている跡がある。
ちょっと変則的なカーブとなっているため、教習所のS字並みに注意しなければならない場所なのをすっかり忘れていた。

ただし、ここでものは考え様だ。
この10cm角のコンクリートブロックに2cm位タイヤが乗り上げてたらどうなっただろう。
タイヤのサイドウォールにコンクリートの角が当たって最悪バースト、駐車場出口に車を駐めておくことも出来ないから無理矢理移動してリムはガリガリボロボロ。
バーストはパンク修理剤などで修復出来ないから「タイヤ交換」となり、どうせならフロント2本交換しましょうって話になって、ホイール修理とともに5〜10タナカヨシオ位の出費を余儀なくされるところだろう。

今回のトラブルが2タナカヨシオ(クドいって)位で良かったね、と思える人間に私はなりたい。


幸い走行には全く問題ないしリムの傷はほとんど目立たず、それよりもタイヤの白い方が目立って格好悪いレベル。
そのまま街に出て映画「闇金ウシジマ君」を鑑賞し昼食。
ヤミ金の金利で「トイチ」とか「トゴ」ってのは聞いた事があるが「ヒサン」ってのがあるのにはビックラこいた。
そんなところから金を借りたらそれこそ悲惨としか言いようがない。
人間、身の丈に合った生活をするのが一番って事を学んだ映画だった。

でもってえーいままよとばかりに昼から焼肉を食らう算段を立案。
お一人様だからこそ入れるお店に出向いてセットの焼肉で腹を膨らませる。

ここで気になるのが街中に出掛けた際の駐車場料金問題だったりするのだが、幸いなことに駐車料金最大3時間無料のカードを携帯しているため、それを上手に駆使して最大6時間無料作戦に持ち込んでみるが、この日は何やらおめでたいことがあったらしくデパートの駐車場はほぼほぼ満車状態で、再度入庫したときには見事に屋外の方へ案内される。
そこもかなり満車状態だったが、奥の方がちょっとだけ空いていたのですかさず駐車。

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こんな車の横に駐めてみるが、車内の菜っ葉マークを二度見。
親にあてがわれたのか親の車を拝借したのか判らないが、この車と菜っ葉マーク、似合わなすぎる。
この車、自分が昼飯を食べて戻ってくるまでの約2時間、ずっと駐まっていた。
きっと黒いカードでがっつり買い物でもしているのだろう。
菜っ葉マーク付けてこんな車に乗れるって羨ましいと思ったりもするけどこの先きっと色々大変だろうなと余計な心配をしてみるがこういう人って何所までもこう言う生活水準の中で暮らしていくから全然平気だったりするのが世の中の常だったりして、やっぱ世の中って平等じゃねーよ。


地下歩行空間を1.9kmほどテクテク歩いて行き着いた先は、夜の部はちょっとおサイフに優しくなさそうなこちらのお店。
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切り落とし肉セット、2200円(税込み)。
ここはサラダが旨い。
きっとドレッシングが良いんだな。
ここの店のドレッシングはデパートなどにも売られているが、お店の中だけで売られている物もあって、それが店で食べる物の味に近いそうだ。
10袋(10人前)で600円。
ややお高いが、お土産に如何だろうか。

「ランチにはお飲み物がつきますが、如何なさいましょうか?」と丁寧な口調で接客してくれる店員さん。
「アイスコーヒー、ホットコーシー(笑)、あっ!」
「ではそのホットコーシーを食後でお願いします(笑)」
「かしこまりました(笑)」
そう言う事もあるさ、人間だもの じょじょを。


腹も膨らんだことだし、駐車場に戻りますかって事でまた来た道をテクテク歩く。
そしてデパ地下で夕餉のお総菜を購入。

その時何を思ったか駐車券を財布から取り出して手に持ってしまったのが運のつき。
人混みを歩いているうちになぜかしら自分の手の中から駐車券がいなくなっていた。
車に乗り込みエンジンを掛け、さて駐車券をと思ったその瞬間、駐車券が何所にもないことに気づき暑くも無いのに全身から嫌な汗が吹き出てくるのを感じ取った。
やっべ、駐車券なくしたら最悪朝一番からの料金請求だよと思った。
一体全体今日はなんて日なんだ!、ことごとくついてないじゃねーかよ。
念のためデパ地下から駐車場までの道をたどってみたが、これだけの人だかりの中に駐車券が落ちているわけもなく。
砂漠で10円玉見つけるようなものだわ。

ろくでもない日って本当にあるんだな、と青く澄み渡った秋の空を見上げてなければ目から液体が落ちるくらいの心境になってしまった。


それでもダメ元でお客様サロンへ駆け込み「駐車券を紛失してしまいました」と申し出たところ、さすがデパートのお客様サロンの対応は神がかっている。

「お客様がお持ちのそちらのカードを駐車場管理人にお見せ頂ければ、無料で通過出来るようになります」と言うではないか。
年会費3240円のカードがこんなに強いとは。
映画を観に行くときに駐車料金が無料になるって事だけでディーラーの営業さんの口車に見事に乗って作ったこのカード、凄すぎる。
序でに言うと時々10%値引きとかプラス3%ポイントとか良い事沢山あるみたいで、「ロレックス買う時は凄く安く買えるんですよ」と言われたが、ロレックス買う頭金すらない自分がそこに居たりして(貧爆)。

メインで使ってる年会費2万円のカードなんて、全く旅行をしない自分にとっては宝の持ち腐れでしかないクソカードだ。
何がセンチュリオンだ。
全然守ってくれねーじゃねーかよ。
にしても恐るべし大丸松坂屋カード。
いやぁ、これからも贔屓にしちゃおうっと(って地下でパン位しか買い物なんてしたことないけどね)。


んでもって、嫌なことはさっさと忘れましょうって事で、帰宅後に狭い貸しガレージの中でこんな状態。
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都合により暫く不動車です。

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さっさと外していつものこちらにお世話になりましたとさ。
ここにお邪魔すると、忙しい中社長が作業を中断して出て来てくれて「前もうちを利用して下さったことありますよね(笑)」と言われる。
えぇ数年に一度定期的にお世話になってるのは、何を隠そうこの私でございます。
毎度毎度BBSホイールを持ち込んできては泣きついているのですっかり顔がばれております。

でもってジャッキアップしてホイールを外そうと電動インパクトレンチをセットしていざ!って感じでボルトにアプローチしたらなんとレンチのコマが21mm。
BMWは17mmだろ!って感じでとぼとぼと自宅に戻って7分のロスタイム。
気分を入れ替えて今度こそとレバーを握ったら、まさかのバッテリー切れ。
「カカカッ、カカカッ」って全然トルク掛からず。
なんて日だ!。

仕方がないから本来ならやってはいけないトルクレンチを用いてのボルト緩め。
朝からとことんついてない日。


ところでKWって錆びないって言われてるけど、ヘルパースプリングい茶色い錆びっぽいものが見えたのは気のせいだと思うことにしよう。
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北の大地で使えば、幾ら洗浄を頑張っても塩害からは逃れられない。


色々あった日だけど、今日も死ななくて良かったと思えるくらいに心が広い人間に私はなりたい。



やっぱ腹が減ってると思考能力が低下するから危ねーなと思われた貴兄、まさにその通りでございます。
普段ならこれ以上注意しないって位に注意して運転しているのにこの有様でございます。
でもそれでも「死ななくて良かった」と思える様に精進出来るためにも、下のバナーをポチッとして頂ければ、この先も「身の丈を知る生活」が出来るのではないかと信じて疑いません、てゆーか自分がBMWに乗ってる時点で身の丈に合ってない生活をしていることは重々承知の上でございますので、どうかそこだけは突っ込まないで頂ければ幸いでございます。

てことでウシジマクリック!(来月も新作あるよ)



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by Wonderfullifewith | 2016-10-01 15:33 | くるまのこと | Comments(12)
2016年 09月 27日
またもや遭遇
9月だというのに夏日になったりする北の大地、地球規模でおかしな事が起きているのかも知れないが、生憎中高と地学に関してはまともに取り組んでいなかったためにその辺のことがサッパリ判らないので軽くスルーする方向で日々を送ることにしているが、やっぱりこの時期に夏日はおかしい。
もしかしたら今年も秋が無いままにいきなり冬到来なんて事になるのかしらんとちょっとだけドキドキしている、ガッツリ雪が降る北の冬しか知らないのに今更ながら冬恐怖症になってるアラフィフ。
ウィンタースポーツから離れて久しい体になったら、雪で道路は滑るし、寒くなって暖房費掛かるし、何も良いこと無いんだもん(プイッ)。



昼に内職現場まで車を走らせていると、見覚えのある後ろ姿の車を発見。
なぜだろう、このワクワク感(笑)。
カメラの準備は良いか!

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みんなのキザシ、今回は白!
一般車としてはほとんど販売されていないというのに、どうしてこうも見かける?、これは何かの暗示なのかと変な勘ぐりをしたくなる気持ちも堪えて、コンデジを取り出しブラインドでシャッターを切りまくる。

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この車を見かけると何だかハッピーになれそうな気がするが、あまり仲良くはなりたくない方々が乗っていることがほとんどの車なので、必要以上に近づいたり離れたりする行為は御法度だ。
この車と遭遇したときには常に同じ間隔、同じ速度で走行するのが基本行動だ。
間違っても一目散に逃げるような行為を取ってはいけない、その行為が速度超過になる恐れがある。

ただこの車、ルーフ後方にアンテナが無い。
よってリヤウィンドウで同軸ケーブルがダンスっちまってることもない。
もしかしたらあちら方面の用途の車ではないのかもしれない。

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フロントに回ってみると、通常なら存在するはずのフォグランプが無い!。
だがSのマークはそのままだ。
やはりその筋の車と踏んで間違いないだろう。
油断は禁物だ。

ミラー越しに運転席を覗くと、男性2名乗車。
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助手席のそれは「大門軍団か?」と突っ込みを入れたくなるような角刈りとサングラス。
決まってるねぇと声を掛けたくなるが、そんな事をしてはいけない。
君子危うきに近寄らずなのだ。

Aピラーにはケーブルを留める様なクリップが常設されているようだ。
やはりその筋の車とみて良さそうだ。


にしてもご近所でよく見かけるって事は、何処かこの辺の管轄なのだろう。
我々は常に傍観者でありたいので、この手の車がいようといまいと安全運転、法令遵守の精神でいきたい。


なに、またキザシかいと思われた貴兄、そうなんですまたキザシネタなんです。
これだけ遭遇するとなれば偶然と言うよりも自分が狙われてるんじゃないか?と言う自意識過剰なことまで考えてしまうのです。
そんなわけは無いんでしょうけど、やっぱキザシですよ、キザシ。
自分と同じ青い30th記念車を見たことがないように、キザシを見ることもほとんどないのに、ここに来てほぼ同じ様な場所で見かけるとなれば何かあるんじゃね?と思ってもおかしくないのです。

なにはともあれ、こちらの関係者にはご縁がないような日々を過ごしたいと思ってるわけで、皆様におかれましても前見て後ろ見てしっかり安全運転でお過ごし頂ければと思います。

交通安全を願うついでに下のバナーをポチッとなm(__)m

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by Wonderfullifewith | 2016-09-27 14:23 | くるまのこと | Comments(8)
2016年 09月 26日
隣町までプチドライブ
「労多くして功少なし」な1週間を過ごし、無駄に疲れ、元気吸い取られ、やることなすこと裏目に出て、心身共に_| ̄|○な感じに襲われたが、そんな事で挫けてはいられない。
プレッシャーをはねのけてこその自営業。
押しつぶされていてはこの先元気に生きていけない。

潜在的活力を甦らせるためには籠もっていてはダメだ!とばかりに家を飛び出す。
そう、理由は何でも良い。
晴れているのに家の中にしけ込んでいると、気分まで鬱になってしまうのだ。

そうそう、って字を書くには「リンカーンは(わ)アメリカンコーヒーを三杯飲む」と覚えると書ける。
鬱の字の上は林の間に缶、これでリンカーン、わはワで、アメリカンコーヒーは米にコを横に寝かせたものを書いて、その下にヒ。
三杯はノノノの意。
これで鬱の字は完璧だ。


向かった先は隣町。
母校でなにやらイベントが行われているって事だったので、表敬訪問を兼ねてのドライブを洒落込む。

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芝生には牛のオブジェがデデーン。
いや、そんな動かない偽物じゃ無くても、本物が売るほど周りにいるのになぜにこんなものを置くかいな?と思うが、一般人には動く牛はあぶないだろうし、動くそれは「商品」だからめったやたらとその辺に放置するわけにもいかないんだろうねって事で一定の納得を試みる同窓会生。

芝生の後ろに建っている白い方の建物は、その昔自分たちが学生だった頃に「実習室」と銘打っていた場所。
今はどの様な使われ方が為されているのか中を覗いてみたくなる衝動に駆られたが、その昔のことを覚えている人間にとってはある種のカルチャーショックを覚える危険性もあるので「君子危うきに近寄らず」って事で自主規制してみた。
当時その場所では毎夜毎夜あんなことやこんなことが執り行われていて、大学入りたての頃にその光景を見たときはかなりのカルチャーショックを受けたものだが、高学年になるにつれてそんなものを目の前に昼飯が食えるようになっていく自分に驚くやら感心するやら。

馬の盲腸の長さは1.2mもあるんだよ〜。
「だから箸でそれを指すなよ」みたいな会話、信じられないだろうなぁ。


母校、敷地面積と学費の高さは自慢出来て、敷地は東京ドーム28個分以上、学費は・・・・だとか(絶対ペイ出来ないから)。
校舎の裏には原始林も控えてるから何所までが敷地なのかも怪しい訳で、その原始林を歩いているといつの間にか隣の街まで行ってしまう勢いだから何だかなぁ。

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昔は無かったが、今は大学敷地内に民間のバスが走っている。
最寄り駅から徒歩20分くらいかかるから、こんな風にバス停があるととても便利なのは判るが、凄い時代になったものだわ。
降りる人は関係者以外いないね(笑)。

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こんな催しが繰り広げられてて、晴れの天気も相まって会場は動物連れの家族でごった返していた。
広い敷地と綺麗な芝生、そこで犬たちと戯れられるのだからここは良い環境だ。
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屋外行事の怖いのは一にも二にも天気。
Yahoo!の週間天気予報を毎日毎時間ガン見しながら、その日が来るまで胃がキリキリ痛くなるのを堪えるのが大会実行委員の仕事なんて言われるけど、この日は幸いに好天に恵まれて絶好の行楽日和となってくれた。

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業界関係者に時折声を掛けられ挨拶されるが、それ以外は「自分はごく普通の一般人です(犬は連れてないけどね)」オーラをまき散らしその辺にいた動物を適当に触ったり専門家の話を聞いたり、自分なりに楽しんだくらいにして、そんな中コーギーを5頭も飼ってる家族を発見。
正直、頭が下がる。
聞くとはなしに聞こえてきた内容を要約すると、どうやら奥様の趣味で5頭に増えてしまったらしい。
そしてご主人はこの件に関してあまり関与していないらしい。
でも中型犬5頭となると毎日の散歩などの世話も大変だろうし、何か病気をしても一々お金が掛かって家庭内におけるお犬様経費が馬鹿にならないから、自分なら5頭も飼うなんて絶対に出来ないわ。
ちなみに掛かり付けは何所なんだろう?。

1匹ですらこうなのに、これが5匹だからねぇ。

小一時間も滞在していただろうか、犬を連れていない人間にとってはただグルグル回ればそれで終わってしまうような催しなので、すたこらさっさと会場を後にする。

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ヤフ○ク用の写真(笑)

そんな宣材写真の様なものを撮って何が楽しい?と思われるかも知れないが、確かにそんなに楽しくなかったり。
それにきっと車検通すと思われる。
たぶん通すと思われる。
恐らく通すと思われる。
だって任意保険の更新しちゃったし。

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シメはエブリのテナントでソフトクリーム(ラフランス味、自家製ラスク付き)。
ソフトクリームの体裁をしているが、あまりソフトクリームの味はせずにどちらかというとラフランスのジェラートって感じの風味。

どうやら江別と高知は姉妹都市みたいな関係らしく、マツコデラックスご推薦の「ミレーのビスケット」を入手。
食べた感想はビスケットの形状をしたドーナツの油を感じる甘さ。
200gで500kcalオーバーだからヤバイわ(笑)。

ソフトクリームを食べて適当に小腹を落ち着かせボチボチ帰途につく。
また明日から頑張ろうと心に誓い、気づけば職場の床で1時間以上も気絶。
硬い床だから体の節々が痛くなって、いい年して何やってるんだかと別の意味で後悔。
本当に大丈夫なのだろうか?と先行きを危ぶむ50過ぎのおっさんなのだった。


どうしようもないおっさんですが、また頑張りたいと所信表明演説を打つわけにもいかないのでコッソリ頑張りますが、そんなコッソリ頑張るおっさんにせめてもの応援を頂ければとても有り難いので、寄付とは言いません、下のバナーをポチッとしてみて下さい。
そしたらまた頑張れそうな気がします。

ファイトーっ!、一クリ〜ック!m(__)m
ねぇ知ってた?世の中的にリポビタンDのDの発音だけ(ディーじゃなくてデーなんだよ)

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by Wonderfullifewith | 2016-09-26 18:16 | くるまのこと | Comments(2)
2016年 09月 21日
道東災害復興支援事業 その3
さて名付け親様の元を表敬訪問した後は次なるミッションを遂行すべくまた帯広に戻る。
次なる道もナビ任せで、何所を走っているかはほとんど判らない様な感じだが、氏が雑談の中で案内してくれた通りに車が走っているところを見ると、目的地への道はこれが最短ルートなんだと思った。

「何所が良いですかね?」
「地元の人はあまり食べないんですよ(笑)」
「やっぱそんなもんですかね(笑)」
「でも○(とある漢字一文字)がついたいくつかの店は辞めた方が良いです(あくまで個人の感想です)」
「なるほど」
「でもとん田はいつも混んでますよ、昨日も昼前に店前を通ったら平日なのにズラッと並んでましたから」
「なるほど、でもぱんちょうはこの前の時は休みだったんですよね。となるとぶたはげかなぁ」

そんな会話をしていたのだが、たまたまとん田の前を通りかかりその光景は昨日氏が見た光景と寸分違わぬ状態であった。
たかだかタレに漬けた豚肉を炭火で焼いてタレの染み込んだ白いご飯の上に乗せただけの料理になぜにこんなに人は並ぶ?と正直疑問は隠しきれなかった。

確かにタレは秘伝のタレかも知れないけど、世の中には物好きが山ほど居るもんだと一体どの口がそれを言う?と言われるのを覚悟の上で思ってみる。
とん田に並ぶことはマッハのスピードで諦め、車をJR駅方面に走らせる。
こうなったらやはり駅中のぶたはげかと思ったその瞬間、ぱんちょうの暖簾を確認!
「前回は休みだったのに、なぜ故?」と思ったがやってるものはやってるんだからそれ以上の詮索は無用だ。
幸いなことに店の前に行列は出来ていない。

駅前の地下駐車場に車を入れ(30分無料)、ぱんちょうへ急ぐ。
店内は20人も入れば一杯だろうか。
カウンター席の無いテーブル席ばかりだから、混雑していれば当然相席必須。
どうやらとん田もそのような方式らしいことが後の弊社女子スタッフの話で判った。

料理は豚丼と味噌汁のみ。
ランクがあるが、それは肉の枚数によって値段が違うだけのようだ。
ライスの大盛りは可能だったかは不明。

2人掛けの席に相席となり若いあんちゃんと一緒に昼飯を食らうことになるとは思わなかったが、これも旅の醍醐味と思うことにする。

自分は一番下のランクの豚丼をオーダー、味噌汁は別売のようだ。
一瞬「ケチくさいなぁ」と思ったが、店の方針に従うしか無いので自分は「ワカメと豆腐の味噌汁180円」をオーダー。
他にはナメコの味噌汁があったが、個人的にキノコ類が苦手なためにパス。
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静音カメラで隠し撮り的に撮ってしまいピントが丼の向こうに行ってしまう大失態(iPhone6s)

程なくして蓋のついた丼と味噌汁到着。
豚丼は豚丼の味、とくに大きな感慨は無かったが不味くはない。
激旨とかうんまっ!とか、お笑い芸人のリアクションのようなものを表すほどのものでも無い。
いわゆる「普通に美味しい」豚丼。
ぶっちゃけ、豚丼のタレの定義を知らないので評価も何も無いのだが、美味しい昼食と言えよう。
各店舗食べ比べれば良いのだろうけど、そんな胃袋のキャパは持ち合わせていないので無理。

それより何より個人的には味噌汁が自分の好みにジャストミート。
ひっさしぶりに旨いなぁと思う味噌汁であった。
味噌って何処かにほのかに酸味があるものが多いけど、ここの味噌はそれが無い。
カレーでも有名店のカレーなどには若干の酸味があって、あのほのかな酸っぱさは個人的には苦手な部類だったりする。

食べ物の旨いマズイは個人の今までの味覚形成に依るところが多いので、誰かが旨いと言っても自分が旨いと思わないこともあるし、その逆も然り。
なのでここの味噌汁も「旨い」と思わない人がいてもそれは不思議でも何でも無いが、個人的には過去最高ランク。
時々夜部門の会社の会合等でそれなりのお店で食事をゴチになることがあるが、その時に出る味噌汁でもここまで自分の舌にあったものは無い。
半世紀以上生きてきて一番美味しい味噌汁の味だった。

まさか「創業以来味噌を継ぎ足し継ぎ足しして、大地震や洪水の時も豚丼のタレと一緒に味噌汁の鍋を持って逃げた」なんて事は無いだろうな。

腹も一杯になったし、さっさと家に帰らねばならない。
一応お土産用の豚丼も入手する家族思いの父(なのか?)。
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店を出たときには店前に数名の行列が出来ていて、そこを通りかかった小学生グループが
「さすが豚丼の元祖、ぱんちょう!」と半ば馬鹿にするような感じで話していたのが印象的だった。
きっと地元民はそんなに食べに行かないんだろうね。

夕方前までには家に居て何事も無かったような顔をするのが一人旅における暗黙のルールなので、昼をちょっと過ぎた時点で帰り支度を始める。
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高速に乗る前に六花亭に寄ってサクサクパイを入手。
帯広でサクサクパイを購入出来る六花亭は2店舗のみなので注意が必要だ。
賞味期限3時間と言われるサクサクパイを自宅にお土産として持ち帰る算段だが、今では札幌本店でもこのサクサクパイを入手出来るのでお土産にも何にもならないし、大体が自分が帯広に行ってることなど家族の誰も知らないことなのでそれは果たしてどうなのかといった疑問も無いわけではないのだが、それでも買って帰るこの奥ゆかしさだけでも判って頂きたいのだが、そんな目論見も見事に裏切られ、持ち帰ったサクサクパイ計3本のうち1本は自分の夕食に、残り2本は朝食に供され、それも朝食の際は「賞味期限3時間」を大幅に延長してしまったためにサクサクでも何でも無い単なるパイのクリーム詰め菓子と化していた。
負けるな自分!。

あとは来た道をひたすら帰るだけだが、一般道の橋の途中で訳の判らない渋滞が発生していた理由がこれ。
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パトカーの前方に見える車がどうやら単独事故っぽいのだが、何故こんな橋の真ん中で単独事故?と思う光景でクソ迷惑以外の何ものでも無いが、話のネタにと車中からデジイチをブラインドで撮影している自分、スマホをいじってるわけじゃ無いから問題ないでしょって言い訳はもしかしたら成り立たないかも知れない。

無事高速に乗り込み良い感じで車を走らせようと思った次の瞬間、一気にスローダウンを強いられる。
前方には災害復旧に向かう(と思われる)自衛隊車両の列。
これが制限速度マイナス10%位の速度で高速を走行されるもんだから、後続がものの見事に数珠つなぎ。
道東自動車道に渋滞が発生するなんてなかなか見られない光景かも知れないが笑い事では無い。
追い越しゾーンに差し掛かるとすかさず車両をパスしこれで一安心と思った矢先にまた自衛隊車両。
デジャブか?と思いながら渋滞追い越しを繰り返し占冠インターチェンジまで強制的に都度安全運転を強いられる。
いや、精神的には全然安全運転なんかじゃなくて、逆に危険運転に近いくらいのイライラ度。

諸般の都合で一旦占冠インターで降りるのだが、そこでも皆考える事は同じのようでインターチェンジから一般道までプチ渋滞。
Uターンは一般道に出てからね、とばかりに料金所から一般道までの道の中央にはコーンが並べられていた。

自衛隊車両はここから先一般道を走行していくようだが、他の一般車はこっそりUターンして再度占冠インターチェンジから高速へ乗り込む。
こうしてあとはいつものペースで帰宅。
土産に買ったワインは台所の舌にコッソリ格納して、いつか「これ飲んで良いの?」と言われたときに「どうぞどうぞ」と差し出す予定だ。

今回も驚異的な低燃費走行となり、過去最高の13.6km/L(満タン法)を記録した。
段々当たりがついてきた感もある我が愛車、さてさて雪が降るまでの数ヶ月まだまだ走りますよ〜。


道東災害復興支援事業なんて大義名分の元に単にドライブしてるだけじゃねーかと思われた貴兄、そこは触れないで頂ければ幸いです。
個人的にはあくまで災害復興支援事業の一環と位置づけているのです。
非力ではありますが、これで経済の一部でも活性化されれば私の使命は達せられたと思うわけであります。

そして今回の最大のヒットはぱんちょうの味噌汁がことのほか旨かったってことであります。
皆様の味覚と自分の味覚が同じかどうかは判りませんが、ぱんちょう駅前店にお立ち寄りの際は是非お味噌汁もご注文頂きその味をお確かめ頂ければ幸いであります。

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by Wonderfullifewith | 2016-09-21 11:22 | くるまのこと | Comments(6)
2016年 09月 18日
道東災害復興支援事業 その2
柳月スイートピアガーデンでミッション1をクリヤー。
この時点で時刻はまだ午前9時30分、まだまだ世の中はまともに動いていない時刻。

今回は前回来た際に果たせなかったもう一つのミッションを遂行しようと考えていた。
その時は睡魔と疲労がかなりのもので、これ以上東に向かって車を走らせる根性が無かったのと、今回のように高速料金が割り引かれずにそれなりに費用が掛かっている金銭的ダメージが自分の行動を妨げたのかも知れない。

だが今回は前回の反省と金銭的精神的余裕、そして社会貢献という大義名分が自分の背中を後押ししてくれる形となり、車をどうにか東に向かわせることが出来た。

ナビをセットして車を走らせる。
ほぼほぼ初めて走る道、マップルを見ずただただナビの指示のままに走っているので自分が今どの辺に居るのかサッパリ見当も付かない状況でやや不安になりつつも、それでもその道すがらには「十勝川温泉」の文字が見えたり、成業している宿、廃業している宿を見ながらそれなりにドライブは楽しいものだった。

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目的地到着。
店の前には外車が数台(ただしナンバー無し)駐められており、店の裏に回ると同様に外車が数台(ただしナンバー無し)駐められていた。
やはり地方に行くと駐車場問題なんて全然関係ないんだなぁと自分の置かれている身と照らし合わせて羨ましさ倍増(当社比)。

呼び鈴を押すが暫く返答が無い。
もしかしたら留守なのか?と諦めかけたとき、目を擦りながら家主登場。

顔や正体は明かせないが「残念な大人達」の名付け親登場。

今は無きロイヤルホスト菊水元町店で夜な夜な集まる怪しいオジサン達を一刀両断に「残念な大人達」と言い放った当人を表敬訪問した次第。
当時は「俺たちの何所が残念なんだ!」と瞬間的に思ったものの、よくよく考えればどう見たって残念な大人達以外の何ものでも無いことに異論は無いことに気づくオジサン達一行、一時は全国区となったこの呼び名も今では懐かしい響きとなっていると過去形にしてしまいたい衝動に駆られるが、今以てこの呪縛から解き放たれていないオジサン達は鋭意増殖中だったりするから残念にも程がある。

氏の仕事開始までちょっと時間があるために、自分はご近所の名所で時間つぶし。


出掛けた先はこんなお城の様な建造物の場所。
毎年イベントが繰り広げられ、地元民よりも他地域の人間の方が多く集まる催しが行われている場所。
一説には地元民は「行ったこと無いかも?」的な催しらしい。
ま、関西人が「串揚げ食べたことが無い」とか、北の住人が「テレビ塔に登ったことが無い」ってのと同じだ。

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去年だかに地元出身の大物アーティストが余興に参加することになったらしいが、その時は催しがてんやわんやになってしまったと聞く。
そりゃそうだ、ドームを一杯に出来るだけの人気を誇る人間が、「地元にご恩返し」か何か知らないけど来場すればパニックになることは想像に難しくない。
普段なら地元の駐在レベルで済んだ警備が、各方面本部からの応援要請レベルにまでになったらしいからね。

田舎の漁村の漁港ににクイーンエリザベス2が入ってくるようなものだ。

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樽の向こうに写っているのは大陸の方々。
ここにも進出しているのか。
是非ともお土産に樽ごと買って帰って頂きたい。


内部は見学も出来るようになっていて、無料なのでちょっと入ってみるとそこにはほのかに葡萄の匂いが立ちこめていた。
醸造の関係なのか室内の照明はほぼ落とされ、便所の豆電球レベルの灯りしか無い。

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スパークリングワインの製造工程のようだが、これはカメラのなせる技でここまで明るく写っているに他ならず、この時のシャッター速度0.4秒。
実際の明るさはこんな感じでほぼほぼ何も見えない。
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醸造に光は大敵なんだと思った。

試飲コーナーなどもあるが、運転が控えているので自主規制。

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ずらりと並んだ樽、T氏なら何日で飲み干せるだろうかと考える。
地元の基幹産業なのでこれからも頑張って頂きたいが、今回の台風の影響がどの様に出るかは数年後にならないと判らない(と思う)。

折角ここまで来たのだから併設しているショップの店員さんに「ここでしか買えないものはどれ?」と聞いて、それぞれ赤と白を1本ずつ購入してみたが、はたして自分の口に入るかどうかはその時の状況次第。


ただここの地域では「白」の原料が取れないらしい。
色々とカラクリがあってその辺の話も面白いものがあるが、そんな話は店の人はきっとあまりしたがらないかも知れない。
でもウィスキーもそうであるように何でもシングルである必要に拘る必要は無く、ブレンドの妙ってのも楽しみの一つと聞く。
ブレンドの如何によって良いものになったりどうしようもないものになったりするらしいから、この辺は自分の舌で感じるしか無いのだろう。
自分のように「酔っ払えば何でも同じ」様な感覚しか持たない人間にはどうでも良い話かも知れないが。

お土産を購入し、再び名付け親の氏の元に。
30分ほど雑談を交わし次なる目的地への豆情報をお訊きし、お互いの健康を祈ってお別れ。

「地元の人間って、あまり行かないんですけどね(笑)」と仰っていたが、こっちの人間が「ジャガバタコーンーラーメン」とか「毛蟹ラーメン」を食べないのと同じ感覚か?(違うか)。


つづく


要塞のような城だなと思われた貴兄、確かにヨーロッパのお城のような美しさはありませんが、ここはここでそれなりに楽しめると思いますので、ドライブの序でにお立ち寄り頂くのが宜しいかと思います。
但し扱っている商品が商品だけに運転者はその場で消費することが出来ないのが残念なところではあります。

所で「残念な大人達」の名付け親って誰よと思われた貴兄は、10年位前の記事の何処かにその方の名前なり写真なりがでてるかも知れませんので暇があれば探してみて頂くとともに、下のバナーをポチッとして頂ければ私の「酔っ払えば何でも同じ」舌が少し良くなるかも知れません。

また今こうして自分が身分不相応にBMWに乗っていられるのもある意味夢が叶った証であります。

てことで夢は叶うでドリカムクリック!

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by Wonderfullifewith | 2016-09-18 17:39 | くるまのこと | Comments(8)
2016年 09月 17日
道東災害復興支援事業
先日来の台風襲来により、普段台風が来ない北の大地は激甚災害に指定されるほどの損害を受け、農業はもとより観光地にも多大な影響を受けた。
道央(どうおう)と道東(どうとう)を結ぶ幹線道路のうち1本はいまだに開通のめどが立っていない。
あまりテレビなどのメディアにはでていないが、その災害規模たるや「これって直ぐに復旧出来るわけ?。山崩れてるしょ」的なレベル。

観光も風評被害が広がり、ホテルなどのキャンセルが凄い事になっているらしい。

「どげんかせんといかんです」と言ったのは以前の宮崎県知事だが、北の大地の知事が「なんとかするしかないべさ」と言ったかは定かでは無いが、なんとかするしかないべやと思うのは北の大地に住む人間としては当然のことな訳で。
「べさ」ってのはどちらかというと女性言葉で、「べや」ってのはどちらかというと男性言葉だったりする豆知識も入れておくが、この辺の使い分けは結構曖昧なのでどちらがどちらを使ってもそれほど大きな問題にはならない。
著作権は放棄しているので、好きなように使って頂いて構わない(いや自分のものじゃ無いし)。

そこで今回、主要国道が寸断された事による特別措置の一環で道東自動車道占冠(しむかっぷ)から帯広音更(おびひろおとふけ)インターチェンジまでの通行料が無料となった事を良い事に(なのか?)、道東地方で少しだけど金を使おうプロジェクトが自分の心の中ににわかに沸き立ち、思い立ったが吉日で自分の休日を利用して出掛けることにした。

自分一人が金を使ったところで焼け石に水なのは誰の目から見ても明らかなのだが、それでも何もしないで指をくわえているよりは何かした方が良かろうと言う「真面目な下心」からの思い立ちなので基本的にはノープラン。

いつものように前の日にそんな事を思い立つと、休日の朝は目覚まし無しでもビックリする位の時刻に目が醒める体質を大いに利用し、朝5時車に乗り込み高速道路をひた走る。
雲海を観に行く時間帯よりも遙に遅いので、空はしっかりと明けているから少しだけ嬉しい。

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道東自動車道の無料措置の恩恵を受けるには一つの制約があり、それは「占冠から帯広音更インターチェンジ間のみを利用する場合」に限られているため、それよりも前から高速道路を利用して無料区間を走り続けると正規料金になってしまう。
よって占冠インターチェンジで一旦高速道路を降りて、再度料金所を通過しなければならない。
下車も同様で、帯広音更インターチェンジよりも先に逝くとその料金適用は為されないので注意が必要だ。
今回は帯広音更インターチェンジで下車する予定なので大きな問題は無かったのだが、この辺のカラクリは予め予習しておいた方が良いだろう。
自分はその辺の記憶が曖昧だったために、占冠インターチェンジではなくその次のトマムインターチェンジで降りてしまったのでちょっとだけ損をしてしまう(これを損というのかは微妙なところだが)。
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ある意味通い慣れた感のある長いトンネル(1本約4kmが数本)を走り抜け、若干の睡魔と戦いつつ車を走らせる。
朝早く一人で車を運転していると何が楽しくてこんなことをしているのか時折自問自答しそうになり、でもそれをやると自分のこの世での存在意義すら否定されかねないのでそこをグッとこらえるのだが、もしうっかり自問自答した結果に自暴自棄になって何かが起きてしまったときには、心の中で何かを察して頂ければ幸いだ。

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トマムインターチェンジで降りて、記念撮影。
占冠インターチェンジではズル対策のコーンが料金所から一般道までずっと伸びていたが、ここはそのような事は無かった。

再び高速の人となるのだがトマムインターチェンジから東への高速道路はほとんど利用したことが無く、今回も約1年ぶりの利用となった。
そう、去年も同じ事をしている自分なのだ。

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トマムインターチェンジから東へ車を走らせると雄大な十勝平野を一望出来る瞬間がほんの少しだけあるが、ほとんどが防風壁などにより一般乗用車の高さではその絶景が良く見えない。
この辺は観光バスなどを利用すると良いのかも知れない。
写真はほんの少しだけ見えた十勝平野の雄大な風景(判りにくいか)。
この辺りは冬期間完全なアイスバーンとなるためにスリルとサスペンスを求める方以外は不要不急の利用を避けた方が良いと地元民が言っていた事を付け加えるので、冬期間に写真撮影のためにこの地方を訪れる方は、是非とも飛行機などを利用されることを強く勧める次第。
「時間の制約がどうのと言ったところで、我々と違って自家用機みたいなものですよね」(謎笑)。
マジ冗談にならならいのが北の大地の冬期間だからして、スタックしたから迎えに来てと言われても無理です(笑)。

帯広音更インターチェンジで車を降りて3分ほどで目的地到着。
朝7時30分、朝霧が立ちこめる駐車場に車を駐めるが、その時間ですら駐車場には10台ほどの先客が居る。
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たかだか三方六の切れっ端を買うために200kmも走ってきてお疲れ気味の愛車。
朝も早よから付き合わされて良い迷惑としか言いようが無い。
自分が車なら「そんな用件は断る」って言いたくなる。

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柳月スイートピアガーデン、デカい!。
周囲には畑しか無い様な場所に突然現れる巨大な建物だ。
駐車場も恐ろしいだけ確保されているので、観光客が大勢押し寄せても何の問題も無い。
開店は午前9時、なのに1時間半も前に到着する酔狂な客は自分だけでは無かった。

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自分の前には20名ほどの先客が店のオープンを待ち構えている。
皆目的は同じ、同志と呼んでも差し支えないだろう。
この日の気温15℃、去年はジャンパーを忘れてトランクに入っていた作業着を着て寒さをしのいだが、今年はしっかりと防寒対策を講じたでどうにかなった。

写真の列を見て「なんだ大したことないじゃん」と思われた貴兄、撮影したのは開店1時間半前の話だ。
それにパチンコ屋じゃあるまいし、たかだか一お菓子屋の店先にこんな待合場所が作られていること自体がおかしな話って事を理解して頂きたい。

列を作っていると開店30分前に店員さんのアナウンスが始まる。
朝早くからご苦労様って事で、なぜかアナウンスが終わった後に客から拍手が湧く。
拍手に照れていた顔が可愛かった。

その後別の店員さんが希望の商品を聞いて回り、そのチケットを渡してくれる。
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自分はプレーンを選択、13番目となった。
今回ショコラは無かったようで、プレーン、メープル、塩キャラメル味。
まぁどれでも良いんだけどね。
てゆーか、札を本の付箋代わりに使うなよって話だ。


午前9時に店が開いて客が店になだれ込んだ時点で店内は以下のような感じで長蛇の列。

朝の9時からお菓子屋が満員、菓子だけにおかしな話だ(はいここ笑うところですよ)。
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こんな感じで外から店内特設売り場まで行列が長々と連なっている。
勿論開店と同時に来ても「本日の予定数は売り切れました」と言われることは珍しくも無く、逆にその時間で買えることがあるのは天変地異でも起きたような時くらいだと思われる。
でもそんな時はお店も臨時休業だろうから、きっと買えないと思う。

無事に目的の商品とお土産用の限定のお月見団子を購入し、朝食用のクロワッサン(数量限定)と無料のコーヒーで朝食。
そう言えば前回も同じ朝食メニューだったか。

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もう少し何か口にしても良いのだが、如何せんここはお菓子屋。
朝食になりそうなものはクロワッサンくらいなので致し方ない。
それに昼にはまたしっかり食べなければならないので、9時の朝食にはこの程度で十分と考えた。


次なる目的地に向かうため車を走らせる。

つづく



またやったのかとお思いの貴兄、今回は復興支援なのです。
今回の台風で観光業が大きなダメージを受けたと聞いていますので、一肌脱いだというわけです。
決して「高速が無料になったから」とかそんな邪な理由で帯広まで出掛けたわけではありません。
あくまで純粋な気持ちからの行動であることをここに記しておきますと書くこと自体が怪しいとお気づきの方は、下のバナーをポチッとして頂ければ、この続きを各活力になるかと思いますのでどうか宜しくお願いしますm(__)m

てことで、三方六リック!

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by Wonderfullifewith | 2016-09-17 15:12 | くるまのこと | Comments(2)
2016年 09月 13日
V型エンジンは大変!の巻
お仲間から重加算税やらサビやらブッシュ崩壊やらで満身創痍のE34メンテが開催されるとメールがあり、営業終了後に現場に向かう。

「作業やってます」とメールがあって「そうですか、私は時に用事がないですが作業頑張ってください」なんて返事をしたら、自分はその数日後には「この世に居なかったもの」になる恐れもある世界にちょこっとだけ足を踏み込んでしまっているので、万難を排して出掛けるのである。

現場到着の頃には作業もほとんど終了し、残り仕事をするだけとなっていたのだが、それでも一筋縄でいかないのがサンヨンのメンテだったりする。

命賭けずに馬掛けろの教えを忠実に守り、リジットラックをかけてフロントのスラストアーム交換をされていたが、V型エンジンはアームまでのアプローチに「あっちも外せ、こっちも外せ」みたいな事が多く、作業工数が多くとっても面倒だったらしい。
直6万歳!

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運転席ドアに貼り付けられていたマグネットシート(笑)。
我々の年代になると脳のCPUの性能もWin95当時のもので、記憶装置のHDDの断片化も相当なことになってしまってる実際、この様な外部記憶装置に頼らなければならないのは誰しものこと(と思いたい)。
いやほんとね、自分なんかね、ロックボルト辞めたから(笑)。
これ以上忘れて大騒ぎするくらいなら「盗まれても良いわ」と思ったから(このカミングアウト良いのか?)。
実際ホイールを盗まれるような保管方法じゃないから、過剰装備と言っても過言じゃ無いんだけどね。

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アームの交換のためにスタビライザーも外さなくちゃならないらしい。
K氏が「乳酸が〜」と叫びながらスタビライザーを取り付けていた。
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うなだれているかのように見えるオーナー様。
そう、何を隠そうこのサンヨン「還暦だもの かずを」のTシャツ、並びにスパルコの赤いツナギのあの方の愛車である。
ハブリング風のものが見えるが、あくまで「風」。

宝くじ当たったら全塗装する!と息巻いていたが、我々は知っている。
この方、日々の小遣い程度で全塗どころか箱替えまで出来ちゃうって事を。
庶民の我々にレベルを落としてくれてお付き合いしてくれていることを。

「月に2回、ハローワークに行って仕事を探す(フリ)だけでガッポリ貰える」らしいが、それもこれも今まで永年にわたり超一流企業で働いてきたからこその見返りだ。

「再就職の口は直ぐにあるんだけど」と言っていたが、この先この方の運命や如何に?。
「冬場の屋外の仕事は辛い」と言っていたが、確かに勤務地はこの地よりも若干気温が低くなる場所。

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サンヨンのメンテの過酷さが判る画。
「ず」しか残っていない(笑)。
他の文字は剥がれてしまったようだ。
後日ガッチリと貼り付けると言っていたが、その時はきっとびっくりする様な接着剤でツナギ本体が無くなってもこの名前だけは残るくらいにくっついているんだろう。
そう、およそマッハ1の速度でも剥がれないくらいに(謎笑)。


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丁寧な仕事っぷりはこんな所にも見られ、ウマを掛けた上にタイヤまで入れてある用心ぶり。
自分ならタイヤが勿体なくて出来ない。
命よりもタイヤの方が大事なのか?と訊かれると、暫く悩んでしまう自分。
自分の命の値段、70万以下(笑)。


リヤのピットマンアームも換えましょうって事で、ここでまた一悶着発生。
リヤをウマ掛けしてホイールを外し、ボルトにアプローチしたところまでは良かったのだが、車両から外してボルトとメガネ状のアームの分解を試みるもが見事なまでに固着。
鈍器のようなハンマーで殴ろうが、万力で挟んで捻ろうが、全くびくともしない。
永年の固着恐るべし。

あ、その前にリヤのウマ掛けするときにいきなりジャッキが下がって負傷者が出るところだった。
いや待て、負傷者が出てその後直ぐに行方不明者も出るところだった。
「店長、謎の失踪」の記事が新聞を賑わすかもと思ったが、「見つからなければ事件じゃない」って言葉も同時に思い出した。
世の中、表沙汰にならない失踪者ってのは結構いるらしい。


そしてボルトが抜けず万事休すかと思ったその次の瞬間、神降臨。
さすが秘密基地、なんでもある。
K氏が奥の引き出しをゴソゴソしてたら「普通そんなボルトとナットなんてどこにも無いでしょ」って感じなのに、なぜだか同じ様なものが10本くらい出て来た。

一応パシリの自分が近所のホームセンターまで視察に行って「14mmのボルトもナットも普通在庫してないんですよねぇ」と言われ天を仰いでいたのに。
なぜに秘密基地にそんなボルトとナットがゴッソリと?

それでどうにか作業が継続され無事ピットマンアーム交換終了。

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関西の巨匠により3年前から指摘されていた「指でも動くブッシュ」付きのスラストアームが交換され、すったもんだの末にピットマンアームも交換され再び甦るサンヨン。
「高速を真っ直ぐ走っててもいきなり車線が変わる」と言っていたが、それはやはりヘロヘロのブッシュのなせる技だったようだ。

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「残債で買いませんか?」と「ず」さんに売りつけようと試みる(笑)。
いやほんと、あと4ヶ月無いんだわ。
どうするべ。
残債額で欲しい人、います?。
大事に乗ってるから内装のベージュも綺麗っすよ。


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ブレーキ関連から異音がする事があるって事で軽く検証するも、結論を得られずの通称冬車のツンベ。
新車なら1000万くらいの車なのに、なぜかこの方に掛かるとびっくりする様な取引が行われて手元に来ている。
一説にはモディ代の方が高いって話もあるくらいだ。
知らない人が聞いたら「金融車なの?」(違笑)。
いいえ、れっきとした表筋の車です(笑)。

やっぱ今度正規ディーラーに行って診て貰いましょう(謎笑)


相変わらず楽しそうなことをしてるねぇと思われた貴兄、まさにその通りでございます。
楽しいのです。
そしてこれを北の方言で言うところの「おじさんはね、ちょしてるだけで良いんだよ」なのでございます。(ちょす:いじる、さわるの意)。

今となってはやや無骨さが残るサンヨンではありますが、やっぱ格好良いよなぁと再認識する次第であります。
製造から20年以上経過した車を乗ることが世の中から迫害を受けるような事があってはならないと思うのですが、何でも新しい物を買わせる国の風潮、どうにかならないものでしょうか?。
そんな事をしていると「年寄りは古いから死んでもらいます」なんて事にもなりかねませんよ。

古い車の重加算税撤廃を声高に叫ぶとともに、下のバナーをクリックして頂ければきっと世の中が少しだけ変わりそうな気がします。
てことでV型は大変だけどやっぱサンヨンは永遠に不滅の温故知新クリック!

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by Wonderfullifewith | 2016-09-13 18:04 | くるまのこと | Comments(6)