カテゴリ:くるまのこと( 817 )

2017年 06月 21日
久しぶりのドライブ その3
雨のことをグダグダ言ったところで天気予報が覆るわけもないのでと思いながらもやはりグダグダ言わないと気が収まらないのは何となく判ってくれると思うのだが、そこで無駄な体力を使うのは人生に於いて何の得にもならないので一気に気持ちを入れ替えて先に進む(と見せかける)。

それに雨が降らずに日照り続きになれば農作物の生育にも問題が出て来るし、何も晴れだけが良い天気とは言えないのだ。
雨降って地崩れると言うではないか。


さて最初のミッションを無事成し遂げたご一行様は当事者となることなく無事に北海道神宮に到着。
折しもこの日は北海道神宮例大祭が行われていて、もし晴天だった場合はこの辺り一帯は押すな押すなの人だかりとなりとてもじゃないが車で施設内の駐車場に入るなんて事は出来ないのだが、生憎の雨(やっぱり生憎って言ってる)のお陰か客足が今一歩のために駐車場にもすんなり入ることが出来、境内にも人はごった返してはいなかった。

雨も良い事あるじゃん。


神宮でのミッションは「お礼参り」、なんて書くと「でいりか?」とか言い出しそうな御仁がいらっしゃるので、そうではなくて前年祈祷して頂いたことに対する無病息災(なのか?)のお礼って感じのお参りのことなので、見つからなければ事件じゃない方面の人はひとまず腰を下ろして頂ければ幸いだ。

ここもすんなりミッションが遂行され、ホテルチェックインまでちょっと時間があるって事で近所の洋菓子店の喫茶室に移動することにした。

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店内はほとんどが良く言えば婦人会の方々で占められており、別の見方をすればさながら甲状腺クリニックの待合室的な客の9割が女性で店内はおしゃべりで花が咲いていて、よくもまあ平日の昼間っからこの様なところでおしゃべりが弾みますこととと思ってみたが、やはり若干富裕層的な出で立ちの方が多かったのであらためて不労所得で暮らしている人って本当にいるんだなぁと思い知らされる。

そこにどうにか窓際の席を陣取り与太話を繰り広げるオジサン2人組。
ケーキと珈琲で小一時間粘る。
お話はあんなことやこんなことで、やはりG30のD5とかB5とか。
車はとても良いけど先立つものが用意出来ない現実はどうしようもなかった。


そろそろお時間でしょうって事で、オーナー様はホテルチェックインへ、自分は一旦自宅へ。




この日の自分の移動距離は約450km(高速道路70km、あとは一般道)であった。
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帰宅して夕方以降の予定を確認したところ・・・、まさかの家サ命令。
泣く子と地頭とお天道様と家族には勝てないのだった。
松ジン・・・、食べたかったです。


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by Wonderfullifewith | 2017-06-21 11:45 | くるまのこと | Comments(6)
2017年 06月 20日
久しぶりのドライブ その2
「700km走って45L位ですよ(笑)」
燃料代も3割ほど安くて燃費は同排気量のガソリン車より1.5倍も良いディーゼルターボ、素直に羨ましい(いや他にも羨ましい項目は山ほどあるのだが)。

本日のミッションを遂行するために移動を開始するのだが、時間はまだ早朝6時30分。
本日の第1目的地はフェリー乗り場から約164km先で、高速道路を使っちゃうとそれこそ「あっ!」というに到着してしまう恐れもあるので、ここはゆっくり下道を走ることに決定。
下道を走っても3時間もあれば着いてしまうしね。
え?混雑とか渋滞とか無いのかって?。
冬じゃないからそのような状況は基本的に考えないのが北の人間なのである。

それにアルピナオーナー様も地元民以上に一般道に精通した方なので、高速道路をバビューンと移動してしまうのは不本意極まりないと考えたが、やはりその読みは大正解。

「ではゆっくりと行きましょう」ってことで、目的地到着時刻を9時30分に設定して車を走らせる。

天候はあいにくの雨模様、てかこの日以外はずっと晴れが続くんですけど、誰か雨男いますか?と自分で自分に訊いてみようと思うが、万が一にも自分がその犯人だったら怖いので辞めておく。
雨男は別の人と思いたい。


途中ゆっくり走ってるトラックをパスしたりしながら車を走らせることしっかり3時間、目的地に到着しました的に着いた場所はこちら。
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毎年お邪魔している「ぶっかけ丼」でお馴染みの田村岩太郎商店。
前日にウニ漁があったので今日はぶっかけ丼が開催されるという情報をFBにて入手していた。


あいにくの雨天のため客の入りはイマイチだったが、お陰で開店30分前に到着した我々はアルピナオーナー様は2番目、自分は3番目の好位置をキープすることが出来た。
ちなみにこの日の1番はアルピナオーナー様のご友人だったりして、これが実に全くの偶然というのだから世の中広いのか狭いのか判らないようなことが起きている。
何が面白しろくてこんな辺鄙な食堂で、職場から1000kmも離れた場所で同僚さんに出会うかね(笑)。

10時開店と同時に店に入り、店長からぶっかけ丼の簡単なレクチャーを受ける。
ウニ漁は6月から8月までだが、ウニの産卵期を迎える8月が一番旨いらしい。
ただその頃にウニ漁があるかなんてことは神のみぞ知るなので、行けるときに行っとけってのが大原則だ。

それでも今年はウニのエサとなる昆布が豊漁らしく6月でも良い感じの実入りらしいので、どうぞウニ丼を食べに来て下さい。


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ウニ丼の横にある味噌汁は「神のみぞ知る」ではなく「カニの味噌汁」。

はい来ましたぶっかけ丼。
自分は平均的な掬い方だったが、アルピナオーナー様は店長も太鼓判のかなり良い感じの掬いをみせていた。
ぶっちゃけ多少少なく掬ったとしても店長からの「追いウニサービス」があるので何の心配も無い。
存分にウニを堪能出来る。

1番目のご友人はぶっかけ丼以外にも、「折角なので」と言う事で別の丼もオーダーしていた。
信頼出来る筋の証言に寄れば「彼はこれくらいなら3杯は行けます」と言う事らしい(笑)。
ここで丼3杯頂くと諭吉様が飛んでいくのでちょっと覚悟がいるが、それなりのものを頂けるので費用対効果は悪くないと思われる。
そう、折角なのでなのだ。

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お腹も満足になったので、ここから先は地元民よりも道に詳しいオーナー様に先導頂いて後志(しりべし)地方の一般道を堪能することになったが、先導車はクルーズコントロールを駆使しての楽々ドライビング。
クルーズコントロールって、断っておくけどここは一般道だから(笑)。
どんだけ北の道ってのは走りやすいんだか。

2台は次なるミッションを遂行するために県庁所在地の街に向かうのであった。


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by Wonderfullifewith | 2017-06-20 10:53 | くるまのこと | Comments(2)
2017年 06月 16日
久しぶりのドライブ その1
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かなりオリジナルと思われるサンヨン

どうしようもないことなんだが、ここ数週間は週末になると天気が崩れる。
泣く子と地頭とお天道様には逆らえない。
月曜から水曜日位まで晴天が続き、木曜日から日曜日に曇天から雨の天気ばかり。
なのでこれと言って何所にも行く気にもならない。

ただ目的があれば話は別だ、と書くと普段は目的もなくタダダラダラ何処かに出掛けて残り僅かな人生の時間と地球資源の無駄遣いばかりをしているのか?と突っ込まれるかも知れないが、それに関しても「そうです」とハッキリ胸を張って言える位の自分。

無駄かどうかなんて自分が決めることだから、自分が無駄じゃないと思えばそれは無駄ではない。
でも時に無駄かも?と思えてしまうこともあるが、その時は「そんなこともあるさ」と開き直ることにしている。
そう、人生の残り時間は短いのである。
反省はしても後悔はしないのである。
てか反省はしてるのか?と訊かれれば「してない」ときっぱり言えるこのすがすがしさ、皆様も見習って頂ければ自分がこの世に生きている理由の一つになろう。


今回、恐らくは日本で一番目撃証言が多いアルピナにお乗りの方が再び北の大地にいらっしゃるって事だったので、その上陸地まで出迎えに行ってみた。
例年であれば函館に上陸してそのまま北上するルートなのだが、今回の上陸地は苫小牧(とまこまい)。
そこに午前6時着のフェリーでお越しになるって事だったので、迎撃を仕掛けることにしたのだ。

苫小牧までは拙宅から1時間ほどで到着するので、余裕を持って5時前に家を出る。
起床は4時15分に決めたが、案の定4時前には自分で目が醒めてしまう。
それも前夜に家族等が良い感じで口喧嘩というか言い争いというか、ぶっちゃけた内容を言えば「朝早く起こす起こさない」なんてどうでも良いような話で盛り上がって、その凄まじい声量に折角早寝したのに12時前後に目を覚まされてしまってそのまま二度寝が上手く出来なくてボロボロの状態でも何とか眠りについたのにそれでもやっぱり朝はそんな時間に目が醒めてしまい、自分で「遠足当日の幼稚園児か」とツッコミを入れたくなってしまう状況はきっと死ぬまで治らないと自覚している。

寝静まってる家族を起こさないようコッソリ顔を洗って身支度を済ませて家を出る。
車に乗り込み小雨が降ってるか降ってないか微妙だけど降ってないとは言えないような、じゃぁやっぱり降ってるってレベルで、でもワイパーは動かなくてフロントガラスが濡れる位の降り方の中でガラ空きの高速道路をひたすら走行。

苫小牧東インターで高速を降りて一般道に入る。
苫小牧は工業地域なので大型トラックの往来が半端ない。
セミトレーラーやフルトレーラーがバンバン走っている。

噂では高速のインターチェンジがもう一つ増えるとか。
そうなればフェリーターミナルへのアクセスが格段に良くなりそうだ。


フェリー乗り場のお客様駐車場に車を駐めて辺りを見渡したところで上のサンヨンを発見した次第。
やっぱサンヨンは良いねぇ。
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ターミナル前には6時のフェリーでやってくる客を乗せるタクシーが列をなしている。
車とドライバーを運ぶ以外に通常の客はいるようだ。

6時を回った頃にスマホのハイドラアプリにアルピナオーナー様のアイコンが出る。
地下の駐車スペースに誘導されたようで出庫が遅いかも?と連絡があったが、ようやくフェリーから出て来たようだ。

簡単なご挨拶を済ませて、先ずは愛車の朝食って事でオーナー様行きつけ(笑)のGSを目指す。
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D5のリヤウィンドウには無線機のアンテナが伸びている。
アンテナから伸びる同軸ケーブルの処理も完璧だ。
どこかのキザシのようにアンテナがダンスっちまってる様な失態は犯さない。
当然の話だが「やれば出来る子」なのだ。
そう、我々は常に傍観者でありたい。

後ろから見ても見惚れるアクラボビッチのオーバルマフラー4本出し。
あまり強く主張しないリヤスポイラー。
この絵をおかずにご飯が食べられる自信がある。


ちなみにG30のB5オプションカタログには「アクラボビッチ製チタン製マフラー」が掲載されている。
マニア垂涎の一品と言って良いだろう。


朝一番の行動だったからかGSでオーナー様痛恨のミス。
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この痛恨のミス、お判り頂けるだろうか。

つづく



この方、きっと全国各地に「行きつけのGS」があるんだろうなぁ(笑)。
だってセコマのポイントカード持ってるんだから。


お、久しぶりに車が動いてるなと思われた貴兄、そうなんです久しぶりなんです。
ちょしてるだけじゃ物足りなくて、車はやはり動かしてなんぼっすね。

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by Wonderfullifewith | 2017-06-16 11:03 | くるまのこと | Comments(6)
2017年 06月 07日
我々は常に傍観者でありたい
ネットやSNSで他人を誹謗中傷する輩が後を絶たないが、当事者以外は黙ってろよって感じがしないでもないと思う昨今、日本人も民度が落ちたねぇなんて上から目線で言ってる自分も自分が気づかないところでそんな行動に出てるんじゃないかと今一度足下を見てみる。

先日も業界の中で関係者がちょっとした過失を犯したのだが、それがSNSなどでは「よくそんな事をして仕事を続けていられるわ」とか言いたい放題のことを書き込んでる人がいたり、その関係者の仕事のことを別の業界関係者がHPにアップしたら「そんなところを擁護するようなことをするヤツはどうのこうの」って脅迫めいた電話をしたとかで警察沙汰になったとか。

たぶん電話をした方はまさかそんな事にはならないと思ってたんだろうけど、出るところに出るようなことになった場合には「そんなつもりじゃなく、つい出来心で」というわけには行かないと思う。

またそういうのに限って「なんでそんな風に警察沙汰にするとかいじめみたいなことをするんだ!」とか言っちゃって、頭おかしいんじゃねーの?、それを因果応報って言うんだよ、学生時代に習わなかったかい?とか言ったところできっと学生時代に勉強なんて全然してないから日本語もまともに喋れないんだろうから、住む世界が違う人の戯言として軽くスルーの方向で行かれた方がよいので皆さんもどうかよろしく。
バカに構うとこっちまで同類に見られますからね。


あ、当事者ってのは自分じゃないのでその辺誤解なきよう。

過失は起こさないに越したことはないけど、たった一度の過ちをそこまで皆で突っつかなくちゃいけないのか?と思うわけ。
当人だって反省していないわけないでしょ。
当事者の人生をかなり狂うレベルで落とし込んで、言ってる人たちはその責任取れるわけ?。
当事者同士で何かを言うのならいざ知らず、周りは傍観者でいなさいよ。


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で、界隈を走ってた時になんでこんなにゆっくりなんだろうと思った先にあったのがこの様な状況(前車のストップランプが点いているので判ると思うが、赤信号で停車中に撮影)。
交差点で何があったか判らないけど、フロントはかなりグッチャリ行っててきっと全損だな。
相手がいればどちらかの信号無視か、無理な右折などが原因なんだろうけど、明日は我が身と気を引き締めて車の運転をしたい。

そう、我々は常に傍観者でありたいのだ。
この事故に対して我々はとやかく言う筋合いのものではない。
それは当事者同士で話し合えばよいのだ。
K察や弁護士さんのお世話になることは出来ることなら避けて暮らしたい。



そうそう、全然関係ないけど「お人形の夢と目覚め」って曲を聴くと風呂に入りたくなる人は、NORIZのボイラーを使ってるかも知れません(動画借用モノです)



by Wonderfullifewith | 2017-06-07 15:41 | くるまのこと | Comments(4)
2017年 06月 03日
ヌルヌル
B5は2000万のプライスタグがつけられ、ニコルはいつもBMWの販売数で上位を飾っている事実、ALPINAは庶民にはドンドン高嶺の花となってしまったので、愛車を愛でることに力を入れる今日この頃。
きっと「税金に持って行かれる位なら車を買って節税しよう」ってレベルの社長さんが買うに違いない!と僻み8割羨望2割で考えてしまう。
実際どんな車も6年で減価償却0になるんだから怖いわ〜。
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中部在住ののコーティングに精通された方から教えて頂いたコーティング剤で愛車を施行してみたが、なかなかどうして良い感じでヌルヌル感が出て来た。
コンデジで写してるからちょっと判りにくいけど、リヤフェンダーからリヤバンパー辺りはかなり良い感じでつやが出まくっている。

本当ならばもっともっと磨き倒して鏡面加工からコーティングした方が良いのだろうけど、それは後々ゆっくりと楽しむことにして「第一弾」としては成功と言って良いだろう。

実は天井はまだ未施行なんだよね(笑)。




by Wonderfullifewith | 2017-06-03 16:03 | くるまのこと | Comments(8)
2017年 05月 28日
誘われたからには
深夜の番組、マツコ会議で「野球場のビール売り子」特集をしていたが、そこで売り子の営業とキャバ嬢のそれは同じねって言ってたのを思い出す。

行ったことは無いけどキャバクラのおねいちゃんから営業の電話が掛かってきてほいほい出掛けちゃうおっさんのような今回の出来事。
人伝に聞いた話だと北の大地のそれと東京のそれでは何だか全然違うシステムらしくて、だから内地の人は北の大地のお店に行きたがるって話を聞いたが、当の北の大地の人間の自分がそのようなお店に行ったことがないので本当かどうかはご自身で確かめてください。
そして楽しかったら是非ともコッソリ自分に教えてください。
一応情報として北の大地の条例では18才から働くことが出来ます(笑)。


さて、
担当営業さんから電話だったかメールだったかラインだったかその辺の細かいことは忘れてしまったが「週末に試乗会があるので是非来て下さいね」なんて連絡が来たので「仕方ないなぁ」的に若干だけ鼻の下を伸ばすわけもなく他にやることがない日だったので悪天候にも拘わらずノコノコと出掛けてみたが、雨時々曇りのあいにくの試乗日和となったので車で出掛けることはせずに公共交通機関を乗り継いで途中駅からは運動のためとテクテク歩いて現地まで出向いてみる。

会場に到着してみるとやはりというか会場にはあまり客はいなかった。
やはり屋外行事は天候が思いっきり影響するんだなぁと考えるが、天候の良し悪しに左右されないと思われる我が業界でもやっぱり天気が悪い時の客足が伸びないのを「やっぱり天気が悪いからなぁ」とかボソッと呟くとすかさずスタッフが「(忙しくないのは)天候のせいだけじゃないと思いますけど」と店長の営業努力が足りないって事を暗にほのめかすような発言をしてじわじわとこちらのはらわたをえぐるかのような的を射た返答をしてくれたりするからやっぱりうちはスタッフで持ってるような職場なんだなと再認識する。


客がいなかったのでサクッと受け付けを済ませて色々な同意書に名前を書いたり免許証のコピーをとられたりして試乗の順番を待つまでもなく案内されたのが540xdrive。
3Lターボの四駆だ。
価格はサクッと1000万オーバー。
5年ローンで月々20万弱の支払いだ。

以前に530iに試乗したので操作性に関しては問題点無し。
エンジンを掛けていざスタートしてみるが、鈍感な自分はステアリングの感覚は街乗りだけでは二駆も四駆も良く判らない。
アイドリングストップからの立ち上がりも慣れないが許せるレベル。

街中の試乗だけなのでブレーキがどうのとかステアリングの応答性がどうのととかはさっぱり判らないが、シートは正直F10よりも好印象。
F10のそれは若干だが(自分にとっては)膝裏が高いのでちょっとだけ疲れるのだが、G30は良い感じで膝裏が当たらない。
でも全長が長くて現時点ではガレージに入らないんで買わないけどさ、もとい買えないけどさ。

2台まで乗れるって事だったので540の次に選んだ試乗車は523d。
同じ5シリーズを試乗するなんてかなり脈ありな客に思われ・・・るわけもなく、今のところは他に興味がないからどうしようもないんだが、「今度のディーゼルは評判良いんですよ」と523dの試乗を進められていたので渡りに船とばかりに試乗することになっただけなのでその辺あらぬ期待はなさらないで頂きたい、って誰に言ってるんだか。

車に乗り込みエンジンスタートボタンを押すと540とは違うエンジン音。
そりゃそうだ、スパークプラグが付いてる6発エンジンと付いてない4発エンジンが同じ音な訳がない。
幾ら遮音性が高まっているとは言え、それなりにガラガラ音は入ってくる。

まぁその辺は良いとして走り出してしまえばあとはほとんど判らない、と言うとちょっとウソになるがそれなりに普通に走ってしまっている。
違いと言えばアイドリングストップからの復帰時と前方車両の追い越し時の気持ち良さ位か。
340馬力もあるようなガソリンターボの追い越し加速は気持ち良いとしか言いようが無い。
同じ様なシチュエーションで523dの加速を試したが、さすがに先ほどのようなスッキリ伸びのある加速は望めるわけもなく・・・。

「50km/hからの加速はそこそこ行けるんですけどね」って事らしいが、通常使用に於いてはほとんど問題ないレベルというかきっと何の問題もないんだろうって事位はこのぼんくら頭でも判るわ。

試乗後はこの先ディーゼル四駆が出ることやD5も四駆で出て来る事などで盛り上がっちゃって、そんな話をしてたら他の営業さんがアルピナ(5シリーズはF10だけどね)のカタログを手渡してくれちゃって益々気分が盛り上がったりするけど、やっぱりG30の絶対的寸法ばかりはどうしようもないってことで諦める、そう価格だとかその辺の問題がある事なんて一切感じさせずに諦める自分のこのスマートさは再放送して見直してもきっと感動するだろうなぁ。

なわけで、会場では写真は一枚も撮ってないけど現場にはアルピナB6やi8が展示されてて、なんだかんだで2500万もするi8買う予算があったら間違いなくアルピナだよなとか「寝言は寝てから言えよ」的な事を呟く辺りは本当に夢見る夢子の領域を全く脱していないって所に馬脚が見え隠れって感じね。


「今回お誘いしたお客さんは全員来てくれてとても助かりました」なんて(ほんと知らないけど)キャバ嬢のおねいちゃんのようなことを営業さんに言われて、どの世界もやっぱり同じなんだなと思ったのもつかの間、この営業さんは全国的にも強烈に売りまくってる人なのできっとこれが営業の極意であり王道なんだなと自分もちょこっと見習おうと思ったけど、自分がクライアントさんに「来て下さいね」なんて営業の電話を掛けたらとてもじゃないが気持ち悪くてどうしようもないのでやっぱり営業電話は辞めておきます。

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by Wonderfullifewith | 2017-05-28 22:16 | くるまのこと | Comments(6)
2017年 05月 23日
西日ゲットだぜ
先日車の傷を西日越しに見たら膝から落ちる位に愕然としてしまったが、この世界で磨きがどうのこうのと言うのはお金を貰って仕事をする世界のことと自分に言い聞かせることにした。

適当に傷を埋めてコーティングしておけばそれなりに見えるさ。
そんな安易な妥協をする事で自分を納得させようとしていた。

それでもコソコソと狭いガレージの中に車を入れて照明も余り無い暗い中でゴソゴソ作業を行ってみたのだが、やはり光りがないと何が何だかサッパリ判らない事を痛感してしまう。

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ボディは見た目にはそれなりに輝いてて良い感じのヌメリ感が出て来てるんだが、その前にガレージ先に生えてる雑草に目を向けないで頂ければこちらとしてはとても嬉しいと思うところで「雑草と言う名前の草はありません」という昭和天皇の言葉を思い出した昭和の人間。

綺麗に見えても西日を当てるとそれなりに傷はあるのよ。


そうそう都合良く西日なんてものが当たるわけもなく、どうしようかと途方に暮れてたところに届いたのがこれ。
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やっちまった感満載の30WLED、色温度3500K。
酔ってもいないのにポチッとしてしまう右手が切ない。

灯りをつけるとこんな感じで良い感じの西日感。
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さて、これを当ててどうしてくれようか。
とうとう本格的なサル技発揮か?
擦りすぎて朝なのに太陽が黄色く見るって言ったら笑ってください。


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by Wonderfullifewith | 2017-05-23 15:32 | くるまのこと | Comments(8)
2017年 05月 19日
サルになる その2 光りは大事だよ
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擦りまくる楽しさを知ってしまったサルはしたくてしたくて仕方がない。
ただ前回の教訓から「家の前で作業をするのは、喩えそれが休日であってもあまり好ましいことではない」を覚えた自分はいつもお世話になってるカスタムハウスハッピーの社長に頼み込みどうにか場所をお借りすることに成功した。

車を工場内に入れてまずはトランクを磨く。
ダブルアクションでシコシコ磨いているが、つやは出て来るが傷が消えない。

見かねた社長がデモンストレーションでシングルポリッシャーとウールバフでトランクの傷を削っていく。
迷いのない手さばきに至極当たり前の話だがさすがとしか言いようが無い。
傷が消えたところで「次に、どうしてもついちゃうバフ目を消しますね」と言ってウレタンとより細かなコンパウンドに交換して磨き上げるとあら不思議、あっという間にトランクがツルツル。
光りにかざしても傷が見えない。
ダブルでやったらきっとトランク一面だけでも半日かかりそうな感じだが、慣れた人が慣れた道具でやればものの10分ほどで作業が済んでしまう現実に磨き代金の費用の何たるかを思い知らされた気がした。

そうか、ここまで出来るんだ。
てことで自分もシングルポリッシャーの使い方を教わり、おそるおそる磨き始める。
磨きの際のマスキングの仕方もしっかり教わり、今回ここで作業をするメリットを最大限に感じる瞬間だった。

シングルポリッシャーは切削力も強いので注意しなければあっという間にクリヤーがどこかに行ってしまうと何所を見てもそのように書いてあるが、ちゃんと注意して行えば最強のアイテムとなり得る。
だからその筋のプロや磨きに慣れたアマチュアの人がシングルを使って作業をするのだ。

それをいきなり磨きに慣れてもいない様な素人がシングルを使うもんだからドキドキしまくり。
「力を入れずにポリッシャーの自重だけを使い、後は手を添えるように」と言われても、どうしてどうして体がコチコチになってしまう。

それでも塗装面を斜めに見ながら傷を確認して磨きを追い込んでいく作業は楽しい。
「練習用にはちょっとハードルが高い車ですね」と言われながら、それでもこの位の緊張感があった方が良かろうって事でやってみるがやっぱり腰が引けながらの作業なので効率が悪い。

やはりここでも社長のヘルプがあって、社長が作業をするとあっという間に傷が消えていく。
使ってる道具は同じなので完全に「腕の差」。
まぁこれで飯を食ってるプロと、初めて触りましたのど素人の差だからどうしようもない。

本格的磨きのショップなら光をバシバシ当てながら傷を探すのだが、ここは磨き専門店じゃないので外の光りをどうにか頼りに磨いていくが、やはり小傷が見えない。
本人の中では「これで大丈夫でしょう」と思っても、洗車後に西日に当ててみるとこの日の作業は一体何だったんだと思える出来映えに一気に萎える。
擦りまくったあとの虚無感。
小傷が全然消えてない。
これでもぱっと見にはほとんど判らないのだが、恐るべし西日の威力。
社長も「何所まで追い込むかを見極めないと堂々巡りになりますよ」と助言をくれたが、これがそれなんだな。
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よしランプを買おう!(バカ)。
この際だからシングルも買うか(バカ2乗)。
どうせなら作業スペースもどうにかするか(バカ無限大)。

ここから先の妥協策を持ってないわけじゃないので、それでどうにか誤魔化してコーティング作業に入るか、それとももう一度頑張って見るかは時間と体力と相談してからだね。
何度も擦ってるとその内赤玉、じゃなくて鉄板が出てくるかも知れないから要注意だわ。


ついに禁断の世界に飛び込んだんだなと感じた貴兄、そうなんですその世界にちょっとだけ足を踏み込んでしまいました。
でも底なし沼的に強烈に奥が深いのでどこで線を引くかが大事だとも感じました。
社長も「毎日こればっかりだったら気が休まらない」と言ってましたので、極めるのは並大抵のことではないです。


てことでシコシコクリック!

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by Wonderfullifewith | 2017-05-19 11:50 | くるまのこと | Comments(10)
2017年 05月 07日
今年も定点観測開始
今年のGWは好天に恵まれ、屋外の行楽地は何所も沢山の人出で賑わったようだ。
そんな時に世間の皆様と同じ様な行為を撮れば、普段混雑になれていない様な素人は一瞬にして玉砕してしまう。
実際連休の中日に小樽に行ってみたが、車から降りることなく昼食をとることも出来ずそのまま戻って来てしまうと言う失態を犯してしまった。

立場的に連休が取れないGWなんて嫌いだ!と叫んでみてもGWはなくならないし最近制定されたプレミアムフライデーもなくならない。
下々の人間は世の上級階級の方々のために日々搾取されながら生きていくしかないのだ。


そんな愚痴を言ってもしょうがないからこの時期定番となった厚田へ定点観測に行ってみる。
場所は厚田記念墓地公園。
例年のことなので毎年のこの時期の記事を使い回ししても判らないかも?とって位絵柄的には同じ。
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広報的にはまだ五分咲きらしいが、咲いている場所この様にしっかり咲いている。
連休中ではあったが時間的にやや遅めだったからだろうか、それほど混雑している事も無かった。

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咲いている場所を探しては車を駐めて写真を撮りまくる。
まだ葉桜の部分が多いが、これだけ桜の木が並んでいるところはここをおいて他にはない。

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ルーフに桜の花を写してやろうと思ったが、曇天の夕方って事もありイマイチ綺麗には写らない。

え?曇天だとか夕方だとかって問題じゃなくて、単にセンスの問題?。
そこを突かれると返す言葉がないわ〜。
でもこの角度でルーフを撮影してるって事にちょっと違和感を感じた人がいれば嬉しかったりする。


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G30が出てしまった今となっては一世代前の車になってしまったF10だが、新型に比べて野性味が高いところが個人的には好きだったりする。

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あと数日後にはもう少し咲いているかも知れないが、それまでに雨や強風に遭遇すればこのか弱い桜の葉は一瞬にして散ってしまうかも知れない。
でもその儚さが日本人の心に響くのだろう。

今度の休日、再度のリベンジに萌える、もとい燃えるおっさんなのであった。


桜、北の大地は遅いのねと思われた貴兄。
そうなのです、遅いのです。
でも最後に一花咲かせるのが北の大地なのです。
これにて今年の定点観測その1の第一弾終了!
今年はどれだけの定点観測が出来るだろうかね。

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by Wonderfullifewith | 2017-05-07 22:14 | くるまのこと | Comments(2)
2017年 05月 05日
科学者の端くれなので その1かも?
世の中的には飛び石連休だとか5連休だとか掟破りの10連休とか訳が判らない位に福利厚生がしっかりしている会社で働いている中、何とかガンバッて1.5連休を死守しようとしながらそれすらも諸般の事情でなかなか上手く取得出来ない零細企業の代表取り締まられ役何にも専務はこのかき入れ時をどう乗り切るかが最大の課題だったりする。

でも休む人がいるから働いている人がいて、それで世の中の経済が気持ち良く回るんだから、休む人は思いっきりお金を使って頂ければ幸いなのだ。
人が動けば金が動く、この至極当たり前のことを当然のように行って頂きたい。


で、
一応理系の学校を出てサギ師ペテン師と同じ師業を生業としているので、コンパウンドに関して少し科学的な詮索をしてみることにした。

世の中的に3Mのコンパウンドで1-Lとか2-Lってのが一般的に知られているが、このLってのはリキッドの頭文字らしい。
ちなみに少量タイプでチューブタイプのペーストのものもあるが、それの使い勝手はどうなんだろうね。
素人がちょこっと使うのなら歯磨き粉程度のあの量が最適なんだけどね。

まぁ普通に入手しようとしたら750ml(だったかな?)の大瓶しか入手出来ないんだが、ネットの店によっては小分けタイプも ー割高だけどー 売られてるのでそちらをチョイスするのも賢いかも知れない。
大きいのを買っても使いきれる人って余り居ないだろうし。

で、今回の科学的詮索ってのは「コンパウンドってミクロの世界ではどうなってるんだ?」ってこと。

幸い自分が働いている職場にはそれなりの性能を誇る顕微鏡があるので、それを用いてこっそりコンパウンドを顕微鏡で見てみた。
きっとこんなことをしているユーザーってほとんどいないんじゃなかろうか。
きっとやっててもメーカーの人位だと思うわ。

マツナミ社製切放しスライドガラス(1mm位の薄い硝子)にコンパウンドを一滴垂らし、その上にカバーグラス(強烈に薄い硝子ね)を乗せて顕微鏡で40倍の対物レンズで観察してキヤノンEOSKissX3を用いて撮影してみた。

まずは消費期限がとうの昔に切れてる1-L
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黒っぽく見えるのが研磨剤だと思う。
そして周りの丸い粒々が脂肪(油)か。
後日脂肪染色を行ってこの考察が正しいかは確認する予定だが、こんな風になってるなんてちょっと驚きだった。
てか見たことある人ってほとんどいないよね。
想像するに油が滑りを良くして、研磨剤が傷を削っていくのだろう。
ずっと擦っていると油部分がなくなって研磨剤が粉のようになっていくのだろう(たぶん)。
ただしこれはあくまで「消費期限切れ」の製品なので参考値ってことで了承願いたい。


そして次は消費期限内の2-L
a0015198_12241333.jpg
同率倍率で観察しているが、研磨剤が明らかに小さい。
やはり仕上げ用だけあって研磨剤が小さくなっている。
そしてひいき目かも知れないが消費期限内なのか脂肪が均一に見える。

3Mの製品にはダーク色用のもっと細かいコンパウンドがあるが、それもどうなってるか興味が湧いてきた。

何にせよ、取り敢えずは消費期限内の1-L(小分けボトル)が週明けに届く予定なのでもう一度それを確認し、脂肪染色してみる予定だが、新しい車遊びとしてはかなりマニアックな世界に足を突っ込んでしまった気がした黄金週間。


初めて見た!と思われた貴兄、自分もこんなの初めて状態です(笑)。
貴方の知らないミクロの世界ってのも楽しいものです。
疑問を解決したくなるのが科学者の性なのです。
勿論、性を普通に「せい」って読んだらダメで「サガ」と読んでね。

てことであんな所もこんな所も見てみたいミクロの神秘クリック!(何のパロディか判る人はきっとアラフィフ)。

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by Wonderfullifewith | 2017-05-05 21:51 | くるまのこと | Comments(6)