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2017年 01月 09日
スモールカー乗り比べ
そろそろ家族車も入れ替えようかって話がちらほら出て来て、いくつかの条件を満たしそうな車を探すがなかなかコレだ!と言うのが出てこない現実、それでも最近発表されたクルマをちらほらと見に行く休日午後。

一応の条件は5ナンバーサイズの背の高いスモールカー。
でもガレージの使い方の都合上全長は4m以下。
駆動方式は4WDがマスト(なんちゃっても可)。

この候補に入ってくるのは最近トヨタ、ダイハツ、スバル3社合同で出て来たルーミー,タンク軍団と、スズキ、三菱のソリオ、デリカD2軍団、トヨタポルテ、スペイド軍団位か。
日産はキューブの後継が今年の秋以降に出てくるかも知れないって噂があったりなかったりで、現時点では候補から外れてしまう。

でも個人的には永年お付き合いしている担当営業さんがいるので出来れば日産で行きたいなぁと思ってるのだが・・・。



そんな感じで取り敢えず拙宅から一番近くのトヨタにノコノコと出掛ける。
店内には最新型のC-HRがメインでどどーんと置かれているが、目的はそれではなくルーミー。
ルーミーは取扱いディーラーでそれぞれ色々な名前が付いているが、基本的スペックはどれも一緒で微妙にフロントの外装デザインとステアリングセンターの意匠が違うだけ。

試乗車があるとのことだったので用意して貰っていざ出発、その前にエンジン音チェック。
エンジンは1Lの3気筒。
グレードによってはターボもあるが4WDはノンターボのみ。
屋外から3気筒エンジン(恐らく直噴)のそれは、正直萎える(苦笑)。
誤解を恐れず言えば静かなディーゼルエンジンレベルだ。
そしてターボ以外に設定されてる14インチタイヤも何だか強烈にショボくて萎える。

車に乗り込みドラポジを合わせるが、室内を広く使うためなのかポジションが乗用車のそれとは違う軽トラック的な雰囲気に感じてしまう。
この点で言えばキューブはもう少し乗用車感覚でポジションを整えられる。
それでも何とか自分の体に合うようにステアリングのチルト機構などを駆使して座り込み、インパネから生えているセレクターレバーをDレンジに入れいざ発進。
エンジン音は容赦なく室内に入ってくるが、これはこのクラスの車では致し方ないのかも知れない。
遮音を高めるには遮音材を沢山使用すれば良いが、そうなれば自ずと重量が増してしまうしコストも掛かってしまう。
売値500万からのクルマならそれも可能かも知れないが、200万以下のクルマでそれを望むのはムリ。
ここは目を瞑る、いや耳を瞑るしか無いのかも知れない。

走行に関しては「まぁこんなもんなんだろうなぁ」ってレベル。
女性ユーザーもターゲットになっているからなのか、ステアリングアシストを含め操作系が全て軽い。
思わず「軽っ!」と言ってしまった。

実際この車に走りに関する何かを求めてはいけないと思う。
峠の登りがどうのとかステアリングの初期応答とか言われても困るってものだ。
でもクルコンが付いていたり、最大9インチのナビが取り付け可能だったり、それに絡めてBluetoothが付いていたり、パノラミックビューが付いていたり、各種衝突回避システムが付いていたり、両サイド電動スライドドアになったりと一世代前の高級車にしか無かったものがほぼ全て付いている辺りがこの車を選択するユーザーの心をくすぐるのかも知れない。

でもねぇ、この車の性格としてはたしてクルコンって必要なの?と言う気がしないでも無い。
お買い物とか子供の習い事の送り迎えに最適なクルマって感じがするんだけど・・・、なんていうとこの車をファーストカーに使うユーザーさんが聞くと怒るかも知れないが、そのような人はたぶんここなんて覗いてないだろうから良いか(笑)。

フルオプションでも250万くらい、でもやっぱり3気筒エンジンの音がどうにもねぇってのが正直な感想だったりする。
身分を明かさず車に乗り込んだのだが、試乗中に拙宅前を通ってしまいそこで身分がバレる。
「お仕事お忙しいと思いますので、今度ポストに見積書入れておきます」と言われる。
見積書も何も、マックス250と考えればそれでお終いって感じでしょ?。
試乗のお礼を言って店を後にする。


次はスズキのディーラー。
対象車種は勿論ソリオ(バンディット)。
ソリオは最近になりハイブリッドが出て来たが、4WDはマイルドハイブリッドのみ。
何がマイルドなのか説明を聞いたが良く判らない(笑)。
詳しくはカタログを見て貰えば良いと思う。
きっと何某かのモーターアシストがあるのだろう。

スズキのディーラーはトヨタのディーラーよりも店舗規模が小さく、小さな修理工場に毛が生えたレベルと言うとこれまたスズキユーザーに怒られるかも知れないが、少なくともこちらのスズキディーラーはトヨタのそれとは規模が全く違うのは紛れもない事実だ。

客層はごく普通のファミリー層という感じ。
訳の判らないヤンキーもいなければ、会社の重役レベルもいない。

試乗車の確認をしたらやはりあるって事だったので早速試乗をお願いする。
ドアを開けてシートに座ると、ルーミーとは全く違うシートの座り心地。
Z12のキューブのようなソファー的な座り心地にビックリ。
シートの固さは好みの問題かも知れないが、トヨタのそれとは全く違うのでちょっと驚いてしまう。
ドラポジに関してはルーミーとほぼほぼ同じな軽トラック風だが、一番の違和感は「センターメーター」であること。
カタログで予め判っていたが、こればかりは慣れが必要だと痛感した。

ナビは最大8インチまでだが、ナビ周りの造形はルーミーの方が好み。
空調パネルの操作性に関しても個人的にはルーミーの方が好感触。
調整ダイヤルの大きさレベルだが、スズキのそれは小さくてちょっとだけ使い難い。
まぁ一度設定すればそうそう弄る場所じゃないから良いのかも知れないけどね。

エンジンは4気筒なので屋外で聞いても違和感のない慣れた音でちょっと安心。
それにNA1.2Lエンジンは200ccのアドバンテージ。
「隣の車が小さく見えま〜す」という昔のカローラサニー対決のような様相だろうか(そんな昔の話は誰も知らないか)。

走らせて直ぐに3気筒と4気筒の差を感じる。
だがやはりセンターメーターに慣れてないせいか、逆に視線の移動が大きくなってしまった。
前方視界から視線を下に降ろしてもそこには何も無く、それで目をキョロキョロとしてメーターを探す。
これは逆に慣れるまで危ないかも知れないと思った位だ。

操作系はトヨタのそれとほぼ同じ位の軽さでやはりこの辺も対象ユーザーを意識した作りだろう。
安全装備はほぼ互角。
ただしタイヤはルーミーの14インチに対して15インチ。
この位の方が見た目のバランスは良いと思う。

乗り心地はこの時期の北の大地の路面は強烈に悪路で、それでも剛性感は微妙にルーミーに軍配が上がるかなぁと言うレベルだが、試乗コースが違うのでなんとも言えないってのが正当な判断かも知れない。

試乗を終えて見積もりの話になったところで、後付けするとしてもナビとエンジンスターター、ETC位でやはり250以下。
完全にがっぷり四つのレベル。


家族車の車検はまだまだタップリあるし、壊れて動かないわけでもないから今すぐ乗り換えなくても良いので、取り敢えずキューブの後継車が出てからでも良かろうという判断に達した。
でもソリオがセンターメーターじゃなければ判らなかったというのが正直な感想。
個人的にはウィンカーレバーが右か左か以上の違和感だったからね。


おいおい肝心の車の写真は無いのかよと思われた貴兄、写真は一切撮ってません(笑)。
写真は各メーカーの写真を参考にして頂ければと思います。
にしても今のスモールカーの装備ももの凄い事になっていると再確認した次第であります。
パワーシートやメモリー機能が付いてない位で他はほぼほぼF10と同レベル、いやそれ以上であります。
グレードによってはLEDヘッドランプまで付いてるんですからねぇ。
走行性能、色々な意味での安全性能(ここがクルマにとって一番大事ですが)を別にしたら800万のクルマと200万のクルマの装備が一緒って事になっちゃうんですから、ウカウカしてると外車は「単に高いだけの道楽品」なんて言われる可能性も無きにしも非ずであります。
まぁそうは言っても外車に乗ってる自分ではありますが(笑)。

なんだかんだ言いつつもやっぱり「やっちゃえ日産」を心待ちにしておりますので関係各位におかれましてはどうか一つm(__)m
てことでBMWの話は一切無いですがヤザワクリック!ってことでポチッとしてみて下さい。

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by Wonderfullifewith | 2017-01-09 22:03 | くるまのこと | Comments(12)
2016年 12月 31日
今年の汚れ、今年のうちに
今年の汚れ、今年のうちに♪

数年前からこのCMを見なくなったような気がする。
年末は何かと気ぜわしいが、やはり家の中の大掃除は行いたいと思うのは自分が昭和生まれの日本人だからという理由だけではないと思う。

昭和と言えば、今の中高生に昭和歌謡が流行っているような記事を読んだが、今の曲はと言うか歌ってる人が判らない時点で完全に昭和色満載な状況でAKBだのHKTだの乃木坂だのけやき坂だの桜坂だの、あ桜坂は福山の歌か、とEXILEファミリー、それと何かと話題のジャニーズ位で、あとはゲスなバンドとか、正直グループの誰かをシャッフルしても絶対気づかない自信なら誰にも負けない。

そんな昭和の人間なのでやっぱり今年の汚れは今年のうちに落としておきたいのだ。

毎年自分は風呂掃除が割り当てられるが、何年も同じ事をしているとそれなりに経験を積んできているので日々小掃除を心がけていたためにそれほどの汚れはなく通常通りに終了したことに自分の成長を見る事になるとは思いもしなかったが、やはり継続は力なりの言葉を再確認した次第。
アイリスオーヤマのスチームクリーナーとか脚立を駆使して風呂の中を綺麗に磨き上げる。
ケルヒャーを使って風呂掃除をしてみたいと思っているが、ヤフー知恵袋では「室内でケルヒャーを使うのはおすすめ出来ません」と書かれていたので、それがどの様におすすめ出来ないのか実際にやってみたいと思うのは、自分が科学者の端くれだからだろうか。

ちなみに興味本位から一人の部屋で麻酔ガスを吸って死にかけたのは懐かしい思い出だ。
5%濃度の麻酔ガスなら10回くらいの深呼吸で堕ちることが判った(バカ)。


家の中の掃除を終えた後はガレージの掃除。
庫内の床はタイヤに着いた土埃で汚れているため、それを箒で掃き出すのだがどうしても埃が立ってしまうので、車を出してから庫内にスコップで綺麗な雪を適当に放り入れる。
雪が埃を包み込んでくれるのでそれを箒で掃き出せばあっという間に床が綺麗になっていく。
雪が溶ける前に掃き出されるため夏場に水をまいて掃除をするよりも庫内は濡れなくて済むのだ。

他の方のブログなどを見ていると年末は洗車をして綺麗にして新年を迎えてるようだが、さすがに氷点下の環境では車の洗車は躊躇ってしまう。
洗ってるさなかから凍っていくのが目に見えている。
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写真に撮る分には汚れはほとんど判らないからまぁ良いか。
クルマだけは「今年の汚れ、今年のうちに」というわけにはいかなかった。
言い訳ではないが、洗っても日中に車を動かせばあっという間に汚れてしまうしね。

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結局途中からモディとかあまりしなくなって、ノーマルの2本出し、デフューザーもノーマルのままでクルマブログ開設者として「どうかしてるぜ」のレベルだな。


そんな訳で今年もこんなどうでも良いブログに訪れて頂いた日々約400人の暇な方、おっと失礼な言い方をしてしまった、お暇な方(そう言う意味じゃねーだろ)ありがとうございました。

来年も相変わらずの感じで進んでいくと思いますので、仕事の合間にでもお立ち寄り頂ければ幸いです。
そして適当に書き込みをして頂ければ嬉しく思います。


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著者(と似た人)近影


おいおい、誰かと思ったら俳優の平田満じゃねーかよと思われた貴兄、どうやら娘に言わせると似てるらしいです。
でもここまでいい男でもありません。
いい男ならもう少し楽しい人生を送っていると思いますんで(笑)。
男は顔じゃないよ、金だよ(もっとダメじゃん)。

てことで、純白のメルセデス(青いビーエムだけど)、プール付きのマンション(追い炊きの風呂しかついてないけど)、最高の女とベッドでドンペリニヨン(発泡酒だけど)クリック!m(__)m

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これらのネタは一部フィクションだと思います。


by Wonderfullifewith | 2016-12-31 16:49 | くるまのこと | Comments(16)
2016年 12月 28日
大雪におけるインフラ麻痺についての一考察
この度の大雪に際しまして心よりお見舞い申し上げていただければとても幸いだが、実際お見舞いの言葉を頂いても降り積もってしまった雪が溶けるわけでも、排雪業社が気合い入れて雪を運び去ってくれるわけでもないので、もしそのようなお気持ちがあるのなら北の大地へのふるさと納税、もしくは除雪作業を行うために昼夜働いているオレンジ色の神にジョージアの無糖カフェオレの差し入れでもしてくれた方がずっと助かったりするが、金に糸目を付けずにロードヒーティングを使用している身分としては、じわじわ値上がりしていく灯油代に頭を抱える今日この頃でどうしたらよいでしょう?。
先日56円だったのに今日は70円/L。
久しぶりに1週間で2万円を超える額の納品書兼請求書を見て手が震えた。
こんな紙がこれから3月まで毎週来るかと思うとただでさえ少なくなってる髪が余計に抜ける一方だ。


で、全国的に寒くなった年末だが、北の寒さは半端ない。
所によりけりだが朝の気温が氷点下25℃を下回ってるんだから、やっぱ北における冷蔵庫の役割ってのは「物が凍らないため」という冗談のような話があながち冗談じゃなくなってるって言ってもきっと誰も信用しないだろうね。
だから日本の自動車メーカーやタイヤメーカーが北の大地にテストコースを作るんだろうね。


ドカ雪のせいで道路の除雪が全く間に合わず、業者さんが昼夜問わず除雪作業を行って貰っても道路はこんな有様。
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路肩に積まれている雪山の高さは楽に2mを超えている。
これ合計2回のドカ雪のなせる技。
やっぱ自然ってスゲーやと感心するなんて事は一切なくて、地元住民は完全諦めの境地。
時代が時代なら悟りを開いて宗教で一発大儲け出来たかも知れない位の勢い。
ちなみにこの道路、普段は片側2車線道路だからね。
道路標識の位置を見て貰えば判るが、雪山が道路を思いっきり塞いでる形になってるんだからね。
当然バスなどの公共交通機関の運行は麻痺して、バス停にやってきたバスがどの時間のどのバスかなんて全然判らないし、タクシーを呼んでも返ってくるのは「1時間後くらいにはお伺い出来るかも?」とつれない言葉ばかり。

そんな状況だから悪天候で飛行機が飛ばなくなったって仕方がないってことがなぜあの国の人達は判らないんだろうとニュースを見ながら不思議に思う。
無理矢理飛んで死んでも良いのか?、飛んだは良いが降りれなくなっても良いのか?と考えたことはないんだろうか。
大声で何でもわめき散らせば意見が通ると思うのは自国の中だけにして欲しい。
どうしても飛ばしたいのなら自国のパイロットを呼んで飛んで貰え!。
おっと、言葉が過ぎた。

加えてここ数日気温がプラスになったりマイナスになったりするものだから、路面の凍結が半端なくて轍がそのまま凍っちゃったり道路がすり鉢状に傾斜したりして裏道では車がすれ違うこともままならないような状況があちこちで発生して、最近の出入り業者さんのご挨拶は「いつもなら30分で到着するところが今日は3時間掛かりました(苦笑)」。
年末年始など都会の高速道路渋滞が話題になるが、まさにそんな感じかそれ以上。
ヘタしたら歩いた方が早いんじゃね?みたいなくらいのノロノロ運転を強いられてるからして、営業で回ってる人なんて仕事にならない。
仕事納めの挨拶なんて半分も出来ないだろうね。

加えて我が家の前は交差点なもんだから道路がソロバン状態になってガタガタガタガタとサスペンション耐久試験が出来るんじゃないかと思えるくらいにデコボコ、お陰で夜寝てても地震の余震かと思えるくらいにベッドが揺れまくり。
揺れまくってたってそれは浜田省吾とかシャ乱Qのそれとは全然違って、ただ他動的に揺れてるんだからうつ伏せでクルクル廻るようなことはまず起こらない。
それでも生活の慣れって怖いもので、揺れてるなと思いながらすこんと眠りにつけちゃう辺りは永年の訓練の賜物かも知れない。
でも朝は5時になったら目が醒めちゃうけどね。

この天気が理由かどうか判らないけど、久しぶりに風邪ひいて体温が36.6度まで急上昇。
高熱で死ぬかと思った。
熱喉鼻にルルが効くかどうかは判らないけど、パブロンと葛根湯と解熱剤とトラネキサム酸とえーっとあと何か適当にその辺のものを飲んで風邪撃退!

ま、そんなわけで今年も残すところあと数日となりました。
今年の年末年始は少しゆっくり休めるかなと皮算用してるけど、ギリギリまで予定が立たない仕事なので最後の最後に訳の判らない事が起きないように願ってきたるべき新年を迎えたいと思います。


北の大地ってのはやっぱ自然が厳しいねぇと思われた貴兄、まさにその通りなのでございます。
そんな状況でもひたすら頑張っているわけであります。
ボロボロになりながらも年賀状(今年は超手抜きバージョン)を投函し終えてますので、皆様良いお年を!(って言いながらこの先も更新するかもしれなししないかも知れない気まぐれサイトなのは今更言うまでもない)

ポチッとするとおみくじで吉が出るかも知れないって噂はきっと噂でしかないですけど、運試しでお暇なら押してみて下さいm(__)m。
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by Wonderfullifewith | 2016-12-28 18:38 | くるまのこと | Comments(6)
2016年 12月 21日
年末の贅沢
年の瀬は何かと気ぜわしい。

つい先日に超秘密基地で楽しい宴を繰り広げたというのに、体からアルコールが抜けないうちに次の宴が待ち構えてるのが年末の良いところだったりするが、そんな楽しい宴の第二段はこの時くらいしかお邪魔出来ない、個人的には「晴れの舞台」的なお店のこちら。

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ふふふ、セレブでしょ?(笑)。
この時だけは自分のような者でも暖簾をくぐれるのが嬉しかったり。

3年前くらいからこちらの忘年会に呼ばれるようになり、仕事の関係上1時間弱の遅刻も許して頂けるお仲間と旨い料理に舌鼓を打つ。

遅れてきたので掛け付け三杯って訳ではないが、ウェルカムドリンクですと出されたのは甘酒のような色の濁り酒。
ささグイッとと言われて特に疑う事も無くグラスに注がれた飲み物を飲み干すと、一瞬にしてホワッとした状態にトリップ。
もしかして普通に14度くらいあるお酒だったのでは?と思った時には既に時遅し。
一気に他の参加者の方々との遅れを取り戻した脳内状態。

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見事なまでのお通し、この様な日本食は見た目も肝心だと思い知らされる。
写真奥のフライは白身のお魚。
ヒラメだったかなぁとぼけた頭をフル活用しても全然思い出せないが、とにかくフワッとして大変美味しゅうございましたという感覚が舌の上に残っている。
こんな白身魚でのり弁を作ったら一体幾らになるんだろう、と白身魚のフライと言えば「のり弁」という極めて短絡的な思考しか出来ない自分、さもしすぎる。
でも値段を付けるとしたら980円だな(値段つけるのかよ)。

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どうですか奥さん、このお刺身の数々、年の瀬じゃなければ頂けないようなものばかりですよ、って所に同意して頂ける貴兄がどの位いるか判らないが、ホタテは口の中に入れると前歯の上下運動によりホタテの線維からサクッと切れるような食感を感じた後、ついにその形状保持を断念したようにドンドン舌の上で蕩けていくんだからね。

おや、写真右上には蒸し(焼き?)牡蠣が見えるねぇ。
これはなんでか頂かなかったなぁ。


アルコールも良い感じで効いてきて色々な方々のお話を聞いて大笑い。
やはりここでも文章には出来ないような会話が繰り広げられていたが、それも年末だものって事で無礼講の三文字で許して頂きたい。
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タチのゼリー寄せ?、それとも煮こごりとでも言うのだろうか。
黒いツブツブはもしかしてチョウザメの卵か?、だとしたら「大変暫くご無沙汰しておりますm(__)m」レベルの出会い。
ほんと旨かったなぁ(しみじみ)。

タチに関しては我が娘の大好物。
誕生日の食事に何が食べたい?と訊けば、間髪入れずに「タチポンとタチ天」と答える呑兵衛予備軍だ。
なのでこの事は娘に黙っていよう。


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豚の角煮!
絶品っ!

肉を口に入れた途端、肉と脂の部分がはがれるのは当たり前としても、肉の線維からもほろほろと崩れていく。
色は濃い感じがするが、味は決して濃くはない。
見事な味付けだ(当たり前だけど)。

作り方を簡単に聞いて手間を掛けると本当に旨くなるんだなぁとつくづく実感した次第。
前日からの仕込みで豚肉は薄味のダシで煮ていくが、大根は形崩れを防ぐために面取りしてお米(とぎ汁でも良さそう)を少量入れたお湯で下ゆでしてから肉と一緒にある程度煮る、でも肉とはずっと一緒には煮ない。
ずっと煮てしまうと大根の中に味が入りすぎてしまうらしい。
この大根、中の中まで味と色が染みているが、決して塩辛いことはなく丁度良い塩梅。
さすがプロの仕事だ。

そして右手前の卵だが、これまたプロの一手間が。
卵は茹でれば茹でるほど白身が堅くなってしまうらしい。
「おでん屋の卵って箸で切れないだろ?」と言われてはたと気づいた。
ずっと熱い煮汁の中で卵を煮込むと白身が堅くなってしまうので、ゆで卵は茹で上がったら煮込むのではなくタレに漬け込むことで味を染み込ませるらしい。
そうすることで簡単にかみ切れる白身のゆで卵となるわけだ。

まぁこんなことを書いたからと言ってすぐさまプロの味が再現出来るわけではないが、もし豚の角煮と大根とゆで卵の煮物を作ろうと思われた貴兄はちょっと参考にして頂ければ幸い。

帰りにオミヤとして豚の角煮を持たせて頂いて上機嫌でお店を後にするおっさん。
翌朝にこの豚の角煮を食べた家族等からは「最高に美味しい」と星野光子ばりの評価を頂いてしまったが、それは自分にではなくプロの料理人への賛辞だったのは言うまでもない。

年に一度の贅沢だけど〜、またつでお食事できたわね〜♪(かぐや姫の曲で)。


行ったのか?、またつに行ったのか?とモニターの前で叫びそうになった貴兄、そうなんです行っちゃったのです。
最高に美味しいプロの料理を堪能してきたんです。
この感動を皆様にもお裾分けしたいのですが、味まではお伝えすることが出来ないので、実際にお店に行かれることをお薦めします。
その際「ここをみた」と食べログみたいなことを仰られても何も無いと思いますのでご注意下さい。

てことで、またつれてってクリック!

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by Wonderfullifewith | 2016-12-21 22:20 | くるまのこと | Comments(12)
2016年 12月 19日
男子ごはん in 超秘密基地
「豆腐、好きなんだわ」
嗜好の話になったときに、寒いときの定番料理の一つ「湯豆腐」の事になった。

そういや、去年は溶ける湯豆腐鍋で盛り上がってたっけと思い出す。
サトちゃんは元気かなぁ(ボソッ)。

湯豆腐も豆腐にこり始めると大変だが、まぁそれは追々って感じで、兎にも角にも集まって盛り上がりましょうなぜなら今は年末だからと訳の判らない理由でやっぱり集まってしまう怪しいオジサン達。

そうと決まれば食材の調達だが、その辺はT氏がしっかりと「では仕事帰りにスーパーに寄っていきますね」というメールを送ってくれたので、自分はお飲み物を調達することにした。

T氏の仕事着は一般的な縦縞3ボタンスーツな訳だが、そんなスーツ姿で一人で買い物ワゴンを押しながら食材を選択している姿を想像して欲しい(笑)。
実際問題、買い物をしているときに何度も他の客から二度見されたと言うから、その光景は異様だったことは間違いない。
何が異様だったかはこの場ではコメントを控えるが、彼を知る人ならその辺は理解に難くないだろう。


T氏が超秘密基地で仕込みをしている最中、自分はまだ営業中。
客待ち商売故、営業時間ギリギリに飛び込まれるとそれは「はいよろこんで〜」という対応にならざるを得ず、そうなれば迎えに来てくれているK氏を外で待たせなけばならない。

時間が押してしまうことでほんのちょっとだけ不機嫌になりそうな顔を見たスタッフが、
「じゃぁK氏に店の中まで入ってきてもらえば良いじゃないですか、そうすればお客さんそそくさと帰っちゃいますよ(笑)」とこれまた怖い話を平気でし出す。
実際そうかも知れないけど、そうなったらそうなったで、ある種の風評被害にもなりはしないかとドキドキしてしまう。

何とか30分遅れでK氏のツンベに乗り込む。
待たせたことを詫びたが、待ち時間の間に面白いものが見れたと言ってくれホッとする自分。
何を見たのかは「ずばば、ずばば、ずばばば〜」って事だけで勘弁して下さいと言ってもそれを理解出来る人はやっぱりいないから余計な詮索はしないで欲しい。
本当に知りたい人は当店までお越し下さいm(__)m。

基地への道すがら、いつもの店で焼き鳥のテイクアウト。
誰が取りに来るかも伝えない状態でお店に焼き鳥を適当に焼かせるT氏、そしてそれを何の疑いもなく受ける店側。
これを信頼関係という言葉だけで片付けて良いのか疑問が残るところではあるが、やはり店長も自分が可愛いのかも知れない。
K氏、難なく焼き鳥を受け取る。
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冬はやっぱり安定の四駆だ。
540xiにちょこっとオプションで1130万かぁと妙な気持ちが一瞬過ぎらないでもないが、ない袖は振れないことに直ぐに気づく自分は少しだけ大人になったんだと思う。
「身の程を知る」良い言葉だと思う。


基地へ到着し、玄関を開けると、そこには準備万端の鍋。
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湯豆腐なのに、贅沢に昆布とアサリ(だと思う)でダシを取っちゃうT氏。
贅沢にも程がある。
そして醤油だれも手作り。
適当に焼き鳥を並べ、いざ乾杯!。

手作り醤油だれの他にポン酢も用意、メーカーは勿論ミツカン。
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CMしちゃいましたからね(笑)。

食べて飲んであんな話やこんな話で盛り上がり、気づけば鍋はほぼ空に。
にしてもあんな話とかこんな話で盛り上がって、やはり人脈を作るって事は何事にも代えがたいものだねって話になったり、結果数百円の利益のために1000kmを動くってやっぱその人の人柄がなせる技で、きっとそれは後々何千倍にもなって返ってくると信じて頑張ろうみたいな、でもやっぱりデコ(凸)とボコ(凹)ではボコ(凹)が最後に勝つんだなぁとか意味深なことをボソッと呟いてみても、それはみんなが判ってることだから勝てませんって。

最賃からの〜ブッチギリトップ独走って事になっても、誰も何も言えないって事なのだ。
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T氏のラグジャー姿、きっと一部のファンからは大絶賛だと思う(薔薇爆)。

最後にシメの雑炊って話もあったがこれ以上は入りませんって事でシメは次回に持ち越しとなったが、シメから始まる宴会ってのは聞いた事が無いか。

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自宅ではとてもじゃないがこんな高いの飲めないけど、外で飲んだと思えばこれだって思いっきり安い。
6本パックではなく、それぞれ1本ずつ買うという大人の買い方。
頑張って働いてきて良かったなぁと思う瞬間と言えば大げさかも知れないが、やっぱこれを躊躇なく買えるってのは嬉しい。
ただ翌日は寝不足と二日酔でほとんど使い物にならない自分が居たが、年末だものってことで自分を許してしまう優しい自分。


宴もたけなわとなりましたって事で、最後はキッチリ洗い物を済ませて基地を後にするオジサン達。
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家に帰ってカメラに納められている画像の確認をするとそこには台所に向かって洗い物をしているおっさんが写っていた。
それは自主規制って事でここには載せないが、誰ですかコッソリ隠し撮りしたのは(笑)。

今年度の秘密基地集結は最後になるかも知れないしならないかも知れないが、また適当にかこつけて集まりましょうね。
次はホットプレートで焼肉か、はたまた本格イタリアンが振る舞われるかは神のみぞ知るって感じなので関係各位におかれましてはどうぞ宜しくお願いしますm(__)m。


おいおい、またずいぶんと楽しい宴会じゃねーかと思われた貴兄、まさにその通りなのです。
楽しいのです。
宅飲みで酔いつぶれそうになるのです。
思いっきり男子ごはんなのです。
この楽しい時間を共有希望の方は下のバナーを押して「次回開催日教えろ!」のメッセージを入れて下さいm(__)m
もしかしたらご招待状を発行するかも知れません。
てことで、「Shinpei's point」 クリック!

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by Wonderfullifewith | 2016-12-19 19:54 | くるまのこと | Comments(14)
2016年 12月 01日
6年目のリスタート
半年前に節水型手洗い付き水洗トイレにリフォームして、手洗い部分にブルー○ットおくだけみたいなトイレ洗浄剤を設置していたのだが、今更のように「トイレの手洗いの水ってトイレの水洗に使われないから、あそこに洗浄剤を置いても効果無いんだって」と教えてくれた家族、親切なのか何なのかサッパリ判らないが、本人曰く「メーカーの人に聞いてたけど、言うの忘れてた」って弁には返す言葉がなかったので、同じ様な製品を使ってるご家庭に置かれましては置くだけタイプのものは効果がありませんってことでここに記しておくけど、ちゃんと取説にその旨が書かれているのでいま一度読み直して頂く事をお薦めする。



新型5シリーズも発表され、日本でも来年2月か3月には出て来そうな雰囲気のようだが、取り敢えず自分はF10の車検を通すことにしてクルマをDに預け数日が経過した。

その間はDの営業さんのご厚意によりアクティブツアラー218iが代車で我が家に来ていたが、違うクルマを乗ることで自分の車の良さや欠点などを再認識することが出来た。

良さというのか、車格が全く違うので単純比較することは出来ないが、F10やはり製造コストに余裕があるクラスなだけあってそれなりに贅沢な作りがされているなぁとつくづく感じた。。

対してアクティブツアラー218iは車両価格で400万弱。
エンジンサイズだけで言えば、1.5Lの3気筒で400万って価格は日本車の同クラスのそれから比べると異常に高いと言わざるを得ないが、BMWの中では廉価な方。
その中でBMWらしさを出さなければならないのだからメーカーもそれなりに大変なのはひしひしと伝わってくる。

黒字の大型法人だけ見て商売している時代は過ぎ、一般個人ユーザーにも目を向けて行かなければならないってのが感じられる、
それはきっとメルセデスでも同じなんだろうけどね。

メカニックさんからは「特に問題はありませんでした」とのお返事を頂き、税金コミコミで「車検だからこの位だよな」的な金額をカードで一括決済。
特に何所が悪いわけでもないから、余計な費用は掛かってないので法定費用プラス整備費用で終了。

今回は特に何も無かったのでコンピュータのバージョンアップもしていないので自前のコーディングもそのまま。
てかDでコーディングがどうのこうのって辺りを一切言わないってのがここのディーラーの有り難いところだったりする(笑)。
聞けばDによってはメーカーが指定したコーディング以外のことをしていると入庫すら受け付けないような所もあるようだが、その辺はユーザーの自己責任って事で良いと思うんだけどね。
それになぜコーディングをしているかって言えば、一部は日本の法令に抵触している部分もあるようだが、根本的には「その方が絶対便利で使い勝手が良いから」ってのがあるわけで。
その辺、メーカーはどの様に思ってるのか一度社長に訊いてみたい(あったことも見た事も無いけど)。


ただ前回の車検時には「ラジエーターが漏れてます」みたいなある意味BMW定番の故障が新車3年目で早々に指摘されて、それでも先払いのサービスパックの中で無償修理が為されていたが、これが自費となれば純正ラジエーター1個10万以上の出費となって「やっぱ外車だよなぁ」と思うところだったって思うこと自体がぶっちゃけおかしな話だけど、今回は前回からまだ2年しか経過していないので幸いまだ(!)漏れなどはなかったらしいが来年はどうかなぁ?って、3年でラジエーターが漏れるとか、オイルパンからオイルが漏れ出てくるとか、ウオポンがガタくるとか、もう少し製品のクオリティ的にどうにかして欲しいと思うんだけど、メーカーはその辺どう思ってるのか知らないけどあまりに殿様的な商売をしているといい加減熱烈ユーザーからもその内そっぽ向かれると思うよ。

ユーザーとメーカーの間に挟まれてるDの営業さんやメカニックさんはホント可愛そうだわ。
外車だから壊れて当たり前なんて神話はそろそろ改善しないとね、とは一般所得レベルのユーザーの偽らざる意見。

ウオポンとかホースとか電気系とか足周りのガタとか、この先の5年の修理代が怖いなぁ(苦笑)。
サンヨン時代のように「惚れた弱み」なんて事を言ってられるかは正直判らないな。


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北の大地も所により根雪になってるようだが、自分の住む場所はまだこんな感じでこの日はプラス気温。
でも翌日の予報は「吹雪」、テレビでは外出を控えて下さいレベルのことを言ってる。
そんな過酷な環境の中でもFRに乗る心意気を買って頂ければ幸い。


G30に乗り換えないのか?と思われた貴兄、仕事場の黒字減らしなんて悠長なことを言ってられない状況なのでこのままF10の借金を払い続けて乗り続けますんで、買い換えるにしてももう暫く先の話に多分恐らくなる様な気がするはずです。
それに次乗り換えるとなれば、その車の借金が終わる頃には還暦を迎えてしまうであろう自分ですので、近年言われてる高齢者の自動車事故のことも勘案するに最後のクルマとなる可能性もあって、そうなれば「あまりいじらなくて良い車」って事がやっぱり現実味を帯びてくるんですが、そのような車は今の自分の経済状態では正直あまり現実的な価格帯じゃないのでその辺も考えながら充分考えていかなくちゃならないのは言うまでもないんですけど、同業後輩がある日突然死んじゃったりする話が周りに蔓延しているんで誰も明日のことは判らないって事も最近は切実に感じてきて、やはり人生一度っきりって事は皆さんも同じなので悔いのない人生を送っていきましょう。

ほぼほぼ同じ距離を走ってる家族車も10年選手が目の前に来て色々と不具合が出て来そうなのでそちらのことも考えなくちゃならんのです。

てなわけで、継続車検でも乗らずに死ねるかクリック!
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by Wonderfullifewith | 2016-12-01 22:14 | くるまのこと | Comments(12)
2016年 11月 29日
アクティブツアラーに乗ってみる
久しぶりにクルマネタ(笑)。

愛車のF10も色々な大人の事情なのかは良く判らないが「車検は1ヶ月早く受けられますから」とか担当営業さんに旨いこと言いくるめられて、車検に旅立っていった。

その話し合いの時に「代車あった方が良いですよね」って言われて、まぁあればあったで便利だけど、無ければないでどうにかなるような生活をしている自分としては「どっちでも良いですよ」と答えておいた。

そして車検の当日、有り難いことに納車引き取りをしてくれるってことで店前に車をスタンバイ。
程なくして営業さんが車を引き取りに来てくれたのだが、代車はアクティブツアラー218iのFF。

BMWもついにFFになっちまったかぁと妙な気分になってしまうってのは時代に取り残されてる古い考えのオヤジって事なんだろうね。
今はBMWでもベンツでもエコロジーを最前面に押し出してくるような車作りが基本になってるからして、駆動方式だって他の何かと共通プラットフォームにしてFFになるし、エンジンだって小さくするのが主流のようだ。

たまたまその日は昼間に内職に行く予定があったので早速アクティブツアラー218iに乗って出掛けてみる。
初めて乗る車だから色々と勝手が違って戸惑う事しきりで、まずはドアロック解除からして違う。

F10のそれはキーを持っていればドアハンドルに指を入れただけでロック解除になるのに、218iにはその機能がない。
どうやってドアロック解除するんだ?としばし悩み、エンジンキーをを眺める。
どうやらエンジンキーのロック解除ボタンを押すらしい。
しかし自分もずいぶんと贅沢になったもんだ。
解除ボタンを押すことが面倒に感じてるんだからねぇ ┐('〜`;)┌ 。

取り敢えずボタンを押してドアロックを解除して乗り込む。
シートは革製、何の革かは判らないが革製。
シートポジションを合わせて、流石にここは電動(メモリー付き)で最適ポジションに合わせる。
ステアリングはやや小径な感じだが、革巻きにしては質感がイマイチかなぁ(コストカットか?)。

ブレーキペダルを踏み込みエンジンスタートボタンを押すと軽い振動とともに一発始動。
シフトレバーはF10の様な電気式ではなくアナログ的なタイプ。
シフト解除ボタンを押してDへ。

アクティブステアリングは未搭載なのか左折でも一所懸命ハンドルを切らねばならないのにはちょっと戸惑う(贅沢だなぁ)。
エンジンの室内への侵入はそれなりで、でもエンジンは軽快に回ってる感じ。
シフト制御もやはり5年の月日で改善されているような気がする。
出来るだけエコに、回生ブレーキなどは頻繁にって感じ、でもギクシャクする感じは余り無い。

ただ信号待ちで車を止めてエンジン停止、再始動後の震動には閉口。
よって直ぐにアイドリングストップ機能を解除。
凄い震動が来ると思ったら、218iって3気筒エンジンなのね。
普通に走る分には何の問題もないけど(多少五月蠅いけど)、エンジン停止時からの始動に関しては6気筒とは雲泥の差を感じる(だから5と2の違いもあるって)。


エコプロモードも試してみたがあまりのかったるさにすぐさまノーマルに戻す。
エコプロモードってエコなんだろうけど運転してて全然楽しくないわ。
仮にもBMWが信号で横並びのクルマに置いてかれるってどうよ。

メーター周りも普通、って言ったら怒られるかも知れないが、やはり5シリーズのそれとは全く違う。
つくづく5シリーズって贅沢に作ってるんだなぁと思わされた。
自分のAnniversaryはメーター周りも上級グレードのものが奢られてるしね。

ナビのモニターも最近の風潮で取って付けたタイプのちょっと大きめサイズが標準装備されていて、画面がグレアだかノングレアだかどっちだったか判らないけど、つやつやしたタイプのもので何となく「新しいんだぜ〜!」って主張を感じた。
ナビの手書き文字入力ってのもやってみたが、自分は仮性ぎっちょ(つまりは少しだけ左利き)で文字を指で書いてみたが字が下手すぎたのか上手く認識されることはなかった。
この辺もお互いの慣れが必要なのかも?と思った。

オーディオ関連もFMラジオしか試せなかったが、可もなく不可もなくこんなもんなんだろうって感じで、所詮は五月蠅い車内で音の定位もへったくれもあったもんじゃないって以前に既に自分の耳の可聴領域が12000Hz程度までしかないんだから音の良し悪しの判定なんて出来たもんじゃないわ(苦笑)。
で、その辺をゴソゴソいじってみたら、前に乗っていた人の好みなのか低音がマックスまで上がって高音が思い切り絞られた設定になっていて、前後バランスもフロントオンリーになっていたので、前後配分をセンターにもどし、低音を下げて高音部分を少しずつ上げていったらこれまたシャリシャリと耳障りな音になってきたからやっぱりそれなりなのかも。
ちょっとでも音に拘るのなら社外品かメーカーオプション(あるか判らないけど)でスピーカーを交換した方が良いかも知れない。

ただ5000km程しか走ってない新車おろしみたいなクルマなので、剛性は当たり前のようにしっかりしていて、シートもパッツンって感じの張りがあって「外車なんだな」と思わせる演出がそれなりにあって、ちょっとオシャレなファミリー層には受けそうなクルマだと思う。
でもね、やっぱ個人的にエンジンの3気筒は抵抗ありんす。
実は4気筒直噴ターボにも抵抗があるんだけど、それは内緒
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エンジン制御系ではF10よりは色々と進化している部分もあって、やっぱり新しい車ってのは違うもんだなぁと再認識させられたが、そうそう車も買い換えていられないような身分なのでF10は車検を通してしっかり乗り続けることにしたいと思うことにする。
通すだけ車検なんて事はしないよ〜。


久しぶりに車の写真と思ったらアクティブツアラーかよと思われた貴兄、面目ない(^_^;)。
でも時々違う車に乗ることで自分の車の良さを再確認出来るって所は、何か他の場面でも似たようなご経験がある貴兄は沢山いらっしゃると思いますので、クルマの試乗なら家庭的にも大ごとにならないと思いますのでどうかそちらでお楽しみ頂ければと思います(謎笑)。

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by Wonderfullifewith | 2016-11-29 19:15 | くるまのこと | Comments(8)
2016年 11月 16日
怪しい大人の超秘密基地に潜入する!
先日、叔母のお通夜に出掛けたら、従兄弟がF10の523iを購入したと言う話を聞いた。
話が盛り上がり最後に「車を手離すときにはホイール頂戴」と言われたが、これがお通夜の席でのアラフィフの会話だろうかと自分の親戚連中のどうしようもなさを嘆いてしまうが、元を正せば自分がその走りだった。
血は水よりも濃いって本当なのね。


さてさて、北の大地もそろそろ本格的な雪の到来シーズンとなり、我々が住む地域よりもきた方面では完全に「圧雪」状態の路面状況となっているこの頃、寒くなれば暖かい部屋で鍋でも食べたくなりますよねぇって事で、とある方が管理人の秘密基地におっさん達が夜な夜な集まってあんなことやこんなことを話し合いましょうって感じで各自が色々なものを持ち寄り、勝手に準備を整え、では何時にするのって言葉の先にあるのは誰からも異論が出ない数年前の流行語「今でしょ!」って感じで、仕事が終わってから集ってしまう。

土鍋は「お値段以上」のお店で購入、ガスコンロは密林から勝手に先方様の本店に送りつけるという暴挙に出て、本店では事務員さんがあたふたしながら先方さんに「なんか届いてますけど?」的な業務連絡が入り、一時は「新手の送りつけサギか?」と疑われたが、そこはそれ出て来たものがルナちゃんなんて名前のガスコンロだったりして、犯人はお前だ!と直ぐにバレてしまう。

土鍋があれば食材を調達すればどうにかなるのだが、そこはガチムチ系の氏がご令室に「あの人と二人で買い物ワゴンを押しながら仲良く買い物すれば良いでしょ(笑)」と完全にネタ扱いされながらも、流石にそれは世の中的にコンプライアンスを含め色々問題になるって事でお一人でいそいそと「逃げ恥のみくりさん」のように新妻宜しく買い出しをしてくれていた(そうだ)。

にしても二人で仲良く買い物ワゴンを押す姿、想像するだけでビールが飲める(殴られる)。


ガチムチ系の氏は過去にお邪魔しているらしいが、自分は超秘密基地への訪問は初めて。
なんかドキドキするんだよねぇ。

あんまりってかほとんど経験無いけど、彼女のアパートに初めて行くような妙な気持ちになりながら、超秘密基地の階段をオジサン達3人で登る。
部屋の鍵を開けると、思った以上に広めの玄関、バストイレは別、トイレは温水洗浄便座付き、洗濯機を置くスペースもしっかり確保され、部屋へのドアを開けると綺麗に片付けられたリビング、その右手には寝室。


顔がほころぶ。
なんだろう、この初恋にも似たような妙なドキドキ。
いやまて、ここはそう言う場所じゃない(笑)。
でも今まではここまでプライベートに侵入することもなくお付き合いしていたから、この様な場所に来るのはやっぱり照れる。

さっそく出す物を出して宴会の準備開始。
自分はハード方面を準備して、ガチムチ系の、てゆーかT氏の事ね、T氏が買い出ししてきた食材を手際よく捌く。
それをヘルプする家主。
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関係各所に全部モザイク掛けなくちゃならなくて処理が大変。
今回はミツカン鶏塩白湯鍋の汁で作る鍋料理。
鍋料理は食材を切って鍋に入れてタレを加えて煮立てれば出来上がり、と思っている貴兄、確かにそうかも知れないがそこに入れられる食材で色々と変わるので、調理人が10人いれば10通りの鍋が完成する奥深い料理なのだ。

T氏の手際の良さは見ていて惚れ惚れする。
自分が女なら「今日は親に『帰らないかも』って言ってあります」と言うと思う。
当然親もお年頃の娘のことだから「そうかい」とか言いながら快く送り出してくれると思う(妄想爆)。

あっという間に食材が捌かれ、鍋に綺麗に並べられる。


キッチン周りを何気なく見渡すと、そこにはここにはちょっと相応しくないのではなかろうかと思う様な瓶が。
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バルサミコ酢!。
これとオリーブオイルと塩があれば、その辺に生えてる葉っぱを摘んできて適当に千切ってお皿に盛っただけでイタリアンの前菜になりそうな勢いだ。
何だったらバルサミコ酢を軽く煮詰めれば、レベルは2段階アップって感じ。

これ、湘南の兄貴からの差し入れと聞く。
やっぱ違うわ。

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桜の絵柄が可愛い土鍋。
完全に怪しい(笑)。
知らない女性が来たら軽くヤキモチを焼きそうな雰囲気満載。
そしてマイコンロ・ルナ。
今はこの手のカセットコンロのボンベは共通規格になっていると聞くが本当なんだろうか。
震災の時にコンロがあってもガスが使えなくて、それ以来共通になったなんて話を聞いた様ななかったような。

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お肉は冷たいフライパンに入れましょうとか、鍋は沸騰させてはいけませんって事を言ってる料理研究家の方がいるが、試しにそんな本を買ってみたりしている自分がそこに居て、でもやっぱり鍋はグツグツってのが雰囲気出るよねぇ。

立派なガラステーブルの下には写せないような薬が沢山あって、がさ入れが入ったときにどう言い訳すれば良いわけ?なんて親父ギャグを飛ばしながらやっぱりここはワールドワイドな世界なのでモザイク必須。
どんな薬があるのか知りたい方は、忘年会にご参加下さい。

末端価格はそれなりのものだったりして、世の中蛇の道はヘビ。
でも腕に注射痕はありません(カカトです、違)。

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グツグツ出来上がりました。
てことで、今回チョイスしたお肉はしゃぶしゃぶ用の薄切り肉。
あとは厚揚げ。
我が家の鍋ではお目にかかれない食材なのでちょっと新鮮。
この辺の新鮮さが、ほら、ね?、色々あるでしょ?(笑)。
「へー、厚揚げなんだ」
「うん、うちでは入れるんだよね。味が染みて美味しいよ」
なんて他愛のない会話で盛り上がった経験がある貴兄、一人や二人ではないはず(妄想爆)。

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普段あまりお目にかかれないような「ビール」。
発泡酒じゃない、ビール。
それもプレミアムとかお正月位しか出てこないようなビール。
「いやぁ何だか幸せだなぁ」と周りを見渡したところには、みくりさんじゃなく見慣れたおっさん達。

「パパさぁ、他にお友達いないの?」とご令嬢に言われたと嘆くT氏、確かに出掛ける時はいつもうちらの名前しか出てこないから子供がそんな純粋な感想を持っても何ら不思議ではない。
もしかしたら子供の洞察力って侮れないかも知れない(孤独爆)。

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ご飯も炊けたよってことで、さっきまでビールを飲んでいたのにご飯に手を出してしまう。
出来心だった、今は後悔している。
でも旨かった。

「ご飯のお供は韓国海苔とかあると良いっすよね」と何気なく呟いたら
「あるよ」と言ってすぐさま韓国海苔が出て来てしまう環境、素敵すぎやしませんか?
この韓国海苔、見覚えがある方がいると思うが、その方はもれなくご招待の案内が届くと思いますので着替えの準備をしっかりしてその日に備えて下さい。
その時は可愛い勝負下着じゃなくても大丈夫です。

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たいそう立派な炊飯器。
氏にとっては欠かせない調理アイテムだったりするからここは妥協出来なかったのだろう。
その横にあるのは川崎の方から頂いたビールサーバー。
きっと使うのはT氏が最初だろう。
「筆おろし、ボクがしちゃって良いんですか?(笑)」と子供のようなワクワクした眼で見ていたのが印象的だった。

お腹も一杯になって全てをセルフで行わなければならない環境なので勿論洗い物もセルフ。
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しっかり洗わせて頂きました。
食洗機の話題も出たが、ここはやはり手洗いだろう。
そこまで揃えちゃったらこの先万が一のことが起きた時にヤキモチハンパないことになる恐れもあるしね。

他にもいくつか揃えたいアイテムが見つかったので、その内コッソリ送りつけてしまおうと画策しているが、久しぶりのワクワク感に『青春時代よもう一度』と叫びそうになるものの、考えたら自分の青春時代って黒い歴史しか残ってなかったことを思い出し、やっぱり今が一番幸せって事で自分の心の中に一定の解決を見出すことが出来た。

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そろそろ夜も更けて参りましたの時間になったのでお開き。
皆さんそれぞれ明日があるし、明日になればまた普通の人に戻って日々お国のために働くのだ。


最後に「テレビ台が欲しいなぁ」と呟いていたのをここに記す。


おいおいなんだか楽しそうじゃないかと思われた貴兄、ほんと楽しいんです。
メチャクチャ楽しいんです。
大学生みたいな感じがするんですけど、大学生の時よりもちょっとだけお金が自由になる環境でこの空間、楽しすぎます。

こんな空間を共有してみたいと思われた貴兄がいらっしゃれば、あの方々は「確定」としても時間が合えばご一緒出来るかも知れませんので、期待に胸膨らませておいて下さい。

てことで、青春時代にタイムスリップしたような妄想を膨らませてないでしっかり働けよって思った方は、下のバナーをポチッとしてみて頂くともしかしたら素敵な夢が見られるかも知れません。
夢よもう一度、シェーン髪バーック、じゃなくてカムバーックリックm(__)m

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by Wonderfullifewith | 2016-11-16 12:33 | くるまのこと | Comments(10)
2016年 11月 03日
冬支度仕上げ
内地でかき氷売りの行列が出来ている同じ時間帯、北の大地の一部地域では一面真っ白な積雪のニュースが流れていた。
橋の上が凍結して事故が起きたり、タンクローリーがスリップして路肩から落ちたりする事故が発生している北の大地、おかしいですか?


南北に長いこの国、全国各地で色々なことがあるようだが、自分の居住地域でもみぞれが降って本日の最高気温はプラスの5度程度だろうか。
11月下旬並みの寒さにさすがに痺れる。

車は取り敢えずタイヤ交換しているので不測の事態には巻き込まれない状況にはなったが、残る冬支度として「冬ワイパーへの交換」が残されている。
サンヨン時代、ワイパー交換時にフロントガラスを割ってしまった悲しい過去があるが、それは1つにワイパーのガラスへの圧着力の強さがその様な事態を招いているのは周知の事実で、加えて上級車種(535i以上)には車速に応じてもっと強くワイパーを硝子免に圧着する機能までついているのだからタチが悪かった。

F10になってからはワイパー交換に関して以前ほどの難しさがなく、サクッと交換出来るようになったので大きな問題は起きないが、それでも注意深く作業を行うのは言うまでも無い。
一発のミスで10万以上の出費が待ち構えているのだ。
いや、今の車はフロントガラスに色々なものが取り付けられているので10万円では利かずたぶん20万位は言われそうな気がする悪寒。


取り敢えずそのような事を考えながらも無事ワイパー交換終了。
ワイパー交換にも若干の技が必要だったりするので、その辺はマニュアルをしっかり読んでワイパーを立ち上げて欲しい。
でも雪の降らない内地の人ってワイパーなんて交換しないんだろうなぁ。


次はタイヤのエアーチェック。
窒素含有量89%の天然空気ではなく、窒素含有量100%の気体を灰色のボンベから注入する。
窒素を入れている場合はガスが抜けにくいと言われているが、それでも半年も放置していればある程度抜けてしまう恐れがあるので、この時期の確認は欠かせない。
やはり0.2kPaほど抜けていたので、19インチの既定値の2.2kPaまで注入。
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これでバッチリ。
ただエアーが抜けてしまう原因の中には自然抜け以外にも人為的ミスもあろうと考え、その中で自分が解決出来そうなものは対策を講じてみた。
いわゆる「ムシ」とか「バルブコア」と言われるパーツ、福野礼一郎さんの本(クルマはかくして作られる)では7つのパーツから構成されている部品だが、これのねじ込みが良くない場合、エアーが抜けてしまう可能性がある。

ここは以前にタイヤ内の天然空気を抜く際に自分が緩めた経過があるため、締め込みに難があった可能性が考えられる。
そこで再度軽く締め込んでみることにした。

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エーモンなどから売られているムシの締め込みドライバーで軽く締め込んでみる。
ここのパーツ一式はタイヤの新規交換(タイヤとホイールの脱着)時に新しい物に換えておくのが良いらしい。
価格もそれほど高いものではないので、タイヤが減って新しい物に換える場合には序で作業としてショップにお願いするのが良いと思われる。

緩んでいたようには思えなかったが、それでも軽く締め込んでおいたのでこの先が楽しみだ。

ここで本来であればタイヤ交換時にiDriveで空気圧減少警告のためのリセット作業を行うのだが、自分は夏冬ともに4輪同径サイズを採択しているのであまり気にしなくても良いのかも知れない、と言うかリセットするのを忘れてしまったが為の単なる言い訳だが、その内気づいた時にでもリセットするかも知れないししないかも知れない。

残る作業は車内のフロアマット交換(ゴムマット仕様)のみとなったが、それは近日DIYセンターに行ってゴムマットの新規購入することで解決だ。
見た目ダサいけど以前スタバの飲み物を助手席床にこぼした際に最悪の事態を防ぐことが出来たので、今回もキッチリ交換しておこうと思う。


おいおい、窒素ボンベ持ってるのか?と思われた貴兄、実は持ってるんです(笑)。
でも諸般の事情により今月の14日に一度取引業者様が引き取りにいらっしゃるので、もし窒素ガスを入れてみたいと思われた方はその日までにお越し頂ければセルフで勝手に入れてって下さい。
21%の差がどれほどのものかは判りませんが、自分はサンヨン時代に明らかな違いを感じて以来信じ込んで窒素を入れておりますが、今はもっと良いタイヤ用ガス(アルゴンガス混入)があるので、予算に余裕のある方はそちらを入れてみるのも1つかと存じます。
でも大ボンベ(4500L)1本でかなりのお値段がするようなので自分には到底導入不可能です。

ちなみに数年に一度お世話になるアルミホイールメンテナンス札幌さんにはそのガスが導入されておりますので、価格はそちらにお尋ねになることをオススメします。


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by Wonderfullifewith | 2016-11-03 21:05 | くるまのこと | Comments(8)
2016年 11月 01日
客人がいらっしゃるのなら 2
突然ですがライバルは、ディーンフジオカです(笑)。



その客人、BMWの一部オーナーからは「神」の如く慕われているが、自分はこの方との出会いは13〜4年位前まで遡る。

当時サンヨンに乗っていた自分、頭のネジのどこかが壊れていたように車にのめり込んでいたが、その中でも一番「イカレてた」行為がチロルの森100台オフミへの参加だろう。

車を江戸まで陸送してチロルの森までオフミに出掛けたあの頃、若いって素晴らしいと今更ながらに思う。
その時にはサンヨンの重鎮の方々には大変お世話になった。
ここに改めてお礼を申し上げますm(__)m。


そんな時に初めましてでピザランチを一緒にさせて頂いた方だが、その後愛車はサンヨンからE39に代わり、光軸関連に関してディーラーのメカニックすらその驚異的な知識と技術に脱帽するレベルにまで昇華してしまったのは、知ってる人は知っている、知らない人は覚えておいた方が良いよってレベルの情報だったりする。

そんな方が仕事の関係で北の大地にお越しになるという情報を得たので、いつものメンツで接待をとあいなった。


内地の方の接待と言えば北の大地では「ススキノ」と相場が決まっているのだが、実は地元民はススキノにあまり詳しくなかったりするのが実情で(苦笑)、訳の判らない店に行くよりも勝手知ったる我々のホームグラウンドにお招きしてしまおうって感じでこちらサイドで話が纏まっていた。

以前も別の重鎮がお越しになったときも、鮨を食いに行きましょうと言って回転寿司に行っちゃうのが北の人間だったりする。
北の回転寿司、侮れないのよ。


お仕事を終えられた来賓をホテルまでお迎えに上がるのだが、K氏が運転するツンベでホテル入り口横付け、基本的にBMW繋がりなのでお迎えもBMWってのがデフォと思われるところに持って来てまさかのツンベ。
ホテルのロビーから出て来た来賓もその車には驚きを隠しきれず、スマホで激写されてしまったので、助手席に座ってる自分は思わず手の甲で口を隠すお決まりのポーズをとってしまう(何所の店だよ)。

ホテルからちょっと距離のある行きつけに店まで走り、後からやってくるお仲間を店で待つことしばし。
ただ黙って待っているのも何なので、お先に始めましょうって事でサクッと乾杯!。
先に始めて問題ないのか?と思われる貴兄も居ようかと思われるが、遅れてくる方々はそんな事は一切関係なくあっという間に我々を周回遅れにしてしまうくらいの酒豪だったりするので、先に酔っ払っておかなければペースがあわないのだ。
そう、店でボトルを入れてもつい飲みきってしまってボトルキープが出来ない面々なのだから。


先に適当にオーダーして待つことしばし、店の外を見渡せる席にいた我々は、店の窓から見えるその景色に驚愕せざるを得なかった。
縦縞スーツ姿と全然汚れていない(ここ大事)作業着姿のお二人、傍目には特殊債権回収業者と関連会社現場監督。

「お客さん、お金借りたらきっちり返すのが当たり前って小学校の時に習わなかった?」
「お金ないのならお仕事斡旋するよ」
そんな会話の末に月収20万、でも手取り3000円みたいな現場に住み込みで働かされちゃうみたいな澱みのないシステムをきっちり構築しているそんな感じのお二人。

いつも思うがつくづくお知り合いで良かったと思う瞬間だ。


参加者全員集まったところで、来賓の方からお土産を頂く。

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伊勢名物、ほまれの赤福。
大好物だったりする。
こちらの百貨店で行われる催事でも、赤福が売られているとつい並んで買ってしまうくらいに好きだ。
来賓は伊勢の方ではないのだが、我々の好物をご存じだったかは判らないが、参加者全員顔がほころんでしまったのは事実。

料理が運ばれてきたところで、来賓の方はその料理の風体にやや驚きを隠しきれないような感じで、開口一番が「デッカい肉だなぁ、これ食べきれないかも?」と仰っていたが、ここの肉は他の店のそれとは一線を画するサイズだったりして、我々はこれがデフォに感じているので他所の店に行ったときに「何だこのポークビッツみたいなサイズの肉は、店長出てこい!」みたいな感じになりそうなので注意が必要だといつも自分に言い聞かせてたりする。

そう言いながらも料理はドンドン運ばれてきて、当然の如く「大きなおにぎり」もデフォ。
店長、GJ!。

折しもこの日は参加者のうちお二人が誕生日前後賞みたいな日だったので、お誕生日会も兼ねて盛り上がる。
誕生日ケーキ、買って行った方が良かったかと今更ながらにちょっと後悔したりするが、いい年したおっさんがローソク立ててハッピーバースデーもなかろうって感じだから、なくて良かったかも知れない。


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指の後もくっきりしているあんこ、あまりクドい甘みではないところが良いね。
個人的にはこしあんよりも粒あんの方が好きなのだが、赤福だけは別。
1つを残して自分一人で完食してしまった。


にしても今回のご来賓、日本一、いや世界一E39の光軸ロッド交換の作業を行われた方だと思うので、どうにかギネス認定に持って行けないかと考えたりする。
きっと間違いなく世界一だろうね、てゆーか外国でこんなことをしているオーナーがいるかは判らないけど、恐らくはいないだろう。
ギネス認定にはその認定員のあご足枕を準備したりとそれなりの費用が掛かると聞くが、ギネスレコードホルダーがお仲間にいるって凄いと思わない?。
何だったらこれに関してクラウドファンディングでお金を集めようかと画策したら案外結構集まるかも?(笑)。

ギネスじゃなくてもBMWジャパンから何かあっても良さそうなものだが、メーカーとしては自社の製品精度の悪さを曝すようなことだからやらないか。

頼むからプラスチックとゴム製品は日本製にしてくれよと心の底から切に願う。



アルコールもビールから焼酎に切り替わり、そろそろお腹もパンパンに膨れ上がり、明日がある身の方々ばかりなので時計の針がてっぺんに到達する前にお開きとなった。


また盛り上がってるなと思われた貴兄、はい盛り上がってしまいました。
この日は日本シリーズでサヨナラホームランが出たりしてとても劇的な宴会となりました。
そろそろ北の大地も寒い時期となり次はやっぱり鍋をつついてしっぽり盛り上がるってのを予定して、もしそんな宴に参加してみたいと思われた方、タイミングが合えば是非!。

てことで、鍋つゆはやっぱりミツカン柚子ポンクリック!m(__)m

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by Wonderfullifewith | 2016-11-01 21:19 | くるまのこと | Comments(6)