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2018年 02月 16日
よんく
冬期間、車に乗る事はあってもそれはほとんどが片道10km以内の近距離、それも雪道でノロノロ運転しかしていないためにストレスが溜まるばかり。
時々アスファルトが出てる様な路面でグイッとアクセルを踏む事はあるが、それとてほんの数秒たらずで本来の車の性能が全く発揮出来ないから「何の為にこの車に乗ってるんだべ」と思うが何の為にったって移動の為ってこと以外に理由はないのだが、移動のためなら何もこの車に乗ってる必要性は何も無く軽自動車だって日本車だって良いわけだし、故障の面から見れば日本車の方が遙かにそのリスクは低いってのは外車乗りの人なら完全否定は出来ない事実であろう。

ノロノロ運転しか出来ないから380mmのローターも全くの宝の持ち腐れだし。
ブレーキペダルにちょっと振れるだけでABSがガガガガッと作動してしまう様な路面状況って判る?
内地のオーナーさんの中にはABSってどんな音がするのか知らない人もきっといるんだろうね。


車に乗るのもこの程度だから車弄りをすることはほぼ皆無なわけで、最近行った車関係の事象と言えば
「給油した」
「ウォッシャー腋が空になったので薬局でウォッシャー液を購入して補充した」
「車があまりに汚かったので、ガソリンスタンドの洗車機にぶち込んだ」
の3本です、って来週のサザエさんは!ってレベルかよ。


「洗車機に入れたらボディが傷つくでしょ?」とのご意見もあろうが、この時期最高気温がマイナスの状況で手洗い洗車をするだけの根性はあいにく何処かに行ってしまって行方不明なので、致し方なく洗車機にお世話になっている。
と言っても一シーズンに1回か2回なんだけど。

洗車場に行って手洗い洗車も出来ないわけではないけど、洗ってる最中から凍ってくから拭き取り不可能になるし指先は真っ赤になるし。
それでも多少暖かい時間帯に洗うと家に戻るまでに車が汚れてしまう様な路面状況なので、少し冷えて路面が凍ってから行きましょうなんて考えると、それすなわち外気温が下がっててボディの水が凍ってくるって事に他ならないの。
「暖かいときに洗って凍るまで待ってれば良いでしょ」なんて言う人、そんな悠長なことを言ってられるほど余裕のある生活なんてしてないのよ。

それで致し方なく洗車機にぶち込むのだが、洗車機で出来たスクラッチ傷は春にでもポリッシャーを掛けておけば良かろうって考えている。
都合の良いときだけ「ボディなんて鉄板にペンキ塗ってるだけだから」と思い込む様にしている自分、本当に都合が良すぎて自分の中で好感度アップだわ。

なわけで、果たして冬期間の走行距離は殿くらいなものだろうと思ってスマホの給油記録を見たらばこの3ヶ月で600kmも走ってないことが判明。
自分の居住地域は例年よりも雪が少ないが、ちょっと外れると大体例年の1.5倍位の降雪量を誇っているので、そんな時にテレビやラジオから聞こえてくる交通情報は「雪のため高速道路通行止め」とか「ホワイトアウトで視界ゼロ」とか「多重衝突で死者」とか嫌な話ばかり。
不要不急の用事がなければ外出を自粛して下さいって感じをくみ取って結局自分は自主的に外出を自粛する様な毎日を送る羽目になり、車に乗るのは「給油するため」とか「内職に行くため」の必要最低限だったりする。

冬期間の車の使用率が激減する理由は確かに天候のこともあるのだが、やはり愛車の駆動方式にも理由の一端はありそうな気がする。
ホイールベースの長い車高短のFRは冬道走行にはあまり向かない、って何を今更言ってるのか、お前は今シーズンから北の大地に移り住んでるのか?と真顔で訊かれる様なことを言ってしまうのだが、サンヨン時代よりもホイールベースが長くなることでの不具合はそれなりに発生したり、車高短が故の悪路走破性の低下、ソロバン道路(東名高速並みのガタガタ道ね)による足周りの劣化はどうしても雪道で車を出すことを渋ってしまう。
何より気持ち良くアクセルを踏めないってのが強烈なストレスだったりする。
アクセルを踏んだって各種安全装置が介入してきて車は思った様にスーッとは前に進んでくれない。

関東地方を襲った大雪や北陸の大雪のことを考えて頂ければ判ると思うが、もう少し雪に対するインフラが確りしてはいるものの、あの状態が約半年続く状況で元気に車に乗ろうなんて気、貴方は起きます?
起きないでしょ?
半世紀住んでても起きないのさ。
いや半世紀住んでるからこそ起きないのかも知れないな。

それで本題、やっぱこっちで乗るのなら車は四駆かなぁって考えちゃうわけ。
年を取ってきて色々億劫になっては来てるところに持って来て、もう少し楽な方が良いのかしらんと思うわけ。

借りてる車庫に難なく入る四駆が次の車の候補になるのかと考えながら、今日もひたすら働きます。
G30が難なく入ってくれてたら、難しいことは考えずにサクッと540あたりの四駆を買うなんて夢も見られるんだけどね(夢かよ)。


そして外ではオーナーの懐具合を知ってか知らずか、いや全く気を使う事なんて無いと思う様に、駐車場のロードヒーティング用ボイラーが昨今の灯油高騰のニュースなど全然関係なく頑張ってくれてます_| ̄|○。

なのでやっぱり冬は嫌いです。


by Wonderfullifewith | 2018-02-16 17:48 | くるまのこと | Comments(12)
2018年 01月 07日
62%
車両用バッテリー充電器を購入して、日々充電に勤しむオーナー。
一応今のところ冬期間におけるエンジン始動には何ら問題のないレベルなのだが、バッテリーの突然死ってのはシャレにならないので念のためにCCAってのを測定してみた。

バッテリーのお手入れが良ければどの程度長持ちするのか判らないが、なんだかんだどんなことをしても新車購入から6年経過すればそろそろヤバイ時期に差し掛かろうって時期だと言えば間違いではないと思うよ、と自分に言い聞かせようとしている自分もそこに見え隠れしている。

それでもひたすら充電に勤しむ小市民。
そしてその充電レベルを見て一喜一憂する小市民。

確かにバッテリーを充電すればそれなりの効果はあるんだろうけど、今はバッテリー評価には単なる電圧だけではなくCCAなんてモノを基準に評価するらしい。

CCA、コールドクランキングアンペアの略で、その辺は適当にググって貰えれば色々と出てくるんだが、北の大地ではやはりコールドという言葉には敏感になってしまう。
やっぱ冬の間は毎回の乗車時に間違いなく「ポーン」の洗礼を受けるのだから。
それも数字の前に「ー」ってのがつくのがデフォなのだから。

そんな状況で今は特に問題ないのだが、バッテリー上がりとともに愛車への愛着が薄れてしまってはどうしようもないので、そこはどうにかしなければならないと思っているので、色々と悪足掻きをする第一弾としてバッテリーチャージャーを導入し車庫に入ってるときはタダひたすらに充電、充電、また充電。

だが前出の通り今はCCAってのが主流ってことで、果たして充電バッテリーの状況はどの様なモノだろうとバッテリーチェッカーでチェック。

バッテリーチェッカーの取説を開いてみると、どうやら「全ての電装品を切って」とある。
バッテリー単体であればなんてことはないのだが、こちらはバッテリーを車載した状態で測定するために、どうしてもトランクを開けておかなければならない。
そうするとバッテリーの室内灯が点灯してしまう。
これって本来の測定方法として宜しいのかは良く判らないが、とにかく測定してみた。

あとでよくよく考えれば、トランクの蓋を開けてリヤシートを倒して、その後トランクを閉めてトランクスルーの状態で測定しても良かったのにと思ったのは作業が終わって一段落してからの事だった。

なので今回の測定法は正規の方法では無いと言う事を予め伝えておく。

リヤトランクの蓋をはぐってバッテリーにアプローチ。
その後バッテリー端子にチェッカーを接続してCCAにセット。
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これは点滅するLEDなのだが、点灯している状態で撮影したもの。
CCAとある。
あとは取説に従って測定するだけなのだが、そこで出て来た値が驚愕の数値。

これ本当なんだろうか?と目を疑ったが、6年経過してるので信じることにした。
但しこの状態ではトランクの室内灯は点灯している状態だ。

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搭載されているバッテリーのCCAは900、そしてこのバッテリーのCCAは564。
70%以上あればまずまずらしいのだが、それを大きく下回る62%。
一応LEDの表記は緑と黄色で、これは取説によるとバッテリーは良好ですが、充電が必要です、らしい。
ずっと充電してるのに_| ̄|○

頭の中で「お前はもう死んでいる」って言葉が繰り返されていた。


そしたらそれを知ってか知らずか、とてもタイミング良くBMWから「バッテリー交換しましょう」ってメールが来て、そこには20%オフの数字が。
DIYで作業するのなら、ネット通販から5万ほどでバッテリーを購入してPCを繋いで車のコンピュータをリセットすれば良いのだろうけど、この手のものはメーカー保証って事を考えてDで作業する方が何かと安心ってことで、ちょっとお高くなるがDに交換の予約を入れてしまう。


バッテリーを交換すればあと6年乗ることが出来る。
その間にオイル漏れとか水漏れとか、ナビのブラックアウトとかそんな洗礼が待ってるかも知れないが、その時はその時と言う事も出来ないだろうから、適当なところで次の車のことを考えなければならないだろう。

G30も良いけど、やっぱサイズがなぁ。
XDrive、凄く良いですよなんて年賀状で悪魔の囁きをしてくるお仲間もいるしなぁ。

取り敢えずバッテリー交換した後は家族車のバッテリー充電に勤しむことにしよう。

皆様もバッテリーの突然死には十分お気を付けください(うちのはまだ死んでないけどね)。



by Wonderfullifewith | 2018-01-07 21:09 | くるまのこと | Comments(12)
2018年 01月 01日
バッテリーを充電する
サンヨン時代はバッテリーの突然死ってのは定番中の定番で、当時の大方のオーナーさんが経験している怖い急性致死性疾患の一つとして恐れられていた。
サンヨンで言えば、水周りも鬼門(サブタンクの爆発)とされていたが、それはE34から数えて3代先のF10に於いても「大して改善が見られないよなぁ」ってレベルだから本当にお粗末だ。

実際自分の場合、新車で購入して3年目でラジエーターは交換だからね。
メーカー保証があるからどうにかなるけど、3年で10万以上の製品がダメになるなんてホントどうしたもんだか┐('〜`;)┌ 。
まぁ購入後直ぐにドアハンドルのセンサー不良ってのがあって、それも実質4つで20万位(保証)だったけど、メーカーとしてのQC(クオリティチェック)ってどのレベルなんだ?って本気で思ってしまった。


それでもバッテリーの方はそれなりに改善が見られるようで、それにはバッテリーの性能上昇ってのが大きく関係している(と思う)。
サンヨン時代なら1万円前後のバッテリーを搭載しても何ら問題なかったが、今は社外品でも5万、純正品なら工賃込みで8万位するんじゃなかろうかという高価格帯のバッテリーが奢られている。

今はドライセルバッテリーとかAGMバッテリーとよばれる製品が使われてる(らしい)。
電気的には全くど素人の自分にはそれがどの様なモノかはサッパリなのだが、とにかく昔のバッテリーとはちょっと違うらしい。
何が違うかは個人で調べて貰うとして、そのバッテリーを充電するにも専用の充電器を使わなければならないらしい。
それがどの様な構造になっているかも良く判らないし、実際充電器の取説を読んでも良く判らない。
ネットの情報をあさっても、色々な事が書かれていて何が本当なのかも判らない。
マックス14.7V、14.8Vとか14.5Vとか色々な事が書かれている。
この辺がハッキリしないところが「素人を騙している」と思われても仕方ないような気がする。


AGMバッテリーの充電器を充電器を検索するとCTECとかセルスターとかACDelco、大自工業など沢山ヒット。
どれを選んで良いか判らないが、CTECにはBMW純正バッテリーチャージャーなんてものがあって、それは同社の製品で同一製品っぽいものよりも7000円くらい高くて、その差額はパテント料かよと思う様なものまである(知らんけど、ってお前は関西人か)。

まぁあまり難しいことを考えてもどうしようもないし、万が一にもそのような製品が世に流通していてそれが原因で車が壊れるようなことがあれば社会的に問題になるだろうから、たぶん大丈夫だろうという日本人にありがちな理由で選んだのがセルスターの充電器。

CTECも良さそうだったが、セルスターよりもちょっとお高いのでケチな自分は後者を選択したってだけ。
それがどの程度のモノなのかはサッパリ判らないが、Dに点検に出したときに「充電しておきました」と言われるって事はそれなりにバッテリーは弱っているって事だろうし、先達のブログなどを見ても7年くらいで突然死、それもDの駐車場でダメになってそのまま気持ち良く交換なんて話もあるので、自分は6年目となりそろそろヤバイかな?と思い購入に踏み切った次第。

充電してもダメになるときはダメになるんだろうけどね。
まぁ本当にダメになったら買換えするのみだ(箱替えではないからね)。


てなことで1万円弱でセルスターのDRC-1000を購入して、それを借りてる車庫に取り付けるためにホームセンターで1.2mmのワイヤーとカシメを購入(計250円)して、壁に取り付ける。

バッテリーチャージャーと言えば、以前サンヨン時代に使用していたISE製の延命装置(永久保証品)があったのだが、これはサンヨンに使える様にシガーライタープラグが付いているタイプで、それだとシガーライターの通電時間に制限があるF10では使えない(と思われる)為、今大変お世話になっているE39オーナー様に有期限(E39に乗ってる期間)貸与させて頂いている。
冬期間にも拘わらず夏タイヤのE39なのに、ISE製延命装置を繋いでおけばいつでもセル一発でエンジンは甦るから大変喜ばれている本当にスバラシイ製品だ。
ISEの社長には「壊れた時のために回路図を同梱しておきますね」と言われたが、日本語なのに何が書かれているか判らない悲しい事実がもどかしい。
まぁ万が一壊れた時には泣きつくしかないと思っているのでISE社長宜しくお願いしますm(__)m


それは良いとしてセルスターのDRC−1000を導入した自分はチャージャーを壁にぶら下げる為のワイヤーを取り付けガレージに装着する。
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コンクリートを打つときに付けられるボルトにワイヤーをひっかけてこの様に設置した。
本体の重さはそれほどでもないのでどんな紐でも良かったのだが、万が一にも経年劣化で紐が切れて充電器が地面落下、プラスチック崩壊、ケーブルでボディに傷なんて事になると泣くに泣けないので、今回は耐荷重10kg以上のワイヤーを選択した次第。
この位のワイヤーなら職場にあったかも知れないと思ったが、DIYセンターで買う方が1/10以下の価格で購入可能なのでそちらを選択。
何もここの製品がチタンとかオールステンレスじゃなくても良いしね。

充電は本来ならバッテリー本体に行うのが良いのだろうが、先達の話だとボンネット内の+端子でも大丈夫っぽい、てか話によるとそれは取説にも書かれてるって話だが、あのどこの国の人間が翻訳したんだよと思う様な取説はあまり読みたくはないので先達の情報を頼りにすることにした。

マイナスは何所を選択しようかと思ったが、プラス端子の近所に似たようなサイズのボルトがあったのでそこに接続したら無事に充電が開始されたのでそれで良いことにした(ちゃんと調べろよ)。

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こうした状態でそっとボンネットを閉める。
別に開けた状態でも全く問題はないんだろうけど、なぜかボンネットを閉めて少しでも低温状態からエンジンを守ろうとする気持ちだけは酌んで頂きたい。

充電器の取説を読むと最初にどの程度のバッテリー充電具合か判るのだが、それは下から2番目の「要充電」。
やっぱディーラーでの充電以外5年間メンテナンスしていないんだから仕方ないかと思った。

それで早速充電開始。
それなりの容量のバッテリーが搭載されているので、モードはノーマルじゃなくてスノーモード、充電は最大の10Aを選択。
きっとその下の7Aでも良かったかも知れないが、取り敢えずマックスの10Aをチョイス、とくに理由はない。

そのまま放置すること24時間、充電器の表示はフロート充電にまでは至ってなかった。
何度か車を使う事があったので充電器を外してエンジンを始動するが、とくに変わった様子はない。

勿論バッテリーが爆発してるような事も無い。
にしても充電器のノーマルモードとスノーモード(ドライバッテリーモード)の差が良く判らない。
スノーモードの方が充電が0.1V高いのはなぜだ?

なんかとってもブラックボックス的な制御に素人は動揺を隠しきれない。

それでも何度か充電したり車を動かしたりしていると、何時しかバッテリーのインジケーターはフロート充電(点滅)にまで上昇していた。
これでバッテリーが復活してくれているのなら有り難いのだが、それはまだ検証していないのでまたの話にしたい。

悪あがきかも知れないが、バッテリーチャージャーは持っていて無駄にはならない商品だと個人的には思う。


by Wonderfullifewith | 2018-01-01 20:41 | くるまのこと | Comments(10)
2017年 12月 25日
新型リーフに乗ってみる
家族車のキューブ3もそろそろ税金が上がりそうな車齢になってきて、次の車をどうしようかと少しだけ考える時期に差し掛かったのだが、どうにもこうにも日産が小さな4WDを出してくれないのには困ったものだと思ってるのは自分だけでは無いと思うのだが、eパワーも良いけど四駆もねってことなのでどうか関係者の方ご一考をお願いします。

そんな事でディーラー営業さんには「他社に乗り換えようかな?」なんて揺さぶりを掛けるわけだが、揺さぶりを掛けたところで新型車が発売されるわけでも無いしそんな事を一介の営業マンに言われたって困るわって話だ。

そんな折、新型リーフが発売されたって事で「一度乗ってみて下さい」と車を持ってきたので早速少しだけ試乗してみる。
旧型リーフには一度乗ったことがあって、コンパクトに見えてその実大きい車体にわが家の選択肢からは外れてしまうなと思っていたのだが、新型リーフもやっぱりそれなりに大きくて購入の選択肢には入らないのが残念、てか四駆じゃ無い時点でそもそも選択肢の土俵に上がることは無いのだが。

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営業さんを助手席に乗せて車を走らせる。
FFでも雪が無ければ何の問題も無いし、長距離を乗らずに近所に買い物に行く程度の使用方法なら電気自動車は絶対お得だ。
エンジンスタート、と言うかエンジンは無いから何て言うんだろう、とにかくボタンを押してシフトレバーを動かしてしずしずと走り出す。
無音の中で車が走り出すのはやはり妙。
シフトアップも何も無い中、静かに車が走り、交差点で止まる。

eパワーモードとでも言うのだろうか、アクセルペダルだけでスタートストップが出来るモードにすると、慣れないうちは交差点の信号が赤になった時点でアクセルを戻すと20m位先で車が停止してしまう。
もの凄いエンジンブレーキが掛かるモードは慣れると便利だが、それまではちょっと面倒ね。

どの位のエンジンブレーキが掛かるか雪道に入ったところで試してみたが、これが凄いことにABSが作動するレベルでグングン速度が落ちていく。
これは良いかも?
ブレーキを踏んで減速をするよりも安心して減速が出来る(気がする)。

ただFFだから雪道での加速はそれなり。
これで裏道で埋まりそうな道を走るとどうなるかは想像に難しくないが、やっぱさっさと四駆出せよと言いたいのは北の人間の偽らざる気持ちだろう。 
この辺が日産の商売下手なところだ、と自分は思う。
トヨタなんてその辺の節操は無い感じで、スポーツ車を除く全車4WDの設定があるレベルで四駆を作ってくるからね。
クラウンだってサクッと四駆作っちゃって、北の社長はこぞってクラウン乗ってるし。
プリウスだってなんちゃって四駆のお陰でバカ売れしてるし。
メーカーにも色々な考えがあるんだろうけど、北の人間が何を求めているかをもっと知って欲しいと思うわけ。

そんなことを営業さんと喋りながら舗装路に出たのでグイッとアクセルを床まで踏みつけたら、これがもうビックリの加速感。
やっぱ電気自動車の醍醐味はこの加速感に尽きるね。
シフトアップのタイムラグも何も無しでグイグイ加速してくるが、そのトレードオフは一気に走行可能距離が一気に減ってくること。

電気自動車のデメリットと言えば、電池切れだろう。
内燃機関の車両なら燃料切れを起こしても最寄りのGSから燃料を購入して補給すればどうにかなる(ディーゼルは面倒だけど)が、電気自動車は電池切れを起こしたらそこで全てが終わるってのが怖い。
特にこの時期だと電池切れは死を意味することもあり得る。
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どちらかが通常充電でどちらかが急速充電のコネクタらしいけど、オーナーじゃないから判らない。
そして万が一の時用に携帯用のバッテリー的なものがあると万が一の時には嬉しい。
JAFはその辺どうしてるんだろうね?。
電気自動車が一気に普及すると、今のインフラだと充電待ちの渋滞が出来るらしいし、なかなか上手く行かないわ。

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キューブの電気自動車が出たら買おうかなとちょっとだけ思うけど、年間3000kmしか走らないんだったら安いガソリン車で良いか。



by Wonderfullifewith | 2017-12-25 19:36 | くるまのこと | Comments(2)
2017年 12月 19日
回らない
首ではない。
首は今更の話ではない。
この仕事を始めてから楽に決算を迎えた事なんてタダの一度も無いと大威張りで言えるほどの実力の持ち主だ。

回らないのはキャップ。

それもなぜこんなものが回らない?って所が回らない。
そしてその回るべき物が回らないと万が一の時に絶対に困るから質が悪い。


それは今から2ヶ月弱前の話。
北の大地はこれから約半年もの間雪に閉ざされる季節を迎える。
そうなると何がどうしたって車は冬支度をしなければならない。
お金持ちの方であれば「冬は別の車に乗る」って選択肢もあるのだろうが、車が唯一の趣味みたいな庶民はそんなに何台も自己所有出来るほどの余裕はないわけで、そうなればローダウンしているFRを冬の間も乗らなければならない。


てなわけでタイヤを交換するのが春と秋の恒例行事なのだが、まぁそこまでは何時もの事だから良いとしよう。
個人的な秘密の場所に車を持ち込み、えっさほいさとタイヤを交換する。
まぁ4本換えたって1時間もあれば終わる作業だ。
1時間で終わらせるために低床油圧ジャッキや電動インパクトレンチ、色男棒などを用意してるのだ。
そこまでするなら素直にプロに頼めよって話も無いわけではないが、「オジサンはねちょしてるだけで良いんだよ」なのでどうしようもないのだ。

この日もいつものように倉庫からタイヤを引きずり出してきてタイヤを交換。
燦然と輝くBMWのプロペラマークのエンブレム。だがその実態は納期が全く読めないRAYSの製品。
これを購入した時も納期は来春3月ですみたいな返事だったのに、確か年末に届いちゃって大騒ぎだったような気がする。
あの納期の設定、いい加減にも程があると思ってるのは自分だけではないと思う。
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某SNSでは「冬タイヤは細い方が良いか?」とか「インチダウンしたら見た目が良くない」とかで盛り上がっているが、正直個人的にはそんな事どうでも良いって感じで、一身上の都合で19インチしか履けない状況にしてしまってるんだから、そのサイズで嵌まるタイヤを嵌めるしかなかろうと言う、良く言えば「潔い」、別の言い方をすれば「やっぱバカじゃないの?」的なタイヤ選択をしている。
それでも冬タイヤは石橋さんを選んでしまうのが北の大地の人間。


まぁバカなのは今更の話だからそこをどうこうするつもりは毛頭無いし(引っかかる単語だなぁ)、タイヤ交換をすることはそれ自身に慣れっこになってるから良いとして新しいGシリーズはホイールのPCDが違うから今の保有財産はどうしようも無いんだよなとか、皮算用しているときが一番幸せなのは何方も異論が無いところだろう。

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最近はデジイチの登場が全然無くて、やっすいコンデジやスマホで撮影ばかりしている。
逆光のフレアがバリバリだ。

この後に恒例のエアーチェックとなるわけだが、自宅に戻ってガレージから窒素ボンベをえっちらおっちら運びだしって程大きいものではない小さいボンベなのだが、それを持ち出してきていざ空気圧チェックと思ってエアーバルブのキャップを回・・・・回・・・・、ん?、回らない?。
キャップが回る気配が一切無く、無理矢理回そうとすると根元から回ってしまう。
このまま無理に回せば、ホイールとエアーバルブの隙間が生じてスローパンクチャーの危険も出てくる。

てか何でキャップが回らないんだ?。
最後に空気圧チェックをしたのはとたどたどしい記憶を遡れば、そういやディーラーで12ヶ月点検をかなり前倒しでやってもらったんだっけ?と思い出す。
その時の記録簿には空気圧がしっかり記載されている。
てことは最後はディーラーでチェックしてるんだからそこでキャップを締めたときに何かが起きたのか?

考えても仕方ないし、キャップが外れなければ空気圧チェックも出来ないし、こうなったらディーラーさんにちょっとお願いしてみようって事でディーラーまですたこらさっさ。

でもって担当営業さんのG30への買換え攻撃を巧みにかわしつつ、でもうっかりハンコ押しそうな見積書を提示されてほんの少しだけ気持ちがグラッと来たけど、やっぱ4発だからねぇとかどうにかこうにか土俵際一杯で持ちこたえてる辺りが可愛いなぁと考えつつ、もしこれが6発だったり6発の四駆だったり6発の四駆のディーゼルだったりしたら果たしてどうなんだろうと別の自分が考えても、そうなればそうなったで絶対的な金額が上がるからうっかりハンコを押すような見積書じゃなくて「人を見て(見積書を)作って下さいよ」と一笑に付すみたいな見積書になってるのが判ったので、大人しくキャップが外れるかを試して貰うことでしばし営業さんとご歓談。

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「外装色はこんな感じの青で今とほとんど見分けがつきませんし、内装もこんな感じの白でオシャレですよ。今の車とも区別がつきませんから周囲の目も誤魔化せます」と強烈なプッシュにはやられそうになったが、こういうときには「アルピナブルーとは微妙に違いますよね」とこちらも力業でかわすしか無い。
でもこれでもし「アルピナブルーのお車もご用意出来ますが」とか言われたらきっとその場で死んだフリをするしかないのは確かなことなのだが。


高い車だってさ、頭金600万くらい入れれば月々は問題ない支払いになるんだろうけどさ、てか頭金600万入れるってどんな車だよって話だわ。
「黒字減らしに如何ですか」とか「全額経費になりますよ」とか言われたところで、日々職場の保険やら税金やらの支払いに追われてるような零細企業の店長が気楽に乗れるような車じゃないのよ、BMWってのは!。
清水ダイブしたら全身打撲で全治4ヶ月レベルの重症を負いつつ乗ってるのよ。


暫くしてメカニックさんが来て「やはり外れないです」って、ついにプロも白旗降参。
解決策としてはホイールの内側から外すしか無かろうって事になって、ホイールからタイヤを外して裏からのアプローチでどうにかこうにか力業でエアーバルブを外して貰ったは良いけど同じ形の代替品なんてディーラーさんにあるわけも無く、でもそんなところに一切の拘りはないので(冬タイヤだし、RAYSの鋳造だし、RAYSユーザーの一ごめんなさい)、取り敢えず何でも良いから取り付けて下さいって事で話がまとまり新しいバルブキャップを取り付けて貰って解決。

結局なぜバルブキャップが外れなくなってしまったかは謎だが、融雪剤などが固着したのか、砂のようなモノがねじ山に挟み込まれてしまったのか、誰かが意地悪でアロンアルファでも塗りたくったか真実は闇の中。

こんなトラブルは普通あまりないと思うが、てか先ず起きない事象だろうけど、時々はエアーバルブのキャップの脱着をしておいた方が良いかも知れない。
いやこんなトラブルはイタズラを除いては万が一レベルかも知れないので他の方には一切参考にはならないトラブルでございました。



by Wonderfullifewith | 2017-12-19 15:15 | くるまのこと | Comments(8)
2017年 12月 17日
13年
外付けのHDDを覗いたら懐かしい動画が出てきた。
この時期は今以上に勢いもあって最大級にイカレテタ時期だな。

動画に色々な人が出ているが、画像も粗く個人を特定することは第三者はほぼ不可能だと思うのでこのままアップ!。

もしマズいと思われる場合はコメント欄に書き込んで下さい。




by Wonderfullifewith | 2017-12-17 12:33 | くるまのこと | Comments(6)
2017年 11月 26日
人生を楽しむ秘訣
これはきっとほとんどがフィクションの話。


年に数回、サザンが似合う地からある方が北の大地にやってくる。
その理由は明らかなのだが、本人は決してその内容を語らない。
語らなくても周りが察することが出来る位、その方の全身からそのオーラが滲み出ているので我々はそれ以上のツッコミはしないのだが、それでも目的がそれだけってのもおかしな話だし、アリバイ作りなのか我々とのコミュニケーションを図ってくれるためなのかは判らないが、あの方はいつも我々との楽しい時間を作ってくれていた。

今回も数日間滞在する予定でこちらにお越しになっていたのだが、ただ我々が把握している日数とご本人の滞在日数に若干の乖離があったとしてもそれは突っ込まないのが大人の対応なのだ。

その方との宴の公的初日は地元の焼き鳥屋で大いに盛り上がっちゃったらしいが、と「らしいが」と言うのも、自分がその場にいられなかった不甲斐なさに心底腹が立って仕方が無いのだが、それでもこの時期強烈にお忙しいあの方が仕事の都合を付けてくれて宴に参加してくれたことを知り、改めてその方の情けの深さを知った瞬間だった。
その方、オレンジの神との異名を取る方と言えば大半の方は何方かは察してくれるだろう。

この時期、てか年内は冗談抜きに24時間勤務で働いているらしく、れっきとした正社員なのに同一社内でダブルワークを強いられるような、アイドル芸能人も尻尾を巻いて逃げ出す位に忙しすぎるのに、それでもあの方が海を渡って来ると言えばどうにか都合を付けちゃうんだから凄すぎるわ。
ところでちゃんと寝てます?。


明けて翌日、前日に「じゃぁ明日のセッティング宜しく〜」的な話になってしまい、また「場所は街中リクエストします」って内容のグループラインが流れてきて、街中のそう言うお店の持ち駒がない自分は強烈に焦る。
仕方が無いので恥を忍んで職場スタッフに適当な店を紹介して貰う店長、もう少し出歩けよって話だ。

「こんな感じの店がありますけど」と紹介して貰ったのは、厚岸(あっけし)の牡蠣と肉がメインの店。
「結構年齢層が高いからそんなに五月蠅くないと思いますよ」と紹介してくれたのは、駅から徒歩1分くらいのビルの9階にあるお店。
お店の名前を書いても良いのだが、もし気になる方がいればコメント欄にでもその旨を書き込んで頂ければ答えるって事で先を急ぐ。

普段この手の宴を開催するときは大体19時スタートなのだが、と言うのも自分が19時まで仕事のためにどうしてもその位から始まるようになってしまっていて皆さんごめんなさい。
で、この日は19時ではなく20時スタート。
なぜ1時間遅くスタートなのかはあまり深く詮索して頂かない方が全員の幸せって事になりそうなので軽くスルーして、自分も必死にベルサッサの為に仕事を急ぐ。
ところで「同伴」ってなんですか?(爆)

「いつもこの位スピーディに仕事をこなせば良いんですけどね」と嫌みを言いたげなスタッフをよそ目に着替えて「それじゃ!」と職場から直ぐ近くのバス停に歩くと携帯が鳴り響き「セコムセットして帰りますね」と本当に何所まで気が利くスタッフなんだよと目頭が熱くなりそうになったが、そう言えばそろそろ賞与の時期なんだなと直ぐに冷静になってしまう店長。

バスに乗り、地下鉄に乗り、現地に向かう。
グループラインには「駅ナウ」など逐一連絡を入れて行ったのだが、なぜこの後に及んで「ナウ」なのか。それはツイッターの中の言葉だろと自分で自分にツッコミを入れながら会場に向かう。

結果として自分が一番最後に会場に到着したのだが、折しも休日前夜って事で店内は良い感じでほぼ満席。
予め予約しておいて良かったと胸をなで下ろしながら案内された席に腰を下ろす。

来賓にご挨拶をしていつものT氏と軽く会釈。
ここから我々の誰かがきっと「持ってる」って事になるのだと思うが、隣のテーブルのグループがニョシ3人組。
まぁここまでなら別に何所でもそんな感じの事は起きるでしょって事なのだが、T氏がコッソリ耳打ち。

「さっきエレベーターで同席だったんですよ(笑)」
そう言われて再度隣のテーブルを見ると、T氏GJ!。

ファーストコンタクトがしっかり取れているアドバンテージはこの先の展開が大いに優位に進むに十分過ぎるものだった。

自分は隣のテーブルから一番離れた場所にいたのだが、これが見事な席順で、トークの申し子のT氏とピロートークと接客の魔術師と異名を取る来賓が怪しまれずに相手の懐に見事に入り込む話術で完全にロックオン。
軽く自己紹介をしつつ「オジサン達は出会い系サイトで知り合ったんですよ」なんて軽く親父ギャグのジャブを打ちながら、ニョシとの共通点を探るべく「犬を飼ってるんですよ」なんて言いながらスマホに入ってる愛犬の写真を見せ、相手も犬を飼ってることで場を盛り上がらせて相手の心を開いていくテクニックは、伊達にしょっちゅうオネイチャンの○を開かせてないなと感心することしばし。


厚岸産の生牡蠣が運ばれてきて、生牡蠣を上手にトークの中に挟み込んで、都合20個くらいオーダーしたはずなのに我々の口に入った牡蠣の数は5個もあっただろうかって感じで、残りは一体何所に行ったのかしら?。
「おいし〜」って可愛い声が何度か聞こえてきたのは幻聴ですか?

この店は基本的に時間制限でその間は飲み放題のプランらしかったので、最初の2杯くらいはビールを飲んでいたような気がするが、それから先はずっと業界的に言うところの「泡」を飲み続けてしまう。

そしてこの店、男性店員は三代目JSBみたいなイケメンばかり、女性店員もかわいい系のニョシばかりで非常にレベルが高い。
きっと面接の基準はその辺なんだろうな。
でそろそろ「そこの店何所なのよ」と思った諸兄が居るかも知れないが、まぁ何所の店かは適当に想像して頂ければと思うのでスルー。

我々のテーブルに着いてくれたニョシもとても可愛く、その子がお酒を注いでくれるときにはニコニコするオッチャン、三代目JSBのイケメンが注ぎに来るとちょっとムッとするオッチャンととても判りやすい対応をしながら楽しい宴の時が過ぎていく。
ちょっと耳寄り情報としては、この手の店でも「チップ」は良い感じで効果的だ。
現ナマはあまりに生々しいので「プリペイドカード」などが宜しいかも?。


アルコールが進めば尿意も進むわけで、何度かのトイレタイムに「尿意ドン」とばかりに席を立った後に我が身に悲劇が起きたのだった。
スッキリして席に戻ったらT氏が何やらニヤニヤしながら
「あの娘、クライアントさんのお嬢さんだそうですよ」

はい、社会的死亡決定 _| ̄|○。

スパークリングワインを何杯もお代わりしてかなりヘロヘロになっているはずなのに、脳味噌の一部が一瞬にしてしらふに戻った瞬間だった。
T氏がエレベーターで同席して、我々が案内された席が隣同士、そしてあろう事か大事なクライアントさんのお嬢さんとは。
持ってるヤツ出てこい!(笑)。

ビールの数倍アルコール度数が高いスパークリングをビールを飲むかのようにゴクゴク飲んでヘロヘロになっているにも拘わらず、自分の社会的立場の保身を考えてしまう自分、やっぱ小心者と言うしかない。

だが小心者なのに見事なうっちゃり的行動に出たらしい自分。
個人的にはあまり覚えていないのだが、隣のテーブルと自分たちのテーブルを熱烈合体の荒技に出てしまった(らしい)。
周りの人達は一瞬驚いた感じだったが、それでも為るようにしかならないでしょってことで、そこから一気に「即席相席居酒屋」の出来上がりだ。
相席居酒屋が風営法的にどの様な対象になっているか判らないが、きっとそのような場所以外の所でこの様なシステムが発生してもお縄頂戴的な事にはならない、と思う。

何度か延長しながらの楽しい時間はそれでも終焉を迎えるわけで、気づいたら料金システム的にも相席居酒屋のそれが適用されていた。
いやこちらからさせて頂いたんだったかな?
まぁ楽しい時間を過ごさせて頂いたのだから、この位のお礼はオジサンとしてはすべきなんだろう。と日記には書いておこう。


ただ「家に帰るまでが宴会です」って事で、ここからがまた一波乱。
地下鉄の最終便がある時間帯にお開きになり、どうにかこうにか地下鉄に乗り込んだのだが、心神喪失状態の自分は全く自分が信用出来ないために、車両に乗り込むやいなや両手で吊革をむんずと掴んで冤罪防止と犯罪防止(笑)。

地下鉄駅からはすぐさまタクシーに乗り込み家路を急いだ。
きっと徒歩で帰宅したらその途中で転んで凍死したかも知れないと思った自分の判断はきっと間違っていなかったと思う。

他の同席者の方々も「俺ってどうやって帰ったの?」と聞いてくる人や、「水たまりで一人バックドロップしました」って人で、いい歳したおじさんたちの酒の飲み方ではないなと反省するのは何時もの事。
でもきっとそれは即席相席居酒屋のなせる技なんだろうな。

そしていつもこの手の宴の時には決まってあの方が自宅まで送迎してくれていたのだが、そのありがたみを今更ながらに思い知らされたのであった。
改めて偉大なるオレンジの神。

こんな楽しい酒宴がまたあるかも知れないので、二匹目のドジョウを狙おうと画策している諸兄は是非北の大地へお越し下さい。

でもこの話のほとんどはきっとフィクションだけどね。



この先、年末まで全休日がなくなるほどに予定を突っ込んでしまい、自己管離能力の欠如を今更ながらに怨んでるアラフィフ。
毎週お初の話を数時間しなければならないようなことになって、果たして毎週の資料が出来上がるのだろうかと思ってるくらいならこんなことを書いてないでさっさとkeynoteに迎えよってのが無しなのは誰に言われなくても判ってるので大丈夫です。いや実は全然大丈夫じゃないし。
そんなことでちょっとここが空いたのはそんな理由なんです、はい。


by Wonderfullifewith | 2017-11-26 21:16 | くるまのこと | Comments(4)
2017年 10月 27日
え?、ちょっとやだ、入ってるって
「あっ、あっ、うっ、うん、ふん、うっ、え、え、ちょ、ちょっと待って、え、え、いや、入ってるって、入ってるから、ちょっと、ちょっと、あ、・・・・」

そんなシーンを何かの媒体で見たことがある人がいれば、きっとそれは自分と趣味が似偏ってる人だと思うが、そんな話で盛り上がるつもりは毛頭無くて(不吉な言葉だ)、以前は未遂に終わってしまった挑戦を諦めずに果敢に挑むところが自分の良いところと、もしこの先面接試験を受けるようなことがあったら是非長所として述べたいと思うのだが、こんな中年を雇い入れてくれるような職場があるのか、まずそこから考えた方が良いって話だ。
当方、普通自動車、大型特殊、自動二輪(400ccまで)免許取得、他は大した国家資格、特技等はないですが、何か仕事があれば定年後(無いけど)の再就職をお願いしますm(__)m。


そんな感じで先日、ディーラー主催の試乗会があったので、景品ほしさにのこのこ出掛けてみた。
メインは4WDの7シリーズなのだが、自分にとって7シリーズは価格的にもサイズ的にも完全にアウトオブ眼中なので試乗すらしない。
XシリーズのMも試乗可能だったが、そちらも同様の理由によりパス。

今回は4と5の乗り比べをしてみることにした。
なぜに4?と思われる貴兄も居るかと思うが、新しい5シリーズのG30はより大きくなってしまい、前回試しに行った車庫入れで上手く行かなかった経緯があるため、サイズダウンした4の乗り心地も念のために調べておこうと思ったからに他ならない。

最初に420iに乗り込み、ドアを開ける瞬間にウィンドウが下がるギミックに感動すると同時に、冬期間のドア並びに窓の凍結時にはどうなるんだろう?と北国ならではの心配もしてみる。
ドアを開ける度に「バキッ」とか心臓に悪い音を聞くってのは心臓に宜しくないのよ。
それでなくてもこの辺のパーツの耐久性には疑問符が打たれるメーカーなのに、凍結による負荷ってのは百害あって一利無しなのである。
「冬はダメなんですよねぇ」とサービスの人に言われても、この地に於いて冬はダメとか言われたらどうしようもないから。


それでも車に乗り込んでいざ試乗開始。
アクティブステアリングは付いていないのか、右左折時には正月演芸の染之助染太郎宜しく「いつもより多めに回しております」って感じで
ステアリング操作を要求されるが、車両そのものの軽快感はさすがという感じ。
「なるほどねぇ」とか独り言を呟きながら市街地に設定された試乗コースを走る。

次に乗ったのは540iXのツーリングだ。
個人的にツーリングには興味は無いのだが、3Lターボエンジンがどの様なモノだったか再度確認だ。
G30は過去に何度か試乗させて貰っているので、操作に迷うことはないのだが、やはり5シリーズ、4のそれとはワンランク上の上質感が感じられる。
「やっぱ違うな」
正直な感想である。
アクティブステアリングも素直な動きをするし、加速もお見事。

試乗を終えて「やっぱ5だよなぁ。でもデカいんだよなぁ」

担当さんに「今度1日貸して貰えません?」と再度申し出るが、さすが強烈な販売台数を誇る営業女史ゆえ、こちらの申し出は一も二もなく快諾。
「いつでも良いですよ、一緒に注文書も持って行きますか?。日本にある車なら直ぐ納車出来ます。値引きも頑張ります!」と話が早すぎる。

いや、そうじゃなくてちょっとだけお借り出来ればって事で、貸し出しの条件なのか良く判らないが12月登録の我が愛車の1年点検が2ヶ月くらい前倒しで行われることになってしまい、建前的には「点検時の代車」みたいなことに事務処理がされた気がしないでも無い。

それでも休みの日の内職の合間のちょっとした時間を縫って車を借りだす。
お借りした車は530i。
4気筒2Lのターボか。
まぁエンジンサイズとかそんな事はどうでも良いのだ。
F10の時の4気筒エンジンとは全然違うのは直ぐに判るが、軽量化した事による車のキビキビ感は好印象。
たった5年くらいだが時代の流れを感じるねぇ。


午前の部の内職を終え、Dに行って車を引き取り、午後から義母の見舞いなどいくつかの用事を済ませて本題に入るのだが、いやいやこれがどうしてちょっとだけ難儀だった。
車を借り出すときに「衝突安全装置が効いて壁ギリギリに近づいたときに車が動かなくなることはないですか?」と確認した際に「後退時はそのような事は無いはずです」との回答を頂いていたのだが、どうも安全装置は有効になってしまうようで、車庫入れ時に壁まで10cm位を残してブレーキが掛かってしまう。
最初見事に止まったので輪留めで止まったのかと思って車を降りて確認するが、輪留めまでは到達していない。
奥まで入れる前に(車から自分が)出ちゃったって感じだ。

再度車に乗り込み怖々アクセルを踏むと車の方も諦めたのか後退を始めて漸く輪留めで停止。
a0015198_09410240.jpg
少しだけ車が斜めに入ってしまい、輪留めで車が止まった状態で壁までは風呂床マットの厚さプラス指2本弱。

この状態でフロントはどんな感じかと前方に回ってみれば、
a0015198_09410229.jpg
シャッターの下の折り返し部分まで1cm弱(大笑)。
ナンバープレートのボルト1本くらいしか隙間がない
誤差にしては危険すぎるわ。

だがこれはほんの少しだけ車が斜めに駐車されている状態なので、再度真っ直ぐに車が入るように車の体勢を立て直してもう一度グイッと挿入、じゃなくて後退。
お尻に伝わる感触で両輪が輪留めに止まったのを感じて、その状況の壁との距離が、何と言うことでしょう風呂床マット1枚と指1本。匠の技はここにも光っていたのですと、加藤みどりさんの声とともに例の曲が掛かるんじゃねーかって感じで自分でも惚れ惚れ。
ここの位置に輪留めを固定したK氏の技術が今一度再評価された瞬間だった。
a0015198_09410251.jpg
きつくて指の先っちょしか入らないわ(笑)。
ツバ付けても入らないかな(違)。

こうした状態で前に回ってみると先ほどよりはスペースが確保されている。
a0015198_09410346.jpg
2cm位は空いてるかな?。
ヤン車みたいにナンバーの位置をずらしたら前側にもう少し空間出来るな(笑)。
理屈的には5mの長さの中に4.94mのモノを入れるのだから、前後に若干(本当に若干)の隙間が出来るのは判っているのだが、つくづく何をしているんだかって感じだ。

この状況を外から見ると、
a0015198_09410326.jpg
この先万が一にもはみ出ているとこの車のフロント部分はシャッターとの干渉により無残な状況になってしまう。
その寸前でシャッターを止めて撮影。
良いかい、行くよと言ったかどうかは判らないが少しずつ少しずつ。

a0015198_09410341.jpg
キドニーグリル通過!。
よしそのままそーっとそーっと。

a0015198_09410372.jpg
入っちゃった(笑)。

入ることは入るんだが、F10の時以上にドキドキ感満載になるな。
全く困ったものだわ。
何度も入れてる内に段々と感覚を掴んで楽に出し入れ出来るようになるのかしらん?

そんな事を考えつつも一休みした後直ぐに内職夜の部へ突入し、夜も更けた頃になって漸く帰宅し、暗闇の中でガレージに車を押し込む。
一度入れた経験があるから今回は比較的スムーズに入れることが出来たが、それでもリヤカメラの表示がアラウンドモニターみたいな感じの表示も追加されててクソ迷惑。
こっちは何となく隣との距離がとか言ってるレベルじゃなくて、センチとかミリとかの世界で車を押し込んでいくんだから、上から見たときにはこんな感じで入ってますって、おでこにGoPro付けて何かをしているような状況の絵柄は要らないんだって。
それでもどうにか車を入れて検証は無事終了。


この先免許証を返納するまでずっとF10に乗ってるってわけにも行かないだろうし、万が一にも車を入れ替える事になるとしても最短でもきっと2年近い先のことになるだろうから、今はその予行演習ってことでお借りした車は翌日何事もなかったように返却、そして1年点検とブレーキオイル交換を済ませた愛車と交換。
「何所も悪いところはありませんね」って言われたけど、あれから3年が経過しているからラジエーターは漏れてないのかしら?(笑)。


話に聞けば、BMWの故障率は日本が飛び抜けているのだとか。
本国からも「なぜそんなに故障するんだ?」と聞かれるのだとか。
気候の問題なのか道路事情の問題なのか使い方の問題なのかは判らないが、他の国ではここまでの異常な故障率はないらしい。
何を故障とするかって話もあるかも知れないが、日本には壊れにくい車を作る巨大メーカーがあるから、そこと比べるのもちょっとツライよね。
3年で漏れるラジエーターとか、熱で割れるプラスチックとか、この国ではまずあり得ないわ(笑)。

笑い話に「部品の不良品率は1000個のうち20個まで」って通達を出したら、ほとんどの国のメーカーからは「1200個作るからその中から良いものを1000個選んでくれ」って返事が来たのに、日本からは「その不良品用の部品の設計図を送れ」って連絡が来たとか。
日本の工業技術の高さを示す逸話だよね。

まぁそうは言っても最近は日本の自動車メーカーも検査部門でズルいことをしてたり、もっとその元締めの鉄板を作ってる大会社が不正をしていたりで、日本の物作りのプライドって何所に行っちゃったのだろう。
安全神話なんて昭和までの話なのだろうかと、最後にくそまじめなことを書いても、冒頭の文章が全てを台無しにしていることくらいさっさと気づけよって話で終わります。

ちなみにこれは妄想じゃないから(笑)。

東京モーターショーに出品されてる例の緑色の車、超絶格好良いんだけどやっぱ予算的に厳しいね。
次回換える車は、たぶん人生の最後の車になると思うから、この先の車選びは慎重にいきたい。

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by Wonderfullifewith | 2017-10-27 17:49 | くるまのこと | Comments(8)
2017年 10月 20日
マジックアワーを狙ってドライブ
数週間ぶりの全休を力業で手に入れ、さて何をしようかと考えるが何も思いつかない。
何事も常に練習が必要なのは、休日の過ごし方とて例外ではないようだ。
いつものような時間に目が醒めて、床の中でボーッとしていると娘の目覚ましが5時30分にけたたましく鳴り響く。
それを聞いている自分の起床時刻に関してもいささか問題があるような気がするが、50を過ぎると寝るにも体力が必要になるんだという知人の言葉を素直に尊重することにする。
直ぐに大音量の目覚まし音は止められるが、娘が行動を開始したような音は一切聞こえない。
きっと「朝早く起きて勉強しようと思ったけど体が動かなくてそのまままた意識を失ってしまった」とか何とか言って定時に起きてくるんだろうなと思ったら、こちらの読みは寸分違わぬ状況で事態が発生したときにはやっぱり親子の縁ってのは切れないものだなと妙なところで感心したが、そんな事より勉強大丈夫なのかと心配した方が良いのだろうか。

その30分後に家人の目覚ましが鳴り響くが、その後はさすがにそれなりの行動をせねばならない大人なのでバタバタと動きを感じられるわが家、それらを床の中で聞く余裕があるのも休日に何もすることがない自分ならでは。
こんな所で全休日の幸せを感じられるってのは、幸せを感じる閾値がかなり低いヤツだなとツッコミが入りそうだが、事実なのだからしょうがない。

慌ただしく朝食を済ませたところで意を決して二度寝を敢行するが、これが見事に功を奏してしてリフォーム業者がピンポンを鳴らしたが為に拙宅のバカ犬がけたたましくワンワン吠えまくるまでの30分ほどガツッと就寝出来たのはこの日朝一番の収穫。

にしてもあのバカ犬、どうにかならないものだろうか。
ただバカ犬と言ってもバカ犬であるのは家人の前だけで、自分がその場にいればほとんど吠える事も無いし、訓練やデモンストレーションの時にはビックリする位にお利口犬に変身するから質が悪い。
職場のスタッフが「あの犬がこんなに利口な犬だとは思いもしなかった」と冗談抜きで驚いたのだからその豹変ぶりはジキルとハイドも真っ青と言っても良い位の多重犬格だと思うが、ジキルとハイドの本を読んでいない自分はその辺どんな感じなの?と訊かれても上手に答えられないので、別の喩えをした方が良いと思うが今思い浮かばないのでその内って事で話を進める。

二度寝のお陰で休日にあるあるな「朝から寝不足不機嫌状態」ってのはほとんど解消されているので、早々に行動開始で朝一からジムで汗を流す。
「一体何になろうとしてるんですか?」とスタッフに嘲笑されつつ通い始めて早3年、体の変化はほとんどないが「いつか万が一そのような事態になったときに恥ずかしくないような体型にしておきたい」と夢見る夢子ちゃんはひたすら励むのである。
その様な事態ってのがどの様な事態なのかってのは各人の想像に任せるとするが、それに伴ってもう少し忍耐出来るようにもしておきたいなぁと言うのがもう一つの課題なのだが、それも何を忍耐するのかってのも各人の想像に任せることにして話を進める。
だけどね、観念髪型では何をどうしてもどうしようもないわって自分でも判ってるから。

てか全然マジックアワーの話じゃねーし。


昼からはいざって時の勝負下着を買いに出掛けたり、てかいい歳ぶっこいてどこで勝負掛けるんだよってのは各人の妄想を最大限に発揮して頂ければ良いのでその辺は当事者は敢えてコメントを控えていくのだが、そんな事をしながらそろそろ良い時間になってきたので車を目的の地へ向かわせる。
何時もの事ながら前戯と言う名の前置きが長いのが欠点なこのブログだが、本編がしょぼいので前戯だけでも長くしてどうにかその場を繕おうってのは、私生活がうっすら垣間見られる気がするってびっくりな想像をした人は手を上げて下さい。


向かった先は厚田(あつた)。
日本海側の小さな漁師町。
何があるってわけでも無い町だが、西側の海に面しているので夕日が海に沈んでいく風景が見られる。
田舎故町の照明が少ないために夜になると星が綺麗に見えるってのが町の特徴と言えるだろうか。

プラス一桁の気温の中、恋人の聖地に車を止めてボーッと太陽が海の向こうに沈むのを眺めるおっさん。
東側の住人さんは日の出が海の向こうから登ってくるイメージなんだろうけど、こちらでは日の入りの太陽が海に沈んでいくイメージね。

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太陽に照らされて良い感じの色に染まる愛車を見ながら、こんな寒空の下にいたらまた風邪がぶり返すだろうにと思ったら、案の定翌日は体が絶不調だったりするので、自分の危機管理能力もなかなかのモノだなと自画自賛する前に本当の危機管理能力があるのならそんな寒いところに行かない方が良いんじゃないか。
実際この後直ぐに車内に避難して暫くは車内から太陽を拝んでいたんだけどね。
ほら、危機管理能力発揮してるでしょ?、後の祭りだけど。

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そろそろ太陽が海の向こうに沈むって時に、雲が海の上にあるもんだから結果的には雲の向こうに沈むって光景に成り下がったけど、こうして太陽がゆっくり沈んでいく姿をまじまじと見ることもそう無い暮らしをしている自分って、やっぱ貧乏(性)暇無しって言葉がピッタリなんだとセンチになりそうな雰囲気の中でも客観視出来るんだから、年はやっぱり取りたくないよねぇ。

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太陽の光がボンネットとフロントガラスに照らされてるのを見て、凄く綺麗な感じだったのでやっぱり外に出て写真を撮ってしまう。
だからそんな事をしていたら風邪をひくだろうに。
えぇひくだろうにじゃなくてもうひいていて、そろそろ風邪ひき状態にも飽きた頃だから普通の生活をしてみたいと切に願っているのに、やってることはその真逆。

太陽も無事沈んだことだから帰りましょうって事なんだけど、同じ道を戻るのも芸が無いので山の中を抜けて帰ろうと進路を左にとる。
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紅葉まではあと1週間くらいかなぁと言う感じの山並みだが、いやはややっぱ山の中は寒いわ。
ブラインドで窓から手を出してシャッターを切ってるんだけど、その手に冷たい風が当たって痛いレベル。
まだ10月なんですけど。

a0015198_18162111.jpg
田んぼも刈り取りが終わって何もない状態で、山は緑と茶色とが渾然一体化した状態。
やっぱ紅葉の見頃はもう少し後だね。
本来なら車を止めて外に出てシャッターを切れば良さそうなのに、横着して車中からこれまたブラインドで撮影。
あのね、冗談抜きにこの辺りは寒いのよ。
車の外気温計がみるみる下がっていくんだから、今シーズン初めての「外気温3度、路面凍結注意」みたいな警報を見ましたわ。

良い感じの高速ワインディングを駆け抜けてると丁度峠みたいな場所があって、そこは少しだけ見晴らしが良かったので意を決して車を止めてみる。
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良い色味の空。
ボンネットのシャープなプレスラインが強調されてるし、これでボンネットの先端がキドニーグリルまでだったら余計なラインが無くて良かったのかなと無い物ねだりの妄想を膨らませる。

寒いからシャッターを適当に切ってすぐさま車に乗り込む。
ほとんど車の往来がないような道なので自分の好きな速度域で走ることが出来るので、この道道11号線はオススメ。

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はい出ました、2.5度。
寒いはずですわ。
それでも街の方に向かって行くにつれ気温はドンドン上がっていって、最終的には9度くらいまで戻ってくれたけど、あと1ヶ月もしないうちにマイナスの数字も見られるようになるんだろうと思うと気が重いわ。
まだ雪虫を見てないのにテレビのニュースでは峠にヤツが到来しているなんてのをやっていて、タイヤ交換を何時にしようかと冗談抜きで考えちゃう。

帰宅後、一息ついて夜の職場の会議参加。
結局仕事関連のことが何も無い休日ってこの先も来ないんだろうなぁ。

これからの季節に北の大地に遊びに来る人がいたら、それなりに覚悟してきて下さい。
冗談抜きに寒いです。

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by Wonderfullifewith | 2017-10-20 16:21 | くるまのこと | Comments(4)
2017年 10月 09日
友遠方より来たる
地元の人間よりもこちらの道路事情に精通している内地のご友人、と言うか全国レベルで道に詳しいあの方が再び北の大地に舞い降りた、と言うか自力で上陸された。

また1週間ほどの予定で北の大地を走り回るらしいが、本来なら何処かでご一緒出来れば良いと思いつつ、「貧乏(性)暇無し」を地でいくような生活をしている身であるため、時間を確保出来ないのが申し訳ない。

過去に何度かご一緒させて頂いたことがあるのだが、それとて家庭の事情でやむなく急遽中断さようならであったり、一泊二日のお誘いを頂いたのに初日しかお供出来ず、その帰りに見事な自損事故に遭遇したりとなかなかツーリングにご縁が無い自分、きっと前世でろくでもない事をしでかしたに違いないと今の自分の行動を思いっきり棚の奥にしまい込んだようなことをコッソリ呟いてみる。

今回も自分の休日にちょっとしたお誘いを頂いたにも拘わらず、内職のダブルヘッダーをぶち込まれてしまって身動きが取れない状況に見事にバッティングしてやむなく断念。
何が楽しくて休日に内職してるんだか。
きっとそのうち立派な蔵が建つに違いないと自分に言い聞かせてるんだが、それは一体何所に何時の話なのか何方かご存じの方がいれば教えて頂きたい。

それでも次のチャンスが数日後に訪れたものだから、それはどうにか参加させて頂くって事で「遅刻しますが参加します」って意思表明をしつつ、職場には「合コンに出掛けるからベルサッサで帰るね」と伝えていの一番に職場を後にする店長、先が思いやられると思った人は先見の明があります。

「合コンに行くのに遅刻しちゃうのはシャクだなぁ」と言ったら、職員さんが「合コンには遅れていった方が印象深いらしいですよ」とナイスなアドバイスをくれた。
何か良い事があれば良いのだがきっとそんな事は起きえない。


近くの停留所からバスに乗り込み、地下鉄で一気にすすきのへ。
すすきのと言っても南4条よりも南方面では無いので無粋な想像は控えて頂きたいのだが、そういや暫く南4条よりも南側へは行ってないなぁと物思いにフケながら待ち合わせの場所へ急ぐのだが、世の中本当に便利になったものでグーグル先生に教えを請えば見事な道案内でお店の前まで案内してくれる。

店に入るとそこには内地の方と、地元の方と、夜景で有名な地域の方がワイワイ盛り上がっていらっしゃった。
簡単にご挨拶をして駆けつけ三杯とばかりに白ワインからスタート。
どうにか遅れを取り戻そうと思ったのだが、数名はノンアルコールだったので完全に勇み足、てか遅刻していってフライング気味行為には自分も苦笑いするしか無い。

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エンジンを切ったらドアロックが自動的に解除になる設定、だけどエンジンが掛かってるときにはドアロックされていて、そうなると後部座席の荷物を外から取ろうとするようなシチュエーションではドアが開かなくて焦ったりしたんだけど、BMWってドアロック解除ボタンって運転席には無いのだろうか。


話が佳境に差し掛かったとき、自分の前に座っていた方に「髪、染めてるんですか?」と聞いてしまう。
そうしたら白髪を目立たなくするために染めているとのお答えを頂いた。
そうしたら隣の方が「自分は白髪だらけですよ」と笑いながら答えてくれる。
続けて斜め向かいの方が「自分は染めたこと無いんです」と。

しまった、完全に暴投だった。
自分には白髪を染めたくても、染めるだけのものが・・・(以下自主規制)。
まぁ仕方ない。
所詮メンデルの法則には抗えないのだ。

娘からは「どうしたの?」と今更ながらに聞かれ、家人からは「しょうがないよね」と諦めの言葉を掛けられ、大正製薬からは「使ってるからまだその程度で済んでいるんです」ときっと言われるだろうからお客様相談センターには苦情申し立ての電話も出来ないし、この先どうすれば良いですか?。
さすがに「斉藤さんだぞ」までには至らないが、温水さんレベルは然程遠い将来ではないんじゃなかろうかと自己判断しているのだが。
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ヘッドライトウォッシャーってのはあまり必要性が感じられないから切ってたんだけど、今回の修理でまた必要にさせられていたようなので、再び不必要に変更してみた。
あれ、有効に思ってるオーナーさんってどの程度いるんだろう。
ロシアみたいな車は汚いのが基本みたいな地域だったら有効な動作かも知れないけど、なんちゃって先進国のこの地ではあまり需要は無いんじゃなかろうかと思う。


宴もたけなわになりましたが、って所でお店側から「そろそろラストオーダーです」と暗に帰れコールを頂いたので、さくっと割り勘をしてお店をあとにする。
あれだけ飲んで食べたにも拘わらず、それほどのお値段じゃなかったのはちょっとだけ有り難かった。


翌日からは内地のお仲間は地元のお仲間と東方面へツーリングに出掛けられるとのこと。
「高速道路はあまり面白くないんで」と言いながら色々なルートの候補をあーでもないこーでもないと話しているのだが、その内容は「貴方絶対こっちの人でしょ、それもトラックドライバーか何かを生業にしてますよね」って位に道に詳しすぎるから怖い。

「新そばの季節なのでお昼にお蕎麦も良いと思うんですけど、この時期だからきっと激混みですよね」って観光客の方ですからそこには飛び込まなきゃと突っ込みたくなるのだが、別に今回じゃなくても良いしって感じの方なので果たして新そばを頂いたかどうかは判らない。
んで、その時にまさかの接近遭遇を体験されたってんだから、世の中狭いようで広いようで、やっぱり狭い。

a0015198_22083739.jpg
ドアオープン時リヤドアウィンドウオープンクローズ設定も以前設定して動画サイトに投稿していたのに、いつの間にか初期値に戻されていた。
後部座席に人が乗る事なんてほとんど無い車だから、これがaktivだろうがなんだろうがあまり関係ないんだけどね。


内地の方の旅はまだまだ続くようだが、くれぐれも「無事故・無検挙・無故障」で楽しんで頂きたい。
あ、パンクがあったか(笑)。

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by Wonderfullifewith | 2017-10-09 23:05 | くるまのこと | Comments(8)