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2017年 05月 28日
誘われたからには
深夜の番組、マツコ会議で「野球場のビール売り子」特集をしていたが、そこで売り子の営業とキャバ嬢のそれは同じねって言ってたのを思い出す。

行ったことは無いけどキャバクラのおねいちゃんから営業の電話が掛かってきてほいほい出掛けちゃうおっさんのような今回の出来事。
人伝に聞いた話だと北の大地のそれと東京のそれでは何だか全然違うシステムらしくて、だから内地の人は北の大地のお店に行きたがるって話を聞いたが、当の北の大地の人間の自分がそのようなお店に行ったことがないので本当かどうかはご自身で確かめてください。
そして楽しかったら是非ともコッソリ自分に教えてください。
一応情報として北の大地の条例では18才から働くことが出来ます(笑)。


さて、
担当営業さんから電話だったかメールだったかラインだったかその辺の細かいことは忘れてしまったが「週末に試乗会があるので是非来て下さいね」なんて連絡が来たので「仕方ないなぁ」的に若干だけ鼻の下を伸ばすわけもなく他にやることがない日だったので悪天候にも拘わらずノコノコと出掛けてみたが、雨時々曇りのあいにくの試乗日和となったので車で出掛けることはせずに公共交通機関を乗り継いで途中駅からは運動のためとテクテク歩いて現地まで出向いてみる。

会場に到着してみるとやはりというか会場にはあまり客はいなかった。
やはり屋外行事は天候が思いっきり影響するんだなぁと考えるが、天候の良し悪しに左右されないと思われる我が業界でもやっぱり天気が悪い時の客足が伸びないのを「やっぱり天気が悪いからなぁ」とかボソッと呟くとすかさずスタッフが「(忙しくないのは)天候のせいだけじゃないと思いますけど」と店長の営業努力が足りないって事を暗にほのめかすような発言をしてじわじわとこちらのはらわたをえぐるかのような的を射た返答をしてくれたりするからやっぱりうちはスタッフで持ってるような職場なんだなと再認識する。


客がいなかったのでサクッと受け付けを済ませて色々な同意書に名前を書いたり免許証のコピーをとられたりして試乗の順番を待つまでもなく案内されたのが540xdrive。
3Lターボの四駆だ。
価格はサクッと1000万オーバー。
5年ローンで月々20万弱の支払いだ。

以前に530iに試乗したので操作性に関しては問題点無し。
エンジンを掛けていざスタートしてみるが、鈍感な自分はステアリングの感覚は街乗りだけでは二駆も四駆も良く判らない。
アイドリングストップからの立ち上がりも慣れないが許せるレベル。

街中の試乗だけなのでブレーキがどうのとかステアリングの応答性がどうのととかはさっぱり判らないが、シートは正直F10よりも好印象。
F10のそれは若干だが(自分にとっては)膝裏が高いのでちょっとだけ疲れるのだが、G30は良い感じで膝裏が当たらない。
でも全長が長くて現時点ではガレージに入らないんで買わないけどさ、もとい買えないけどさ。

2台まで乗れるって事だったので540の次に選んだ試乗車は523d。
同じ5シリーズを試乗するなんてかなり脈ありな客に思われ・・・るわけもなく、今のところは他に興味がないからどうしようもないんだが、「今度のディーゼルは評判良いんですよ」と523dの試乗を進められていたので渡りに船とばかりに試乗することになっただけなのでその辺あらぬ期待はなさらないで頂きたい、って誰に言ってるんだか。

車に乗り込みエンジンスタートボタンを押すと540とは違うエンジン音。
そりゃそうだ、スパークプラグが付いてる6発エンジンと付いてない4発エンジンが同じ音な訳がない。
幾ら遮音性が高まっているとは言え、それなりにガラガラ音は入ってくる。

まぁその辺は良いとして走り出してしまえばあとはほとんど判らない、と言うとちょっとウソになるがそれなりに普通に走ってしまっている。
違いと言えばアイドリングストップからの復帰時と前方車両の追い越し時の気持ち良さ位か。
340馬力もあるようなガソリンターボの追い越し加速は気持ち良いとしか言いようが無い。
同じ様なシチュエーションで523dの加速を試したが、さすがに先ほどのようなスッキリ伸びのある加速は望めるわけもなく・・・。

「50km/hからの加速はそこそこ行けるんですけどね」って事らしいが、通常使用に於いてはほとんど問題ないレベルというかきっと何の問題もないんだろうって事位はこのぼんくら頭でも判るわ。

試乗後はこの先ディーゼル四駆が出ることやD5も四駆で出て来る事などで盛り上がっちゃって、そんな話をしてたら他の営業さんがアルピナ(5シリーズはF10だけどね)のカタログを手渡してくれちゃって益々気分が盛り上がったりするけど、やっぱりG30の絶対的寸法ばかりはどうしようもないってことで諦める、そう価格だとかその辺の問題がある事なんて一切感じさせずに諦める自分のこのスマートさは再放送して見直してもきっと感動するだろうなぁ。

なわけで、会場では写真は一枚も撮ってないけど現場にはアルピナB6やi8が展示されてて、なんだかんだで2500万もするi8買う予算があったら間違いなくアルピナだよなとか「寝言は寝てから言えよ」的な事を呟く辺りは本当に夢見る夢子の領域を全く脱していないって所に馬脚が見え隠れって感じね。


「今回お誘いしたお客さんは全員来てくれてとても助かりました」なんて(ほんと知らないけど)キャバ嬢のおねいちゃんのようなことを営業さんに言われて、どの世界もやっぱり同じなんだなと思ったのもつかの間、この営業さんは全国的にも強烈に売りまくってる人なのできっとこれが営業の極意であり王道なんだなと自分もちょこっと見習おうと思ったけど、自分がクライアントさんに「来て下さいね」なんて営業の電話を掛けたらとてもじゃないが気持ち悪くてどうしようもないのでやっぱり営業電話は辞めておきます。

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by Wonderfullifewith | 2017-05-28 22:16 | くるまのこと | Comments(6)