2017年 03月 06日 ( 1 )

2017年 03月 06日
楽しい夕食会
よくよく考えたら、と言うか考えるまでもなく今シーズンの冬期間に於いて愛車の洗車回数ゼロ。
強烈にこ汚い状態でガレージに入ったままになっていて、稼働率もガックリ減ってしまって給油も2ヶ月に1回なんてレベルだからどうしようも無いなぁと思いつつ、それでもクルマ仲間との交流は公私にわたって絶賛開催中だったりするからどうしようも無い。
関西では「車の話は5分以内」なんて法則もあるようだが、北はもう少し長いな(笑)。

先日、湘南のT氏がこちらにいらっしゃるって事だったので、そうなれば超秘密基地にて宴を繰り広げなければならないって感じだったのだが、その1週間位前から体調不良に襲われて頭痛や発咳に悩まされ、左肋間神経痛がとんでもないことになって咳をする度に痛い胸を押さえてるもんだから端から見たら「大丈夫かこのおっさん」的な視線が職場内で痛く突き刺さる。

それでもどうにかこうにか体調を間に合わせて超秘密基地での宴の日。
ツンベで乗り付けたおっさん達がこぞって近所のスーパーに買い出しに行ってる姿は世間の目にはどう映っただろうか、考えただけでも思い出し笑いが出来る。
見ようによっては小料理屋の板さんみたいな人が今日のメニューを考えながら買い出ししている姿にも見えたかも知れない。


今回の宴はシェフとスーシェフがいるので何の心配も無い。

そんな感じで始まった宴の準備。
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なかなか見られない2ショット、これは貴重なバックショットと言わざるを得ない。
普段ならシェフとして仕事をする人がスーシェフだからね。
そのスーシェフもこの日の日中に街中の主婦のお料理教室のヘルプに借り出されて、そこで「料理したことありません」的な振る舞いをしようにもあまりに周りの主婦達のていたらくさに思わずいつものようにやっちゃったものだから、一瞬にして周りの視線が集まってしまったとかのレベル、言ってみれば主婦以上に主婦している主夫、今日も朝5時30分に起きてるそうです(笑)。
一緒に行ってたご令嬢も「パパがやった方が早いから」と言ってたとか、子供はよく見てるものです。

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シェフとスーシェフ、それを監督する兄貴、なぜここにZ氏がいないのかが不思議なくらいだ。
まぁ万が一にも四天王が揃った日には超秘密基地は大変な事になると思うけどね。

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草履みたいなサイズの和牛に粒コショウをゴリゴリ挽きながら掛けてるスーシェフ。
その向こうはモモ肉、食べ応えがある。

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この斜め俯瞰の絵柄、なかなか良い感じだ(笑)。
シェフが包丁を握ってる姿を見られるのは貴重だ。

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生サラミを切るシェフ。
生サラミってのは初めて聞いたが、これがまた良い味出していて通常のサラミのような塩味がきつくなくていくらでも食べられる。
これも食通T氏の行きつけの店で作ってるらしい。

いよいよ、肉を焼き始める。
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鉄板には一切の油は敷いていないが、肉の脂がドンドン出て来て肉が焦げる気配は全く見せない。
これお幾らの肉なんだろう?(笑)。
ちなみにこの日の会費は激安居酒屋の宴会費用よりも安いんだからやめられない。
この良の肉や魚や酒をお店で頼んだらきっと3倍の費用は請求されちゃうんだろうなぁ。

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肉が焼けたところで一度肉を取り出しシェフが切り出す。
肉を斜めに切ってるところに素人じゃ無い雰囲気が丸出し。
もしかしてその筋のお仕事の方ですか?と訊けば、いやいやナマポの親戚みたいなものですよ(笑)と笑い飛ばしちゃうこの方、なぜその方から○○とか○○とかの山羊のお名前がぽんぽん出て来るのかが不思議です(爆)。
あんな軽いセーター、初めて見ましたわ。

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モモ肉とホタテバター。
「子供の時に一生分食べたからもう要らね」とか言っちゃう兄貴、贅沢すぎますって。
「ホタテは切って広げないのが基本」とか、もう判らない世界の話をしている人の横で旨いなぁと言いながら食べてる自分、ヒエラルキーの底辺住人ですか?(笑)。

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料理酒が無いってんで美味しそうな日本酒をジャジャッと掛けちゃうT氏。
世の中色々理不尽なことがあるけど、みんな頑張って生きましょうねって話で盛り上がる当たりがおじさんたちの宴だったりする。

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モモ肉も焼けたのでサイコロステーキ風に切るシェフ。
いやぁこの俯瞰の画、思わず色々なことを想像しちゃいますわ(謎笑)。


肉だけじゃ何でしょうって事でお魚も登場。
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やっぱ鮭だよねぇ。
軽く塩をしてその上にバター。
「味はバターで決まります」ってCMがあったが、バターの生産調整ってのはどうなのかねぇと色々と思うところはあるのだが、難しい問題も沢山孕んでるのが酪農業だったりする。
取り敢えず世の中の方におかれましては、アレルギーが無ければ牛乳を沢山飲んで頂く事を切に願うのであった。

焼鮭は少し残ったので翌日の料理の食材にしましょうって話が纏まっていたが、翌日はどんなお料理が飛び出すのかとても楽しみだと思ったのもつかの間、自分は親族の色々な進路の問題から家を空けることが不可能な状況に立たされたので翌日の宴には参加出来ないという大失態。

鮭がどの様に化けたのかその行く末を見送れなかったことが唯一の心残り。


やっぱシェフがいるんだからイタリアンも欲しいよねぇって事で、トマトクリームパスタをリクエスト。
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タマネギの薄切りがサクサク出来上がっていく。
これから何が出来るかがとても楽しみと思って何気なく台所を見ると、今まで何品も料理を作ってきたはずなのにシンク内が一切汚れていない。
三角コーナーにゴミは溜まっていて、その手前にビールの空き缶が並んでいるだけで、それ以外は全く何も汚れていない。
何気なく料理をしているようで実は洗い物までが同時進行されているんだからやっぱり違うわ〜。
最後にはコンロの壁まで綺麗にしちゃってるんですよ。
こちらはいつでも養子縁組の準備は出来てますんで、パパと呼ばせて下さい(笑)。

タマネギをスライスして軽く炒めそこにトマトの缶詰を投入、少し煮込んだところで生クリーム投入、スーパーで購入したカニのほぐし身も投入だ
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あとはこのまま暫く煮込んでおけば美味しいトマトクリームソースの出来上がりらしい。
「本当はフュメドポワソンを入れると旨いんですけど、さすがにそれは今手に入らないんで(笑)」と言っていたが、これはもしかしたらその内本当にもしかするかも知れないぞ!と思ってしまったのは自分だけでは無いはず。
いつかはフォンドボーとかも用意して待ってます。

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ちょっと細めの麺、ゆで時間は6分らしい。
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「浅い鍋の場合は」とか言いながら綺麗にパスタをこの様にばらけさせるってのは素人には出来ない技だね。
向こうのフライパンには良い感じで煮詰まったトマトクリームソース。
麺を6分ほど茹でてソースと絡めて出来上がり。

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パスタのゆで時間を計るんだってキッチンタイマーじゃねーぜって当たりがおじさんたちの宴。
王冠マークの時計で時間を計るのだ。

やはり自分の体は本調子じゃ無かったようで、缶ビール2本でストップとなってしまったが、シェフとスーシェフは「冷蔵庫整理をしなければならない」との大義名分の元、一所懸命ビールの消費に余念が無かった。
やはり健康ってのは大事だと痛感した次第。
やっぱ風邪ひいて咳き込んで胸痛がってる場合じゃないわね。

食後のデザートはミカンまんじゅうと海老せんべい
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ミカンの形をしたまんじゅうだが、これがミカンの風味が口に広がって甘くどくなくてなんとも良い感じ。
温泉まんじゅうとは一線を画した味に、お腹が一杯なのについつい手が伸びてしまった。

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お上品な海老せんべい、この辺のチョイスに我々のような底辺人間との差が出てくると痛感。
旨いなぁと思いながらボリボリ。

美味しい料理と楽しい話、最後にはハライチの澤部の様な感じで乗りまくって喋る人が出て来て、笑いすぎて咳き込んで胸が痛くなるわ後頭部が痛くなるわであっという間にお開きの時間。

超秘密基地、今期最高の盛り上がりだった。


おいおい、料理がドンドンレベルアップしてるじゃねーかと思われた貴兄、大正解!。
もうね、頂点を極めていく勢いですよ。
アルピンですよ、アルピン(謎笑)。
そんな訳ですから、今度は湘南で盛り上がりましょうって事で話が纏まりつつありますんで、その辺に関係のある各位におかれましてはご準備の程宜しくお願いいたします。

クルマの繋がりでこんな楽しいことまで出来ちゃうお仲間に乾杯、てかさっさと風邪治せよ。
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ゲホッ、ゴホッ、カーッペックリック!

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by Wonderfullifewith | 2017-03-06 23:21 | くるまのこと | Comments(14)