2016年 10月 31日 ( 1 )

2016年 10月 31日
今年も冬支度開始の時期が
秋を味わう間もなく色々と冬の便りが聞こえてくるここ北の大地。

いきなりの到来って感じだったので、自分のタンスの中にはつい数日前まで半袖しか入っていなかったが、流石にそれでは風邪もひきましょうって事で、クローゼットの上の一番奥の出しにくい衣装ケースをどうにか引っ張り出して冬もの確保。

ただ普段安いものばかり着ているせいか、翌年には「ダメだわ、ボロボロだわ」的なものしか無く、いくつかは燃えるゴミの日のゴミ箱へ投入となる憂き目。
また買い出しに行かねばならないなぁと思いながらも、その中からいくつか着られそうなものをチョイスしてタンスに投入。

自分の冬支度もある程度落ち着いたので、愛車の冬支度もせねばなるまいと重い腰を持ち上げて作業を開始する事を思い立つが、自分の車よりも家族の車の方が使用頻度が高めって事もあり、当然のことながらそちらを最優先に行わなければならないのは何所の家でも同じかと思うので、皆さん一緒に頑張りましょうね。

てなわけで、気温5度の中でせっせとタイヤ交換を行う。
にしてもいきなり予想最高気温5度ってないわ〜。

タイヤはとある場所に保管してあるため、そちらにジャッキなど一式を持ち込みゴソゴソと行うのだが、つくづく14インチとか15インチのタイヤって軽いんだなぁと思い知らされる。

家族車のタイヤ交換はジャッキアップからジャッキダウンまで30分もあれば終わってしまう。
この辺りはそれなりの道具があってこそ出来るわけで。

家族車のタイヤ交換を終え、次は自分の愛車のタイヤ交換。
自ずと気合いが入る、と言うか気合いを入れないとなかなか大変な思いをする色男なのだ。


車をスロープに乗せフロントのジャッキアップポイントまでジャッキが届くだけの隙間を確保。
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見慣れたアングルだ。
永年使っているとプラスチック製のスロープの前面部分が割れてくる。
これはジャッキアップ時にタイヤが内側に入っていくサスペンションの特性故のもの。
車体が上がっていく度に地面のアスファルトとプラスチックが擦れて「バキッ」と嫌な音がして心臓に宜しくない。
ここの部分だけでも鉄などで補強した方が良いのだろうかと思うが、「そんな事をする位なら新しいの買えよ」という周囲の声が聞こえてきそうなので、新しいの誰か恵んで下さい。

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用意するもの、ツナギ、軍手、交換するスタッドレスタイヤ、2tの低床ジャッキ、(お好みで)十字レンチ(ロックボルトアダプター付き)、純正ボルト、マキタ電動インパクトレンチ18Vのちょっと良いヤツ、色男棒、そして気合い。

ジャッキアップしてタイヤを持ち上げ、ロックボルト以外をインパクトレンチでダダダダッブイーンと緩める。
その時5mmのスペーサーなどを入れてホイールハブの掛かりが浅いような場合は、うっかりよそ見をするとタイヤがこちらに襲ってきてホイールの角で肘を強打しその場で痛みにもんどり打って辛い目を見る危険もあるので十分注意する。
当たり所によってはかなり痛みが続くことが予想される。


夏タイヤを外して冬タイヤを装着するのだが、日本車のそれと違って外車の場合ホイールの穴とボルトの穴をきちんと合わせなければならない。
日本車のようにハブボルト方式にしてくれれば楽なのにと呟くとTEAM50の方や海外輸入のエキスパートの方から「ハブボルトに付け換えればれば良いでしょ」突っ込まれるので、自分は頑張って「色男棒」を駆使してタイヤを装着する。
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本当は色男棒を2本駆使するのがより安全安心なのだろうが、面倒なので1本でどうにか頑張る。
今はタイヤを乗せる架台のようなものがあってそれでゆっくりとタイヤ交換する方式もあるが、そんなの買ってやってたら兄貴達から「何もちゃもちゃやってるのよ」とグーが飛んできそうなので、色男棒で頑張ることをここに意思表明するような気がします。


タイヤをどうにかハブにあわせて挿入した後は、ホイールが外れてこないように一気にボルトで仮固定まで持って行かなければならないが、RAYSのホイールってのは穴が深くてホイールボルトの頭を指で挟んで回すことが出来ないためにちょっと難儀なことになる為、イボ付き軍手の抵抗を利用して指先でボルトの頭をチョンチョンと数回回してからレンチを掛けてクルクル。

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DHA、EPA、タマネギなど脳の血流が良くなりそうなものを意識して摂取しなければならないお年頃となったわけだが、森山直太朗の唄じゃないが「どこもかしこもテプラだらけだね」である。

最後はトルクレンチでカチッとなるまで締め込んで終了
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クドいほどのテプラ。
よほどの事が無ければここまでのことはしないだろう。
そう、余程のことがなければ・・・。


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やっぱ18インチだったらホイール内側がキャリパーに当たりますって(笑)。
なので19で正解(だと信じこみたい)。


後ろも同様にジャッキアップしてタイヤ交換するが、後ろにはハブ付きのスペーサーが入っていて、これが毎年のように固着して難儀してしまう。
来年こそはグリスを塗って固着しないようにしようと心に決めるが、なぜか忘れてしまうので近日グリスを車両に搭載しておこう。
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この2tジャッキ、ネーミングがNOSだから一気に上がる!、訳もなく普通にえっちらおっちらレバーを上下させる。
いつかはコンプレッサーで上がるようなジャッキが欲しいなぁと思うけど、そんなの買ってどうするんだ?って意見は至極もっとも。

リヤタイヤはパーキングブレーキが掛かっているので色男棒がなくてもホイール装着には難儀しないのが良いが、もしかしたらフロントもブレーキを掛けた状態を維持して行えば簡単にできるかもと思ったので、お値段以上ニ○リかホーマ○クで突っ張り棒を買ってきてシートとブレーキペダルの間にはめ込んでブレーキを掛けて作業した方が良いかも知れないなぁ、と今は思っているがその時になるときっと忘れてしまってまた難儀しながらタイヤ交換しているような気がする。

リヤデフにジャッキを当てることには賛否があるようだが、過去10年以上この様な方式でジャッキアップしているが問題になったことはない。
だからといってこれを推奨するわけでも無いので、行う場合は個人の自己責任にてお願いしたい。

夏タイヤももうそろそろ限界かなぁと思いながら、それでもきっとあと15,000kmは走るだろうからやっぱり来春は新しいタイヤに履き替えた方が良かろうか、そうなればまた石橋さんにするかはたまたサンヨン時代のようにビバンダムにしようか皮算用をするが、20インチ4本はそれなりに高いのでどうしよう。
以前の様に勢いだけではいけなくなったTEAM50。
布団の上では、もはや回れません。


2台のタイヤ交換を行うと流石に膝となぜか判らないが肘が痛くなったのでコーヒーでも御馳走になろうとDに行って今後の話でもしてみる。

取り敢えずF10は気に入ってるので暫くは乗るつもりの予定の算段の計画絶賛進行中であることを伝え、来たるべきXデーのために借金をどうにかしなければならないと思ったが、色々と試算をしたら自分の負債がまだまだとんでもないだけ残っていることを知ってビビってみても人生一度きりとか考えたらやっぱりやりたいことをして死んだ方がマシって考えるのが普通だよね、と誰に同意を得ようとしているんだろう。
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お世話になっているDでは最近になって認定中古車センターが近所に引っ越してきたために工場が大忙しとなってしまってて、店内は押すな押すなの大盛況っぷりだった。

毎週末はてんてこ舞いの様相を呈しているらしいが、若い女性職員さんが忙しさ故に心が病んで仕事を辞めてしまわないようにおじさんが優しい声の1つでも掛けて上げようと思ったが、そんな事をして逆に「死ねば良いのに、このハゲオヤジ」と思われても癪なのでそっとしておくことにした。


冬支度は残りワイパー交換、フロアマット交換が残っているが、それは追々行うことにしよう。


北の大地は何かと大変だねぇと思われた貴兄、そうですなにかと大変なのです。
でも行ってみたい場所人気度ランキングで全国1位になるんですから訳が判りません。
遊びに行くのには良いのかも知れませんが、住むには結構覚悟が要りますんで(^_^;)

てなわけで、冬タイヤに30万以上掛かる我々に愛の手をさしのべて頂けますことをm(__)m

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by Wonderfullifewith | 2016-10-31 16:00 | くるまのこと | Comments(10)