2016年 10月 22日 ( 1 )

2016年 10月 22日
さじを投げられた先にあったものは
風邪をひいて久しい。
いや、風邪かどうかは判らないし、大体が病名に「風邪」なんてものは無くて「上部気道炎」とか「かぜ症候群」とか言われる類の症状だと思うが、頭痛・発熱・鼻水・関節炎の痛み・のぼせ・全身倦怠感・喉の痛みなどのうち、自分は頭痛とのぼせと全身倦怠感にずっと襲われていた。

その間行ったことは「市販の風邪薬を服用」「抗生物質の服用」「解熱鎮痛剤の服用」「漢方薬の服用」「栄養ドリンクの服用」「十分な睡眠時間の確保」などなど。

そのような事を行っても10日以上も体調の回復が認められなかったたので、何か他の対処法でもなかろうかと薬剤師のいる薬局に出向き体調が優れない旨を話す。
「頭がボーッとします。鼻の辺りが特に」
「喉は痛いですか?」
「痛くないです」
「鼻水は出ますか?」
「出ません」
「発熱はありますか?」
「逆に低いくらいです」
「栄養剤などは?」
「ユ○ケル飲んでます」
「そうですか・・・・」
「そうなるとこの辺の総合薬はあまり当てはまらないですねぇ」

「バカに付ける薬は無いって事ですか?(笑)」
「いえ、そうではなく・・・」
「どうもありがとうございました」

これ以上薬剤師と押し問答をしてもどうしようもないのでわざわざ薬局に行ったのにも関わらず薬を買わずにでてきた。

やっぱ怠い。
体が熱っぽい。
体温は低くても体が熱っぽい。

仕方がなく別の店で1日2回の服用で良いタイプの風邪薬を購入し、その場でおもむろに服用(良い子は真似をしないように)。
これだけでは心許ないので、帰宅後に葛根湯も追加服用。
ここまでは今までの治療と同じなので、ここから一ひねり。

出入りの営業さんが「体調が優れないような場合、こちらの漢方を飲ませると元気になります」と紹介してくれたものがあったので、人間も動物の一種だからダメ元で飲んでみるかと体重換算して適当に考えて数粒を口腔内強制給餌してみる。

するとどうであろう、1時間ほどしたら何だか体が楽になってきた。
直ぐにスパッと良くなるって感じではないが、怠くなる時間帯になってもその怠さが半減している。
もしかして効いた?。
それが新しい風邪薬の影響なのか、葛根湯の影響なのか、はたまた新しい漢方薬の影響なのかは判らないが、明らかに体調が違う。
鼻の付近のズーンとした怠さが少なくなっている。

この位まで怠さが消えたらあとは気持ち良いことをすればもっと良くなるかも知れないと思い立ったのが、ドライブ(アホ)。

体調不良の時は車に乗ることすら考えなかったが、少し気持ちが前向きになってきたのか車に乗ろうと思えるまでに回復したようだ。


親族の飼っている犬が近医で異常な検査データが出たからもう少し細かく診て貰えとか何とか言われたらしく、それがなぜかこっちにおはちが回ってきて、クソ迷惑千万な感じの中色々あんなことやこんなことをしてみたら見事に限りなく真っ黒なグレーでまぁ疑わしいですねって話になり、ここから先はちゃんとしたまともな先生に診て貰った方が良いと言う事になり、犬のくせにCT検査なんて受けちゃったくらいにして「先天性マルチプル門脈シャントで外科的介入は不可」のこれ以上ぐうの音も出ないような見事な診断を頂いてしまう。

当初の予定では手術後は自分の所で養生してねなんて話になっていたが、お腹も開けてないから当の犬はピンピンしてるし、それなら自分の施設にいる必要性も全くないだろうって事で、拙宅から200km程離れた場所の親族に連絡をして「返すけど流石にそこまでは行けないから旭川で受渡しだな」って感じで話が纏まる。

これでドライブの口実完了。
仕事で行くから今回の行為は完全に仕事の範疇な訳で、そうなればこの様な車の使い方並びに高速料金は全て必要経費となる。
税務署が何か言ってきても全く問題ない。
来れるものなら来てみろ!(来れても来なくて良いけど)


営業が終わり、すぐさま風邪薬一式を微温湯とともに空腹の腹に流し込み、勿論例の漢方も一緒に投与し、犬をケージに入れてトランクに格納。
あとはひたすら高速の人となるだけだ。
流石に何も食べないで車を走らせるのは危険なので、途中のPA併設のコンビニで豆パン購入。

気温6度、路面乾燥状態でクルコンをセットしてひたすら遵法走行を心がける。
1時間30分後、旭川鷹栖(あさひかわたかす)インター到着、電話で待ち合わせ場所を確認し、ICから最寄りのコンビニで落ち合い犬の引き渡し。

無断でコンビニのトイレを借りると住居不法侵入の罪に問われることもあり得るって事だが、そこは「買い物序でにトイレに立ち寄りました」の体で飴を購入してトイレを借りる。
これなら問題なかろう。

今後の話をして旭川滞在時間10分、ほとんど絡みのない親族とこれ以上時間を共有するのはあまり宜しくないので、そのまま来た道を直ぐに戻る。
ひたすら戻る。
先行車も後続車もほとんどいない様な高速道路でクルコンをセットして両足をフロアマットの上に置き、時折襲ってくる睡魔に対抗しつつ自宅に無事到着。
こういうときはレーン逸脱防止装置があると便利なんだろうなぁなんて考えながら、ハンドルはしっかりと9時15分。

新規漢方薬の導入と気持ちの良いドライブのお陰なのか、体には若干の疲労感を感じつつも頭の痛みのぼせ等はかなりスッキリしてきた。


バカに付ける薬は薬局には売られてなかったが、犬や猫に飲ませる漢方薬とドライブによって体が快方に向かったのは素直に喜んで良いのか悪いのか自分自身も疑問が残るところではあるが、体の怠さにも飽きてきた頃なので丁度良かったかも知れない。


捨てる神あれば拾う神ありで、最終的には老いぬ様などに飲ませる漢方が効いたような気分になったのは、病は気からって事で良いですか?。


だらだらと風邪から脱却出来ないのは体力が落ちている証拠だと思われる貴兄、まさにその通りでございます。
体力が落ちているのと同時に記憶力も落ちているらしく、先日行った居酒屋にデジカメを忘れるという天晴れな行為までやらかしてしまって、自分って何所まで人間以下なんだろうと思う今日この頃でございます。

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by Wonderfullifewith | 2016-10-22 15:24 | うちのこと | Comments(2)