2016年 06月 04日 ( 1 )

2016年 06月 04日
倶知安再び そして青も追加
仕事を終えて自宅に戻った昼過ぎ、「フー疲れた」と自分は一所懸命に労働してきたアピールをさりげなくしてみるが、そんな声が耳元に届いてない体で被せ気味に「倶知安(くっちゃん)の芝桜、テレビでやってたわ」と。

『あぁこの前行ってきたときに取材してたヤツだな』と直ぐに感じた自分は、その言葉の行間をすぐさま読み取り「では見学に行きますか(自分はもう観に行ったけど)』と言う流れになった。

その結果、自分は同じ場所に数日空けていくという、お前は新規開拓営業社員かよと突っ込まれそうな倶知安詣でとなってしまったが、それでもその日は前回よりも天気に恵まれていることが救いだった。
頑張れ家庭内営業マン。


今回は中山峠を利用せず高速の朝里インターからメープル街道を往復する経路を選択してみた。

メープル街道を安全運転で走行していると、前方でウキウキサイン大会が今まさに開催されている状況に遭遇。
我々は常に傍観者でありたい。
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後ろから追尾されていたのに気づかなかった様だが、こんな所で納税するとは非常に残念だ。
「いよっ、高額納税者!」と声を掛けてみようかと思ったが、石を投げつけられると困るので自粛しておいた。
国民の三大義務は必要なだけを適切なときに十分なだけ行う、それ以上のことは敢えてはしなくても良いような気もする。


そんな気を引き締めることがあった先、後数百mで三島さんちの芝桜の場所って所で事件が起きた。

三島さんちの芝桜に行くには倶知安の駅横の遮断機を通過しなければならない。
そのときまさに列車が通過する状況で、自分たちは手前の丁字路で一時停止していた。
丁字路から出て来る車の邪魔にならないよう交差点の手前で車を止めていたのだが、列車が通過して遮断機が上がり、対向車線の車もこちらに向かってくるその瞬間、交差点からノコノコでてきた軽自動車が一台。
左側からの車の接近を確認することなく見事なまで潔く右折を開始した。
それを目の前で見ていた自分たち、車の中で思わず大きな声で「あぶないあぶない!」。
対向車線もこの丁字路交差点から出て来る軽自動車を発見してどうにか避けようと歩道ギリギリまで左に逃げたが、残念かな軽自動車は対向車線を走る車のリヤフェンダー後方に見事にヒット。
「ガガガガッ」

その一部始終を見ていた自分たち「あわわわ」位しか言葉に出来なかった。

「あのばあさん、怒られるわ〜。前を何にも見てなかったからね」。
軽自動車の完全に前(横)方不注意。
過失割合はどうなるんだろう?
あの状況で対向車線の車に過失が発生したら切ないわ。
「交差点の事故ですから」って言われたらきっとキレるな。

車の運転は常に注意が必要だ。
ある一定年齢に達したら免許返納も義務化する必要性があるかも知れないと思った。
我々は常に傍観者でありたいだが、ここまで間近で傍観者になるのはちょっと心が痛んだ。
「クラクション鳴らしてばあさんに注意喚起すれば良かったかなぁ」と自責の念に駆られてしまった。


今回は天候に恵まれ、羊蹄山も綺麗に拝むことが出来てこれぞ芝桜見学日より。
つい先日来てますなんてことはおくびにも見せずに、今年も綺麗だなぁくらいの感想を言う勢いで鑑賞開始。
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菜の花越しに見える羊蹄山(ようていざん)、まだ雪が残っているのが個人的には残念。
今から忌まわしい冬のことは出来るだけ思い出したくはないのだ。
冬は冬になってから考えれば良いのだ。
夏の名残がある9月からストーブやスタッドレスタイヤのCMを流すことを断固反対する署名を始めたときには、是非とも一筆お願いしたいと切に願う次第。

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ここの菜の花はかなり匂いが強いようで、辺り一面強烈な香りに包まれていたが花のことが全然判らない自分はあの匂いが本当に菜の花だったのかは謎のままとなっている。
芝桜って匂うの?
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芝桜の植え方は斜面などに全体的に植える方法と、この様な感じで庭石のように植える方法とがあるようだ。
なんにせよスプリンクラーの設備もないことから、管理人である三島さんが丁寧に水やりを行って美しい花を咲かせているのだと思うと本当に頭が下がる思い。
芝桜の天敵は雑草らしいが、それらが全くないのは素晴らしいと思う。
滝上の芝桜公園もボランティアの人か職員かは判らないが、総出で雑草の草むしりをしていたのを思い出す。

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赤と黄色と山と青い空。
やはり空は青くなければね。
大陸方面の観光客の方には知られていないため、正直凄く穏やか。
これでその辺に周知されていくと、花畑にどかどか入って写真を撮り始める観光客が増えて色々と大変なんだろうなぁと思ったりするけど、郷に入っては郷に従えと言う事をしっかり理解して貰った方が良いと思う。え?無理?(笑)。
自分もトイレのドアが上下開いている状況では出るものも出ないと思うしなぁ。

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見物客の中には犬を連れてきている人もいて楽しそう。
犬は花には興味ないだろうけど、きっと飼い主と一緒に行動出来ることがとても楽しいはず。
おうちに留守番ばかりじゃ切ないわ。
「今日のワンコは、花畑を飼い主さんと楽しく散策する柴犬とダックスだったのでした」(うちはZIPだけどね)。



芝桜だけでは味気なかろうって事で道の駅まで足を伸ばすが、道の駅の地元農産物即売所にはほとんど何も残っていなかった。
残っていたのは花やら野菜の苗だけ。
やっぱり朝採れ野菜は朝の内に行かないと買えないようだ。

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教習所で二輪の大型免許が取得出来るようになったからか、大型のバイクが目立つ。
自分も中型までは持っているが20年以上乗っていないのできっと乗れないと思うし、万が一事故でも起こしたら職を失ってしまうのでこの先もバイクに乗ることは無いだろう。

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道の駅に鳥が巣を作っていた。
何の鳥か判らないが(白いカメラの上、茶色い顔に黒い頭)、道の駅としても巣の下にビニール傘を広げて糞や落雛対策を施しているあたり、道の駅としても鳥たちの家屋不法占拠という見方はしていないようだ。
きっと共存している良き関係を保っているのだろう。
「鳥が巣を作る道の駅」とかちゃっかり宣伝に使っているかも知れないしね。

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道の駅と言えばスタンプ、じゃなくてソフトクリーム。
他になぜか手作りきんつばとキュウリの辛子漬けを買って帰宅の途に就く。

今年は仕事のスケジュールと天候とがイマイチ上手く合わず、滝上の芝桜公園に行くことは難しい状況となってしまったが、倶知安の芝桜を1シーズンで2回も観る事が出来たので総合判定でこの勝負ドローと言う事で如何だろう。
そして来年こそは滝上を目指したい。


家の中で空気のような存在のお前が空気を読んで暮らすのは大変だなぁと思われた貴兄、まさにその通りでございます。
多かれ少なかれ皆様におかれましてもこの様な状況で日々お過ごしかと拝察いたします故、「同志」と思われた方々は下のバナーをポチッとして頂ければ、そこには見えない糸で連携しているオジサン達がきっと見え隠れすることでしょう。

てことでKY(空気読め)クリ〜ック!m(__)m
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by Wonderfullifewith | 2016-06-04 18:16 | うちのこと | Comments(8)