2014年 03月 15日 ( 1 )

2014年 03月 15日
3月は春休み
3月は内職も春休みなので、仕事の休日はこれと言ってすることがない。

映画も何となくなぁって感じのしかないし、何をするでもなくボーッとして、それでも予想最高気温がプラスになるって話だから、それならちょっとあんなことやこんなことをしてみようかと、車を離れのガレージまで取りに出向く午前。

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ヘタな考え休むに似たりなのは十分承知なのだが、それでも「やらずに後悔するなら、やって後悔した方が良い」の言葉通り、色男力をフルに使ってゴソゴソ。
にしても汚れが凄い。
写真を撮るなら洗ってからにしろよって言われそうだけど、面倒だからやらない。

おじさんはね、ちょしてるだけで良いんだよ。


取り敢えず片側だけゴソゴソして、それでも時間が余っちゃったんでちょっとドライブ。

昔から気になっていた小樽の喫茶店を訪ねてみることにする。

海猫屋
学生時代から小樽デートの定番スポットらしかったが、生憎とその時代にデートとかそんな事には一切ご縁の無い生活をしていた自分は、何時も友人の「海猫屋に行ってきた」って台詞を小耳に挟みながら過ごしていた。

月日は流れて数十年、漸く海猫屋に行くことが出来た。
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小樽の観光スポットからはちょっと外れた場所にある店だ。
ナビがなければいけないし、ナビがあっても車を駐車場に駐めてからも、店のありかが判らなかった。
実際は車を降りて右を向けばそこに看板はあったんだけど、もう一軒の店の方が目立っちゃって。

あ、ちなみにこの目立つ方のお店は「洋食屋マンジャーレTAKINAMI」と言うらしい。

実を言うと、以前にもこの辺までは来たことがあるのだが、やはりもう一軒の店に意識が奪われて肝心の海猫屋を見つけることが出来なかったのだ。
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人間の思い込みって凄い、ってそんな自分のとんちんかんな頭の中を正当化しようとしても墓穴を掘るだけだな。

店の位置関係としては、海猫屋は自分が南瓜色の建物を撮影している場所に海猫屋があるって感じ。

入り口にメニュー表があって、コーヒー、スパゲティやカレーなどの他にビーフシチューも供している。
普通の喫茶店と言ってしまえばそれまでなのかも知れない。

店は1Fと2Fがあり、店内に入ると2Fへ案内される。
やや急な階段を上っていくと、大きなカウンターテーブルの他に4人掛けのテーブルがいくつか。
ジャズが良い感じで流れていて、ノンビリ落ち着く雰囲気なのだが、妙齢のご婦人方のお声がややボリューミーなので、そんな気分は一気に吹き飛ぶ。

自分がランチに選んだのはビーフシチュー。
なんたる失敗、カメラを車の中に忘れてきてしまったではないか。
携帯で撮影はしてみたものの、本物は現地で確認して頂ければと思う。
ビーフシチュー、大きな肉の塊が入っている訳だが、個人的には学生時代「実習犬のエサ」の為に大学内のとある場所から運ばれてくる牛肉をぶつ切りにして、大きな寸胴で3時間程に混んで作るそれに肉の様相がそっくりであるため、どうしても「旨い!」と素直に言えないところがある。
じゃぁ頼むなよって思う貴兄も居るかも知れないが、軽度の炭水化物制限を気に掛けている手前、一人のお食事の時位は蛋白質をしっかり摂ろうと思うとどうしても肉になってしまう。

「実習犬と同じ食事」と心で思いつつ平らげる。
味は、たぶんこんなものなんだろう。
個人的にはクリームシチューの方が好きなので、ビーフシチューはどこも同じ味がする。

腹も満たされたし、コーヒーでも飲もうかと思ったが、これがどうしてどうしてお腹が一杯でこれ以上の食品を胃内に納めることが出来ない。
仕方がないので軽くドライブ。

ぶらっと出掛けたのはこちら
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その昔、とある方とプチオフしたのが懐かしい。
トイレ休憩だけ済ませグローブボックスからマップルを出して近隣道路を見る。
うーん・・・、どこに行くにも中途半端だ。
この時期はどこも何も行事的な事が行われていない。

この時期の車は汚れ放題。洗ったところで雪解け水のお陰で一瞬にして真っ黒。
早くタイヤ交換出来る季節になって欲しい。


考えること30秒、来た道をそのまま戻り、朝里に抜けて下道を走って帰宅。

帰宅後は懲りもせずにまたジャッキアップしてあーでもない、こーでもないと言いながら車を弄ることしばし。

充実してるんだか、徒労に終わったんだか判らない休日であった。
夏休み、冬休み、春休みは退屈。

by wonderfullifewith | 2014-03-15 16:48 | くるまのこと | Comments(0)