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2014年 03月 14日
記念日なので
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例え忘れられてても忘れてはいけないのが、家族の記念日。
そんな訳で、当日はイタリアン(宅配ピザとも言う)、近日娘の謝恩会で日本食(居酒屋とも言う)、卒業式の夜は肉らしいので、ここは一つ別メニューを考えねばなるまいって事で、専業主婦のように夕餉の献立(って外食の種類だけど)を考える。

以上の事案を上提し、選択権を相手にゆだねると、返答は「じゃぁ寿司」

寿司決定。

鮨じゃない、寿司。
お寿司が楽しく廻っている店に出掛ける。
いつもならなごやか亭なのだが、今日は近所のマクドの並びにある「まつりや」。
正直どこの店に行ってもほとんどハズレがないのが北の大地の回転寿司。
素材一流、サービス三流のこの地だからして、ネタの新鮮さが勝負の回転寿司は本当に美味しいと思う。

店内に入ると「カウンターの席なら直ぐにご案内出来ますが」って事だったので、迷わずカウンターの席へ。

廻ってないお寿司は注文カードに書いて渡せば出来上がってくるし、カウンター席等のコンベアーに隣接していない、離れた席にはタッチパネルで寿司をオーダー出来るシステムになっている。
これはもはや回転寿司の様相を呈してないぞ。
まるでカラオケボックスの選曲システムと一緒ではないか。


そんな事にはお構いなしに、家族らはメニュー表を見ながらそれぞれ食べたいものを紙に書いている。
自分たちが適当にオーダーが決まったところでいきなり「何にするの?」と声を掛けられ、カウンター前に静置してあるガリ入れから無料のガリをゴソゴソと取っている手がぴくっと止まり、思わず目の前に貼ってあった紙を見て「天ぷら蕎麦」。
仮にも、って仮でも何でもなくて本格的に回転寿司屋なのに。
オーダー方法にタッチパネル方式を採用していても回転寿司屋なのに、なぜに天ぷら蕎麦なのか?
その時の自分に問い詰めたい。
小一時間話をしてみたい。


出だしからいきなり嫌な予感だ。
負の連鎖は続くもので、無料のガリを食べつつ目の前を流れるコンベアーから「ポテトフライ」を査収。
ちょっと冷えてて残念。
やっぱ揚げ物は出来立てが一番ね。
いやちょっと待て、ここは仮に、いや仮じゃなくて本格的回転寿司屋だぞ。
最初に手に取るのがポテトフライ、それも冷たいポテトフライで良いのか?。
貴様の選択基準は一体何なんだ?。
皿の色?
まぁそれなら仕方がない。


程なくして天ぷら蕎麦運ばれる。
天ぷらの海老は揚げたてらしく、美味。
回転寿司の蕎麦にしてはとても美味しい。

そう言えば、今日は朝食が前日のピザーラのフライドチキン一切れ(これがケンタッキーよりも好きな味)、昼食がビーフシチューだったので、繊維分不足を懸念してコンベアーから「ゴボウ天」をチョイス。

ちょっと硬めの食感を予想したが、全く以て軟らかい口当たり。
ゴリッゴリッとした食感を予想していたのだが、前歯でしっかりかみ切れる柔らかさ。
お蕎麦にゴボウ天をそーっと沈めて、ちょっと贅沢な天ぷら蕎麦のできあがりに一人ほくそ笑む。

いやだからここは仮にも、いや仮じゃなくて本格的回転寿司屋だから、なにも天ぷら蕎麦のグレードアップを施して何が楽しい?。
小一時間問い詰めたい気分になる。


正直な話、
回転寿司って一皿2貫だから、3人で行って全員が同じものを食べようと思うと、二皿頼まないとならない。
でもそうなれば4貫のうち1貫余ってしまうからその寿司の行方を考えると、結局一皿しか頼まない。
同じネタを2貫食べる気がしない自分としては、回転寿司で寿司を食べることがどんどん減ってきている。
結局この日も寿司は食べず終い。
でもお蕎麦食べてお腹が一杯になったので、食事としては結果オーライ。

今は「お一人様用」なのかは判らないが、海老食べ比べ3貫盛りとかマグロ5貫盛りがあるから、それだと良いのかも知れない。
次からはそれを提案する努力をしてみよう。



あとは月末に控える記念日をやり過ごせば、我が家はこの先年末まで何もない。
月末は叙々苑のランチ(ここ重要)でお茶を濁すか(笑)。
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だから、舌出てるって。

記念日、覚えてますか?。覚えてますよねぇ。

by wonderfullifewith | 2014-03-14 15:47 | うちのこと | Comments(9)