2016年 08月 13日
墓参りの序でに、その1
世間的にはお盆。
夏休みを取ってゆっくりされている方も大勢いらっしゃるかと思うが、自分は根っからの怠け者なので休むと「二度と仕事したくない病」が発症してしまうため休まない。
2連休なんて取ったらきっと人生終わるだろうね。

てことで、お盆なので年に一度の墓参りに出掛けることにするのだが、墓参りだけ行くのも悔しいので墓がある町を思いっきり通り越して別の行事もぶち込んでみることにした。

目指すは北竜町(ほくりゅうちょう)。
自分の実家からまだ50km位北に行った街だが、ここまで来ると何が序でで何が本来の目的だか判らなくなる。

去年墓参りに行ったときに、高速道路の利用をケチってR275で向かったのだが、世の中の人間の考える事は同じなわけでR275はそれなりに渋滞。
特に当別(とうべつ)の交差点付近が大渋滞を引き起こしていたため、今年は裏道を利用して交差点から外れた場所からアプローチすることに。
何とか渋滞を逃れるものの、覆面が闊歩している北海道医療大学付近もそれなりに車の台数が多く、サンデードライバーが鬼のような交通遵守をするもんだから自然渋滞気味。
清濁併せ呑むって事も少し覚えた方が良いともう瞬間だ。

月形(つきがた)の市街地もそれなりに混雑するのだが、それを過ぎれば後は特に大きな渋滞に巻き込まれることなく通常通り。

目指す北竜町にはひまわり畑があり、そこそこ圧巻な光景が広がるのだが、食事などは観光地的なものがメインとなってしまうためその手前の雨竜町(うりゅう)の道の駅でランチタイムを設けることにした。

ここの駐車場は1台1台の駐車スペースに余裕があってとても好感が持てる。
ドアポコが気になるところだが、結構な幅があるのでちょっとだけ安心。
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ちょっとだけアップ。
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写真で見る限りに於いては美しい艶を誇っている我が愛車。
ここ最近は休日に自宅前に駐めてケルヒャーで水洗いしかしてないけどね。
写真は真実を伝えないって事の証拠みたいだわ。

今度のG30は新7シリーズを見る限りに於いてライト周りのシャープさを少し和らげた感じの様で個人的には今のこのカクッとしたキレのあるラインが好きだったりする。


にしても今日も充分暑い。
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北の人間にはちょっと辛いところではあるが、短い夏を満喫する上ではこの位の気温がなくてはならない。
30℃に達していないのに暑いとか言うと、内地の人からは「何を貴様呑気なことを言ってるのだ、眼鏡を外して歯を食いしばれ!」と言われそうなので大きな声では言わないで聞こえるか聞こえないか位の声で囁いてみる(暑い)

油温計も100℃を超えてるし、OBD2経由で測定する水温もマックス102℃まで上がっちゃってちょっとだけドキドキ。


雨竜の道の駅にはしっかりとしたレストランが併設されているのだが、やはり祝日なのでそれなりに混雑していて待ち時間30分弱。
北の人間の待てる限界時間だ。
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町の基幹産業が米作だけあって釜飯が売りのようだが、釜飯はオーダーが入ってから一つ一つ作っていくため時間が掛かる。
今はそんな悠長なことは言ってられない。
そう、本来の目的は「墓参り」だから。

釜飯が炊けるまでの時間を短縮して席の回転率を上げる事だけを考えれば、席を待っている間に釜飯のオーダーだけでも取っておくってのも一方法だと思うのだが、その辺どう考えてるか今度機会があれば町長に訊いてみたいと思う(今度とお化けは見たことないけどね)。
やっぱ飲食は客の回転率でしょ。


順番がやってきて席に案内され、オーダーを取る。
産地が何所で旬が何時でって事が判らない時代だから、地産地消を出来るだけ行うポリシーの店で頼んだのは天ざると甘エビ天丼。

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蕎麦は独特の風味があったが、もしかしたら何か違うものを混ぜているのかも知れない。
そう言えば食後に見物した施設内の売店に「自然薯蕎麦」ってのがあったからそれかも知れない。
のどごしも良くお腹にもたれることなく完食。
最近は昼食後に強烈な腹部膨満感を覚えることが多くて困っている。
これが「加齢現象」というものなのか。
「華麗なる加齢」とかほざくと血の繋がっている身内から「はいはい、でもてっぺんは禿げてるけどね」と無愛想なリアクションをされるおっさん、何所の家でもきっと同じだと思う。
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地産地消と言いながら甘エビ。
この辺は米農家がメインの場所で、海まではちょっと距離がある場所(笑)。
まぁ小さいことは気にしないで美味しい甘エビを頭からかぶりつくが良い。
1本頂いたが、とても美味だった。


個人的なスケジュールとしては北竜町のひまわり畑で「ひまわりソフト」を頂く算段なのだが、そんな事を知ってか知らずか「ショコラソフトを買う!」と言い出す同伴者。
いやいや、今ここでソフトクリームを食べたらひまわりソフトが入らないでしょと舌の先まで言葉が出たが、それをすんでの所で飲み込む。

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ガッツリとショコラが効いた甘さとほろ苦さを控えること一切無しのショコラソフト。
食べれば食べるだけ喉が渇いていく。
そして暑さのせいでどんどん溶けていく。
それに負けじと口に運ぶ。
当然のように襲いかかる「アイスクリーム頭痛」、駐車場でもんどり打つオヤジ一名。
車中でも「あ、(コーンの)下の方から溶けてきてる」と怖いことを言い出す同伴者。
「こぼしてシートに付けたら殴る!」と叫びそうになるが、今後の将来のことを考えるとその言葉をグッと飲み込む中年男性。

同伴者の手からソフトを取り上げ、溶解による惨劇と闘うが如くにソフトを口に運び、襲いかかるアイスクリーム頭痛に一人ひたすら立ち向かう薄ら禿げたオヤジ、可哀想すぎる。
指先にソフトが付いた位でどうにかシートへの被害は免れた。

ひまわり畑まではあと少し。


29℃ねぇ、まぁ北の大地としては結構暑い方なんだろうけどまだまだなと思われた貴兄、その通りでございます。
ですが北の大地の人間はこの気温でも充分なのでございます。
そして30℃を超えると途端に活動低下してしまうのであります。
お腹が落ち着いて次は炎天下のひまわり畑なのですが、はたしてどうなりますやら。
てことで伊藤咲子のひまわり娘が口ずさめる方は、どうかご一緒に「誰の為に咲いたの〜♪」ってことで下のバナーをサンフラワークリック!

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by Wonderfullifewith | 2016-08-13 12:17 | くるまのこと | Comments(7)
Commented by at 2016-08-13 16:43 x
もはや30℃を超えるとプラス1℃や2℃ぐらいでは一緒に感じてしまいます(^_^;)
やはり30℃超えは厳しいですね。
しかし蝦夷の地で30℃超えって昔は殆ど無かったですよね。

甘エビ天丼美味そう♪( ´▽`)


Commented by Wonderfullifewith at 2016-08-13 17:15
鍵コメさん
平熱より高い気温、勘弁ですね(~_~;)。
Commented by Wonderfullifewith at 2016-08-13 17:16
樵さん
30℃超えは数年前の横浜で体験しましたが、内地の人はあんな中でも暮らしているんですからエラいと思いました。

北の大地もやる時はやるって言うか、そんなところで力を発揮しなくても良いのにと思うことしばしばです。

Commented by hiro at 2016-08-14 18:13 x
35度ほどの気温を数日経験すると30度が涼しく感じますよ。
こちらで少々鍛えてみますか?
え?遠慮なんて要りませんよ。(笑
甘エビ食べに行きましょ!
Commented by Wonderfullifewith at 2016-08-14 18:30
hiroさん
大学生の時に真夏にエアコンを切って車の窓を閉め切ってヒーターガンガン掛けて死にそうになりながらドライブしたことがあります。
車から出た時に、外気温はそれなりに高いんですがとっても涼しく感じました。
でもあんなことは若いときにしか出来ない芸当なので、黙って35度の世界は遠慮させて下さいm(__)m
Commented by mi-bar at 2016-08-15 07:14
ここのところ帰宅時の室温が30℃を超えてることがしばしば…
ぐったりです(´・_・`)
Commented by Wonderfullifewith at 2016-08-15 09:03
mi-barさん
横浜在住の従兄弟が「一日のうちでエアコンを切れる時間は1時間だ」と言ってました。
それは家族が夜眠るときに切ったエアコンを、本人が仕事が終わって遅くに帰ってくる時間までの時間だと(笑)。

熱中症は室内での発生が9割と聞きますので、くれぐれもご注意下さい。
ワンコも熱中症で運ばれて命を落とすことがあります。


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