2015年 07月 20日
異国を感じる場所
家族旅行に付き合わずに家で動物の世話をするために留守番と営業、いざ自分が半日休みを作ってどこかに泊まりがけで行くとなると強烈な非難を浴びる家長、今日も元気に仕事します。


青い池を見てからオーベルジュ「てふてふ」を襲撃した後、この道を行けばどこに繋がる?と考えて、自分の知ってる情報をナビに入力したならば、なんと見事にその場所に繋がっていることが判明。

そうなったら行くしかないでしょって感じで車を走らせるが、ここもまた気持ちの良いコースが続いたりしちゃうからやっぱりドライブはやめられない。
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濃い緑の間を抜けるようにワインディングが続くが、当然制限速度内でも充分に楽しい気分に浸れる。

ふと空を見上げれば旭川空港に向かう飛行機。
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どこから飛んで来たのかをフライトレコーダーで調べれば良かったと後で後悔するが、先に後悔したら世の中の時空が狂ってしまってとんでもないことになるのでやはり後悔は後でするものだと自分に言い聞かせる。

目指すは「色彩の丘」
ここも最近は外国人観光客が多数押し寄せる場所となっているが、もしかしたら外国人比率は管内一じゃなかろうかという勢い。
それも欧米圏よりも圧倒的にアジア、それも4000年の歴史を持つ彼の国の方がとっても目立つ(他の場所も同じだけど)。
駐車場には観光バスが何台も止まっていて、そこかしこから聞こえる外国語、と言ってもほぼ二カ国だけど、入り口から一気に異国情緒タップリの雰囲気。
日本語が聞こえるのは店員さんの声くらいってんだから、園内の入り口で「パスポートプリーズ」って言われたら思わず「斉藤寝具店でーす(Sightseeing Ten daysの意)」って答えそうになる勢い。

色彩の丘も基本的には無料だが、ここでは正面切って200円程度の寄付を求めている。
確かにこれだけの施設を維持するにはそれなりに費用が掛かるからその位の寄付はやぶさかではないと思うのだが、生憎その時には小銭を持ち合わせていなかったので、次回来る人がいたら自分の分も合わせて支払っていただければ幸い。

園内に入ると満開までにはあと一週間位か?と思う感じで咲いている。
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服装などを見れば、日本人か外国人観光客かが直ぐに判ってしまうほど独創的なファッションの方が多く見られるが、それはお国柄って事で済ませてしまうことにする。
半島方面の方々は男女の密着度が高い。
邦人カポーならせいぜい手を繋ぐのが関の山だが、半島方面の肩は腰にグイッと手を回したり、あるいは肩に手を掛けたりと男女の密着度がハンパない。

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畑の土が見えてしまってやや残念。
やはり1週間早かったようだ。

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出来るだけ人の少ないアングルで撮影。
気温22度、湿度低い状況で青い空と綺麗な花々に心を癒されるアラフィフのおっさん。

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赤色がどぎつい花の名前は何だろうと小さな看板を見て一瞬納得するが、今覚えたことをすぐさま忘れることが出来る特技をフルに発揮して、その記憶は遠い世界の片隅に安置してきた。
花の名前なんて生きていく上で知らなくても良い情報と勝手に自分の中で位置づける。

時刻にして12時を回ったのでそろそろ次の行動に移らなければならない。
なぜなら今日は16時帰宅必須なのだから。

丘の景色を撮りながらこれからのタイムスケジュールを考える。
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14時に富良野にいれば16時に帰宅することは十分可能なので、そこから逆算するとどうしても昼食を取る時間がないことに気づく。
だが昼食を抜いて行動するのは極めて危険と考え、何処かで取り敢えず何かを摂取しなければならない訳で、何でも良いから昼食をと考え丘の道を下界に向かって下っていくことにした。

食べログで「美瑛 グルメ」と検索したら美瑛の駅方面になにやらあるらしいのでそちらに向かうことにしたが、これがしっかりとしたレストラン的な感じであったために現地に着くなり怖じ気づいてしまい、取った行動が「糖質摂取」。
これでは結果にコミット出来ないと思ったが、時間との折り合いを付けるためには「地元野菜のパスタ、田舎風」とか「地元牛のステーキ、バジルバターとともに」なんて物を呑気にオーダーしている訳にも行かないのだ。

この状況ですぐさまカロリーを稼ごうと思ったらどうしてもこの様な食材になってしまう。
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小豆ソフト。
甘さ申し分なし、どこからの死角も感じさせない位に充分に甘い。
ソフトの甘さと小豆あんこの相乗効果で一気に血糖値の上昇を感じ、そして異常なまでの口渇感に襲われたのは自分としては計算外であった。

すぐさま水分の補給を行わなければ生命に支障を来すのではないかと過去の経験から悟った自分は「伊達に年をくってないな」と自画自賛しながらのソフト摂取だったが、それならそれで何も炎天下で食べずとも日陰に逃げるなりの行動を取れば良いのにと後で思ってここでもやっぱり後悔先に立たず。

後悔しつつもご近所の名所マイルドセブンの丘方面を目指す。
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どこがそれなのかは良く判らないがきっとこの辺がその丘なんだろうってところに車を駐めて写真撮影。
なぜそこがマイルドセブンの丘だと判断したか、それはそこにライダーが2名居たからに他ならないが、その人達も地図を見てなにやら相談していたからもしかしたらそこはマイルドセブンの丘とは違うのかも知れない。でもそれらしき木が立っていたからきっとマイルドセブンの丘って事でその辺はご了承頂きたいと思ったが念のためにネットで画像を見たらどうも違っていたから、ここは一体どこなの?。
てことで、結果としてはマイルドセブンの丘の界隈って事で手を打ってくれれば幸い。。

その後はアップダウンのあるワインディング裏道をひたすら良い感じのスピードで走り、オーバースピードになりながらも下り坂からコーナーに差し掛かったところで一気にブレーキング。
380mmスリットローターがゴリゴリと音を立てて一所懸命に仕事をしているのが判るが、悲しいかなタイヤのスキール音が否応なしに聞こえてくる。
タイヤの性能が完全にブレーキの性能に負けている。
GR-XTにそれを求める方も酷だろう。
こんな走りをしてたらタイヤが勿体ないと思い、その後は制限速度付近で走ることに徹しようと一応心に決めてみる素振りをする。

途中のゴルフ練習場でトイレを借りて水分を補給し何とか富良野島ノ下に14時頃到着。
ここまで来れば後は来た道をただただ走れば良いだけ。

結構見通しの悪い曲線が続く道だが、それでも途中でセンターラインが白線になり一瞬先が見えるような場所ではノロい「わ」ナンバーの車をごぼう抜きして、気持ち良い速度で三笠到着。
キックダウンスイッチが馬鹿になりそうな雰囲気だった。
三笠からはまた高速の人となり無事16時帰宅。

娘を歯医者に送迎し、この日は終了。
ブラッと出掛けた割には収穫が多かったドライブだが、惜しむらくはまともな昼食にありつけなかったこと。この辺は今後の課題となろう。

大体400km、あとで燃費を計測したら10km/L弱であった。
燃料半分からの計測なので、恐らくは10km/L 以上は走っていた計算になる(と思う)。
3Lエンジンでここまで走れば御の字だわ(と言う事にしておく)。

by Wonderfullifewith | 2015-07-20 22:39 | くるまのこと | Comments(8)
Commented by d5svb98 at 2015-07-21 08:38
おはようございます、マル運です。

天気が良くて・・・羨ましいです~
また、美瑛へ行きたくなりましたよ(^^ゞ

色彩の丘、前から大陸の方々が多かったですが・・・ここ数年は、さらに多くなっていますよね。。。

美瑛にも、美味しいラーメン屋さんがありますよ(^o^)
駅のロータリーから真っ直ぐの道を、駅から500mmぐらいの場所にある「ひまわり」ってラーメン屋さん、今度、行かれた時のご参考に~

燃料は、帰宅まで大丈夫だったんですね(^o^)
次回は、津別峠の雲海が見たいです(笑)
Commented by wonderfullifewith at 2015-07-21 10:26
マル運さん
この日は本当に好天に恵まれ、絶好の行楽日和となりました。
意識して水分摂取を心がけたお陰か、意識も終始しっかりしていてチョンボを犯すこともありませんでした。

ラーメン屋さん、ひまわりですね(._.) φ メモメモ。
それ程時間は掛からないだろうと思って走ったのですが、さすが北海道はデッカいどうでした。

津別峠の雲海、頑張ってみます。
でも外したらそのショックは計り知れないです(^_^;)
Commented by つっち~@過疎地 at 2015-07-21 10:33 x
先週ココの横を通りましたが、雨降りの平日なのにかなり混雑してましたヨ。
日頃の行いの問題なのか、去年青い水たまりを見に行った時は全く青くありませんでした(ーー)

美瑛、景色より流しそうめんが気になって仕方がありません。
Commented by wonderfullifewith at 2015-07-21 15:01
つっち〜@過疎地さん
雨降りだと魅力半減って感じですかね。
でも雨に濡れた緑が綺麗で、それはそれで絵になりそうです。

美瑛で流しそうめん?
そう言えば以前お仲間が体験した記事を読みました。
さすがにお一人様で流しそうめんは哀しさ倍増しそうな感じがします。
Commented by 爆裂山 at 2015-07-22 09:58 x
>「斉藤寝具店でーす(Sightseeing Ten daysの意)」


…そういえば、昔、「掘った芋弄くるな(What time is it now?)」てのもありましたよね(笑)(^^;
Commented by wonderfullifewith at 2015-07-22 11:39
爆裂山さん
最近は時間を聞くときは
ホッタイモイジルナはほとんど使わないとか。
その人が時計を持っていれば良いですが、持ってないときには失礼に当たるそうです。

で、何を使うかですが、
Excuse me, but do you have the time?
だそうですね。

同様に
My name is Mt.bakuretsu
とは言わないで
I am Mt.bakuretsu.
で良いとか。
いつの間にか英語の表現も変わっちゃったようです。
Commented by detour135 at 2015-07-25 21:35
こんばんは。
北の大地のドライブは見ていて本当に気持ちよさそう。
本日車で出かけたら外気温が41度の東京と比べて22度というのは
震えてしまう涼しさなのかもしれませんね(^^;)
Commented by Wonderfullifewith at 2015-07-26 16:22
detour135さん
関東は洒落にならないくらい暑い様ですね。
こっちは雨天も手伝って気温21度位で若干肌寒い位です何かの集まりがその時間になるだけです。
外気温40度ですと、オープンにしたら焼け焦げますね(~_~;)


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