2015年 05月 09日
夜の函館観光
日本茶でお茶しながらのプチオフを終え、自分は夜の函館観光へと向かう。

夜の観光と言えば外せないのが函館山から見る夜景。
世界三大夜景の一つに数えられるそれは当たり前だがとても美しい。

「サポートさっぽろ」の割引チケットを持ってきていたので団体様割引を受けられたのはラッキーだった。
てことで、函館山ロープウェイに乗って山頂を目指す訳だが、この日は祝日の中日の平日だったので、混雑具合はさほどでもなかったのが幸い。
ただしアジア方面からの観光客と修学旅行生がいたので、賑やかさはいつも以上だったんだと思う。

早速山頂まで登って20年ぶり位の夜景を見る。
雲というかガスというか、そんな物がちょっと邪魔していて、絵はがきのようには撮れない。
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ま、本当に美しい写真を見たければ市販の絵はがきを買えば良いんだから、これはこれでありなんだと思うことにする。

以前何かで「函館の夜景はイカ釣り船の明かりがあって初めて成立する」なんてのを聞いたことがあるが、この日はイカ釣り船の明かりはなかったような気がする。

角度を少しだけ変えて、函館山の看板があって集合写真を撮る位置からの撮影
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ちょっとだけ雲が薄くなった感じがする。

スッキリ晴れた夜景も綺麗だが、雲があるのもこれはこれで幻想的だと思いたい。

それほど寒くはなかったが、一人で夜景を見ていてもその美しさを誰とも共感できるわけでもないので、適当なところで下山。
帰りも修学旅行生の強烈なまでのハイテンションに包まれるが、若いって本当に素晴らしいと思う瞬間だった。

本日の主なる観光目的の一つを終え、次なる目的地に向かう。

函館グルメと言えば、やはり海鮮ものをあげる人が多いと思うが、自分はちょっと目先を変えて「カレー」。

函館でカレーと言えば、五島軒

ここのカレーは今までデパートのお中元・お歳暮などのカタログで見かける缶詰のものしか食べた事がない。
その時はちょっと辛めだけど、その辺で普通に売られている市販のレトルトカレーのそれとは全く味が違って、これが異国情緒ってものなのかと感慨深く思ったものだった。

折角函館に来たのだから、本場のお店で食べてみたいと思っていた。

本店は函館山ロープウェイから降りたところにある。
ラストオーダーまであと30分、果たして入店は大丈夫なのか?と受付で問い合わせたところ問題なし。

席に案内され、色々なメニューの中から自分はシーフードカレーを選択。
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カレーにシーフードを入れても、カレーが全部味を消してしまうから勿体ないって話を聞いた事があるが、確かにある程度のダシは出るが素材の味が半減してしまう。
折角の新鮮な魚介類だから、これはこれでもっと素材を生かす料理で頂いた方が賢明だったと一口食べてから気づく。

メインディッシュが運ばれてくる前に付け合わせが出てきた。
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ウェイトレスさんに内容を聞いたところ、右下からフライドオニオン、ピーナツ、福神漬け、左上に行ってらっきょ、紅ショウガ、だそうだ。

話を聞きながら、最後に自分が「これは紅ショウガですか?」と聞いたら、ウェイトレスさんが思わず「うん」っと答えて、直ぐさま「あ、はいそうです」と答え直したのには笑ってしまった。

自分、相手の懐に入り込みやすいのだろうか?


ところで、なぜカレーに福神漬けなのか。
辛さを中和するものと認識していたが、どうやらそんな理由ではなく、昭和初期に日本郵船の一等客船の食堂で出されていたカレーに福神漬けが付いていた事が言われだとか。
そこから資生堂パーラーがマネをして今に至るとか。

福神漬けが付いているカレー、すなわち高級品って考えらしい。

個人的にはカレーにはらっきょ、それも甘酢漬けのらっきょが好き。
ルーカレーを頂く時は、出されたラッキョはほぼ食べてしまう位にらっきょが好き。

福神漬けは、まぁあれば食べるかなってレベル。

この日も当然のことながららっきょ独り占め。

大変美味しく頂きました。


観光、グルメのミッションコンプリートして、本日最後のミッションって言うほどのものでもないが、プチオフ。
とある集まりがきっかけでこの地のとても紳士なBMWオーナー様と面識を持たせて頂いたので、その方とスタバでプチオフ。

似たような名前の業界だが、その実は全く違う訳で、自分のような卑しい人間がお近づきになれるのも、この方の懐の深さというか。
その方と業界の話など我々が知るよしもない様な事を教えて頂き、隣の芝生は青く見えるけど、青く見えるためにはそれなりのご苦労も沢山あるんだなぁと改めて思い知らされたり。

「Facebookで時々コメントを書いてくれるあの方(道南地方の同業者)ともお知り合いなんですか?」と聞かれ、我々の狭い業界が露呈してしまったりするが、こんな世界に長い事いると、良い意味・悪い見ひっくるめてそれなりに名前が知れ渡ってしまうのも善し悪しだなぁと痛感(苦笑)。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、霧の中市内観光をして頂いたりして、その日は駅前のホテルにて就寝。
ここは屋上階に大浴場があってとても良かった。
ホテルは函館駅から見て左側の一番近いホテル。
素泊まりなら安くておすすめ。

つづく

by Wonderfullifewith | 2015-05-09 14:39 | くるまのこと | Comments(6)
Commented by detour135 at 2015-05-09 17:47
こんにちは(^^)
私も新婚旅行で函館に行って函館山に行きました。
ただお昼だったのでこんなロマンチックな景色ではなかった
ですが、とても景色の良いところだったのは覚えております。
次に行くときがあればやはり夜景を見ないとですね(^^;)
Commented by mikamikuma at 2015-05-10 07:08 x
函館は、小学校の修学旅行でした、( ^^) _U~~
大昔なので青函連絡船で、
大沼公園が一番記憶に残っていますが、
今までも、一度もう一回行ってみたいと思って、
何度か、フェリーを降りて立ち寄り考えますが、
札幌到着が遅くなるなぁ~と、断念してしまいますぅ~、(;一_一)
Commented by Wonderfullifewith at 2015-05-10 10:14
detour135さん
函館は昼間も夜もステキな街ですので、今度はご家族でお越し下さい。
その頃はきっと新幹線も出来ていると思いますから、楽しい家族旅行になると思います。
Commented by Wonderfullifewith at 2015-05-10 10:16
mikamikumaさん
そちらからですと「ちょっとイカソーメン食いに行ってくるわ」的スタンスで来られると思いますが(笑)。

自分もいつかはねぶたを見たいと思ってますので、その際は是非とも宜しくお願いいたします。
えぇワンコの隣に寝かせて頂ければ幸いです。
Commented by d5svb98 at 2015-05-11 00:47
こんばんは、マル運です。

函館の夜景・・・私は、昨年にやっと綺麗な夜景が見られました(^^ゞ
20年ぶりに行って、見られるなら良い方かと思いますよ~(^O^)

五島軒のカレー、お店の雰囲気だけでも美味しく感じました(笑)
もちろん、帰るときには、カレーの缶詰も買って帰りましたか?
Commented by Wonderfullifewith at 2015-05-11 09:10
マル運さん
函館の夜景は本当に綺麗ですね。
でもトマムの雲海よりも見られる可能性は高いと思います(笑)。

五島軒のカレー、あの雰囲気が良いですね。
大正ロマネスクというか、古き良き時代の名残が残ってて凄く気に入りました。

カレーは缶詰タイプではなく、レトルトの物を入手しました。
時々の昼ご飯に家で美味しく頂いております。


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