2015年 01月 24日
新年会
お仲間と新年会のダブルヘッダーを執り行った。

場所はススキノではなく、地元民しか行かないような街の外れの小料理屋と焼き鳥屋。

ススキノってのは確かにド定番ではあるが、当たり外れも大きいので注意が必要だ。
下調べしないで入店して思いっきり地雷だったりすると、本当に泣くに泣けない。

その点、勝手知ったる地元は安心感が違う。
てことで、1軒目は我が地元の小料理屋「和kyo」

青森シャモロックがイチオシの店のようだが、何を頂いても旨い。
加えてアルバイト店員さんの質が高い。
この手の店のアルバイトさんは、大体が地元の女子大生だったりするのだが、対応がしっかりしていてとても好感が持てる。

おじさん相手にキッチリとした接客を行い、我々の気持ちは一気にマックス!。
ただ、どこの世界でもそうだが全員がそのようにバッチリな対応が出来るって訳ではなく、中にはおじさんのしょうも無いギャグに対してリアクションの取り方が全く判らず、挙げ句の果てにはフリーズしたような事になり、おじさん達に「死ねば良いのにって思ってるでしょ?(笑)」と言われてしまうような人もいるが、ここの店は外れが少ないと思う。

当日、強烈な大雪に見舞われ、地下鉄以外の乗り物はまともに動いていないって状況の中、新年会の1日目スタート。

取り敢えず酔っ払えばみんな同じって感覚なのだが、一杯目はビール。
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同席した方の約お二人は、ビールの泡がグラスの底に付く勢いで一気呑み。
お一人は「ビッチリ除雪して汗かきまくりました」とこの時期ならではの回答。
もうお一人は「ビッチリ運動しちゃって汗かくりまくりました」と、これまた周囲がニヤッと笑ってしまうような回答。
かたや疲労感から、かたや悦楽感からの発汗。


お通しなのか、昆布のおそば。
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つるつるっと一口でなくなってしまった。

やはり筋肉疲労の時には良質の蛋白摂取って事で、この時期はタチポンは外せない。
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臭み無し!
口の中に入れた瞬間にとろける滋味、止められまへんなぁ。

この時期と言えばワカサギも外せないだろう。
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カリッと揚がっていてむしゃむしゃ。

シャモロックの焼き鳥、各部位を分けて、ってフランス料理のネーミングじゃねーんだからよ。
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鶏皮、胸、腿、レバーなどなど。

再びシャモロックのお造り。真ん中はごま油と塩
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勢いに乗ったお仲間は、ここでやおら「ボトルキープの酒があったと思うんですけど」と気の利く店員さんに伝えるが、そもそもボトルを入れて残った例しがないってレベルの呑兵衛なのに、もしかしたらまだ残ってるかも?と淡い期待を込める辺りが本物の呑兵衛たる所以なのかも知れない。
店員さんから帰ってきた言葉は「残念ながらもう残ってませんでした」。
それはボトルキープの期限が切れたかのような発言だが、実際はきっと全部呑みきってしまってたんだろうって事で話の決着を付けた我々、大人だなぁ。

たたみいわしの炙り。
大きく育てばそれぞれが一人前としてお皿に載るだろうに、稚魚の状態でいっぱ一絡げにされてこの様な形になって運ばれる。
幼児虐待に他ならない料理、でも美味しい。
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小さい七輪が一緒に運ばれてきたが、そこに書かれている文字でひとしきり盛り上がってしまうおじさん達。
なんて書いてあったかは、どこかを探せばきっと判るはず。

この七輪が前回も良い仕事をしていて、刺身で出てきたような肉を軽く炙って呑兵衛達は盛り上がっていたようだが、その頃には自分は心神喪失状態に陥っててほとんど記憶が無かった。
今回は自分も肉を軽く炙ってタタキ状態にして頂いたが、炭火の匂いとタンパク質の変性した何とも言えない香ばしさが相まって、美味2乗。

やや遅れてK氏登場。
それにあわせるかのように伝家の宝刀「大きめのおにぎり3個」と「卵焼き」登場。
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おにぎりの具で焼いたウニなんて贅沢な物もあったが、庶民の我々がその言葉におののく間、K氏は一言「ウニは生しか食った事がない」発言。

度肝を抜かれるとはこのことか。
ミョウバンに浸かってるようなウニを出したら最後、じゃんけんでグーしか出せない事態になる事は避けられないだろう。

その後「自分の方がサトちゃん(店員さん)の事が好きだ」
「いや、自分の方が好きだ」と訳の判らない言い争いをしながら大雪の夜は更けていくのであった。

by Wonderfullifewith | 2015-01-24 18:43 | くるまのこと | Comments(2)
Commented by d5svb98 at 2015-02-02 23:17
こんばんは、マル運です。

「和kyo」さん・・・こちらも行きたいですね(^O^)
臭みの無い白子、なかなか食べられないですよね~
そしてご飯が大好きな私・・・おにぎり、これは是非頂きたいです(^^ゞ
Commented by Wonderfullifewith at 2015-02-03 19:16
マル運さん
和kyoさんは我が家から歩いても15分です。
バスなら5分程度です。
業界のお仲間と隣席した時には、一瞬酔いが覚めました。

おにぎり、「大きめでお願いね」とオーダーするのが通です(笑)。


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