2014年 09月 16日
そうだ旅(どっか)へ行こう 天海珈琲再び
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昔から疲れが溜まってくると鼻炎になる持病がある。
勝手に「疲労性鼻炎」と名付けているが、この症状が出たら要注意な訳で、治療法は「眠る」以外にない。

体が疲れてますよサインを勝手に送りつけてきて、それは仕事中だろうが何だろうが容赦ない。
せめて寝る前にサインを出してくれればこっちだって「あぁそうですか、それでは治療に入らせて頂きます」的にさっさと布団に入り、その前にアレルギーの薬をしこたま飲んで、睡魔と薬の相乗作用により朝まで意識を失う勢いを通り越してうっかり心臓まで眠らせてしまえる位の睡眠をむさぼろうって魂胆なのに、そんなに都合良く症状は現れてくれないのを世界の七不思議に入れたいがどうだろう。

仕事の最中でも鼻をすすりながら、でも鼻をすするのは自分がするのも他人がするのも一番嫌いな行為だから一所懸命ティッシュで鼻をかむけど、思ったほど鼻水は出なくてその代わりに鼻の下が赤く腫れ上がったりして「クリスマスのトナカイじゃあるまいしなにやってるんだろ」って思っちゃうこともあるから自分って本当に面倒。
あ、トナカイが赤くしているのは鼻の下じゃなくて鼻かってそんなことはどうでも良い話だ。

先日も数日前の疲れを未練がましい男女の恋愛みたいに思いっきり引きずって、それでも何とか終業まで体を持たせたところで体力のタイムアップとなり、食事をした後に寝室に籠もってカーテンを締め切り、寝間着(って何だよこの古い表現)に着替えて気合いを入れる前に瞬間的に昼寝開始。

昼にビックリする位に眠れた時って、なぜか足が痺れているのは体のどこかが悪いのか、それとも心臓の血液循環が悪くて足先まで血液が巡らないためにそのようなことが起きるのか判らないが、本当に心臓が悪いのなら別の症状も現れても良さそうだけど、それはない。

ま、そんなわけでってどんな訳かはよく判らないが疲れたときには無理せず寝るってのが一番の治療なのは間違いのないことのようだ。

でもってぐっすり2時間位寝た後は何をしようかって話になる。
何もしないで夜を迎えるのはあまりにあまりなので、どこかに出掛けてしまう。

自宅ではほとんど、いやここ数年は全く飲まない珈琲でも飲みにドライブがてらで掛けることにした。
街中にも好みの喫茶店はあるが、と言うか隣に喫茶店があるだろうがって突っ込まれると思うけど、隣の喫茶店はいつも混んでるしクライアントさんに出会う確率が高いのであまり足が向かないの、って話じゃなくてドライブも兼ねるので隣ではドライブにならないので、混雑しない道を利用して行ける喫茶店に向かうとなれば、行き先は天海珈琲さん。
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以前行った時にはあれだったが、今回はそのようなことはなく、けれど店内は数組の先客が居てそこそこの混雑ぶり。
窓際の特等席は当然のごとく埋まっていて、暫くは別の席に座っていた。

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マンデリンをオーダーして持ち込みの本を読んでいたら、程なくして珈琲到着、「ミルクはお使いですか?」と聞かれ思わず「はい」と答えてしまった手前ミルクを入れたが、入れなかった方が良かったかも知れなかったなと思ったときには覆水盆に返らずのごとくどうしようもない状態になっていたけどこれ全て自己責任。


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特等席前の大きな窓からは日本海が見え、その先にはウラジオストクがあるのだろうが、流石にそこまでは見えない。
だって自分、視力が裸眼で0.1だから。

この時間帯からだと夕日が綺麗に見えるのだろうが、あいにくの曇天、それも水平線近くの雲は厚く日没を観察することが出来なかった。
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ったく、天気ってのは人間の力では如何ともし難い相手で、雲海が見られないのも自分の行いが悪いんじゃなくて全て気圧配置のせいなんだと言い聞かせているが、心のどこかで「やはり自分の普段の行いも多少天気に影響しているんじゃなかろうか?」と思ってしまう辺り、自分のことを客観視出来ている証と対外的に言っておくが決して自分は悪い人間ではない(はず)とここには書いておくが、信じるか信じないかは貴方次第。

閉店30分前に店を出て家路につく。
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秋の日はつるべ落とし、気温は一気に下がって18度、トレーナーでもちょっと肌寒く感じる。
さようなら半袖。

明日からまた一所懸命働くので、神様色々と良いことが自分に起きますようにと願いながら車を走らせる。






一部関係各位の間で話題になっている灰汁亜騒動だが、たぶん大丈夫であることが判明したので一応ご報告。

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「え?え?え?何がどうした?」って感じだが、明らかに何かが違って見えた。

なのできっと大丈夫だと思う。

by wonderfullifewith | 2014-09-16 00:10 | くるまのこと | Comments(12)
Commented by コロすけ at 2014-09-16 06:30 x
あ~ぁ。。。(笑)

いや…縁石ヒットでリム曲がってますからねぇ~あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
Commented by wonderfullifewith at 2014-09-16 07:07
コロすけさん
確かにそのようなことがあったのは一部報道で(って報道されてるのか?)事実となっておりますが、その先にあのようなことがあったことは未だ公表されていないかと(笑)。
Commented by papipupepo at 2014-09-16 11:43 x
今年は天海さんへはこの春の開店時期に行ったきりになっていましたが、その間にミルクがやっと喫茶店らしいものになったようで、結構な事です。
何れにしても札幌中心部から小一時間で軽い気分転換にはちょうど良い立地だと思います。
Commented by wonderfullifewith at 2014-09-16 15:43
papipupepoさん
ここはやはり冬期間閉鎖なんでしょうか?
場所的に一度吹雪くととんでもないことになりそうですよね。
渋滞もなくスイスイ走ることが出来る海岸線、本当に素敵な場所だと思います。
これで料理が提供されればもっと客の入りが良くなりそうな気もしますが、今はパウンドケーキもやってないんで勿体ないですよね。
Commented by マル運 at 2014-09-16 19:46 x
こんばんは、マル運です。

ここ「ほぉ」で見たような(^o^)
こんな場所で、ゆっくり珈琲でも飲みながら、ソ連を見たいなぁ~
って、私、裸眼で1.5ありますが・・・ウラジオストックは見えないかと(笑)

半袖の季節が終わりですか~
大雪山も初冠雪があったとか・・・冬が近づきますね。。。
Commented by BONBY at 2014-09-16 21:51 x
軽く車を走らせ夕日が綺麗な喫茶店

ソーダ水の中に夕日が沈む

冗談を言ったらはにかむ様な微笑みで返してくれる女性がいて

このまま時間が止まって欲しいと呟いた。

もう寒くなって来たし帰ろうか なぁ~んて

そんなお洒落な景色を想像してしまいました。


お一人だったんですか?
Commented by wonderfullifewith at 2014-09-17 07:08
マル運さん
何となく時間を忘れられそうな雰囲気を持ってるお店ですね。
晴れていればかなり向こうまで見えると思いますが、そんなとき「この先にある人は今何をしているのかなぁ」なんて感傷的に思ったりするのも良いのかも知れません。

裸眼で1.5ですか!
素敵すぎます。
自分は中学時代からドンドン視力が悪くなり、目の位置も宜しくないために過去2回ほど手術を受けてますが、その効果も数年でなくなってしまうような感じです。

朝は10度ちょっとの気温となりました。
これからはジャンパー(ブルゾン?)などが必要になると思います。
Commented by wonderfullifewith at 2014-09-17 07:12
BONBYさん
今の若い人、ユーミンを知らないそうですよ(笑)。

うちには「さむっ!」ってリアクションしてくれる小娘と、ノーリアクションの家族は居ますが、苦虫は潰しても、はにかんでくれる人はいません。

我が家は私以外は忙しい人ばかりなので、確か出掛けるときも家には誰も居なかったと思います。
助手席は鞄の定位置です。
Commented by papipupepo at 2014-09-17 08:06 x
昨冬の場合は
「【石狩店舗 冬休みのお知らせ】
冬期間、北海道石狩地方の暴風雪のため、12月1日(日)より3月31日(月)まで、石狩天海珈琲の店舗はお休みさせていただきます。春のオープンは、4月1日(火)からになります。」
でした。通販は通年営業のようです。
菓子はこの春から無くなりましたね。次は持参しようかな。
Commented by wonderfullifewith at 2014-09-17 08:59
papipupepoさん
貴重な情報ありがとうございます。
冬期間にあの辺りを走る気は正直しないですね。
自分にとって(レギュラー)珈琲を飲む行為は非日常なので、通販で豆を買うって事はないですが、いつかまた手回しのミルをゲットして、部屋でのんびりした時間を過ごしたいなぁ・・・(^_^;)。
Commented by ZingBay at 2014-09-18 00:52
ん?なんかリムが深くなってませんかぁ?
赤だし。
Commented by wonderfullifewith at 2014-09-19 09:15
ZinBayさん
最後の車両は北を代表する方の愛車ですが、ほとんど全てをDIYでこなしてしまうとんでもない方で、今回も夏冬ともにBBS RS-GTという快挙を遂げてしまった荷担です。
底辺の人間には到底マネの出来ないことを平気でやってのけてしまうんです。


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