2014年 05月 17日
そうだ旅(どっか)へ行こう 富良野グルメツアー
いたがきで財布を購入して気分良好な状態で車を富良野方面に走らせる。
赤平から富良野への道はほとんど利用したこともなく、もしかしたら初めてではないか?と思うような感じもするが、この辺の田舎道はどこも同じ様な景色が続くわけで。

制限速度で車を走らせること40分、無事に富良野に到着。
まずは腹ごしらえをと唯我独尊に向かう。

数年前、娘を連れて富良野を訪れた際、店が大混雑していたために立ち寄りを断念した経緯がある。
と言うか今から30年前の学生時代に何度か訪れる機会があったのだが、それもかなわないまま今に至ってしまったわけだが、その店は30年たった今でも普通に存在していた。

富良野はオムカレーを町興しの目玉にして頑張っているようで、市内のカレーショップが協賛して頑張っているらしい。
唯我独尊さんはこのグループには入っていないらしいが、それでも抜群の知名度からあえてそのように群れなくてもやっていける自信があるのだろう。
この辺はいろいろ大人の事情もあると思うので、深くは詮索しない。

店に入ると正直綺麗な店作りとは思えないが、それでも客は平日にもかかわらずひっきりなしにやってくる。
おそらく客の半分くらいは旅行客と思われる。

席に通されてメニューを見る。
一瞥して自家製ソーセージオムカレー、オプションで「ライス少なめ」をお願いする。
この先ソフトクリームを胃中に納めなければならないので、ここでの炭水化物摂取は最小限にとどめておきたい。
程なくしてカレーが運ばれてきた。
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映画たんぽぽで一躍有名になったオムレツが乗ったカレー、お皿手前にカレー、奥にソーセージが陣取る。
自分はご飯少なめをオーダーしたが、逆にご飯多めもオーダー出来るので、大食漢の人はそのようなプランを選択されるのが宜しいかと思う。

個人的には自家製ソーセージはなくても良いかな?という感じ。
もう少しスパイシーな味を想像していたが、単なる挽肉の腸詰めって感じだった。

メニューには「カレーのルーを無料でおかわり出来ます」と書いてあった。
ただしその場合、お皿を持ってカウンターに行き「ルールルルー」と言わなければならない。
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このギャグがどれだけの人に通じるかは判らないが、正直50のおっさんにはちょっと辛いオーダー方法だ。
幸いなことにご飯少なめで規定量のルーのみで難なく完食出来たから、カウンターに行って「ルールルルー」と言わなくて良かったことをここに記しておく。

ちなみにカレーはこんな感じ

いちいち動画にするほどのものでもないが、たまには毛色を変えた感じで楽しんでいただけたら幸い。

適度にお腹が一杯になり店を後にする。
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うっそうと茂った林の中にある店のようだが、ここは富良野駅まで歩いて数分の場所。

さて、食後のコーヒーでもいただきましょうかと以前から狙っていたドラマ「優しい時間」で使われた森の時計に向かう。
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休日などは観光客でごった返しており、1時間待ちは普通。
過去に数回チャレンジしてみたものの、客の多さにあえなく玉砕した経緯がある店だ。

今回は平日なので普通に入店することが出来、ラッキーなことにカウンター席に座ることが出来た。
カウンター席とボックス席があるが、自分でコーヒー豆をゴリゴリと挽くことが出来るのはカウンター席だけ。
個人的には「客に仕事をさせる店」は余り好きではないのだが、コーヒー豆くらいなら誰が挽いても同じだろうって事でカウンターを選択した。
座った席はドラマの中で大竹しのぶさんが座っていた場所。
だからなんだと言われるとそれまでだが、ちょっとだけミーハーな自分はこの席に座れて少し嬉しい。
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手回しのミルで豆を挽く。
良い香りが鼻腔を抜ける。

こじゃれた模様のカップにコーヒーを入れてもらいしばしまったり、と言いたいところだが右斜め前の下品な客のおしゃべりのお陰で幸せ半分に減少。

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余り強い煎りの豆ではないようで、ブラックでもすっきり飲みきれる。
窓の外に移る緑を見ながら、都会の喧噪を忘れようとするが、うるさいババアの自慢話が否応なく鼓膜を揺らす。
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「おばはん少しうるさいわ!」と言いたくなるのを抑えて本に集中する。

30分ほどお邪魔して店を出るが、また今度来たいと思う店だった。
その時にはうるさいババアが居ないことを切に願う。

つづく

by wonderfullifewith | 2014-05-17 15:58 | くるまのこと | Comments(10)
Commented by kitanoeos at 2014-05-17 17:53
>座った席はドラマの中で大竹しのぶさんが座っていた場所
あ、私も以前座らせて頂きました^^;
森の時計、有る意味お客が来なければ良いお店だと思います。
入口に並ばれた状態で入ると、視線が熱くてゆっくり頂くどころか
「速く店出ろよ!」オーラで火傷しそうになりますからね(笑)
Commented by wonderfullifewith at 2014-05-17 21:29
kitanoeosさん
あ、先を越されましたか(笑)。
あそこはのんびりしたいときに行くお店ですね。
間違っても時間で区切られた中で行くようなところではなさそうです。
そう考えると自分が以前混雑したときに、あれ以上待たなくて良かったと再認識しました。
待ってる人からの熱視線で丸こげになるところでした。
Commented by kotodaddy at 2014-05-18 07:37
「ルールルルー」ですかー(笑)。
いや、それは単独で行った際には一瞬構えちゃうかも・・(/ω\)イヤン
富良野、良い時期でしょうねぇ。「くまげら」行きたいわぁ・・^^
「森の時計」ってお店もなかなか雰囲気が良さそうですね。
土日は混んでるお店に行く様な時には平日休みの特権が活きてきますね^^
Commented by wonderfullifewith at 2014-05-18 12:10
kotodaddyさん
想像してみてください、おっさんが店員さんに向かって皿を持ちながら「ルールルルー」。

富良野から美瑛にかけてはお花も綺麗ですし野鳥もいろいろ居ると思いますので、是非!。

行楽地の混雑を避けて出掛ける行為、平日休みの人間が唯一優越感に浸れる瞬間ですね。
Commented by mikamikuma at 2014-05-19 05:20 x
おばはん、、、前にもそんなことがあったような(;一_一)

これからも、絶対にあるかも知れないために、おススメ、、、↓
http://www.lifehacker.jp/2013/07/130724noise_cancelling.html

これを常備しておけば、何時間でも大丈夫、、、(笑
Commented by 爆裂山 at 2014-05-19 08:03 x
>想像してみてください、おっさんが店員さんに向かって皿を持ちながら「ルールルルー」

コーヒー吹いちゃいました(爆)(^^;


「ルールルルー」と言ってもキタキツネは寄って来ませんよ~…と蛍役の中嶋朋子がTVで言ってましたね(笑)( ̄∀ ̄)ノ゛
Commented by wonderfullifewith at 2014-05-19 14:54
mikamikumaさん
ほんとそんなヘッドフォンが欲しくなりましたね。
でも静かな(はずの)喫茶店に、ごついヘッドフォンした客ってのも奇妙な映像のような。
Commented by wonderfullifewith at 2014-05-19 14:55
爆裂山さん
あれは痛い行為だと思いますから、ルーのおかわりをさりげなく抑制しているんでしょう。
Commented by pedi5 at 2014-05-21 09:56
私の職場にルルちゃんという子が良く来ます。姉妹がいるのですが御察しの通り。函館山にキタキツネが出るようですがさすがに市街地には来ないと思いますが余計な心配をします(^^;)

AUTOCARのYOUTUBEはGoProじゃなくて多分サイバーショット(デジカメ)で動画を撮っているみたいですね。
Commented by wonderfullifewith at 2014-05-21 10:34
pedi5さん
ルルちゃんを呼ぶときはやはり「ルールルー」ですか?(笑)。
キタキツネ、うちの界隈にも防風林があり、どうやらその道を通ってやってくるという情報があります。
エキノコックスに関しては、症状が出るのは10〜20年後と言われてますので、ある意味サイレントスナイパーみたいな感じで怖いです。

AUTOCAR、凄いですね。
あの映像も迫力満点でした。
最近のデジカメの動画撮影技術、侮れません。
てゆーか、動画撮れないコンデジってなかなか無いというレベルにまで来てますよね。
「静止画も撮れますよ」的な感じ?(笑)。


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