2014年 05月 01日
GWなので
世間様はどうやらGWらしい。
海外逃亡をされている人や国内をいろいろ出歩いている人もいる中、やっぱり「そんなの関係ねー!」とばかりに普通に仕事をしている人。

人それぞれ。

てことで、自分もどちらかというと後者のグループに入るのだが、それでもGW中にちょうど休みが挟まってくれた。
それもなんと内職もない完全休日となった。

加えて、と言うかギリギリになって知らされたことだが、娘の学校が開校記念日とのことで年に1回あるかないかの「家族全員合同休日」になってしまっていた。

なってしまっていても、家庭内で2階に登らされた後にハシゴを外されたような生活をしている自分は、家族の動向がどうなろうと何をどうすることも出来ないし、実際娘は友人らと映画鑑賞、家族はどこかへお出かけ、自分は自宅待機。

「休日まで仕事をしてるなんて、家族をどう思ってるの?」と言ってのけた人に一言言いたいわ。


ま、世の中のお父さんの半分近くはそんな感じだろうと信じて(え?違うの?)、それなら完全休日にしか出来ないことをやってやろうと2週間前から綿密な計画を立てていた。

んがっ!
そんな自分の皮算用をあざ笑うかのように、前日にいきなりの「自宅待機」状態を余儀なくされる。
その昔マーフィーの法則ってのが流行ったが、まさにそんな感じになり綿密な計画が水の泡になってしまって一人うな垂れるおっさん。


その計画とは
「函館日帰りお花見ドライブ、朝市でイカソーメンを食べて、五稜郭タワーに行って五島軒のカレーを食べて、ラッキーピエロでハンバーガーを食べて、昼間の函館山に登って綺麗な夜景を想像して、ALPINAを鑑賞しようツアー」
実際はイカソーメンもカレーもハンバーガーも食べられないかも知れないけどね。


その昔、自分がまだ若かりし頃、彼女が出来た奴らはドライブデートで「函館に行く」なんてのは物凄いイベントだった。
今でこそ高速道路も整備されて日帰りも不可能じゃないようになったが、当時は

「彼女と函館ドライブ=お泊まりデート」だったのだ。

あぁ甘酸っぱい青春時代、と書きながらそんな時代にモテ期が来てない自分はそのような甘酸っぱいような青春の思い出は一切なく、いつも風の便りに聞く同級生の話を聞いては出そうになる鼻血を抑える日々悶々。
てゆーか、自分にモテ期はあったのか?って疑問の方が先に立つ。


それから月日は幾とせ過ぎ、あっという間におっさんの年になり、函館ってところは単に「遠いところ」って感じに成り下がっていた。
実際自分が最後に函館に行ったのも10年以上前だし。


この年になるとさすがに「夢よもう一度」って訳にもいかないので、一人で出掛ける算段をしていたわけだ。
お一人様の行動になれてしまうと、複数での移動が正直苦痛にすら感じてしまう。
特に身内との30分以上の移動は動悸息切れ目眩、時に不整脈に襲われる体質になってしまった。

実際こんな無謀なドライブに家族を巻き込むなんて事も出来ないし、大体がそんなスケジュールで「行く」なんて言わないだろうし。


で、前日に予定したスケジュールがすべておじゃんになってしまった自分は、仕事に打ち込むしかなくなるわけだが、それでも完全休日の中、室内に籠もりきるのも切ないわけで。

天気もそこそこ、このまま仕事で完全休日が終わってしまうのは忍びないので、ちょっとした仕事の合間に離れまで車を取りに行き、以前お仲間の方から「差し上げます」と言われた物を取り付けることにした。

いわゆる「休日プランB作戦」決行となったわけである。


今までは乗り手と同じく「エレガンス」な感じのキドニーグリル(異論受け付けません)。
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シルバーの輝きが何とも良い感じ。
あ、青いテープは養生テープね。

一応真っ直ぐ引き出すだけだから養生テープは要らないかな?と思ったけど、結構な力で引き出さなくちゃならないので、万が一を考えて周囲にぺたぺた。
勢い余ってボディを傷つけたら泣くに泣けないしょ?

さてグリルを外すには「力一杯引っ張る」って事らしいが、これが「力一杯」を通り越し色男レベルでは「親の敵」レベルで引き出さなくちゃ外れなかった。

最初は素手で、シフトもPにしただけでサイドブレーキは掛けない単なる停車状態で行ってみたが、指は痛いわ、車は引っ張られた勢いで前に動くわでグリルが外れる気配は一切ない。

仕方なくサイドブレーキを引き、軍手をはめて再度挑戦。
やはり作業をする上で横着してはいけないようだ。

改めて渾身の力でグリルを引っ張るとバキッと心臓に良くない音とともにグリルが外れた。
イメージ的にはグリルの上の方が先に外れてくる感じ。
水平に引くと言うよりも、上方面から先に外すようなイメージで外すと外れやすいような気がした。

いつもの事ながらドイツ人がはめたキドニーグリルを、極東の島国に住む日本人が外すこの快感、たまらない。

グリルが外れた状態
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これはこれでスパルタんな感じがして悪くない。
折角なので普段掃除できないような部分の掃除をしてみる。

取り付けは外したのと逆の方式ではめ込めば終了
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イメージとしては先に下側をはめて上をパチンと止める感じ。
黒い!

出来上がりはこんな感じ
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エレガントな感じからオラオラ風に一気に変身してしまった。

都会ではマイナーチェンジ後(LCIって言うらしい)のM5グリルを取り付けるのが流行のようだが、こっちでそのようなことをしている人はあの方以外見かけないので、しばらくはこの形で行こうと言いつつずっとこの形で行くような気もする。
あの方が「飽きたからこれも上げる」って言ってくれることを待つことにしよう(笑)。

グリルを交換してまだちょっと時間があるので、コーティングのメンテナンスキットを使ってボディを磨き上げる。
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なんだかんだ書いてあるが、スポンジにとって塗りたくった後に水洗いするって、これはブリスと同じような物なのかも?

結構良い感じの艶が出たので、来たるべきその日に向けて今月もまた頑張ろう。

次の全休は・・・・、いつだ?

by wonderfullifewith | 2014-05-01 21:04 | くるまのこと | Comments(2)
Commented by たくみちゃん at 2014-05-02 17:16 x
こりゃアリっすね!
精悍な顔つきになりますね~真似しようかな。
しかもカーボン・・・僕には高くて買えなかった・・・・
Commented by wonderfullifewith at 2014-05-02 17:31
たくみちゃんさん
オラオラ感満載の顔つきに大変身です。
確か黒はK氏がそのような風になってましたっけ?
あとE60ではあの方も黒になってましたよね。
ebayで安く売ってませんかね(輸入爆)。


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