2014年 02月 22日
そうだ旅(どっか)へ行こう 千歳空港
スロットカーの施設を確認したあと、ちょこっとだけ買い物をして時刻は16時。
もう少し時間があるので空港へ向かうこととする。

千歳空港がリニューアルしてからは、単に空の玄関口と言うだけでは無く、近隣住民の憩いの場の位置づけに代わってきて、温泉あり、映画館あり、グルメスポットありと色々な方面で利用が可能となったのはとても嬉しい変化。

それに空港に行くと何となくだけど非日常感も味わえるし。
本来の目的である「空の玄関口」、その本来の目的としての使用は数年に一度しか出来ない自分としては、空港はやはり憧れの場でもある。
「ポンポンポンポ〜ン、全日空○○便をご利用のお客様へ、ご搭乗手続きの終了をお知らせいたします」みたいなアナウンスが流れると、飛行機に乗りもしないのになぜかドキドキしてしまう。

「お好み焼きが食べたくなったから、フラッと大阪まで行ってきちゃった」とか、「博多ラーメンのバリカタが恋しくてねぇ」みたいな感じで九州に行くとか、いつかそんな風な生活をしたいものだと夢見るオッサン。

ま、言うだけは無料だし時間も掛からないから暫くは妄想族の方面で。

で、千歳空港に行ったのは「万葉の湯」にでも浸かって見るかと思ったからで、たぶん場所的にタオルもシャンプーも持たず手ブラで行っても全然問題なかろうと思ったから。
車を駐車場に入れて、エレベーターで4Fまで一気に登り、いざ万葉の湯へ!

店の前まで言って料金表を確認。
入館料1500円、ん?1500円?、思わず二度見。
岩盤浴700円、え?入館料とは別料金な訳?。
「千の湯」とか「ほのか」は入館料岩盤浴コミコミで1000円程度なのに、ここではその2倍強の金額を請求するのか。
一瞬考える。

残された時間は1時間30分ほど、時間給にして1000円。
かなり高い時給を支払わなければならないことに一瞬躊躇してしまう貧乏店長。
だから娘に「ムリムリ」って言われるのかと、妙なところで自分の立場を理解する。

熟考した結果入浴は気持ち良く諦め、何事も無かったように店を後にしてエスカレーターで階下へ移動。
3Fに行けばスタバもあるさ。
あるけど今日はそんな気分じゃ無いので、と言うか出がけにローソンの「うちカフェ」で珈琲を買って飲んでたからコーヒーって気分じゃないし。
てことで、その辺をブラブラ。

ほんのちょっとだけ小腹も空いてきたので、何か軽く食べるものは無かろうかとスイーツが並んでるエリアへ移動。

目に留まったのはドゥーブルフロマージュで有名な小樽のルタオ。
何となく想像が出来ると思うが、ルタオって店名は小樽を逆から読んだもの。
コンサドーレとかと同じ雰囲気ね。
よくもまぁこんなダジャレみたいな名前を付けるもんだと思うけど、どこでそういうのがヒットするか判らないのが世の中な訳で、自分の店も何かの逆読みにしてみようかと考えるも、余り良い案が思い浮かばないので会社のCI(Corporate Identity)はその内ってことにする。

で、ルタオのショーケースを見てたらどうやらイートインコーナーもあるようだし、単品でマカロンもオーダー出来るようになっていたから、カウンターのお姉さんに「マカロンって食べたこと無いんですけど、どんな感じなんですか?」とオッサン感覚丸出しで聞いてみる。
こんな時は出来るだけオッサンになりきるのが肝心で、ホント何にも知らないんだなぁこのオッサンはと店員に思わせればしめたもの。
ヘタに知ったかぶりなんかしちゃったら、後で大恥書くのは必至。

店員さんの話に依れば「表面はしっとりしていて、中はちょっと軟らかいジャムのようなものが挟まっているお菓子」って事らしい。
マカロンは数種類あったが、その中で一番の売れ筋を一つ購入、それとカップに入ったソフトクリームにカットされたイチゴ味のドゥーブルフロマージュとクッキーが載ったものをオーダー。

イートインコーナーで待って入れればお届けするシステムらしいので、大人しく椅子に腰掛けてしばし休憩。
程なくしてオーダーしたものが到着。
ソフトクリームにはチョコシロップが掛かっていて、明らかにハイカロリーなのが見て取れる風体。
糖質制限どこ行った状態炸裂。

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ソフトの味はジャージー牛を使った感じでややあっさり系、そこに持って来てケーキがドーン。
オジサンとしては「これで晩飯終了」って感じも否定出来ないレベル。

そしてもう一つのメインがマカロン。
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袋から出して手触りを確認、なるほど表面は軟らかすぎず硬すぎず、カントリーマアムよりももっと軟らかいけど、ケーキよりは硬い。
一口かじりつくと、中からニチャッとしたジャムっぽいゼリーっぽい生キャラメルっぽい甘みを感じる。

マカロンってググってみるとメレンゲクッキーを上手に焼いたものなのね。
ただ気になったのは「マカロナージュ」なんて単語。
きっとマカロンを作るときにしか使わないような単語、なので普通のオジサンが一生のうちに一度も口に出さないで死んでしまってもおかしくないんだろうなと思う様な単語。
知ってしまったのに一度も口に出さないで死んでしまう言葉があるのもちょっと癪なので、オジサンの皆さんご唱和下さい

「マカロナージュ」

これでムスメさんにも馬鹿にされないと思います。
いや、妙な横文字を知ってることから、プライベートを妙に詮索される恐れがあるかも知れないので、万が一にも家族からそのような疑惑を持たれた場合は「ブ、ブログに書いてあって」としどろもどろになりながらも弁明してみるのも一つかと。
その場合の責任?、なんですかそれ?。


ソフトを食べて、マカロン食べて、翌日スタッフの一人が誕生日って事で、シフォンケーキを買ってルタオを後にする腹一杯のオジサン。

そろそろ帰らないとマズイってことで、空港施設を後にする。
天気が安定しているので、高速道路でも気持ち良く巡航。
これが翌日には強烈な大雪になるんだから、北の大地の天気は侮れない。
内地でも大雪のお陰で各所で交通が分断されて困ってるのに、何も触発されたが如く降らなくても誰も何も言わないのに、天気のバカ。

途中追い越し車線に飛び出てくる前車をかわすためにギューッとブレーキを踏むと、ある一定の踏力の頃からローターのスリットの感触が足裏に伝わってくる充実感。
この瞬間が・・・、オバカの金の使い方だね。

18時30分を目標に帰宅したが、出口付近でやや渋滞に巻き込まれたために10分遅刻。
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ナビのバージョンアップをしてから見え方がキレイになったような気がするけど、気のせいかなぁ。
あ、住処がバレる(笑)

てことで、何事も無かったように帰宅し、家族の「晩ご飯はラーメンを食べに行きます」って言葉に、「まだ胃袋にソフトクリームが入ってるんですんで、出来ればパスしたい」なんて事は一切口にせず素直に運転手に徹するオジサン、エラいでしょ?。

おしまい。

by wonderfullifewith | 2014-02-22 12:31 | くるまのこと | Comments(0)


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