2014年 02月 21日
そうだ旅(どっか)へ行こう 映画とか千歳とか
内職も一段落して、4月までは休日は普通に休日、と喜んでもいられないのが「内職が無い月は給料が入らない」と、これまた生活の根幹を揺るがすような出来事な訳だが、それでもたまには週に一度の休日くらい休日っぽく過ごしてもバチは当たらないだろうと思う、働くことが基本好きじゃ無い自分。

それでいてこんな車に乗ってるから、久しぶりに後部座席に乗り込んだ娘に
「(お金も無いのに)BMWなんて凄いクルマに乗っちゃってさ」
と言われる50のオッサンですこんにちは。

それでもちょっと悔しかったので
「もしかしたらお父ちゃんはお金持ちなのかも知れないよ」と勇気を振り絞って言ってやったが、最後の「知れないよ」に被せるように「ないない!」

はい親子の会話終了〜。


ま、そんな家庭の事情をしっかり理解している娘は日中は当たり前の如く学校に行ってるので、おとうちゃんは通常の職場業務をそつなくこなし、早朝からさっさと出掛けてしまう。

通勤ラッシュに揉まれながら出掛けた先は、もう「休日の朝っぱらから行く所ったら、あそこでしょ?」って位にバレバレな雰囲気が目一杯な感じの札幌シネマフロンティア。

モーニングショーは通常料金よりも600円も安い1200円。
これに行かずして「何時行くの?」って感じで、地下鉄内はこれから仕事に向かう企業戦士でごった返している中、一人余暇を楽しむ歓びをコッソリ堪能してたりするから質が悪い。いや当然の権利っちゃぁ権利なんだけどね、平日に休むって昼間っからビール飲むような妙な罪悪感とか無いです?。呑まないけど。

映画はエージェントライアン
予備知識無しで観たけど、中盤から後半に掛けては一気に時間が過ぎていったって事は、かなり面白い部類の映画だと思う。

映画を見終わってもまだ11時、ちょっと外した昼食を食べ一旦地元に戻る。
本当はハンバーグの予定だったけど、店の前の椅子に座って待ってても開店のお知らせを全然しないで店内でくっちゃべってる店員に業を煮やして、別の店に移動しちゃった結果、すこっと外した昼食を取ってしまった責任は、最初のハンバーグ店?、それとも自分?、それともとんかつ屋さん?。

そう、休日はまだまだタップリ時間がある訳で、そうなれば「量は少なくても伸びるものは伸びる」髪の毛をどうにかすべく、行きつけの理髪店へ。

「切る量が少ないんだから料金安くしろ」って話もあるが、そこはそれ「少ないのは少ないなりにそれをどうにかする技術が必要」って事らしく、毛量の多少に関わらず料金は一緒。
前髪をどうしてくれとか、もみあげの長さだとか、襟足は残してとか言う以前のヘアースタイルなので、何時もの如く椅子に座って世間話をしているうちに終わっちゃうって、店側としては良い客なのかね。

そんな訳で「これからはやはり技術を持った商売が生き残っていくんでしょうね」と、店の奥さんと雑談。
単なる物売りは巨大ネットマーケティングに押しやられてしまうだろうが、技術ばかりはネットではどうしようも無いからね。
自分も技術を身につけるようにしなくちゃ(ってどうなんだそれ?)。

頭部もサッパリして、外の寒さを地肌が一層直接感じるようになったが、ぼさぼさの髪の毛をしている訳にも行かない客商売なのでその辺は致し方ないと諦める。

てことで、まだ14時。
自分に残された時間は4時間ちょっと。
天気は久しぶりに晴れなので、クルマを出して高速に乗り込む。
向かった先は千歳。

千歳アウトレットモールレラにある博品館
ここにかなり大きなスロットカーの設備が出来上がったらしいとの情報を聞きつけたため、どんなものかと足を運んだ次第。
あと時間が余れば空港施設でノンビリしようというオプションも付けていたので、個人的にはかなりバッチリな計画と自画自賛するも、どうせ一人で出掛けるんだから行き当たりばったりでも良いんじゃ無いか?と他のが聞けばそう思ってしまうようなスケジュール内容。

スロットカー、自分は小学生の頃に近所のおもちゃ屋さんで4車線のコースのを買って貰う予定だったが、何がどうなったのか失念したがその計画は消えてしまい、以来ただの一度もスロットカーにご縁は無いままに初老に差し掛かってしまっていた。

その後も大学時代のバブル期に街中のレイトンハウスとかででコースが設定されたこともあったが、そこに行くことも無く青春時代を過ごし、気づけばバブルの崩壊と共にそんなお店も無くなっちゃって、今更家の中にスロットカーのコースを設定して遊ぶってのもおかしな話なので、いつか何処かでと思ってたところにこの情報だから、行くしか無いでしょ?と出掛けてみたがそれがやはり一筋縄ではいかなかった訳で。

ご存じの方はご存じだろうが、千歳のアウトレットモールはそこそこ広い。
どこにその博品館があるのかも判らず、またスロットカーの施設が博品館にあることも知らないままに現地到着してしまった自分は、どこの駐車場に車を入れるかでしばし悩む。

iPhoneを取り出し「千歳 レラ スロット」で検索し、なんとか博品館の場所を見つけるが、そこからがまた一苦労。
「博品館てどこよ」となり、館内案版看板を見ながら一人「博品館、博品館」と呟くオッサン。

漸くその場を見つけ、車を最寄りの駐車場に駐めて店を目指す。

にしても、冬期間の平日って事もあり、客がいない。
ビックリするくらいに客がいない。
もしかしたら各店舗の店員の総計の方が多いんじゃないか?、いやもしかするまでも無く店員の方が多い。

そんなちょっと間違うと照明を消し忘れたまま取り残されたゴーストタウンと化したモールを歩くと、地図通りの場所に博品館は存在していた(当たり前だけど)。

店内に入ると、完全にコンセプト間違ってるしって感じ。
それほど広くは無い店内の奥にスロットカーのコースは設営されているのだが、それ以外の店内に展示されているおもちゃの類は、乳幼児から幼稚園年少さんくらいまでが楽しむようなレベルの品が並んでいる。

言ってみればキッズランドの横に居酒屋がある雰囲気。
これは酔えないわ。

店内には親子三代の家族連れが一組。
嫁が言葉もたどたどしい息子に対して「こればあばに買ってって言うんでしょ?」と今回は財布係として同伴させられたばあばとおぼしき初老の女性と息子の間に入って、一所懸命財布の紐を緩めるようプレゼンしている。

そんな雰囲気の中で、いい年したオッサン一人がスロットカーに興じるってのは、完全に羞恥プレイ以外の何ものでも無い。

一応そこの雰囲気だけでも
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コースはこんな感じで、同時に10台の車を走らせることが出来、タイム計測も1/1000秒単位で測定可能らしい。

利用料は5分で200円。
車両は持ち込みも可能、勿論車両無料レンタルもある。
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レンタルはアメ車がメインだが、中にホンダのミニバン、なぜにミニバン?。

HPによればスロットカーの大会も行われるようなので、オフミに丁度良いかも?

博品館の中をグルッと見渡し店を出る。
他のショップも見て回るが、人の少なさに「本当に大丈夫なんだろうか?」と心配の方が強くなってしまう。
それでも勇気を振り絞ってABSマートでゴム製の靴紐キャタピランをゲット。
これを帰宅後にウォーキングシューズに付けてみたけど、凄く良い感じ。
あとは耐久性の問題ね。

てことで、つづく。

by wonderfullifewith | 2014-02-21 15:17 | くるまのこと | Comments(2)
Commented by たくみちゃん at 2014-02-24 11:25 x
こんな素敵な場所があるんですね~
今度ここでオフですね!
Commented by wonderfullifewith at 2014-02-24 14:41
たくみちゃんさん
ここならご家族を野に放しておいて、おじさんはちょっと遊べます。
いつか実現させましょう。


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