2005年 04月 30日
業界的に言うならば27時、ガレージのシャッターを開け車に乗り込む。 イグニッションキーを捻ると直ぐに目覚めるエンジン。 HID6000Kが闇夜を切り開く。 車を静かに走らせ、向かうは「夜間救急病院」 お嬢、腹痛が治まらず結局夜間病院のお世話に。 診察の後に浣腸、座薬、点滴の処置をしてもらう。 支払いを終え30時、帰宅。 瞬間で気絶するようにお嬢の横で眠るが、腹痛が襲ってくるのか1時間後に泣き声で目覚める。 31時(くどい?)、午前7時。 出勤身支度。 お嬢は泣き疲れたのか、寝息を立てている。 今日はかかりつけの小児科医院を受診予定。 何でも良いから、早いところ痛みが治まって欲しい。 そうじゃないと、変な薬に手を出しそうな位に、眠いよ。 にしても、仕事とはいえ、幼児の腕ににサーフローを留置するテクニックは、やっぱり凄い。 まぁ自分たちは暴れる1kg未満のにも入れるのだが。 つづく。
by wonderfullifewith
| 2005-04-30 08:09
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