2013年 09月 21日
そうだ旅(どっか)へ行こう 温泉グルメ編2
今回の旅の目的の一つ、温泉入浴を果たした自分は、次なる目的地へ車を走らせる。

そう、ニセコグルメだ。
今回は「肉」を選択してみた。
個人的には塊の肉よりもミンチ肉の方が好みだが、今回はガッツリとした肉に挑戦してみたくなった。

向かった先は
BLACK DIAMOND LODGE
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ヒルトンにセコの手前にある宿泊施設。
そこに併設されているレストランにスペアリブ料理があるとの情報を得たので、いそいそと向かう。

ステーキってのはどうも苦手だが、「骨付き肉」は好き。
だからトニーローマも好き。

食べログを見ると結構なボリュームと書かれていたので、どの程度かドキドキしながらも店に入る。
店内は山小屋風な感じになっていた。
実際この辺のオンシーズンは冬だから、この様な作りは当たり前か。
レストラン部分は土足禁止となっており、入り口でスリッパに履き替える。

「お好きな席へどうぞ」って事だったので、窓際の席をキープ。
壁掛けのモニターにはダイナミックなスキーやスノボーの滑走シーンが映し出されていた。
今は秋。

メニュー表を見ながらスペアリブプレートをオーダー。
普通サイズとスモールサイズがあったので、その違いを聴いたら、肉の本数とのこと。
これはかなりキツイ勝負になりそうだったので、無駄に勝負を挑まずスモールを選択、その代わりライスの代わりにプーティーンと言う名の、フライドポテトにチーズとデミグラスソースの掛かった物をオーダー。
一矢報いた感じがした。

程なくして料理登場。
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はい来ましたドーン。
スペアリブが3本、サラダ、そして右奥に写っているのがプーティーン。
これでスモールサイズだから、標準サイズはもう少し迫力あるんだろう。

別角度からドーン。
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迫力ある肉。


当然のように肉は軟らかく、骨膜剥離子を使うまでもなく骨から肋間筋が容易にそぎ落とされる。
骨膜も残さず剥がし、我が口腔内へ投入。

切歯、臼歯を酷使するまでもなく、舌と上顎を持ってして筋繊維はかくも脆く融解し喉頭から食道そして胃内へ落下していき、今や遅しと待ち構えていた胃酸により融解消化が行われることとなった。

当然肋軟骨部分の関節面もシャブり倒す。
やや濃いめのソースも相まってあっという間に完食。

その時は「もう少しイケるんじゃ無いか?」と思わせる雰囲気が何とも良かった。

大変美味しく頂いたのだが、ただ一つだけ注文を付けさせてもらうのならば、メニュー表にも「手づかみで豪快に」と書いてあるのだから、せめてお手ふきがプレートと一緒に添付されていると有り難かった。
紙ナプキンでは濃厚ソースをぬぐい取ることは出来ず、最後には水飲みのコップに指を入れ、フィンガーボール宜しく指先を洗ってしまった。

プーティーンは想像していた物よりもポテトが細くしなっとしていて、これだったら雑穀米の方が良かったかなぁと。
きっとあと30年若かったら全然問題ないんだろうが、さすがに50を目の前にしたオッサンにはキツイものがあった。

ランチタイムでドリンクがサービスって事だったので、無難なところでアイスコーヒーを食後にオーダー。
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たぶん、たぶんだけど、出来合いのコーヒーだと思うけど、それなりにゴクゴク。


こちらは駐車場も広いので、ニセコツーリングオフミにも使えそうな雰囲気だった。

ニセコは温泉、グルメ、ソフトクリームが完備されているし、遠方からの人ならヒルトンホテルに宿泊するのもありだと思う。
もちろんこちらのブラックダイアモンドロッジに泊まるのもOKだ。


夏場なら家族連れでも楽しめるアトラクションも数多くあるし、大人同士でゴルフプレーもバッチリ。

ちょっとハイソな感じのグループが集まっても、何時ものファミレスチームで集まっても、それなりに何とかしてくれる懐の広い地域だ。


お腹も一杯になったので、ヒルトンホテルでトイレタイムをもうけ、その後はお土産購入第二弾へ移動。


お土産も直ぐ近くにニセコミルク工房があるので何ら問題ない。
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こちらでシュークリームとプリンを購入。
ソフトクリームも行ってみるかと思ったが、食後1時間ほど経過し胃袋が満タンであることを告げだしたため、やむなく断念。
加えて外気温17度の世界ではソフトクリームへの食指がイマイチ伸びなかったのも事実。
いやこんなことでは師匠に顔向け出来ぬと一瞬思ったが、満腹と肌寒さの前にはイカンともし難かったので、どうか勘弁してくださいm(__)m

赤いトラクターも健在。
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若いカポーが牧草のロールにのっかって写真を撮ってたり、オッサンの団体旅行と思われる方々が羊蹄山をバックに写真を撮っていたり、皆それぞれに楽しんでいる。
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ただ今は夏の暑さも一段落し、かつ紅葉の季節まであと少しという中途半端な時期だったためか(というか思いっきし平日だし)、客足はいまいちな感じがしたが、これで紅葉が始まったり、本格的な冬のシーズンになるとまた客の流れは変わっていくんだろうね。


そんなわけで、風呂にも入り、目的の料理も食し、土産も買ったので、あとは帰宅するのみとなったが、帰りのルートをどうするか?を一瞬だけ考える。
普段なら中山峠ルートになるのだが、17時前後に中山峠から石山通りを通るのは余り得策ではないと判断し、赤井川経由のルートを選択。

山道を気持ち良く走り抜け、高速もスーッと快走し無事帰宅となった。

帰宅後に給油したところ、今回は街中走行が2割ほどあったことから二桁割れの9.98km/Lの燃費となった。
まぁ峠などもあったからこんなものだろう。

おしまい。

by wonderfullifewith | 2013-09-21 16:40 | くるまのこと | Comments(2)
Commented by pedi5 at 2013-09-23 06:11
おはようございます。
連休は東京でしたが激しい渋滞に辟易してきました。
あんなとことで走っているBMWに比べると雪の無い北海道のBMWは幸せですね。

秋のニセコ、雪降る前に出かけてみたいです。
雪の五色温泉も良いですが。
Commented by wonderfullifewith at 2013-09-23 09:29
pedi5さん
連休、あぁそう言えば3連休ですね。
雪のない時期の北海道、ドライブには最適この上無しです。

秋はもう少し深まった頃が一番良いですね。
そして雪を見ながらの露天風呂も乙な感じで。
でもあそこに冬に行くにはさすがにFRはちとキツいような気がするんで、行くなら四駆ですよねぇ。


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